【北斗の拳】愛の為に死んだカッコ良過ぎたキャラ7選
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- Опубліковано 2 сер 2024
- 北斗の拳が好きすぎてゆっくり解説しています。お気軽にコメント頂ければ幸いです!
タイムスタンプ
0:00 オープニング
0:44 シン
2:46 レイ
4:47 ジュウザ
6:58 アイン
8:59 シャチ
11:10 ヒョウ
13:07 ラオウ
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#北斗の拳
#お前はもう…
#あべし!
やはりアインでしょう。
アスカの『私が泣いたらパパが眠れない』というセリフを見て意味がわからなかったけど、すぐ後で意味がわかって涙が出た。
ここに出てくる方々ほどじゃないかもしれないけど、トヨおばさんの愛も深いと思う。
自分一人生きていくのも大変な時代に多くの子どもたちを育て上げ、勝てるわけの無いジャッカルにも勇敢に立ち向かい、致命傷を受けているにもかかわらずダイナマイトを括りつけられた子どもを守るためにダイナマイトを外しぶん投げ、子どもを身を挺して爆風から守り息絶える。
それ言うなら、ミスミのじいさんも
同感。まさに母性愛だよな。
あの最期は泣けた・・・・・・😭
ケンシロウみたいに、この世に自分を脅かす可能性のある人間が片手で数えられるかどうかだと、実はたいして勇気など必要無いんだよな、、、
バットの最後かあさーんはもうね!
愛深きゆえに愛を捨てた聖帝サウザーがいない…
シヴァ国のサトラなんてのもいたな。
死んだのはサトラでなくバランでは?
リュウに男の生き様を教えるために死んだのは光帝バランですね
シヴァはやはりアサム王かな、「国王と言えど父だー!」で占い師を殺したのは酷いけどw
トキ「愛するが故に、見守る愛もある…」
あの核シェルターで二人を突き飛ばし、己が犠牲になったのは究極でしょ。
シンはあの時代(1980年代)に「独りよがりの一方通行な愛ではモテない」ということを
読者&視聴者に教えてくれた素晴らしいキャラだと思います。
なのにどうして現実ではストーカーが後を絶たないのか……つまり北斗の拳の布教が足りないってことですよ。
そしてラオウはね……自分が愛を知る人間だと悟られることを「恥辱」と言ってのけるのがまたカッコいいんだ……
カイオウの場合は愛を否定して悪を貫き
サウザーも愛など要らぬと否定した
カイオウもサウザーも、大きすぎる愛を受け止め切れなかったんだよな。
うちの祖母が「愛さない人は誰にも愛されない」と言ってたのを思い出した。
心情的にはジュウザが一番辛かったでしょう。
好きな女性が異母妹だったと知った時のショックが大きかったのに、あえて命を捨てることを選んだのが格好良くて悲しかった。
リュウガとユリアが実の兄妹で、異母兄弟のジュウザはリュウガとユリアの間に産まれてますからね。
父親の不倫相手の子なんてそりゃ一番ツライでしょうw
「好きな異性が異母兄弟」って昔の韓国ドラマやケータイ小説の展開。
ガキの頃は拳法やバトルのカッコ良さに惹かれたが、オッサンになってからは、登場人物の生き様に涙😢を何度も流しています。
赤鯱さまとか
シンは見た目かっこいいし、ユリアのことを思っての行動だし これだから私は北斗の拳の中では彼が一番好きなんだよな 霊夢 絶対あの代表的な奥義も間違えてそう
最初から親子愛がはぐくまれてるアインやお互い思いあうシャチ、最後の最後で思いが届いたレイはまだいい。
最初から最後まで拒否されるシンと告白すらできないジュウザ…決して報われない愛は辛いよな…。
ジュウザって誰の事ですか?
南斗五車星の雲、ユリアの異母兄妹
外伝(?)のイチゴ味では愛に殉じる宿命のシンの本命はケンシロウでユリアには無関心。ジュウザは拳王だけでなく、将星サウザーからも一目置かれる存在。
マミヤ「せやな」
でも、シンはきわどい下着姿の女をそばに置いていたし、ジュウザはユリアに横恋慕しながら別の女に子供産ませてたりとか結構、好き勝手やってるからあまり同情する気がしない。
フドウの愛も深い。多くの孤児を養い、実の親以上の愛情をもって育て、慕われるなんて、並みの男にはできない。
この時代 そこに愛があれば戦う
男としての宿命だったのかも知れない
(´;ω;`)ブワッ
アインとシャチに関しては、本人の死にざまはもちろんだけど、それに呼応したアスカとレイアのセリフがまた泣かせるんだよなあ……。
ギル「ぶぐ…(´;ω;`)」
フドウも過去はアレだったが、幼きユリアに命の尊さを諭されてからは孤児を引き取って育てていた。
子供のために命を捨てていたし。
自分もそのエピソードを読んだ時に、生まれたばかりの仔犬達の守られるべき儚さと、モフモフした温かさからくる生命の不思議な力強さを感じられた。名エピソードだと思う。
途中退場キャラではやはり、レイの死が一番悲しかった。
ファルコもよき相棒かと期待したら、早めの退場。
だけど結果的にはこれなんだよなと、納得もしている。
アインは格好良かったな~
最後は読みながら泣きました。
自分も好きなキャラの一人にアインを挙げます。
アニメではアスカと緑の大地に行く彼自身の夢と共に挿入歌が流れ、そこで自分は泣きました。
レイこそ北斗の拳で最高の戦士だった。
この動画見てると多くのキャラが泣いてるのがわかるなぁ、ラオウも、あのカイオウでさえも
愛を語るには涙が必須ということか
北斗の拳において男の涙は美しい...
レイの愛は拒否してたのに、ケンには尻振ってたマミヤって一体…
順番が逆です。マミヤはケンが好きだったが、レイはそれでもマミヤに愛を捧げた。
いや、当初からレイもまんざらではなかったよ。
「いい女だ、野党にやるには惜しい」
マミヤとレイは第一印象が最悪w
レイが一番好きだったなぁ。南斗水鳥拳も好きだった
ジュウザやレイの愛する人や妹への愛情は素敵ですよね!あとヒョウやシャチとか愛する人への愛情は素敵やとオイラは思います、特にヒョウの気持ちは分かる気がする、あと大好きなジュウザがランクインされてる!めっちゃ嬉し!
レイが死んだ時の回、ジャンプ本誌で読みました。
小学5年だったけどとっても感動した思い出。
死んじゃいないけどさ、バットの死を覚悟した時もかっこ良かったよね
「愛する女の幸せを願ってこそ男!
かつてレイがあなたの幸せを願ったように」
ケンシロウは愛に生きた男達の哀を背負って戦うからかっこいい
レイのような純粋な愛が素直に受け入れられない世の中になってきたのが、至極残念。
あんたユダやんけ
北斗の拳は不器用な漢達の愛の物語でもあるんよね
みんな不器用で不格好、なのにカッコイイ そんな漢達が苦しみ悩みそれでも突き進むのが惹かれるのよね
ユダは多分レイのことが好きだったんだろうなあ
愛憎はコインの裏表、聞いたことのあるフレーズですね。
原作はもとよりアニメ版でのレイの最期は涙なくしては見られない。
ジュウザは今でも「カッコイイ」の象徴。そして、父親になった今はアインに…。
シンの時は 「人々が傷つき●んでいくのが耐えられない」とか言いながら、身投げしたくせに 五車星が次々と●んでいくのは 黙ってたユリア。
1番 愛を利用して生きてた女か(笑)
私のためにお前の命が欲しい(キリッ
最後の将の仮面外す前だけど、「だが果たしてこれ以上の血を流してよいものか…」と思いきり言うてますがな。
@@tukumunisshin 策士リハクが一番の悪だと思うw
子供の頃はラオウをただとてつもない敵だとしか思わなかった。
大人になって読み返すとラオウは映画インディペンデンス・デイで巨大なエイリアンの軍勢に敵対してた世界の国同士も連携して撃退したように、自分が巨悪となりあえて倒されることでまとまった平和な世界を作ろうとしてたのが分かって感動した。
ラ王の生き様は好きだったが、出来るならレイのような生き方をしてみたいものよ
カップ焼きそばみたいな生き様は嫌や…
そんなに違わないと思うぞ。愛する者や信じる道に迷いがあろうと邁進する生き方。完遂できたかどうかはまた別の話。
バットも入れて欲しがったです‼️
最終回に向けてのバットの死に様に今読んでも涙がこみ上げてくる‼️
死なせはせん、お前は俺にとって弟だまでがセット。
@@UETCHY そう、それです‼️
最高です‼️
死んでないけど大人になってからのバットの生き様がカッコ良すぎた
主さんのラオウの解説に泣いたよ!
今更思ったけど、ジュウザとアインって良いコンビになりそうだな。
コンビ名は❝星雲士❞
アインは振り回されそう
シン大好き不器用な所が
チャンネル登録しました。
愛の為、観音様の化身になり、魔界支配者カイオウを御釈迦様の如くねじふせて「カイオウよ俺の役目は終わったケンシロウはもうすでに来ている」シャチの役目は愛の戦士である。
サウザー悲しい男よ誰よりも愛深きゆえに
雑魚以外だとホントの悪人ってあまりいないくて
「実は良い奴」ってのが圧倒的にいるのが北斗の拳
アスカは実子じゃなかったような。
助けた女性の子供だったかな、アニオリ設定かも。
たしか原作が実子でアニメが女性の子供だったと思います。
アニメでは愛した女の忘れ形見だった。稀に見る良改変だった
好きなキャラが多すぎて一推しができない
愛に殉じて死んでいく奴が多すぎてつらかった。せめてシャチは生き残ってほしくて、レイアもホント可哀想だったし、めっちゃ悲しかった。
北斗の拳の登場人物で南斗水鳥拳レイが俺一番好きなキャラクターだけど今回は、南斗白鷺拳シュウと南斗鳳凰拳聖帝サウザーの名前が載ってなかったのは納得出来ませんよ。あと元斗皇拳ファルコも愛のために死んだので次回第2段あればシュウ、サウザー、ファルコを愛のために死すの特集やって下さい
やっぱりジュウザですよね。
五車星の雲であり、ユリアの異母の兄。
何とケンシロウと、面会もなく、ただただユリアの為に端から命懸けで、ラオウの足止めの為にだけ散って行った、その姿が素晴らしい。
北斗の拳の本編やケンの強敵とも関係無く、アナザーストーリーに生きて死んだのがジュウザ。😄👍
ジュウザは格好いい。
ラオウの愛馬 黒王号が背を許した
我流の天才拳士。
リュウケンが一目で「こやつ…トキと同じ天凛を持っておる」と言ったぐらいですからね
まともに修行すればラオウ倒せてたかも知れないですね
ストーカーチックではあるが、
不器用だが、一途でかっこいいシンが好き
ラオウもそうだが、好きな女の人を力づくで強奪みたいなモテない男の典型みたいなことやってるのに格好いい
解釈は違えど、色々な形があると思う。
何も、男女だけでは無いと。
アインは男の中の男
ミスミの爺さん、トヨ婆さん、デビルリパースの母ちゃんも入れるべきやろ。
2話の種もみのじいさんとか、フウガライガとか、ファルコを守って死んだ大勢の部下とか。
サウザーも紹介してほしかったな…。
誰よりも愛深きゆえに愛を捨てた男。
サウザーの何を紹介するんですか?
厳密には捨ててはいないと思う。
むしろ、強すぎる愛が、子どもに聖帝十字陵建設させるなどの尋常ならざる圧政を生んだのではないかと。
@@tukumunisshin
カイオウの場合は本当に愛を捨て魔道に走り悪貫いた結末がアレか
愛は人間の最強武器
愛の如く父親リュウケンを尊敬して感謝していたジャギ。大好きな父親リュウケンを追いかけていたら北斗神拳道場を覗く結果どうしても北斗神拳を教えてくれというジャギにリュウケンは困難を極める。ジャギの才能がずば抜けている事を知るリュウケンは北斗羅漢撃を伝承者として打診。しかし、更に困難を極める。
一回勝ってるが結局ユリアへの愛でケンに負けたシン、マミヤや愛する人達の為にラオウに負けたレイ、ユリアの愛の為にラオウに負けたジュウザ、で、ユリアで愛を知ってケンに負けたラオウ。愛が弱点と知っていたサウザーはさすが。でも愛が弱点なのが人間ですね。
ラオウは愛を知らなくても負けていただろうけどw
弱点にもなり、力の源にもなる
ワシの見方では「自己満足」「独りよがり」も愛の1つだ。故にジャギ様やアミバ、ジャコウ、カイオウも愛に死した強敵(とも)だとワシは考える。
「意思を放棄した人間は人間にあらず!!ただ笑いや媚に生きて何が人間だ!!」
byラオウ
人生の教訓になる名言の特集お願いします。
カイオウだったら「ほう、なら貴様らは修羅に従うボロになるかな。
やれ修羅供。」
「今日より明日なんじゃ」 byミスミ
「拳王に必要なのは戦士だ!媚びなど男には不要!」
ラオウに名言多し。
@@capsawa63 「今日より明日より愛が欲しい」byクリスタルキング
自分の中では、流れている精神は、雲のジュウザ、娘アスカの為だけのアインなのですが、、、、、
一番羨ましいのは、一瞬でもユリアと共に、一目に着かず、ひっそり暮らした、ケンシロウですね。
北斗の拳、永遠のなぞ。ラオウはいつ子供を作り、その相手は?あとな、何故、ケンシロウが、その子供を知っていたの?解説おねがいします
海のリハクの娘トウとの子供との説もある。
ラオウの息子は時が来るまで、ある村で育てられていた。
ケンシロウも知っていたような描写だったね。
トウは、ユリアの替え玉の時に、ラオウのナイフで、自殺したはず。
ラオウの弟も時です‼︎
@@ambient8872
トウはラオウの目の前で思い切り自殺してますから違うと思いますよ
養子or拾い子説
北斗の拳のテーマは『愛』だったんだなぁ✨
ですよ。
ちょっとスレチだがラオウの部下がラオウがユリアを殺したと聞いて突然優しい表情になってたのは衝撃だった。
「てめえ(ら) カッコよすぎるよ!!」😭
バランは?
ダイに大冒険‼︎?
最後の方に出てくる光帝バランね。
ラオウに拳を学び(厳密には「拳を『盗む』ことを許された」)、秘孔や剛掌波を会得するが、ラオウに情を捨てられるか試されて、捨て切れなかったことを理由にラオウに突き放されるというね。
真実は、ラオウ自身が、バランに自分と同じ弱みを見たから切り捨てたということらしいが。
マミヤやレイアがかなり魅力的に描かれているだけに「待つだけ(の宿命)」のユリアが霞むなー。正直「実は生きていた」ことにして再登場させるべきではなかったと思う。
あと、ヒョウは弟弟子であるハンへの愛情もあるな。
赤鯱も好きだったなぁ😢
ユリアのラブドール作ったの本人に見られた世界が見たい
やっぱりサウザーよねえ
なんつーか、そんなに強くないキャラクターのアインが一番男前だったと思う。地面に顔を埋めて、チクショー……ってみんなのために死んで、娘に看取られるって最高の男だったw
タヒんではないが、最終章のバットをわすれてはいけない。
武論尊氏曰く「どうやって書いたのか覚えていない。」最終章だけど、無心の中に真実は隠れているものかと。
最終回のバットがなぜ入っていない・・・?
おそらくケンシロウが秘孔をついたことで一命を取り留めたからかも...
@@cats6193 あ、確かに死なずにどうにか助かってた…
愛ゆえに
北斗の拳、それは現代を生きる漢達の縮図。
もちろん拳法は使わないが、常に色々なライバル達と対峙している
南斗獄屠拳(蹴)
ジュウザは秘孔に抗って血を吹き出してしぬのが重要なのにテレビ版だと違うんだよなあ
断然漫画版の方が100倍かっこいい
愛の為に死んだわけじゃないけどサウザーだって
山のフドウは?
なんか居たか?
世紀末ドラマ撮影伝だと、全員ジャミング事務所所属だろうな。
もちろんジャニーズのパチモンw
フドウ、トヨおばさん、「おお ばっう」のおじさんは??
シンレイ写真
ファルコが居ない、天帝ルイ、
リンの姉さんを守る為、天帝ルイ救出した後は、天帝ルイの身内でも有る、妹のリンを天帝郡緑の将軍タイガの魔の手から救出しようとして孤軍奮闘しようとしたが失敗に終わると言う‼︎
ファルコがないのは残念です!
バットが入って無いのが残念
アスカは実の娘じゃ無いんだよね。惚れた女の連れ子だったんだよね。
あの辺曖昧だよね!!
ラオウ、天に背く者だからな。
バットは彼等の背中を見てやはり愛の為に死のうとしたがケンに救われた。
死なせはせん、お前は俺にとって弟だと続くけど。
愛する女の幸せを願ってこそ男と言ってたね。
この漫画の強敵、「愛のために死」んでばっかり説
愛がいちばん…、残酷。