【新春特別公開・野島玉造】水害から1年 復活した球磨川で巨アユを釣る
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- Опубліковано 31 гру 2021
- “その川に潜む一番大きなアユを釣る”
それが野嶋玉造さん(72歳)のスタイルだ。
白波の逆巻く激流に立ちこんで、全身を使ってアユを掛けにいく。
そんな野嶋さんにとって、日本三大急流の一つ球磨川(熊本県)は究極の舞台といえる。毎年9月の彼岸ごろに訪れ、シーズンの締めくくりを迎えているのだ。
そして、2021年は特別な思いで訪れた。
2020年7月の水害で定宿が被災し、家族のように大切な人を亡くしていた。
水害から1年経った球磨川で巨アユをねらう。
その時、野嶋さんは何を思い、感じたのか…
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球磨川の災害でお亡くなりになった方々、又ご親族の皆様方々に本当に心から哀悼の意を表します。一日も早い復興、復旧を切に願います。
実際に爪痕を見ると唖然となるくらいな高さまで増水してます
自然は美しくもあり恐ろしく危険な部分もありますね。