【源義経の軍略】一ノ谷の戦い『逆落とし』はあったのか？

[@田中太郎-l1y8p]

この雰囲気の解説、いいじゃないですか❗
こんな感じで特定の戦場解説シリーズもっとやってほしいです☺️

[@aaa31459]

😮

[@rulejaponia4023]

当時の兵数からしても兵庫から須磨までの広大な戦域で戦ったとはちょっと思えないんだよね
やはり実際逆落としが行われたのは現在の鵯越で間違いないと思う
福原に陣を張る平家軍のまさに側背であり、そこから鬨の声が上がった瞬間の平家軍の動揺が目に浮かぶ

[@takamikazuyoshi8632]

義経は大河ドラマ義経で滝沢秀明さんが演じていたのを今でも覚えています。
幼少期の牛若丸役の神木隆之介さんが演じていました。
大河ドラマ義経で第１回一番最初シーンが一ノ谷の戦いで義経たちが山を下りるシーンでした。

[@toshichika720]

かっこいい､❤❤菅田くんの義経👍🫶

[@ponpon77]

武士道さん、源範頼について解説動画お願い致します。この人は資料が少なくあまり表に出ていないのですが、平家滅亡の功労者でもあると思われます。静岡県磐田市付近で生まれ育ったことまで突き止めました！静岡県民として詳しく知りたいです！

[@ゆっけ-k6b]

大河ドラマ『伝説の幕開け』から来ました。
立地的にも鵯越は福原寄りで一ノ谷城を急襲するスポットではなさそうなんですね。
まぁ別働隊だらけで四方八方から攻めた可能性もあるので、
東側から来た源範頼軍
西側正面から来た土肥実平軍(義経軍主力)
西側北口の鉢伏山から急襲した義経部隊
北側から鵯越えしてきた安田義定(多田行綱)軍
など鵯越も鉢伏山からも含めて四方から気を散らせたのかもしれません。

[@kaznori16]

2:17
加東郡社町は2006年の市町村合併で加東市になっております。
地元民より…

[@bbrriigghhtt]

伝説の幕開けをみるまで我慢してましたがようやく見れました

[@majin527]

当時の馬は今の木曽馬位らしいですね
開田高原に見に行った事有りますが、小さいって言ってもそれなりにデカいです
とても背負えるサイズじゃ無いですよねw

[@あまのかぐやま-u7e]

源義経の一ノ谷のエピソード好きだったから解説嬉しいな〜って思ったけど最後w
源義経出てくるんすね

[@青木繁-o9n]

ゲームしない ですが 内容が わかって 面白そうなので 始める人 多いはず。

[@bearao4958]

幕末の日本人の身体能力を外国人が驚く記述がいくつか残されていて、ハワイの大男でも担げない大樽を女性が持ったり、江戸時代に開かれていた道場で神速歩行術なる走法があり、飛脚が片道3日かかる距離を往復でこなしたという逸話もあったり。
戦乱の世ならあるいは馬背負いできる人もいたり？なんて妄想しちゃいますね。

[@KIKI-zj4qt]

そもそも当時の馬は小さく太いです。少し大きい犬みたいなもんです。
サラブレットでは無いですから、そういった行動も可能だったのではないでしょうか？

[@sengokubanashi]

サラブレットではないですが、軍用馬ならそこまで小さくないですね。
吾妻鑑にも体高さ９寸（147ｃｍ）の馬が出てきますし、現存している在来馬も体重は300㎏以上ありますので。

[@士朗-r7q]

義経はブサイクで頭が悪く闘い方が汚いと聞きました。どうなんでしょう？

[@平時国]

さすがにそれは後世の中傷では？特徴的な風貌なら記述が残るはず、頼朝から京都の治安維持、裁判も任されてるので頭も悪くないはずです。

[@ほしちえ-q4y]

どう考えても頭良いでしょう
闘い方も卑怯なら人気者にならないでしょう
顔は知りません!

[@sundaymoney2958]

当時の常識では後ろから奇襲することや海戦で水夫射撃(非戦闘員)等の
暗黙のルールを破ったと言う理由であって
当時の価値観では卑怯となるかも知れません。
ただ、兵士も奇襲してたらしいし、水夫射撃は義経が指示したという資料はないみたいですね。
頭が悪いってのは頼朝の意図を組めなかったと言う理由からであって
少なくとも戦闘においては優れてはいるんじゃないですかね。

[@士朗-r7q]

@@ほしちえ-q4y
敵の背後から攻めたり、壇ノ浦の戦いで漕ぎ手を殺したり、正々堂々と戦った話しは聞かないですね。
頼朝の了承もなく朝廷から役職をもらうのは賢いとは思えませんが…

[@士朗-r7q]

@@sundaymoney2958
戦い方はやはり汚いですね。
堂々と戦った記録はないですね。
頼朝の承認なく朝廷から役職をもらったのは頭弱いと思います。