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いつもお世話になっております! 質問じゃなくて、このチャンネルを愛するが故の苦言です。話を聞いてない酒匂さんを、竹内さんがそのたびに注意するくだりで無用に尺が伸びたり、Tさんがテレビですずめの戸締りを見た、と言った瞬間、ダメ出しするとか、そういう竹内さんの許容範囲外の約束事みたいのは、収録前にしっかりすり合わせてもらえませんか? 見てる方にも、竹内さんのストレスがダイレクトに伝わってきて、時々見ていてしんどいです。初見の方には、竹内さんの態度が横柄に映ってしまう可能性があるのも不本意です。チャンネル始まった当初は、あんなに和やかだったのに・・・Tさんのストレスも伝わってきます・・。
ご指摘ありがとうございます。改善できるよう努力します。
イオンシネマ板橋の件お答えいただいてありがとうございました。長年の疑問が一気に解消しました!東京の隅っこで育った身からすると板橋が都内の旗艦館という発想が全くありませんでした。
竹内さんがちょいちょいおっしゃられている「日本映画はダサイよね」っていう話は、大阪に住んでいたからかも知れませんが、そんな風に思った事はありませんでした。わたしが洋画より邦画が面白い!と思ったきっかけは「犬神家の一族」でした。その後、角川映画のコピーで「読んでから観るか、観てから読むか」(逆かもしれません)のコピーに影響されて、横溝正史さんや赤川次郎さんなど小説もいっぱい読みました。(子供なりに理解したように思いました)犬神家の時はたぶん小学生だったと思うのですが、教室でみんなその映画を見た!見た!って持ちきりでした。横溝さんのミステリーの他にも、薬師丸ひろ子さんや原田知世さんのの映画や、小学生の私たちにはめちゃくちゃ盛り上がりました。今、「変な家」が流行っているのが不思議なように言われていますが、わたしは小学生の頃に流行った「犬神家の一族」みたいなノリで、小中学生が面白がって見に行ってるのかな?と思います。
そうかもしれませんね。
竹内さんの「人生の嫌なものを観たければラース・フォン・トリアー」が、一番受けました😂
お気に入りCMのお話も楽しみにしています長澤まさみさんの「出た!Kubota!」の決めセリフの時の表情がたまりませんね菊池風磨さんの「ボールド」CMにも毎回笑わせてもらっています😆今の所、myベストはリリーフランキーさんと深津絵里さんが夫婦役されていた「大和ハウス」CMですね😊
やっぱりCMも見ないとダメですかね💦
映画と同じ様に好みがハッキリでますよね☺️酒匂さんの好きなCMも良かったら教えてください
3.11の実録もので、太陽がタイトルにつくのは、『太陽の蓋』ですね。あと安倍元首相銃殺事件がモチーフの『REVOLUTION+1』もありました。注目の作品を網羅するのは大変ですが、5月の邦画は充実してますね。『悪は存在しない』を皮切りに、清原果耶の『青春18×2』、藤井風のプロデューサーYaffleが音楽設計を担当した『バジーノイズ』、松居大悟監督の『不死身ラヴァーズ』、白石和彌監督×草彅剛主演の『碁盤斬り』下妻物語作者の原作による『ハピネス』、吉田恵輔監督の『ミッシング』…4月に何作か回してよ!と思うぐらいです😓
北欧・東欧の監督だと、ミロス・フォアマン、エミール・クストリッツァ、ヤン・シュヴァンクマイエル、トーマス・アルフレッドソン、アリ・アッバシあたりもオススメしたいところです。
春以降楽しみにしている映画は、三谷幸喜 最新作の『スオミの話をしよう』です。今日(4/15)特報映像が解禁されました。主演長澤まさみさんで、私は「長澤まさみにハズレなし(逆に綾瀬はるかは…)」と思っているので、楽しみです。コメディ要素もあると思うので、長澤さんの真骨頂が発揮されると思います。
好きなバイプレーヤーに北村有起哉さんを入れていただいてありがとうございます。光石研さんはどうですか?バイプレーヤードラフト会議があるなら、間違いなく1巡目に消えると思うのですが、、、
もちろん素晴らしい役者さんですね!間違いなく一周目でいなくなりますね!
スウェーデン出身の『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、『ギルバート・グレイプ』等のラッセ・ハルストレム監督が好きです。DUNEの母親役のレベッカ・ファーガソンもスウェーデン出身ですね。
情報ありがとうございます!
「スクリーン・クオーター制度」って初めて聞いたのでググってみました。「クォーター」だから4分の1かと思いましたが、「クォータ」quotaで、割り当てという意味なんですね。自国の映画を保護するために国内映画の上映数、スクリーン数の最低基準を決める制度ですね。勉強になります。昔からの邦画がださいというイメージをかえた要因の一つとして、シネコンの普及もあると思います。邦画と洋画が同列に扱われるようになったので。
雑談コーナーで返信のほど純粋に嬉しいです!石の配置によることは考えていなかったです。意見をする前は、お白洲も自分の知識になかったので、有難かったです。些細な意見に反応していただきありがとうございます。
お役に立てて何よりです!引き続きよろしくお願いいたします!
『ファッションが教えてくれること』大好きな作品です✨何度観たことかわかりません。酒匂さんが手掛けられてたんですね。内容もさることながら、サントラも好きです。これからも定期的に観ると思います。
懐かしい作品でした!
ここ最近、大ヒットプロデューサー弄りが激しくなっている印象を受けますが、何かきっかけでもあったのでしょうか?
確かに今回、多かったですね(笑)そのうちおさまると思います
竹内さんにヒットしたんでしょうね。顔がデカいに飽きたんでしょうね💦
@@cinemasalonさん😹😹✨
居心地良い・悪いとはちょっと違いますが、キノシネマと言う映画館に行くと“介護施設で働き、朝のルーティーンを大切にしている河合優実が、絵描きが趣味の卓球の水谷と結婚して、「内緒っ」とか父親に言われて育った娘が嫁いだ後、家をリフォームしてアーチスト始めちゃう物語”が毎回見られます(見せられます)🤣。最初のうちはさずかにウザいと思ったけど、すっかり慣れちゃって、いつか変わるとちょっと寂しいだろうな、と思ったりします😆
河合さんすっかり人気者になりましたね!
ここんとこのキノシネマでは河合優実の”朝のルーティーンを大切に”がすっぽり抜け落ちてしまって(契約満了?)上記のストーリーが崩れてしまいました🤣。やっぱりちょっと寂しい😅
最近の人気作は映画館に限らず本屋等コーナーが設けられてますが、2人は覗いたり小説とか買いますか?
(質問) 図書館の新着図書で「映画技術入門」(高良和秀 編著 明幸堂 2024)を見つけ読んだところ、物語の途中でスクリーンサイズが変わる作品が紹介されていました。例えば、「ダークナイト」(2008 クリストファー・ノーラン)、「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014 ウェス・アンダーソン)などです。皆さん観客として体験があれば、どうような感想をお持ちになったか、教えていただければ幸いです。
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます!
嫌いじゃなくて何か苦手って俳優さんは私もいるのでわかります。長澤まさみさんのクボタと虫コナーズのCM好きです!CM以外ではコンフィデンスJPの長澤さんが一番好きなので、『スミオの話をしよう』に期待してます😊
最近映画館のCMでブラットピットのCHANELのCMが流れてくるけどめっちゃオシャレ。
映画、TVドラマでミスキャストだと思った役者さん&作品があれば教えてください。
質問ありがとうございます!雑談コーナーで言及させていただきます。
雑談回好きです〜
ありがとうございます!
ここ数年伝記映画が多いような気がします。洋画だったらエルヴィス、オッペンハイマー邦画だったらラーゲリより愛を込めてとか…伝記映画にしたら面白い人物とかいますか?
質問ありがとうございます!次次回の雑談コーナーで言及させていただきます。
マリ・クレールやフィガロ・ジャポン毎月チェックしていました、懐かしいなあ☺️
雑誌は随分廃刊してしまいましたね。
“ラウディ”ロディ・パイパースコットランド出身のギミックでキルトスカートを履いてバグパイプの音楽で入場していましたね。マイクパフォーマンスに定評がありました。ゼイリブ以外にも多くの作品に出演しています。レスラー出身の俳優は 今はドゥエィン”ザ・ロック”ジョンソンを筆頭にデイヴ・バティスタ、ジョン・シナが大活躍しています。WWEスーパースターは演技力も大事なので俳優に向いているのでしょう。
作品への推薦コメントについて知りたいです。著名人にコメントをもらうときのその人選はどうしているのでしょうか。ある程度の人数に声をかけたうえで好意的な回答をもらったものだけ出していたりするんでしょうか。また、こういったマーケティング手法は最近になって多く見かけますが、昔はなかったんでしょうか。
質問ありがとうございます!次回言及させていただきます!
2019年に公開予定で、ずっと延期延期…とされていたアニメ「ユーリ!!! on ICE 劇場版」ですが、先日ついに公式から制作中止のアナウンスがありました。どこまで作品が作られていたのかはわかりませんが、公開されず途中で制作中止になってしまった作品の制作費はどうなってしまうのでしょうか?スタッフにはちゃんと支払われているのか、最終的に誰が負担するのか、保険などが存在するのか…。わかりましたら教えて頂けるとありがたいです。
perfectdays青春18×2 君へと続く道とか最近🇯🇵✖️海外みたいなグローバルな作品増えてきたような気がします。
🇯🇵でカメレオン俳優って言ったら→菅田将暉…海外でカメレオン俳優って言ったら誰ですか?あんまり😅洋画は見ないので思いつきませんでした。
(少なくともシネマサロンで話す際は)実録モノと、"based on true story" と書かれるようなやつは別の扱いでしょうか。ドキュメンタリー、実録モノ、事実に基づいた物語、の境界がこんがらがってきました。
次回雑談コーナー、若しくはメンバーシップで言及させていただきます。
《竹内さんへ》かねてよりお願いしておりました『ロストケア』:長澤まさみさんの件。お答えいただきありがとうございました。4人のお名前が上がりました。ふむふむ。 私も長澤さんは、CMがなかなかよいですよね。『虫コナーズ』は、ずっと続けてほしい。酒匂さんも尽力いただきありがとうございました。《滝藤賢一さんブレイクの“山もの”》『クライマーズハイ』ですね。『マークスの山』は高村薫さんの小説。もちろん映画化もされてますが。《メンバーズシップ》登録したくて、スマホからポチッてみるのですが、埒があきません。何度も何度もやってます💦
いつもご視聴頂きありがとうございます。メンバーズシップのご登録に関してご不便をおかけし申し訳ございません。Googleに問い合わせたところ、チャンネルによっては iOS 、または他のプラットフォームでのメンバーシップ登録をご利用いただけない場合があるそうなので、お手数ですが他のプラットフォームにて一度ご登録の手続きをお試し頂けますと幸いです。それでもご登録が難しい場合は、メンバー加入ボタンを押した後どのような画面になるかなどの詳細と、エラーメッセージがあった場合はご教示頂けますと幸いです。ご不便おかけし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
@@cinemasalon ご丁寧に返信いただきありがとうございます。《メンバーズシップ》の件、詳しく教えていただきました。トライしてみます。結果はまた後日。本当にいろいろありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
白石和彌監督が初時代劇の監督をされましたが御三方の感想はいかがでしたか?後、白石和彌監督の作品の印象は?好きな作品嫌いな作品でも。
質問ありがとうございます!
セカチュー懐かしいですね。2004年のセカチューが興収85億で2008年の花男が77億。そのあたりから2010年代にかけての10数年、青春恋愛というジャンルの邦画が興収的にも物凄く盛り上がっていたような気がするんですけど実際はどうだったのでしょうか。個人的にこのジャンルが嫌いだったのですが三木孝浩監督作品(アスミックエースという名前を意識したのもこの頃)に出会ったきっかけで沢山観るようになりましたが2010年代後半に急激に減ったような感覚もあって。元々人間ドラマを含む青春恋愛というジャンルがキュンやキラキラというワードを押し出す事で流行り廃りが生まれてしまったのでしょうか。勝手にジャンルを括った上で思い込みだったらすいません
豊洲ユナイテッドシネマのとあるスクリーンやたら暗いんですよねー数年前にハン・ソロ見たとき暗すぎて何やってるかわからないレベルで、もう来ないようにしようと思ったのに最近また忘れてゴジラ見に行ってしまって、暗さでトラウマ思い出しました
暗いとガッカリしますよね😞
スクリーンクオーター制度・・・での質問への見解ありがとうございます。ハリウッドは日本ではスターの高齢化でその後が育っていないのが凋落かと思いますが・・・他国で目立ってそれがないのが正直不思議、、、あるいは日本以外だとスターとなる人がいるのかですねwこちらの認識ではまだディカプリオ、トムなどかとwww日本のテレビがスクリーンクォーター制度の代替になり得たのでは?という竹内さんの見解は見事ですね、今まで考えて見なかった!確かに映画以外でのスター・役者育成にはよかったのだと思います。またコンテンツを作る能力を下げさせなかった要因とも分析できますね。分岐点としては2000年前半というのも納得です。
自分は1人映画が多いけどお2人方はどうでしょうか?SMSで時々スマホの光で映画に集中できなかったって投稿みるけど…どう思いますか?自分は前の方で隣の人とかいない席をとります。
お疲れ様です。竹内さんが仰った通り、プライベートライアンの冒頭の『ピュン、ピュン』て音、劇場で強烈だった記憶があります。
あの役者にこの役をオファーしたのかって驚いた作品とかありましたか?
いつも楽しく視聴させて頂いております😊オーメンファースト観てきましたが、あのモザイクは気になりませんでしたが、内容は圧巻でした❗ オーメン1を観ている人には特に楽しめると感じました😨
気になってます。
グリコ森永事件を扱った(モデルにした)映画「罪の声」もありました。
もうひとつ、ふたつ、質問を出します。2 竹内さんのみのご質問です。以前『オオカミ狩り』の時に「韓国映画って面白いんだけどさ、ツッコミどころが致命的なんだよね。」と言われていたり、『今週末公開!注目作品紹介』で『ラブリセット』『貴公子』の紹介時には「韓国映画ならではの豪腕なお話ですよね。」「韓国の豪腕ノワールアクション。だってね…「ありえねぇ〜」、ってねじ伏せるじゃないですか。」と「韓国映画=豪腕」と偏見めいたような印象を持たれているように認識しているのですが、竹内さん、ご自身が「韓国映画=豪腕」だと思ったきっかけとなるエピソード、または、豪腕だと認識するようになった最初の作品はあったりするのでしょうか?韓国映画はまだまだ不勉強なところはあるのかもしれませんが、本国で公開規模が大きくない作品は範囲内じゃないと類推してますが、例えば、この間の『梟 フクロウ』、昨年の『非常宣言』、一昨年の『奈落のマイホーム』、最新作の公開を控えてるリュ・スンワン監督の『モガディシュ 脱出までの14日間』のような、メジャー系の映画は竹内さんの『韓国映画=豪腕』に相応しいのでしょうか?出来れば、4~5分ほどお話していただけると、幸いです。3 2の質問の中に入れるか、別々の質問として竹内さんに話を聞くか、酒匂さんにお任せしますが、『韓国映画=豪腕』というのは、割りと全般的に使われているように感じるのですが、ホン・サンス監督やパク・チャヌク監督のような有名監督の作品もどうなのか分かりませんが、それこそ、例えば、酒匂さんが携わった『チェイサー』のように、ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』、チャン・フン監督の『タクシー運転手』のような、実話を基にして作られた、映画も『韓国映画=豪腕』に当てはまるものはあるのでしょうか?実際に、史実通りに作られているものもあれば、ご都合主義的な展開や事実と異なる設定を織り込んでることで、現実じゃありえない話のものもありますが、そのようなものがあれば、教えてほしいです。
改めてまして、質問に応えていただき、ありがとうございます。収録前日なので、間に合うかどうか、分かりませんが、次の収録で取り上げてほしい質問を送らせていただきます。1 次回の収録でパク・フンジョン監督の『貴公子』のレビューを1本の動画にして、語ることになりますが、この監督の作品を語るのは、前作の『The Witch / 魔女 -増殖-』以来となるのですが、その時期に、竹内さんがこのシリーズの1作目に当たる『The Witch/魔女』をご鑑賞されているようなのですが、5月のフェイヴァリットの発表の際に「そこまでフェイヴァリットにはならないけど、『The Witch/魔女』にします。」とあまりハマれてないような印象を受けました。昨年、当時はそこまでネタバレ込みで詳しく語ってなかった記憶があるのですが、『The Witch/魔女』は自分も観ているのですが、例えば、主役のク・ジャユンが後半で覚醒した時のある意外な事実(実は記憶喪失じゃない?)に引っ掛かりを覚えたのでしょうか?それとも、彼女を狙っている組織の設定に違和感を覚えたのでしょうか?竹内さんがこの作品がフェイヴァリットにはならない理由をこの機会にちょっと知りたいです。
間に合ってます!
思い出深い脇役米倉斉加年 戸浦六宏 山田 辰夫 草薙幸二郎 今井健二 汐路章 清水 綋治 菅貫太郎伊藤雄之助 趙方豪
質問に答えていただきありがとうございます質問です陰陽師0の予告編で大ヒットアニメ呪術廻戦の声優をやってる方々がナレーションをやっているのですがこれはやっぱり呪術というモチーフが同じだから狙って宣伝しているのでしょうか
寝てしまった映画の感想を言うのは言語道断ですかね?私は酒匂さんと同じで映画でよく寝てしまいます。この前、弟と観に行った映画でも寝てしまい、その帰りの車内で寝た自分なりの映画の感想を言ったら「観てないシーンがあるだろ?寝たくせして感想語るな」と怒られてしまいました。酒匂さんは寝ないように気をつけてる事とかってありますか?
質問ありがとうございます!次回雑談コーナーで言及させていただきます!
ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅*ネタバレに注意*ちょっと期待していたような音楽映画でなかったことが本作の終始残念だった点でした。僕にその期待を抱かせた理由の一つには邦題のタイトルにあります。副題といっていい「人生最期の音楽の旅」の付加です。本作は結果的に最期となったイタリアとフランスのツアーにディレクターが同行してインタヴューと撮影が行われました。ただしライブそのものや演奏楽曲の映像や音楽はありません。代わりに多分亡くなってから取材したジャズ仲間のインタヴューがその大半を占めています。つまりほぼ音楽なしの彼の人物像の評価がその大半を占めていました。そしてそうなってしまったその謎は最後になって分かりました。当人の死後その権利を有している権利者に許諾が得られなかったとのメッセージが表記されたからです。上記の点との関わりには彼とマネージャーとの確執があって、本作でも口論しているシーンがありました。最初は善人でもミュージシャンが有名になって悪徳化して結局は当人から搾取していたマネージャーは歴史上も多いですよね。まあだからタイトルは原題と同じで「ロイ・ハーグローヴ」だけで良かったんでしょう。僕はジャズに興味がなく、当然ながら当人を知らずにいての鑑賞でしたから不完全鑑賞でしたが、熱烈なファンの方にとってはいい映画だと思います。
最近主役の男女が違う作品でも同じ立ち位置ってやっぱりライバルの作品は見てたりしましたか?それともこのキャストが安牌とか?〇〇〇〇が襲われるとかよく新作発表で多いような例えば去年だと今田美桜&目黒蓮 浜辺美波&神木隆之介とか。
ご質問の真意が掴みかねております。
旬な俳優だからとて同じようなパターンのキャストが配役だと飽きられる&コレジャナイ感があるような。
ごめんなさい…。ちょっとセンシティブな質問も出させていただきます。前回の反省を踏まえて、通常の雑談コーナーでお出しします。4 酒匂さんに質問します。前々回の6日投稿の『今週のドラマ』でドラマ制作関係者を名乗る方から、ちょっとネガティブな意見があったのですが、自分もかなり厳しめな意見を出しているので、その方のコメントを否定する気持ちはまったくないのですが、『今週のドラマ』のスタンスを考慮して、業界関係者が数人ほど観られているとして、「この動画はファミレス、居酒屋トーク感覚で会話している動画です。気軽に楽しんでいただけると幸いです。」と業界の方には深く理解させておいたほうがいいのでしょうか?今回のの雑談コーナーで「TVドラマプロデューサー,制作統括の担当者とお話されることは?」の文面の中で記述したつもりなのですが、尺の都合なのか、いくつもの質問に答えていたからか、省略されていたのですが、ストレスをかけるような質問をするのは大変申し訳ないのですが、その事について、どう思われているのか、ちょっとお聞きしたいです。
グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX。最初、劇場に入った時点で、圧倒されると思いますよ。画面サイズに感動すること間違い無し! Dune2 オッペンハイマー共、一段上の映像体験ができますよ!
体験情報ありがとうございます!凄そうですね!
この前テレビ局のグッズ売り場に行きました。あういう所でお金落とす人とかいるんだろか?って少し思いました。
日本版CNC(セーエヌセー)の質問をした者です。取り上げてくださり、ありがとうございました。CNCやKOFICについてあまりご存知ないように見えたのが驚きでした。
残念ながら現場にはまだまだ馴染みがないですね。
映画館のスクリーンの明るさのムラは、投映距離の問題もありますが、映写機、プロジェクターを新しいものに替えれば改善されますよ。実際名古屋のシネコンで4K対応の高級プロジェクターを導入したスクリーンは劇的に明るくなり改善されました。まあ、このシネコンはときどきメンテナンスしてるみたいで暗く感じたスクリーンでも間をおいて行くと明るくなってる事が多いです。個人的には映画ドロボーやその前のCMでも明るさはわかりますよ。それでも昔のシネコン以前の映画館より絶対映写効果、明るさは良くなってます。プロジェクター以外でも スクリーンを替えても効果 はあると思います。
日本の近年の歴史映画って戦国時代のやつか特攻隊のやつしかないのでしょか?特攻隊のは無くしてはいけないって思いつつも…今第三次世界大戦が起こりそうな不穏な空気が漂ってるからそれ以外の題材も扱ったほうがよさそうに見えてきます。御三方はどうでしょうか?
このチャンネルの目標ってなんですか?
最近の役者さんは多才な人が多いですってよくベテラン俳優さんが言われてるのを舞台挨拶で言われてますけど…そう思われますか?
洋画に出てくる🇯🇵がおかしいのは何故でしょう?🇯🇵のクリエイターは黙ってるだけなのでしょうか? ua-cam.com/video/AyNRTy7-GvM/v-deo.htmlsi=7xpb9pKZx9C1qgQu
R15+って15歳未満が閲覧禁止ってのが印象が悪いってことで➕って表記しているってネットでは描いていたけどホントでしょか?自分はエロ&グロが入ってるから➕なんだと思っていたんだけど💦。
いつもお世話になっております! 質問じゃなくて、このチャンネルを愛するが故の苦言です。
話を聞いてない酒匂さんを、竹内さんがそのたびに注意するくだりで無用に尺が伸びたり、Tさんがテレビですずめの戸締りを見た、と言った瞬間、ダメ出しするとか、
そういう竹内さんの許容範囲外の約束事みたいのは、収録前にしっかりすり合わせてもらえませんか? 見てる方にも、竹内さんのストレスがダイレクトに伝わってきて、時々見ていてしんどいです。初見の方には、竹内さんの態度が横柄に映ってしまう可能性があるのも不本意です。
チャンネル始まった当初は、あんなに和やかだったのに・・・
Tさんのストレスも伝わってきます・・。
ご指摘ありがとうございます。
改善できるよう努力します。
イオンシネマ板橋の件お答えいただいてありがとうございました。
長年の疑問が一気に解消しました!
東京の隅っこで育った身からすると板橋が都内の旗艦館という発想が全くありませんでした。
竹内さんがちょいちょいおっしゃられている「日本映画はダサイよね」っていう話は、大阪に住んでいたからかも知れませんが、そんな風に思った事はありませんでした。
わたしが洋画より邦画が面白い!と思ったきっかけは「犬神家の一族」でした。その後、角川映画のコピーで「読んでから観るか、観てから読むか」(逆かもしれません)のコピーに影響されて、横溝正史さんや赤川次郎さんなど小説もいっぱい読みました。(子供なりに理解したように思いました)
犬神家の時はたぶん小学生だったと思うのですが、教室でみんなその映画を見た!見た!って持ちきりでした。
横溝さんのミステリーの他にも、薬師丸ひろ子さんや原田知世さんのの映画や、小学生の私たちにはめちゃくちゃ盛り上がりました。
今、「変な家」が流行っているのが不思議なように言われていますが、わたしは小学生の頃に流行った「犬神家の一族」みたいなノリで、小中学生が面白がって見に行ってるのかな?と思います。
そうかもしれませんね。
竹内さんの「人生の嫌なものを観たければラース・フォン・トリアー」が、一番受けました😂
お気に入りCMのお話も楽しみにしています
長澤まさみさんの
「出た!Kubota!」の決めセリフの時の表情がたまりませんね
菊池風磨さんの「ボールド」CMにも毎回笑わせてもらっています😆
今の所、myベストはリリーフランキーさんと深津絵里さんが夫婦役されていた「大和ハウス」CMですね😊
やっぱりCMも見ないとダメですかね💦
映画と同じ様に好みがハッキリでますよね☺️
酒匂さんの好きなCMも良かったら教えてください
3.11の実録もので、太陽がタイトルにつくのは、『太陽の蓋』ですね。
あと安倍元首相銃殺事件がモチーフの『REVOLUTION+1』もありました。
注目の作品を網羅するのは大変ですが、5月の邦画は充実してますね。
『悪は存在しない』を皮切りに、清原果耶の『青春18×2』、
藤井風のプロデューサーYaffleが音楽設計を担当した『バジーノイズ』、
松居大悟監督の『不死身ラヴァーズ』、白石和彌監督×草彅剛主演の『碁盤斬り』
下妻物語作者の原作による『ハピネス』、吉田恵輔監督の『ミッシング』…
4月に何作か回してよ!と思うぐらいです😓
北欧・東欧の監督だと、ミロス・フォアマン、エミール・クストリッツァ、ヤン・シュヴァンクマイエル、トーマス・アルフレッドソン、アリ・アッバシあたりもオススメしたいところです。
春以降楽しみにしている映画は、三谷幸喜 最新作の『スオミの話をしよう』です。
今日(4/15)特報映像が解禁されました。主演長澤まさみさんで、私は「長澤まさみにハズレなし(逆に綾瀬はるかは…)」と思っているので、楽しみです。コメディ要素もあると思うので、長澤さんの真骨頂が発揮されると思います。
好きなバイプレーヤーに北村有起哉さんを入れていただいてありがとうございます。
光石研さんはどうですか?
バイプレーヤードラフト会議があるなら、間違いなく1巡目に消えると思うのですが、、、
もちろん素晴らしい役者さんですね!
間違いなく一周目でいなくなりますね!
スウェーデン出身の『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、『ギルバート・グレイプ』等のラッセ・ハルストレム監督が好きです。DUNEの母親役のレベッカ・ファーガソンもスウェーデン出身ですね。
情報ありがとうございます!
「スクリーン・クオーター制度」って初めて聞いたのでググってみました。「クォーター」だから4分の1かと思いましたが、「クォータ」quotaで、割り当てという意味なんですね。自国の映画を保護するために国内映画の上映数、スクリーン数の最低基準を決める制度ですね。勉強になります。
昔からの邦画がださいというイメージをかえた要因の一つとして、シネコンの普及もあると思います。邦画と洋画が同列に扱われるようになったので。
雑談コーナーで返信のほど純粋に嬉しいです!
石の配置によることは考えていなかったです。
意見をする前は、お白洲も自分の知識になかったので、有難かったです。
些細な意見に反応していただきありがとうございます。
お役に立てて何よりです!
引き続きよろしくお願いいたします!
『ファッションが教えてくれること』
大好きな作品です✨
何度観たことかわかりません。
酒匂さんが手掛けられてたんですね。
内容もさることながら、サントラも好きです。
これからも定期的に観ると思います。
懐かしい作品でした!
ここ最近、大ヒットプロデューサー弄りが激しくなっている印象を受けますが、何かきっかけでもあったのでしょうか?
確かに今回、多かったですね(笑)
そのうちおさまると思います
竹内さんにヒットしたんでしょうね。
顔がデカいに飽きたんでしょうね💦
@@cinemasalonさん
😹😹✨
居心地良い・悪いとはちょっと違いますが、キノシネマと言う映画館に行くと“介護施設で働き、朝のルーティーンを大切にしている河合優実が、絵描きが趣味の卓球の水谷と結婚して、「内緒っ」とか父親に言われて育った娘が嫁いだ後、家をリフォームしてアーチスト始めちゃう物語”が毎回見られます(見せられます)🤣。
最初のうちはさずかにウザいと思ったけど、すっかり慣れちゃって、いつか変わるとちょっと寂しいだろうな、と思ったりします😆
河合さんすっかり人気者になりましたね!
ここんとこのキノシネマでは河合優実の”朝のルーティーンを大切に”がすっぽり抜け落ちてしまって(契約満了?)上記のストーリーが崩れてしまいました🤣。やっぱりちょっと寂しい😅
最近の人気作は映画館に限らず本屋等コーナーが設けられてますが、2人は覗いたり小説とか買いますか?
(質問) 図書館の新着図書で「映画技術入門」(高良和秀 編著 明幸堂 2024)を見つけ読んだところ、物語の途中でスクリーンサイズが変わる作品が紹介されていました。例えば、「ダークナイト」(2008 クリストファー・ノーラン)、「グランド・ブダペスト・ホテル」(2014 ウェス・アンダーソン)などです。皆さん観客として体験があれば、どうような感想をお持ちになったか、教えていただければ幸いです。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
嫌いじゃなくて何か苦手って俳優さんは私もいるのでわかります。
長澤まさみさんのクボタと虫コナーズのCM好きです!
CM以外ではコンフィデンスJPの長澤さんが一番好きなので、『スミオの話をしよう』に期待してます😊
最近映画館のCMでブラットピットのCHANELのCMが流れてくるけどめっちゃオシャレ。
映画、TVドラマでミスキャストだと思った役者さん&作品があれば教えてください。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます。
雑談回好きです〜
ありがとうございます!
ここ数年伝記映画が多いような気がします。洋画だったらエルヴィス、オッペンハイマー邦画だったらラーゲリより愛を込めてとか…伝記映画にしたら面白い人物とかいますか?
質問ありがとうございます!
次次回の雑談コーナーで言及させていただきます。
マリ・クレールやフィガロ・ジャポン毎月チェックしていました、懐かしいなあ☺️
雑誌は随分廃刊してしまいましたね。
“ラウディ”ロディ・パイパー
スコットランド出身のギミックでキルトスカートを履いてバグパイプの音楽で入場していましたね。
マイクパフォーマンスに定評がありました。
ゼイリブ以外にも多くの作品に出演しています。
レスラー出身の俳優は 今はドゥエィン”ザ・ロック”ジョンソンを筆頭にデイヴ・バティスタ、ジョン・シナが大活躍しています。
WWEスーパースターは演技力も大事なので俳優に向いているのでしょう。
作品への推薦コメントについて知りたいです。著名人にコメントをもらうときのその人選はどうしているのでしょうか。ある程度の人数に声をかけたうえで好意的な回答をもらったものだけ出していたりするんでしょうか。また、こういったマーケティング手法は最近になって多く見かけますが、昔はなかったんでしょうか。
質問ありがとうございます!
次回言及させていただきます!
2019年に公開予定で、ずっと延期延期…とされていたアニメ「ユーリ!!! on ICE 劇場版」ですが、先日ついに公式から制作中止のアナウンスがありました。どこまで作品が作られていたのかはわかりませんが、公開されず途中で制作中止になってしまった作品の制作費はどうなってしまうのでしょうか?スタッフにはちゃんと支払われているのか、最終的に誰が負担するのか、保険などが存在するのか…。わかりましたら教えて頂けるとありがたいです。
質問ありがとうございます!
雑談コーナーで言及させていただきます!
perfectdays青春18×2 君へと続く道とか最近🇯🇵✖️海外みたいなグローバルな作品増えてきたような気がします。
🇯🇵でカメレオン俳優って言ったら→菅田将暉…海外でカメレオン俳優って言ったら誰ですか?あんまり😅洋画は見ないので思いつきませんでした。
(少なくともシネマサロンで話す際は)
実録モノと、
"based on true story" と書かれるようなやつは別の扱いでしょうか。
ドキュメンタリー、実録モノ、事実に基づいた物語、の境界がこんがらがってきました。
次回雑談コーナー、若しくはメンバーシップで言及させていただきます。
《竹内さんへ》
かねてよりお願いしておりました『ロストケア』
:長澤まさみさんの件。お答えいただきありがとうございました。4人のお名前が上がりました。ふむふむ。 私も長澤さんは、
CMがなかなかよいですよね。『虫コナーズ』は、ずっと続けてほしい。酒匂さんも尽力いただきありがとうございました。
《滝藤賢一さんブレイクの“山もの”》
『クライマーズハイ』ですね。
『マークスの山』は高村薫さんの小説。もちろん映画化もされてますが。
《メンバーズシップ》
登録したくて、スマホからポチッてみるのですが、埒があきません。何度も何度もやってます💦
いつもご視聴頂きありがとうございます。
メンバーズシップのご登録に関してご不便をおかけし申し訳ございません。
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それでもご登録が難しい場合は、メンバー加入ボタンを押した後どのような画面になるかなどの詳細と、エラーメッセージがあった場合はご教示頂けますと幸いです。
ご不便おかけし申し訳ございませんが、どうぞ宜しくお願い致します。
@@cinemasalon
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《メンバーズシップ》の件、詳しく教えていただきました。トライしてみます。結果はまた後日。
本当にいろいろありがとうございました。これからもよろしくお願いします。
白石和彌監督が初時代劇の監督をされましたが御三方の感想はいかがでしたか?後、白石和彌監督の作品の印象は?好きな作品嫌いな作品でも。
質問ありがとうございます!
セカチュー懐かしいですね。
2004年のセカチューが興収85億で2008年の花男が77億。そのあたりから2010年代にかけての10数年、青春恋愛というジャンルの邦画が興収的にも物凄く盛り上がっていたような気がするんですけど実際はどうだったのでしょうか。個人的にこのジャンルが嫌いだったのですが三木孝浩監督作品(アスミックエースという名前を意識したのもこの頃)に出会ったきっかけで沢山観るようになりましたが2010年代後半に急激に減ったような感覚もあって。元々人間ドラマを含む青春恋愛というジャンルがキュンやキラキラというワードを押し出す事で流行り廃りが生まれてしまったのでしょうか。勝手にジャンルを括った上で思い込みだったらすいません
豊洲ユナイテッドシネマのとあるスクリーンやたら暗いんですよねー
数年前にハン・ソロ見たとき暗すぎて何やってるかわからないレベルで、もう来ないようにしようと思ったのに
最近また忘れてゴジラ見に行ってしまって、暗さでトラウマ思い出しました
暗いとガッカリしますよね😞
スクリーンクオーター制度・・・での質問への見解ありがとうございます。
ハリウッドは日本ではスターの高齢化でその後が育っていないのが凋落かと思いますが・・・他国で
目立ってそれがないのが正直不思議、、、あるいは日本以外だとスターとなる人がいるのかですねw
こちらの認識ではまだディカプリオ、トムなどかとwww
日本のテレビがスクリーンクォーター制度の代替になり得たのでは?という竹内さんの見解は見事ですね、
今まで考えて見なかった!確かに映画以外でのスター・役者育成にはよかったのだと思います。
またコンテンツを作る能力を下げさせなかった要因とも分析できますね。
分岐点としては2000年前半というのも納得です。
自分は1人映画が多いけどお2人方はどうでしょうか?SMSで時々スマホの光で映画に集中できなかったって投稿みるけど…どう思いますか?自分は前の方で隣の人とかいない席をとります。
お疲れ様です。竹内さんが仰った通り、プライベートライアンの冒頭の『ピュン、ピュン』て音、劇場で強烈だった記憶があります。
あの役者にこの役をオファーしたのかって驚いた作品とかありましたか?
いつも楽しく視聴させて頂いております😊
オーメンファースト観てきましたが、あのモザイクは気になりませんでしたが、内容は圧巻でした❗ オーメン1を観ている人には特に楽しめると感じました😨
気になってます。
グリコ森永事件を扱った(モデルにした)映画「罪の声」もありました。
もうひとつ、ふたつ、質問を出します。
2 竹内さんのみのご質問です。以前『オオカミ狩り』の時に「韓国映画って面白いんだけどさ、ツッコミどころが致命的なんだよね。」と言われていたり、『今週末公開!注目作品紹介』で『ラブリセット』『貴公子』の紹介時には「韓国映画ならではの豪腕なお話ですよね。」「韓国の豪腕ノワールアクション。だってね…「ありえねぇ〜」、ってねじ伏せるじゃないですか。」と「韓国映画=豪腕」と偏見めいたような印象を持たれているように認識しているのですが、竹内さん、ご自身が「韓国映画=豪腕」だと思ったきっかけとなるエピソード、または、豪腕だと認識するようになった最初の作品はあったりするのでしょうか?
韓国映画はまだまだ不勉強なところはあるのかもしれませんが、本国で公開規模が大きくない作品は範囲内じゃないと類推してますが、例えば、この間の『梟 フクロウ』、昨年の『非常宣言』、一昨年の『奈落のマイホーム』、最新作の公開を控えてるリュ・スンワン監督の『モガディシュ 脱出までの14日間』のような、メジャー系の映画は竹内さんの『韓国映画=豪腕』に相応しいのでしょうか?出来れば、4~5分ほどお話していただけると、幸いです。
3 2の質問の中に入れるか、別々の質問として竹内さんに話を聞くか、酒匂さんにお任せしますが、『韓国映画=豪腕』というのは、割りと全般的に使われているように感じるのですが、ホン・サンス監督やパク・チャヌク監督のような有名監督の作品もどうなのか分かりませんが、それこそ、例えば、酒匂さんが携わった『チェイサー』のように、ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』、チャン・フン監督の『タクシー運転手』のような、実話を基にして作られた、映画も『韓国映画=豪腕』に当てはまるものはあるのでしょうか?実際に、史実通りに作られているものもあれば、ご都合主義的な展開や事実と異なる設定を織り込んでることで、現実じゃありえない話のものもありますが、そのようなものがあれば、教えてほしいです。
改めてまして、質問に応えていただき、ありがとうございます。
収録前日なので、間に合うかどうか、分かりませんが、次の収録で取り上げてほしい質問を送らせていただきます。
1 次回の収録でパク・フンジョン監督の『貴公子』のレビューを1本の動画にして、語ることになりますが、この監督の作品を語るのは、前作の『The Witch / 魔女 -増殖-』以来となるのですが、その時期に、竹内さんがこのシリーズの1作目に当たる『The Witch/魔女』をご鑑賞されているようなのですが、5月のフェイヴァリットの発表の際に「そこまでフェイヴァリットにはならないけど、『The Witch/魔女』にします。」とあまりハマれてないような印象を受けました。
昨年、当時はそこまでネタバレ込みで詳しく語ってなかった記憶があるのですが、『The Witch/魔女』は自分も観ているのですが、例えば、主役のク・ジャユンが後半で覚醒した時のある意外な事実(実は記憶喪失じゃない?)に引っ掛かりを覚えたのでしょうか?それとも、彼女を狙っている組織の設定に違和感を覚えたのでしょうか?竹内さんがこの作品がフェイヴァリットにはならない理由をこの機会にちょっと知りたいです。
間に合ってます!
思い出深い脇役
米倉斉加年 戸浦六宏 山田 辰夫 草薙幸二郎 今井健二 汐路章 清水 綋治 菅貫太郎
伊藤雄之助 趙方豪
質問に答えていただきありがとうございます質問です陰陽師0の予告編で大ヒットアニメ呪術廻戦の声優をやってる方々がナレーションをやっているのですがこれはやっぱり呪術というモチーフが同じだから狙って宣伝しているのでしょうか
質問ありがとうございます!
次回言及させていただきます!
寝てしまった映画の感想を言うのは言語道断ですかね?
私は酒匂さんと同じで映画でよく寝てしまいます。この前、弟と観に行った映画でも寝てしまい、その帰りの車内で寝た自分なりの映画の感想を言ったら「観てないシーンがあるだろ?寝たくせして感想語るな」と怒られてしまいました。酒匂さんは寝ないように気をつけてる事とかってありますか?
質問ありがとうございます!
次回雑談コーナーで言及させていただきます!
ロイ・ハーグローヴ 人生最期の音楽の旅
*ネタバレに注意*
ちょっと期待していたような音楽映画でなかったことが本作の終始残念だった点でした。
僕にその期待を抱かせた理由の一つには邦題のタイトルにあります。副題といっていい「人生最期の音楽の旅」の付加です。
本作は結果的に最期となったイタリアとフランスのツアーにディレクターが同行してインタヴューと撮影が行われました。ただしライブそのものや演奏楽曲の映像や音楽はありません。代わりに多分亡くなってから取材したジャズ仲間のインタヴューがその大半を占めています。つまりほぼ音楽なしの彼の人物像の評価がその大半を占めていました。
そしてそうなってしまったその謎は最後になって分かりました。当人の死後その権利を有している権利者に許諾が得られなかったとのメッセージが表記されたからです。
上記の点との関わりには彼とマネージャーとの確執があって、本作でも口論しているシーンがありました。最初は善人でもミュージシャンが有名になって悪徳化して結局は当人から搾取していたマネージャーは歴史上も多いですよね。
まあだからタイトルは原題と同じで「ロイ・ハーグローヴ」だけで良かったんでしょう。
僕はジャズに興味がなく、当然ながら当人を知らずにいての鑑賞でしたから不完全鑑賞でしたが、熱烈なファンの方にとってはいい映画だと思います。
最近主役の男女が違う作品でも同じ立ち位置ってやっぱりライバルの作品は見てたりしましたか?それともこのキャストが安牌とか?〇〇〇〇が襲われるとかよく新作発表で多いような例えば去年だと今田美桜&目黒蓮 浜辺美波&神木隆之介とか。
ご質問の真意が掴みかねております。
旬な俳優だからとて同じようなパターンのキャストが配役だと飽きられる&コレジャナイ感があるような。
ごめんなさい…。ちょっとセンシティブな質問も出させていただきます。前回の反省を踏まえて、通常の雑談コーナーでお出しします。
4 酒匂さんに質問します。前々回の6日投稿の『今週のドラマ』でドラマ制作関係者を名乗る方から、ちょっとネガティブな意見があったのですが、自分もかなり厳しめな意見を出しているので、その方のコメントを否定する気持ちはまったくないのですが、『今週のドラマ』のスタンスを考慮して、業界関係者が数人ほど観られているとして、「この動画はファミレス、居酒屋トーク感覚で会話している動画です。気軽に楽しんでいただけると幸いです。」と業界の方には深く理解させておいたほうがいいのでしょうか?
今回のの雑談コーナーで「TVドラマプロデューサー,制作統括の担当者とお話されることは?」の文面の中で記述したつもりなのですが、尺の都合なのか、いくつもの質問に答えていたからか、省略されていたのですが、ストレスをかけるような質問をするのは大変申し訳ないのですが、その事について、どう思われているのか、ちょっとお聞きしたいです。
グランドシネマサンシャイン池袋のIMAX。最初、劇場に入った時点で、圧倒されると思いますよ。画面サイズに感動すること間違い無し! Dune2 オッペンハイマー共、一段上の映像体験ができますよ!
体験情報ありがとうございます!
凄そうですね!
この前テレビ局のグッズ売り場に行きました。あういう所でお金落とす人とかいるんだろか?って少し思いました。
日本版CNC(セーエヌセー)の質問をした者です。取り上げてくださり、ありがとうございました。CNCやKOFICについてあまりご存知ないように見えたのが驚きでした。
残念ながら現場にはまだまだ馴染みがないですね。
映画館のスクリーンの明るさのムラは、投映距離の問題もありますが、映写機、プロジェクターを新しいものに替えれば改善されますよ。実際名古屋のシネコンで4K対応の高級プロジェクターを導入したスクリーンは劇的に明るくなり改善されました。まあ、このシネコンはときどきメンテナンスしてるみたいで暗く感じたスクリーンでも間をおいて行くと明るくなってる事が多いです。個人的には映画ドロボーやその前のCMでも明るさはわかりますよ。それでも昔のシネコン以前の映画館より絶対映写効果、明るさは良くなってます。プロジェクター以外でも スクリーンを替えても効果 はあると思います。
日本の近年の歴史映画って戦国時代のやつか特攻隊のやつしかないのでしょか?特攻隊のは無くしてはいけないって思いつつも…今第三次世界大戦が起こりそうな不穏な空気が漂ってるからそれ以外の題材も扱ったほうがよさそうに見えてきます。御三方はどうでしょうか?
このチャンネルの目標ってなんですか?
最近の役者さんは多才な人が多いですってよくベテラン俳優さんが言われてるのを舞台挨拶で言われてますけど…そう思われますか?
洋画に出てくる🇯🇵がおかしいのは何故でしょう?🇯🇵のクリエイターは黙ってるだけなのでしょうか? ua-cam.com/video/AyNRTy7-GvM/v-deo.htmlsi=7xpb9pKZx9C1qgQu
R15+って15歳未満が閲覧禁止ってのが印象が悪いってことで➕って表記しているってネットでは描いていたけどホントでしょか?自分はエロ&グロが入ってるから➕なんだと思っていたんだけど💦。