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アスファルト舗装だからこそ、踵着地が最適解との見解には賛同できません。そもそも、「長距離走が歩行の延長線上にある」との認識を検めてみたらいかがでしょうか。歩行と走行を切り離し、走行の速度が遅いものが長距離走(ジョギング)と認識すると、見解が変わると思います。
良い意見ありがとうございます!もちろん僕は自分の意見が正しいとも思っていませんし、この回答を押し付けるつもりもありません😊というのを大前提に「長距離走」について運動学的視点ではなく人類学的視点で捉えたほうが面白いと思っています。要は問題の切り口の話です。現在、筑波大学の学者が書いた機能解剖学の本を読んでいるのですが、「答えは頭の中ではなく、身体の中にある」という前提で話が展開されており、まさしくそれこそが答えだと思っています。走りの最適解??(正直そんなものはないかもしれませんが)は今行っている動作、「かかと着地」だということです。もしかかと着地よりつま先着地が効率が良いのであれば、そちらを人間はそちらを採用していると思います。事実、人類史を俯瞰すると採用していました。重要なのは、マラソンという競技特性『タイムを狙う走り』と従来の狩りなどで『長距離を移動する走り』は根本的に違うということです。走りはスピードを求めることだという前提ではなく、いかに怪我なく長い距離を集団で移動すること。これが人類学的視点という意味です。僕も一応、運動解剖学は一通り勉強しので、言いたいことはすごくわかります😅「誰でも言えることより、面白い切り口のほうが有益かな」という思いが根底にあることだけ理解頂ければ幸いです!あくまで知識を使ったエンターテイメントです😊長文失礼しました💦コメントありがとうございました🙏
とても勉強になります!気になったのですが、日本人はアキレス腱の弾力性が弱いという根拠はなんでしょうか?日本人の遺伝子的には柔らかい民族だと私は思っています。それともうひとつ、アスファルトだからこそ踵着地は痛くないでしょうか。それは靴を履いてはじめてできる着地で、素足だとアスファルトはもちろん、板の上でも踵からの着地は痛くて走ることも歩くこともできないと思います。靴ありきの話だ!と、馬鹿にされてしまうかもしれませんが。
ご視聴ありがとうございます😊日本人のアキレス腱の話はNHK取材班の「42.195kmの科学」という本だったと思います!違ってたらすみません🙏基本的には適当に言っていないので、どこかの本を参考にしています📖踵着地に関してのご指摘ありがとうございます!僕もいろいろと意見をもらって暗中模索だったりします笑難しいですよね🤔🤔実はこの動画の後編ともよべる動画を作ったので、良ければ見てみて下さい✨【ランニングのミステリー】なぜ現代人はかかと着地をしてしまうのか?【人類史かは見たマラソンの秘密】というタイトルでサムネが「現代の奇行」となっている動画です!★お願い★サクッと考えた仮説なので、あくまでエンタメとして楽しんで下さい笑コメントありがとうございました🙏
私は健康志向でもアスリート志向でもなく日常生活で必要だから歩いているだけですが、1万歩以上をほぼ毎日歩くようになって実感しているのは「踵着地は体への負担が大きい」ということです。試しにつま先着地で歩くようになって、慣れない歩行法による筋肉への疲労感は増したものの、膝や腰などの体全体の負担は大幅に減少したと感じています。年をとってもいつまでも健康に歩き続けられるという意味ではつま先着地の方が理にかなっているのではないかと身をもって感じています。
少しでも何かのヒントになれば動画を作った甲斐がありました🙌着地はかなり奥深くて面白く、尚且つ難しい(良い意味で)🏃✨人類はもともと、どのような環境で、どのように走っていたのか?という視点がつま先着地には重要だと僕は考えているのでこちらの二本の動画も何かのヒントや参考になるかもしれません🤔良ければご覧下さい😊↓【そっと足を運ぶ】靴が発明される前の快適な走り方↓ua-cam.com/video/BTrB6lwa4WE/v-deo.html↓【〇〇で走る!?】タラウマラ族から学ぶベアフットランニング・ウォーキングのやり方【ランニングシューズのおすすめはサンダルとワラーチ】↓ua-cam.com/video/ic_N7ysvDy4/v-deo.htmlコメントありがとうございました🙏
ワイは、いわゆるなんちゃってフォアフット試したら即シンスプリント発症したので、もう着地は特に意識せず、もはや『成り行き』です🤣
まさにそれこそが究極の回答だと思います!答えは自分の身体しか知らないので、あるがままが一番じゃないのかな〜と思ったりしています😊あるがままということで、僕は意識でフォームをコントロールするより環境でフォームをコントロール?最適化?しようと、最近はよく不整地を走っています🏃💦効果は全くわかりませんが、森の中を走るのは清々しくて気持ち良いです笑コメントありがとうございました🙏
自分も同感です☺ここ2年ほど接地やら回転数やらに拘りましたが、特にタイム伸びず(というか何かしら怪我故障する)、とにかく自分が気持ちよく(上下動少なく)スムーズに走ることだけ意識したら、自分なりに良い感じになってきました。接地箇所って、目的とかゴールじゃなく、あくまで手段なんだなぁと勝手に得心してます。
素晴らしい考えだと思います😊「着地」って考えれば考えるほど、どんどん目的になっちゃうんですよね💦「着地論」は楽しく快適に走る手段なので、そこの線引が出来てるのは素晴らしいと思います!僕は一時期、目的になっていた時期もあったので😅着地に絶対解なんてなくて、それこそ個人個人の身体の中にしかないので、その答えを探すのもランニングの魅力かもしれません🏃✨とりあえず、楽しく快適に走れれば、それこそが着地の最適解だと思います🙌コメントありがとうございました🙏
マラソン歴40年です。歩きから始めるとかかと着地の方が自然と思います。スピードが上がるにつれてかかと着地ではブレーキが掛かってしまうためフォアフットに移行していくのでしょう。一般論ではありますが、スピードと足の構造に応じて故障なく楽に速く走れる着地がベストだと思います。かかと着地がアスファルトに適応している面もあると思いますが、アスファルトだからこそ衝撃吸収性と反発性のバランスが合ったシューズを履くべきですね。一時期流行ったベアフット走法は無理があると自分は思っています。
その通りだと思います😊厚底のカーボンシューズが登場してから、ランニングも一変したのでその恩恵も考慮に入れつつ、楽しく走りたいですね🏃✨コメントありがとうございました🙏
将来的にアフリカの道路がコンクリート舗装、靴は一般レベルに十分浸透するようになったら、はたしてマラソンはどうなるのか・・・?
僕も同じことを思いました!著者は違う国からスター選手が出てくると考えているようです📖めっちゃ個人的な感想としてはコロンビアとかそっち側の赤道付近の開発途上国が穴場だと思っています🤔あの辺りも標高が高く、身長も低い人多いので!この本を読んでいて、ひとつすごいと思ったのが、アスファルトでの練習が可能となったのは、ごく最近のこと(2014くらい?)らしいです💦しかも中国が作ってくれたらしいので、世界情勢も垣間見えて興味深かったです📖コメントありがとうございました🙏
トレランやって両足が激しく攣ってしまったのをきっかけに安いベアフットシューズで走るようになりましたか自然と踵からはつかなくなりました。こっちの方が面白いのでやってるだけなんですがね
それがベストだと思います😊こんな動画作っておいて何なんですが、根拠とか科学より自分がやっていて面白いことが一番です!僕自身も楽しくてベアフットランニング取り入れていますし🙌是非、お互いこれからも楽しく走って行きましょう🏃✨コメントありがとうございました🙏
10年以上前かなぁためしてガッテンでつま先着地ジョギングについての番組やっていたので、それ以来踵を着けないつま先ジョグをしています。素人ですけどね
そんなんですよね!一度観てみたいな~とずっと思ってます😭つま先ジョグが続いているということはその走法が体に合っている証拠だと思います😊是非、これからも気楽にジョギングを続けて下さい🏃✨コメントありがとうございました🙏
はだしで走ればかかと着地は痛くてできない。つまりクッション性のある靴の出現がかかと着地を生み出したんだよ。
僕もそう思います!そのトピックで作った動画が賛否両論を巻き起こしたのでよければご覧下さい😊↓なぜ現代人はかかと着地をしてしまうのか?↓ua-cam.com/video/2hypfJurbnI/v-deo.htmlコメントありがとうございました🙏
大迫選手が『ケニア人で僕よりはやい人いるけどマラソンのタイムを聞いてみるとマラソンは僕の方がはやい、日本人はマラソンに向いている』といわれてましたが…最後方のまとめ、すべてではないですけど有りです👍
大迫選手らしい言葉ですね!大迫選手を含め世界に通用するレベルまで上がってきているのは事実なので、今後の日本人選手たちの活躍に期待しましょう😊マラソンの答えは皆それぞれですが、僕の現時点での答えは「楽しむ」ことです🏃✨楽しめたら、つま先着地でもかかと着地でもどっちでも良いかなと思ってこの動画を作りました😆コメントありがとうございます🙏
@@thevo2maxrun732 自分が走るのはぁ意味は大事じゃなく走ることが自分にとって必要なことで走ること自体が大事だなと走ってる時考えことあります😌
めっちゃ良い考えだと思います😊人それぞれ思いそれぞれ!ある意味それが走ることの醍醐味かもしれません🏃✨コメントありがとうございました🙏
私はアスリートではなく健康のための運動の一つなので常に足のコンディションを重視してナチュラルスピード以上では走りません。筋肉が余り張りすぎないように走らないこともあります。着地については重心の上下動を出来るだけなくすようにしています。着地を出来るだけ足裏を均等にソフトなランディングにすればつま先になっても踵になっても負担が軽くなります。スピードは出ませんが100kmマラソンとかでは後半に余力があり、ゴールインしても通常通りに歩けます。アベベ選手も同様の考えで走っていたのではないかと推測します。彼はナチュラルスピードが速く、エチオピアですから高地トレーニングで心肺機能がずば抜けていたから前の東京オリンピックの時も世界新記録を出しながらゴールイン後全く疲れた様子もなく整理運動をしてましたね。
健康志向でここまで深く考えておられるとは!僕自身もよりいろいろと考え試行錯誤しながらランニングを楽しみたいと思いました🏃✨コメントありがとうございました🙏
私はジョギングのみの初心者ですが、誰にでもフォアフットを進めている動画が多いので違和感を感じています。この動画で紹介されているように、少し前はヒールストライクがトップランナーでも一般的だったんですよね。何も意識せずに走れば、人は自然にヒールストライクになるし、少しスピードを上げると自然にミッドフットになるので、それが本来の走り方なのでしょう。ただ、足の筋力と肺活量がある一部の人は、専用シューズと組み合わせてフォアフットの方が速く走れるといだけですね。ようするに、基本はヒールストライク(またはミッドフット)で、出来る人はフォアフットで走ればいいということだと思います。
ご視聴ありがとうございます😊かかと着地も別に悪くなく、仰るとおりフォアフットが出来る人やしたい人がすれば良いと僕も思います🏃フォアフットを進める理屈はすごく良くわかるのですが、では何故していないのか?何故あえて効率の悪い走法をみんなしているのか?人体って合理的なはずなのに🤔という疑問の答えを運動学では見つけられなかったので、人類史という視点から今回は考えてみました!コメントありがとうございました🙏
いつも書籍要約から知識を頂いています!!弦大さんの要約する書籍はなぜ陸上系が多いのでしょうか?水泳やバイクの知識が少ない理由が知りたいですいつも分かりやすくて応援しています
僕は弦大さんではありません💦💦なんかすみません。。。なぜ陸上系の動画が多いのか?それは、チャンネルの一貫性を保つためです😅もともとランチューバーだったので、視聴者さんが期待しているのはマラソン系の動画だと思います🏃なので出来るだけマラソン系の動画を投稿しています😆コメントありがとうございました🙏
瀬古選手や不和せいら選手は踵着地だと思いますが、とれもブレーキがかかっているようには思えません。むしろ流れる様な競歩の延長の様な走りに感じます。理想的なホームの条件は前へ前進することを前提に考えた場合、腰の上下動が無く、膝を腿上げの様に上に上げるのでは無く、前に蹴り出す意識が必要であると考え、その時いかに腰を前へ運ぶ意識が必要になるかと思います。この意識を身に付ける方法として、タイヤの付いたロープを腰に巻いて、腰で引っ張る意識です。たまたま実績のあるアフリカの選手がつま先着地で走っていただけの事で、安易にこれが理想的な走りと決めつけるのは小学生レベルの発想の様に感じますが。
まずはじめに僕は「決めてつけはいない」です。これが大前提です😅これを明言していなかったため誤解が生まれてしまったようです🙏着地の話はあくまで可能性の話で、こういう考えも出来るのではないのか?というものです。着地には個人差が大きく、それこそ正解はない(ある意味たくさんの正解がある)と僕は考えているので、いろいろな考え方・見方があっても良いと個人的には考えてます。コメントありがとうございました🙏
アスファルト舗装だからこそ、踵着地が最適解との見解には賛同できません。
そもそも、「長距離走が歩行の延長線上にある」との認識を検めてみたらいかがでしょうか。
歩行と走行を切り離し、走行の速度が遅いものが長距離走(ジョギング)と認識すると、見解が変わると思います。
良い意見ありがとうございます!
もちろん僕は自分の意見が正しいとも思っていませんし、この回答を押し付けるつもりもありません😊
というのを大前提に「長距離走」について運動学的視点ではなく人類学的視点で捉えたほうが面白いと思っています。要は問題の切り口の話です。
現在、筑波大学の学者が書いた機能解剖学の本を読んでいるのですが、「答えは頭の中ではなく、身体の中にある」という前提で話が展開されており、まさしくそれこそが答えだと思っています。
走りの最適解??(正直そんなものはないかもしれませんが)は今行っている動作、「かかと着地」だということです。
もしかかと着地よりつま先着地が効率が良いのであれば、そちらを人間はそちらを採用していると思います。事実、人類史を俯瞰すると採用していました。
重要なのは、マラソンという競技特性『タイムを狙う走り』と従来の狩りなどで『長距離を移動する走り』は根本的に違うということです。
走りはスピードを求めることだという前提ではなく、いかに怪我なく長い距離を集団で移動すること。
これが人類学的視点という意味です。
僕も一応、運動解剖学は一通り勉強しので、言いたいことはすごくわかります😅
「誰でも言えることより、面白い切り口のほうが有益かな」という思いが根底にあることだけ理解頂ければ幸いです!
あくまで知識を使ったエンターテイメントです😊
長文失礼しました💦
コメントありがとうございました🙏
とても勉強になります!気になったのですが、日本人はアキレス腱の弾力性が弱いという根拠はなんでしょうか?
日本人の遺伝子的には柔らかい民族だと私は思っています。
それともうひとつ、アスファルトだからこそ踵着地は痛くないでしょうか。
それは靴を履いてはじめてできる着地で、素足だとアスファルトはもちろん、板の上でも踵からの着地は痛くて走ることも歩くこともできないと思います。
靴ありきの話だ!と、馬鹿にされてしまうかもしれませんが。
ご視聴ありがとうございます😊
日本人のアキレス腱の話はNHK取材班の「42.195kmの科学」という本だったと思います!違ってたらすみません🙏
基本的には適当に言っていないので、どこかの本を参考にしています📖
踵着地に関してのご指摘ありがとうございます!
僕もいろいろと意見をもらって暗中模索だったりします笑
難しいですよね🤔🤔
実はこの動画の後編ともよべる動画を作ったので、良ければ見てみて下さい✨
【ランニングのミステリー】なぜ現代人はかかと着地をしてしまうのか?【人類史かは見たマラソンの秘密】というタイトルでサムネが「現代の奇行」となっている動画です!
★お願い★
サクッと考えた仮説なので、あくまでエンタメとして楽しんで下さい笑
コメントありがとうございました🙏
私は健康志向でもアスリート志向でもなく日常生活で必要だから歩いているだけですが、1万歩以上をほぼ毎日歩くようになって実感しているのは「踵着地は体への負担が大きい」ということです。試しにつま先着地で歩くようになって、慣れない歩行法による筋肉への疲労感は増したものの、膝や腰などの体全体の負担は大幅に減少したと感じています。年をとってもいつまでも健康に歩き続けられるという意味ではつま先着地の方が理にかなっているのではないかと身をもって感じています。
少しでも何かのヒントになれば動画を作った甲斐がありました🙌
着地はかなり奥深くて面白く、尚且つ難しい(良い意味で)🏃✨
人類はもともと、どのような環境で、どのように走っていたのか?という視点がつま先着地には重要だと僕は考えているのでこちらの二本の動画も何かのヒントや参考になるかもしれません🤔
良ければご覧下さい😊
↓【そっと足を運ぶ】靴が発明される前の快適な走り方↓
ua-cam.com/video/BTrB6lwa4WE/v-deo.html
↓【〇〇で走る!?】タラウマラ族から学ぶベアフットランニング・ウォーキングのやり方【ランニングシューズのおすすめはサンダルとワラーチ】↓
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コメントありがとうございました🙏
ワイは、いわゆるなんちゃってフォアフット試したら即シンスプリント発症したので、もう着地は特に意識せず、もはや『成り行き』です🤣
まさにそれこそが究極の回答だと思います!
答えは自分の身体しか知らないので、あるがままが一番じゃないのかな〜と思ったりしています😊
あるがままということで、僕は意識でフォームをコントロールするより環境でフォームをコントロール?最適化?しようと、最近はよく不整地を走っています🏃💦
効果は全くわかりませんが、森の中を走るのは清々しくて気持ち良いです笑
コメントありがとうございました🙏
自分も同感です☺
ここ2年ほど接地やら回転数やらに拘りましたが、特にタイム伸びず(というか何かしら怪我故障する)、とにかく自分が気持ちよく(上下動少なく)スムーズに走ることだけ意識したら、自分なりに良い感じになってきました。
接地箇所って、目的とかゴールじゃなく、あくまで手段なんだなぁと勝手に得心してます。
素晴らしい考えだと思います😊
「着地」って考えれば考えるほど、どんどん目的になっちゃうんですよね💦
「着地論」は楽しく快適に走る手段なので、そこの線引が出来てるのは素晴らしいと思います!
僕は一時期、目的になっていた時期もあったので😅
着地に絶対解なんてなくて、それこそ個人個人の身体の中にしかないので、その答えを探すのもランニングの魅力かもしれません🏃✨
とりあえず、楽しく快適に走れれば、それこそが着地の最適解だと思います🙌
コメントありがとうございました🙏
マラソン歴40年です。歩きから始めるとかかと着地の方が自然と思います。スピードが上がるにつれてかかと着地ではブレーキが掛かってしまうためフォアフットに移行していくのでしょう。一般論ではありますが、スピードと足の構造に応じて故障なく楽に速く走れる着地がベストだと思います。かかと着地がアスファルトに適応している面もあると思いますが、アスファルトだからこそ衝撃吸収性と反発性のバランスが合ったシューズを履くべきですね。一時期流行ったベアフット走法は無理があると自分は思っています。
その通りだと思います😊
厚底のカーボンシューズが登場してから、ランニングも一変したのでその恩恵も考慮に入れつつ、楽しく走りたいですね🏃✨
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将来的にアフリカの道路がコンクリート舗装、靴は一般レベルに十分浸透するようになったら、はたしてマラソンはどうなるのか・・・?
僕も同じことを思いました!
著者は違う国からスター選手が出てくると考えているようです📖
めっちゃ個人的な感想としてはコロンビアとかそっち側の赤道付近の開発途上国が穴場だと思っています🤔
あの辺りも標高が高く、身長も低い人多いので!
この本を読んでいて、ひとつすごいと思ったのが、アスファルトでの練習が可能となったのは、ごく最近のこと(2014くらい?)らしいです💦
しかも中国が作ってくれたらしいので、世界情勢も垣間見えて興味深かったです📖
コメントありがとうございました🙏
トレランやって両足が激しく攣ってしまったのをきっかけに安いベアフットシューズで走るようになりましたか自然と踵からはつかなくなりました。
こっちの方が面白いのでやってるだけなんですがね
それがベストだと思います😊
こんな動画作っておいて何なんですが、根拠とか科学より自分がやっていて面白いことが一番です!
僕自身も楽しくてベアフットランニング取り入れていますし🙌
是非、お互いこれからも楽しく走って行きましょう🏃✨
コメントありがとうございました🙏
10年以上前かなぁ
ためしてガッテンでつま先着地ジョギングについての番組やっていたので、それ以来踵を着けないつま先ジョグをしています。
素人ですけどね
そんなんですよね!一度観てみたいな~とずっと思ってます😭
つま先ジョグが続いているということはその走法が体に合っている証拠だと思います😊
是非、これからも気楽にジョギングを続けて下さい🏃✨
コメントありがとうございました🙏
はだしで走ればかかと着地は痛くてできない。つまりクッション性のある靴の出現がかかと着地を生み出したんだよ。
僕もそう思います!
そのトピックで作った動画が賛否両論を巻き起こしたのでよければご覧下さい😊
↓なぜ現代人はかかと着地をしてしまうのか?↓
ua-cam.com/video/2hypfJurbnI/v-deo.html
コメントありがとうございました🙏
大迫選手が『ケニア人で僕よりはやい人いるけどマラソンのタイムを聞いてみるとマラソンは僕の方がはやい、日本人はマラソンに向いている』といわれてましたが…
最後方のまとめ、すべてではないですけど有りです👍
大迫選手らしい言葉ですね!
大迫選手を含め世界に通用するレベルまで上がってきているのは事実なので、今後の日本人選手たちの活躍に期待しましょう😊
マラソンの答えは皆それぞれですが、僕の現時点での答えは「楽しむ」ことです🏃✨
楽しめたら、つま先着地でもかかと着地でもどっちでも良いかなと思ってこの動画を作りました😆
コメントありがとうございます🙏
@@thevo2maxrun732
自分が走るのはぁ
意味は大事じゃなく走ることが自分にとって必要なことで走ること自体が大事だなと走ってる時考えことあります😌
めっちゃ良い考えだと思います😊
人それぞれ思いそれぞれ!ある意味それが走ることの醍醐味かもしれません🏃✨
コメントありがとうございました🙏
私はアスリートではなく健康のための運動の一つなので常に足のコンディションを重視してナチュラルスピード以上では走りません。筋肉が余り張りすぎないように走らないこともあります。着地については重心の上下動を出来るだけなくすようにしています。着地を出来るだけ足裏を均等にソフトなランディングにすればつま先になっても踵になっても負担が軽くなります。スピードは出ませんが100kmマラソンとかでは後半に余力があり、ゴールインしても通常通りに歩けます。アベベ選手も同様の考えで走っていたのではないかと推測します。彼はナチュラルスピードが速く、エチオピアですから高地トレーニングで心肺機能がずば抜けていたから前の東京オリンピックの時も世界新記録を出しながらゴールイン後全く疲れた様子もなく整理運動をしてましたね。
健康志向でここまで深く考えておられるとは!
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私はジョギングのみの初心者ですが、誰にでもフォアフットを進めている動画が多いので違和感を感じています。この動画で紹介されているように、少し前はヒールストライクがトップランナーでも一般的だったんですよね。
何も意識せずに走れば、人は自然にヒールストライクになるし、少しスピードを上げると自然にミッドフットになるので、それが本来の走り方なのでしょう。
ただ、足の筋力と肺活量がある一部の人は、専用シューズと組み合わせてフォアフットの方が速く走れるといだけですね。
ようするに、基本はヒールストライク(またはミッドフット)で、出来る人はフォアフットで走ればいいということだと思います。
ご視聴ありがとうございます😊
かかと着地も別に悪くなく、仰るとおりフォアフットが出来る人やしたい人がすれば良いと僕も思います🏃
フォアフットを進める理屈はすごく良くわかるのですが、では何故していないのか?何故あえて効率の悪い走法をみんなしているのか?人体って合理的なはずなのに🤔という疑問の答えを運動学では見つけられなかったので、人類史という視点から今回は考えてみました!
コメントありがとうございました🙏
いつも書籍要約から知識を頂いています!!弦大さんの要約する書籍はなぜ陸上系が多いのでしょうか?水泳やバイクの知識が少ない理由が知りたいです
いつも分かりやすくて応援しています
僕は弦大さんではありません💦💦
なんかすみません。。。
なぜ陸上系の動画が多いのか?
それは、チャンネルの一貫性を保つためです😅
もともとランチューバーだったので、視聴者さんが期待しているのはマラソン系の動画だと思います🏃
なので出来るだけマラソン系の動画を投稿しています😆
コメントありがとうございました🙏
瀬古選手や不和せいら選手は踵着地だと思いますが、とれもブレーキがかかっているようには思えません。むしろ流れる様な競歩の延長の様な走りに感じます。理想的なホームの条件は前へ前進することを前提に考えた場合、腰の上下動が無く、膝を腿上げの様に上に上げるのでは無く、前に蹴り出す意識が必要であると考え、その時いかに腰を前へ運ぶ意識が必要になるかと思います。この意識を身に付ける方法として、タイヤの付いたロープを腰に巻いて、腰で引っ張る意識です。たまたま実績のあるアフリカの選手がつま先着地で走っていただけの事で、安易にこれが理想的な走りと決めつけるのは小学生レベルの発想の様に感じますが。
まずはじめに僕は「決めてつけはいない」です。
これが大前提です😅
これを明言していなかったため誤解が生まれてしまったようです🙏
着地の話はあくまで可能性の話で、こういう考えも出来るのではないのか?というものです。
着地には個人差が大きく、それこそ正解はない(ある意味たくさんの正解がある)と僕は考えているので、いろいろな考え方・見方があっても良いと個人的には考えてます。
コメントありがとうございました🙏