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これ、本人が踊ってるやつ、ヘルプサイン出してるんだよね、笑顔で。日本ぽいって言うか、頑張ってる人特有だよね。笑顔で助け求めるって。
メズマライザーという曲のPVにも共通するね。
モールス最後の「・」が言えた時に「ナイス」って言ってくれるのすごく心が救われるや
SOSをはじめ言えないのは力尽きたのではなくまだ外に助けてを言えない気持ちの表れだったんじゃないかなぁと言えない気持ちでさらに追い詰められて今度はしっかり助けてぇ!って言えるようになったとまさに日本人らしさというかそしてそれを変えていこうと言っているように感じました意味を考えていたらめちゃめちゃ泣けてきました😢
@@lr559 それだと2度目もダメなんじゃ🤔あれは実際の音だから間違えて認識されてしまう危険性があるからだったはずですよね
助けを求めずあと一歩頑張っちゃったんだろうなぁ
SOSを言おうと思って途中でやめるのめちゃくちゃ分かる。まだいけるかもしれんってギリギリの状態やのに思うんよ。そうしてギリギリで舞いつづけて、気づいたら動けなくなってて、あれ??なんで??ってなるんよ。ある日突然仕事行けなくなる人ってそんな頑張り屋さん。
8:19 「なんで日本人って4にかけてるんだ?」がやっぱり異国の感性と文化が違うと言う事を改めて認識出来る。
「共感するってことはやばいよ!」て言われてめっちゃはっとした、確かに笑
日本語版も実は「ギリギリダンス」の所を「get it get it done」と発音しているとご本人が動画で仰っていましたよ!
Ive seen it translated as barely barely dance
最初聞いた時、まさにそう聞こえた。Danceにはどうしても聞こえなかったな。
ファーストテイクだと分かりやすいゲリゲリドーンて言ってるしね
トントントンツーツーツートントントンは、曲として言葉ではちゃんと発してるから世の中にSOSは埋もれて聞こえにくくなっている。って解釈もありですね
SOIになってる所を本家のコメ欄でstate of insanity(気が狂っている状態)って考察してる人がいて、もしかしたらそうかもと思う反面、そこまで考えて作詞してたらマジバケモンだなと思った
多分この方、そこまで考えてると思います。歌がうまくて笑顔が最高でダンスも上手い‥自分的にはEテレで子供向け番組を作って欲しいなって思ってます多分大人も楽しめる番組が出来そう😊
モールスが最後まで打ち込まれなかったところ、個人解釈だけど「助けを求めようとしたけど結局は意思を表明するのを諦めて周囲に流されてしまった」かなーって思ってた。自分の意見で周囲を混乱させるのを日本人って避けがちじゃない?
そもそもよく聞いたら・・・ってちゃんと最後まで言ってるくないか?
@@amamori126自分的には周りに押し込まれてしまい、言ったがスルーされてしまったと考えてる
@@にとじん でもこの曲ってそんな暗い曲かな?心苦しさを題材にした曲なのは確かだけど、ジャンルは応援歌だと思うんよ。命嫌みたいな。英語のget it downやモールス信号だって、「鳴らせ」って言われてるやん?もっと自我と自信を持っていいんだぜ。言いたいこと言えばいいんだぜって。だから・・・ーーー・・・を結局周りに流されてしまうとかは主旨に反するし逆だから、ただ拍子的に1個は余って外に出るだけで、そこに周りに押し殺されるという意図は無いと思う。
get it down じゃなくてget it doneやで
俺も周囲に流されてと言うか自分で遠慮と言うか一歩引いてるから最後を打ててないって解釈だわもっと鳴らせもそこに通じてて弱音くらい吐いても良いだろって言う現代日本のリテラシーの現れに見える
個人的に、『SOI』は『state of insanity』というネットスラングで、意味は『気が狂っている』というもの。SOSを出す前のSOIで、助けを求める前の気が狂いかけてる状態。という、どなたかのコメントに、なるほどなぁ!と感じた次第です。
お〜、それ上手い解釈‼︎Take that, Byron!!!
モールス信号の解釈は、自分はSOS出したいけど、まだやれるかも、まだ出すタイミングじゃないかもの『躊躇』だと感じました。そしてこの曲に共感します。『明日の為に休もう』は無くて、『毎日完全消耗』。
ギリギリを生きててSOSも言えなくて、言っちゃいけない気がして。でも言わなきゃマジでヤバいから勇気を出して言うぞ、、!って気持ちがまじで心に響きすぎた。最後まじで最後のトンが聞こえて安心した。きっとSOS側もおんなじ気持ちだから柔らかい声だよね。
けんとさんの曲で死ぬな!という曲があるんです。鷲掴んで引き上げて一緒に笑ってくれる素晴らしい曲なんです。はいよろこんでを聞いた皆さんに是非聞いていただきたいです。
ギリギリダンスのところどうしてもギリギリでなくゲレゲレダンとしか聞こえなかったのでやっと腑に落ちました。ご本人がそう歌われているのですね。
昭和感ってい所でいえば、意外と名曲の宝庫 NHK「みんなのうた」っぽいノスタルジーも感じる。
サザエさんのエンディング風になってる。
11:47 昔ながらのアニメにしてるのは「はい!喜んで!」という“昔ながらの”精神を表現してるのかな?と。モーレツ社員やその時代を彷彿とさせる作画と現代の私たちが共感してしまう歌詞を合わせたちょっと皮肉混じりなMVなのかもしれない?と考えると、すごい考え込まれて作られるなと感じました!
サザエさん症候群という、月曜日を憂鬱に思う心を表す言葉があります。そこからMVのイメージを出したと聞きました
11:31 ごめんね、くだらなくて本当に申し訳ないけど、SOIからSOSっていうワードを聞いて、「いやソイソース(SOI SOS)って醤油じゃねえか」って自分でボケて自分でつっこんで自分でツボに入った
ギリギリダンスからのヨユヨユダンスで記憶が呼び起こされて悩んだけど、思い出せたよ『ゲラゲラポー』。妖怪ウォッチ懐かしい。
一回目は止めずに通しで聴いて貰って自分の中での世界を作ってからの説明が1番楽しい気がする。
state of insaneとSOSの間で無理矢理ノリノリでよろこんで怒りを抑えて踊り続るってまとめたらマジで今の日本人像完璧に捉えてて鳥肌立った。あと日本語でギリギリダンス、英語でget it doneてのもタスクに追われる時の感覚がそれぞれの文化で伝わる表現になってるのかなと思った。
こっちのけんとさんは動画見ても人柄がよく感じ、お兄さんをリスペクトしているしご兄弟そろって、才能がすごいって思ってしまうね
お兄さんも才能に溢れた方だけど、けんとさんはすごいですよね余談ですが、けんとさんの事を色々検索してたらお兄さんの子供の頃や学生時代の写真が見れて、あまりの美少年ぶりにビックリしました‥お兄さんまでファンになっちゃった😅
兄の話全く関係なくね?兄の話したかっただけやろこいつ
お兄さんのネームバリューがあるから出てきたのかと思ってたけど、めちゃくちゃ上手くてびっくりした。お兄さんも好きだけど、けんとさんの方が才能あると思う。
フジさんが引用した概要欄の切り抜きとあとの説明がいまいち繋がらなかったので見に行きました。うつ病や躁鬱が理解出来ずって単体で聞くとひたすら陽キャでハッピーな人なのかなって思ったけど、『どこからが病でどこまでか優しさなのかがわからない』と悩む側の言葉が続いていて合点がいきました。ヨユヨユダンス可愛い🩷
・・・一一一・・自分はSOSって言う前に、ギリギリで自分なりに頑張って足掻いてるのかなぁ〜って解釈してました
私は、SOSと打とうとしてやっぱり途中でやめたみたいなのかと思いました
こっちのけんとさん本人がget it doneで歌っているとおっしゃっていたので、そちらで間違いないですー!MVにも色々散りばめられているので、見て見てほしいー!!!!
英語版にも日本語に聞こえるフレーズがあるのでワザとそうしてるんでしょうね
わざとget it doneて歌って、本人や会社の人は「まだやれる」理解ある人は「こいつギリギリやん」って解るみたいな事を聴こえ方て表現してるのかなって思いました
僕の世代はいわゆるゆとり世代の終盤だったんで高校卒業して社会に飛び出した時点ではまだ根強く昭和スタイルの気合と根性があって辛いと思わなければ辛くないという精神論が社会に溢れていて、「はいよろこんで」は言わざるを得なかった状況でした。あれから10年ほど経ってはっきりとNOを言うようになって随分と生きやすいし仕事も楽になりました。同世代のこっちのけんとさんがこの曲を作ったこと、歌われている内容や伝えたいメッセージはこれから社会へ出ていく若人に広まっていってほしいなと思います。生きるためには仕事をしなくてはいけませんが、仕事をするために生きていくわけではないのですから。
この曲初めて知りました。うつ病やっちまった身には染みますね。
けんと君も鬱病だったんだって。
@@イズズ 経験しても言語化しにくい症状や困難がここまで的確に、それでいてキャッチーに表現されていることに本当に驚きます。アニメーションも素晴らしいです。両方合わさると本当に「あああああ解る!そう!正にそれ!そうなの!」と震えます。「理解して貰える」ことに勇気を貰って救われている人が、本当に沢山いると思います。
やなちゃんがイラストをみて昭和風という感じをすぐに分かったのがすごいと思いました。
うっせぇわが流行った時に、みんな疲れてんなと思ったけど、結局みんな疲れてるのよ。。。休みの日まで上司から電話かかってきて、本当。
その時流行ってる曲は世情を大きく反映させるって言うしね。落ち着きたい、元気になりたい、嫌なことを忘れたい、ワガママ言いたいetc...
@@カルロ-u9c 粛清ロリ神レクイエムが流行ったのも、そういう事なのか。。。
戦後の復旧中くらいの時代では前を向いていこうと的なポジティブな曲が流行ったんだっけ?今は戦争とは無縁で平和に生きてるはずなのに生きるのが辛いって大変な時代になっちゃったんやな…
うっせぇわが流行ったのって歌詞に共感とかじゃなくて普通にサビでうっせぇうっせぇうっせぇわっていうキャッチーさかと思った。わかるわーとかじゃなくてなんだこの曲って話題になる感じ。どちらかというと不快感を示す人も多かった気がするし
うっせぇわ流行った時、サビが救急車の音にしか聞こえなかったから、みんな心が緊急事態なんだなと思ってた。
歌詞自体、現代人の苦悩らしく聞こえるけど、ギリギリで生きてるマインドは寧ろ昭和的で、映像と凄くマッチしてると思う。
歌もPVも好きなんだけど、ショート動画で部分引用されると何故かモヤっとする
こんな曲は中途半端な才能じゃ作れねー。さらに英語バージョンも完璧って神。
待ってた!逆再生も面白いですねー
バイロンはジョークも多いけど、真剣に語るととても細やかで斬新な部分も読み取って深く語ってくれるから聞いてると視野が広くなる気がする ヤナちゃんのいろんな文化に対してのポジティブな視点は見習いたいフジは好きになったものをプレゼンするのが上手だなと改めて思った子供のおもちゃが怖いのは、やっぱり無邪気な残酷さを大人は無意識に理解してしまうからじゃないかな子供のころの無邪気な残酷さって自分自身の過去を振り返っても頭を抱えたくなることあるから普段は忘れてるそれを大人になっても本当は知ってるし理解もできるから怖いのかも
待ってました!!この曲、やってくれると思ってたので考察まとめておきましたよ!!!⬇以下考察コメントから抜粋⬇『ギリギリダンス』Get it get it down➡︎肩の荷をおろせ、に聞こえるGet it get it done➡︎やり遂げる「はい喜んでやります」だからやり遂げるって言ってる?『SOSのモールス信号』言いきれてないってことは助けを求めきれてない?本当にギリギリな状態だから完璧なSOSが出せない?『ラスサビ前のモールス信号』歌ではちゃんとSOS言えてるけど動画内では途中で終わってるってことは口先では助けを求めてるけど周囲にはきちんと伝わってない?表示されている歌詞は周りから見た自分、口頭での歌詞は自分の本心?『・・・ーーー・・』SOIは合いの手?ネットの略語で「State Of Insanity(気が狂ってる状態)」という言葉があるサビのダンスは周りから見ると気が狂ってる2人、当の本人達はダンスで助けを求めるも誰も助けてくれないので心の中でSOSを発信しているのでは?『最初の意味不明な言葉』「結局はね、優しささえあればいいんですよ」、これが逆になって再生されてるってことは「優しさだけじゃダメ」ってこと?『3~6マス』心電図での正常な脈拍の範囲脈が速いから落ち着け、の意味?それとも脈が遅いから元気出せ!、の意味?もしかしてガラケーのボタン?『病の町』MVの作成者曰く、山のようなギザギザは心電図イメージ『救われたのは僕のうちの1人で』演じてる周りから見た都合のいい自分は救われてるけど、もう1人、素の自分は救われてない?『躁鬱や病みをテーマにした楽曲』サザエさんのエンディングみたいな映像ってことはサザエさん症候群を模してるのかな?投稿日も月曜日だし(サザエさん症候群とは、日曜の夜に翌日からの学校や仕事について考えて憂鬱になること)『MVが昭和テイスト』「昔は良かった」、「あの頃に戻りたい」の比喩?『奏ろハクナマタタ!の音は』「ハクナ・マタタ」はスワヒリ語で「何も問題ない」「大丈夫」「無問題」という意味で、その後にSOSのモールス信号ということは「大丈夫」と偽ってる?動画内で結構触れてて「流石〜!!」という気持ちです!!😂
サビ頭と被って最後の・は入ってるんだけど、回りの音で聞き取りにくくなってるのが考察捗るからいいよね
燃え尽き症候群により、2.5ヶ月引きこもってますそんな時もあっていいんです
同じく😅次に進むための大事な期間
私も一緒です😢 身体は働きたいのに、気持ちが追いつかない😢
「過労4」という言葉を生んだ日本らしい歌ですね。心身共にギリギリの縁で踊るという狂気。陽気で情熱的なラテンの国では決して生まれないでしょう。笑
他の人が書いてるかもしれないけど…「・・・ーーー・・」で終わってるのは、最後まではっきり発音しちゃうと明確にSOS信号になっちゃって、放送コードにひっかっかるから最後の「・」を歌にかぶせてるらしいですよ昔ピンクレディーのSOSという曲で「・・・ーーー・・・」を放送に乗せたら、それが現役のSOSコードなせいで色々問題になったとか…もちろんそれ以外の考察もアリですが、現実的な問題としてSOSコードは放送しちゃいけないっぽいです
曲の途中のやつはソレで説明できるけど曲終わりのモールスは最後まで打たれてるからその説はないと思う
自分も一瞬そう思ったけど、ピンクレディの時は人の声じゃなくて本物の機械音だったからダメだったんだろうね。
黒夢のSOSという歌は初っ端にモールス信号を完璧に打ち込んでいます。多分あまり関係ないかも。最後を省略したのは皆さんが考察してる通り助けを求められないことの表現なのかもです。
@@kata4989 ちゃんと聞けばわかるけど発声自体はされてます表記が切れてるだけ
もう使われてないから大丈夫だよって嘘付いた挙げ句にその冤罪を吹っ掛けようとした真犯人取っ捕まえて謝罪して、何故そんな事したのか説明して欲しいわぁ…!?😊💢
昔の、トリスや、「ごはんですよ」のCMを思い出させる。
あそこ英語で歌ってるのは間違いないみたいですよ。ギリギリダンスって日本語歌詞当ててるけれども。英語わかる人はみんな聞こえるんですねー。
バイロンめっちゃ深い事言うな~って思ってたらスーパーサイヤ人が戻ってきて笑った
モールス信号の最後の1音が描かれていない部分は、声を聞くと、次のフレーズの1音にかき消されるように発声してはいるんですよね。なので、「助けを求めたいけどあと一歩の所で飲み込んで『大丈夫です』って作り笑顔をしてしまう」とか「あと一歩の所で周りに論理や数の暴力などで掻き消されてしまう」とか、そんな現代風刺を描いているんじゃないかと、勝手に思っております。
こっちのけんとさんのチャンネルでレコーディングの様子が上がってましたが、1回目のサビ歌うとこで「🎶ギリギリダンスギリギリダンス」「スって言っちゃったw」って言って「🎶ギリギリダンギリギリダン」に歌い直してたので、恐らく日本語ver.でもget it doneって歌ってらっしゃると思いますよ🥰
元のMVのコメントの『ようこそ昭和99年へ』って言うの好きちなみにこの曲英語Ver.もありますね。
毎日ギリギリって気持ちはわかるわ無茶ぶりに分かりました!頑張ります!って笑顔で仕事先と打ち合わせして、産休の子達の仕事もこなして、電話対応して、上司のちょっとした仕事もこなして、家帰ったら何もする気力も無くてもお風呂入って動画見て毎日終わる感じ😂
最後の皆さんの歌唱、良すぎます…!フル欲しいです…!
SOSって言いたいけど、どうしても言えない事を、最後の一つの点で表したのかと
コメントがとても深いので、見応えありました🎉
けんとさん兄弟で唯一普通の勤め人として就職したんだけど、その結果病んでしまって、それから歌手として再起したと聞いたことがある。そういう経験を曲にしてるんだねぇ
面白い歌との出会いをありがとうございました。40代としてはギリギリはチョップだなぁ。当時20歳くらいだったから歌とともに乗り越えられたけど、ギリギリよりヨユヨユでいきましょう。
日本の歌なのに外国人(日本と日本語をきちんと理解できる)に気付かされた日本社会の生きづらさを教えてくれた気がします。
こっちのけんとさん、レコーディングの時に「ギリギリダンス」って歌ってしまって、「ス」って言っちゃったー!!って録り直してたので、歌詞ではギリギリダンスとしていますが実際の音的には英語でしょうね。
ギリギリダンスってget it doneだったんですね、、、だからゲラゲラポーに似てるって感じてしまったのですね♪最後の方のトントントンツーツートントントンは、生き返ってちゃんとSOS出来てますね!良かった❤
この曲を聞いて、なぜか1967年に出されたザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ(おらは死んじまっただ)』というパロディー曲を思い出しました。皆さん、お若いので多分ご存じないと思いますが、歌詞の内容もそうだけれど、早回しテープの声でレコードを出すなんて、当時は本当に奇想天外なことでした。ぜひ、これも聞いてみてリアクションして下さいね。
最後の・を言い出せない人に「もっと鳴らせ!」なのでは?
この曲はケントさんがお兄さんと比べられたり、個人情報を勝手に公開されたりそういった辛い時期を元に作られたって聞きました。だから心に来るものがあるんですかね〜
とある2曲の歌詞の「誰もが皆幸せなら歌なんて生まれないさ」ってやつと「悲しいのが好きな程人に囲まれてないからゴキゲンな奴が好き」って部分が好きなんだけど、それに近いモンを感じた
なんか、「ギリギリダンス」って聴いた時に既視感あるなと思ったら、水曜日のカンパネラというアーティストの「桃太郎」という曲に「きびだーん、きびきびだーん」って歌詞があって似てるなって思った。
ギリギリチョップじゃないんかい
最初の逆再生の部分、逆再生にすることによってやさしさだけじゃやっていけないということを表現している
この曲聴いてからぜひ取り上げて欲しいなって思ってたので、動画にしてくれて凄く嬉しいです💖ありがとうございます!しかも、最後三人でちょっとしっとりとしたアレンジで歌ってくれたのが、めっちゃカッコよくて永久保存版だと思いました!モールス信号、英語だとトンツーでは無くてディディディダーダーダーなんですね!音の響きがちょっとカッコ良く聴こえてそれも興味深いなって思いました!
MVの昭和感から、「おらはしんじまっただ〜」という歌詞の曲があったのを思い出しました。この曲とは真逆の内容だなと😂
あー、似てますね真逆でもないかも
@@エド-y2u 歌詞を完全には覚えていないのですが、確か天国にいっちゃってるよなあということでまだギリギリでダンスしてるから逆かなあと思っちゃいましたあれは生き返るんでしたかねえ
最後は生き返ります😊
@@中武邦子 そうですよね!なんだかハッピーに聞こえる曲だった印象でした☺️
@@中武邦子天国追い出されて生き返るんですよね😂
モールス信号最後まで聞こえるけど、最後のトンと同時にギリギリダンスが始まるから聞こえてないだけなように自分は感じました。でもPVではトンが描かれて無いので色々な希釈ができますよね。
絵柄はフリテンくんやカリアゲくんのにもちょっと似てますね👍
懐かしい!うえだまさしでしたっけ?実家にありました。こぼちゃんとかも。
テストのときのモールスコードネタ、学生の時に友達と話してたわ。「コード覚えるよりちゃんと勉強したほうが早くね?」って結論になったw
クイズノックでそれ検証してた〜
@@themanamamamama QKでしたっけ?積サーでやってたかな〜って遠い記憶がw
コメント欄見てたら結構みんな重めの曲オススメしてるから僕もちょっとテーマ重めの曲勧めちゃお……。『ノンブレス・オブリージュ』こちらボカロ曲なので、機械音声苦手でしたら「あらき」さんの歌ってみたがオススメです。社会の息苦しさを描いた曲でして、神っぽいな と同じピノキオピーさんの楽曲です。ピノキオピーはいいぞ👍
けんとくんの曲はほんと痛々しくてそれをPOPにしてるのは自傷なのか消化なのか。作り上げられるからこそ消化と前をむくことが出来ればいいなと。ダンスでSOSの手サインしてるのが初めは良く流れてた、笑顔で。日本人らしく苦しむ姿。評価されるのはうれしいけどけんとくんが素敵な人生歩んで欲しいなーとかんじる曲だね。
14:17 子供の音が怖いって感じるのはイノセント感(純粋さ)への畏怖が要因じゃないかなぁって純粋って綺麗なイメージし易いけど本質は混じり気のない1つの要素って事だからその本質が分からなかったり受け入れ難いものだとそれが一瞬で自身を脅かすものになるから恐怖を抱くんじゃないかと。
イントロの逆再生ネタも凄いよね
園山俊二+植田まさし的なアニメーションだなぁ
わかりみ
なぜギリギリダンスになるのか、その背景も見える曲。はい、よろこんで。あなたがたのため、に。できることなら、できるとこまで。
この曲には意味、仕掛け、サウンド、たくさんの要素が盛り込まれてるけど、アンプラグドでも行けることにこの動画で気付かされました。ギター1本で、テンポ変えても歌手変えても聴き応えある。けんとさんは元々アカペラやり込んでいた人だからメロディー作りがしっかりしてるのでしょうね。サウンドエフェクト取って丸裸にして骨だけ残しても名曲です。歌詞がこんなに刺さるのに、歌詞の意味分からない赤ちゃんにも好かれる曲。
日本語版も英語版重ねてみると、ギリギリダンス /get it done が完全に重なるんで、英語も日本語も同じ発音で歌われているはずと思います。
サトウサンペイみたいな絵でこの曲っていうのがかっこいい
ギリギリダンスと同じバイブスを感じる先人アーティストの言葉。江戸アケミ(JAGATARA) 「自分の踊り方で踊ればいいんだよ」 「戦うな、逃げるな、踊れ」BECK 「人生はダンスなんだ、這うために有るのではない」
自分のことは自己責任、他人頼るな!という風潮があるがほとんどの人が何かしらお世話になって生きてることを忘れてはいけないと思って生きている。
この曲が流行ることで心配されてしまうとはwフジさんが会社でこれを聴きながら悲しい目で残業することが無いようにw日本人は1994年の時点でミスチルさんのeverybody goesの歌詞の中で皆病んでるって言われてたからなぁwたくさん再生されてフジさんの笑顔の時間がふえますように!Penthouseさんのフライデーハイなどの名曲もぜひリアクション動画見てみたいです!同じようにTHE BAWDIESさん等の国内バンドで英語歌詞の曲のリアクションも観てみたいです。ROCK ME BABY素敵なんで是非!
3人で歌ってるとき、モールス信号のところハモっててきれい
え、この毎日投稿と2言語フルテロップ全部フジさんがやってるの、、、!?
流石に手伝ってくれる人います😂
ギリギリなのに「get it get it done(やり遂げろ)」って発音してるところも日本人への皮肉?なのかな。限界なのにやり遂げようとしちゃう、みたいな。
ごめん、めちゃくちゃ共感できてしまうんです😢
サザエさんの4コマ時代を知ってるの⁉︎驚きました🫢あと、Mr.Fujiの胸に当てたバイロンくんの手がキレイで驚きました😮
日本語で「月曜日やだなぁ、、、仕事行きたくないなぁ、、、」という気持ちをサザエさん症候群といいます。それでサザエさん調のイラストなのかと思っていました🤔
これのあとに、死ぬなを効くとすごくしみる
2:32 やなちゃんの「フジもそうやな」が優しくて好きすぎるんだけど…尊いッ…!
・・・ーーー・・・が音として流れてしまったら、その曲は放送できないんです。SOS発信は、法律で守られています。かつてピンクレディの『SOS』の冒頭に、・・・ーーー・・・が入ってたから、総務省?やっけ、から警告が来て、冒頭の・・・ーーー・・・は曲から削除して放送してました。なので・・・ーーー・・▮ でやめてるんやと思います。
タイトルとイラストのイメージで「モーレツ社員」て言葉が思い浮かびました。そっからのリゲイン的な24時間戦っちゃうビジネスマン、からの過労死へ向かう時代の流れも。
バイロンの「この絵柄好きだわ。クレイジーで狂気よな」で思い出した。赤ずきんと健康をレビューしてほしい。
公式で解説動画出していたはずあと虹色侍さんとコラボで歌ってたのかっこよかったです
バイロンさんただのお調子者だと思ってたけど結構深いこと言ってて刺さった
ご本人とRabbit Catとのアカペラバージョンも好きです!原曲でもチラッと聞こえますが、けんとさんてビートボックスもできるんですよね。ギリギリダンスがget it,get it done(やり遂げろ)なのも本当に天才としか言いようがない…。あとFujiさんの「もっと鳴らせ」がカッコよくてドキッとしました。会社のカラオケだったら翌日に友達と「…フジくんの歌聞いたことある?」と話していたと思います。
もっと鳴らせ〜🎵
かりあげ君とかの4コマ漫画、植田まさしさんに近いタッチだね。懐かしい。
あかちゃんがたまたま開いたので、初見ですが拝見しました✨️私がハマっている「はいよろこんで」だったので嬉しかったです🥰実際私もこの曲に救われています✨️海外でもそこまでバズってるとは知らずビックリしました!✨️本当に素敵な曲ですよね!✨️御三方の歌もとても綺麗でした🥰あかちゃんも喜んでおります!ありがとうございます✨️
多分、昔の人も同じ気持ちだったんだと思う。40年代とかの人が現代にタイムスリップしてきたような曲に聞こえた。(個人的な感想)
分析が深すぎる!見てよかった!
SOSを出すギリギリなんだと思った
健人くんの曲をここまで語ってくれてありがたいです。
最後の3人のコーラス最高でした!!
キャラの動きがその時の心臓の心拍に合わせている様に見えました。
日本の音楽って変則的でこれはこれで面白くなってきましたね。
これ、本人が踊ってるやつ、ヘルプサイン出してるんだよね、笑顔で。日本ぽいって言うか、頑張ってる人特有だよね。笑顔で助け求めるって。
メズマライザーという曲のPVにも共通するね。
モールス最後の「・」が言えた時に
「ナイス」って言ってくれるのすごく心が救われるや
SOSをはじめ言えないのは力尽きたのではなく
まだ外に助けてを言えない気持ちの表れだったんじゃないかなぁと
言えない気持ちでさらに追い詰められて今度はしっかり助けてぇ!って言えるようになったと
まさに日本人らしさというか
そしてそれを変えていこうと言っているように感じました
意味を考えていたらめちゃめちゃ泣けてきました😢
@@lr559 それだと2度目もダメなんじゃ🤔
あれは実際の音だから間違えて認識されてしまう危険性があるからだったはずですよね
助けを求めずあと一歩頑張っちゃったんだろうなぁ
SOSを言おうと思って途中でやめるのめちゃくちゃ分かる。まだいけるかもしれんってギリギリの状態やのに思うんよ。そうしてギリギリで舞いつづけて、気づいたら動けなくなってて、あれ??なんで??ってなるんよ。ある日突然仕事行けなくなる人ってそんな頑張り屋さん。
8:19 「なんで日本人って4にかけてるんだ?」がやっぱり異国の感性と文化が違うと言う事を改めて認識出来る。
「共感するってことはやばいよ!」て言われてめっちゃはっとした、確かに笑
日本語版も実は「ギリギリダンス」の所を「get it get it done」と発音しているとご本人が動画で仰っていましたよ!
Ive seen it translated as barely barely dance
最初聞いた時、まさにそう聞こえた。
Danceにはどうしても聞こえなかったな。
ファーストテイクだと分かりやすいゲリゲリドーンて言ってるしね
トントントンツーツーツートントントンは、曲として言葉ではちゃんと発してるから
世の中にSOSは埋もれて聞こえにくくなっている。って解釈もありですね
SOIになってる所を本家のコメ欄で
state of insanity(気が狂っている状態)って考察してる人がいて、もしかしたらそうかもと思う反面、そこまで考えて作詞してたらマジバケモンだなと思った
多分この方、そこまで考えてると思います。
歌がうまくて笑顔が最高でダンスも上手い‥
自分的にはEテレで子供向け番組を作って欲しいなって思ってます
多分大人も楽しめる番組が出来そう😊
モールスが最後まで打ち込まれなかったところ、個人解釈だけど「助けを求めようとしたけど結局は意思を表明するのを諦めて周囲に流されてしまった」かなーって思ってた。自分の意見で周囲を混乱させるのを日本人って避けがちじゃない?
そもそもよく聞いたら・・・ってちゃんと最後まで言ってるくないか?
@@amamori126自分的には周りに押し込まれてしまい、言ったがスルーされてしまったと考えてる
@@にとじん でもこの曲ってそんな暗い曲かな?心苦しさを題材にした曲なのは確かだけど、ジャンルは応援歌だと思うんよ。命嫌みたいな。英語のget it downやモールス信号だって、「鳴らせ」って言われてるやん?もっと自我と自信を持っていいんだぜ。言いたいこと言えばいいんだぜって。だから・・・ーーー・・・を結局周りに流されてしまうとかは主旨に反するし逆だから、ただ拍子的に1個は余って外に出るだけで、そこに周りに押し殺されるという意図は無いと思う。
get it down じゃなくてget it doneやで
俺も周囲に流されてと言うか自分で遠慮と言うか一歩引いてるから最後を打ててないって解釈だわ
もっと鳴らせもそこに通じてて弱音くらい吐いても良いだろって言う現代日本のリテラシーの現れに見える
個人的に、『SOI』は『state of insanity』というネットスラングで、意味は『気が狂っている』というもの。
SOSを出す前のSOIで、助けを求める前の気が狂いかけてる状態。という、どなたかのコメントに、なるほどなぁ!と感じた次第です。
お〜、それ上手い解釈‼︎
Take that, Byron!!!
モールス信号の解釈は、自分は
SOS出したいけど、まだやれるかも、まだ出すタイミングじゃないかもの『躊躇』だと感じました。
そしてこの曲に共感します。
『明日の為に休もう』は無くて、
『毎日完全消耗』。
ギリギリを生きててSOSも言えなくて、言っちゃいけない気がして。でも言わなきゃマジでヤバいから勇気を出して言うぞ、、!って気持ちがまじで心に響きすぎた。
最後まじで最後のトンが聞こえて安心した。
きっとSOS側もおんなじ気持ちだから柔らかい声だよね。
けんとさんの曲で死ぬな!という曲があるんです。鷲掴んで引き上げて一緒に笑ってくれる素晴らしい曲なんです。はいよろこんでを聞いた皆さんに是非聞いていただきたいです。
ギリギリダンスのところどうしてもギリギリでなくゲレゲレダンとしか聞こえなかったのでやっと腑に落ちました。ご本人がそう歌われているのですね。
昭和感ってい所でいえば、意外と名曲の宝庫 NHK「みんなのうた」っぽいノスタルジーも感じる。
サザエさんのエンディング風になってる。
11:47 昔ながらのアニメにしてるのは
「はい!喜んで!」という“昔ながらの”精神を表現してるのかな?と。
モーレツ社員やその時代を彷彿とさせる作画と
現代の私たちが共感してしまう歌詞を合わせた
ちょっと皮肉混じりなMVなのかもしれない?
と考えると、すごい考え込まれて作られるなと感じました!
サザエさん症候群という、月曜日を憂鬱に思う心を表す言葉があります。そこからMVのイメージを出したと聞きました
11:31 ごめんね、くだらなくて本当に申し訳ないけど、SOIからSOSっていうワードを聞いて、
「いやソイソース(SOI SOS)って醤油じゃねえか」って自分でボケて自分でつっこんで自分でツボに入った
ギリギリダンスからのヨユヨユダンスで記憶が呼び起こされて悩んだけど、思い出せたよ『ゲラゲラポー』。
妖怪ウォッチ懐かしい。
一回目は止めずに通しで聴いて貰って自分の中での世界を作ってからの説明が1番楽しい気がする。
state of insaneとSOSの間で無理矢理ノリノリでよろこんで怒りを抑えて踊り続る
ってまとめたらマジで今の日本人像完璧に捉えてて鳥肌立った。
あと日本語でギリギリダンス、英語でget it doneてのもタスクに追われる時の感覚がそれぞれの文化で伝わる表現になってるのかなと思った。
こっちのけんとさんは動画見ても人柄がよく感じ、お兄さんをリスペクトしているし
ご兄弟そろって、才能がすごいって思ってしまうね
お兄さんも才能に溢れた方だけど、けんとさんはすごいですよね
余談ですが、けんとさんの事を色々検索してたらお兄さんの子供の頃や学生時代の写真が見れて、あまりの美少年ぶりにビックリしました‥
お兄さんまでファンになっちゃった😅
兄の話全く関係なくね?兄の話したかっただけやろこいつ
お兄さんのネームバリューがあるから出てきたのかと思ってたけど、めちゃくちゃ上手くてびっくりした。
お兄さんも好きだけど、けんとさんの方が才能あると思う。
フジさんが引用した概要欄の切り抜きとあとの説明がいまいち繋がらなかったので見に行きました。
うつ病や躁鬱が理解出来ずって単体で聞くとひたすら陽キャでハッピーな人なのかなって思ったけど、『どこからが病でどこまでか優しさなのかがわからない』と悩む側の言葉が続いていて合点がいきました。
ヨユヨユダンス可愛い🩷
・・・一一一・・
自分はSOSって言う前に、ギリギリで自分なりに頑張って足掻いてるのかなぁ〜って解釈してました
私は、SOSと打とうとして
やっぱり途中でやめたみたいなのかと思いました
こっちのけんとさん本人がget it doneで歌っているとおっしゃっていたので、そちらで間違いないですー!MVにも色々散りばめられているので、見て見てほしいー!!!!
英語版にも日本語に聞こえるフレーズがあるのでワザとそうしてるんでしょうね
わざとget it doneて歌って、本人や会社の人は「まだやれる」理解ある人は「こいつギリギリやん」って解るみたいな事を聴こえ方て表現してるのかなって思いました
僕の世代はいわゆるゆとり世代の終盤だったんで高校卒業して社会に飛び出した時点ではまだ根強く昭和スタイルの気合と根性があって辛いと思わなければ辛くないという精神論が社会に溢れていて、「はいよろこんで」は言わざるを得なかった状況でした。
あれから10年ほど経ってはっきりとNOを言うようになって随分と生きやすいし仕事も楽になりました。
同世代のこっちのけんとさんがこの曲を作ったこと、歌われている内容や伝えたいメッセージはこれから社会へ出ていく若人に広まっていってほしいなと思います。
生きるためには仕事をしなくてはいけませんが、仕事をするために生きていくわけではないのですから。
この曲初めて知りました。
うつ病やっちまった身には染みますね。
けんと君も鬱病だったんだって。
@@イズズ 経験しても言語化しにくい症状や困難がここまで的確に、それでいてキャッチーに表現されていることに本当に驚きます。
アニメーションも素晴らしいです。
両方合わさると本当に「あああああ解る!そう!正にそれ!そうなの!」と震えます。
「理解して貰える」ことに勇気を貰って救われている人が、本当に沢山いると思います。
やなちゃんがイラストをみて昭和風という感じをすぐに分かったのがすごいと思いました。
うっせぇわが流行った時に、みんな疲れてんなと思ったけど、結局みんな疲れてるのよ。。。
休みの日まで上司から電話かかってきて、本当。
その時流行ってる曲は世情を大きく反映させるって言うしね。
落ち着きたい、元気になりたい、嫌なことを忘れたい、ワガママ言いたいetc...
@@カルロ-u9c
粛清ロリ神レクイエムが流行ったのも、そういう事なのか。。。
戦後の復旧中くらいの時代では前を向いていこうと的なポジティブな曲が流行ったんだっけ?
今は戦争とは無縁で平和に生きてるはずなのに生きるのが辛いって大変な時代になっちゃったんやな…
うっせぇわが流行ったのって歌詞に共感とかじゃなくて普通にサビでうっせぇうっせぇうっせぇわっていうキャッチーさかと思った。わかるわーとかじゃなくてなんだこの曲って話題になる感じ。どちらかというと不快感を示す人も多かった気がするし
うっせぇわ流行った時、サビが救急車の音にしか聞こえなかったから、みんな心が緊急事態なんだなと思ってた。
歌詞自体、現代人の苦悩らしく聞こえるけど、ギリギリで生きてるマインドは寧ろ昭和的で、映像と凄くマッチしてると思う。
歌もPVも好きなんだけど、ショート動画で部分引用されると何故かモヤっとする
こんな曲は中途半端な才能じゃ
作れねー。さらに英語バージョンも
完璧って神。
待ってた!
逆再生も面白いですねー
バイロンはジョークも多いけど、真剣に語るととても細やかで斬新な部分も読み取って深く語ってくれるから聞いてると視野が広くなる気がする
ヤナちゃんのいろんな文化に対してのポジティブな視点は見習いたい
フジは好きになったものをプレゼンするのが上手だなと改めて思った
子供のおもちゃが怖いのは、やっぱり無邪気な残酷さを大人は無意識に理解してしまうからじゃないかな
子供のころの無邪気な残酷さって自分自身の過去を振り返っても頭を抱えたくなることあるから
普段は忘れてるそれを大人になっても本当は知ってるし理解もできるから怖いのかも
待ってました!!
この曲、やってくれると思ってたので考察まとめておきましたよ!!!
⬇以下考察コメントから抜粋⬇
『ギリギリダンス』
Get it get it down➡︎肩の荷をおろせ、に聞こえる
Get it get it done➡︎やり遂げる
「はい喜んでやります」だからやり遂げるって言ってる?
『SOSのモールス信号』
言いきれてないってことは助けを求めきれてない?
本当にギリギリな状態だから完璧なSOSが出せない?
『ラスサビ前のモールス信号』
歌ではちゃんとSOS言えてるけど動画内では途中で終わってるってことは口先では助けを求めてるけど周囲にはきちんと伝わってない?
表示されている歌詞は周りから見た自分、口頭での歌詞は自分の本心?
『・・・ーーー・・』
SOIは合いの手?
ネットの略語で「State Of Insanity(気が狂ってる状態)」という言葉がある
サビのダンスは周りから見ると気が狂ってる2人、当の本人達はダンスで助けを求めるも誰も助けてくれないので心の中でSOSを発信しているのでは?
『最初の意味不明な言葉』
「結局はね、優しささえあればいいんですよ」、これが逆になって再生されてるってことは「優しさだけじゃダメ」ってこと?
『3~6マス』
心電図での正常な脈拍の範囲
脈が速いから落ち着け、の意味?
それとも脈が遅いから元気出せ!、の意味?
もしかしてガラケーのボタン?
『病の町』
MVの作成者曰く、山のようなギザギザは心電図イメージ
『救われたのは僕のうちの1人で』
演じてる周りから見た都合のいい自分は救われてるけど、もう1人、素の自分は救われてない?
『躁鬱や病みをテーマにした楽曲』
サザエさんのエンディングみたいな映像ってことはサザエさん症候群を模してるのかな?投稿日も月曜日だし
(サザエさん症候群とは、日曜の夜に翌日からの学校や仕事について考えて憂鬱になること)
『MVが昭和テイスト』
「昔は良かった」、「あの頃に戻りたい」の比喩?
『奏ろハクナマタタ!の音は』
「ハクナ・マタタ」はスワヒリ語で「何も問題ない」「大丈夫」「無問題」という意味で、その後にSOSのモールス信号ということは「大丈夫」と偽ってる?
動画内で結構触れてて「流石〜!!」という気持ちです!!😂
サビ頭と被って最後の・は入ってるんだけど、回りの音で聞き取りにくくなってるのが考察捗るからいいよね
燃え尽き症候群により、2.5ヶ月引きこもってます
そんな時もあっていいんです
同じく😅
次に進むための大事な期間
私も一緒です😢 身体は働きたいのに、気持ちが追いつかない😢
「過労4」という言葉を生んだ日本らしい歌ですね。
心身共にギリギリの縁で踊るという狂気。
陽気で情熱的なラテンの国では決して生まれないでしょう。笑
他の人が書いてるかもしれないけど…
「・・・ーーー・・」で終わってるのは、最後まではっきり発音しちゃうと明確にSOS信号になっちゃって、放送コードにひっかっかるから最後の「・」を歌にかぶせてるらしいですよ
昔ピンクレディーのSOSという曲で「・・・ーーー・・・」を放送に乗せたら、それが現役のSOSコードなせいで色々問題になったとか…
もちろんそれ以外の考察もアリですが、現実的な問題としてSOSコードは放送しちゃいけないっぽいです
曲の途中のやつはソレで説明できるけど曲終わりのモールスは最後まで打たれてるからその説はないと思う
自分も一瞬そう思ったけど、ピンクレディの時は人の声じゃなくて本物の機械音だったからダメだったんだろうね。
黒夢のSOSという歌は初っ端にモールス信号を完璧に打ち込んでいます。
多分あまり関係ないかも。
最後を省略したのは皆さんが考察してる通り助けを求められないことの表現なのかもです。
@@kata4989
ちゃんと聞けばわかるけど発声自体はされてます
表記が切れてるだけ
もう使われてないから大丈夫だよって嘘付いた挙げ句にその冤罪を吹っ掛けようとした真犯人取っ捕まえて謝罪して、何故そんな事したのか説明して欲しいわぁ…!?😊💢
昔の、トリスや、「ごはんですよ」のCMを思い出させる。
あそこ英語で歌ってるのは間違いないみたいですよ。ギリギリダンスって日本語歌詞当ててるけれども。
英語わかる人はみんな聞こえるんですねー。
バイロンめっちゃ深い事言うな~って思ってたらスーパーサイヤ人が戻ってきて笑った
モールス信号の最後の1音が描かれていない部分は、声を聞くと、次のフレーズの1音にかき消されるように発声してはいるんですよね。
なので、
「助けを求めたいけどあと一歩の所で飲み込んで『大丈夫です』って作り笑顔をしてしまう」
とか
「あと一歩の所で周りに論理や数の暴力などで掻き消されてしまう」
とか、そんな現代風刺を描いているんじゃないかと、勝手に思っております。
こっちのけんとさんのチャンネルでレコーディングの様子が上がってましたが、1回目のサビ歌うとこで「🎶ギリギリダンスギリギリダンス」「スって言っちゃったw」って言って「🎶ギリギリダンギリギリダン」に歌い直してたので、恐らく日本語ver.でもget it doneって歌ってらっしゃると思いますよ🥰
元のMVのコメントの『ようこそ昭和99年へ』って言うの好き
ちなみにこの曲英語Ver.もありますね。
毎日ギリギリって気持ちはわかるわ
無茶ぶりに分かりました!頑張ります!って笑顔で仕事先と打ち合わせして、産休の子達の仕事もこなして、電話対応して、上司のちょっとした仕事もこなして、家帰ったら何もする気力も無くてもお風呂入って動画見て毎日終わる感じ😂
最後の皆さんの歌唱、良すぎます…!フル欲しいです…!
SOSって言いたいけど、どうしても言えない事を、最後の一つの点で表したのかと
コメントがとても深いので、見応えありました🎉
けんとさん兄弟で唯一普通の勤め人として就職したんだけど、その結果病んでしまって、それから歌手として再起したと聞いたことがある。そういう経験を曲にしてるんだねぇ
面白い歌との出会いをありがとうございました。
40代としてはギリギリはチョップだなぁ。
当時20歳くらいだったから歌とともに乗り越えられたけど、ギリギリよりヨユヨユでいきましょう。
日本の歌なのに外国人(日本と日本語をきちんと理解できる)に気付かされた日本社会の生きづらさを教えてくれた気がします。
こっちのけんとさん、レコーディングの時に「ギリギリダンス」って歌ってしまって、「ス」って言っちゃったー!!って録り直してたので、歌詞ではギリギリダンスとしていますが実際の音的には英語でしょうね。
ギリギリダンスってget it doneだったんですね、、、だからゲラゲラポーに似てるって感じてしまったのですね♪
最後の方のトントントンツーツートントントンは、生き返ってちゃんとSOS出来てますね!良かった❤
この曲を聞いて、なぜか1967年に出されたザ・フォーク・クルセダーズの『帰って来たヨッパライ(おらは死んじまっただ)』というパロディー曲を思い出しました。皆さん、お若いので多分ご存じないと思いますが、歌詞の内容もそうだけれど、早回しテープの声でレコードを出すなんて、当時は本当に奇想天外なことでした。ぜひ、これも聞いてみてリアクションして下さいね。
最後の・を言い出せない人に「もっと鳴らせ!」なのでは?
この曲はケントさんがお兄さんと比べられたり、個人情報を勝手に公開されたりそういった辛い時期を元に作られたって聞きました。だから心に来るものがあるんですかね〜
とある2曲の歌詞の
「誰もが皆幸せなら歌なんて生まれないさ」ってやつと
「悲しいのが好きな程人に囲まれてないからゴキゲンな奴が好き」って部分が好きなんだけど、それに近いモンを感じた
なんか、「ギリギリダンス」って聴いた時に既視感あるなと思ったら、水曜日のカンパネラというアーティストの「桃太郎」という曲に「きびだーん、きびきびだーん」って歌詞があって似てるなって思った。
ギリギリチョップじゃないんかい
最初の逆再生の部分、逆再生にすることによってやさしさだけじゃやっていけないということを表現している
この曲聴いてからぜひ取り上げて欲しいなって思ってたので、動画にしてくれて凄く嬉しいです💖ありがとうございます!
しかも、最後三人でちょっとしっとりとしたアレンジで歌ってくれたのが、めっちゃカッコよくて永久保存版だと思いました!
モールス信号、英語だとトンツーでは無くてディディディダーダーダーなんですね!音の響きがちょっとカッコ良く聴こえてそれも興味深いなって思いました!
MVの昭和感から、「おらはしんじまっただ〜」という歌詞の曲があったのを思い出しました。この曲とは真逆の内容だなと😂
あー、似てますね
真逆でもないかも
@@エド-y2u 歌詞を完全には覚えていないのですが、確か天国にいっちゃってるよなあということでまだギリギリでダンスしてるから逆かなあと思っちゃいました
あれは生き返るんでしたかねえ
最後は生き返ります😊
@@中武邦子 そうですよね!なんだかハッピーに聞こえる曲だった印象でした☺️
@@中武邦子天国追い出されて生き返るんですよね😂
モールス信号最後まで聞こえるけど、最後のトンと同時にギリギリダンスが始まるから聞こえてないだけなように自分は感じました。でもPVではトンが描かれて無いので色々な希釈ができますよね。
絵柄は
フリテンくんや
カリアゲくんのに
もちょっと似てますね👍
懐かしい!うえだまさしでしたっけ?実家にありました。こぼちゃんとかも。
テストのときのモールスコードネタ、学生の時に友達と話してたわ。「コード覚えるよりちゃんと勉強したほうが早くね?」って結論になったw
クイズノックでそれ検証してた〜
@@themanamamamama QKでしたっけ?積サーでやってたかな〜って遠い記憶がw
コメント欄見てたら結構みんな重めの曲オススメしてるから僕もちょっとテーマ重めの曲勧めちゃお……。
『ノンブレス・オブリージュ』
こちらボカロ曲なので、機械音声苦手でしたら「あらき」さんの歌ってみたがオススメです。
社会の息苦しさを描いた曲でして、神っぽいな と同じピノキオピーさんの楽曲です。
ピノキオピーはいいぞ👍
けんとくんの曲はほんと痛々しくてそれをPOPにしてるのは自傷なのか消化なのか。作り上げられるからこそ消化と前をむくことが出来ればいいなと。ダンスでSOSの手サインしてるのが初めは良く流れてた、笑顔で。日本人らしく苦しむ姿。評価されるのはうれしいけどけんとくんが素敵な人生歩んで欲しいなーとかんじる曲だね。
14:17 子供の音が怖いって感じるのはイノセント感(純粋さ)への畏怖が要因じゃないかなぁって純粋って綺麗なイメージし易いけど本質は混じり気のない1つの要素って事だからその本質が分からなかったり受け入れ難いものだとそれが一瞬で自身を脅かすものになるから恐怖を抱くんじゃないかと。
イントロの逆再生ネタも凄いよね
園山俊二+植田まさし的なアニメーションだなぁ
わかりみ
なぜギリギリダンスになるのか、その背景も見える曲。はい、よろこんで。あなたがたのため、に。できることなら、できるとこまで。
この曲には意味、仕掛け、サウンド、たくさんの要素が盛り込まれてるけど、アンプラグドでも行けることにこの動画で気付かされました。
ギター1本で、テンポ変えても歌手変えても聴き応えある。
けんとさんは元々アカペラやり込んでいた人だからメロディー作りがしっかりしてるのでしょうね。
サウンドエフェクト取って丸裸にして骨だけ残しても名曲です。
歌詞がこんなに刺さるのに、歌詞の意味分からない赤ちゃんにも好かれる曲。
日本語版も英語版重ねてみると、ギリギリダンス /get it done が完全に重なるんで、英語も日本語も同じ発音で歌われているはずと思います。
サトウサンペイみたいな絵でこの曲っていうのがかっこいい
ギリギリダンスと同じバイブスを感じる先人アーティストの言葉。
江戸アケミ(JAGATARA)
「自分の踊り方で踊ればいいんだよ」
「戦うな、逃げるな、踊れ」
BECK
「人生はダンスなんだ、這うために有るのではない」
自分のことは自己責任、他人頼るな!という風潮があるがほとんどの人が何かしらお世話になって生きてることを忘れてはいけないと思って生きている。
この曲が流行ることで心配されてしまうとはw
フジさんが会社でこれを聴きながら悲しい目で残業することが無いようにw
日本人は1994年の時点でミスチルさんのeverybody goesの歌詞の中で皆病んでるって言われてたからなぁw
たくさん再生されてフジさんの笑顔の時間がふえますように!
Penthouseさんのフライデーハイなどの名曲もぜひリアクション動画見てみたいです!
同じようにTHE BAWDIESさん等の国内バンドで英語歌詞の曲のリアクションも観てみたいです。ROCK ME BABY素敵なんで是非!
3人で歌ってるとき、モールス信号のところハモっててきれい
え、この毎日投稿と2言語フルテロップ全部フジさんがやってるの、、、!?
流石に手伝ってくれる人います😂
ギリギリなのに「get it get it done(やり遂げろ)」って発音してるところも日本人への皮肉?なのかな。限界なのにやり遂げようとしちゃう、みたいな。
ごめん、めちゃくちゃ共感できてしまうんです😢
サザエさんの4コマ時代を知ってるの⁉︎
驚きました🫢
あと、Mr.Fujiの胸に当てたバイロンくんの手がキレイで驚きました😮
日本語で「月曜日やだなぁ、、、仕事行きたくないなぁ、、、」という気持ちをサザエさん症候群といいます。
それでサザエさん調のイラストなのかと思っていました🤔
これのあとに、死ぬなを効くとすごくしみる
2:32 やなちゃんの「フジもそうやな」が優しくて好きすぎるんだけど…尊いッ…!
・・・ーーー・・・が音として流れてしまったら、その曲は放送できないんです。
SOS発信は、法律で守られています。
かつてピンクレディの『SOS』の冒頭に、・・・ーーー・・・が入ってたから、総務省?やっけ、から警告が来て、冒頭の・・・ーーー・・・は曲から削除して放送してました。
なので・・・ーーー・・▮ でやめてるんやと思います。
タイトルとイラストのイメージで「モーレツ社員」て言葉が思い浮かびました。
そっからのリゲイン的な24時間戦っちゃうビジネスマン、からの過労死へ向かう時代の流れも。
バイロンの「この絵柄好きだわ。クレイジーで狂気よな」で思い出した。
赤ずきんと健康をレビューしてほしい。
公式で解説動画出していたはず
あと虹色侍さんとコラボで歌ってたのかっこよかったです
バイロンさんただのお調子者だと思ってたけど結構深いこと言ってて刺さった
ご本人とRabbit Catとのアカペラバージョンも好きです!原曲でもチラッと聞こえますが、けんとさんてビートボックスもできるんですよね。
ギリギリダンスがget it,get it done(やり遂げろ)なのも本当に天才としか言いようがない…。
あとFujiさんの「もっと鳴らせ」がカッコよくてドキッとしました。会社のカラオケだったら翌日に友達と「…フジくんの歌聞いたことある?」と話していたと思います。
もっと鳴らせ〜🎵
かりあげ君とかの4コマ漫画、植田まさしさんに近いタッチだね。懐かしい。
あかちゃんがたまたま開いたので、初見ですが拝見しました✨️
私がハマっている「はいよろこんで」だったので嬉しかったです🥰
実際私もこの曲に救われています✨️
海外でもそこまでバズってるとは知らずビックリしました!✨️
本当に素敵な曲ですよね!✨️
御三方の歌もとても綺麗でした🥰
あかちゃんも喜んでおります!ありがとうございます✨️
多分、昔の人も同じ気持ちだったんだと思う。40年代とかの人が現代にタイムスリップしてきたような曲に聞こえた。(個人的な感想)
分析が深すぎる!見てよかった!
SOSを出すギリギリなんだと思った
健人くんの曲をここまで語ってくれてありがたいです。
最後の3人のコーラス最高でした!!
キャラの動きがその時の心臓の心拍に合わせている様に見えました。
日本の音楽って変則的でこれはこれで面白くなってきましたね。