青春!ライバル物語!スター誕生!出身女性アイドル編 1978年後編〜桜田淳子、山口百恵、岩崎宏美

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  • Опубліковано 24 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 26

  • @福間勝可
    @福間勝可 11 місяців тому +16

    宏美さんが最近語ってましたけど、ロマンスが大ヒットしていた頃、淳子さんが楽屋で宏美さんに「私も絶対頑張るわ」と言ってきたそうです。ライバル心を隠さなかった淳子さんらしいエピソードです。百恵さんにはそういうエピソードはないですが、宇崎さんの歌を歌いたいと思ったのはダウンタウンブギウギバンドの「涙のシークレットラブ」を聴いて感動したからだそうで、決して戦略的なことを考えてのことじゃなさそうです。

  • @のの-u8f3z
    @のの-u8f3z 2 місяці тому +2

    プレイバックpart2は百恵ちゃん本当にカッコよかった🩷
    作詞・作曲・編曲・歌唱すべてが完璧です〜タンカを切る時表現力振り付けも素敵で身とぼれてました〜👩🎵✨
    今でも百恵ちゃんの大ファンですよ〜

  • @zah82801
    @zah82801 11 місяців тому +20

    やはり百恵さんの代表曲「プレイバックPart2」ですね。作詞・作曲・編曲・歌唱が完璧です。19歳でこの表現力は凄いです。この曲を初めて聴いた時の衝撃は今でも忘れられません。

    • @のの-u8f3z
      @のの-u8f3z 3 місяці тому

      百恵ちゃんカッコよかったですね〜💜

  • @銀鱈定食
    @銀鱈定食 2 місяці тому +2

    シンデレラハネムーン、最高

  • @mine_kita
    @mine_kita 10 місяців тому +8

    当時「リップスティック」は、一部では桜田淳子さんの歌唱の悪さを前面に押し出しちゃった曲だと言われていましたね。
    個人的には凄く好きな曲なんですけど・・・。
    ショーガールっぽい赤いミニのドレスも好きでした。
    「20才になれば」も大好きな曲です・・・タイムリーに聴いていた頃より、自分が20才を過ぎてからの方が歌詞が沁みました。

    • @boyaboya1564
      @boyaboya1564 8 місяців тому +1

      歌番組なんてワンコーラス半が
      当たり前の時代に
      はじめのスローバラードみたいな部分が
      余計だなって当時は思ったもんです。
      曲がキャッチーでサビも良かったのに。

  • @polskandori
    @polskandori 11 місяців тому +8

    いつも本当に楽しく拝見しています。
    百恵ちゃんが恋人宣言をしたのは79年の10月。
    友和さんとの2ショットを撮られた翌日のコンサートでの発表でした。
    その時点では引退発表はしておらず、婚約&引退発表会見は80年の3月7日の事でした。
    当時業界知識豊富な冴沢さんですが、そのあたり曖昧なのかな、と
    以前思ったことがあったので次回79年前編が出る前にご報告したかった次第です。

  • @johntakelennon
    @johntakelennon 11 місяців тому +6

    桜田淳子の正解は冴沢さん言われる通り松本隆だったと思います。シンデレラハネムーンは筒美さんお帰りなさいとおもいました。当時の売上は今一つですが、後年に、コロッケとアバンギャルディで注目浴びたので良かったと思います。

  • @75-ye7es
    @75-ye7es 6 місяців тому +6

    「みずいろの雨」はスランプだった八神純子が岩崎宏美の声をイメージしてメロディを考えたら突然あのサビが浮かんだという有名なエピソードがあるけど、その後も当初は岩崎宏美に提供するために曲作りを進めていたがあまりに出来が良すぎたため自分の曲として発表することになったと。
    もし予定どおり岩崎宏美に提供してたら78年にロマンスに負けないぐらいのビッグヒットが生まれていたかもしれなくて未だにそのIfを考えてしまう笑
    もちろん「みずいろの雨」を提供した後も八神純子は自分でも同曲をリリースしていいわけで、名曲だから同じようにヒットしたはず(薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」と来生たかおの「夢の途中」がどちらもヒットしたように)ゲームの世界ではないけれど、岩崎宏美に「みずいろの雨」を提供していた世界線も見てみたかったと未だに思う

  • @catcherinthesigh
    @catcherinthesigh 11 місяців тому +10

    百恵ちゃんとは異なる大人路線として、淳子ちゃんの「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」「リップスティック」「20才になれば」の流れは間違っていなかったと私は思います。流れを止めたのは次の曲だったというのが私の解釈です。

  • @grifkhsa9669
    @grifkhsa9669 11 місяців тому +16

    CBSソニーの酒井さんから何度も駄目だしの直しが入りプレイバックPart2は、レコーディング前日に百恵ちゃんの手に渡りこの日の深夜から明け方にかけての録音、過密スケジュールでの録音の為、阿木さんは、歌って欲しい歌い方を伝える間もなくレコーディング。にも関わらず阿木さんの思っている以上に歌い上げた百恵ちゃん
    宇崎竜童さんも80%位は、歌って欲しいな。と思っていても何時も120%位でかいされる。 
    何時も闘いだったと。
    尊敬すらしてると。
    百恵ちゃんは勉強家で努力家でも有名でしたが、周りのスタッフにも恵まれていたと思います。
    淳子ちゃんも負けじと努力家ですので、やはり周りの方で明暗が別れてしまうのだと思いました。

    • @nontararin
      @nontararin 11 місяців тому +8

      前日の仕事の合間に手渡されて歌詞覚えてメロディー覚えて翌日深夜にレコーディング
      しかもB面もレコーディングしてるでしょうし…
      超ハードスケジュールの中、ドラマと映画のセリフは全部頭に叩き込んで撮影してたそうですが、なんなんでしょう。
      「天才」という言葉は安易に使いたくないのですが、山口百恵こそ「天才」だと思います。

    • @のの-u8f3z
      @のの-u8f3z 4 місяці тому +3

      本当ですね…百恵ちゃんは菩薩、いろんな表現で言われてましたね〜
      百恵ちゃんも歌もドンドン上手くなって来ました!天才の表現でも
      イイですね〜

  • @grifkhsa9669
    @grifkhsa9669 7 місяців тому +4

    .
    「二十歳になれば」が桜田淳子さんとは、前作とあまりにも世界が違いすぎる!
    桜田淳子の曲じゃない!と言われましたが、山口百恵さんが色々なジャンルを与えられ、それ全て百恵さんが完璧に歌いあげる力があり成功しているのを見て、周りが百恵さんを意識し過ぎ、淳子さんにも色々挑戦させ
    それに淳子さんが答える力が無かったのではないでしょうか?
    それに周りも気づき淳子さんに合った選曲を早くするべきだったのではないでしょうか?
    百恵さんを意識し過ぎなければ、淳子さんももう少し違う形結果も残せたかと思います。

  • @濱本国明-l6c
    @濱本国明-l6c 11 місяців тому +13

    淳子ちゃんのリップスティック好きです。都会の大人な感じがいいですね。百恵ちゃんをどうしても意識してしまうけど淳子ちゃんは淳子ちゃんで頑張ってほしい。

  • @銀鱈定食
    @銀鱈定食 3 місяці тому

    紅白で岩崎がシンデレラハネムーンをインディアン風の衣装で、歌ったのが、印象的

  • @大井和彦-r6c
    @大井和彦-r6c 10 місяців тому +7

    ライバル意識より、淳子ちゃんは、何事にも、真面目に、一生懸命に、なるんですよね😅優等生タイプなんだと思う、もう少し、楽に生きたらと、いつも、思ってました‼️いつも、笑顔でいて、疲れてたと、思います

  • @satopu7164
    @satopu7164 6 місяців тому +1

    この企画、何度も視聴してます。「あざやか場面」、好きな曲ですけど勝負曲ではないですよね。アルバムの「二十歳前・・」に収録されていた「季節のかほり」が代わりにシングルカットされていれば・・と、当時から思っていました。作詞・作曲、丸山圭子さんで軽やかな曲です。ニューミュージックの波にも乗れたのに・・
    今度「サタデーワイド歌謡曲」でリクエストしたいと思います。

  • @勇たか
    @勇たか 11 місяців тому +8

    「リップスティック」~「シンデレラ・ハネムーン」の流れは筒美先生マニアなら、泣いて喜びます😅 どちらも認知度とは裏腹な売上ですけど 淳子さん、宏美さんの名刺になる曲には違いないですから。
    それに、当時は人気アイドルの石野真子さんや榊原郁恵さんにも売上では負けてませんでしたから ご立派でしょう🎉

  • @pondanu7431
    @pondanu7431 11 місяців тому +4

    それまでポルシェは、あまり良いイメージがなかったんですよ、WW2の記憶がまだまだ濃い1970年代、「ポルシェとヒトラー」の関係。ポルシャの作った戦車は駄作(ポルシェタイガー・エレファント・マウスなど)ばかり、それがスパーカーブーム&サーキットの狼のヒットでカッコいい憧れの車に。
    当時19歳の百恵がポルシェに乗るかよ?!いやトップアイドルだからその気になればポルシェの一台や二台は買えるだろう!!と妄想しておりました。しかも、真っ赤なポルシェを。それまでポルシェと言えばイメージは白か銀(ジャーマンシルバー)でしたから。

    • @のの-u8f3z
      @のの-u8f3z 4 місяці тому +2

      この頃百恵ちゃんは本当に歌もドラマも
      ドンドン素敵にだったなぁー👩🎵✨

  • @しょうひろ-v3z
    @しょうひろ-v3z 11 місяців тому +7

    淳子ちゃん、二十歳になる前に二十歳になればを歌えば違ったのかなあ、
    リップスティックのあと、ギヤマンドールとか裏切りミラーがシングル候補になってましたが。その路線でいけば延命できたかなあ

  • @のものも-k2l
    @のものも-k2l 10 місяців тому +1

    真子ちゃんの???話しは?😮

  • @たまたまこ-m4t
    @たまたまこ-m4t 11 місяців тому +3

    岩崎宏美さん、桜田淳子さんそしてピンクレディー おなじビクター? プロデューサーは飯田久彦さん?(どなたを担当なさってたのかしら?) 記憶がハッキリしないのですが…そこが気になります😮 クエッションマークばかりでご免なさい🙏