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勉強になりました!ありがとうございます!僕の使用感だとハロゲンの機能で特に感じたことは、インターナルと豆温度差を大きく取れる点に利点があるかなと思いました。豆の内外温度差を比較的大きく取れる利点があるので、派手さに寄った味作りができるように感じます。しかし、仰っていた通りハロゲンが水分に与える影響が大きいので特にドライフェーズ以降は段々と弱める必要性を感じていますし、その塩梅は捉えにくく難しいと思います。が、ここのバランス作りが一つの熱源でコントロールできるのはすごいと思います。ハゼ後のドラムスピードでのデベロップメントの微調整はさすがですね。植松さんのトレース元のデータ、めちゃくちゃ練られていて狂気じみたピンポイントを狙っていてこれを実行させたNはヒドい笑。(アンダーになって途中からプロファイルがずれていったのは後半の豆温度の表示上の上がり方を見た限り、たぶん投入量がトレース元より多かったんじゃないでしょうか。)
N氏の名誉のために言うと、N氏はこのプロファイルに関わってないです(笑)あくまで植松が他の色んなプロファイルを見てトレースしたプロファイルです。アンダーなのは1ハゼあたりからの火力不足で、こればかりは一発勝負だと難しいところでした。
@@d-coffee そうだったんですね!すごいです!今度また会ったときに勉強させてください😊
ストロングホールドの魅力がビシビシ伝わってきました。味の再現性もさることながら、4種類の熱源をコントロールして、様々なアプローチができるところ。科学心をくすぐります。今までの自動焙煎は焙煎の量が少なく、店舗を構えるには少なすぎるかなという印象でした。生豆であれば保存ができるが、焙煎すると保存がきかない(冷凍保存して時を超えていく楽しみは別として)。無駄に豆を捨てることなく、オペレーションのコストも落とせる。また、焙煎のレシピを共有できるということが何より面白いと思いました。 生豆さえ同じものを持っていれば、こんな焼き方どうって遠く離れていても共有できるのも面白い! これから本格的に焙煎機を使用して焙煎をスタートしたいと思っていて、今後仕事として焙煎に携わっていたいと考えています。ギーセンやローヤルなどの焙煎機ではなく、ストロングホールドで焙煎士としてスタートを切りたいと思っていますが、一般的な焙煎機を学んでからストロングホールドへ行くのがよいのでしょうか?よろしかったらアドバイスください!
コメントどうもありがとうございます!単純に焙煎のメカニズムを学びたいということであれば、より原始的な手網や手回し式のものがより豆の様子を見ることができますし、コストも抑えられるので個人的にはオススメです。(作業と後片付けが大変ですが…)そういったアプローチではなく、より現代的にデータをベースに焙煎を学びたいということでしたら、ストロングホールドは操作性も良いですしデータも自動的に残りますので、選択肢としてはとても良いと思います。将来的に他の焙煎機を触ることになったとしても、そのデータに基づいたご経験をベースに考えを応用ができるかと。他にも何かございましたらお気軽にコメントお寄せください!(高橋)
@@d-coffee 手網での焙煎は、温度と時間を図りながらやっております。ただ、再現性という点はどうしても高くなく、それはそれで面白いんじゃと思いながらも、好の味を探求したいと思うこともあり、再現性にこだわったアプローチを求めていました。 今、この再現性でいうと、ストロングホールド、ROEST、Bellwether Roasterあたりがシェアを伸ばしていくのではないかと。その年の豆に合わせてレシピを修正して、豆とレシピをセットにして販売することも今後ある流れかなと。 珈琲豆の生産が減少するとみられている今後、大量生産、大量廃棄が起こりうる、とりあえず焙煎から、オーダーに従って好みに仕上げるセミオーダー焙煎が主流にならないといけないと思いますし、個人店であれば、自分好みに出会う、コーヒーを、コーヒーの生産地に愛を向けられるそんなショップを作れたらと思います。 ストロングホールドは個人店レベルの焙煎を任せるにとても魅力的な焙煎機だと思います! 一度見学に行きたいです!
粕谷さんのチャンネルから来ました!白石さん、ジャパンブリュワーズカップ優勝、おめでとうございます!!!
ありがとうございます!!
改めて、話を聞いていて、粕谷さんがバリスタのトレーナーとして優秀な理由が分かった気がする。
粕谷さんはトレーナーとしても本当に素晴らしい能力をお持ちです!
勉強になりました!ありがとうございます!
僕の使用感だとハロゲンの機能で特に感じたことは、インターナルと豆温度差を大きく取れる点に利点があるかなと思いました。
豆の内外温度差を比較的大きく取れる利点があるので、派手さに寄った味作りができるように感じます。しかし、仰っていた通りハロゲンが水分に与える影響が大きいので特にドライフェーズ以降は段々と弱める必要性を感じていますし、その塩梅は捉えにくく難しいと思います。が、ここのバランス作りが一つの熱源でコントロールできるのはすごいと思います。
ハゼ後のドラムスピードでのデベロップメントの微調整はさすがですね。植松さんのトレース元のデータ、めちゃくちゃ練られていて狂気じみたピンポイントを狙っていてこれを実行させたNはヒドい笑。(アンダーになって途中からプロファイルがずれていったのは後半の豆温度の表示上の上がり方を見た限り、たぶん投入量がトレース元より多かったんじゃないでしょうか。)
N氏の名誉のために言うと、N氏はこのプロファイルに関わってないです(笑)
あくまで植松が他の色んなプロファイルを見てトレースしたプロファイルです。
アンダーなのは1ハゼあたりからの火力不足で、こればかりは一発勝負だと難しいところでした。
@@d-coffee そうだったんですね!すごいです!今度また会ったときに勉強させてください😊
ストロングホールドの魅力がビシビシ伝わってきました。
味の再現性もさることながら、4種類の熱源をコントロールして、様々なアプローチができるところ。科学心をくすぐります。
今までの自動焙煎は焙煎の量が少なく、店舗を構えるには少なすぎるかなという印象でした。
生豆であれば保存ができるが、焙煎すると保存がきかない(冷凍保存して時を超えていく楽しみは別として)。無駄に豆を捨てることなく、オペレーションのコストも落とせる。また、焙煎のレシピを共有できるということが何より面白いと思いました。
生豆さえ同じものを持っていれば、こんな焼き方どうって遠く離れていても共有できるのも面白い!
これから本格的に焙煎機を使用して焙煎をスタートしたいと思っていて、今後仕事として焙煎に携わっていたいと考えています。
ギーセンやローヤルなどの焙煎機ではなく、ストロングホールドで焙煎士としてスタートを切りたいと思っていますが、一般的な焙煎機を学んでからストロングホールドへ行くのがよいのでしょうか?
よろしかったらアドバイスください!
コメントどうもありがとうございます!
単純に焙煎のメカニズムを学びたいということであれば、より原始的な手網や手回し式のものがより豆の様子を見ることができますし、コストも抑えられるので個人的にはオススメです。(作業と後片付けが大変ですが…)
そういったアプローチではなく、より現代的にデータをベースに焙煎を学びたいということでしたら、ストロングホールドは操作性も良いですしデータも自動的に残りますので、選択肢としてはとても良いと思います。
将来的に他の焙煎機を触ることになったとしても、そのデータに基づいたご経験をベースに考えを応用ができるかと。
他にも何かございましたらお気軽にコメントお寄せください!(高橋)
@@d-coffee 手網での焙煎は、温度と時間を図りながらやっております。ただ、再現性という点はどうしても高くなく、それはそれで面白いんじゃと思いながらも、好の味を探求したいと思うこともあり、再現性にこだわったアプローチを求めていました。
今、この再現性でいうと、ストロングホールド、ROEST、Bellwether Roasterあたりがシェアを伸ばしていくのではないかと。その年の豆に合わせてレシピを修正して、豆とレシピをセットにして販売することも今後ある流れかなと。
珈琲豆の生産が減少するとみられている今後、大量生産、大量廃棄が起こりうる、とりあえず焙煎から、オーダーに従って好みに仕上げるセミオーダー焙煎が主流にならないといけないと思いますし、個人店であれば、自分好みに出会う、コーヒーを、コーヒーの生産地に愛を向けられるそんなショップを作れたらと思います。
ストロングホールドは個人店レベルの焙煎を任せるにとても魅力的な焙煎機だと思います!
一度見学に行きたいです!
粕谷さんのチャンネルから来ました!白石さん、ジャパンブリュワーズカップ優勝、おめでとうございます!!!
ありがとうございます!!
改めて、話を聞いていて、粕谷さんがバリスタのトレーナーとして優秀な理由が分かった気がする。
粕谷さんはトレーナーとしても本当に素晴らしい能力をお持ちです!