【遊戯王】ルール無用?言ったもん勝ちな王国編の俺ルール【ゆっくり解説】
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- Опубліковано 12 лип 2024
- 遊戯王原作の王国編における俺ルールをゆっくり解説しています。
カードテキストにない効果が多数登場…。
今見てみるとルール無用にも思える俺ルールの数々をぜひお楽しみください。
▼目次
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00:00 オープニング
00:27 遊戯VS羽蛾戦
02:34 城之内VS孔雀舞戦
04:16 遊戯VS梶木漁太戦
06:56 遊戯VS腹話術師戦
09:02 遊戯VS闇のプレイヤーキラー戦
11:53 遊戯&城之内VS迷宮兄弟戦
14:47 遊戯VS海馬戦
16:47 海馬VSペガサス戦
17:49 遊戯VS孔雀舞戦
19:29 城之内VSキース戦
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▼引用元
©️高橋和希/集英社/遊戯王
©️スタジオ・ダイス/集英社/テレビ東京/KONAMI
#遊戯王 #ゆっくり解説 #原作 - Ігри
いつ見ても俺にそんな能力あったん!?みたいに見える翼竜さんすき
ワイにもそんな能力が!?
バトルシティ編だけど海馬がいきなり「ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ」とか言い出す俺ルールどころか反則のシーン、当時は気付かんかった
初期の遊戯王はカードゲームというより、カードを使用したTRPGだったっぽかったですからね、ジャッジを納得させられる根拠を示せればルールの意図を変えたりはOKなのがTRPGの特徴だし逆にそれを判断するAIが一番すごいっていうw
初期はカードバトルの体裁をとっていますが、世界観としてはRPGだったんでしょうね。カードはモンスターの召喚書とか魔法発動するアイテムとかみたいなもので、同じモンスターでも育てた人や使役する人が違えば能力もスキルも違ってくるみたいなもので、カードとしての名称は同じでも文字通りどれも世界に一枚のカードだったんでしょうね。
まぁカズキングはテーブルトークRPGが好きらしいしカードゲームにテーブルトークRPGを混ぜてたんだろうね
高橋先生は「連載漫画は毎週読んで面白いのが一番」という唯一絶対のルールを曲げずに守っているだけなんだよ。
原作のカタパルトタートルには「壁・要塞の破壊能力」があるので、城本体は倒せなかったが浮遊リングの破壊に成功している。同じ理由で孔雀舞の「銀幕の鏡壁」を破壊している
プレイヤーキラー戦は遊戯がなぜかプレイヤーキラーに対して激しい敵意を示してたのも特徴ですね
梶木戦はリバイアサンのフィールド浸食効果がいつもより高いって梶木自身に思わせててちゃんと決着への伏線張ってるんだよね
手のひら
100年の時をこえた千年竜とか随所のガバ具合も含めて面白かったwww
ハンドレッドドラゴン😂
ベビードラゴンが900歳だったんやろ(適当
@@user-kt2md8ih6v
900年子供で、100年経ったらジジイ…セミの一生みたいだな笑
ハーピィ・レディの老化は同じ女性としてこころがいたみました…😢
初期はTRPGにカードを使う様な話で、今に無いダイナミックな展開が面白かったですね。
当時、何の違和感もなく見れたのは何の知識もなかったからこれはこういう物だと納得して見てたなー
100年の時を越えて千年てなんやねん。
15:42
そもそも、マンモスの墓場はあの見た目だけど、地属性、恐竜族だから闇属性でもアンデッドでもないので属性反発は起きないっていうw
こうやってツッコミ入れながら読むのが遊戯王の一番の楽しみ方。中では月に攻撃のシーンは特に物議を醸してた。
物議というほど荒れてなかった記憶
むしろネタ的ないじりの方が多かった
この時期の勢いとノリのガバガバ俺ルール大好き
この頃のガバガバルールがむしろ面白かったw
カラーで見ると絵が上手すぎるのがよくわかる…
ホーリーエルフについてはそういう効果モンスターって考えられるからかなりマシだな
他はゲームのルールとしてどう成立させるんだよって内容が多い
ちゃんとフォースについて触れていて安心した
俺ルールは謎の納得感があるのが好き
カタパルトでぶっ飛ばしててブラマジ使いにモンスター大事にしろって説教垂れるの好き
遊星もカタパルト・ウォリアーの効果でジャンク・ブレーダーやジャンク・ドラゴンセントをリリースして勝利をおさめているぞ。
OCGだとDDB(エラッタ前)にその言葉を言って欲しい。
舞「クリボーの召喚に対して誘惑のシャドウの効果発動!」
クリボー「シッ シッ 俺は女に興味は無い」
とか俺ルールで無効化も可能かと
罠カードを魔法カードと堂々言うのもそうだね
3:07 100年のときを経てサウザンドドラゴンになるってことは、ベビードラゴンはナインハンドレッドドラゴンだったのか…
海馬VSペガサス戦だとカード効果ではないけど海馬が自発的に手札を全部墓地にぶち込んだのもとんでもない俺ルール。墓地活用系デッキだったらあのルール強すぎる。
MTGの飛行とか生息条件、土地渡りをTRPG風に味付けして、言ったもん勝ちでデュエルしてるからルール知らなくても楽しめる初期遊戯王
個人的には王国編は
TRPGにカードゲーム要素を取り入れたものだと思ってる。
まあ、その前がTRPGのモンスターワールド編だからね。
原作遊戯王のM&Wは口プロレス上等なところがあったからね
それはそれですごいんだけども
マンモスの墓場って地属性なんですよね・・・。実は恐竜族だし。
ミノタウロスが炎属性に強いのも好き
あの時の「ホーリー・バーストストリーム」がOCG化されたのは笑いました
作中最強クラスの火力を誇る
アルティメットドラゴンを
マンモスと矢を融合しただけで
弱体化させられる、理不尽極まりないコンボ。
俺ルールとは言っているが、コンピューター内部にそういう事態が発生してもOKなようにプログラムされてたのも凄いんだが・・・
そういえば「ミノタウロス」は何故か炎耐性を持っている、というイミフな設定があったような?
梶木戦はよく見ると岩石の巨兵を魔法トラップゾーンに置いてあるっぽい絵があって月がモンスターゾーンのど真ん中に置いてあったので、闇のプレイヤーキラーに言った位置取りって概念は語られていないだけで存在してたのかなって思いました
梶木は飛行能力、モンスター隠し等々BC篇でも俺ルール全開だったな
デュエルディスクも隠す徹底ぶり
加治木戦からの俺ルールをどんどんカード化して原作再現するのかと思いきや全く関係ない効果にするの草だわ
舞戦のペットドラゴンはハーピィに攻撃は出来ないってのも相当俺ルールだったと思う
俺ルールすごいけど画力がヤバいから絵面がメチャクチャ映えるんだよな
ホーリーバーストストリームのシーンはカッコ良すぎる
ノーマルカードが勝手に効果付いてたりとかもはや空気だもんね😂
飛行能力は元ネタのMTGの飛行ルールのイメージだろうな
トゥーンもシャドー系ですよね
ガバガバだけど戦いは熱い。ジョジョに通じるものがある
沢山ありますね。羽賀戦で融合を使ったのになぜか馬がやられたみたいになって、ライフが減った。梶木戦では羽賀戦であった一角獣先制攻撃ルールがなくなった。骨塚戦はなぜか攻守逆になり攻0になったらダメージが通るようになった。迷宮戦は飛行ユニットは歩けない?ゲートガーディアンは全域に対して攻撃可能。海馬遊戯戦ではライフ0になるように究極竜が減るように待てば勝てた試合。究極竜の一部であるブルーアイスを蘇生できるルール。
要は遊戯が引き運良く勝てた勝負が多かったってことですね。
バトルシティー編もむちゃくちゃなルール多かったですね。次回期待ですね
梶木戦の一角獣は海月が守備表示だったから先制攻撃の権利を活かせなかったのでしょう。続けざまに行われたイカとグレムリンのバトルではしっかりとイカが先制攻撃してますし。
竜騎士を射出した数ヶ月後に似たような事をしてブラマジを犠牲にするパンドラにボロクソに言う王様w
魂だけを犠牲にするのが許せないんだろ笑
やるなら身体ごと滅ぼせってこと笑
「ガイアは攻撃の要だ!融合で竜騎士にするぞ!」からの「ガイアは囮だったのさ(ドヤァ)」も酷い
バクラの邪悪霊を破壊する為に囮にしたクリボーに対しては「許せクリボー」って労ってたのに
王様は実はガイア嫌いなんじゃ…
「インチキ効果もいい加減にしろ!」
思わず叫びたくなりますw
このおれ闇ルール懐かしいなー……🤔 子供の頃真似したもんです🤣
シーステルス戦法とか、ソリッドビジョンシステムなかったらどうするんだろうって当時から思ってた笑
俺ルールに関してはそもそも互いに納得してるしソリッドビジョンも対応してるからそこまで気にならない
それより初期遊戯王で気になるのは相手がエースモンスターを出して今は守備表示でモンスターを出して凌ぐしかない!みたいな時でもなぜかちょくちょく攻撃表示で出してわざわざライフポイントを減らしていく遊戯、海馬、城之内ら
PS2の遊戯王ゲーム継承されし記憶だとターン毎に王国編のグレートモスの弱体化、パンプキン王の味方モンスター強化されてたり原作ルールをゲームに採用されてましたね。
初期の遊戯王はTRPG要素が強かった感じかなぁ
遊戯VSペガサス戦で、カードの産みの親ペガサスがクリボーの存在を知らないのが意味不明。
その前の遊戯VS舞戦にもクリボーは登場していたし、ペガサスは目の前で勝負を見ているはずなのに。
ドラゴンを呼ぶ笛が墓地に置かれたのでカードをドローさせてもらうぞ
竜崎戦で時の魔術師によってライフが0になったのはカズキングが早く話を終わらせたかったみたいな話をどっかで聞いたな
俺ルールと言うか、マジック&ウィザーズのカードTRPGだからセーフ
カオスの儀式を遊戯か使った時舞が、生贄の為に遊戯は攻撃力の低いモンスターをデッキに入れていた…とか言ってたけど、ちゃうやろ笑ってツッコんでた。
子供の頃疑問だったのが、一人2個のスターチップを10個、決勝に行けるのは4人だから40個で参加人数は20人?と思ってたけど、船出の描写やプレイヤーキラー達が持っていた個数、時間制限があった事を考えるともっとたくさんいたのかなと納得してるけど、本当はどうなんだろ
真紅眼がタイムマジックで化石化が
1番の俺ルールな
気がしますw
初期の舞もかわいいな
遊戯王ワールドにおける最高の華に成長あそばされました…
確かにめちゃくちゃだが、楽しいそうからやってみたいかもw
フィールドパワーソースで30%アップして、攻撃力1560とか微妙な数値で計算がややこしいんだよな。
数字に弱いアテクシはコレクター属性に特化しました…
今だとツッコミ所満載だけど、あの時は面白かったんだよ
ルールブックに書いてあるのか、
それとも封入されているパックに説明書が同梱されていたのか(昔のバトエンと一緒)……なんて考えていたなあ。
遊戯はルールブックを熟読しているから持っていないカードのことも知っているのでは、みたいな
ホーリーエルフ「誘惑されない」
ダークエルフ「男より女が好み。誘惑される。」
同性愛に目覚めたホーリーエルフ「男性からの攻撃は無効。」
乗っただけ融合笑う。確かに乗っただけ多いw
出てくる度にろくな目にあわない竜騎士ガイアさんに涙が止まらない
ホント可哀そうでした…ブラックマジシャンガールがカタパルトタートルにセットされた時の表情も泣けた…
グレートモスもそうだけどサウザンドドラゴンも
謎の全体攻撃化による1ターンキルという俺ルールなんだよねw
本来なら1100削られても舞はまだ900残ってたはずなのに
1100×3だから3300ダメージでライフがゼロなのは間違ってないでしょ
まあ全体攻撃仕様になってたのは謎だけど(笑)
因みにGBCの3や4ではホーリーエルフや炎の剣士等の原作ルールが実際に使用出来た
どーでもいいですが、同士討ちは味方同士が攻撃し合う、敵味方で攻撃しあって両方倒れるのは相打ち…中学生の頃友達も同じ事言ってたw
闇魔界の覇王がカードを狩る死神を攻撃してしまうことを同士打ちになりますm(_ _)m
「マンモスの墓場」じゃなくて「墓場のマンモス」じゃないかと思うんだが…
昔は純粋に観てたなアニメも原作も…
今観ると突っ込みどこ満載(笑)
プレイヤーキラーを黙認する主催者…
脱落者には冷たい主催者…
イカサマする主催者…
その他ルールが俺様って感じですね
それて自滅するのも…
ソリッドビジョンシステムのおかげで違和感はあんまりない
カズキングが好きなTrpg要素があったんだよな
初期の飛行はMTG的なものを考えていたのかな?
梶木戦俺ルールが一番驚いたな。
後、千年竜やるよりも時の魔術師単体で使う方が強くね?と今では思う
時の魔術師は原作ではバトルシティ編以降では使われなくなったのが残念。アニメでは出てたけど
城之内と舞さんの戦いで問題なのはハーピィレディがヨボヨボになった事よりもサウザンドノーズブレスが全体攻撃で一撃でLP2000から0にした事だ
どっちにしろ他に場に出せる壁モンスターカードがなきゃ負けだと聞いた
恐らくハーピィ1体1300に対しサウザンドドラゴン2400で3体倒したから計3300の大ダメージって計算じゃないんですか?
@@syogimahjonhonpo5724
あ、ダメージの計算の事じゃなくてOCGに忠実にやるならハーピィ1体を倒して舞さんのターンで守備にするなりハーピィズペットドラゴン出すなりしたら逆転も無い訳じゃないのに尺の都合なのかな?ってこと
漫画内のサウザンドドラゴンは「全体攻撃」の特殊効果持ち
カードゲームの効果処理としては全体攻撃って複雑になりそうなのでOCGでは効果を消された
って感じですかね
あれはハーピィ・レディ一体を分身させて3体にしている。そしてその時の孔雀舞のデッキはモンスターカードはハーピィ・レディ1枚のみで残るはすべてハーピィのサポートカードだけ。つまりモンスターカードをすべて失った時点で残りのライフポイント関係なく負けっていうことだよ。だからルール上の処理として元の一体が破壊される=分身も破壊される→孔雀舞のライフが2000から1100引かれ残りライフ900だが召喚できるモンスターがいない→孔雀舞の負け。
ん?時の魔術師は
ベビードラゴンと出した時→ノーリスクで時間経過
時の魔術師単体→タイムルーレット
なのでは?
俺ルールと言っても
効果モンスターのテキストにあるものとか
魔法カードのテキストでライフを払わないと発動できないとか
こういうのを無視して
勝手に進め 逆にいらん俺ルールで
余計なダメージの数値を増やしてしまったり…
トゥーンは無敵だから
トゥーンへの攻撃は絶対届かなくて フィールドのモンスター全部が
トゥーンになるとか…もうそれ
ズルじゃん!
初期漫画ルール(BC編前)って確か🤔
壁のモンスターカードを出し続けられなかったら負けみたいな感じじゃなかったけ?
モンスター無しターンエンドは負けみたいな?
それを端折ってライフ0描写なのかなと
場のモンスターの位置を考慮しろは
後のOCGリンクモンスター実装への
伏線疑惑
この時期はまだOCGも無いしカードゲームの漫画のノウハウも無いのでジョジョのスタンドバトルみたいな感じですね
正直、王国編のちょいちょい位置関係の概念が出てくるデュエル好きだった
遊戯王やってる人、カタパの時は発射じゃなくて射出っていうところに原作リスペクトを感じます笑
遊戯が闇バクラとのデュエルで
悪魔払いによりクリボーを除去したときの原作とアニメの違いも面白かった
ベビードラゴンさん900歳なの草
ホーリーエルフの攻撃力800アップは真似してたことありました笑
でも後程、友達からそんな効果書いてないと却下されました。
言い負かせるやつが勝つ時代
ルイーズやグレムリンがまだまだ頑張ってた頃か
無茶苦茶ルールだが、TRPGのようなものと言われてああそうかとなりました
クリボーがヤル気まんまんなのが1番好きwww
個人的に城之内のデュエルが一番面白かった。
彼のデッキはビックリ箱です❣️
原作がルールを無視してるのではなく、カードが原作を再現しきれていないのである
左様にございます❤
おかげさまで全てが腑に落ちました❣️
常々思ってたけど、フィールド効果ありきのデュエリストって、決勝に行ってたら、何もできずに負けてしまいそう
闇のPK、迷宮兄弟はペガサス側の人間だから予選参加者を狩れれば良い、梶木はちゃんとバトルシティ編でちゃんと海のフィールド魔法を使ってる。
ゴースト骨塚は… キースに頼り切りの時点でなんも考えて無いんだろうな…
飛行能力はMTGを意識してるからあった能力かも知らんな
一昔前のいい加減なムーブ好き
ユルユルガバガバ俺様ルール🎵
進化の繭への謎の自傷行為っていうが現在遊戯王と違って王国編まで、能力はバトルまで不明扱いだろうからなぁ
カード自体がプリズム加工によって正面からしか能力を読めないので
最初期の遊戯vs海馬戦見ればわかるが有名カードの全暗記が必須だったろうし
トゥーン戦のとき壺魔人もトゥーン化して攻撃あたらないはずなのにソードなんちゃらの攻撃当たってしまいだたったなぁ!!
唐突な属性反発作用とよく言われるけど、原作をちゃんと読むと属性種族間での攻撃力の増減は示唆されているんだけどな。
そもそもOCGと比べて俺ルールと言ってるけど、連載中の王国編終盤まではOCGは存在してないし、出てからも今で言うエキスパートルールもマスタールールも存在していない。
最も恐ろしい俺ルールのモンスターは"フライング フィッシュ" だと思う。3つの願い事が叶えるというテキストが書いてるから,召喚したら 即 勝利だと思う....
チート過ぎて逆に使えない…ガチでヤバい時に出てきてくれたらめちゃ心強いけど
ここまでやりたい放題なのによくここまで大きいコンテンツになったよなー
まぁ公式もルール把握できてないけどw
100年経って千年竜になるのおかしいw
ベビードラゴン、990歳説…
ベビー……?
百年経って千年竜とはこれいかに百年を経て九十九(つくも)神というが如し…?
この頃はポケモンみたいなものかと思ってた