1985年 E.スヴェトラーノフ&USSR国立響 ワーグナー「リエンツィ」序曲

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 30 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 10

  • @klempotto7674
    @klempotto7674 3 місяці тому +7

    赤い扇風機も健在!

  • @櫛原洋祐
    @櫛原洋祐 3 місяці тому +3

    スヴェトラーノフのワーグナーは、大変貴重な映像。しかも、怒涛のリエンツィ。ものすごい演奏ですね。ありがとうございます。

  • @shin-gg2rk3mt3d
    @shin-gg2rk3mt3d 3 місяці тому

    ドンシャカドンシャカ相変わらずやかましいおっさんだなwww

  • @櫛原洋祐
    @櫛原洋祐 21 день тому

    大満足😁この曲はこれでなくちゃ👍

  • @user-azqsxwcdefvrgbtnhy
    @user-azqsxwcdefvrgbtnhy 2 місяці тому

    4:09 なつかしいな・・・N響ダジャレンド

  • @himoG3
    @himoG3 2 місяці тому

    民衆の反逆を許さない護民官ですな。

  • @user-tanepar
    @user-tanepar 3 місяці тому +1

    素晴らしい! この時代のオーケストラは各国の個性が出ていていいですね。ラッパいい音やね。最近この様な音、聞かなくなりましたね。
    カラヤン・ベルフィルの金管もたまりません。

    • @赤い屋根の家
      @赤い屋根の家 3 місяці тому

      世界中のオーケストラが同じような音色になり、つまらないです。最近の指揮者は金管を派手に鳴らすのを恥ずかしいと思っているのか、お上品?です。ベルリン・フィルのトランペットもカラヤンの頃の輝かしい音色を失ってしまいました。技術的には小回りがきくのですが、肝心の音色が駄目です。

  • @KumamotoHornEnsemble
    @KumamotoHornEnsemble 3 місяці тому +1

    やはりトランペットはBbがいいな~。最近の日本のオケは聞くに堪えん。

    • @赤い屋根の家
      @赤い屋根の家 3 місяці тому

      ドクシツェルもタルティーニ以外、B♭管だけで演奏していましたね。ナカリャコフはドクシツェルと比べて、音色が細身なせいか、フリューゲルを多用しているように感じます。