ニューマチックケーソン工法

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  • Опубліковано 15 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 26

  • @ricardosuarez8023
    @ricardosuarez8023 4 роки тому +5

    私はあなたのビデオが本当に好きです。 日本語が話せないのでごめんなさい。 お時間と労力をありがとう。

  • @クリハラ-i9s
    @クリハラ-i9s 11 місяців тому

    日本の工業、土木技術の高さ、安全作業の高さに、感動。

  • @黒めだか-u2c
    @黒めだか-u2c 7 років тому +4

    すごい。超ド素人でもわかりやすいです。いろいろな点でのご苦労がわかりました。

  • @kazuya1958spk
    @kazuya1958spk 6 років тому +5

    初めて見ました。凄い工事ですね。感動‼️ 日本の土木(基礎)技術が〜❣️

  • @Kappa-Lub
    @Kappa-Lub Рік тому

    九州最北端 若戸大橋
    吊橋部627m (支間長367m) で、 桁下高は大型貨物船の出入りに備えて、満潮 面上40m
    が日本の長大橋の始まり。

  • @fathematomato
    @fathematomato 9 років тому +6

    分かりやすい!

  • @rokujii2634
    @rokujii2634 5 років тому +4

    いやー凄いですね ケーソンの下に作業室があり 掘削作業していたなんてビックリ!ケーソンの沈下 掘削、滑剤は判るが沈下のコントロールはどうやているのだろうか?ジャッキかクレーンか?

    • @FutabaLease
      @FutabaLease  5 років тому +2

      Roku Jii 油圧ジャッキで沈下させています。

    • @rokujii2634
      @rokujii2634 5 років тому +2

      やはりジャッキでしたか クレーンでは無理だろうし 自然沈下では危なくて無理ですからね。 ありがとうございました。

  • @bapaqinthara6613
    @bapaqinthara6613 4 роки тому +1

    Saya dari indonesia tolong posting video pembangunan jembatan seto ohashi, dulu pernah melihat di TVRI indonesia menayangkan pembangunan jembatan Seti Ohashi dari NHK.
    Mudah mudahan bisa dikabulkan.
    Arigato gozaimastsu

  • @nakaisan0de0syabusya
    @nakaisan0de0syabusya 8 років тому +10

    恥ずかしながら疑問点が2点あります。
    質問1)映像からマンロック・マンシャフト・マテリアルロック・マテリアルシャフトらしき開口部の型枠は確認できるのですが、掘削機はどうやって設置しているのでしょうか?レール設置部下部の土砂セントルに大型土嚢袋を並べて表面に土砂を被せ取除きやすいようにしているとか?あるいは重機搬入ピットを予め設けた後、重機搬入後生コンを打設し開口部を塞ぐのでしょうか?まさかこの土量で人力掘削ってことはないでしょうからww
    質問2)ケーソン沈下時は土砂と置換杭をレベルで掘削した後、滑材を流し込むことで沈下するんでしょうか?要するに、宙に浮いた状態でも、土圧の摩擦によって滑材を注入しない限り沈下は起こり得ないということなのでしょうか?私、気になりますっ!(千反田える口調ですw
    やったことが無い&無知なもので恥ずかしいのですが、どなたかご教授願います。

    • @かっちゃんですよ
      @かっちゃんですよ 6 років тому +2

      答1)トンネルでもそうだが、重機をそのまま作業抗等に入れるわけなかろう。 分解された状態で中に搬入して組み立てるのだよ。
      答2)宙には浮いてないと思うが。映像でも最後の土砂等を掘削してケーソンを沈下させてるってなってるが?(要はだるま落とし)
      まぁ2年前の質問だから、今更感(´・ω・`)

    • @ポリゴン-w9i
      @ポリゴン-w9i 3 роки тому +2

      1)マテリアルロックのシャフト付近に大型土嚢が設置してありクレーンで取り除きます。その後レールを出し、機械が組み立てる広さになるまでは手掘りです。
      2)基本はケーソン自体が乗っている地盤を掘れば下がります。かなり詳しい話をするとフリクションカットと言ってロットの継ぎ目に段をつけることによって上に継ぎ足すにつれケーソンを細くしていきます。よって周面摩擦など減らせますがケーソンを沈下させていくにつれロットのコンクリートを打設する前なんかは荷重が足りずケーソンが地盤で支えるのでは無く周りの摩擦で支える状況にもなります。そういう時は周面に滑剤を注入して沈下させます。
      沈下掘削の精度、躯体構築の精度等非常に技術の高い工法です。

    • @nakaisan0de0syabusya
      @nakaisan0de0syabusya 3 роки тому +2

      @@ポリゴン-w9i まさか4年も前の質問にコメントが付くとは驚きました(笑 
      1)については当たらずとも遠からずでしたか。大型土嚢は正解でしたか。でも土嚢を撤去したとしても機械組み立てのスペース確保となると結構な土量があるような気がしますが、人力掘削するんですか?やってられませんね。もっといい方法は無いのでしょうか。0.03m3とか入れられないんでしょうね、たぶん。。といいますか排ガスでそもそも無理か。。。
      2)なるほど、そうゆうことなんですか。掘り始めの周辺土砂が砂質土だったりすると、縦断方向の偏心誤差が生じてくるでしょうから相当難しいでしょうね。ある程度掘削して粘性土等に土質変化した場合は読めてくるんでしょうけど。
      詳しい回答ありがとうございました。

  • @user-vw5uh2wn1d
    @user-vw5uh2wn1d 3 роки тому

    すごいな~

  • @jihara19
    @jihara19 6 років тому +3

    空気圧保持の為だろうけど、見てると掘削と土砂の排出速度を上げたくなるなぁ。

  • @5150jaki
    @5150jaki 5 років тому +2

    凄いですね‥

  • @kmoriyama2825
    @kmoriyama2825 4 роки тому +1

    空気圧を側面から噴射して地耐力を奪って沈下させる工法かと思ったが違ったみたいだね
    あんだけモルタル緩かったら圧送工も楽だろうなぁw

  • @impreza5466
    @impreza5466 2 роки тому +1

    21:37 これ海水でやっちゃって大丈夫なの?

  • @藪蛇-x7z
    @藪蛇-x7z 3 роки тому

    土砂セントルの掻き出しがイマイチ分かりにくい🧐💦

  • @志方弘侑-o2o
    @志方弘侑-o2o 6 років тому +1

    圧倒去れ羽なしです。😉

  • @rokujii2634
    @rokujii2634 5 років тому +2

    いやいや疑問だらけ! 作業室は高圧なわけでしょ 人間はいっていて大丈夫なのか 又 作業室から土砂を運び出すとき容器をワイヤーで引き揚げていますが 当然圧が漏れると思うが・・・・・

    • @FutabaLease
      @FutabaLease  5 років тому

      Roku Jii 圧縮空気を送り続けていて、潜水夫による時間制限がある作業となります。
      マテリアルロックは二重扉ですが、空気が漏れても作業部分の空気圧は変動が少ないようになっています。

    • @rokujii2634
      @rokujii2634 5 років тому

      ありがとうございました。

    • @donave909
      @donave909 3 роки тому

      ブルックリン橋での、ケーソン病が有名な事例です。

  • @木村公博
    @木村公博 4 роки тому

    みっ
    こほう