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【潮流に関する補足】旧説では早鞆瀬戸で調査された潮流8ノットが戦況を変えたと言われてました。でも戦闘があったのはそこより東の海面であり、戦闘時の潮流は1ノットだと判明。ちなみに潮流は月と太陽の位置に影響があるらしく、戦いがあった日時と場所など同じ条件下を割り出して測量したらしいです。そもそも当時の小型船で8ノットの潮流がある環境で戦闘はやらないだろって話しらしいです。疑問に思う人がいたので答えさせていただきましたm(_ _)m時子さんの最後はいつも泣ける(泣この場面は大河でも何度もやってるけど副社長は深田恭子版が好き。幸せな時期があっただけに、その落差に胸が苦しくなる(;´Д⊂)さて、源平合戦もこれで最終回!最後までお付き合い頂き視聴様には大感謝ですm(_ _)m次回はいよいよ十字軍!第一次~第三次までやる予定。サラディン、ボードゥワン4世、ライオンハートなどラノベ主人公がわんさか出てきますぜ~ぜひぜひお楽しみに~本も発売するので是非予約して下さい!近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl
源平合戦完結、お疲れ様でした。それと出版おめでとうございます!注文しました!『Kingdom of Heaven』お待ちしております。
十字軍最高の主人公ボードゥアン4世!
サラディン楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
出版おめでとうございます!もちろん買います!社長の本も買いました!
壇之浦の戦いは、ランチェスター戦略の一例だと言える。予め準備して備えると言う行動そのものが。
壇ノ浦の戦いって、古文の能登殿の最期とかと、日本史でしか習わなくて、細かくわかんなかったから、戦力とか分かりやすくなってるし、ちゃんと見て学ぼうって思えた幼い安徳天皇が、無邪気に聞くとこで泣きそうになった。義経千本桜で見たことあるけれど、時子さんの返しとか、すごい心を締め付けられる感じがする。
最後にみんなが入水するところよりも、平家が力を付ける要因になった平家が誇る水軍がフルボッコにされたところが本当の平家の終わりって感じがして悲しくなってしまったな
平家の子孫の副社長が、源平合戦を解説してくれるっていうのも、なんか感慨深いものがありますね。
正面から相手の得意分野で戦わないといけない、時間をかければ兵糧が尽きてしまう、三種の神器をフルコンプリートしなくちゃいけないと源氏側の完全勝利のためのノルマがだいぶエグい
ゼルダの伝説の縛りありタイムアタックみたいな。
戦わなかった方が良かった説
@@秋彦-o6n間違いない逆にめちゃくちゃ楽やん兵糧も、義経が来なければ負担なくて済んだし兵糧の心配あるのに「ここは待ちだ」と軍を集める義経
そういう時代でそういう情勢で、そういう渦中だったのは分かるけど安徳天皇のところはやっぱり胸に来る……
非常に秀逸な動画だと思います。戦略の基本は相手より多くの兵力と武器と兵糧を集める事。戦術の基本は相手より速く移動する事。範頼・義経は奇策も行いますが、基本的な戦略戦術も十分に心得ていたんですね。面白かったです。
待ってました!副社長解説!!ありがとうございます!!!次のシリーズめっちゃ楽しみです!!
お疲れ様です。今回も面白い解説ありがとうございます。やはり兵站は軍において重要ですね。軍事的優位も飢えには勝てないもんですね。どうしても叙事詩的な話に目を向けがちですが、背景を知るとより楽しめますね!
源平合戦、完結ありがとうございます!結果は知っているけれど、なかなか細かいことは知らなかったので勉強になりました!次回作も楽しみにしております!
本当に平家の最期は何度聞いても悲しいですのう。歴史って味わい深いものだなあと思います。本、楽しみにしています。
これまでもありがとう!この先も楽しみだぁ!!
今回も楽しい動画をありがとうございます。エルサレム楽しみです。
アニメ平家物語の知盛かっこよすぎた。命を惜しむな!名を惜しめ!とか最期海に飛び込むとことか
本を予約させて頂きました、楽しみにしています。今回の動画も面白かったです、ありがとうございました。
源平合戦編お疲れ様でした!とてもわかり易い解説で、私自身の歴史的知見もより深めることができました!戦国も十字軍も鎌倉動乱編も全部楽しみしています!
いつも楽しく拝見してます!城跡探索もまたぜひお願いいたします!
源平シリーズ乙です。いつか中国の戦いもやって欲しいです。モンゴルシリーズではスルーされた襄陽・樊城の戦いとか、南宋版壇ノ浦とも言うべき崖山の戦いとか・・・
鎌倉動乱シリーズ、楽しみで仕方がないです!
わかりやすくて面白かったです次の動画も楽しみにして待ってます
東流時の下関沿岸沿いの潮流は凄いですよ。
こじつけを排して、ヒラメキも工夫もない物量の差だったという意外が斬新でした 相変わらずクオリティーが高いですが、海船上の情報量は誰も持っていないのだからそれはいたしかたない。湿気によって弓矢の性能が極端に変わってしまうし、白木の小舟は陸で干さないと一週間で沈んでしまうようなもの
面白い解説でした。少ない手勢で相手を崩して退却を誘うのが義経の常道でしたが、決戦である壇ノ浦だけはむしろ逃げられないよう、数を揃える必要があったので、それまでより準備に時間を掛けたのではないかと思いました。奇策だけではない義経の将才を感じます。11:01 通説で義経が漕ぎ手を射るように命じたことになっている点に疑問を呈したのは近年の流れですし同意です。あれは後年の創作だと思います。当時の文献にもそういった記述は無いそうです。また、源平合戦当時の軍船では漕ぎ手は船の舷側から張り出た足場に立って漕ぎますので、遠間から放たれた矢は狙い撃つまでもなく、漕ぎ手も射抜いたことでしょう。なんでまたそんな造りになっていたのかは謎です。※多くの屏風絵では漕ぎ手の姿が描かれていません。恐らく漕ぎ手を描くと武士に重なって見栄えがしないので描かなかったのではないでしょうか。楯も持たずに漕いでいる姿は武士たちよりよほど勇気があるようにも思えます。
某芸人ではないですが、社会科教員免許を持つ一般会社員です。今でも歴史は好きです。見ていて楽しいしわかりやすいし、、何より見る人の興味を継続させる努力に感心しています。早速、本を手配しました。今後も楽しみにしています。私の家から数十Kmの川中島(の戦い)楽しく見ました。戊辰戦争からみでまだ紹介されていない飯山戦争など地方の戦争ですが、マニアック過ぎますかね(笑)
源平合戦シリーズお疲れ様でした。次回の十字軍のお話も楽しみです✨
キターーー!!鎌倉シリーズ待ってます!!
十字軍は期間も長くその間に色々と複雑でややこしい出来事が起きるから大変ですね。でも期待しています!頑張って下さい!
新説がどんどん出てきて驚きです。アニメで戦況を説明するのは分かりやすくていいですね。
地元の歴史スポットなのに、まだ新しい視点があって驚きました。
副社長の解説シリーズはいつ聞いても良い!!
南宋vsモンゴル帝国もお願いします。崖山の戦いと壇ノ浦の戦いが似ている感じで少し興味があります。
義経[やっぱ戦いは数だよ兄上!]
面白い❗勉強させて頂きました。感謝~
いつも面白い動画をありがとうございます。本予約させてもらいました!
お疲れ様です!ありがとうございます!
十字軍めっちゃ楽しみです!
本、早速Amazonで予約注文いたしました。源平のクライマックス、ビール片手に(三本目)楽しませていただきました!
織田信長の戦も副社長に説明してほしいぞい!
壇ノ浦の通説が結構暑苦しくて好き
山口県人ですが、時子さんの話しも泣けますし、静御前のお墓と思われるも県内にあり、津和野に程近い願成就温泉の石碑にも涙します。涙し思うのは、いつの世も女性は偉大だな〜と。
相変わらず分かり易い解説でありがたいです🙇
遂に源平合戦もラストで感慨深いです。補足を入れると、2:41の戦力の補充ですが、想像するような集め方でなく、基本武士は強奪です。要は町や村を襲って武器や食糧を得ます。そして義経がかき集めた水軍は、実は鎌倉軍が正式に認めていない外部の武士団のもの。現代風に言うなら、本社に登録していないアルバイトのようなもの。当然、後に恩賞を巡って一波乱起きます。地元の武士であれば戦いも有利に進められると考えたであろう義経の思想も理解・共感できますが、これによりわざわざ坂東から遠征してきた武士たちの活躍の場を奪ったのも事実。そのため主に範頼側の武士から不満が出てくるようになりました。また補給の件ですが、実は頼朝はこの少し前に奥州藤原との貿易の協定を結んでおり、朝貢のための軍馬や兵糧の中継としての役割を果たせるようにしていました。11:08の漕ぎ手殺しも、細川先生や呉座先生も著書で触れられていますが、偶然に近いものだったとされています。13:07の平知盛は平家の中でも随一の猛将で、また碇知盛の件ですが、主に創作で、実際は乳兄弟の伊賀平内左衛門家長と手を繋いで入水したというのが通説とも言われています。13:52の八艘飛び、勘違いされがちですが平教経「テメェ義経待てやゴラァ!!」源義経「やっべ!?あいつには勝てん!逃げよ、逃げよ!」というのが八艘飛びの真実とされています。15:06の頼朝にとって懸念されたのが「3種の神器の回収失敗」「安徳天皇の保護失敗」「報酬を渡す武士を勝手に増やす」「源平合戦での手柄を独り占めする」といった問題が多く、また義経のバックには奥州藤原家や後白河法皇がいたこと、さらに頼朝自身が義経に対して甘やかしを行ったことによる武士たちの反感など多くの問題があり、義経の栄光の裏にあるやらかしを知ると頼朝の選択もまたさもありなんと感じます。
グッドな補足ありがてぇ
十字軍楽しみです…四巻読みかけの「十字軍の物語」読んでおこう次回の戦国の合戦…予想するなら、瀬戸内つながりで厳島の戦いか、ぜんぜん関係なく賤ヶ岳の戦いかな?
うちも平家の落人の家柄なので、なんとなく親近感が出ますね~
毎回楽しく見ています。壇ノ浦、なるほどと思いました。このあとの十字軍、楽しみです。
「落ち武者はだまってろよ」に草
次回も、期待してます
副社長は、現代の琵琶法師っすね!涙涙で新説を勉強させていただきました。
下関市民としては、地元が取り上げられるのが嬉しいです。
戦史の話はやっぱりこちらのチャンネルが一番面白いですね。次のシリーズも楽しみにしています。
いつも楽しく見ております。十字軍シリーズも期待しております。
ありがとうございます!
幕府成立の大義を成し遂げた後の“兄弟の対立”、室町幕府も同じに…歴史は興味深いですね…
南北戦争もやってほしいです。
勉強になりました。
めちゃくちゃ面白かった
源平シリーズお疲れ様でした、噛み砕いた解説聴きごたえがありました。そして書籍発売おめでとうございます、ニコニコ側で登場してるアバター達も顔だすでしょうか、楽しみです
出版おめでとうございます🎉予約します😊
八艘飛びのやつ高校の時の歴史を担当してた先生からは「義経の周りを守るように武士が身代わりになって矢から守りつつ次の船に移って行った」って話も聞いたことあるけどやはり過去のことは分からないからロマンがあるんですよね。
うちも「平家の落ち武者の郷出身」(碑が残ってるだけですが)なのでお気持ちわかります‥。ただ、そこから這い上がることのほうが大事ですよね‥w
本の出版おめでとう御座います👏。平家末裔の副社長が壇ノ浦を解説頂くと感慨深いですね。頼朝の僅かな人数の挙兵から、範頼の西国への進軍、戦機を逃さない義経の機動力、最後は、今後は源氏の世だと知らしめる為、多勢で平氏を滅ぼしたんですね。『赤間神宮』に行ったり、『先帝祭』を見た事ありますが、二位尼(時子)は、安徳天皇を道連れにせず生かしてやっても良かったんじゃないかと思ってしまいます😢🙏。『平清盛』『鎌倉殿の13人』好きには堪らないシリーズでした。今後のシリーズも楽しみです。
いつも有難う!!
十字軍シリーズ楽しみすぎす
十字軍シリーズは某暗殺教団のゲームが好きな私にとっては嬉しい限りあと、神戸市民としては湊川の戦いを知りたいので鎌倉末期〜室町時代までの流れをいつかやって欲しいです
いつもながら凄いっすねー。レベル高っ!!目指せ、チャンネル登録者数100万人!
源平合戦面白かった。義経がフィーチャーされることが多いけど、頼朝や範頼の貢献も解説されてよかった。次かやがてか十字軍ですか。塩婆の本を見返しておくか。リクエスト:楚漢戦争とか取り上げてほしいです。
今山の戦いみたいなすさまじい戦力差の逆転劇とか解説してくれるとありがたいです
三種の神器の剣が失われたことで、「源氏(武家)こそが剣として皇国を守る」という概念も生まれたのだった。
剣は失われてないよ、壇ノ浦で沈んだのは形代で、本物は熱田にあるよ
@@ayrtonbaggio4293 コレなぜか誰も指摘しませんよね、たしか平安京に御所が造営されたあたりで皇家に祟るから熱田神宮に納めて形代を宮中に数振り安置したって書かれてたはずなのに?明らかに鎌倉武士を無能扱いしたい宮中の陰険な流言なんでは?そもそも3種の神器を揃えての宮中行事とかいつからやってたのか、やってたとしても真影は秘匿して形代を使ってたのは明らかですよね。
@@ayrtonbaggio4293 根拠は?
@@user-vv2pk6yw4l ?根拠は古事記だろうね
@@user-vv2pk6yw4l 古事記にもそう書いてある
私の先祖も平家方でしたよ~。平家物語だと緒戦、平家は船団を三つに分け、先陣は一斉に矢を放つ、一方の源氏はてんでバラバラなんですね。組織力の劣った方が勝ってしまった珍しい例と思っていたら源氏方も入念な下準備をしてたんですね。
このシリーズ大好き!
敵ながらあっぱれだな…志や戦い方は違えど立派で桜の様に儚かった武士だ…その覚悟に敬意を表する…
源平合戦の完走、お疲れ様でした
草薙剣は古来名古屋の熱田神宮にご神体としてそこにあり、皇室にあった三種の神器はご神体の形代(かたしろ:神霊が依り憑き易いように形を整えた物・レプリカ)です。
うおおお〰️!面白かった✨十字軍も楽しみしてます(*^^*)
一年経ちましたが鎌倉動乱シリーズまだですか?頼朝死後から承久の乱までの御家人粛清の時代が好きです。
源平合戦お疲れ様でした!そして待ってました十字軍!キングダムオブヘブンで知ってから凄く気になってたので嬉しいです!バリアーノ・イベリン登場するのを楽しみにしてます!
壇ノ浦の前に1か月間空いていますが、山口県の上関近くの池の浦というところで合戦があったそうですね。地元では伝わっていますし、平家塚もあります。
副社長、平家の子孫なんだ〜、すご〜!出自が分かってること自体がすごい。仕事柄、毎日数十人の人と軽く絡みますが、本多家子孫、十河氏子孫を確認したくらいしかない。失礼に当たるかもしれないので、なかなか聞けませんがね。私はひいじいちゃんが地元の開墾百姓、ってことしか分からない。
義経のこの後の事や奥州合戦とかもぜひ触れてほしい!!
ロマンを極力排した解説をしておいていきなり二位の尼の話を入れてこられると涙がw
そこだけは外せなかったんですw昔から源平合戦で僕が一番、印象に残ってる場面なんで。
@@非株式会社いつかやる 見事な構成です。
少数の敵に攻めさせて、その後一気に反撃に転じるのは、よくある戦いの基本ですねだけど彦島にいたからには矢の補充はできたのでは?当時の弓矢の材料である竹林がない土地ではないような
面白かったです。確かに苦手が戦は兵站で勝ったわけですね。
滅ぼす、と云う意味では範頼含む鎌倉方の戦略的に完全包囲作戦は正しいが、政治的には安徳天皇と三種の神器確保のため、半包囲戦略が正しかったのではないか、と、結末を知る身としては考えてしまいます。
サルフの戦いとかタラス河畔の戦いもお願いしたいです!中国史も是非とも聞きたいです。
クルジュアルスランの奮闘楽しみだな~
確かに潮流はあまり関係ないかもしれないですね、お互い同じ流れに流されているので、戦場が移動するだけですね。多分…
大三島にある義経八艘跳びの鎧を見ると、草摺が小さく分かれて、しかも軽そうだった。義経の太刀も見たが、細くて短く、ワイヤーアクション見たいなかんじで、急所を切りまくりながら舟を渡って行ったように推察されました。
初めまして、同じく、平家の末裔と伝わっている家の子ですが、少し謎なのが、奄美大島の加計呂麻島という所なのですが、平家を祀っているところに源氏の墓があるので、謎で🤔💭
おお!本が出るんだ!買う買う
力こそパワー!
いつも面白い動画ありがとうございます。昔読んだ歴史マンガでは、途中で潮の流れが変わったのが源氏の勝利の要因って書かれていたのを覚えていたけど今回の動画での考察のほうがより真実味がある気がします。あと安徳天皇の最後のエピソードは涙無くしては見てられない
十字軍の動画も期待しています。できれば第4次十字軍でコンスタンチノープルヒャッハーするところまでお願いできれば
やっぱ範頼の仕事がデカいですねぇ。特に九州の制圧で平家方に味方する勢力がいない状況になったのがとどめになったと。一の谷、屋島は義経の功績が光りますがそのしたで地道な地固めが最後に。アレキサンダーの地中海沿岸の制圧を思い出します。
いつも楽しく拝見させてもらってます!体力バーいいですねwww
お疲れ様でした☺️本楽しみです!ちなみにKindleで購入可能ですか?
源平合戦シリーズを見て、義経の最期について色々と考えるきっかけになりました。ありがとうございます。奥州藤原氏(鎌倉政権の樹立を望まない第3勢力)と親交が深かった事が一番の原因だった、のかもしれませんね。
波の下にも、、、、の所は涙がでますね。。鯨はきたのでしょうか?
十字軍楽しみです!
面白すぎます。副社長の本買います。そーそーそーそー、も書いといてほしいです。
そして、ココから源平討魔伝がはじまる(大間違
源平合戦、終わったんで次は関ヶ原の戦いやってほしいかな。日本陸軍の定説ではなく中山の戦い(現在、新説)をお願いいたします
【潮流に関する補足】
旧説では早鞆瀬戸で調査された潮流8ノットが戦況を変えたと言われてました。
でも戦闘があったのはそこより東の海面であり、戦闘時の潮流は1ノットだと判明。ちなみに潮流は月と太陽の位置に影響があるらしく、戦いがあった日時と場所など同じ条件下を割り出して測量したらしいです。
そもそも当時の小型船で8ノットの潮流がある環境で戦闘はやらないだろって話しらしいです。
疑問に思う人がいたので答えさせていただきましたm(_ _)m
時子さんの最後はいつも泣ける(泣
この場面は大河でも何度もやってるけど副社長は深田恭子版が好き。幸せな時期があっただけに、その落差に胸が苦しくなる(;´Д⊂)
さて、源平合戦もこれで最終回!最後までお付き合い頂き視聴様には大感謝ですm(_ _)m
次回はいよいよ十字軍!第一次~第三次までやる予定。サラディン、ボードゥワン4世、ライオンハートなどラノベ主人公がわんさか出てきますぜ~ぜひぜひお楽しみに~
本も発売するので是非予約して下さい!
近代から現代まで時空を超えてインタビュー!? 「日本と世界」が同時にわかる すごい歴史 amzn.asia/d/gOULRIl
源平合戦完結、お疲れ様でした。
それと出版おめでとうございます!
注文しました!
『Kingdom of Heaven』お待ちしております。
十字軍最高の主人公ボードゥアン4世!
サラディン楽しみ(っ ॑꒳ ॑c)ワクワク
出版おめでとうございます!
もちろん買います!
社長の本も買いました!
壇之浦の戦いは、ランチェスター戦略の一例だと言える。予め準備して備えると言う行動そのものが。
壇ノ浦の戦いって、古文の能登殿の最期とかと、日本史でしか習わなくて、細かくわかんなかったから、戦力とか分かりやすくなってるし、ちゃんと見て学ぼうって思えた
幼い安徳天皇が、無邪気に聞くとこで泣きそうになった。
義経千本桜で見たことあるけれど、時子さんの返しとか、すごい心を締め付けられる感じがする。
最後にみんなが入水するところよりも、平家が力を付ける要因になった平家が誇る水軍がフルボッコにされたところが本当の平家の終わりって感じがして悲しくなってしまったな
平家の子孫の副社長が、源平合戦を解説してくれるっていうのも、なんか感慨深いものがありますね。
正面から相手の得意分野で戦わないといけない、時間をかければ兵糧が尽きてしまう、三種の神器をフルコンプリートしなくちゃいけないと源氏側の完全勝利のためのノルマがだいぶエグい
ゼルダの伝説の縛りありタイムアタックみたいな。
戦わなかった方が良かった説
@@秋彦-o6n間違いない
逆にめちゃくちゃ楽やん
兵糧も、義経が来なければ負担なくて済んだし
兵糧の心配あるのに
「ここは待ちだ」と軍を集める義経
そういう時代でそういう情勢で、そういう渦中だったのは分かるけど
安徳天皇のところはやっぱり胸に来る……
非常に秀逸な動画だと思います。
戦略の基本は相手より多くの兵力と武器と兵糧を集める事。戦術の基本は相手より速く移動する事。
範頼・義経は奇策も行いますが、基本的な戦略戦術も十分に心得ていたんですね。面白かったです。
待ってました!副社長解説!!ありがとうございます!!!次のシリーズめっちゃ楽しみです!!
お疲れ様です。今回も面白い解説ありがとうございます。
やはり兵站は軍において重要ですね。軍事的優位も飢えには勝てないもんですね。
どうしても叙事詩的な話に目を向けがちですが、背景を知るとより楽しめますね!
源平合戦、完結ありがとうございます!
結果は知っているけれど、なかなか細かいことは知らなかったので勉強になりました!
次回作も楽しみにしております!
本当に平家の最期は何度聞いても悲しいですのう。歴史って味わい深いものだなあと思います。本、楽しみにしています。
これまでもありがとう!
この先も楽しみだぁ!!
今回も楽しい動画をありがとうございます。
エルサレム楽しみです。
アニメ平家物語の知盛かっこよすぎた。
命を惜しむな!名を惜しめ!
とか最期海に飛び込むとことか
本を予約させて頂きました、楽しみにしています。
今回の動画も面白かったです、ありがとうございました。
源平合戦編お疲れ様でした!
とてもわかり易い解説で、私自身の歴史的知見もより深めることができました!
戦国も十字軍も鎌倉動乱編も全部楽しみしています!
いつも楽しく拝見してます!
城跡探索もまたぜひお願いいたします!
源平シリーズ乙です。
いつか中国の戦いもやって欲しいです。
モンゴルシリーズではスルーされた襄陽・樊城の戦いとか、南宋版壇ノ浦とも言うべき崖山の戦いとか・・・
鎌倉動乱シリーズ、楽しみで仕方がないです!
わかりやすくて面白かったです次の動画も楽しみにして待ってます
東流時の下関沿岸沿いの潮流は凄いですよ。
こじつけを排して、ヒラメキも工夫もない物量の差だったという意外が斬新でした
相変わらずクオリティーが高いですが、海船上の情報量は誰も持っていないのだからそれはいたしかたない。湿気によって弓矢の性能が極端に変わってしまうし、白木の小舟は陸で干さないと一週間で沈んでしまうようなもの
面白い解説でした。少ない手勢で相手を崩して退却を誘うのが義経の常道でしたが、決戦である壇ノ浦だけはむしろ逃げられないよう、数を揃える必要があったので、それまでより準備に時間を掛けたのではないかと思いました。奇策だけではない義経の将才を感じます。
11:01 通説で義経が漕ぎ手を射るように命じたことになっている点に疑問を呈したのは近年の流れですし同意です。あれは後年の創作だと思います。
当時の文献にもそういった記述は無いそうです。
また、源平合戦当時の軍船では漕ぎ手は船の舷側から張り出た足場に立って漕ぎますので、遠間から放たれた矢は狙い撃つまでもなく、漕ぎ手も射抜いたことでしょう。なんでまたそんな造りになっていたのかは謎です。
※多くの屏風絵では漕ぎ手の姿が描かれていません。恐らく漕ぎ手を描くと武士に重なって見栄えがしないので描かなかったのではないでしょうか。楯も持たずに漕いでいる姿は武士たちよりよほど勇気があるようにも思えます。
某芸人ではないですが、社会科教員免許を持つ一般会社員です。今でも歴史は好きです。
見ていて楽しいしわかりやすいし、、何より見る人の興味を継続させる努力に感心しています。
早速、本を手配しました。今後も楽しみにしています。
私の家から数十Kmの川中島(の戦い)楽しく見ました。戊辰戦争からみでまだ紹介されていない飯山戦争など地方の戦争ですが、マニアック過ぎますかね(笑)
源平合戦シリーズお疲れ様でした。
次回の十字軍のお話も楽しみです✨
キターーー!!鎌倉シリーズ待ってます!!
十字軍は期間も長くその間に色々と複雑でややこしい出来事が起きるから大変ですね。
でも期待しています!頑張って下さい!
新説がどんどん出てきて驚きです。アニメで戦況を説明するのは分かりやすくていいですね。
地元の歴史スポットなのに、まだ新しい視点があって驚きました。
副社長の解説シリーズはいつ聞いても良い!!
南宋vsモンゴル帝国もお願いします。崖山の戦いと壇ノ浦の戦いが似ている感じで少し興味があります。
義経[やっぱ戦いは数だよ兄上!]
面白い❗
勉強させて頂きました。
感謝~
いつも面白い動画をありがとうございます。
本予約させてもらいました!
お疲れ様です!ありがとうございます!
十字軍めっちゃ楽しみです!
本、早速Amazonで予約注文いたしました。
源平のクライマックス、ビール片手に(三本目)楽しませていただきました!
織田信長の戦も副社長に説明してほしいぞい!
壇ノ浦の通説が結構暑苦しくて好き
山口県人ですが、時子さんの話しも泣けますし、静御前のお墓と思われるも県内にあり、津和野に程近い願成就温泉の石碑にも涙します。涙し思うのは、いつの世も女性は偉大だな〜と。
相変わらず分かり易い解説でありがたいです🙇
遂に源平合戦もラストで感慨深いです。
補足を入れると、2:41の戦力の補充ですが、想像するような集め方でなく、基本武士は強奪です。要は町や村を襲って武器や食糧を得ます。そして義経がかき集めた水軍は、実は鎌倉軍が正式に認めていない外部の武士団のもの。現代風に言うなら、本社に登録していないアルバイトのようなもの。当然、後に恩賞を巡って一波乱起きます。地元の武士であれば戦いも有利に進められると考えたであろう義経の思想も理解・共感できますが、これによりわざわざ坂東から遠征してきた武士たちの活躍の場を奪ったのも事実。そのため主に範頼側の武士から不満が出てくるようになりました。また補給の件ですが、実は頼朝はこの少し前に奥州藤原との貿易の協定を結んでおり、朝貢のための軍馬や兵糧の中継としての役割を果たせるようにしていました。
11:08の漕ぎ手殺しも、細川先生や呉座先生も著書で触れられていますが、偶然に近いものだったとされています。
13:07の平知盛は平家の中でも随一の猛将で、また碇知盛の件ですが、主に創作で、実際は乳兄弟の伊賀平内左衛門家長と手を繋いで入水したというのが通説とも言われています。
13:52の八艘飛び、勘違いされがちですが
平教経「テメェ義経待てやゴラァ!!」
源義経「やっべ!?あいつには勝てん!逃げよ、逃げよ!」
というのが八艘飛びの真実とされています。
15:06の頼朝にとって懸念されたのが「3種の神器の回収失敗」「安徳天皇の保護失敗」「報酬を渡す武士を勝手に増やす」「源平合戦での手柄を独り占めする」といった問題が多く、また義経のバックには奥州藤原家や後白河法皇がいたこと、さらに頼朝自身が義経に対して甘やかしを行ったことによる武士たちの反感など多くの問題があり、義経の栄光の裏にあるやらかしを知ると頼朝の選択もまたさもありなんと感じます。
グッドな補足ありがてぇ
十字軍楽しみです…四巻読みかけの「十字軍の物語」読んでおこう
次回の戦国の合戦…予想するなら、瀬戸内つながりで厳島の戦いか、ぜんぜん関係なく賤ヶ岳の戦いかな?
うちも平家の落人の家柄なので、なんとなく親近感が出ますね~
毎回楽しく見ています。壇ノ浦、なるほどと思いました。このあとの十字軍、楽しみです。
「落ち武者はだまってろよ」に草
次回も、期待してます
副社長は、現代の琵琶法師っすね!
涙涙で新説を勉強させていただきました。
下関市民としては、地元が取り上げられるのが嬉しいです。
戦史の話はやっぱりこちらのチャンネルが一番面白いですね。
次のシリーズも楽しみにしています。
いつも楽しく見ております。十字軍シリーズも期待しております。
ありがとうございます!
幕府成立の大義を成し遂げた後の“兄弟の対立”、室町幕府も同じに…歴史は興味深いですね…
南北戦争もやってほしいです。
勉強になりました。
めちゃくちゃ面白かった
源平シリーズお疲れ様でした、噛み砕いた解説聴きごたえがありました。
そして書籍発売おめでとうございます、ニコニコ側で登場してるアバター達も顔だすでしょうか、楽しみです
出版おめでとうございます🎉
予約します😊
八艘飛びのやつ高校の時の歴史を担当してた先生からは「義経の周りを守るように武士が身代わりになって矢から守りつつ次の船に移って行った」って話も聞いたことあるけどやはり過去のことは分からないからロマンがあるんですよね。
うちも「平家の落ち武者の郷出身」(碑が残ってるだけですが)なのでお気持ちわかります‥。
ただ、そこから這い上がることのほうが大事ですよね‥w
本の出版おめでとう御座います👏。平家末裔の副社長が壇ノ浦を解説頂くと感慨深いですね。頼朝の僅かな人数の挙兵から、範頼の西国への進軍、戦機を逃さない義経の機動力、最後は、今後は源氏の世だと知らしめる為、多勢で平氏を滅ぼしたんですね。『赤間神宮』に行ったり、『先帝祭』を見た事ありますが、二位尼(時子)は、安徳天皇を道連れにせず生かしてやっても良かったんじゃないかと思ってしまいます😢🙏。『平清盛』『鎌倉殿の13人』好きには堪らないシリーズでした。今後のシリーズも楽しみです。
いつも有難う!!
十字軍シリーズ楽しみすぎす
十字軍シリーズは某暗殺教団のゲームが好きな私にとっては嬉しい限り
あと、神戸市民としては湊川の戦いを知りたいので鎌倉末期〜室町時代までの流れをいつかやって欲しいです
いつもながら凄いっすねー。レベル高っ!!
目指せ、チャンネル登録者数100万人!
源平合戦面白かった。義経がフィーチャーされることが多いけど、頼朝や範頼の貢献も解説されてよかった。
次かやがてか十字軍ですか。塩婆の本を見返しておくか。
リクエスト:楚漢戦争とか取り上げてほしいです。
今山の戦いみたいなすさまじい戦力差の逆転劇とか解説してくれるとありがたいです
三種の神器の剣が失われたことで、「源氏(武家)こそが剣として皇国を守る」という概念も生まれたのだった。
剣は失われてないよ、壇ノ浦で沈んだのは形代で、本物は熱田にあるよ
@@ayrtonbaggio4293 コレなぜか誰も指摘しませんよね、たしか平安京に御所が造営されたあたりで皇家に祟るから熱田神宮に納めて形代を宮中に数振り安置したって書かれてたはずなのに?明らかに鎌倉武士を無能扱いしたい宮中の陰険な流言なんでは?そもそも3種の神器を揃えての宮中行事とかいつからやってたのか、やってたとしても真影は秘匿して形代を使ってたのは明らかですよね。
@@ayrtonbaggio4293
根拠は?
@@user-vv2pk6yw4l
?根拠は古事記だろうね
@@user-vv2pk6yw4l 古事記にもそう書いてある
私の先祖も平家方でしたよ~。
平家物語だと緒戦、平家は船団を三つに分け、先陣は一斉に矢を放つ、
一方の源氏はてんでバラバラなんですね。
組織力の劣った方が勝ってしまった珍しい例と思っていたら
源氏方も入念な下準備をしてたんですね。
このシリーズ大好き!
敵ながらあっぱれだな…
志や戦い方は違えど立派で桜の様に儚かった武士だ…その覚悟に敬意を表する…
源平合戦の完走、お疲れ様でした
草薙剣は古来名古屋の熱田神宮にご神体としてそこにあり、皇室にあった三種の神器はご神体の形代(かたしろ:神霊が依り憑き易いように形を整えた物・レプリカ)です。
うおおお〰️!面白かった✨十字軍も楽しみしてます(*^^*)
一年経ちましたが鎌倉動乱シリーズまだですか?
頼朝死後から承久の乱までの御家人粛清の時代が好きです。
源平合戦お疲れ様でした!そして待ってました十字軍!
キングダムオブヘブンで知ってから凄く気になってたので嬉しいです!バリアーノ・イベリン登場するのを楽しみにしてます!
壇ノ浦の前に1か月間空いていますが、山口県の上関近くの池の浦というところで合戦があったそうですね。
地元では伝わっていますし、平家塚もあります。
副社長、平家の子孫なんだ〜、すご〜!
出自が分かってること自体がすごい。
仕事柄、毎日数十人の人と軽く絡みますが、本多家子孫、十河氏子孫を確認したくらいしかない。失礼に当たるかもしれないので、なかなか聞けませんがね。
私はひいじいちゃんが地元の開墾百姓、ってことしか分からない。
義経のこの後の事や奥州合戦とかもぜひ触れてほしい!!
ロマンを極力排した解説をしておいていきなり二位の尼の話を入れてこられると涙がw
そこだけは外せなかったんですw昔から源平合戦で僕が一番、印象に残ってる場面なんで。
@@非株式会社いつかやる 見事な構成です。
少数の敵に攻めさせて、その後一気に反撃に転じるのは、よくある戦いの基本ですね
だけど彦島にいたからには矢の補充はできたのでは?
当時の弓矢の材料である竹林がない土地ではないような
面白かったです。確かに苦手が戦は兵站で勝ったわけですね。
滅ぼす、と云う意味では範頼含む鎌倉方の戦略的に完全包囲作戦は正しいが、政治的には安徳天皇と三種の神器確保のため、半包囲戦略が正しかったのではないか、と、結末を知る身としては考えてしまいます。
サルフの戦いとかタラス河畔の戦いもお願いしたいです!
中国史も是非とも聞きたいです。
クルジュアルスランの奮闘楽しみだな~
確かに潮流はあまり関係ないかもしれないですね、お互い同じ流れに流されているので、戦場が移動するだけですね。多分…
大三島にある義経八艘跳びの鎧を見ると、草摺が小さく分かれて、しかも軽そうだった。義経の太刀も見たが、細くて短く、ワイヤーアクション見たいなかんじで、急所を切りまくりながら舟を渡って行ったように推察されました。
初めまして、同じく、平家の末裔と伝わっている家の子ですが、少し謎なのが、奄美大島の加計呂麻島という所なのですが、平家を祀っているところに源氏の墓があるので、謎で🤔💭
おお!本が出るんだ!買う買う
力こそパワー!
いつも面白い動画ありがとうございます。
昔読んだ歴史マンガでは、途中で潮の流れが変わったのが源氏の勝利の要因って書かれていたのを覚えていたけど
今回の動画での考察のほうがより真実味がある気がします。
あと安徳天皇の最後のエピソードは涙無くしては見てられない
十字軍の動画も期待しています。
できれば第4次十字軍でコンスタンチノープルヒャッハーするところまでお願いできれば
やっぱ範頼の仕事がデカいですねぇ。
特に九州の制圧で平家方に味方する勢力がいない状況になったのがとどめになったと。
一の谷、屋島は義経の功績が光りますがそのしたで地道な地固めが最後に。アレキサンダーの地中海沿岸の制圧を思い出します。
いつも楽しく拝見させてもらってます!体力バーいいですねwww
お疲れ様でした☺️
本楽しみです!ちなみにKindleで購入可能ですか?
源平合戦シリーズを見て、義経の最期について色々と考えるきっかけになりました。
ありがとうございます。
奥州藤原氏(鎌倉政権の樹立を望まない第3勢力)と親交が深かった事が一番の原因だった、のかもしれませんね。
波の下にも、、、、の所は涙がでますね。。
鯨はきたのでしょうか?
十字軍楽しみです!
面白すぎます。副社長の本買います。そーそーそーそー、も書いといてほしいです。
そして、ココから源平討魔伝がはじまる(大間違
源平合戦、終わったんで次は関ヶ原の戦いやってほしいかな。日本陸軍の定説ではなく中山の戦い(現在、新説)をお願いいたします