青春!ライバル物語!スター誕生!出身女性アイドル編 1979年後編〜桜田淳子、山口百恵、岩崎宏美

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  • Опубліковано 25 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 30

  • @nononao8343
    @nononao8343 11 місяців тому +16

    「愛の嵐」は映像とあわせた生歌唱で聴くと心を持ってかれる名曲です。
    夜ヒットの歌舞伎コラボや武道館ラストの歌唱は百恵ファンにとって伝説です。

    • @nontararin
      @nontararin 11 місяців тому +8

      TOYOTA自動車のCMソングでしたね。キャッチフレーズは「百恵の赤い靴」

  • @濱本国明-l6c
    @濱本国明-l6c 11 місяців тому +11

    パーティー・イズ・オーバーのころ、名古屋市民会館にコンサートに行きましたがガラガラで全員をS席に移動させて始まりました。会場は三分の一もお客が入ってませんでした。当時はわかりやすい時代でした。

    • @てとらぽっと-m2f
      @てとらぽっと-m2f 10 місяців тому +6

      当時中2でしたが、大ファンの僕でも徐々に勢いがなくなって行くのを肌で感じてました。
      ガラガラで席を移動は切ないですね。🤧 本人の心境は計り知れないです。 一方、歳月は流れて11年前に銀座博品館劇場で開催された一夜限りのファン感謝ライブステージは大盛況で満席でした。この日の為に海外在住のファンでわざわざ帰国して駆けつけた方もいらっしゃいましたよ。

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c 10 місяців тому +1

      @@てとらぽっと-m2f 行きましたよ!40周年も45周年も40周年で久々にレディを歌いながら登場した淳子ちゃんには鳥肌が立ちました。

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c 8 місяців тому +6

      @@てとらぽっと-m2f 私も行きましたよ。レディの歌で登場した時は鳥肌でしたね。大声援で。

  • @nononao8343
    @nononao8343 11 місяців тому +17

    「しなやかに歌って」は「しなやかに愛して」という曲と最後までシングル候補として検討されたいきさつがあるそうです。スタッフは「しなやかに愛して」を推していたそうですが、最後は「80年代に向かって」というサブタイトルが気に入ったとい理由で百恵ちゃんが選んだそうです。
    ちなみに「しなやかに愛して」は後に「あなたへの子守歌」とタイトルを変えてベストアルバムに収録されました。私は「あなたへの子守歌」が大好きです。

    • @てとらぽっと-m2f
      @てとらぽっと-m2f 10 місяців тому +5

      「あなたへの子守唄」は収録アルバムが発売時にラジオでやたら流されてて、僕もお気に入りでした。
      ずいぶん月日が経った頃、中古レコード店でおそらくラジオ局とかに配布モノの非売品のサンプルシングル盤(片面だけの収録カッティングで裏はツルツル、真ん中の円形シールのラベルは真っ白けでタイトルのスタンプが安っぽく押されてるだけ。)が安価で売られてたので迷わず買いました。(ジャケットは百恵のアートっぽい似顔絵で超シンプルなものでした)

  • @てとらぽっと-m2f
    @てとらぽっと-m2f 10 місяців тому +5

    桜田淳子と岩崎宏美の大ファンでした。(今も。)「MISS KISS」は中2当時、偶然にも発売日に偶々よく行ってたレコード店で見掛けて買いました。次の「パーティー・イズ・オーバー」も同じパターンで購入しましたが、どちら共、未だテレビとかで聴く前に入手したので家で針を落として其処で初めて聴き知った曲でした。「MISS KISS」は3回ぐらい連続で聴いたほど、その夏らしい全貌にヤラれました。B面の「女は自由」も明るく弾けた曲で気に入り、これも立て続けに聴いた憶えがあります。「パーティー・イズ・オーバー」は夏の終わりのリリースで秋向けの新曲だと承知してた様な所もあったので、何か聴く前からバラードかな?と予感があって、それが見事当たった感じです。針を落として、あ~、やっぱりか!でしたが、聴き進めるうちに切ない歌詞に聴き入ってしまった感じでした。B面の「まわれ私の恋よ」は当初、まだこっちをA面にした方が良かったんじゃないの?と思うほど気に入りよく聴いてましたね。そういえば、当時はビクターテレフォン歌謡曲というテレフォン・サービスが在って、全国各県で番号が違うのですが、そこへ掛けると録音音声でビクターの所属人気歌手の誰ぞが現れて近況とかを新曲への意気込みと共に語りアピールした後、その曲が流れるといった内容でした。お目当ての淳子や宏美の時もあれば、石野真子だったり森進一や西川峰子だったりと、ホントに誰が出て来るか分かりませんでした。「パーティー・イズ・オーバー」「万華鏡」は此処でよく聴いても居ました。当時のビクターのシングル盤のレコード袋にはこの全国の電話番号の一覧が記載されていました。淳子は歌手としての勢いは衰え始めてましたが、「MISS KISS」は日本テレビ音楽祭には金賞候補でまだノミネートされたりしてましたよ。

  • @ありんち
    @ありんち 4 місяці тому +3

    淳子ちゃんのパーティー、イズ、オーバーって知りませんでした。が、心惹かれるものがないなぁ、歌唱も今一つと思ってしまいました。
    しあわせ芝居とかは好きです。

  • @75-ye7es
    @75-ye7es 6 місяців тому +6

    「夏に抱かれて」からの「万華鏡」への振れ幅が凄い。アイドルは曲ごとにコンセプト違うから変化あるのは当然だけどそれにしても真逆の世界観。それをどちらも完璧に自分のものにしてるからやはり岩崎宏美の表現力はずば抜けてる。そしておっしゃるように「万華鏡」を歌っている時の岩崎宏美は当時のアイドルとして一つの発明をしたかのように独自の魅力を確立していた。
    「パーティー・イズ・オーバー」ほんと名曲だから売れてほしかった。この頃の桜田淳子の歌はどんどん味が出てきててこの曲にも活かされてた。若干中島みゆきチックな歌いまわしではあるけれど、でも「パーティー・イズ・オーバー」の場末感というか黄昏の似合う世界観は、今までの彼女の天性のアイドル性からは脱皮した大人の霞がかった声との相性抜群で個人的には「化粧」より断然泣けた。
    山口百恵はキムタク状態で何を歌っても山口百恵で、これは山口百恵というジャンルを作り出したようなものだからファンもガッチリ掴んでいて盤石だった。

  • @堺くに子
    @堺くに子 11 місяців тому +5

    いい時代でした。

  • @shinsyu56
    @shinsyu56 2 місяці тому

    当時の年末のラジオ番組で確か小川 哲哉さんMCだったと思いますが、第一位が万華鏡で小川さんが宏美ちゃんに電話インタビューした事が記憶残っています。
    カセットテープに録音したはずですが、どこかに行ってしまいましたよ

  • @とも-h5t1n
    @とも-h5t1n 11 місяців тому +4

    ヒロリンは1979年夏は、ロックミュージカル『ハムレット』で1ヶ月スケジュールを空けたと言われております。
    リリースにも影響したと思います。

  • @小鳥遊景虎
    @小鳥遊景虎 11 місяців тому +3

    前編と書いてあったが、聞いたら、後編だったのでよかったですね。『夏に抱かれて』は岩崎宏美さんの曲で 夏 が曲目に入っている唯一の曲かな?と思う。夜ヒットのオウム事件がなつかしいですよね。😊

  • @和也aka竹チャン
    @和也aka竹チャン 11 місяців тому +9

    スター誕生の番組で森昌子さん桜田淳子さん山口百恵さんピンクレディー松田聖子さん中森明菜さん小泉今日子さんをデビューするように、ホリプロとか他の会社が手を組んで渡辺プロを追い越せ✨沢田研二さん✨追い抜けで必死で作られたスター誕生です。肩を並べるのは、沢田研二さんと山口百恵さんでしたヨ。紅白歌合戦が出来た頃から演歌がトリばっかりだったのがアイドル界が初めて紅組/山口百恵さん🆚白組/沢田研二さん紅白歌合戦のトリをしました。

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c 11 місяців тому +3

      松田聖子はスタ誕出身ではないてす。

    • @和也aka竹チャン
      @和也aka竹チャン 11 місяців тому +2

      @@濱本国明-l6c 松田聖子さんは、何処からデビューしたン?オレの知識が無かった。

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c 11 місяців тому +2

      ミスセブンティーンに選ばれて歌手デビューしました。

    • @和也aka竹チャン
      @和也aka竹チャン 11 місяців тому +1

      @@濱本国明-l6c ミセスセブンティーンって何か知らない🤔

    • @濱本国明-l6c
      @濱本国明-l6c 11 місяців тому +1

      @@和也aka竹チャン セブンティーンという雑誌がありまして、その雑誌が毎年ミスセブンティーンを選んでる最近は桜田ひよりとか山本彩加とかも選ばれてる。

  • @gengorouhime
    @gengorouhime 11 місяців тому +12

    「Miss Kiss」すごく淳子さんにあってると思います。露出も多かったような気がしますが売り上げはそうでもなかったのですね。
    「万華鏡」は大好きな曲。当時クラスのクリスマス会?かなにかで歌ってる写真があります。(振り付きで)アカペラですがw
    百恵ちゃんに関しては次はどんな曲だろうとわくわくしてたのを思い出します。ベストテン毎週ほんとに楽しみにしてました。

  • @satopu7164
    @satopu7164 6 місяців тому +3

    「万華鏡」は、環太平洋音楽祭(ニュージーランド)出品作品ですね。
    帰国後に、みのもんたさんが音楽番組で「ニュージーランド音楽祭「敢闘賞」受賞作品です」と紹介されていました。最後に訂正されたものの、正しくは「歌唱賞」です。”「敢闘賞」と「歌唱賞」では重みが全然違うわ”と憤慨したのを思い出してしまった。

  • @福間勝可
    @福間勝可 11 місяців тому +6

    79年って、バンドが強くて、女性シンガーはニューミュージックでも結構苦戦していたんですよね。渡辺真知子も庄野真代も大橋純子もみんな。八神純子くらいですかね。トップ10ヒット出せたのは。ジュディとか演歌勢はすごかったですけど。
    そんな中で万華鏡のヒットは嬉しかったです。
    百恵さんも、79年は苦戦していたイメージが強いです。しなやかに歌ってを初めて聴いた時は、ほれたはれた的な要素が弱くて爽やか路線で、秀樹のヤングマンの百恵さん的なものを狙ったのかな?とおもっちゃいました。
    パーティーイズオーバー、淳子さんの全シングルの中で一二を争うくらい大好きな曲です。次の曲も大好きなんで、セールスに結びつかなかったのはほんとに残念。

  • @catcherinthesigh
    @catcherinthesigh 11 місяців тому +7

    当時地方には民放のテレビ局が少なかったので、ベストテン番組に出られない歌手の露出は本当に低かった。
    小中学生にとって「夜ヒット」は毎回観るには放送時間がちょっと遅かった。
    そんなこともあって初動が悪くベストテンに入りそびれた曲は記憶が薄い。

  • @kirari1912
    @kirari1912 6 місяців тому +3

    桜田淳子の声は不安定で、歌が上手いとは思った事はないですね。

  • @上田紅葉-h1e
    @上田紅葉-h1e 11 місяців тому +4

    「Miss Kiss」は本当に素敵なメロで大好きでしたがミスキスしか覚えてない。本日改めて聴いても歌詞が意味不明。次のパーティズオーバーいい歌ですね。とても上手に淳子ちゃんも歌ってると思う。
    宏美ちやんはやっと「万華鏡」「女優」で大人 の色気がいかされた気がします。前作の「鮮やかな場面」ですでに色気の発露がありましたので。

  • @johntakelennon
    @johntakelennon 11 місяців тому +3

    馬飼野さんの夏に抱かれても万華鏡も良かったです。筒美さんに負けてないです。