スパイファミリー90話考察 古語を使う新キャラ登場で物語が加速する!お爺さんの元ネタや今後の予想
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- Опубліковано 7 лют 2025
- スパイファミリー「SPY_FAMILY」(スパイ×ファミリー)
©︎集英社 遠藤達哉
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作者 遠藤達哉 先生公式Twitter
/ _tatsuyaendo_
お疲れ様です!
自分も、キーマンが出て来たなって、思い出しましたね。痴呆なのか、わざとしてるのか、怪しかったですが、今後、話にどう関わってくるか、楽しみなキャラですね。
ヘビースモーカーさん、いつもご視聴とコメントありがとうございます♪̊̈♪̆̈
最終的にどっち寄りなのか、西か東か、ドノバンかプロジェクト〈アップル〉か…みたいな2択になった場合に、西側に寄っている人物では無いか…と思っています。
ジークムント・フロイトがユダヤ人ってのも何となく後押ししている感じですね。
まず、前提として「ジークムント(Sigmund、ドイツ語)」=「ジギスムント(Sigismund、ヘブライ語)」であることは押さえておいてください(「バーバラ(Barbara、ドイツ語)」=「バルバラ(ヘブライ語)」も)。
フロイトは、父親ヤーコプ(ユダヤ人)に、モラヴィアの伝説の王ジギスムントとユダヤの賢王ソロモンにちなんで命名されたので、出生時の名前は「ジギスムント・シュローモ・フロイト(Sigismund Schlomo Freud、ヘブライ語)」ですが、21歳の時にジークムントと改名しました。
親が子どもに昔の王様や皇帝にちなんで命名することはよくある話。ならば、SxF世界において、ジーさんの父親が、東国(オスタニア)が500年前に西側諸国も含めた広大な版図を持つ大帝国だった時代の皇帝にちなんで息子に命名したとしても何の不思議もないでしょう。で、その帝国のモデルは神聖ローマ帝国で、時の皇帝は「ジギスムント(在位1433-1437)」だったと。
一方、「皇帝の学徒」は、ヘンダーソン先生曰くの「イーデン校500年の歴史の中で築きあげられてきた誉れ高き称号」(64話)であること、排外主義学生グループ(極右)のリーダー(キース)の「栄光の東国を取り戻すため(18話)」、WISEに捕まった手下の「・・・戦争だ!!西側諸国を排除し東国の覇権をー(で管理官にヒールで顔面に蹴りを入れられるw)(20話)」などの台詞から500年前は東国が一大帝国であったことを示しています。
ほかにも、ジギスムント神聖ローマ皇帝は、「1368年2月15日、神聖ローマ帝国・帝国自由都市ニュルンベルクに生まれ、幼少期にはドイツ語とチェコ語のバイリンガルとして育ち、後にフランス語、ラテン語、ハンガリー語、イタリア語とスラヴ語(おそらくポーランド語)を学んだ。」とされているので、SxF世界において、ニールバーグ(ヨルさんの故郷)が皇帝の生誕地であるとか、アーニャが某研究施設で強いられていた「勉強」は早期多言語学習プログラム(幼児期から古語(ラテン語)をベースとして多国語を習得させる実験計画)だったとか、あれこれ妄想が捗りますね。
あと「オーセン 人名」はどう検索しても「Aasen又はOsen、ノルウェー人の名字」しか引っかからなかったので、上記のジギスムントのエピソードから妄想するに、オーセン元バーリント大学教授のモデルは、イーヴァル・オーセン(Ivar Aasen, ノルウェーの言語学者、1813~1896)として、
・プロジェクト・アップル(動物に人の言葉を覚えさせる軍事研究)にはオーセン教授が提唱した言語学の理論が使われている(直接は関与していない)。
・ヘンダーソン先生(HH)とマーサ(MM)の大学時代の恩師(年齢的に)。
・戦後、元プロジェクト・アップルの研究チームの一部がアーニャの居た研究施設に流れていった。
などとする方がいろいろな話が繫がっていくと思うのですが。
MSA長官さん、いつもご視聴とコメントありがとうございます♪̊̈♪̆̈
今回の新キャラ、どの方向性、背景を持ったキャラなのか。妄想している時が1番楽しいですよね。
マーサ&ヘンダーソンの先生説はあると思いますが、マーサとヘンダーソンの関係がはっきりしない為、血縁なのか、軍なのか、学校繋がりなのか、その辺もそろそろそろ描いて欲しいところですよね♪̊̈♪̆̈
@@ココペリ802スパイファミリー研究所 様、いつもご返信感謝です。
オーセン教授を「言語学者」として設定することで、妄想される今後のプロットを
・東西戦後、政治活動から身を引いたメリンダA(MD)が、旧政権の軍事研究である元プロジェクト・アップルの研究チームの一部を引き抜き(ヘッドハンティング)、デミトリアス(DD)の教育のための早期学習プログラム(幼児期から古語(ラテン語)をベースにして多言語を習得させる手法)を開発・実行する。
・デミトリアスのイーデン校入学(実験の成功)を機にメリンダAは同研究から離れるが、研究施設側は実験を継続しており、アーニャがその被験体(007)となっていた。
・ここから、78話で管理官(SS)が言っていた「プロジェクト<アップル>の研究チームの一部」の捜査に発展していく、とすれば、
旧政権でファーストレディだったメリンダA(MD)、元軍人でBB社(大手軍事企業)の次期当主ベッキー(BB)の専属執事であるマーサ(MM)、今や名門イーデン校の重鎮で「皇帝の学徒」の歴史にも詳しいヘンダーソン先生(HH、66歳)の間の軍繋がり、学校繋がりは当然、血縁繋がりも「メリンダAの実家がマリオット家である(メリンダAの旧姓はM)」という可能性も含めてなんとなく妄想できて楽しいです。
ちなみに、メリンダAが実験場として選んだ研究施設は、所内の公用語を古語(ラテン語)にするぐらい気合の入った旧約聖書の研究機関で、「それを食べると神と等しき善悪の知識を得る」とされる「知恵の樹の実(リンゴは聖書のヘブライ語→ラテン語翻訳の際の誤訳に由来)」の再現実験とか、ギリシャ神話の怪物「キマイラ(古典ギリシャ語)」にヤギの角と蝙蝠の羽根を付加して悪魔「キマエラ(ラテン語)」と見做す考え方とか極めてキリスト教原理主義に偏った活動をしていそうで興味は尽きませんw。
最初にマルクス・レーニン主義研究所と
思った建物はフンボルト大学のが似てる気もしますが、そうなると大学の話はここですればいいのに…なにか理由があるのでしょうか?
建物のDマークは…大学(DAIGAKU)のD?
そっち路線での動画も考えて見ようか悩み中です。