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当時やってたピースウォーカー、何かの手違いで長い間ヒューイを炊事班に入れてたままだったの思い出した。メガネ曇らせながら黙々と飯を盛るヒューイは草
さすがに草
ヒューイ「技術班で僕の技術を活かすぞ!」ボス「お前は糧食班だ」ヒューイ「え?!技術班じゃない?配属されたからにはやるけど」的な
ヒューイの作る飯ちょっとうまそう
@@りっくまーべ解釈一致
@@りっくまーべ栄養バランスちゃんと考えられてたり、なんやかや発明で炊事効率化させて糧食班に喜ばれてそう
エマが水を苦手としてしまったのはヒューイのせいですね。今でもヒューイ界隈では擁護派と否定派の論争はまだだ!まだ終わってない!です。
もういっそのことぶん殴る?気に入らない奴をぶん殴る!
PWのヒューイはほんとに好きだった。自分の運命にかけられた呪いに抗おうとする姿はちょっとかっこいいと思ってた。何処でこんなにも自分に嘘をつくようになってしまったのか…
周りが嘘吐きしか居なかったからだよ。
寄生虫にでも操られてたんじゃい
PW後半のムービーの中に一瞬溜め息つきながらメガネを上げるシーンがあった気がしたんですがPWのときから既に嘘だらけだったんじゃないかなオタコンに似てるから良い奴って錯覚させる監督の演出(罠)のように思えます
あそこまで人間の屑に堕ちる奴とか信じられん。だが戦後の、冷戦時代はそういう人間多かったのかもしれない。なお罪状
高評価が今333
個人的には彼は「敵側」というよりもそういう立場にすらいなかった人間だと解釈しています。結局のところどこまでいっても彼の頭の中にあるのは「自身の研究」と「自分」のみでありそれ以外に価値はない、一言で言ってしまえばマッドサイエンティストなのではないでしょうか。なので味方側にいながらも「研究」のためであるなら敵対行為を平気でとりますし、そこを敵に利用されてしまったのではないかと解釈しています。カズの主張する彼の罪は以下①査察団を装ったXOFを手引き、その後スカルフェイスに手を貸しサヘラントロプスを開発。②少年兵を使いサヘラントロプスを修復、彼らの脱走に手を貸す。③バイオハザード発生④ストレンジラブ殺害①に関しては彼も騙されていた、脅されてやったと解釈できます。②に関しても研究のためですし、第三の子供がいなければ起動すらされていません。③に関しても研究の結果そうなったとも取れます。結局のところ彼自身が敵対行為としてとった行為はなく、研究のためにとった行動が悉く敵対行動になってしまっている。その上、当人に罪悪感は欠片も存在せず、なぜかこちらを糾弾してくる。一言で述べるなら異常者です。劇外でも自身の息子を研究に利用したり、継子と無理心中を図るなど異常な行動を起こしています。「まともなのは僕だけか?」本当にまともならば自身の起こした行為を顧みた際に自身を「まとも」と言えるはずがありません
そうですよね。『まとも』では無いですね。純粋な自分の欲求をコントロールをできなかった人の様に思います。
まともじゃないのはヒューイの方だったか…上院議員に殴られろ。
1番しっくり来る考察だわ全てにおいて研究を優先すれど、そこで犯してしまった非道と向き合う勇気もないのがヒューイという男だよな
「100%黒なのになんでこんな自信満々に否定するんだこのタコは」って思ってたけど、やらかしたこと8割が意図しなかったやらかし(良かれと思った査察がXOFだったとか)だと考えると「なるほどな……」ってなるな要は「運が悪いだけで自分は悪くない。結果がどうであれちゃんと頑張ってる。なのに裏切り者と罵るそっちがおかしい」ってロジックなのか……
今作はビッグボスが悪に堕ちる物語。どうやって悪に堕とせばいいのか、何をもってして悪というのか、出来る事は解釈だけと書いてありますね。
ヒューイの扱いをマザーベース側がミスってしまったからボートに乗せる他なかった説もありますねヒューイが敵か味方か、無罪か有罪か、どちらにせよカズヒラやオセロットにとっては不都合でしかなかったんですね…・ヒューイが有罪であれば、なあなあで放置し続けた結果があれなので後々士気が下がる・ヒューイが無罪であれば、無罪の人間をあそこまでリンチにした事で後々士気が下がるどっちを選んでもマザーベースの士気に影響が出るのであれば、ああやってヴェノムに「ボートを用意しろ」と言ってもらうのが最良なんですよね……
というか白でも黒でも関係ないからねヒューイの心中よりもMSFが無くなった「結果」が許せないからねむしろ黒って言ってくれて良かったのかもね下手に白だってなっててもカズは許せないだろう、ヒューイは「不慮な事故」で人知れず処理されてた可能性もあったかもね
MGS4でオタコンが言っていた「無邪気なまでに利用しているのが科学者だ」っていうセリフが当てはまる人物
正直、メタギアの1,2の時にハルの方から「父親はダメな人間」的な話出てたと思うし、その後になんやかんやあって5に至るわけだから、時系列的にどうしてもヒューイは戦犯マンになるよね。
ヒューイは余りにも「普通の人」だったのだ…周りで優秀過ぎる人間が居たもんだからプレッシャーやらストレスやらも掛かってきたかな
なるほどなぁ
優秀じゃなくて、異常者しかいなかったんだよ。そもそも技術的な優秀さなら、ヒューイはメタルギア屈指の天才だし。
↓あくまで個人見解ハル(オタコン)とヒューイは雰囲気は同じような感じでも、その思想や考え方は全く相反する物だと言ってもいいキャラですね。ハルは自ら作り出してしまった怪物(メタルギア)に対して真摯に向き合い、他人を不幸にする自らの創造物を破壊して、そのミーム(亜種)も根絶する為に尽力した。それに対しヒューイは、さらに新しい技術を見せられれば、周りの迷惑など顧みず、それまで自らが積み上げたものなど投げ捨て、自らを正当化して鞍替えする。また、ハルは自らを「自分と共にいれば周りを不幸にする」と思っており、最後まで妻子を持たず、そばに置いたのは養子に迎えたサニーのみ(ディビット(スネーク)は心友なので(*´ω`*))。ヒューイは自らの息子である物心着く前のハルを、実験に使い。愛したはずの女性であるストレンジラブをもその手に殺め、それでも自己正当化を続けた。こうしてみるとハルは自らの罪の贖罪に苛まれながらも、それに向き合う強さがあったが、ヒューイはアダムスカ(オセロット)の言うように、最後には自らの罪で自らの首を絞めた。エメリッヒ一族は、人間の陰と陽をこれでもないぐらいに体現している一族ですね。私は個人的にヒューイが許せないのは、自らの贖罪をジョン(ビッグボス)に打ち明け、ジョンはそれに対し「お前は打ち明けた。卑怯者じゃない」と救いの手を差し伸べてくれたのを不意にしたこと。そして自らが危険になると、自らが土足で踏みつけた相手に対し、悪びれも無く媚びること。MGSは未完で終わっているので、ことの真相は結局藪の中ですが...。
ヒューイはスネーク達を平和のために戦う戦士達だと思ってしまったのだろう。実際はカズは利益の為、オセロットはスネークの為、スネークは戦士達の為に戦う戦士だった。彼等にピースは似合わなかった。
実際そうだったからな…カズはあくまでもビジネスのためにやってたし。オセロットもスネークが好きだったからこそ彼のために戦った。そしてスネークは国家のためでもなんでもなく、ただ戦士と己の為に戦った…そしてアウターヘヴンとガンズオブパトリオットが起きた…って認識かな俺的には。
もしもTPPが本当に最後まで作られていたならば、もしかしたらヒューイがああならざるを得なかった事や、和解するところまで作られていたのかもしれないと思うととても切ない。PWからの出会いで、あそこまで理解し合えてた二人のはずだったのに…PWのヒューイはほんといいキャラだった…
わわわ
ただ2の時点で闇落ち確定してるからどっかでおかしくならなきゃいけなかったんだよなぁ
@@ta-d9fmgs2 サンズオブリバティであまりに残念な末路が語られております。
個人的にはヴェノムが見たパスの幻肢痛はヒューイの伏線として用意されたシナリオだったんじゃないかなって思ってるパスが解離性健忘や解離性同一障害によってサイファーの記憶を消したようにあるいはヴェノム自身の「あのとき2つ目の爆弾が摘出出来ていれば」という後悔が「2つ目の爆弾も摘出してパスを助けられた」という偽の記憶と幻影を生み出したようにそういった記憶の消去や上書きを、自己防衛本能によって行った結果があのヒューイだったんじゃないかなと
@@涙ノ雨 それならそれでスネークを支える人材としては力不足を感じますが
マザーベースを間接的とはいえ崩壊させたことよりも、何よりもストラブをママルポッド内に監禁して○したことが許せない
生きてると稀に「まともなのは僕だけか!?」って言いたくなることがあるけど、「私がエメリッヒなのかもな……」と思って冷静になっている。仮に本当に私が「まとも」だとしても、その集団から見たら私だけが異常なのかもしれない……
あのシーンを見たおかげで他人にブチギレそうな時でも「あれ?俺がなんか間違えてるのかな?」って一旦冷静になれるようになった
闇堕ち?は確定事項だったのと、監査が本当に本物だと信じてた前提だけど、スネークとヴェノムの違いになんとなく気付いててヴェノムの行動に対して忠誠心が薄れた結果だと勝手に補完するようにしてる『君は?』とかにちょいちょい出てて、カズ達もバレない目的も含めて始末したんじゃないかなと思うようにしてる
TPPの話
ヒューイに自白剤が効かない!ってカズは言ってたけど、最初から本当のことを言ってたと解釈していいと思うのよね。黒だと思うが証拠がない!ってのも、黒であるってことを前提に話をしてるようにしか感じれない
ヒューイは一般人で環境とかでメンタルやられてたから発言が無茶苦茶になってる説も聞いたことあるその場合カズやオセロットは人の脆さを理解していなかったことになるが
自白剤で引き出せるのは真実じゃなくて本人の認識してる事だから…ヒューイが自己保身の嘘を本当だと思い込んでいた場合に自白剤が効かないのはあり得るヒューイの中の「本当」が現実とは限らないので…
ずっと思ってたけど黒だとすると動機がイマイチしっくり来ない部分があるんよなぁ作中人物全員言動を信用出来ないし、シナリオの組み方とかもメタ読みすると実は一部を除いて白だった可能性も十分にあり得ると思う
いい声しといて定期的に噛むの好き
マサチューセッツ工科''か''大学
声の抑止力...
ボートを用意しろ
ヒューイは多分裏切ってないけどストレンジラブは閉じ込めて殺したと思う
PWで密かにサイファーと連んでた結果マザーベース襲撃の遠因作ったカズも一緒のボートに乗せて流せ
@雪村チャンネル!! PWのエンディング後のムービーで判明します。要約すると「黙ってて申し訳ないが、パス達がCIA, KGB, サイファーの三重スパイである事を知っていながらビジネスパートナーとして利用させてもらった」と告白します。 しかしそれはMSFの掲げる "国家・組織・イデオロギーに囚われる事なく必要な者の軍隊になる" 目標とは相容れないものでした。特定の組織と意図的に手を組んだ事になったからです。「触れてはいけない国際情勢に介入してしまった。世界中が俺らを追ってくる。」とボスは半ギレの様子。 マザーベースという概念も計画も当初はボスにはありませんでしたので全てカズの自業自得・・・で終われば良かったのですが、案の定スカルフェイス達XOFに襲撃され、部下のほとんど全員を失ってボスも瀕死の重傷を負います。これでボスはカズを信頼できなくなってしまいました。なので表向きには影武者に新しい組織を任せ、自身は別行動したわけです。 これを踏まえてカズのヒューイに対する発言をもう一度聴き直すとカズ自身への自己批判になってる事があって面白いです。尤も、カズ本人が自分の過ちを認識する事は恐らく死ぬまで(シャドーモセス島事件直前に殺害)ありませんでしたが・・・。
@雪村チャンネル!! 確かに、直接ではないと思いますが何らかの形で伝えてる可能性は高いですね
ゼロにも軽くあしらわれてたし、凡人の域を超えられないんだよなカズは復讐の対象を常に求め続けた結果、報復心の塊であるリキッドに利用される為に殺された訳だしね
素養は同じであろうヒューイとオタコンのその後の差が、出逢ったBIGBOSSとソリッドスネークの差でもあるのかなと思いました。
ストーリ見返すとエメリッヒが裏切り者ってのがミラーが言い出した感があるんだよな公平に扱うとか言ってたけど接触前からクロ扱いしてて容疑者扱いしてない救出→奇行が明らかになる→追放の流れの方が自然だろうに
ドックスの結束を高めるためのスケープゴート説ありますよね
そうそう。バイアスというか集団心理というものはおそろしい。
「直立型二足歩行兵器。霊長類に準えるなら''サヘラントロプス''僕なしで完成するはずg(布袋を被せる)」というある動画のカットの仕方が好きだった
「自分に嘘をつく」「だから自白剤が効かない」「だから黒」なんだかなぁ。
ヒューイはやらかしの規模があまりにもでか過ぎて善悪はどうでもいいのよな。仮に全てが意図的じゃなく運悪く起きたことだったとしても、数百人単位で被害を被った側からすると排除されるのは当然。それが私刑か追放かの違いってだけで。
なんつーか哀れであんまり憎めないんだよなヒューイのこと…
5:53ここマジでヒューイがゴールドマンに中指立ててるようにしか見えないんよ
んな事すれば、核がうんたら垂れる前に即座に蹴り落とされるわなww
素パンダさんの終盤のまとめでヒューイが自ら命を絶った理由の一つに「回りに強い者達が集まり過ぎた」が刺さりました そういう状況になると強い精神的がないと孤独になってしまうのか…とだからといって彼の行動が許されるとは思えませんけど
誰かを味方だと思っているわけではなくただただ自身の研究ができる環境を求めた結果敵味方両方の立ち位置を行ったり来たりした男。自分の研究を支援する者が味方であり、その姿勢故にボスに追放された
正直、エメリッヒの家系が兵器開発ではなく純粋な宇宙開発や世のため人のためになる技術開発に携わって、世の中が発展していく世界線が見たかったです。16:59 細かいですが「バルボキア」ではなく「ボルバキア」ですね。喉に住む声帯虫の番(つがい)のオスをメス化し、感染者が特定の言語を発声しても交尾が起きないようにするものの事ですね。ただこれを使用した場合、人間は生殖能力を失ってしまいます。そして、今回の騒動では放射線の影響を受けた変異により、声帯虫の単一生殖(メスのみで増える)が可能となった結果、言語きっかけでの交尾が必要ではなくなり、無制限に感染者が増え続ける結果となりましたね。
ピースウォーカーでの彼はマジてでオタコンみたいだった。…だからこそ、2をプレイしてエメリッヒ一家の運命を知っていたからこそ、父親ではなくただの「そっくりさん」であって欲しかった。
PWからメタルギアの世界に引き込まれた自分にとって、TPPのヒューイはとても衝撃的だった。今でもヒューイは好きだけど、、、
ヒューイを追い出した理由として、カズやオセロット視点だとヴェノムがスネークではないと気づきかねない発言もしてたせい…かもしれませんね
自己愛の強い人間だけど哀れだなと思うところもありつつ…サムネでイラッとさせるヒューイ凄い🤣同じ声なのにオタコンは安心感が凄い頼れる人なのも感激した。
すっごい無意味な考察かもしれないけど、ヒューイはもしかしてヴェノムが本物のビックボスじゃないって知ってた…?
そうだよ。それもゲーム内のカセットテープ記録に出てる即出の情報。
会った時点で気付いてると思うだから偽物なのにビッグボスと崇めてるDDを異常者の集い扱いしたんでしょ人の事言えた口じゃないのは確かだけど
メタルギアの重厚さを遺憾無く表現する素パンダさんの解説は勿論のこと、ここまで深く、現実味を帯びたキャラを作れる小島監督には感服の他ならない...✨
利用されるだけ利用されて、余計なことばっかりして追放された哀れな男
これ、ミラーのやり方がずっと違和感だらけだったんよなぁ。1.核査察についてミラーがヒューイを裏切り者とした理由として、この核査察でヒューイが何も失っていない(むしろ敵側によって良い待遇を与えられた)と言っていた。しかし、敵側からしたら至極当然なんよね。国家に所属しない軍隊を維持出来るレベルの技術を持つ研究者を拉致して、何かしらの条件を提げて自分の研究に無理やり協力させる。そうでなければ、ストレンジラブがヒューイと同じ場所で生きて、子を成せた理由が説明つかない。ミラーがそれに気がついてないわけが無い。2.サヘラントロプス起動の件ダイヤモンドドッグズでエンジニアとして活動する以上、メタルギアウォーカーを作るという協力行為を続ける経緯で鹵獲したサヘラントロプスを研究するのは当然の話。むしろ、何故あんな現実とは考えられないような超能力者が奪ってくることを、ヒューイが予測できるのだろうか。ミラーはその前提を意図的に無視して、子供が操縦できるように作って反乱のきっかけを作ったと責めてるわけだしな。3.放射線の件むしろ、疑いをヒューイに乗せるために別の誰か(ミラー濃厚)が意図的にやったんじゃないかなと。サイファーってピースウォーカーの時にミラーが明確に取引してたろ…ヴェノムはこの可能性に気がついていたからこそ、生きさせる選択肢をしたのかな。
ゲーム中では確かに「ヒューイは悪い!」て思ってましたけど冷静になって思い出してると「AIじゃないと動かないはず」はずは「AIを前提に設計したから動くはずない!」てビックリしてる、「自白剤が効かない」は真実を言っているから自白剤を使っても同じことしか言わないて捉えれますもんね、
ヒューイとハル…どうしてこうも違うのか。ヒューイは許さない!クワイエットちゃんの心を砕いた罪はどしがたい!
桐生さんが怒ってるならやっぱヒューイ度し難いわ。
ヒューイ、お前には変革が必要だ!だが変革には犠牲が伴う!
ピースウォーカーの時はオタコンのお父さんだなって思える良い人だったのに、Ⅴでの変貌に衝撃でした。
核査察以前までは本気でMSFの為の行動だったのかもしれん。そこからどんどん壊れて行って落ちる所まで落ちたのがなんかなぁ……。
ヒューイの周りに英雄然としたメンタルの持ち主が多すぎたな
英雄? 周りに『異常者』しかいなかったの間違いでしょ。
彼の息子はMGS史上最強メンタルと言っても過言じゃないのにな…
ヒューイよ、アンタが白なのはちゃんとしてる人達はちゃんと知ってるから、どうか安らかに眠ってくれ。アンタの息子も伝説の英雄の相棒として世界を何度も救ってるから、誇りに思って。
確かに彼も悪いが色々不審な点が多いから彼だけが悪いとは言い切れない
ヒューイ、父親を嫌悪して結局のところ父親と同じかそれよりも酷い運命しか辿れなかった悲しい男なのか…
ヒューイ黒幕説は結局白黒付かずに終わってしまったけどおそらくヴェノムはヒューイが犯人じゃないと思ってボートに乗せたのではないかって説が結構好きプレーヤー目線のTPPはヒューイが黒幕に見えるけどほとんどカズによって報告されてるのと名前忘れたじぃさんがミラーには気をつけろって言ってたから完結編でヒューイ濡れ衣のミラー黒幕ってなるのかなーっていう今となっては妄想カズのハンバーガー屋もマザーベース離脱前提で作ってて全てヒューイに押し付けたのかなぁヒューイ濡れ衣説をまたしっかり調べたくなる動画でしたピースウォーカーのストーリーかなり忘れてしまってる自分が悔しい
ヒューイは根っこから優しくて、誰よりも平和を望んだ男だったと思う核査察もMSFの潔白、隊員達の、そして何よりスネークの無実を晴らす為に動いていたんじゃないかなとそれがスカルフェイスだったとは露ほども思わなかったろうな…TPPでの彼はPWでの同じ扱い、恐らくスカルフェイスの事だろうから非道で非情な取引をかけられ兵器の開発に救出されたかと思えば核査察の件についてアレだけ信頼していた仲間達から疑われもうそこにはヒューイの信じた仲間達は、BIGBOSSはもう居ないそれならば……とあの事件へとつながっていったのかなと思う総体的に仲間思いな一面がありながらもその精神面はGZからTPPでの間に核査察での罪の意識、スカルフェイスによる精神的に不安定な状態での開発強要、DDでのかつての身内からの疑いや罵詈雑言などが合わさりボロボロになってしまったんじゃないかと思う
「死してなお輝く」のヒューイがヴェノムスネークに対して「あんた」って言ってる時点でヒューイは本物のスネークじゃないと分かってたのかな?
初対面で「君は...?」と問いかけるのをヴェノム君が遮ってるから一発でバレてる。
@@にちいきひにちき あの時の「君は…?」は「本物のスネークか?」という意味で言ってたと思っていたので…なるほど。最初からばれていたんですねぇ…
ダイアモンドドックの事を「どう見ても犬じゃなくて狼じゃないか」と言っていたのは、あれはヴェノムがスネークではないことの暗喩だと思ってる。
ヴェノムが偽物だと気づいてたなら、偽物をビッグボスだと崇め奉るDDの奴らはさぞ滑稽に見えたのかな…いや、自分達は仲間だと言ってたからそれでもマザーベースのために行動する気はあったんだなヒューイ
ヒューイは間違ったことはしてはない。だけど、ダイヤモンドドッグスの中では間違った行動をしていた。つまりヒューイは 歯車ではなかった という意味。
自分の知識欲だったり、存在が第1の人間やろうしな
彼は彼なりの正義を貫こうとしていた、けど独善的理想主義過ぎた
今更なんですけど、ヒューイが部隊を除名されるシーンの前後で彼がかけているメガネが当時小島監督がかけていたメガネだったというのをどこかの記事で見ましたまた第2章からマザーベース内にBIGBOSS WATCHING YOUというポスターが至るところにありますが、これはMGSVの元ネタの小説1974から引用しているだろうというのもその記事で見ました現物の記事がないので記憶を辿って書き込んでいますが、第2章からミラーの言動が明らかにおかしいということ、確たる証拠がないのに自分がクロだと決めたら民衆はクロだと信じるこれも1974の小説内容ともリンクしているものでした他にも考察が語られていますが、まとめるとヒューイは小島監督自身マザーベースはKONAMI当時コンシューマゲームからの離脱、ソシャゲに重きを置いた戦略にシフトチェンジゲームをこよなく愛する小島監督『まともなのは僕だけか』この言葉の真の意図は小島監督自身の言葉だということ拙い文章ですが、ヒューイの考察について素パンダさんに伝えたくてコメントしました既にご存知でしたら申し訳ありません
1984ですね
1984では存在しない仮想敵と戦争をしている設定にして、民衆の怒り・憎しみを外部に向けることで内部統治をしてましたねそう言う意味だとヒューイという敵を作り上げて内部の士気を保ってたのかも
スネークと関わるには彼は余りにも優しすぎて、また不器用すぎた…。良い奴…かもしれないけれど、平和な一般人に「まともじゃない」環境は長くは耐えられなかったのかもしれない…
そしてシリーズをプレイしてきた、スネークだったプレイヤーの自分たちももしかしたら少しまともじゃなかったのかもしれない。カズもまた同じように。「まともなのは僕だけか!」もしかしたらそうかもしれないけど、まともであるが故に罪になることもある。ストレンジラブやハルの事はまともでは無いけど。
なんというか 武器を捨てれば攻撃しないよ!私は詐欺師じゃないよ!をまともに受け取ってしまうタイプの人間をまともで優しいと言っていいのかどうか
武器を捨てれば攻撃しないよ!は平和な世界においてはとてもまともだとは思う
@@葛葉ゲイリンでもヒューイは核を嫌ってはいるけど、核抑止に関しては賛成なんだよな
ヒューイ裁判には色々不可解というか不確定要素が多くて、純粋にヒューイだけを責める気になれないんだよな
ヒューイが全部悪いと言うのは早計だとは思う、けど不自然な行為をしていたのは事実なんだよね、特にファントムペインの声帯虫の突然変異事件の下りはヒューイが明らかにおかしいしなんか気持ち悪さを感じる。
ヒューイからしたら拘束されて押し込められたまま事情もよく分からない状況下で、寄生蟲に感染した味方を問答無用で殺し回ってるスネークの振りした男と、それを命じてるカズやオセロットは異常者にしか見えないでしょ。何言ってるの?
ヒューイを島流しした後のミラーの言葉がマジで社会の真髄突いてて深くて大好き
カズとオセロットの決めつけ方にも違和感はあるんだよな
何かと意見対立する2人がエメリッヒの話になると途端に同じ方向を向く。
ヒューイってちょっと嫌われてるけど作ってるメカはロマンで溢れてるよね。
多分、メタルギアソリッドシリーズの中で一番まとも…というか一番人間らしいのってヒューイだと思う。みんな一度はスネークとかミラーとかに憧れたと思うけど、かっこよくて現実味が無いと思う。だから、ヒューイが一番人間の醜い部分、自分の得の為に動ける部分を持っていると思う。
DDの一件無実って意見あるけど、仲間と言っておきながらスカルフェイスの計画やサヘラントロプスのこと秘密にしていたり、子供達と内通してサヘラントロプス修理したりで疑われても仕方ないよな
なんとか役に立とうと頑張ったが全てが裏目にでた男…
発言やら行動の大体が地雷を踏む男
よはそういうことですよね……
正直プレイしてて何故ヒューイがすぐに悪人扱いされてるのかが分からなかった。最後まで観れば分かるが、確定的な事が出てこないままに嫌疑を掛けられてた感じ。ヘイトが来ないようにスケープゴート的に扱われてた感がしてしまう。
ヒューイもオタコンのようにビッグボスの相棒としてずっと行動を共にしてたら変わってたのかな
・ヒューイ[まともなのは、僕だけか!!][僕…、僕は悪くない‼]
親が被爆したからと言って、胎児には影響しない可能性をしっかり描写していたのは素晴らしい事だと思った被爆二世に対する偏見は一定数あったという話を聞いている中、上記の様な描写を入れた小島監督を始めとするグループの方々が、核について遊びでなく真剣に取り組んでいる事が実感出来た
個人的に思うのはヒューイが変わってしまったのは『自立』して周りの人間と同じ視座に立ちたかったのかもしれない。ただ彼の周りの人間や組織の影響力が普通の社会とは比べ物にならない程に大きく、自身も簡単に自立できる程に年齢も立場も軽くないと気付けなかったからどんどん自分の首を締めていったんじゃないかと思う。
ボートに乗ったときは重さで沈まないように「自立」するための物を捨てて波に流されるって、何かの暗喩なんだろうなと。
そもそも初めて語られたのがエマと心中しようとしたクソ親父だからPWでの描かれ方が善人すぎた
ヒューイのDDでの立場とコジマ監督のコナミでの立場がリンクしてることに気がついた人は天才
某サイト見た人とかね証拠はないけど偶然にしてはできすぎてる、結構有名な考察しゃないかな監督と同じ眼鏡かけてるし途中で現場から外された監督の、精一杯の世間へのメッセージだと思ってる
ヒューイって、コールドマンにもスカルフェイスにも突き落とされているんですね。利用されておきながら杜撰(ずさん)な扱いをされるなんて、可哀想に。
ヒューイはやりたい事のためにあらゆる事をして、あらゆる立場に自らをおき、ただ英雄に成りたかったように思う、ただ周りの英雄達のように強い人たちのように成りたかったがどうしようもなく凡人であった男
「自分に忠を尽くす」の悪い例なのかもね。
チコとヒューイの会話が刺さる
投稿どうもありがとうございます。貴方がボートに乗せられる時は是非お供に。ヒューイが救われる道は無かったのでしょうかね。
8:40 ストレンジラブ博士言えないのすこ😂
作品のテーマが全体主義について描かれているのと、なぜビッグボスが悪に堕ちたかが描かれている事、1984年&白鯨がストーリーの元になってるって事を前提としてみれるかどうかで、ヒューイの「まともなのは僕だけか」という言葉でイラッとするか、ミラーの「全て黒だ」のシーンに怖さを覚えるかに分かれる気がしてる。ミラーがベノムにイライラしてんのは偽物だとわかったのもあるけど、折角自分が全体主義的に部隊をまとめ、担ぎ上げようとしてるのに、水差すように突然「仲間じゃないから裁けない」とか自分だけスッとぼけでまともな事いいはじめるからでもある。ヒューイが黒だと、作品のテーマ的に悪を排除して終わりなのでスネーク側が悪に堕ちたことにならない。ヒューイは白にも関わらず怪しい点があると言うだけで部隊の統率、ヴェノムの神格化目的で黒のように偽装し利用したカズ(あとノリで参加のオセロット)。その謀略にまきこまれた形でプレイヤーが知らず知らずのうちにヒューイに憎悪を向け全体主義を加速させていたために、結果プレイヤー=ビッグボスが悪に落ちるという円環の図ができる。だからヒューイは白。グレーな部分はあれどそれで裁いたりヘイトが向いてる限りビッグボスは悪に堕ち続ける。ちなみにそう言うのを危惧してコードトーカーはヴェノム(というかプレーヤー)に「カズヒラには気をつけろ」と言ってる。
悪意が無いという意味ではシロなんだけど結局全部が裏目に出る無能な働き者だからどの道マザーベースには置いておけんわな
みなさんがおっしゃる通り、PWでは本当に健気で素直な不遇の科学者だったのに、Vでキャラが変わったかのような変遷っぷり。各所に保身のために連絡を独自に取ったりと、おかしい行動ではありますが、カズとオセロットももっとやってるハズですしw「まともなのは僕だけか!」と叫んだのも、全体主義に管理統制されていくマザーベースの異様さを指摘しているのもわかります。そのヒューイのメガネ、監督のコラボモデルなので、社長が変わり「管理統制化」したコナミから辞める経緯の監督自身の心情をヒューイに込めたのではと想像します。
自分はヴェノムに気づいていたんじゃないかなと思いました。信用してたビックボスがいないならこんなヤバイ組織にいる理由ないしカズもオセロットも自分を棚に上げすぎでは?と思ったストレンジラブもかなり変人だから自殺も充分ありえるし
ヒューイって好きなんです。呪われた家系と自分を位置付け、核に対する嫌悪感も人一倍あったと思います。TPPでのヒューイを嫌う方も多いようですが、私は好きです。結果的に負の連鎖がありますが、ヒューイは研究意欲が大いにあった(悪く言うとマッドサイエンティストw)とも考えられます。ま、一番好きな理由を声優が田中秀幸さんだからというのは ナイショ😅
ヒューイ君がエマちゃん水恐怖症の原因になった『父』その人なのかの疑問点がスッキリしました。なら、エマちゃんの水恐怖症は『ヒューイ恐怖症』でもあったのかもしれませんね。(´・ω・`)
中学生の時にMGSが始まって一緒に成長してきた世代だけどヒューイ嫌いな同級生は独りもいない
平和の為の兵器なんて有り得ないでしょうね。ヒューイは夢に目が眩んでしまったからコールドマンの誘いを断れなかったんでしょう。そこから歯車が狂ったんじゃないかと思います。純粋な人なんですがね…
でも恐ろしい事に、武力がなければ平和を維持出来ないのも、人類が知性を持ったが故のジレンマというか……。
素パンダさん、いつも聞きごたえのある動画をありがとうございます。ヒューイが実際のところどうだったか、最初は薄らと後ろめたいところがあった程度だろうかと思っていました。それを個人的にですが全て台無ししたのが、2度目のパンデミックでヴェノムを責めたてた時でした。私としては、ヒューイがボスだってこんなに悪いことをしているじゃないか、なんで自分だけこんなに酷い扱いをされないといけないんだズルいぞ。と自分のところまでボスを引き摺り下ろしたがって一方的にまくしたてた場面の幼稚さで冷めました。ボスはそれまで多少の差はあれど比較的中立な視点に立場を置いていたので、手をなるべく出さず、言い返すことも少ないボスだからとミラーやオセロットにしないような言いたい放題をしたのが残念でした。ボスの器の大きさに甘えたと捉えるとポジティブに聞こえるでしょうか。私にはそれが結局自分のことしか頭になかった所が、ヒューイに対する心情的な棺桶の最後の釘になりました。このことから確かにニーチェの、「人には事実というものは存在しない、存在するのは解釈だけである」という言葉の一つの解釈として納得した覚えがあります。
ピースウォーカー時代のヒューイは味方だと思っていた。だけど、個人的にファントムペインではあんなにク○ったれ!っていうとは思ってなかった。16:59。素バンダ氏は、バルボキア接種と言っていますが、ボルバキア接種の間違いだと思います。
「僕も9年前のかつての仲間のところへ戻れると思っていたのに、、一体なんなんだ君たちは。そのウェスタンの格好した男は誰なんだ。それに君もだスネーク、本当に僕をかつて救ってくれた君なのかい。研究のため、自分の命のために協力はするけれど、とてもじゃないけれど信用できないね。」
バルボキアじゃなく、ボルバキアですね。ヒューイ人の下の立ち位置にいるのが納得いかないタイプな気がしています。研究の最前線に立ち続けていたことによる、「すべての決定権は僕にある」という性格な印象です。もしくは自分の研究結果を公に晒して優越感に浸りたかったか……。ナスターシャ・ロマネンコの99解説お願いします。
本当に裏切ってたのか判明する機会がもはやないのが悲しい
この時期に原爆関連とは流石素パンダさんイケメンヒューイは空気読めない言動が多いからカズとオセロットが煙たがった。駆け引きがあまり上手くない印象があります
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
そういえばこの前クバヤマに会ったぞシホムホギニでな君によろしくと言っていた
ストレンジラブって言いづらいよね
一瞬ストレンジハム博士が出てくるのすき
ある場面で頑張るポイントを壊滅的に間違えちゃった、というのが強いですねヒューイは。
ヒューイは自信を悪を思ってないない悪なんだろうな(ダイヤモンドドッグズやMSFにとって)
大人にも成れず、子どもから脱却出来なかった思春期の青年って感じがします。
ビッグ・ボスとヒューイの会話泣けてくる!!
枢軸 すうじく国です
ヒューイって~ではないか?~じゃないか?って言うセリフ多いよね、それを聞く度ピースウォーカー時代から目を逸らしてるように感じたな。まさかvでなぁ、、、なあ、、、?
ヒューイが独断でIAEAの核査察の受け入れさえしなければこんなことにはならなかったのかもしれない
敵意はなかったけど、自分の研究のために動いてたら結果として敵対行為になっちゃったように見える。そこを利用された部分もあるけど、本人には悪意が全くないから糾弾される意味がわかっていない。
結局自分の生き方は誰にでも返ってくる,いっつもメタルギアは名言ばかり出るよねwまさにその通りになり自分の生き方が彼にも返り彼は報復された
ヒューイは本物のビッグボスと、裏で繋がっていたんじゃない?
オタコンとヒューイって同じ人だと思ってたぜ...
意図してたかどうかにか変わらず、核査察をボスでもないのに独断で入れた時点で、立派な注意義務違反。組織の「仲間」から追放されて残当。ただ利益相反かは証拠不十分だったため、ヴェノムは名判断を下したといえる。
すごいなめらかにはなされてたところでストレンジラブ噛んだところはなんかほっとしたww
やっぱりカズとオセロットは好きになれない
Vプレイ当時 マザーベースからの追放劇は完全に小島監督と被りました。同じように見えた人がいて自分だけじゃないだなぁって改めて思いました
当時やってたピースウォーカー、何かの手違いで長い間ヒューイを炊事班に入れてたままだったの思い出した。
メガネ曇らせながら黙々と飯を盛るヒューイは草
さすがに草
ヒューイ「技術班で僕の技術を活かすぞ!」
ボス「お前は糧食班だ」
ヒューイ「え?!技術班じゃない?配属されたからにはやるけど」的な
ヒューイの作る飯ちょっとうまそう
@@りっくまーべ解釈一致
@@りっくまーべ
栄養バランスちゃんと考えられてたり、なんやかや発明で炊事効率化させて糧食班に喜ばれてそう
エマが水を苦手としてしまったのはヒューイのせいですね。
今でもヒューイ界隈では擁護派と否定派の論争はまだだ!まだ終わってない!です。
もういっそのことぶん殴る?気に入らない奴をぶん殴る!
PWのヒューイはほんとに好きだった。自分の運命にかけられた呪いに抗おうとする姿はちょっとかっこいいと思ってた。何処でこんなにも自分に嘘をつくようになってしまったのか…
周りが嘘吐きしか居なかったからだよ。
寄生虫にでも操られてたんじゃい
PW後半のムービーの中に一瞬溜め息つきながらメガネを上げるシーンがあった気がしたんですが
PWのときから既に嘘だらけだったんじゃないかな
オタコンに似てるから良い奴って錯覚させる監督の演出(罠)のように思えます
あそこまで人間の屑に堕ちる奴とか信じられん。
だが戦後の、冷戦時代はそういう人間多かったのかもしれない。
なお罪状
高評価が今333
個人的には彼は「敵側」というよりもそういう立場にすらいなかった人間だと解釈しています。結局のところどこまでいっても彼の頭の中にあるのは「自身の研究」と「自分」のみでありそれ以外に価値はない、一言で言ってしまえばマッドサイエンティストなのではないでしょうか。
なので味方側にいながらも「研究」のためであるなら敵対行為を平気でとりますし、そこを敵に利用されてしまったのではないかと解釈しています。
カズの主張する彼の罪は以下
①査察団を装ったXOFを手引き、その後スカルフェイスに手を貸しサヘラントロプスを開発。
②少年兵を使いサヘラントロプスを修復、彼らの脱走に手を貸す。
③バイオハザード発生
④ストレンジラブ殺害
①に関しては彼も騙されていた、脅されてやったと解釈できます。
②に関しても研究のためですし、第三の子供がいなければ起動すらされていません。
③に関しても研究の結果そうなったとも取れます。
結局のところ彼自身が敵対行為としてとった行為はなく、研究のためにとった行動が悉く敵対行動になってしまっている。その上、当人に罪悪感は欠片も存在せず、なぜかこちらを糾弾してくる。
一言で述べるなら異常者です。
劇外でも自身の息子を研究に利用したり、継子と無理心中を図るなど異常な行動を起こしています。
「まともなのは僕だけか?」
本当にまともならば自身の起こした行為を顧みた際に自身を「まとも」と言えるはずがありません
そうですよね。『まとも』では無いですね。純粋な自分の欲求をコントロールをできなかった人の様に思います。
まともじゃないのはヒューイの方だったか…上院議員に殴られろ。
1番しっくり来る考察だわ
全てにおいて研究を優先すれど、そこで犯してしまった非道と向き合う勇気もないのがヒューイという男だよな
「100%黒なのになんでこんな自信満々に否定するんだこのタコは」って思ってたけど、やらかしたこと8割が意図しなかったやらかし(良かれと思った査察がXOFだったとか)だと考えると「なるほどな……」ってなるな
要は「運が悪いだけで自分は悪くない。結果がどうであれちゃんと頑張ってる。なのに裏切り者と罵るそっちがおかしい」ってロジックなのか……
今作はビッグボスが悪に堕ちる物語。どうやって悪に堕とせばいいのか、何をもってして悪というのか、
出来る事は解釈だけと書いてありますね。
ヒューイの扱いをマザーベース側がミスってしまったからボートに乗せる他なかった説もありますね
ヒューイが敵か味方か、無罪か有罪か、どちらにせよカズヒラやオセロットにとっては不都合でしかなかったんですね…
・ヒューイが有罪であれば、なあなあで放置し続けた結果があれなので後々士気が下がる
・ヒューイが無罪であれば、無罪の人間をあそこまでリンチにした事で後々士気が下がる
どっちを選んでもマザーベースの士気に影響が出るのであれば、ああやってヴェノムに「ボートを用意しろ」と言ってもらうのが最良なんですよね……
というか白でも黒でも関係ないからね
ヒューイの心中よりもMSFが無くなった「結果」が許せないからね
むしろ黒って言ってくれて良かったのかもね
下手に白だってなっててもカズは許せないだろう、ヒューイは「不慮な事故」で人知れず処理されてた可能性もあったかもね
MGS4でオタコンが言っていた「無邪気なまでに利用しているのが科学者だ」っていうセリフが当てはまる人物
正直、メタギアの1,2の時にハルの方から「父親はダメな人間」的な話出てたと思うし、その後になんやかんやあって5に至るわけだから、時系列的にどうしてもヒューイは戦犯マンになるよね。
ヒューイは余りにも「普通の人」だったのだ…周りで優秀過ぎる人間が居たもんだからプレッシャーやらストレスやらも掛かってきたかな
なるほどなぁ
優秀じゃなくて、異常者しかいなかったんだよ。
そもそも技術的な優秀さなら、ヒューイはメタルギア屈指の天才だし。
↓あくまで個人見解
ハル(オタコン)とヒューイは雰囲気は同じような感じでも、その思想や考え方は全く相反する物だと言ってもいいキャラですね。
ハルは自ら作り出してしまった怪物(メタルギア)に対して真摯に向き合い、他人を不幸にする自らの創造物を破壊して、そのミーム(亜種)も根絶する為に尽力した。
それに対しヒューイは、さらに新しい技術を見せられれば、周りの迷惑など顧みず、それまで自らが積み上げたものなど投げ捨て、自らを正当化して鞍替えする。
また、ハルは自らを「自分と共にいれば周りを不幸にする」と思っており、最後まで妻子を持たず、そばに置いたのは養子に迎えたサニーのみ(ディビット(スネーク)は心友なので(*´ω`*))。
ヒューイは自らの息子である物心着く前のハルを、実験に使い。愛したはずの女性であるストレンジラブをもその手に殺め、それでも自己正当化を続けた。
こうしてみるとハルは自らの罪の贖罪に苛まれながらも、それに向き合う強さがあったが、ヒューイはアダムスカ(オセロット)の言うように、最後には自らの罪で自らの首を絞めた。
エメリッヒ一族は、人間の陰と陽をこれでもないぐらいに体現している一族ですね。
私は個人的にヒューイが許せないのは、自らの贖罪をジョン(ビッグボス)に打ち明け、ジョンはそれに対し「お前は打ち明けた。卑怯者じゃない」と救いの手を差し伸べてくれたのを不意にしたこと。
そして自らが危険になると、自らが土足で踏みつけた相手に対し、悪びれも無く媚びること。
MGSは未完で終わっているので、ことの真相は結局藪の中ですが...。
ヒューイはスネーク達を平和のために戦う戦士達だと思ってしまったのだろう。実際はカズは利益の為、オセロットはスネークの為、スネークは戦士達の為に戦う戦士だった。彼等にピースは似合わなかった。
実際そうだったからな…カズはあくまでもビジネスのためにやってたし。オセロットもスネークが好きだったからこそ彼のために戦った。そしてスネークは国家のためでもなんでもなく、ただ戦士と己の為に戦った…そしてアウターヘヴンとガンズオブパトリオットが起きた…って認識かな俺的には。
もしもTPPが本当に最後まで作られていたならば、もしかしたらヒューイがああならざるを得なかった事や、和解するところまで作られていたのかもしれないと思うととても切ない。PWからの出会いで、あそこまで理解し合えてた二人のはずだったのに…PWのヒューイはほんといいキャラだった…
わわわ
ただ2の時点で闇落ち確定してるからどっかでおかしくならなきゃいけなかったんだよなぁ
@@ta-d9fmgs2 サンズオブリバティであまりに残念な末路が語られております。
個人的にはヴェノムが見たパスの幻肢痛はヒューイの伏線として用意されたシナリオだったんじゃないかなって思ってる
パスが解離性健忘や解離性同一障害によってサイファーの記憶を消したように
あるいはヴェノム自身の「あのとき2つ目の爆弾が摘出出来ていれば」という後悔が「2つ目の爆弾も摘出してパスを助けられた」という偽の記憶と幻影を生み出したように
そういった記憶の消去や上書きを、自己防衛本能によって行った結果があのヒューイだったんじゃないかなと
@@涙ノ雨 それならそれでスネークを支える人材としては力不足を感じますが
マザーベースを間接的とはいえ崩壊させたことよりも、何よりもストラブをママルポッド内に監禁して○したことが許せない
生きてると稀に「まともなのは僕だけか!?」って言いたくなることがあるけど、「私がエメリッヒなのかもな……」と思って冷静になっている。
仮に本当に私が「まとも」だとしても、その集団から見たら私だけが異常なのかもしれない……
あのシーンを見たおかげで他人にブチギレそうな時でも「あれ?俺がなんか間違えてるのかな?」って一旦冷静になれるようになった
闇堕ち?は確定事項だったのと、監査が本当に本物だと信じてた前提だけど、スネークとヴェノムの違いになんとなく気付いててヴェノムの行動に対して忠誠心が薄れた結果だと勝手に補完するようにしてる
『君は?』とかにちょいちょい出てて、カズ達もバレない目的も含めて始末したんじゃないかなと思うようにしてる
TPPの話
ヒューイに自白剤が効かない!ってカズは言ってたけど、最初から本当のことを言ってたと解釈していいと思うのよね。黒だと思うが証拠がない!ってのも、黒であるってことを前提に話をしてるようにしか感じれない
ヒューイは一般人で環境とかでメンタルやられてたから発言が無茶苦茶になってる説も聞いたことある
その場合カズやオセロットは人の脆さを理解していなかったことになるが
自白剤で引き出せるのは真実じゃなくて本人の認識してる事だから…
ヒューイが自己保身の嘘を本当だと思い込んでいた場合に自白剤が効かないのはあり得る
ヒューイの中の「本当」が現実とは限らないので…
ずっと思ってたけど黒だとすると動機がイマイチしっくり来ない部分があるんよなぁ
作中人物全員言動を信用出来ないし、シナリオの組み方とかもメタ読みすると実は一部を除いて白だった可能性も十分にあり得ると思う
いい声しといて定期的に噛むの好き
マサチューセッツ工科''か''大学
声の抑止力...
ボートを用意しろ
ヒューイは多分裏切ってない
けどストレンジラブは閉じ込めて殺したと思う
PWで密かにサイファーと連んでた結果マザーベース襲撃の遠因作ったカズも一緒のボートに乗せて流せ
@雪村チャンネル!! PWのエンディング後のムービーで判明します。要約すると「黙ってて申し訳ないが、パス達がCIA, KGB, サイファーの三重スパイである事を知っていながらビジネスパートナーとして利用させてもらった」と告白します。
しかしそれはMSFの掲げる "国家・組織・イデオロギーに囚われる事なく必要な者の軍隊になる" 目標とは相容れないものでした。特定の組織と意図的に手を組んだ事になったからです。「触れてはいけない国際情勢に介入してしまった。世界中が俺らを追ってくる。」とボスは半ギレの様子。
マザーベースという概念も計画も当初はボスにはありませんでしたので全てカズの自業自得・・・で終われば良かったのですが、案の定スカルフェイス達XOFに襲撃され、部下のほとんど全員を失ってボスも瀕死の重傷を負います。これでボスはカズを信頼できなくなってしまいました。なので表向きには影武者に新しい組織を任せ、自身は別行動したわけです。
これを踏まえてカズのヒューイに対する発言をもう一度聴き直すとカズ自身への自己批判になってる事があって面白いです。尤も、カズ本人が自分の過ちを認識する事は恐らく死ぬまで(シャドーモセス島事件直前に殺害)ありませんでしたが・・・。
@雪村チャンネル!! 確かに、直接ではないと思いますが何らかの形で伝えてる可能性は高いですね
ゼロにも軽くあしらわれてたし、凡人の域を超えられないんだよなカズは
復讐の対象を常に求め続けた結果、報復心の塊であるリキッドに利用される為に殺された訳だしね
素養は同じであろうヒューイとオタコンのその後の差が、出逢ったBIGBOSSとソリッドスネークの差でもあるのかなと思いました。
ストーリ見返すとエメリッヒが裏切り者ってのがミラーが言い出した感があるんだよな
公平に扱うとか言ってたけど接触前からクロ扱いしてて容疑者扱いしてない
救出→奇行が明らかになる→追放の流れの方が自然だろうに
ドックスの結束を高めるためのスケープゴート説ありますよね
そうそう。バイアスというか集団心理というものはおそろしい。
「直立型二足歩行兵器。霊長類に準えるなら''サヘラントロプス''僕なしで完成するはずg(布袋を被せる)」というある動画のカットの仕方が好きだった
「自分に嘘をつく」
「だから自白剤が効かない」
「だから黒」
なんだかなぁ。
ヒューイはやらかしの規模があまりにもでか過ぎて善悪はどうでもいいのよな。仮に全てが意図的じゃなく運悪く起きたことだったとしても、数百人単位で被害を被った側からすると排除されるのは当然。それが私刑か追放かの違いってだけで。
なんつーか哀れであんまり憎めないんだよなヒューイのこと…
5:53ここマジでヒューイがゴールドマンに中指立ててるようにしか見えないんよ
んな事すれば、核がうんたら垂れる前に即座に蹴り落とされるわなww
素パンダさんの終盤のまとめでヒューイが自ら命を絶った理由の一つに「回りに強い者達が集まり過ぎた」が刺さりました そういう状況になると強い精神的がないと孤独になってしまうのか…と
だからといって彼の行動が許されるとは思えませんけど
誰かを味方だと思っているわけではなくただただ自身の研究ができる環境を求めた結果敵味方両方の立ち位置を行ったり来たりした男。
自分の研究を支援する者が味方であり、その姿勢故にボスに追放された
正直、エメリッヒの家系が兵器開発ではなく純粋な宇宙開発や世のため人のためになる技術開発に携わって、世の中が発展していく世界線が見たかったです。
16:59 細かいですが「バルボキア」ではなく「ボルバキア」ですね。喉に住む声帯虫の番(つがい)のオスをメス化し、感染者が特定の言語を発声しても交尾が起きないようにするものの事ですね。ただこれを使用した場合、人間は生殖能力を失ってしまいます。
そして、今回の騒動では放射線の影響を受けた変異により、声帯虫の単一生殖(メスのみで増える)が可能となった結果、言語きっかけでの交尾が必要ではなくなり、無制限に感染者が増え続ける結果となりましたね。
ピースウォーカーでの彼はマジてでオタコンみたいだった。
…だからこそ、2をプレイしてエメリッヒ一家の運命を知っていたからこそ、父親ではなくただの「そっくりさん」であって欲しかった。
PWからメタルギアの世界に引き込まれた自分にとって、TPPのヒューイはとても衝撃的だった。今でもヒューイは好きだけど、、、
ヒューイを追い出した理由として、カズやオセロット視点だとヴェノムがスネークではないと気づきかねない発言もしてたせい…かもしれませんね
自己愛の強い人間だけど哀れだなと思うところもありつつ…サムネでイラッとさせるヒューイ凄い🤣
同じ声なのにオタコンは安心感が凄い頼れる人なのも感激した。
すっごい無意味な考察かもしれないけど、
ヒューイはもしかしてヴェノムが本物のビックボスじゃないって知ってた…?
そうだよ。それもゲーム内のカセットテープ記録に出てる即出の情報。
会った時点で気付いてると思う
だから偽物なのにビッグボスと崇めてるDDを異常者の集い扱いしたんでしょ
人の事言えた口じゃないのは確かだけど
メタルギアの重厚さを遺憾無く表現する素パンダさんの解説は勿論のこと、ここまで深く、現実味を帯びたキャラを作れる小島監督には感服の他ならない...✨
利用されるだけ利用されて、余計なことばっかりして追放された哀れな男
これ、ミラーのやり方がずっと違和感だらけだったんよなぁ。
1.核査察について
ミラーがヒューイを裏切り者とした理由として、この核査察でヒューイが何も失っていない(むしろ敵側によって良い待遇を与えられた)と言っていた。
しかし、敵側からしたら至極当然なんよね。国家に所属しない軍隊を維持出来るレベルの技術を持つ研究者を拉致して、何かしらの条件を提げて自分の研究に無理やり協力させる。そうでなければ、ストレンジラブがヒューイと同じ場所で生きて、子を成せた理由が説明つかない。
ミラーがそれに気がついてないわけが無い。
2.サヘラントロプス起動の件
ダイヤモンドドッグズでエンジニアとして活動する以上、メタルギアウォーカーを作るという協力行為を続ける経緯で鹵獲したサヘラントロプスを研究するのは当然の話。
むしろ、何故あんな現実とは考えられないような超能力者が奪ってくることを、ヒューイが予測できるのだろうか。
ミラーはその前提を意図的に無視して、子供が操縦できるように作って反乱のきっかけを作ったと責めてるわけだしな。
3.放射線の件
むしろ、疑いをヒューイに乗せるために別の誰か(ミラー濃厚)が意図的にやったんじゃないかなと。サイファーってピースウォーカーの時にミラーが明確に取引してたろ…
ヴェノムはこの可能性に気がついていたからこそ、生きさせる選択肢をしたのかな。
ゲーム中では確かに「ヒューイは悪い!」て思ってましたけど冷静になって思い出してると「AIじゃないと動かないはず」はずは「AIを前提に設計したから動くはずない!」てビックリしてる、「自白剤が効かない」は真実を言っているから自白剤を使っても同じことしか言わないて捉えれますもんね、
ヒューイとハル…どうしてこうも違うのか。
ヒューイは許さない!クワイエットちゃんの心を砕いた罪はどしがたい!
桐生さんが怒ってるならやっぱヒューイ度し難いわ。
ヒューイ、お前には変革が必要だ!だが変革には犠牲が伴う!
ピースウォーカーの時はオタコンのお父さんだなって思える良い人だったのに、Ⅴでの変貌に衝撃でした。
核査察以前までは本気でMSFの為の行動だったのかもしれん。
そこからどんどん壊れて行って落ちる所まで落ちたのがなんかなぁ……。
ヒューイの周りに英雄然としたメンタルの持ち主が多すぎたな
英雄? 周りに『異常者』しかいなかったの間違いでしょ。
彼の息子はMGS史上最強メンタルと言っても過言じゃないのにな…
ヒューイよ、アンタが白なのはちゃんとしてる人達はちゃんと知ってるから、どうか安らかに眠ってくれ。アンタの息子も伝説の英雄の相棒として世界を何度も救ってるから、誇りに思って。
確かに彼も悪いが色々不審な点が多いから彼だけが悪いとは言い切れない
ヒューイ、父親を嫌悪して結局のところ父親と同じかそれよりも酷い運命しか辿れなかった悲しい男なのか…
ヒューイ黒幕説は結局白黒付かずに終わってしまったけど
おそらくヴェノムはヒューイが犯人じゃないと思ってボートに乗せたのではないかって説が結構好き
プレーヤー目線のTPPはヒューイが黒幕に見えるけど
ほとんどカズによって報告されてるのと
名前忘れたじぃさんがミラーには気をつけろ
って言ってたから
完結編でヒューイ濡れ衣のミラー黒幕ってなるのかなーっていう今となっては妄想
カズのハンバーガー屋もマザーベース離脱前提で作ってて
全てヒューイに押し付けたのかなぁ
ヒューイ濡れ衣説をまたしっかり調べたくなる動画でした
ピースウォーカーのストーリーかなり忘れてしまってる自分が悔しい
ヒューイは根っこから優しくて、誰よりも平和を望んだ男だったと思う
核査察もMSFの潔白、隊員達の、そして何よりスネークの無実を晴らす為に動いていたんじゃないかなと
それがスカルフェイスだったとは露ほども思わなかったろうな…
TPPでの彼はPWでの同じ扱い、恐らくスカルフェイスの事だろうから非道で非情な取引をかけられ兵器の開発に
救出されたかと思えば核査察の件についてアレだけ信頼していた仲間達から疑われ
もうそこにはヒューイの信じた仲間達は、BIGBOSSはもう居ない
それならば……とあの事件へとつながっていったのかなと思う
総体的に仲間思いな一面がありながらもその精神面はGZからTPPでの間に核査察での罪の意識、スカルフェイスによる精神的に不安定な状態での開発強要、DDでのかつての身内からの疑いや罵詈雑言などが合わさりボロボロになってしまったんじゃないかと思う
「死してなお輝く」のヒューイがヴェノムスネークに対して「あんた」
って言ってる時点でヒューイは本物のスネークじゃないと分かってたのかな?
初対面で「君は...?」と問いかけるのをヴェノム君が遮ってるから一発でバレてる。
@@にちいきひにちき
あの時の「君は…?」は「本物のスネークか?」という意味で言ってたと思っていたので…なるほど。最初からばれていたんですねぇ…
ダイアモンドドックの事を「どう見ても犬じゃなくて狼じゃないか」と言っていたのは、あれはヴェノムがスネークではないことの暗喩だと思ってる。
ヴェノムが偽物だと気づいてたなら、偽物をビッグボスだと崇め奉るDDの奴らはさぞ滑稽に見えたのかな…
いや、自分達は仲間だと言ってたからそれでもマザーベースのために行動する気はあったんだなヒューイ
ヒューイは間違ったことはしてはない。だけど、ダイヤモンドドッグスの中では間違った行動をしていた。
つまりヒューイは 歯車ではなかった という意味。
自分の知識欲だったり、存在が第1の人間やろうしな
彼は彼なりの正義を貫こうとしていた、けど独善的理想主義過ぎた
今更なんですけど、ヒューイが部隊を除名されるシーンの前後で彼がかけているメガネが当時小島監督がかけていたメガネだった
というのをどこかの記事で見ました
また第2章からマザーベース内に
BIGBOSS WATCHING YOU
というポスターが至るところにありますが、これはMGSVの元ネタの小説1974から引用しているだろうというのもその記事で見ました
現物の記事がないので記憶を辿って書き込んでいますが、第2章からミラーの言動が明らかにおかしいということ、確たる証拠がないのに自分がクロだと決めたら民衆はクロだと信じる
これも1974の小説内容ともリンクしているものでした
他にも考察が語られていますが、
まとめるとヒューイは小島監督自身
マザーベースはKONAMI
当時コンシューマゲームからの離脱、ソシャゲに重きを置いた戦略にシフトチェンジ
ゲームをこよなく愛する小島監督
『まともなのは僕だけか』
この言葉の真の意図は小島監督自身の言葉だということ
拙い文章ですが、ヒューイの考察について素パンダさんに伝えたくてコメントしました
既にご存知でしたら申し訳ありません
1984ですね
1984では存在しない仮想敵と戦争をしている設定にして、民衆の怒り・憎しみを外部に向けることで内部統治をしてましたね
そう言う意味だとヒューイという敵を作り上げて内部の士気を保ってたのかも
スネークと関わるには彼は余りにも優しすぎて、また不器用すぎた…。
良い奴…かもしれないけれど、平和な一般人に「まともじゃない」環境は長くは耐えられなかったのかもしれない…
そしてシリーズをプレイしてきた、スネークだったプレイヤーの自分たちももしかしたら少しまともじゃなかったのかもしれない。カズもまた同じように。「まともなのは僕だけか!」もしかしたらそうかもしれないけど、まともであるが故に罪になることもある。ストレンジラブやハルの事はまともでは無いけど。
なんというか 武器を捨てれば攻撃しないよ!
私は詐欺師じゃないよ!
をまともに受け取ってしまうタイプの人間を
まともで優しいと言っていいのかどうか
武器を捨てれば攻撃しないよ!は平和な世界においてはとてもまともだとは思う
@@葛葉ゲイリンでもヒューイは核を嫌ってはいるけど、核抑止に関しては賛成なんだよな
ヒューイ裁判には色々不可解というか不確定要素が多くて、純粋にヒューイだけを責める気になれないんだよな
ヒューイが全部悪いと言うのは早計だとは思う、けど不自然な行為をしていたのは事実なんだよね、特にファントムペインの声帯虫の突然変異事件の下りはヒューイが明らかにおかしいしなんか気持ち悪さを感じる。
ヒューイからしたら拘束されて押し込められたまま事情もよく分からない状況下で、寄生蟲に感染した味方を問答無用で殺し回ってるスネークの振りした男と、それを命じてるカズやオセロットは異常者にしか見えないでしょ。何言ってるの?
ヒューイを島流しした後のミラーの言葉がマジで社会の真髄突いてて深くて大好き
カズとオセロットの決めつけ方にも違和感はあるんだよな
何かと意見対立する2人がエメリッヒの話になると途端に同じ方向を向く。
ヒューイってちょっと嫌われてるけど作ってるメカはロマンで溢れてるよね。
多分、メタルギアソリッドシリーズの中で一番まとも…というか一番人間らしいのってヒューイだと思う。みんな一度はスネークとかミラーとかに憧れたと思うけど、かっこよくて現実味が無いと思う。だから、ヒューイが一番人間の醜い部分、自分の得の為に動ける部分を持っていると思う。
DDの一件無実って意見あるけど、仲間と言っておきながらスカルフェイスの計画やサヘラントロプスのこと秘密にしていたり、子供達と内通してサヘラントロプス修理したりで疑われても仕方ないよな
なんとか役に立とうと頑張ったが全てが裏目にでた男…
発言やら行動の大体が地雷を踏む男
よはそういうことですよね……
正直プレイしてて何故ヒューイがすぐに悪人扱いされてるのかが分からなかった。
最後まで観れば分かるが、確定的な事が出てこないままに嫌疑を掛けられてた感じ。
ヘイトが来ないようにスケープゴート的に扱われてた感がしてしまう。
ヒューイもオタコンのようにビッグボスの相棒としてずっと行動を共にしてたら変わってたのかな
・ヒューイ
[まともなのは、僕だけか!!]
[僕…、僕は悪くない‼]
親が被爆したからと言って、胎児には影響しない可能性をしっかり描写していたのは素晴らしい事だと思った
被爆二世に対する偏見は一定数あったという話を聞いている中、上記の様な描写を入れた小島監督を始めとするグループの方々が、核について遊びでなく真剣に取り組んでいる事が実感出来た
個人的に思うのはヒューイが変わってしまったのは『自立』して周りの人間と同じ視座に立ちたかったのかもしれない。
ただ彼の周りの人間や組織の影響力が普通の社会とは比べ物にならない程に大きく、自身も簡単に自立できる程に年齢も立場も軽くないと気付けなかったからどんどん自分の首を締めていったんじゃないかと思う。
ボートに乗ったときは重さで沈まないように「自立」するための物を捨てて波に流されるって、何かの暗喩なんだろうなと。
そもそも初めて語られたのがエマと心中しようとしたクソ親父だからPWでの描かれ方が善人すぎた
ヒューイのDDでの立場とコジマ監督のコナミでの立場がリンクしてることに気がついた人は天才
某サイト見た人とかね
証拠はないけど偶然にしてはできすぎてる、結構有名な考察しゃないかな
監督と同じ眼鏡かけてるし
途中で現場から外された監督の、精一杯の世間へのメッセージだと思ってる
ヒューイって、コールドマンにもスカルフェイスにも突き落とされているんですね。利用されておきながら杜撰(ずさん)な扱いをされるなんて、可哀想に。
ヒューイはやりたい事のためにあらゆる事をして、あらゆる立場に自らをおき、ただ英雄に成りたかったように思う、ただ周りの英雄達のように強い人たちのように成りたかったがどうしようもなく凡人であった男
「自分に忠を尽くす」の悪い例なのかもね。
チコとヒューイの会話が刺さる
投稿どうもありがとうございます。貴方がボートに乗せられる時は是非お供に。
ヒューイが救われる道は無かったのでしょうかね。
8:40 ストレンジラブ博士言えないのすこ😂
作品のテーマが全体主義について描かれているのと、なぜビッグボスが悪に堕ちたかが描かれている事、1984年&白鯨がストーリーの元になってるって事を前提としてみれるかどうかで、ヒューイの「まともなのは僕だけか」という言葉でイラッとするか、ミラーの「全て黒だ」のシーンに怖さを覚えるかに分かれる気がしてる。
ミラーがベノムにイライラしてんのは偽物だとわかったのもあるけど、折角自分が全体主義的に部隊をまとめ、担ぎ上げようとしてるのに、水差すように突然「仲間じゃないから裁けない」とか自分だけスッとぼけでまともな事いいはじめるからでもある。
ヒューイが黒だと、作品のテーマ的に悪を排除して終わりなのでスネーク側が悪に堕ちたことにならない。
ヒューイは白にも関わらず怪しい点があると言うだけで部隊の統率、ヴェノムの神格化目的で黒のように偽装し利用したカズ(あとノリで参加のオセロット)。その謀略にまきこまれた形でプレイヤーが知らず知らずのうちにヒューイに憎悪を向け全体主義を加速させていたために、結果プレイヤー=ビッグボスが悪に落ちるという円環の図ができる。だからヒューイは白。グレーな部分はあれどそれで裁いたりヘイトが向いてる限りビッグボスは悪に堕ち続ける。
ちなみにそう言うのを危惧してコードトーカーはヴェノム(というかプレーヤー)に「カズヒラには気をつけろ」と言ってる。
悪意が無いという意味ではシロなんだけど結局全部が裏目に出る無能な働き者だからどの道マザーベースには置いておけんわな
みなさんがおっしゃる通り、PWでは本当に健気で素直な不遇の科学者だったのに、Vでキャラが変わったかのような変遷っぷり。
各所に保身のために連絡を独自に取ったりと、おかしい行動ではありますが、カズとオセロットももっとやってるハズですしw
「まともなのは僕だけか!」と叫んだのも、全体主義に管理統制されていくマザーベースの異様さを指摘しているのもわかります。
そのヒューイのメガネ、監督のコラボモデルなので、社長が変わり「管理統制化」したコナミから辞める経緯の監督自身の心情をヒューイに込めたのではと想像します。
自分はヴェノムに気づいていたんじゃないかなと思いました。
信用してたビックボスがいないならこんなヤバイ組織にいる理由ないし
カズもオセロットも自分を棚に上げすぎでは?と思った
ストレンジラブもかなり変人だから
自殺も充分ありえるし
ヒューイって好きなんです。
呪われた家系と自分を位置付け、核に対する嫌悪感も人一倍あったと思います。
TPPでのヒューイを嫌う方も多いようですが、私は好きです。
結果的に負の連鎖がありますが、ヒューイは研究意欲が大いにあった(悪く言うとマッドサイエンティストw)とも考えられます。
ま、一番好きな理由を声優が田中秀幸さんだからというのは ナイショ😅
ヒューイ君がエマちゃん水恐怖症の原因になった『父』その人なのかの疑問点がスッキリしました。
なら、エマちゃんの水恐怖症は『ヒューイ恐怖症』でもあったのかもしれませんね。
(´・ω・`)
中学生の時にMGSが始まって
一緒に成長してきた世代だけど
ヒューイ嫌いな同級生は独りもいない
平和の為の兵器なんて有り得ないでしょうね。ヒューイは夢に目が眩んでしまったからコールドマンの誘いを断れなかったんでしょう。
そこから歯車が狂ったんじゃないかと思います。純粋な人なんですがね…
でも恐ろしい事に、武力がなければ平和を維持出来ないのも、人類が知性を持ったが故のジレンマというか……。
素パンダさん、いつも聞きごたえのある動画をありがとうございます。
ヒューイが実際のところどうだったか、最初は薄らと後ろめたいところがあった程度だろうかと思っていました。
それを個人的にですが全て台無ししたのが、2度目のパンデミックでヴェノムを責めたてた時でした。
私としては、ヒューイがボスだってこんなに悪いことをしているじゃないか、なんで自分だけこんなに酷い扱いをされないといけないんだズルいぞ。
と自分のところまでボスを引き摺り下ろしたがって一方的にまくしたてた場面の幼稚さで冷めました。
ボスはそれまで多少の差はあれど比較的中立な視点に立場を置いていたので、手をなるべく出さず、言い返すことも少ないボスだからとミラーやオセロットにしないような言いたい放題をしたのが残念でした。
ボスの器の大きさに甘えたと捉えるとポジティブに聞こえるでしょうか。
私にはそれが結局自分のことしか頭になかった所が、ヒューイに対する心情的な棺桶の最後の釘になりました。
このことから確かにニーチェの、「人には事実というものは存在しない、存在するのは解釈だけである」という言葉の一つの解釈として納得した覚えがあります。
ピースウォーカー時代のヒューイは味方だと思っていた。
だけど、個人的にファントムペインではあんなにク○ったれ!っていうとは思ってなかった。
16:59。素バンダ氏は、バルボキア接種と言っていますが、ボルバキア接種の間違いだと思います。
「僕も9年前のかつての仲間のところへ戻れると思っていたのに、、一体なんなんだ君たちは。
そのウェスタンの格好した男は誰なんだ。それに君もだスネーク、本当に僕をかつて救ってくれた君なのかい。研究のため、自分の命のために協力はするけれど、とてもじゃないけれど信用できないね。」
バルボキアじゃなく、ボルバキアですね。
ヒューイ人の下の立ち位置にいるのが納得いかないタイプな気がしています。研究の最前線に立ち続けていたことによる、「すべての決定権は僕にある」という性格な印象です。もしくは自分の研究結果を公に晒して優越感に浸りたかったか……。
ナスターシャ・ロマネンコの99解説お願いします。
本当に裏切ってたのか判明する機会がもはやないのが悲しい
この時期に原爆関連とは
流石素パンダさんイケメン
ヒューイは空気読めない言動が多いから
カズとオセロットが煙たがった。
駆け引きがあまり上手くない印象があります
巻き舌宇宙で有名な紫ミミズの剥製はハラキリ岩の上で音叉が生まばたきするといいらしいぞ。要ハサミだ。61!
そういえばこの前
クバヤマに会ったぞ
シホムホギニでな
君によろしくと言っていた
ストレンジラブって言いづらいよね
一瞬ストレンジハム博士が出てくるのすき
ある場面で頑張るポイントを壊滅的に間違えちゃった、というのが強いですねヒューイは。
ヒューイは自信を悪を思ってないない悪なんだろうな(ダイヤモンドドッグズやMSFにとって)
大人にも成れず、子どもから脱却出来なかった思春期の青年って感じがします。
ビッグ・ボスとヒューイの会話泣けてくる!!
枢軸 すうじく国です
ヒューイって~ではないか?~じゃないか?
って言うセリフ多いよね、それを聞く度ピースウォーカー時代から目を逸らしてるように感じたな。まさかvでなぁ、、、
なあ、、、?
ヒューイが独断でIAEAの核査察の受け入れさえしなければこんなことにはならなかったのかもしれない
敵意はなかったけど、自分の研究のために動いてたら結果として敵対行為になっちゃったように見える。
そこを利用された部分もあるけど、本人には悪意が全くないから糾弾される意味がわかっていない。
結局自分の生き方は誰にでも返ってくる,
いっつもメタルギアは名言ばかり出るよねw
まさにその通りになり自分の生き方が彼にも返り彼は報復された
ヒューイは本物のビッグボスと、裏で繋がっていたんじゃない?
オタコンとヒューイって同じ人だと思ってたぜ...
意図してたかどうかにか変わらず、核査察をボスでもないのに独断で入れた時点で、立派な注意義務違反。組織の「仲間」から追放されて残当。ただ利益相反かは証拠不十分だったため、ヴェノムは名判断を下したといえる。
すごいなめらかにはなされてたところでストレンジラブ噛んだところはなんかほっとしたww
やっぱりカズとオセロットは好きになれない
Vプレイ当時 マザーベースからの追放劇は完全に小島監督と被りました。同じように見えた人がいて自分だけじゃないだなぁって改めて思いました