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▼公式ファンブックのAmazonのリンクはこちらです☺️amzn.to/3Fjrj1q
漫画の完成度から考えると、キャラへの愛着を超えて、作品への執着に変質しているのかな。
社会情勢や街並み、ファッション、車等々の生活環境のディティールにこだわって作画しているし(元々上手い方でしたが)作品世界の構築の方に主眼を置いているのも納得です。キャラクターに愛着がないのはちょっと寂しい気がしますが…
逆に愛着がないから、変なストーリーや設定変更がなくて安心して読んでいける。キャラに愛着ありすぎて、後付け設定などでがっかりした作品(FSS,ツーリングエクスプレス、松本零士先生作品等々)たくさんあるのでクールに話を進めてもらえるのが嬉しいです。
書きたいモノと求められるモノが違うのは作家にとっては宿命なんだろう
作品に対しては少なからず愛着持ってると思う。遠藤先生、ツイッター上のファンアートとかコスプレ写真を3年間で5000以上フォルダに保存してるとツイートしてたし。
こういうのがウケるんでしょって描いて実際ウケてるんだからまぁ凄いよね
「キャラへの愛着を無くす程良いキャラが作れる」=「超能力」というのはそうではなくて、自分のこだわりを捨てれば普通にみんなが面白いと思える作品を描ける才能が元々あるということだと思います。自分のやりたいことがあってもウケず、編集の指導で描いたら上手くいくっていうのは商業誌では良くあることですよね。
結局、やりたいこととやれることって違うんだなって改めて思った。
@@リバイバルスライム-j6x さんけっこうなヒット作を描いたある漫画家さんがいて、ヒットしたんだから今度は自分のやりたい漫画を描かせてくれと編集に言って描いたら全くウケず すぐ打ち切りになって、結局また元と同じジャンルの作品を描いたら再びヒットしたっていう話がありますね。これは音楽なんかでもそうですけど、売れるために 自分として気乗りのしないものをやるっていうのは大袈裟に言うと「魂を売る」みたいなもんなんでしょうね。「創作」っていうのは文字通り作品を作り上げるということですが、その作品っていうのは自分自身のようなものだから売れるためとはいえ、自分を偽ることは辛いと思います。でもそれが商業なんですよね。
@nao さんまずはドラゴンボールが浮んだんですが、この場合は確かに編集の意見が大きかったってのはあったけど人気が低迷していたわけではないだろうと思ってあえて名前は出さなかったんですが、今調べたら最初は期待が大きくて巻頭カラー(5週連続)扱いだったけどその後は人気が低迷したんだそうですね。だから最初にドラゴンボールを挙げれば良かった(笑)。ということで調べるきっかけを頂いてどうもありがとうございました。
それ聞くと編集の人ってすごいな…
@@k-vp3mn さん漫画の編集さんって、音楽でいうところのプロデューサーみたいなもんですよね。作家、歌手、アーティストの個性や可能性を見極めてそれに見合った方向性で実力を発揮させる。もちろん編集といってもピンキリだから良い編集が担当になったらラッキーだけどそうじゃない場合は不幸。だから売れてる作家は実力の他に運が良いとも言えますよね。
肩の力を抜いてこだわりを捨てて自由に作った作品が大ヒット作になるのは良くあること。ダミー企画が本家を乗っ取ってヒットとかもよくある。タイトルや登場人物を始め、ダブルミーニングを多用する作風ならとても繊細で緻密な拘りをする人なのかな?そこら辺が今まで一般読者ウケに繋がらなかったが、今作は裏の事情をアーニャが説明してくれるから分かり易くて世界観に入り易いです。
スパイファミリーはリハビリだったのか…!!ほどほどに気を抜きつつ、描く方がいい作品を描けるみたいなのはあるのかもしれませんね、おもしろかったです😊
YMOというバンドがあって、バンド組む前はそれぞれがこだわって音楽を作っていたので売れなかった。バンド組んだら何やっても自分だけの責任じゃないから気楽にやろうってことで「自分1人だったら絶対こういうのやらないよな〜」っていうようなことも無責任にバンバンやった。そしたらラインディーンという曲で爆発的に売れたということがありました。この場合、重要なポイントは、ほどほどに気を抜くっていうのはもちろんですが「元々売れるものを作れる才能があった」ということ。こだわってきたからその才能を発揮しなかったけど、こだわりを捨てて、売れるために作ろうと思ったらちゃんと作れるんですよね。素晴らしい才能です。
SPY×FAMILYって、普段考えすぎちゃう遠藤先生があまり考えないようにして出来た作品らしいです。程々にアホで面白いですね!
ヨルさんと黄昏の戦闘力の差がどんなもんか載せてあるのとかワクワクした!
ファン的には作者がキャラに愛着がないってのは悲しいことかもしれないけど、実はキャラに愛着を持つと全てのキャラを無理にでも活躍させようとするから話がグダったり、主人公が目立たなく事があるらしいからあまり持たない方がいいらしい。知らんけど。あと、ガビ山先生の寄稿した絵を見たい。銃を咥えたロイドと予想。
逆にキャラに愛着持って成功した漫画家って誰がおるんかな?
@@リバイバルスライム-j6x 諫山創
@@Mikku_sun ああー、ガビ山先生はそうやね😄あとは堀越先生と葦原先生とかもそれに近い感じかな。
ワニ先生も凄いよな
ロイド『も』描いてますよ!!是非とも購入して観てください!コメントも遠藤先生との関係性が出てて良かったです!
最新話のロイドの過去編こそが最も描きたい要素だと感じました。爆撃時の混乱やロイドが絶望した心象風景は他の漫画に比べても心を抉られるような、本能剥き出しの画風で驚いた。もしかしたら進撃の巨人のように徐々に善悪の境がない混沌としたら要素が今後入っていくような気がしました。
ネットで見てましたが、それに対する読者やネット民の反応を見てふーん、と思いながら同時にうーん…でもありましたファンとしては作者に漫画やキャラに愛着を持ってもらいたい、あって当たり前って感じで愛着があるからこんな素晴らしいストーリーやキャラが出来上がったんだという考えを持ちたいから『持ってない』と言われて『え?なんで??普通あるでしょ?』みたいなスタンスがあるように感じました。あくまで個人的な意見なのでアレですが作者が率直な思いを持っていったのに『ガッカリ』は勝手だなとは思いました。私は面白ければ何でもいいという人間なので愛着があろうとなかろうとここまでの作品を作ってくれた遠藤先生には感謝ですし『愛着がない発言にはガッカリ』というのは自分的には押し付けでエゴだとは思いました。ガッカリする気持ちもわかりますが作者の発言としてそういうこともあるな、という広い心を持ちたいです
作者が一人のキャラへの愛着を持ちすぎると、そのキャラだけ「バグってる?」って設定やキャラ付けをし過ぎて、読んでる方も「ひいきされてるなぁ」って嫌でも分かる作品って、ある。
サカキさんわかりやすくまとめてくれるからありがたい!
遠藤先生キャラへの愛着どころか早く連載終わらせたがってる節があるからなあファンが買うファンブックでなんつーこと言うんだよとは思った
興味深い内容でした。一般人には大ヒット創作など不可能ですから、大ヒット作家さんには私(←一般人未満)などには思いもよらぬ「何か」をお持ちなのかな〜なんて漠然と思いました!
あとがきの「自分は思ってることの言語化が下手だな...」や、「それでも漫画は自分にとって唯一の自己表現の手段」に作者さんの思いが詰まってると感じました!
公式ファンブックとかサイコーすぎ
鳥山明もそうだったな、ほぼほぼ愛着はなくて悟空が死ぬシーンとかでそこそこに思うとこはあるぐらいしかないみたいな
昨日買いましたー🥰イラストすごく良かったです!Q&Aのやつも面白かったです〜
引越しの際の手際の良さヨルさん自身が死体や血痕の後片付けをしてる可能性が。。。
キャラに愛着がないのはキャラ頼りではなく中身を見てほしいのかな。皮肉にもアーニャが注目されすぎてしまい作者も複雑でしょうね。アーニャのかわいさのおかげで人気が出た、なんて言われたら苦痛でしょうし。
アニメしか見てないが、多分、アニメの制作スタッフや声優さんとかは愛着を持って作ったり演じたりしてくれたんじゃないかと思う作品だったと思った.ストーリー自体は、確かに、キャラの扱いが淡白な感じはしたし、置きに来てる感はあった.ただ、アーニャの小学校受験の面接で、ロイドが面接官に殴りかかろうとしたシーンは忘れられない
改めて見ると、林編集が立ち上げを担当してる(してた)漫画家さんたちって錚々たるメンツよな。遠藤達哉、藤本タツキ、加藤和恵、助野嘉昭、賀来ゆうじ、アミュー、龍幸伸、地獄のミサワetc…
実際にファンブックはまだ読んでないのと実際の会話の雰囲気が分からないからなんとも言えないけど、作者がキャラクターに愛着が0って聞いても別にいいと思っちゃう。仮に遠藤先生が描くことが苦痛とかこんな大衆受けする作品嫌いとかまで言ってたのだったらプロとしてどうなのっていう意見もわかるけど、愛着うんぬんではなく何年もかけて読者、ファンを楽しませてることに意味があると思う。売れてるものを書いてるんだから逆にプロフェッショナルだと感じた。実際、どんな製作物でも自分の好きな世界だけ表現して売れるのは相当大変でその人の持つセンスも必要だろうし、売れないなら趣味のようなもので満足するしかない。ファンブックは作品の裏話的なこと知るためのマニア的要素をもつ媒体だから、作者が正直でもぜんぜんいいと思う。
ファンの創作物を大切に保存してるらしいから作品自体には愛着があると思う、てかそう信じたい。
作者がキャラに愛着を持ち過ぎると「我が子の自慢をしまくる親バカ」みたいなつまらない展開になるので、適度な距離感を持つ今のままで最後まで行って欲しいです。
まじっく快斗よりも名探偵コナンの方が売れちゃった先生もいるからそんなもんだよね諦められなくて怪盗キッドをコナンに出すくらいだし
それはそれで「怪盗vs探偵」の構図がやれて良かったかも。
2:44面接の時に掃除が上手とロイドが言っていたので、1人で片付けてる可能性もあります
技術とか作画が素晴らしいことが前提だけど、自己満足できる自分らしい世界観の漫画は、商業漫画で描くものとは根本的に姿勢が違うんだよね。たまたま世界観がリンクすることもあるけど。そうではない場合、コミケなどの同人誌参加で売れても売れてなくても参加費払って人気気にせず、売れるかどうかを自分の世界をわかってくれる読者を求めるような、自己出版するしかないんだよね。多分、その辺が先生の言う諦めてるって部分だろうなと思いますが、プロとして商業ベースで書かれる限りは、先生を応援させていただきたいなとは思う。商業誌の作品は作者の手を離れて成長してファンがたくさん生まれて、みんなの記憶に残ってこそヒット作だと思うし、それができるのは一握りの漫画家さんだけです。作品を生み出す親に愛されてこそ、作品も幸せだと思うんですけどね。かの大御所、手塚治虫先生すら多分悩まれていたはずの葛藤ではあると思いますが。
おぉ〜!素晴らしいコメント!全文、その通りだと思いました。素晴らしいご意見ですね。
キャラの魅力が凄い漫画だから意外だけど、ストーリー展開は理路整然としてめちゃくちゃカッチリしてるからある意味イメージ通りかもですね
堀越先生と真逆のタイプの先生や!!どっちも好き!
これ見る(読む?)ために原作勢になりました✨
正直作者の都合は別にいいし辞めたかったら辞めてもいいけど星8つ必要+アーニャの過去+デズモンドとの決着とか色々含めて隔週だったら向こう数年は終わらなさそうなのにその間好きじゃない作品描き続けるってなかなか厳しくない?
新海監督もそれまでのマイナーな作品からエンタメに振って「君の名は。」がヒットしたからなあ。機動戦士ガンダムも友の監督がやりたいことより伝えることを優先したらしいから、案外、天才クリエイターは全部をぶつけるより、それをかくしている方がいいのかもね。
秒速5センチ観たけど、ぜんっぜん君の名は。より良かったぜ。
松本人志が本気でコントや映画をつくると、笑いのレベルが高すぎて一般人には理解できないものができあがってしまうフリートーク、即興漫才ぐらいがちょうどいいそれに似てる感じがする
キャラに愛着が0=キャラが4ぬ可能性が高い……怖い……
ソコを「喜劇だから」で誤魔化して、いや中和してるんですよ。この作品は。
死ぬことはないと思うけど、ロイドもヨルも敵国同士でアーニャが中心になって、本当に平和な国に、本当の家族にどうやってなるのかが楽しみ。アメリカのファミリードラマ(笑い声入りの)みている見たいで安心して読んでる。
TISTAと月華美刃は連載読んでて、どっちも好きだったから遠藤先生売れてよかったと、思っていたのですがご本人は複雑なお気持ちなんですね…。
新海誠との「君の名は」からの作品と同じ感じかな。大衆が求めるハッピーエンド作品は作らない人だったけど、同作以降、後4回くらいは、この手の作品は作れるかなって言ってましたしね。
愛着ゼロで愛されるってそれスパイの能力やん
確かに前の作品と比べるとギャグ要素多いし闇が深くないリハビリというのもわからなくもない気がする…
> 麒麟:川島さん画像のせいで一瞬誰かと思った。(笑)本来なら四霊獣の方だけど某ビールメーカーのイメージが強いのでシャレが効いてていい感じでした。
ずっとシリアスな世界で生きてきたロイドが、アーニャとヨルのせいでふっと気が抜けちゃうの、遠藤先生そのものなんかな〜だからロイドのこと好きじゃない(?)みたいなこと言ってたのって自分を投影してるからかも
もしかしら「兄弟姉妹を誉めらている内容の話を、他人が自分に話しかけてくる」ような感覚になっているのかもしれない。あくまでも推測の域を出ないが。
サカキさん、こんにちは動画投稿お疲れ様です!五等分の花嫁映画などが終わったらスパイファミリー買おうか迷ってます。
マジでオススメですよ☺️
遠藤先生に会った人ほぼ全員が「変わった人」って言うぐらいの人だしね
公式ファンブック限定の漫画があったら買ったのにー!
ホントそれ( ´-ω-)σ
なるほど、原作を9巻まで読んでいて、だいぶ違和感を感じていましたが、愛着がゼロというのでなんとなく納得しました。アーニャが誘拐されたときに、子どもが泣かない世界を~とか、面接で理性で抑えきれない怒りがでてきたりとかあったのに、それ以降かな?ロイドが偽装家族を続けるためだけに父親らしいことをする・みせるだけって描写が多くて、コイツ本当はどうしたいんだ?って思いがずっとついて回ってる。本心が全然見えてこない。すべてが任務遂行に「都合が悪い」からって理由がくっつくから、笑顔やプレゼントなどの行動が薄っぺらく感じてモヤモヤする。良かったのはアーニャがテスト頑張った時くらいかな・・・。リアルタイムで読んでないので、9巻以降になんかいい流れになってたりするのかなぁ・・・。
マンガと合わせて買おうかな
愛着は持ってなくてもいいけどそのことはずっと黙っててほしい…「お前ら大衆(笑)はどうせこういうのが好きなんだろ?」って冷めた気持ちがどうしても伝わってしまう
買いました。後半のインタビューや対談や創作秘話あたりがとくに考察としても読みごたえありますね!
大ヒットした漫画が色々諦めた結果って作者からすると複雑だよなぁ
高山一実さんは「元」乃木坂46ですよー!
TISTAでは殺し屋の葛藤を見事に描ききったのにスパイのヨルはあまり葛藤なくターゲットを片付けることに昔から遠藤先生の作品を読んでいた方ほど違和感を感じていたと思います。愛着がないからと過去作より設定が浅くなるというのはどうなのでしょうか。スパイファミリーは素晴らしいコメディで大好きですが、この点はちょっと過去作の見方が変わってしまいかねず残念です。
それは作品として魅せるべき側面が違うからではないでしょうか。スパイファミリーはギャグテイストのアクション作品で、シリアスなシーンはあっても強すぎず抑え目です。ヨルさんは倫理観が周りとズレているのも初めから分かりやすく描写されていますし、それで設定が浅いと言い切ってしまうのは違うのでは?
設定を考えすぎて失敗したから今回はあんまりつめないようにしてる、とどこかで何度か書いてあったよ
やったーー!収まりきらなかった動画。これからの投稿、わくわく!!!
漫画家さんほど考えて創作活動はしてないけど自分の拘り捨てた結果人気が出るのはあまり嬉しくはない…w
関係ないかもだけど西森先生とひろゆきの名前似てるな〜
ロイド、アーニャ、ヨルの3人は遠藤さんの中に生きているキャラだと思います。自分をこき使うキャラに愛着が持てるはずがありません(^◇^;)腐れ縁ですね、お身体を大事に
クリエイターとしては個性潰されるのはかなり苦しいけどね
奇行主とか誰うまwww
だんだん話は群像劇っぽくなってるし特定の愛着のあるキャラがいない方が書きやすそうだとは思う。こだわりまくってるワンピースは無駄な描写だらけで読者には批評だけど作者だけ満足してやめないしな。ただインタビューでそれ言っちゃうのはプロ意識無いな⋯⋯連載終わってからならまだしもアニメもブレイクしてここから⋯⋯って時なのに、多くの作品に関わる人たちに迷惑だと思う。
アーニャ忌子やん…
愛着0は笑う
イーデンってE電から?
イギリスにあるイートン校がモデルだと言われています。作中に登場する「皇帝の学徒(インペリアルスカラー)」のような、「王の学徒(キングススカラー)」という階級の存在からもイートンを元にしていると思われます。詳しくは調べてみてください。
健康に、、、笑うとこか?
発言の真意とか流れとかどうでもよくてそもそもそういう発言をするなよふつうに悲しいから
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amzn.to/3Fjrj1q
漫画の完成度から考えると、キャラへの愛着を超えて、作品への執着に変質しているのかな。
社会情勢や街並み、ファッション、車等々の生活環境のディティールにこだわって作画しているし(元々上手い方でしたが)作品世界の構築の方に主眼を置いているのも納得です。キャラクターに愛着がないのはちょっと寂しい気がしますが…
逆に愛着がないから、変なストーリーや設定変更がなくて安心して読んでいける。
キャラに愛着ありすぎて、後付け設定などでがっかりした作品(FSS,ツーリングエクスプレス、松本零士先生作品等々)たくさんあるのでクールに話を進めてもらえるのが嬉しいです。
書きたいモノと求められるモノが違うのは作家にとっては宿命なんだろう
作品に対しては少なからず愛着持ってると思う。
遠藤先生、ツイッター上のファンアートとかコスプレ写真を3年間で5000以上フォルダに保存してるとツイートしてたし。
こういうのがウケるんでしょって描いて実際ウケてるんだからまぁ凄いよね
「キャラへの愛着を無くす程良いキャラが作れる」=「超能力」
というのはそうではなくて、
自分のこだわりを捨てれば普通にみんなが面白いと思える作品を描ける才能が元々ある
ということだと思います。
自分のやりたいことがあってもウケず、編集の指導で描いたら上手くいく
っていうのは商業誌では良くあることですよね。
結局、やりたいこととやれることって違うんだなって改めて思った。
@@リバイバルスライム-j6x さん
けっこうなヒット作を描いたある漫画家さんがいて、
ヒットしたんだから今度は自分のやりたい漫画を描かせてくれ
と編集に言って描いたら全くウケず すぐ打ち切りになって、
結局また元と同じジャンルの作品を描いたら再びヒットした
っていう話がありますね。
これは音楽なんかでもそうですけど、
売れるために 自分として気乗りのしないものをやるっていうのは
大袈裟に言うと「魂を売る」みたいなもんなんでしょうね。
「創作」っていうのは文字通り作品を作り上げるということですが、
その作品っていうのは自分自身のようなものだから
売れるためとはいえ、自分を偽ることは辛いと思います。
でもそれが商業なんですよね。
@nao さん
まずはドラゴンボールが浮んだんですが、
この場合は確かに編集の意見が大きかったってのはあったけど
人気が低迷していたわけではないだろう
と思ってあえて名前は出さなかったんですが、
今調べたら
最初は期待が大きくて巻頭カラー(5週連続)扱いだったけど
その後は人気が低迷したんだそうですね。
だから最初にドラゴンボールを挙げれば良かった(笑)。
ということで調べるきっかけを頂いてどうもありがとうございました。
それ聞くと編集の人ってすごいな…
@@k-vp3mn さん
漫画の編集さんって、音楽でいうところのプロデューサーみたいなもんですよね。
作家、歌手、アーティストの個性や可能性を見極めて
それに見合った方向性で実力を発揮させる。
もちろん編集といってもピンキリだから
良い編集が担当になったらラッキーだけど
そうじゃない場合は不幸。
だから売れてる作家は実力の他に運が良いとも言えますよね。
肩の力を抜いてこだわりを捨てて自由に作った作品が大ヒット作になるのは良くあること。ダミー企画が本家を乗っ取ってヒットとかもよくある。
タイトルや登場人物を始め、ダブルミーニングを多用する作風ならとても繊細で緻密な拘りをする人なのかな?
そこら辺が今まで一般読者ウケに繋がらなかったが、今作は裏の事情をアーニャが説明してくれるから分かり易くて世界観に入り易いです。
スパイファミリーはリハビリだったのか…!!
ほどほどに気を抜きつつ、描く方がいい作品を描けるみたいなのはあるのかもしれませんね、
おもしろかったです😊
YMOというバンドがあって、
バンド組む前はそれぞれがこだわって音楽を作っていたので売れなかった。
バンド組んだら何やっても自分だけの責任じゃないから気楽にやろうってことで
「自分1人だったら絶対こういうのやらないよな〜」っていうようなことも
無責任にバンバンやった。
そしたらラインディーンという曲で爆発的に売れた
ということがありました。
この場合、重要なポイントは、ほどほどに気を抜くっていうのはもちろんですが
「元々売れるものを作れる才能があった」ということ。
こだわってきたからその才能を発揮しなかったけど、
こだわりを捨てて、売れるために作ろうと思ったらちゃんと作れるんですよね。
素晴らしい才能です。
SPY×FAMILYって、普段考えすぎちゃう遠藤先生があまり考えないようにして出来た作品らしいです。程々にアホで面白いですね!
ヨルさんと黄昏の戦闘力の差がどんなもんか載せてあるのとかワクワクした!
ファン的には作者がキャラに愛着がないってのは悲しいことかもしれないけど、実はキャラに愛着を持つと全てのキャラを無理にでも活躍させようとするから話がグダったり、主人公が目立たなく事があるらしいからあまり持たない方がいいらしい。知らんけど。
あと、ガビ山先生の寄稿した絵を見たい。銃を咥えたロイドと予想。
逆にキャラに愛着持って成功した漫画家って誰がおるんかな?
@@リバイバルスライム-j6x
諫山創
@@Mikku_sun
ああー、ガビ山先生はそうやね😄
あとは堀越先生と葦原先生とかもそれに近い感じかな。
ワニ先生も凄いよな
ロイド『も』描いてますよ!!是非とも購入して観てください!コメントも遠藤先生との関係性が出てて良かったです!
最新話のロイドの過去編こそが最も描きたい要素だと感じました。爆撃時の混乱やロイドが絶望した心象風景は他の漫画に比べても心を抉られるような、本能剥き出しの画風で驚いた。もしかしたら進撃の巨人のように徐々に善悪の境がない混沌としたら要素が今後入っていくような気がしました。
ネットで見てましたが、それに対する読者やネット民の反応を見てふーん、と思いながら同時にうーん…でもありました
ファンとしては作者に漫画やキャラに愛着を持ってもらいたい、あって当たり前って感じで愛着があるからこんな素晴らしいストーリーやキャラが出来上がったんだという考えを持ちたいから『持ってない』と言われて『え?なんで??普通あるでしょ?』みたいなスタンスがあるように感じました。
あくまで個人的な意見なのでアレですが作者が率直な思いを持っていったのに『ガッカリ』は勝手だなとは思いました。私は面白ければ何でもいいという人間なので愛着があろうとなかろうとここまでの作品を作ってくれた遠藤先生には感謝ですし『愛着がない発言にはガッカリ』というのは自分的には押し付けでエゴだとは思いました。
ガッカリする気持ちもわかりますが作者の発言としてそういうこともあるな、という広い心を持ちたいです
作者が一人のキャラへの愛着を持ちすぎると、そのキャラだけ「バグってる?」って設定やキャラ付けをし過ぎて、読んでる方も「ひいきされてるなぁ」って嫌でも分かる作品って、ある。
サカキさんわかりやすく
まとめてくれるからありがたい!
遠藤先生キャラへの愛着どころか早く連載終わらせたがってる節があるからなあ
ファンが買うファンブックでなんつーこと言うんだよとは思った
興味深い内容でした。
一般人には大ヒット創作など不可能ですから、大ヒット作家さんには私(←一般人未満)などには思いもよらぬ「何か」をお持ちなのかな〜なんて漠然と思いました!
あとがきの
「自分は思ってることの言語化が下手だな...」や、
「それでも漫画は自分にとって唯一の自己表現の手段」に作者さんの思いが詰まってると感じました!
公式ファンブックとかサイコーすぎ
鳥山明もそうだったな、ほぼほぼ愛着はなくて悟空が死ぬシーンとかでそこそこに思うとこはあるぐらいしかないみたいな
昨日買いましたー🥰イラストすごく良かったです!Q&Aのやつも面白かったです〜
引越しの際の手際の良さ
ヨルさん自身が死体や血痕の後片付けをしてる可能性が。。。
キャラに愛着がないのはキャラ頼りではなく中身を見てほしいのかな。
皮肉にもアーニャが注目されすぎてしまい作者も複雑でしょうね。
アーニャのかわいさのおかげで人気が出た、なんて言われたら苦痛でしょうし。
アニメしか見てないが、多分、アニメの制作スタッフや声優さんとかは愛着を持って作ったり演じたりしてくれたんじゃないかと思う作品だったと思った.ストーリー自体は、確かに、キャラの扱いが淡白な感じはしたし、置きに来てる感はあった.ただ、アーニャの小学校受験の面接で、ロイドが面接官に殴りかかろうとしたシーンは忘れられない
改めて見ると、林編集が立ち上げを担当してる(してた)漫画家さんたちって錚々たるメンツよな。
遠藤達哉、藤本タツキ、加藤和恵、助野嘉昭、賀来ゆうじ、アミュー、龍幸伸、地獄のミサワetc…
実際にファンブックはまだ読んでないのと実際の会話の雰囲気が分からないからなんとも言えないけど、作者がキャラクターに愛着が0って聞いても別にいいと思っちゃう。
仮に遠藤先生が描くことが苦痛とかこんな大衆受けする作品嫌いとかまで言ってたのだったらプロとしてどうなのっていう意見もわかるけど、愛着うんぬんではなく何年もかけて読者、ファンを楽しませてることに意味があると思う。売れてるものを書いてるんだから逆にプロフェッショナルだと感じた。
実際、どんな製作物でも自分の好きな世界だけ表現して売れるのは相当大変でその人の持つセンスも必要だろうし、売れないなら趣味のようなもので満足するしかない。
ファンブックは作品の裏話的なこと知るためのマニア的要素をもつ媒体だから、作者が正直でもぜんぜんいいと思う。
ファンの創作物を大切に保存してるらしいから作品自体には愛着があると思う、てかそう信じたい。
作者がキャラに愛着を持ち過ぎると「我が子の自慢をしまくる親バカ」みたいなつまらない展開になるので、適度な距離感を持つ今のままで最後まで行って欲しいです。
まじっく快斗よりも名探偵コナンの方が売れちゃった先生もいるからそんなもんだよね
諦められなくて怪盗キッドをコナンに出すくらいだし
それはそれで「怪盗vs探偵」の構図がやれて良かったかも。
2:44面接の時に掃除が上手とロイドが言っていたので、1人で片付けてる可能性もあります
技術とか作画が素晴らしいことが前提だけど、自己満足できる自分らしい世界観の漫画は、商業漫画で描くものとは根本的に姿勢が違うんだよね。たまたま世界観がリンクすることもあるけど。
そうではない場合、コミケなどの同人誌参加で売れても売れてなくても参加費払って人気気にせず、売れるかどうかを自分の世界をわかってくれる読者を求めるような、自己出版するしかないんだよね。多分、その辺が先生の言う諦めてるって部分だろうなと思いますが、プロとして商業ベースで書かれる限りは、先生を応援させていただきたいなとは思う。商業誌の作品は作者の手を離れて成長してファンがたくさん生まれて、みんなの記憶に残ってこそヒット作だと思うし、それができるのは一握りの漫画家さんだけです。作品を生み出す親に愛されてこそ、作品も幸せだと思うんですけどね。かの大御所、手塚治虫先生すら多分悩まれていたはずの葛藤ではあると思いますが。
おぉ〜!素晴らしいコメント!
全文、その通りだと思いました。
素晴らしいご意見ですね。
キャラの魅力が凄い漫画だから意外だけど、ストーリー展開は理路整然としてめちゃくちゃカッチリしてるからある意味イメージ通りかもですね
堀越先生と真逆のタイプの先生や!!どっちも好き!
これ見る(読む?)ために原作勢になりました✨
正直作者の都合は別にいいし辞めたかったら辞めてもいいけど星8つ必要+アーニャの過去+デズモンドとの決着とか色々含めて隔週だったら向こう数年は終わらなさそうなのにその間好きじゃない作品描き続けるってなかなか厳しくない?
新海監督もそれまでのマイナーな作品からエンタメに振って「君の名は。」がヒットしたからなあ。機動戦士ガンダムも友の監督がやりたいことより伝えることを優先したらしいから、案外、天才クリエイターは全部をぶつけるより、それをかくしている方がいいのかもね。
秒速5センチ観たけど、ぜんっぜん君の名は。より良かったぜ。
松本人志が本気でコントや映画をつくると、笑いのレベルが高すぎて一般人には理解できないものができあがってしまう
フリートーク、即興漫才ぐらいがちょうどいい
それに似てる感じがする
キャラに愛着が0=キャラが4ぬ可能性が高い……
怖い……
ソコを「喜劇だから」で誤魔化して、いや中和してるんですよ。この作品は。
死ぬことはないと思うけど、ロイドもヨルも敵国同士でアーニャが中心になって、本当に平和な国に、本当の家族にどうやってなるのかが楽しみ。
アメリカのファミリードラマ(笑い声入りの)みている見たいで安心して読んでる。
TISTAと月華美刃は連載読んでて、どっちも好きだったから遠藤先生売れてよかったと、思っていたのですがご本人は複雑なお気持ちなんですね…。
新海誠との「君の名は」からの作品と同じ感じかな。
大衆が求めるハッピーエンド作品は作らない人だったけど、
同作以降、後4回くらいは、この手の作品は作れるかなって言ってましたしね。
愛着ゼロで愛されるってそれスパイの能力やん
確かに前の作品と比べるとギャグ要素多いし闇が深くない
リハビリというのもわからなくもない気がする…
> 麒麟:川島さん
画像のせいで一瞬誰かと思った。(笑)
本来なら四霊獣の方だけど
某ビールメーカーのイメージが強いので
シャレが効いてていい感じでした。
ずっとシリアスな世界で生きてきたロイドが、アーニャとヨルのせいでふっと気が抜けちゃうの、遠藤先生そのものなんかな〜だからロイドのこと好きじゃない(?)みたいなこと言ってたのって自分を投影してるからかも
もしかしら「兄弟姉妹を誉めらている内容の話を、他人が自分に話しかけてくる」ような感覚になっているのかもしれない。
あくまでも推測の域を出ないが。
サカキさん、こんにちは
動画投稿お疲れ様です!
五等分の花嫁映画などが終わったらスパイファミリー買おうか迷ってます。
マジでオススメですよ☺️
遠藤先生に会った人ほぼ全員が「変わった人」って言うぐらいの人だしね
公式ファンブック限定の漫画があったら買ったのにー!
ホントそれ( ´-ω-)σ
なるほど、原作を9巻まで読んでいて、だいぶ違和感を感じていましたが、愛着がゼロというのでなんとなく納得しました。
アーニャが誘拐されたときに、子どもが泣かない世界を~とか、面接で理性で抑えきれない怒りがでてきたりとかあったのに、それ以降かな?ロイドが偽装家族を続けるためだけに父親らしいことをする・みせるだけって描写が多くて、コイツ本当はどうしたいんだ?って思いがずっとついて回ってる。本心が全然見えてこない。すべてが任務遂行に「都合が悪い」からって理由がくっつくから、笑顔やプレゼントなどの行動が薄っぺらく感じてモヤモヤする。良かったのはアーニャがテスト頑張った時くらいかな・・・。
リアルタイムで読んでないので、9巻以降になんかいい流れになってたりするのかなぁ・・・。
マンガと合わせて買おうかな
愛着は持ってなくてもいいけど
そのことはずっと黙っててほしい…
「お前ら大衆(笑)はどうせこういうのが好きなんだろ?」って冷めた気持ちがどうしても伝わってしまう
買いました。後半のインタビューや対談や創作秘話あたりがとくに考察としても読みごたえありますね!
大ヒットした漫画が色々諦めた結果って作者からすると複雑だよなぁ
高山一実さんは「元」乃木坂46ですよー!
TISTAでは殺し屋の葛藤を見事に描ききったのにスパイのヨルはあまり葛藤なくターゲットを片付けることに
昔から遠藤先生の作品を読んでいた方ほど違和感を感じていたと思います。
愛着がないからと過去作より設定が浅くなるというのはどうなのでしょうか。
スパイファミリーは素晴らしいコメディで大好きですが、この点はちょっと過去作の見方が変わってしまいかねず残念です。
それは作品として魅せるべき側面が違うからではないでしょうか。スパイファミリーはギャグテイストのアクション作品で、シリアスなシーンはあっても強すぎず抑え目です。ヨルさんは倫理観が周りとズレているのも初めから分かりやすく描写されていますし、それで設定が浅いと言い切ってしまうのは違うのでは?
設定を考えすぎて失敗したから今回はあんまりつめないようにしてる、とどこかで何度か書いてあったよ
やったーー!
収まりきらなかった動画。
これからの投稿、
わくわく!!!
漫画家さんほど考えて創作活動はしてないけど自分の拘り捨てた結果人気が出るのはあまり嬉しくはない…w
関係ないかもだけど西森先生とひろゆきの名前似てるな〜
ロイド、アーニャ、ヨルの3人は遠藤さんの中に生きているキャラだと思います。
自分をこき使うキャラに愛着が持てるはずがありません(^◇^;)
腐れ縁ですね、お身体を大事に
クリエイターとしては個性潰されるのはかなり苦しいけどね
奇行主とか誰うまwww
だんだん話は群像劇っぽくなってるし特定の愛着のあるキャラがいない方が書きやすそうだとは思う。
こだわりまくってるワンピースは無駄な描写だらけで読者には批評だけど作者だけ満足してやめないしな。
ただインタビューでそれ言っちゃうのはプロ意識無いな⋯⋯
連載終わってからならまだしもアニメもブレイクしてここから⋯⋯って時なのに、多くの作品に関わる人たちに迷惑だと思う。
アーニャ忌子やん…
愛着0は笑う
イーデンってE電から?
イギリスにあるイートン校がモデルだと言われています。作中に登場する「皇帝の学徒(インペリアルスカラー)」のような、「王の学徒(キングススカラー)」という階級の存在からもイートンを元にしていると思われます。詳しくは調べてみてください。
健康に、、、
笑うとこか?
発言の真意とか流れとかどうでもよくて
そもそもそういう発言をするなよ
ふつうに悲しいから