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交流戦もWBCもない時代、バチバチの感じが堪らん。森監督、野村監督もボス感が半端じゃない。
んーっ秋山選手の気持ちわかる。西武のコーチの気持ちも分かるし、職業野球の厳しさがこのシーンに凝縮されていますね。
秋山って子供の頃見た時に本当にカッコいいって思った野球選手だったよね構えからして本当にカッコいいし 秋山のホームランの弾道は特殊なんだよなー
そのかっこいい秋山選手にファンサービス中にサインくださいと言って近寄ったら「忙しい」と言われて吹っ飛ばされた小学生の頃の苦い思い出。
@@つみたて投資マン ドンマイ!
メジャー行ってたら活躍してたやろな
当時、秋山さんはアーチストと呼ばれていましたね。
ジェットミサイル!
第7戦終盤、最後の最後(しかも同点)なのに不調の清原をベンチに下げたスターだろうと何だろうと知ったこっちゃない森采配
そりゃ後から考えたら2塁も狙えただろうが、あの場面で喜ぶより先に秋山に怒るとかどんな訓練してたんやw流石常勝西武
西武の黄金時代ってタレント揃いってのもあるけどこういう、一つ一つのプレーを大事にする姿勢からきてるんだよねだからこそ、石毛・秋山・工藤がダイエーにきた時負けて当たり前感覚に驚いたそうですね
屋外球場でデーゲームの日本シリーズ…やっぱり良いよね~
秋は土曜日に小学校から帰ってきて日本シリーズ見れてたな。もちろん西武黄金時代。
そやねんな。今はテレビ局のスポンサーの関係でナイターやが、デーゲームシリーズは臨場感が違うね。ドームはアカンけどな。
日本シリーズが面白かった時代ですね!
昔のユニフォーム、めっちゃいい。ファミスタ思い出すわ(笑)秋山は西武でも好きな選手やったなぁ〜、身体能力がめっちゃ凄い
当時の西武はプロ中のプロの集まり
別の方が指摘されているように、広沢の立ち位置が素晴らしいゆえ秋山は動きようがなかった。コーチに怒られているのは、走塁しなかったことというよりは、大塚生還からカメラスイッチしてすぐに1塁コーチに叱られている秋山がホーム方向に身体を向けて立ち尽くしていたからだと思います。走らなかった判断は、広沢の立ち位置からすると、合理性があると思いますが、中腰で事あれば直ちにセカンドを陥れるという姿勢が全くなかったことに対してコーチ陣が叱責しているのだと解釈しています。いずれにしても、日常的にこういうシーンを想定して反復練習しているからコーチ陣が意見を同じくして躊躇なく叱責できるわけだと思いますので、当時の西武は勝つべくして勝っていたのだと思います。秋山が手袋を叩きつけずにバサッと投げたのは、『言われていることはわかるけど...』という若気の至りだったと解釈しています。時を経て良い監督になった訳ですから、言わずもがなと思っています。
個人的に1992年の日本シリーズを越えるシリーズは今のところありません。
伊原ウザいから、ホームタッチアウトで、伊原なにやってんねんのシナリオでええわ。秋山が無理やと思ったんやったら、そんでええねん
球場全体の盛り上がりというか物凄い熱量を感じるな。全員カッコイイ。
大塚入っても同点だしそもそも2アウトだからヤクルトもバッターランナー殺しに来る可能性高いから流石に秋山に二塁狙えってのは可哀想な気がするw
西武の強い走塁意識はこの時代から継がれているのか
なんか知らんが、この頃の日本シリーズが一番面白かった。秋山程、身体能力が高い選手見たことない。
当時選手の全打席を記録をしていた黒江コーチは清原は無冠だったが得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していたが、秋山は派手なプレーが多い反面淡白なプレーが目立っていたので首脳陣からの評価は秋山より清原の方が高かったと述べてました。どちらも良い選手だけどチームへの貢献度という面では清原の方が高かったのかなと感じます。
とんでもない選手たちが揃ってる上にハイレベルな守備走塁意識、
秋山、お前ならセカンドに行けただろ、というハイレベルな怒りだと思われる。普通の選手ならセカンドには行けない一連の流れ。
オレは秋山の判断が正解に見えるけどね。一旦戻ってから、ホームへボールが行ったのを確認してから再度二塁へ走り出すには無理があるタイミング。コーチ陣の欲が強過ぎる場面じゃね?
一塁手の広沢はカットへ向かっており一塁ベースはがら空き状態大きくオーバーランしてカットマンが本塁送球をしなくても一塁ベースには誰もいないそこから戻っても余裕で間に合う
ヤクルトとしたら、かつての辻の神走塁があったから「長打性の安打なら大塚の本塁突入はある」と予想してたと思う。外野も大きく後ろに引いているし中継も素早かった(実際、秋山が一塁を大きく回った時点で二塁手にボールが戻ってきている)ただ大塚の走塁が速かった。西武首脳陣としたら「二塁手は本塁しか見ていなかったから秋山は二塁に行けた」「二塁手が本塁に投げてからでも二塁を狙えた」という怒りだったんだと思う。どちらにしてもかなり高度な判断が要求されるプレイでそれが当たり前になってる西武、パ・リーグを何度も制覇してたのも納得。
AKDを中心とした野手陣に対して鉄壁の投手陣。それを名将森に名参謀黒江、鬼軍曹井原が操る。少しでも隙のあるプレーは例えスター選手であっても許さない。これはガチの戦う集団ですわ。ミスターなら同点に追いついた時点で大はしゃぎしてた😂
秋山監督も消極的走塁と指摘されたことに納得し自分自身に腹を立てたのかもしれないその次の試合で決勝打を打ったから精神面は相当タフだったと思っています
野球って、たらればを言ってもキリがない西武の全身青かっこいいこの頃の西武に戻れないかな
秋山、1987年あの辻の好走塁時はちゃんと二塁まで走っているんだよな
行けたのかなぁ返球が低いから、カットされたら終わりだし、、。でも行けるだけの根拠があったのか、、
30年経った今でもこうして中継映像を見ていると緊迫感が伝わってきます。第7戦を教室でクラスメイトと見たのはいい思い出です。
私も漢文の授業中。桑原先生が授業中断して、テレビ見せてくれました。
日本シリーズはデーゲームが絵になる
首脳陣の気持ちはわかるけどこんな職場イヤだわw
伊丹の西武百貨店に行くたびに”あ、また優勝セールやってる”と思いしらされました。
9回2アウトから同点打を打って星野監督から激おこされてた川又を思い出してしまった。
誰かが「監督怠慢ですよ」とチクって、星野さんが「何やってんだ!?」というナレーションが最高。
92年の西武はこの場面とともに第7戦の試合最終盤で無死1,2塁であっさり凡退した四番清原をベンチにひっこめた場面が強烈に印象に残ってる。黄金時代を築くチーム違うね
大塚選手の走塁が素晴らしい!捕手の位置を把握して左手でベースタッチ。
凄い! 凄すぎる!歴史に残る走塁!
後にも先にもあのシリーズが最高やったねどっちのファンでもなかったけど全試合手に汗握るとはあの事
日本シリーズ名勝負工場ヤクルトスワローズ
伊原コーチの判断、大塚選手の走塁とスライディングも凄すぎる。日本シリーズの緊迫感とハイレベルな攻防。見てる方もワクワクしますね
見事な判断とベースタッチで土壇場での同点劇。歓喜に沸くベンチとサードコーチはバッターランナーが1塁に止まったことを咎めている。秋山にしても難しい判断だったろうが(怠慢だとは思わない)、西武首脳陣の意識は素晴らしい。
初球の甘いコースを打ち損なった後、秋山さんには珍しく感情が出ています。野村監督は2-0と追い込んだバッテリーが勝負に行ったことが解せないようですね、それぞれの表情が名勝負名場面を思い出させてくれます、アップありがとうございます。
古田さんは3球目に外角低めのボール球を要求していますが、逆玉で内角よりの真ん中にいってしまい、結果甘めなシュート回転球を打ち損じすることなくはじき返した秋山さん流石ですね。古田さんは「外角要求したら逆玉です」と野村監督への言い訳を瞬時に思いついていたはずww
こういう場面を何度も見せられると伊原さんをコーチにお願いしたくなるのもわかるよね。イチかバチかじゃなく裏付けがあって走らせてるんだもんね。
ポストシーズンの大塚光二は鬼でしたな。なんかしら出塁してる。ミスターオクトーバー。
この試合は覚えていますがこんなエピソードがあったんですね。感動です。
名勝負といわれるこのシリーズの中では、この大塚のスライディングが一番好きなシーンですね。
自分は小学生の時からプロ野球を見始めましたが、一番の神走塁だと思ってます。
伊原の喧嘩キックは見事です
なんとも見応えのある打席。野村ヤクルトvs森西武の勝負。王者西武の隙のなさ卒のなさが徹底されていることを示すコーチの態度。人格・監督としての能力には疑問符も三塁コーチとしては流石に絶妙な判断をする伊原春樹。翌年オフにトレードされる秋山幸二、その伏線の一つにも見える。試合の前にも後にも思いを馳せることができる名場面。
2アウトのバックホームプレイで内野途中でカットして大塚選手より秋山選手がアウトになったら水の泡だし判断難しいよね…同点の7-7ならまだしも7-6で1点負けてる状態だし、ライトからのバックホームちゃんとセカンド中継してるし秋山選手2塁走ってたらホームよりも先にOUTかも
あの大塚選手の中継返ってきた時の走塁位置、タイミングなら中継カットで秋山選手をアウトにしにいく場面じゃないですよ。王手かけられてるヤクルトからすれば大塚選手生還はサヨナラじゃないけどサヨナラの場面の様に絶対ホームしなきゃいけない場面です。仮に秋山選手が囮で走って来て中継がカットして秋山選手に寄ってきても秋山選手と距離があったので秋山選手は戻るなり止まるなり出来るから先に大塚選手が生還出来てます。
黄金時代の西武と キレッキレのノムさんがとても良い雰囲気ですね。もうこんな試合は望めないんでしょうね・・・
秋山はメジャーでも活躍できたな
当時の日米野球で来日したメジャー関係者が秋山を見て、「アメリカに連れて帰りたい」と言ったそうですからね。クロマティも当時の選手で誰がメジャーに行けたかという質問に、真っ先に秋山の名前を挙げてますから、当時のプロ野球界ではずば抜けた能力を持っていたのは間違いないですね。
今までの日本人の成績からして350 30本打っててもメジャーならせいぜい280 15本でしょう。秋山は日本でも3割いかなかったりするんで260 12本かな。
明日のない試合だから、コ一チがそうなるのは当然。ただ秋山も、分かっていたけど、進塁は危険と判断したんだろう。レベルの高いケンカということでよろしいのではなかろうか。
「"同点打"って書いてあるから二盗してヒットかな〜」と思って見てたらランナーと三塁コーチ化け物すぎて草
中日の川又選手がタイムリー打ってガッツポーズして、一塁止まりと、レベルが違います👏🙌
秋山は鳥肌立つくらいのナイスバッティングと走者のホームイン、まあサードベースかなり大回りしたけどあのタッチのかわし方やばいね当時の清原は凡打する時によく見る形のショートゴロだったなー
結局この第6戦は10回に秦が潮崎からサヨナラホームランでヤクルト勝利で3勝3敗の五分とする。第7戦は石井丈-岡林の投げ合いは両投手延長10回投げ切り2-1で西武勝利。92年93年の日本シリーズ見てしまうと、その後の巨人とソフトバンクの2年連続4タコとか、ロッテと阪神の33-4とか見るに値しない。
当時の西武がいかに強いチームだったかが分かるシーンですね。恐ろしいほどのプロ意識だ。
草野球でも当たり前に二塁に行かないといけないケースかと、、、
中日と巨人が日本シリーズで惨敗するのもよく解りますよ。
大塚のスライディングが上手すぎる
秋山選手でかすぎだろ
やっぱこれだよなぁ。同点打を打った秋山も凄いけど、この走塁意識の高さが西武が強かった理由の一つだ。
同点打を打った選手でも、厳しく指導陣が指摘するのはいかにも西武らしいし、強さの裏返しでもあるか。これをなあなあで済ますチームは強くなれないだろうな。もっと安易なミスはエンゼルスの試合みてるとしょっちゅうあるけど、だから弱い
この時の西武は強過ぎて子供心におもんなかった記憶
自分が知る限りこの年の日本シリーズは最高の名勝負だった
素晴らしい
無敵の西武とまともに戦えたのが野村ID野球だったもんな。ホント両者勝負強かった‼️
秋山選手は2塁に行きたかったんだろうけど、ヤクルト一塁手の広沢選手の位置がすごく気になったんでしょうね。最近の野球では中継選手の位置に関係なく打者走者は2塁に行かせ、その間に3塁ランナーがホームインするというやり方が多いけど、この作戦では同点にはなるが、攻撃は終了する。だから、攻撃継続となるには送球が本塁に行く必要がある。1992年当時の西武は走塁技術があったからホームクロスプレイで打者走者は2塁という選択が普通にできた。ただ、秋山選手には目の前の広沢選手がカットすることを想定しなければならない。しかも次は清原。無理はできないという判断があれば、無理して2塁に行く必要はない。だけどベンチからすると、2塁に行けば秋山選手は足がある上に2死だから、清原の単打で十分に帰ってきて勝ち越しというのを想定するから、1塁に止まったことは「何やってんだ」って事になる。もの凄い高い次元での攻防。そして、この2塁進塁を躊躇させたのは広沢選手。基本にしっかり、あの位置にいたことが秋山選手の2塁進塁を、つまり西武の勝ち越しを防いだ。最近の野球ではあの位置に野手がいないことがたまにある。高校野球や大学野球でも。やはり団体スポーツ、特に野球やアメリカンフットボールみたいに本当に組織で動かないといけないものにおいては基本動作は本当に大事ということを証明したようなシーン。教本にすべき動画。最後に、大塚選手の走塁技術も素晴らしい。あの古田捕手が全くタッチに行けてない。
まさにその通りだと思います。広澤さんのあのすぐカット出来る位置にいる事が秋山さんの進塁を防いでいる気がします。動画を止めながら見ると広澤さんはセカンドがホームに投げるボールを取る素振りをしているように見えます。(画質悪いのであくまで)それで秋山さんが一塁に急いで戻っているのもギリギリ確認出来ます。ある意味トリックプレーですね。あの大舞台で打つ秋山さん、一塁ランナーを回す伊原さん、スタートの早い大塚さん、そしてカットプレーの広澤さん。様々な技術が濃縮したたまらないプレーですね。そしてそのプレーを切り取った動画主さん、ナイスプレーですね👍
二塁アウトになるシーンよく見るから止まっといてといつも思うよ。ホーム生還に影響あると思ったこともない。
同感です。秋山の盆ミスでないことは確か。
@@tabakoya3541 凡ミス
あの当たりで1塁から本突なら、本塁クロスプレーはほぼ間違いない。なので、広沢カットはほぼない。(点差的にも)つまり秋山は2塁にかなり高い確率で行けたことになるので、ミスということになりますね。。
強いチームはなんでも容赦ないですね。まあ人間のやることだから人によってものの見方や考え方や違う。けど、目指す方向がはっきりしてるから西武の強さが垣間見えた感じがします。
この92·93の日本シリーズは"関東シリーズ"であり史上初の"捕手出身監督対決"という因縁かつデータ野球の見応え溢れる両軍の将を讃えたい。
この年と翌年の日本シリーズは、史上最も面白いシリーズだった!
「バックホームの間に二塁に行かずに監督に怒られる」で思い出すのが中日の川又。
星野さんのやつね
懐かしい。珍プレーで何回みたことか。
@@cezanne35jp みのもんたw
歓喜の川又の顔がみるみる青ざめていく様に当時笑ってしまいました。
そうですね😢 あれは完全にボーンヘッドですね(/_・、)
4:36秋山が2塁に行きかけて戻るのがちらっと映っているが、相手セカンドの動きもよく見えているはずなのに、本塁でのタッチプレイ=古田からの送球には僅かだが時間が掛かるはずなのに、何故戻ったのだろう・・・?秋山の一瞬の判断ミスとしか思えない・・・ あの秋山が・・・ これが日本シリーズというものなのか・・・
これ大塚の足の速さを秋山も読めなくてまさかバックホームがあると思わなかったんでしょ。
思い出した。主脳陣は秋山ヒットなら大塚をホームまで回せとコンセンサスが取れていたけど、それを秋山に伝えてないでしょ。🤔アナウンサーもびっくりしたように、打球は右中間、カットマンはセカンド。大塚はサードで止まる。自分の前にボールが来るのに二塁は狙わないでしょう。一度落としたスピードは直ぐには戻らないし。🤔
違いますよ、囮になる為に走れって事です二塁に走って囮になれば相手がランダウンプレーを仕掛ければその間にランナーが楽々ホームに帰れる
@@ユースケ-i3g さんへ。アウトカウント、点差、を考えればヤクルト側は一塁ランナー(大塚選手)だけは返しちゃいけない場面なので秋山選手のランダンプレーの囮にはならんのです。大塚選手のホームインよりも先に秋山選手を挟殺出来る可能性があるのならヤクルト側はランダンプレーに持ち込んだかも知れませんが。三塁回したのははっきり言ってギャンブルです。サードストップでもツーアウトながら1.3塁で清原だし、攻撃側で何でも仕掛けられるのが1.3塁です。
@@kazufx400r2 三塁回したのはギャンブルは正解です。囮にならないならサード回ったの見えるはずなんで、尚更二塁に走らなきゃならない
kazufx400rさんの意見に同意だなランダンプレーの囮になる状況じゃないし1.3塁で清原に繋ぐのがベストだと思うギャンブルランさせるほどヤクルトが強かったんだな。
これは秋山を責められない、難しい判断だよ。キャッチャー強肩古田だけに色気を出すとセカンドで刺される可能性も考えてしまう。
秋山のヒットでヤクルトのライト秦がセカンドへ返球.それを見たか,見越していたか,伊原三塁コーチは大塚を本塁まで行かせてホームインさせた.明らかに,1987年日本シリーズ第6戦の走塁を狙っていたものだった.(秦の返球は,クロマティほどの怠慢でもなかったけど)ただ,ボールが2塁ベース近くのセカンドへ渡ったことで,秋山は進塁できなかった.なぜなら大塚のホームインが成立するまでに,秋山がアウトになればゲームセットであったから.そこからバックホームされたところで二塁への進塁は可能であったが,古田かホームでのプレーをあきらめて,セカンド送球すれば楽々アウト,そうなればそこでチェンジになって攻撃終了となる.攻撃を続けるために,秋山が進塁しなかったことは責められないように思うのだが.... 走塁に関しては,チームでもトップクラスの選手が行かなかったのだから,そこは言い訳無しで責めたら気の毒.
同点に追い付いたのにぶちギレするコーチがいたから、ホークスに移籍したのかな。
一塁を回った秋山からは,ボールの位置,野手の位置が全て見えていた.スキを突く意識の高い,西武野球の申し子と言ってもイイ選手の判断を尊重すべき.
古田にボールが渡った時点で、秋山は二塁に走るべき。仮に古田がセカンドに投げれば、ランダウンプレーで、ホームは確実にセーフになる。
@@koyamax5733 挟まれてアウトになったら,同点止まりで 清原の打席もない.ヤクルト守備陣のスキもついたが,秋山のスキもついた走塁だったかも(笑).
@@asa01053 FAではなくトレードです
辻は例の日本シリーズの走塁について伊原関係無く自己判断で回っている伊原の合図見てから考えてたら間に合うわけないと著書で書いていた。直接的な表現では無いけど伊原の手柄にされてるのに不満があるんだろう。
小さい頃に秋山さん見て凄いなと感じていたが、今改めて見ても雰囲気が凄まじい。
オーラあるよね
秋山はセカンドの中継が入ったから二塁狙うのは危険と主張したのかな。でも大塚がホーム帰還しようとしてる時点で一二塁間で挾まれても問題なかったと。あの打球で帰ってくるとは思わないよなぁ。この頃の西武が常勝なわけだ。
なるほど、一二塁間での挟殺を避けるという、秋山なりの考えがあって一塁ストップだったかもしれないですね。あの打球で、本塁を狙うなんて、考えにくいですし。
まさか大塚が本塁突入するとは思わなかったから、二塁に突入したら挟まれてタッチアウトしてゲーム終了だから自重した!むしろコーチがおかしすぎる。アウトになればなったでぶちギレるだろうし!
@@asa01053 秋山が大塚や手を回す三塁コーチに気づいていれば、二塁に行けた。一塁コーチがどう言ってたのかも気になる。セカンドに中継された時点で背を向けてそそくさと一塁に戻る秋山の姿勢にコーチ陣は不満あったんだと思う。
一塁手の広沢もカットへとマウンド近くへ行っていて一塁はがら空き状態秋山はそれに気づけていなかった自分で確認できる範囲のはずなのに...
日シリの土日はデーゲームに試合してほしいな。あったかいし笑
日常的に練習している 積み重ねでしょうね 急にできることではないですね 秋山のビジターユニ姿 本当にカッコよくて 当時トレードのニュース映像に大泣きしました なつかしいです
まぁ怒られたやつより通算打ったしええか
あの当時の秋山なら走塁ミスはしないよ。何らか理由があったはず。何せ、西武には秋山より脚早い選手はいたかな?
え? 三塁コーチャの伊原さん 大塚に回させる(名采配)一塁コーチ 行沢さん 行け言うたんだろか?秋山さんだって このご時世ならかなり高度な走塁判断技術もってるよね?これは行沢さんの 指示ミスだろ大塚だって 伊原さんの指示なきゃ 本塁突入してないべ?
懐かしいなぁ👍。森西武、最高でした。伊原コーチも、秋山選手の判断も、正解ですよ。首脳陣も選手も、「野球はツーアウトから」攻める気持ちに、間違いはない。だからファンは魅了した。
一分の隙も許さないこの厳しさこそ、当時の西武の強さの理由だよね。
廣岡氏しかり伊原氏しかり、妥協を許さず厳しく行くタイプですもんね
秋山さんのあの不貞腐れた態度を見ると厳しいとは思えない。圧力で抑えつけていたならあのような態度は取れなかっただろう。作戦に関しては厳しさを持っていたのかもしれないが、選手自身は首脳陣からの締め付けも無く伸び伸びとプレイしていたのでは?と思いました。
ベンチは古田舐めすぎてるだけやろ。あんなの二塁で余裕でアウト
巨人を4タテした90年の日本シリーズで、第4戦の9回2アウトから潮崎がピッチャーゴロを捕球後、一塁へ送球する前にガッツポーズしていたのを咎められたらしい。徹底している。
あの秋山の不貞腐れが首脳陣と確執になって後にダイエーにトレードのきっかけを作ったのでは?
これは一塁ランナーがホーム到達前に秋山がアウトになるとゲームセットだから中々二塁には行けないよ。秋山はその判断をしたのだ思う。
この日本シリーズデーゲーム特有の緊張感最高
ライトは明らかに大塚は三塁止りだろうとタカをくくっていましたね。その動きの緩慢ぶりを見て、伊原コーチは本塁突入を指示しました。クロマティの動きを見て、辻をホームインさせた巨人との日本シリーズと同じですね。伊原コーチの洞察力には脱帽です。
クロマティの時みたいに明らかな緩い返球ではないから、こっちは難易度が高いと思う。いずれにしても凄いわ!
秋山はそのまま一塁を駆け抜けて、オトリにならなければならなかったね。本塁への送球を遅らせる為に。
なにしろ、バント失敗して「打て」のサインが出て、打ち直しでホームラン打ってもベンチでは監督やコーチらの冷たい視線が待っていたそうだからなあ。ただ、この場面では次の打者は清原、さらにその次はデストラーデということもあり、危険をおかして2塁に向かうよりも彼らの一発に期待するほうが良いと判断したんじゃないかな。
よくよく考えたら、2塁に秋山が単純に進塁しなかったことにきれてるのではなく、ホームがきわどいタイミングになるから、二塁にアウトもともとで走って挟まれるなりじかんかせぎをしてホームを確実にセーフにするべきということでしょうかね
伊原がヤクザコーチャー
大家ってこの頃から解説してるんやー。今で言えば戦前から解説者みたいもんやね。
この頃の西武はピンチになるほど強かった。本当に追い込まれてからの底力が凄まじかった
それが今はなんだ!?優勝のチャンスだというのに打線の皆が皆金縛りになってからに!このシーンをみて、しっかりしろ!
@@米原ド その通り。今の西武にも再び黄金期が訪れてほしいところだ
@@user-akdlions 毎年のようにスター選手がポンポン出ていく現状では厳しいね。当時も強かったけど、なにより選手がそろっていた。特にこの年は黄金時代の円熟期。何をやっても完璧な時代。今は円熟期を迎える前にどんどん選手が抜けていき、常に発展途上のチーム。根性論だけではどうしようもない戦力差がある。
当時、小学生ながらテレビに張りついて見てた日本シリーズ…今見てもレベル高すぎてアツすぎる❗️✨
この当時の日本シリーズは平日でもデーゲームだったんだよなおれも中学生で部活サボってダッシュで家帰って見てたわ
秋山のナイス判断だと思う。
どこを切り取っても鳥肌が立つシーンやな。外野からの返球、中継もほぼ限界。これぞプロフェッショナル。
ほんとこれぞ日本シリーズ、タッチを避けるホームへのスライディングもプロやし
外野の間を抜けたわけではないのに、一塁から一気にホームに行くのが凄いわ!
ライトの秦が中継で2塁ベース近辺に内野に返して、捕球したセカンド?もランナー大塚が三塁でストップだろうみたいな先入観があったスキをコーチャーの伊原がついた感じだね。
有能・伊原コーチも、阪神に来るとその輝きが消えたようなw
4:35 3塁コーチャーがはみ出すぎてワロタwww
当時の外国人選手が評価では、No.1の日本人選手。
でも、この当時のメジャーリーグは、日本人のピッチャーを欲しがっていたから、日本人のフィルダー( 野手 )を欲しがってくるのは、イチロー選手の台頭を待たねばならなかったのです。
大塚脚はえ~秋山の応援歌懐かし~
いい厳しさだなぁ!今のベイにこの厳しさ欲しいなー
92年と93年の西武とヤクルトの日本シリーズは野球の奥の深さを思い知らされた
森とノムさんの狐とタヌキの化かしあいが最高でしたね
今の巨人も見て勉強してくれ、いきあたりばったりで、岡本は秋山の勝負強さを勉強してくれ。
編集にセンスなさすぎでしょ😅牽制する場面やファール打つ場面要らないでしょ😅
中日の川又も、タイムリー打って一塁で止まって星野監督にブチ切れられてるのが珍プレー好プレーで流れてたな
翌年もリーグ優勝して黄金期に入るスワローズに対し王者の風格漂うライオンズ杉浦さんのサヨナラ満塁ホームランや飯田さんの奇跡のバックホームなどドラマチックなシーンが多かったシリーズ古田さんもまだあどけないですね一方のライオンズは妥協を許さない完成されたチームでしたねデイゲームで行われたことも緊張感が増しますね
カットまでの球は低いし走れません。走ってたらセカンドカットしてるよこれ。
私の小さい頃からの先輩がライオンズ入りして12年程ファンでした。この試合も生観戦していましたが、大塚選手の走塁よりも、秋山選手の走塁ミスを指摘する首脳陣に鳥肌が立ったのを覚えています。この徹底した厳しさこそが常勝ライオンズの源なのだと。恐ろしさに近いものでした。
これは油断や怠慢ではなくて、秋山にも理由と言い分があるはず。結果的にはホームに送球されたので、なぜ2塁へ行かないんだ! となったけど。一切の妥協無く、秋山を咎める首脳陣に強さの理由を感じたのも確かだ。
交流戦もWBCもない時代、バチバチの感じが堪らん。
森監督、野村監督もボス感が半端じゃない。
んーっ秋山選手の気持ちわかる。
西武のコーチの気持ちも分かるし、職業野球の厳しさがこのシーンに凝縮されていますね。
秋山って子供の頃見た時に本当にカッコいいって思った野球選手だったよね
構えからして本当にカッコいいし 秋山のホームランの弾道は特殊なんだよなー
そのかっこいい秋山選手にファンサービス中にサインくださいと言って近寄ったら「忙しい」と言われて吹っ飛ばされた小学生の頃の苦い思い出。
@@つみたて投資マン ドンマイ!
メジャー行ってたら活躍してたやろな
当時、秋山さんはアーチストと呼ばれていましたね。
ジェットミサイル!
第7戦終盤、最後の最後(しかも同点)なのに不調の清原をベンチに下げた
スターだろうと何だろうと知ったこっちゃない森采配
そりゃ後から考えたら2塁も狙えただろうが、あの場面で喜ぶより先に秋山に怒るとかどんな訓練してたんやw
流石常勝西武
西武の黄金時代ってタレント揃いってのもあるけど
こういう、一つ一つのプレーを大事にする姿勢からきてるんだよね
だからこそ、石毛・秋山・工藤がダイエーにきた時
負けて当たり前感覚に驚いたそうですね
屋外球場でデーゲームの日本シリーズ…やっぱり良いよね~
秋は土曜日に小学校から帰ってきて日本シリーズ見れてたな。
もちろん西武黄金時代。
そやねんな。
今はテレビ局のスポンサーの関係でナイターやが、デーゲームシリーズは臨場感が違うね。
ドームはアカンけどな。
日本シリーズが面白かった時代ですね!
昔のユニフォーム、めっちゃいい。ファミスタ思い出すわ(笑)秋山は西武でも好きな選手やったなぁ〜、身体能力がめっちゃ凄い
当時の西武はプロ中のプロの集まり
別の方が指摘されているように、広沢の立ち位置が素晴らしいゆえ秋山は動きようがなかった。
コーチに怒られているのは、走塁しなかったことというよりは、大塚生還からカメラスイッチしてすぐに1塁コーチに叱られている秋山がホーム方向に身体を向けて立ち尽くしていたからだと思います。
走らなかった判断は、広沢の立ち位置からすると、合理性があると思いますが、中腰で事あれば直ちにセカンドを陥れるという姿勢が全くなかったことに対してコーチ陣が叱責しているのだと解釈しています。
いずれにしても、日常的にこういうシーンを想定して反復練習しているからコーチ陣が意見を同じくして躊躇なく叱責できるわけだと思いますので、当時の西武は勝つべくして勝っていたのだと思います。
秋山が手袋を叩きつけずにバサッと投げたのは、『言われていることはわかるけど...』という若気の至りだったと解釈しています。
時を経て良い監督になった訳ですから、言わずもがなと思っています。
個人的に1992年の日本シリーズを越えるシリーズは今のところありません。
伊原ウザいから、ホームタッチアウトで、伊原なにやってんねんのシナリオでええわ。秋山が無理やと思ったんやったら、そんでええねん
球場全体の盛り上がりというか物凄い熱量を感じるな。
全員カッコイイ。
大塚入っても同点だし
そもそも2アウトだから
ヤクルトもバッターランナー殺しに来る可能性高いから
流石に秋山に二塁狙えってのは可哀想な気がするw
西武の強い走塁意識はこの時代から継がれているのか
なんか知らんが、この頃の日本シリーズが一番面白かった。秋山程、身体能力が高い選手見たことない。
当時選手の全打席を記録をしていた黒江コーチは清原は無冠だったが得点圏では基本的にセンター返し、追い込まれたらバットを短く持って逆方向に進塁打を打つなど個人記録を犠牲にしてまでチームプレーに徹していたが、秋山は派手なプレーが多い反面淡白なプレーが目立っていたので首脳陣からの評価は秋山より清原の方が高かったと述べてました。どちらも良い選手だけどチームへの貢献度という面では清原の方が高かったのかなと感じます。
とんでもない選手たちが揃ってる上にハイレベルな守備走塁意識、
秋山、お前ならセカンドに行けただろ、というハイレベルな怒りだと思われる。
普通の選手ならセカンドには行けない一連の流れ。
オレは秋山の判断が正解に見えるけどね。一旦戻ってから、ホームへボールが行ったのを確認してから再度二塁へ走り出すには無理があるタイミング。
コーチ陣の欲が強過ぎる場面じゃね?
一塁手の広沢はカットへ向かっており一塁ベースはがら空き状態
大きくオーバーランしてカットマンが本塁送球をしなくても一塁ベースには誰もいない
そこから戻っても余裕で間に合う
ヤクルトとしたら、かつての辻の神走塁があったから「長打性の安打なら大塚の本塁突入はある」と予想してたと思う。
外野も大きく後ろに引いているし中継も素早かった(実際、秋山が一塁を大きく回った時点で二塁手にボールが戻ってきている)ただ大塚の走塁が速かった。
西武首脳陣としたら「二塁手は本塁しか見ていなかったから秋山は二塁に行けた」「二塁手が本塁に投げてからでも二塁を狙えた」という怒りだったんだと思う。
どちらにしてもかなり高度な判断が要求されるプレイでそれが当たり前になってる西武、パ・リーグを何度も制覇してたのも納得。
AKDを中心とした野手陣に対して鉄壁の投手陣。それを名将森に名参謀黒江、鬼軍曹井原が操る。少しでも隙のあるプレーは例えスター選手であっても許さない。これはガチの戦う集団ですわ。ミスターなら同点に追いついた時点で大はしゃぎしてた😂
秋山監督も消極的走塁と指摘されたことに納得し
自分自身に腹を立てたのかもしれない
その次の試合で決勝打を打ったから精神面は相当タフだったと思っています
野球って、たらればを言ってもキリがない
西武の全身青かっこいい
この頃の西武に戻れないかな
秋山、1987年あの辻の好走塁時はちゃんと二塁まで走っているんだよな
行けたのかなぁ
返球が低いから、カットされたら終わりだし、、。でも行けるだけの根拠があったのか、、
30年経った今でもこうして中継映像を見ていると緊迫感が伝わってきます。第7戦を教室でクラスメイトと見たのはいい思い出です。
私も漢文の授業中。桑原先生が授業中断して、テレビ見せてくれました。
日本シリーズはデーゲームが絵になる
首脳陣の気持ちはわかるけど
こんな職場イヤだわw
伊丹の西武百貨店に行くたびに”あ、また優勝セールやってる”と思いしらされました。
9回2アウトから同点打を打って星野監督から激おこされてた川又を思い出してしまった。
誰かが「監督怠慢ですよ」とチクって、星野さんが「何やってんだ!?」というナレーションが最高。
92年の西武はこの場面とともに第7戦の試合最終盤で無死1,2塁であっさり凡退した四番清原をベンチにひっこめた場面が強烈に印象に残ってる。黄金時代を築くチーム違うね
大塚選手の走塁が素晴らしい!捕手の位置を把握して左手でベースタッチ。
凄い! 凄すぎる!歴史に残る走塁!
後にも先にもあのシリーズが最高やったね
どっちのファンでもなかったけど全試合手に汗握るとはあの事
日本シリーズ名勝負工場ヤクルトスワローズ
伊原コーチの判断、大塚選手の走塁とスライディングも凄すぎる。日本シリーズの緊迫感とハイレベルな攻防。見てる方もワクワクしますね
見事な判断とベースタッチで土壇場での同点劇。
歓喜に沸くベンチとサードコーチはバッターランナーが1塁に止まったことを咎めている。
秋山にしても難しい判断だったろうが(怠慢だとは思わない)、
西武首脳陣の意識は素晴らしい。
初球の甘いコースを打ち損なった後、秋山さんには珍しく感情が出ています。野村監督は2-0と追い込んだバッテリーが勝負に行ったことが解せないようですね、それぞれの表情が名勝負名場面を思い出させてくれます、アップありがとうございます。
古田さんは3球目に外角低めのボール球を要求していますが、逆玉で内角よりの真ん中にいってしまい、結果甘めなシュート回転球を打ち損じすることなくはじき返した秋山さん流石ですね。古田さんは「外角要求したら逆玉です」と野村監督への言い訳を瞬時に思いついていたはずww
こういう場面を何度も見せられると伊原さんをコーチにお願いしたくなるのもわかるよね。イチかバチかじゃなく裏付けがあって走らせてるんだもんね。
ポストシーズンの大塚光二は鬼でしたな。なんかしら出塁してる。ミスターオクトーバー。
この試合は覚えていますがこんなエピソードがあったんですね。感動です。
名勝負といわれるこのシリーズの中では、この大塚のスライディングが一番好きなシーンですね。
自分は小学生の時からプロ野球を見始めましたが、一番の神走塁だと思ってます。
伊原の喧嘩キックは見事です
なんとも見応えのある打席。
野村ヤクルトvs森西武の勝負。
王者西武の隙のなさ卒のなさが徹底されていることを示すコーチの態度。
人格・監督としての能力には疑問符も三塁コーチとしては流石に絶妙な判断をする伊原春樹。
翌年オフにトレードされる秋山幸二、その伏線の一つにも見える。
試合の前にも後にも思いを馳せることができる名場面。
2アウトのバックホームプレイで内野途中でカットして大塚選手より秋山選手がアウトになったら水の泡だし判断難しいよね…同点の
7-7ならまだしも7-6で1点負けてる状態だし、ライトからのバックホームちゃんとセカンド中継してるし秋山選手2塁走ってたらホーム
よりも先にOUTかも
あの大塚選手の中継返ってきた時の走塁位置、タイミングなら中継カットで秋山選手をアウトにしにいく場面じゃないですよ。王手かけられてるヤクルトからすれば大塚選手生還はサヨナラじゃないけどサヨナラの場面の様に絶対ホームしなきゃいけない場面です。仮に秋山選手が囮で走って来て中継がカットして秋山選手に寄ってきても秋山選手と距離があったので秋山選手は戻るなり止まるなり出来るから先に大塚選手が生還出来てます。
黄金時代の西武と キレッキレのノムさんがとても良い雰囲気ですね。
もうこんな試合は望めないんでしょうね・・・
秋山はメジャーでも活躍できたな
当時の日米野球で来日したメジャー関係者が秋山を見て、「アメリカに連れて帰りたい」と言ったそうですからね。
クロマティも当時の選手で誰がメジャーに行けたかという質問に、真っ先に秋山の名前を挙げてますから、当時のプロ野球界ではずば抜けた能力を持っていたのは間違いないですね。
今までの日本人の成績からして350 30本打っててもメジャーならせいぜい280 15本でしょう。
秋山は日本でも3割いかなかったりするんで260 12本かな。
明日のない試合だから、コ一チがそうなるのは当然。
ただ秋山も、分かっていたけど、進塁は危険と判断したんだろう。レベルの高いケンカということでよろしいのではなかろうか。
「"同点打"って書いてあるから二盗してヒットかな〜」と思って見てたら
ランナーと三塁コーチ化け物すぎて草
中日の川又選手がタイムリー打ってガッツポーズして、一塁止まりと、レベルが違います👏🙌
秋山は鳥肌立つくらいのナイスバッティングと走者のホームイン、まあサードベースかなり大回りしたけどあのタッチのかわし方やばいね
当時の清原は凡打する時によく見る形のショートゴロだったなー
結局この第6戦は10回に秦が潮崎からサヨナラホームランでヤクルト勝利で3勝3敗の五分とする。
第7戦は石井丈-岡林の投げ合いは両投手延長10回投げ切り2-1で西武勝利。
92年93年の日本シリーズ見てしまうと、その後の巨人とソフトバンクの2年連続4タコとか、ロッテと阪神の33-4とか見るに値しない。
当時の西武がいかに強いチームだったかが分かるシーンですね。
恐ろしいほどのプロ意識だ。
草野球でも当たり前に二塁に行かないといけないケースかと、、、
中日と巨人が日本シリーズで惨敗するのもよく解りますよ。
大塚のスライディングが上手すぎる
秋山選手でかすぎだろ
やっぱこれだよなぁ。同点打を打った秋山も凄いけど、この走塁意識の高さが西武が強かった理由の一つだ。
同点打を打った選手でも、厳しく指導陣が指摘するのはいかにも西武らしいし、強さの裏返しでもあるか。これをなあなあで
済ますチームは強くなれないだろうな。もっと安易なミスはエンゼルスの試合みてるとしょっちゅうあるけど、だから弱い
この時の西武は強過ぎて子供心におもんなかった記憶
自分が知る限りこの年の日本シリーズは最高の名勝負だった
素晴らしい
無敵の西武とまともに戦えたのが野村ID野球だったもんな。
ホント両者勝負強かった‼️
秋山選手は2塁に行きたかったんだろうけど、ヤクルト一塁手の広沢選手の位置がすごく気になったんでしょうね。最近の野球では中継選手の位置に関係なく打者走者は2塁に行かせ、その間に3塁ランナーがホームインするというやり方が多いけど、この作戦では同点にはなるが、攻撃は終了する。だから、攻撃継続となるには送球が本塁に行く必要がある。1992年当時の西武は走塁技術があったからホームクロスプレイで打者走者は2塁という選択が普通にできた。ただ、秋山選手には目の前の広沢選手がカットすることを想定しなければならない。しかも次は清原。無理はできないという判断があれば、無理して2塁に行く必要はない。だけどベンチからすると、2塁に行けば秋山選手は足がある上に2死だから、清原の単打で十分に帰ってきて勝ち越しというのを想定するから、1塁に止まったことは「何やってんだ」って事になる。もの凄い高い次元での攻防。そして、この2塁進塁を躊躇させたのは広沢選手。基本にしっかり、あの位置にいたことが秋山選手の2塁進塁を、つまり西武の勝ち越しを防いだ。最近の野球ではあの位置に野手がいないことがたまにある。高校野球や大学野球でも。やはり団体スポーツ、特に野球やアメリカンフットボールみたいに本当に組織で動かないといけないものにおいては基本動作は本当に大事ということを証明したようなシーン。教本にすべき動画。最後に、大塚選手の走塁技術も素晴らしい。あの古田捕手が全くタッチに行けてない。
まさにその通りだと思います。広澤さんのあのすぐカット出来る位置にいる事が秋山さんの進塁を防いでいる気がします。動画を止めながら見ると広澤さんはセカンドがホームに投げるボールを取る素振りをしているように見えます。(画質悪いのであくまで)それで秋山さんが一塁に急いで戻っているのもギリギリ確認出来ます。
ある意味トリックプレーですね。
あの大舞台で打つ秋山さん、一塁ランナーを回す伊原さん、スタートの早い大塚さん、そしてカットプレーの広澤さん。様々な技術が濃縮したたまらないプレーですね。
そしてそのプレーを切り取った動画主さん、ナイスプレーですね👍
二塁アウトになるシーンよく見るから止まっといてといつも思うよ。ホーム生還に影響あると思ったこともない。
同感です。秋山の盆ミスでないことは確か。
@@tabakoya3541
凡ミス
あの当たりで1塁から本突なら、本塁クロスプレーはほぼ間違いない。
なので、広沢カットはほぼない。(点差的にも)
つまり秋山は2塁にかなり高い確率で行けたことになるので、ミスということになりますね。。
強いチームはなんでも容赦ないですね。まあ人間のやることだから人によってものの見方や考え方や違う。けど、目指す方向がはっきりしてるから西武の強さが垣間見えた感じがします。
この92·93の日本シリーズは"関東シリーズ"であり史上初の"捕手出身監督対決"という因縁かつデータ野球の見応え溢れる両軍の将を讃えたい。
この年と翌年の日本シリーズは、史上最も面白いシリーズだった!
「バックホームの間に二塁に行かずに監督に怒られる」で思い出すのが中日の川又。
星野さんのやつね
懐かしい。珍プレーで何回みたことか。
@@cezanne35jp
みのもんたw
歓喜の川又の顔がみるみる青ざめていく様に当時笑ってしまいました。
そうですね😢 あれは完全にボーンヘッドですね(/_・、)
4:36秋山が2塁に行きかけて戻るのがちらっと映っているが、相手セカンドの動きもよく見えているはずなのに、
本塁でのタッチプレイ=古田からの送球には僅かだが時間が掛かるはずなのに、何故戻ったのだろう・・・?
秋山の一瞬の判断ミスとしか思えない・・・ あの秋山が・・・ これが日本シリーズというものなのか・・・
これ大塚の足の速さを秋山も読めなくてまさかバックホームがあると思わなかったんでしょ。
思い出した。主脳陣は秋山ヒットなら大塚をホームまで回せとコンセンサスが取れていたけど、それを秋山に伝えてないでしょ。🤔アナウンサーもびっくりしたように、打球は右中間、カットマンはセカンド。大塚はサードで止まる。自分の前にボールが来るのに二塁は狙わないでしょう。一度落としたスピードは直ぐには戻らないし。🤔
違いますよ、囮になる為に走れって事です
二塁に走って囮になれば相手がランダウンプレーを仕掛ければ
その間にランナーが楽々ホームに帰れる
@@ユースケ-i3g さんへ。アウトカウント、点差、を考えればヤクルト側は一塁ランナー(大塚選手)だけは返しちゃいけない場面なので秋山選手のランダンプレーの囮にはならんのです。大塚選手のホームインよりも先に秋山選手を挟殺出来る可能性があるのならヤクルト側はランダンプレーに持ち込んだかも知れませんが。三塁回したのははっきり言ってギャンブルです。サードストップでもツーアウトながら1.3塁で清原だし、攻撃側で何でも仕掛けられるのが1.3塁です。
@@kazufx400r2
三塁回したのはギャンブルは正解です。
囮にならないならサード回ったの見えるはずなんで、尚更二塁に走らなきゃならない
kazufx400rさんの意見に同意だな
ランダンプレーの囮になる状況じゃないし
1.3塁で清原に繋ぐのがベストだと思う
ギャンブルランさせるほどヤクルトが強かったんだな。
これは秋山を責められない、難しい判断だよ。
キャッチャー強肩古田だけに色気を出すとセカンドで刺される可能性も考えてしまう。
秋山のヒットでヤクルトのライト秦がセカンドへ返球.それを見たか,見越していたか,伊原三塁コーチは大塚を本塁まで行かせてホームインさせた.明らかに,1987年日本シリーズ第6戦の走塁を狙っていたものだった.(秦の返球は,クロマティほどの怠慢でもなかったけど)
ただ,ボールが2塁ベース近くのセカンドへ渡ったことで,秋山は進塁できなかった.なぜなら大塚のホームインが成立するまでに,秋山がアウトになればゲームセットであったから.そこからバックホームされたところで二塁への進塁は可能であったが,古田かホームでのプレーをあきらめて,セカンド送球すれば楽々アウト,そうなればそこでチェンジになって攻撃終了となる.攻撃を続けるために,秋山が進塁しなかったことは責められないように思うのだが.... 走塁に関しては,チームでもトップクラスの選手が行かなかったのだから,そこは言い訳無しで責めたら気の毒.
同点に追い付いたのにぶちギレするコーチがいたから、ホークスに移籍したのかな。
一塁を回った秋山からは,ボールの位置,野手の位置が全て見えていた.スキを突く意識の高い,西武野球の申し子と言ってもイイ選手の判断を尊重すべき.
古田にボールが渡った時点で、秋山は二塁に走るべき。仮に古田がセカンドに投げれば、ランダウンプレーで、ホームは確実にセーフになる。
@@koyamax5733 挟まれてアウトになったら,同点止まりで 清原の打席もない.
ヤクルト守備陣のスキもついたが,秋山のスキもついた走塁だったかも(笑).
@@asa01053 FAではなくトレードです
辻は例の日本シリーズの走塁について
伊原関係無く自己判断で回っている
伊原の合図見てから考えてたら間に合うわけない
と著書で書いていた。
直接的な表現では無いけど伊原の手柄にされてるのに不満があるんだろう。
小さい頃に秋山さん見て凄いなと感じていたが、今改めて見ても雰囲気が凄まじい。
オーラあるよね
秋山はセカンドの中継が入ったから二塁狙うのは危険と主張したのかな。でも大塚がホーム帰還しようとしてる時点で一二塁間で挾まれても問題なかったと。
あの打球で帰ってくるとは思わないよなぁ。この頃の西武が常勝なわけだ。
なるほど、一二塁間での挟殺を避けるという、秋山なりの考えがあって
一塁ストップだったかもしれないですね。
あの打球で、本塁を狙うなんて、考えにくいですし。
まさか大塚が本塁突入するとは思わなかったから、二塁に突入したら挟まれてタッチアウトしてゲーム終了だから自重した!むしろコーチがおかしすぎる。アウトになればなったでぶちギレるだろうし!
@@asa01053 秋山が大塚や手を回す三塁コーチに気づいていれば、二塁に行けた。一塁コーチがどう言ってたのかも気になる。
セカンドに中継された時点で背を向けてそそくさと一塁に戻る秋山の姿勢にコーチ陣は不満あったんだと思う。
一塁手の広沢もカットへとマウンド近くへ行っていて一塁はがら空き状態
秋山はそれに気づけていなかった
自分で確認できる範囲のはずなのに...
日シリの土日はデーゲームに試合してほしいな。あったかいし笑
日常的に練習している 積み重ねでしょうね 急にできることではないですね 秋山のビジターユニ姿 本当にカッコよくて 当時トレードのニュース映像に大泣きしました なつかしいです
まぁ怒られたやつより通算打ったしええか
あの当時の秋山なら走塁ミスはしないよ。何らか理由があったはず。何せ、西武には秋山より脚早い選手はいたかな?
え? 三塁コーチャの伊原さん 大塚に回させる(名采配)
一塁コーチ 行沢さん 行け言うたんだろか?
秋山さんだって このご時世ならかなり高度な走塁判断技術もってるよね?
これは行沢さんの 指示ミスだろ
大塚だって 伊原さんの指示なきゃ 本塁突入してないべ?
懐かしいなぁ👍。森西武、最高でした。伊原コーチも、秋山選手の判断も、正解ですよ。首脳陣も選手も、「野球はツーアウトから」攻める気持ちに、間違いはない。だからファンは魅了した。
一分の隙も許さないこの厳しさこそ、当時の西武の強さの理由だよね。
廣岡氏しかり伊原氏しかり、妥協を許さず厳しく行くタイプですもんね
秋山さんのあの不貞腐れた態度を見ると厳しいとは思えない。
圧力で抑えつけていたならあのような態度は取れなかっただろう。
作戦に関しては厳しさを持っていたのかもしれないが、選手自身は首脳陣からの締め付けも無く伸び伸びとプレイしていたのでは?と思いました。
ベンチは古田舐めすぎてるだけやろ。
あんなの二塁で余裕でアウト
巨人を4タテした90年の日本シリーズで、第4戦の9回2アウトから潮崎がピッチャーゴロを捕球後、一塁へ送球する前にガッツポーズしていたのを咎められたらしい。
徹底している。
あの秋山の不貞腐れが首脳陣と確執になって後にダイエーにトレードのきっかけを作ったのでは?
これは一塁ランナーがホーム到達前に秋山がアウトになるとゲームセットだから中々二塁には行けないよ。
秋山はその判断をしたのだ思う。
この日本シリーズデーゲーム特有の緊張感最高
ライトは明らかに大塚は三塁止りだろうとタカをくくっていましたね。
その動きの緩慢ぶりを見て、伊原コーチは本塁突入を指示しました。
クロマティの動きを見て、辻をホームインさせた巨人との日本シリーズと同じですね。
伊原コーチの洞察力には脱帽です。
クロマティの時みたいに明らかな緩い返球ではないから、こっちは難易度が高いと思う。
いずれにしても凄いわ!
秋山はそのまま一塁を駆け抜けて、オトリにならなければならなかったね。本塁への送球を遅らせる為に。
なにしろ、バント失敗して「打て」のサインが出て、打ち直しでホームラン打ってもベンチでは監督やコーチらの冷たい視線が待っていたそうだからなあ。ただ、この場面では次の打者は清原、さらにその次はデストラーデということもあり、危険をおかして2塁に向かうよりも彼らの一発に期待するほうが良いと判断したんじゃないかな。
よくよく考えたら、
2塁に秋山が単純に進塁しなかったことにきれてるのではなく、
ホームがきわどいタイミングになるから、
二塁にアウトもともとで走って
挟まれるなりじかんかせぎをして
ホームを確実にセーフにするべきということでしょうかね
伊原がヤクザコーチャー
大家ってこの頃から解説してるんやー。
今で言えば戦前から解説者みたいもんやね。
この頃の西武はピンチになるほど強かった。
本当に追い込まれてからの底力が凄まじかった
それが今はなんだ!?優勝のチャンスだというのに打線の皆が皆金縛りになってからに!
このシーンをみて、しっかりしろ!
@@米原ド
その通り。
今の西武にも再び黄金期が訪れてほしいところだ
@@user-akdlions 毎年のようにスター選手がポンポン出ていく現状では厳しいね。当時も強かったけど、なにより選手がそろっていた。特にこの年は黄金時代の円熟期。何をやっても完璧な時代。
今は円熟期を迎える前にどんどん選手が抜けていき、常に発展途上のチーム。根性論だけではどうしようもない戦力差がある。
当時、小学生ながらテレビに張りついて見てた日本シリーズ…今見てもレベル高すぎてアツすぎる❗️✨
この当時の日本シリーズは平日でもデーゲームだったんだよな
おれも中学生で部活サボってダッシュで家帰って見てたわ
秋山のナイス判断だと思う。
どこを切り取っても鳥肌が立つシーンやな。外野からの返球、中継もほぼ限界。
これぞプロフェッショナル。
ほんとこれぞ日本シリーズ、タッチを避けるホームへのスライディングもプロやし
外野の間を抜けたわけではないのに、一塁から一気にホームに行くのが凄いわ!
ライトの秦が中継で2塁ベース近辺に内野に返して、捕球したセカンド?もランナー大塚が三塁でストップだろうみたいな先入観があったスキをコーチャーの伊原がついた感じだね。
有能・伊原コーチも、阪神に来るとその輝きが消えたようなw
4:35 3塁コーチャーがはみ出すぎてワロタwww
当時の外国人選手が評価では、No.1の日本人選手。
でも、この当時のメジャーリーグは、日本人のピッチャーを欲しがっていたから、日本人のフィルダー( 野手 )を欲しがってくるのは、イチロー選手の台頭を待たねばならなかったのです。
大塚脚はえ~
秋山の応援歌懐かし~
いい厳しさだなぁ!今のベイにこの厳しさ欲しいなー
92年と93年の西武とヤクルトの日本シリーズは野球の奥の深さを思い知らされた
森とノムさんの狐とタヌキの化かしあいが最高でしたね
今の巨人も見て勉強してくれ、いきあたりばったりで、岡本は秋山の勝負強さを勉強してくれ。
編集にセンスなさすぎでしょ😅
牽制する場面やファール打つ場面要らないでしょ😅
中日の川又も、タイムリー打って一塁で止まって星野監督にブチ切れられてるのが珍プレー好プレーで流れてたな
翌年もリーグ優勝して黄金期に入る
スワローズに対し
王者の風格漂うライオンズ
杉浦さんのサヨナラ満塁ホームランや
飯田さんの奇跡のバックホームなど
ドラマチックなシーンが多かったシリーズ
古田さんもまだあどけないですね
一方のライオンズは妥協を許さない
完成されたチームでしたね
デイゲームで行われたことも緊張感が
増しますね
カットまでの球は低いし走れません。
走ってたらセカンドカットしてるよこれ。
私の小さい頃からの先輩がライオンズ入りして12年程ファンでした。この試合も生観戦していましたが、大塚選手の走塁よりも、秋山選手の走塁ミスを指摘する首脳陣に鳥肌が立ったのを覚えています。この徹底した厳しさこそが常勝ライオンズの源なのだと。恐ろしさに近いものでした。
これは油断や怠慢ではなくて、秋山にも理由と言い分があるはず。
結果的にはホームに送球されたので、なぜ2塁へ行かないんだ! となったけど。
一切の妥協無く、秋山を咎める首脳陣に強さの理由を感じたのも確かだ。