ケインとアベル「字幕版」=後編=

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 23 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 9

  • @桃-x2c
    @桃-x2c 15 днів тому +1

    ケインとアベルは10数年前読み映画も?観たような記憶が
    でもストーリーをよく覚えてなかったので
    今回観られて良かった。
    最後のシーンは特に印象に残りました。
    人は過ちを犯すもの、悔いを残さない生き方をと思いました‼️

    • @rouxozka3239
      @rouxozka3239  14 днів тому

      桃さん
      こんばんは。
      コメントありがとうございます^^
      小説もお読みになられていらっしゃるのですね。
      かなりの年月を経ている作品ですが素晴らしいと思っています。私の中で「ドラマティックな感動作」として、最上位です。
      既に何十回も視聴していますが、「泣きたい気持ち」になったときに観ます(笑)
      内容も把握しているにもかかわらず、決まったシーンで確実に涙腺が崩壊するという状況で、こんな単純な脳内構造の人はいないのではないかと思っています。
      それにしても、主役のおふたりは健在ですが、40年前の作品とはいえ、若くして鬼籍に入られた方も多く、久しぶりに観るとまた違った感情が込み上げてくるのですよね。
      仰るとおり、私も間違いと失敗だらけの人生です。それでも自分の「信念」を曲げずに今後も生きていきたいと思う次第です^_−☆

    • @rouxozka3239
      @rouxozka3239  9 днів тому +1

      桃さん
      こんばんは♬
      他の方のコメント欄にいただいたので、私には通知が来ずたまたまUA-cam管理アプリで発見しました^^;
      来日の際、会場まで足を運ばれたとは、相当なアーチャーファンでいらっしゃったのですね。
      すごいです^^
      小説をお読みになられているのでおわかりかと思いますが、続編の「ロスノフスキ家の娘」は「ケインとアベル」とは視点が異なるので、映像化されると面白いと思います。観てみたいですね。
      この作品についてコメントをいただくことは稀ですので、久しぶりに話題にできて楽しかったです。
      ありがとうございました^_−☆

  • @T.Etsuko
    @T.Etsuko 2 роки тому +5

    Ozkaさん
    こんにちは🍀
    後編を小出しに観ており
    今ようやく観終わりました。
    何日掛かったのでしょう(笑)
    昨年は他のチャンネルで
    吹き替えで観ましたが、やはり
    洋画は字幕が好きです。感動が違います😌
    前回と同じ場面
    アベルが、文書でケインの行為を知る所から、涙が止まらなくなりました。
    これ程まで憎み合う原因を
    私は覚えておりません。
    前編から観返さないと解らないでしょうか?
    また時間を見付けて
    小出しで観てみることに致します。
    まだ涙があふれます。
    やはり字幕がいいです😌
    でも、悲しすぎました。
    ハッピーエンドが好きなものですから🤗

    • @rouxozka3239
      @rouxozka3239  2 роки тому +3

      悦子さん
      こんばんは^^
      長編視聴お疲れさまでした。
      日々お忙しい中での視聴は大変だと思います^^;
      仰るとおりですね。私も吹替では一切観ません。声優さんが悪いというわけではないのですが、やはりオーディションから役を射止めたハリウッドの俳優さんたちの演技力は素晴らしいです♬
      セリフと表情、そして間合い。役者さんの優劣はセリフがある時ではなく、相手のセリフの間とそれを受けての僅かな時間です。日本の俳優さんでも素晴らしい方は多くいらっしゃいますが、出演者の大多数のレベルという観点では差がありそうですね。
      ジェフリー・アーチャー作品の中でも評価が高いですよね。生命の危機を含め幾多の困難を経て成功の道を勝ち取るアベルと、類い稀な頭脳を持ち良家の御曹司として将来を嘱望されたケイン。出生は天と地ほど差がありますが、「大切な人の死」が2人の共通項です。
      私も結末がわかっているのに、必ずその前段階で込み上げてしまいます(何十回観ていてもですから単純なんですね笑笑)。ポーランドの宮殿に戻り、男爵、レオン、そしてフロレンティナ…。ここでのピーター・ストラウスの悲嘆に暮れる演技でもうアウトです^^;
      そして悦子さんご指摘の、アベルが「友だちになれたものを…」というセリフが、一般レベルではなく、権力があり威信と家族を守るという責務を負わされた2人だからこそ、ボタンの掛け違いによる悲劇に繋がっているわけですが。
      自分はちょっと精神的に参った状況で、カタルシスを得たいときにで観ることが多いです(^-^)
      それでも、最後教会でアベルがリチャードの手を感情を込めて握り、男孫を抱きしめるシーンで、同時に亡きケインも泉下で、血を分け合った男孫を抱きしめているだろう想像をして納得しています。

    • @T.Etsuko
      @T.Etsuko 2 роки тому +3

      @@rouxozka3239 さん
      お疲れ様でした🍀
      今日は少し早目のご帰還でございましたね😌
      早速の返信を有り難うございます。
      Ozkaさんが何度でも鑑賞なさるのが良く解ります。
      それにしても
      Ozkaさんの文才がおありに成ることに、いつも感動いたします。
      それでは
      おやすみなさいませ🌟✨

    • @rouxozka3239
      @rouxozka3239  2 роки тому +3

      @@T.Etsukoさん
      本日もお疲れさまでございました(^.^)
      実は最近はリモート時間が多く、帰りも結構早いのです^^; ただ、お客さま対応に追われている間は落ち着かず、返信が遅れてしまい申し訳ありません💧
      このドラマは40年も前の作品ですが、さらにそれ以上の過去を描いた物語なので、その当時の気品も感じられて楽しいのです(^-^)
      いつもお褒めの言葉をかけていただきますが、お恥ずかしい限りです^^;
      校正もせず押してしまうので、よく間違いますが放置してしまいますw
      言ってる傍から、先ほどの返信文も余計な一文字が笑笑
      お許しくださいませ^_−☆

    • @rouxozka3239
      @rouxozka3239  2 роки тому +2

      @@T.Etsukoさん
      あ、おやすみなさい(^.^)v

    • @桃-x2c
      @桃-x2c 14 днів тому +1

      ご返信ありがとうございます。
      あの頃はジェフリー アーチャーの小説を好んで読んでました。
      来日した時も会場まで足を運びました。
      という事は何年前か、記憶違いとも言えましょうか⁉️
      何れにしても大変楽しませていただきました。
      有難うございます。
      深い示唆にとんだ 見応えのある洋画でした。