「1週間フランス料理」の準備で大変だった事
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- Опубліковано 6 лют 2025
- TikTok/UA-camで活動中のKevin’s English Room のケビンと山ちゃん(英語勉強中)が英語で雑談するチャンネル。ほとんど英語なので、スピードラーニング的な感じで聞き流しながら、ナチュラルな英会話に耳を慣らすのに役立てればと思って始めました!
収録場所はAmazon Music Studio Tokyoを使用させていただいております!
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やまちゃん優しいな。
ケビンがケビンというキャラクターで振る舞おうとしてる時にすぐに気づいて正直で良いよって言ってあげられるのは、すごく大事なことだと思う。
本当の自分を知ってくれてるやまちゃんやかけちゃんがそばに居ることがケビンの心の支えになっていると思う。
自動翻訳機能ほしいけど使えないという方がいましたら、ざっくり和訳です。所々端折っています。間違いもあると思うので、あくまでも参考程度に見てくださいませ
分割します。
Part 1(Part 2は返信欄へ)
ケビン「Welcome to Kevin's English Room Podcast」
やま「ハロー」
ケビン「やぁ、みんな」
やま「ところで、私の名前は、やまです」
ケビン「そうだよね。知らせとかないとね。ちゃんと知らせとかないとね」
やま「いやいや。では、un jourさんからです。フランス語ですね(ケビンにスマホを見せる)」
ケビン「なんで俺に見せるの?あ、俺がこうやって見ようとしてたからね」
やま「うん、そう」
ケビン「アッ、アンジュールさん」
やま「うん」
<日本語メッセージ:フランス食事生活について。フランス食事生活とアメリカ食事生活の2人の反応の違いが面白くて交互に見ている>
1:16
やま「わぉ」
ケビン「それって、どうやってるの?」
やま「新しい楽しみ方だよね」
ケビン「だね」
<日本語メッセージ:1週間アメリカ食事生活では、ケビンさんが人参を忘れて>
やま「そうだよね。1日あったよね。福岡で」
ケビン「人参?福岡?」
やま「福岡にいた1日で」
ケビン「オッケー、うんうんうん、思い出した」
<日本語メッセージ:食事の準備で苦労されたんだなと思った。食事の準備で1番大変だったことは何ですか?ケビンさんが16時間ダイエットはこれがきっかけですか?>
2:29
やま「ありがとう」
ケビン「ありがとう」
やま「ありがとうありがとう」
ケビン「1番難しかったこと」
やま「準備する上で」
ケビン「準備する上でね」
やま「うん。ケビンはどう?」
ケビン「準備段階で1番大変だったのは、食事のスケジューリングと準備。ものによっては消費期限が早いものがあるから」
やま「そうだよね」
ケビン「だから、1度に買い物をするわけにはいかない」
やま「最初の日にね」
ケビン「そう。いつみんながスーパーに行ったらいいか考えないといけない、どのタイミングで生のお肉を買ったらいいかを考えないといけないし」
やま「7日目に使う肉類を初日に買うわけいかないもんね」
ケビン「その通り。それがちょっと難しかったと思う」
やま「そうだよね。俺もそうで、買い物とスケジューリングが難しかった。でも、フランス料理で最も難しかったのは、物を調達すること。実際に使用するものの調達することだった」
ケビン「そうだよね」
やま「ケビンもそうだったと思うけど」
ケビン「食材だよね」
やま「そう」
ケビン「だよね」
3:52
やま「実際、本気で1週間のフランス食事生活をしたかったら、自分で料理しないといけないんだよね。オーブンを使って。文字通り調理しないといけない。それがみんなしてることだから。でも、俺を含めて、明らかに誰も料理はしないし、1日3時間もお料理に使いたくないよね?」
ケビン「そうだよね」
やま「そこが、俺の優しさだと思うんだけど」
ケビン「(笑)なんだって?」
やま「だから、レトルト食品が売ってる場所を探した。冷凍食品とかね。それが1番難しかったかな。7日間分の冷凍食品を一度に買って、冷凍庫に入れておかないといけないのが大変だった。ケビンもだよね?」
4:57
ケビン「俺より、やまちゃんの方が大変だったと思うよ。アメリカ料理の材料とか食事って日本でたくさん売ってるし、アメリカ料理は日本で人気のあるオプションだから」
やま「そうだよね。日本でフランス料理を見つけるの本当に難しいんだよね。特にレトルト食品」
ケビン「俺がフランス料理で持ってるイメージって、高級なものだけなんだよね」
やま「そうだよね。何千円も払って食べるやつ」
ケビン「そう。そういうのって家で作るもんじゃないから、スーパーなんかで売ってないよね」
やま「そう。それが難しかった。でも、Picard、あの期間中1番使ってたお店。あの店のおかげですごく助かった」
5:43
ケビン「いくらくらい使ったの?やまちゃんが3人分の食事買ってくれたよね?7日間分。色々あったけどPicardで買ったんだよね?いくらくらいだったか覚えてる?」
やま「今、正確な金額は今覚えてないけど、それぞれが300円から800円くらい」
ケビン「思ってたよりも安いな」
やま「そうなの?それを3個ずつね。だから21回分になる」
ケビン「あー」
やま「結局、数万円以上かかった。それに、パテとかも買わないといけなかったし」
ケビン「そうだよね」
やま「フォアグラとかも」
ケビン「どれが1番見つけるの大変だった?」
やま「本当は、フォアグラパテを用意したかったんだよね。フランスでは毎日何食べてるから、でも、それが日本だとすごくすごく高くて」
ケビン「いくらぐらい?」
やま「こんな小さな入れ物で5~6000円」
ケビン「わぉ」
やま「だから、これはないなぁと思って、違うペースト、パテに変更した。その味を共有したかったんだけど」
Part 2
7:10
ケビン「フォアグラのやつって、アマゾン?スーパーマーケット?」
やま「スーパーマーケットとか」
ケビン「それが5000円とかするんだ?わぉ、高いな」
やま「びっくりするくらい高いよね。それと、パン」
ケビン「パン?」
やま「バゲットと」
ケビン「バゲットね」
やま「フランスでは家に常にバケットが置いてあるから。でも、日本とフランスはすごく違うから、家の中に常にパンを置いておくっていうのは難しいし、良いパンを見つけること自体がそもそも難しい。フランスの食事って日本ではあまり認識されてなくて、あまり人気がないんだなって気付いた」
8:00
ケビン「フレンチレストランに行ったら、高級なホテルとかのコース料理あるじゃん。あれってどれぐらい正確なの?」
やま「かなり正確だよ」
ケビン「すごく正確?」
やま「でも、日本でも同じだと思うけど、すごく高級な日本食レストランもあるじゃない。伝統的なお寿司とか、伝統的な板前さんがいる日本食レストランとか。それと当時に日々の普通の」
ケビン「普段食べるようなカジュアルな食事」
やま「普段食べる食事もある。それはフランスも同じで、フランス内で日常的に食べるフランス料理もあれば、グランメゾン(ミシュラン3つ星クラス)みたいなものもある」
ケビン「高級なフランス料理は日本で知られているけど、日常的にその地域で食べられているようなものは日本ではあまり知らないから、実際、日本では何も買えないんだね」
やま「そうだね」
9:01
ケビン「それに近いのがPicardなんだ?」
やま「うん、Picard」
ケビン「なるほどね」
やま「または、1から自分で作るかだよ」
ケビン「食材って同じなの?日本にある食材で作れるの?」
やま「うん、基本的にはね。でも、フランスではウサギを使うものもあったり、ラム肉を使ったものもあったり、ちょっと違いはあるけどね」
ケビン「肉の種類ね」
やま「うん物によってはね。あと、野菜も違う。でも、トライすることはできると思うよ」
ケビン「なるほどね」
9:37
やま「ケビンは、1週間フランス料理生活楽しかった?」
ケビン「あー」
ケビン&やま(笑)
ケビン「貴重な体験だった」
やま「ありがとう。そう言ってくれてうれしいよ」
ケビン「興味深い1週間だった」
やま「興味深い(笑)」
ケビン「貴重だった」
やま「それって礼儀正しくNOって言ってるよね」
10:00
ケビン「(笑)質問に答えると、1週間のフランス料理生活は俺が16時間ダイエット始めた理由ではないです」
やま「そっか」
ケビン「そのずっと前から太ったって感じてたから」
やま「そっかそっかそっか。1週間アメリカ料理生活は本当に楽しかった?」
ケビン「うん、楽しかったよ。でもね」
やま「今は、ケビンというキャラクターでいなくていいよ」
ケビン「違う違う。ちょっとフライドポテトが多すぎると思ったから」
やま「あー、そうだね」
ケビン「だから、少し運動する必要があった。俺の身体を健康に保てるように。普段食べる量よりも多かったから」
やま「なるほどなるほど。もっと面白くなるようにってことだよね」
ケビン「うんうん」
やま「ちょっと調整したんだよね」
ケビン「でも、すごく楽しかった。食事自体がすごく楽しめるものだったし」
やま「うん、もちろん同意するよ。もちろん。すごくアメリカンだったし」
ケビン「やまちゃんも楽しかった?」
やま「もちろん、ほんとにいい経験だった。すごく珍しいし、あんな機会を与えてくれてありがとう」
ケビン「もちろんだよ。どういたしまして。よかったでしょ?」
やま「うん、もちろん、あの動画バズったしね。素晴らしかった」
ケビン「大成功だったよね、よかった、よかった」
やま&ケビン(笑)
ケビン「じゃあ、聞いてくれてありがとう」
やま「ありがとう」
ケビン「バイバイ」
いつもありがとうございます🙏
私が送ったDMが採用されたので、いつもにも増してリザリオ様の訳がアップされるのを楽しみにしておりました。
詳細がわかり嬉しさが倍増しております‼︎
@@unjour1752 あ、un jourさんだ!と思ってました。私も、あの動画、交互に見ます😄😄
@@lisalisalio あぁぁ‼︎リザリオ様に認識していただいていたなんて光栄極まり無いです🙇♀️
交互に観たくなりなますよね‼︎
フランス版を観るとアメリカ版が観たくなる…と言う中毒にかかったようです😄
いつもありがとうございます🙇♀️
1週間フランス料理生活を拝見してから、うちは朝食がいつも抜きだったのですが、フランス朝食を真似てとにかく食べるようにしました。チーズもパテも駅の成城石井などで入手して、朝食が楽に取れるようになりましたよ!有難うございます😊
こういう裏話?が聞けると嬉しくて、また『1週間〇〇食事生活』の動画も見たくなります。実際とても面白い動画です!
1週間は無理ですが、何食かアメリカ食事とフランス食事を交互に試してみたいと思っています。
ピカールは昔一時利用していて、全体的には美味しいのですが日本人の味覚にはイマイチなディッシュに何度か当たってやめていました。KERの1週間フレンチの動画でかけさんが名前を出されていたのを見て久々に注文してからはどれも割と当たりで、あの動画以来ちょくちょくオーダーしています。特にやまちゃんが「一緒一緒」と言われていた緑の野菜のスープ、だと思われる商品は野菜の旨味と栄養たっぷりで、(ミルクやコンソメ顆粒で味を整えつつですが、)すっかり我が家の定番になりました。紹介してくださりありがとうと言いたいです。
久しぶりに動画版拝見〜。ふたりの会話が本当に癒し🫠🫶🏻かわいいなあ〜。UA-camの裏話をPodcastで聴けるのもうれしいです🫶🏻
食事シリーズがまさか自腹だったなんて!フォアグラパテの味を共有したかったけど高額すぎてこれはなんだか違うよな、レバーパテにするか、っていう、苦肉の策だったんだね、やまちゃん!
ケビンさんの英語に慣れて来ました😊英語の映画と同じく聴こえるくなりました😊❤
『1週間〇〇の食事生活』、食べるほうも大変だったけど、準備も相当大変だったようで、本当にお疲れ様でした。でも、かなりのバズりようで、苦労した甲斐がありましたね。
「1週間フランスの食事生活を体験する場合、本来ならば、オーブン等を使って、1日3時間もの時間を掛けて自分で料理しないといけない」と山ちゃんが言っていたけど、食べるのに時間を掛けるのみならず、調理するのにも時間を掛けるようで、そこがアメリカと大きく異なる部分ですかね。正直、アメリカのお母さん、楽そうというか、ちょっと手抜きし過ぎのようにも思えました(笑)。でも、フレンチフライを出す頻度と量は、ケビンさんが誇張し過ぎたようなので、少し安心しました。
本当は辛かったのに「価値ある経験で、興味深い1週間だった」と答えるケビンさん、お手本過ぎる回答で笑えました。
母が糖質制限をして9キロ痩せたので真似しようと試行錯誤していましたが私には難しく、他のダイエット方法を探していましたが16時間ダイエット良さそうですね☺️(チラッと出た話に食いつくデブ)
今度はかけちゃんさんの日本の食事1週間とか(*^^*) 昭和初期編とかinterestingです🍚✨
1週間食生活は、アメリカも興味深かったです。家庭でもポテトとコーラが多いのはさすが。夏のフランスの家庭料理があれば、日本、アメリカと比較してほしいてす。