I do not like the current Tetsu Kasuya. Likewise, I do not think HARIO's current attitude toward the coffee industry is a good one. I wonder if what they really love is coffee. Are they making a business out of coffee? As long as people like them are kings, no more excellent products will be born in Japan.
Let me know what you think. What has changed between now and then, Mr. Kasuya? In Japan, Fuji Royal was at the forefront of making grinders and roasters. Hario is a glass manufacturer, so it seems to me that they invested in coffee equipment as part of their business from the beginning. What are your questions or complaints?
悪魔のレシピは前半温度高めの透過式で味を出して後半温度低めの浸漬式にするのがポイントで、
今回のクレバーだと温度を途中で下げた浸漬のみになっているので、クレバーで前半透過式にしたバージョンも知りたかった
私もそう思います。条件を複数変えてしまうと本質が分からなくなってしまいますね。
ホントこれですね。
クレバーで前半透過式で、深煎り版もほしい
「魔改造」の元祖であるプラモ狂四郎の南郷快山は、「合体したかのように見せて、予め作ってあった合体後の物にこっそりと入れ替えるトリック」を「魔改造」と言い張っていたので、元ネタどおりと言えなくもないですね。
透過からの浸透と言っていましたよね。このクレバーレシピは温度を下げただけの別物ですよね。
クレバーレシピも同じようにやってもらいたいです!
激しく同意します
粕谷さんの「悪魔のレシピ」は手順は複雑だけど、4:6メソッドの延長でそこはシンプル。本質はこの考え方の方。確かあくまで「プラットフォーム」という言い方をされていた。紙がハリオ純正とかはたまたま。暮らしと珈琲さんの「天使のレシピ」は、温度変化は同じだけど、粕谷さんの考え方をどう取り入れて何をかえたのかわからなかった。改造ではなく別物。
暮らしと珈琲さんは「正解」を提示して珈琲のハードルを下げたい。安心を与えたい。粕谷さんは考え方を「プラットフォーム」にしていろんな入れ方を試してほしい。そういう違いなのかな。
コメントありがとございます。手順が複雑なんでペーパー変えることで前半の2回の抽出をシンプルに一回+スピンにしてみました。同条件と比較もしてるんですが特に違いはなかったのでいいかな?と思ってるんですけどやってみて違います?
今回、ちょっとどうなのかな、と思うところがいくつかありましたが、すでにコメントされていますので、省略します。
それより、粕谷さんを必要以上に挑発するかのような「らしくない」発言が気になりました。
ここまで言ったからには、決着編をぜひ期待したいと思います。
粕谷さんのハイブリッドメソッドはしっかり粕谷さんの動画で学んだ方がいい。
暮らしと珈琲の動画さんは楽しく拝見させて頂いていたのですが、今回は少し気持ちよくない。なにかトゲが節々に感じました。エグ味、嫌な感じです。どうしたんですか?
せっかくの天使のレシピがもったいない。
4:6メソッドと同じく自由度の高さが魅力のレシピですし
自分好みの条件を探す事を楽しんでやっています。
挽き目は焙煎度合いによって変えていますがタイムモアXliteでは12~13クリックが丁度いい感じ。
ハリオの純正フィルターでも2分30~45秒くらいで落ち切ります。
自分はよくローソンのマチカフェの豆(深煎り)を
13クリックで挽いて83℃の低めに設定しています。
浸漬の工程で湯温を下げずに83℃のまま淹れていますがそれでも良い感じです。
(スタートの湯温が低い分ぬるめに仕上がってしまうジレンマが…)
お店より苦味がマイルドで好きです。
苦味が好きな人は12クリックでも3分以内に落ち切ります。
浅煎り~中煎りに関しては浸漬の工程で湯温を下げた方が良いと思いました。
このハイブリッドメソッドの淹れ方は不完全ではないでしょうか?
まず湯通ししていないので、ガラス製のドリッパーに温度が奪われて同じ90度を注いだとしてもお湯がさめてしまうはずです。
ここで樹脂製のクレバーとの違いが大きく出ているのではないかと予想します。
そして、3分過ぎて抽出量が足りなかったら差し湯でお湯を足せと言われているのに、それをしていません。濃縮液のような濃さになるもの当然です。
コメントありがとございます。その抽出量に関してですが規定量どこかに記載ありましたっけ?ちょっと探してたんですが見つけられなくて。
基本は落としきりを前提にレシピなので、280g注いで落としきった場合に入るはずだった量まで注ぐ、ということだと思います。@@life_and_coffee
@@adrive9658 ありがとございます😊
事前検証をたくさんされたのは伝わってきますが、やり過ぎてハイブリッドメソッドの趣旨を見失ってますがな(笑)透過と浸漬のいいとこ取りするのが狙いだったはずです😂
アバカにすると一気に自由度があがるのでついつい引き算やりすぎちゃいました?オリジナルと比べてどうですか?
@@life_and_coffee ぼくさんが動画の中でおっしゃる通り、粕谷さんのは変数あり過ぎて比較し難いですね。粕谷さんの動画(コマンダンテ20)は自分にはちょっと濃ゆいです😂(実際には想像出来たので25クリックから始めましたw)あとは自分の好みでやってください的な自由度があるのが粕谷さんのいいところであり、ある程度の珈琲愛好家にはウケがいい所以かと…(自分好みにアレンジしちゃうから皆が皆美味いと言うわなw)抽出理論的にはネガティブな味が出にくいので誰がやってもうまくいくでしょうね。4:6も然り、プラットフォームを作って皆んなに共有してくれるのはありがたいっす。天使のレシピは初心者から変態まで、再現性が高くてお店の味(プロの味)が手軽におうち珈琲出来るのがいいですね。まだやってませんが、今日豆ポチるので届いたらやってみます!
粕谷さんの動画は説明不足の様に感じますが、あれはマクロな視点で解説してる様に見えます
4:6もハイブリッドも枠組みを作って、あとは好みで自由に遊べるよっていうのが粕谷さんの一貫性でもあるかな?と。
まあそんな人が、これが1番美味え!って言い切るレシピも見てみたいですが、卓越した技術を持ってる人って視野が広い分様々なものを認める傾向にあるので、一旦その概念をひっぺがして対談してみてください笑
そう、それ(これがうめぇ!っレシピ)が粕谷さんとこの豆で知りたい。
挽き目の20クリックは言い間違えてたって、別の動画で言っていた気がしますね。
ドリップポットに氷を入れるのは管理しやすそうで参考になります!
言い間違い!?まぢ??実際何クリックなんでしょうね?
横から失礼します。以下動画の28:20~で言及されていますね。24~25クリックとのこと。
ua-cam.com/users/liveQITiMnt5QUA?feature=share
いつも楽しく見させて貰ってます。楽しみにしてたのに、見ててちょっと気分悪かったです。リスペクト無いなら他人のレシピやるべきでは無いと思います。
コメントありがとございます。フラットにやったつもりだったんですが不快な思いをさせてしまったのならごめんなさい。
暮らしと珈琲さんはこれに限らず「正解」とか多いですよね。粕谷さんは「正解」に対する拘りが薄い人なので、何か噛み合わない気がする。
コメントありがとございます。それはそれでどうなるんかな?って興味はあります笑
何故ハイブリッドメソッドと名付けられたのか?という点を理解されていないようですね。「クレバーは全く別の味になっている」…全く違う事をしているので当然です。
結局アバカクレバー万歳のポジョントークかあ。
あとはハリオのペーパーどうにかしろ!ですね。
悪魔のレシピ20クリックについては粕谷さんのyoutubeチャンネル
「味わい対決】ストロングホールドの自動焙煎は人間を超えるのかジャッジしてみた!」9:20~でお話しされてます。
粕谷さんご本人は細かな数値に言及されていませんが「32~35」くらいなんでしょうね
コメントありがとございます。やっぱり細すぎたんですね!やっぱりいいことになってなかったか。実際の挽き目についてはせっかくなら教えてほしいですよね😅
私もクレバーしか持ってないので最初は粕谷さんのままで
試しました😊最近ははコーノのFT-20(ドリップ名人)とアバカで
1:15まで87℃で淹れてそこから
水を差して70℃前後で落としてます
いつも配信楽しみにしてます。
でも、今回のはうーん、、、
泰三さんの時は笑えたんですが、今回はうーん、、、
うまく表現出来ないネガティブな感情がでました。
でも、これからも応援します。
それは確かです😊
本家のハイブリッドメソッドは、前半の美味しい酸味、甘みが出しやすいところは透過で出せるだけ出して、後半の雑味の様な嫌な味が出やすい部分は、浸漬と湯温の合わせ技で行こうという枠組みとして理に適ったやり方と思います。でも、浸漬式自体嫌な味を出にくく出来るやり方と思いますし、あるいは全部透過にして後半湯温を下げる畠山大輝さんの入れ方も嫌な味をを出にくく出来ますし、良いとこ取りで、上手くまとめてしまったという意味でハイブリッドメソッドは、“悪魔”のレシピなんでしょうね。でも、手間がかかるから、普段使いにレシピにはし難い気が。
コメントありがとございます。両方出来るスイッチだから透過よりの浸漬とか浸漬よりの透過とか使い分けられるのは楽しいですよね。今回温度を触りましたがそこは中々に興味深かったです🫡
粒度は細かすぎと言って、落ち切るぐらいの粒度でって話してたと思います。
最初の温度に関しても深煎りなら温度を下げて、80度台にすればいいと言ってて、
浸漬時の温度は最初の時より10度ぐらい下げないと効果ないとも言ってた気がします。
今年、ジャパンブリューワーズカップで優勝された方は、60度台まで下げてアレンジしてたと思います。
入れる事を考えるのが楽しい方なので、そこを楽しんでほしいと考えてるのかも
300入るスイッチもありますよ
コメントありがとございます!やっぱ落とし切りが前提っぽいレシピですよね。湯温はさらに下げることも出来るのか…情報ありがとございます😊
クレバーで天使のレシピをやってみて、落としたコーヒーのトロミが普段より増してまろやか優しい、私はスイッチは買っていないので悪魔のレシピはやっていません。円錐形でハンドドリップの際に某塾長式の二段階温度抽出を使わせていただいています。(確か塾長さんが粕谷氏とコラボした時、レシピ考案にアドバイスをいただいてヴァージョンアップさせたんですよね)今まで途中で湯温を下げるために冷水を足して使用していたんですが氷の投入は新たな視点でした。これなら事前に測っておいた氷をポットへ入れるだけだからいいアイデアですね!
天使や悪魔とは違いますが、最初の2投入目までの濃い抽出液をやや低温でハンドドリップしたものに熱湯を加えてサーモボトルの持ち歩きに利用するなんてのを岩崎泰造氏が配信していました。これなら最初に嫌な成分が出ずにアツアツのコーヒーを持ち歩けるので便利だと思いました。天使も悪魔も両方使いたいと思いますし自分の好みに合わせて楽しく淹れられるようにしたいですね。こうして様々な淹れ方を試せるのも沢山の珈琲系のチャンネルがあるお陰ですから有難いです。
粕谷氏と塾長さんのコラボではなく赤石氏と塾長さんコラボで2段階温度はしていたはずです。それ以前の塾長さんの動画でも2段階温度はレシピに入っていました。
透過時の抽出効率が高くて、浸漬時の抽出効率が低いという所がハイブリッドメソッドのポイントだったかと思います
クレバーのレシピは最初から最後まで浸漬になってるので比較にならないのかなぁと。
後半の注ぎはサークルドリップをせずに1点注ぎでドリッパー内の撹拌を抑えたりとかしてるのも地味なポイントなんですよね。
コメントありがとございます!たしかにクレバーは別物ですな。でも美味しく出来るのでクレバーお持ちならぜひお試しあれ。あとスイッチでもアバカいいですよ。印象変わると思います🫡
@@life_and_coffee 残念ながらクレバーはもっていないので、スイッチとアバカを使った天使のレシピは早速試しました!
まさに天使のような飲みやすさで超美味しかったです。
悪魔が透過の味わいが強くて、天使は浸漬の味わいが強いイメージになってますw
完全にベクトル違いの美味さなので使い分けができるなと。
透過と浸漬の組み合わせ、しかも普通なら浸漬⇒透過とやりがちなところを透過⇒浸漬と逆転させたのが粕谷さんの彗眼で、このやり方は浸漬法でやりがちな未抽出による「物足りなさ」と、透過法でやりがちな過抽出による「雑味感」をかなりカバーすることができると思います。しかもこれ、クレバーでもできなくはないですがスイッチのほうがオペレーションが圧倒的に楽です。
確かに「浸漬だけ」の抽出だと、スイッチよりクレバーのほうに分があると思います。ていうかボクは好きです。
「天使レシピ」は浸漬式の可能性をさらに広げるものだと思います。
粕谷さんのメソッド以降、スイッチは「浸漬式ドリッパー」というより「ハイブリッド抽出ドリッパー」という捉え方です。個人的にV60のリブ形状が自分に合わないので、挿すドリッパーを変えたり、挽目やペーパー、湯温や注湯回数、レシオを試行錯誤ながら自分なりの淹れ方を探っています。
ぼくさんの教えどおり「浅煎りにはアバカプラス」と、ハイブリッドも浅煎りをアバカプラスで淹れてましたが、これに関してはアバカのほうがいい、は目からウロコでした。ありがとうございます。
クレバーも試してみました。3つとも同じ様に後味甘くて香りが良い感じがします。やはり、高温〜低温抽出の効果でしょうね。
エアロプレスでやっても美味しくなりました。(コーヒーカウンティさんの動画を参照しました)こちらでも遊んでみて下さい。
私もアバカで試しましたが、粕谷さんはリンス(湯通し)しているので出来上がりの温度が高い。リンスしないと珈琲がぬるめの温度の出来上がりになります。
コメントありがとございます。純正ペーパーで何回やっても「?」ってなったんですがアバカですると納得する部分が多かったし引き算もアバカありきでしたね。透過スピード大事。
@@life_and_coffee そうですね、純正ペーパーだと落ち切りません。それと、手持ちのクレバーで前半透過式でもやってみます。粕谷さんの動画見てスイッチ購入したので、いろいろ試します。
とても面白い検証でした!
ハイブリッドがやりたくて、スイッチ買って忠実に試してましたが、深煎りになるほど
もともとガツンと来る苦味も柔らかくなって
ん???面白みが失われてる?
って感じになりました。粕谷さんもこれを機にもっと良くなっていってくれたらって言われてましたね。
美味しさへの追求楽しいです
いつも楽しく動画を拝見してます。
なにやらヒートアップしている部分もあるようですが、両方見ている感想として
・粕谷さんのコンセプトや考えを理解しきれていない。
・基準というか80点、90点というか基礎となる理論レシピを完璧と捉えてはなしている。
・世界一のコーヒー界隈大御所への発言が気になる人がいた。
上記が原因かと思います。
逆に粕谷さんに嫉妬して粕谷さんに難癖コメントしている人もいる様ですが!
あくまで粕谷さんはこのレシピを100点とはしておらず、楽しむことと基準というかスタートラインを提示しています。なのでここから100点目指したい人は工夫することが前提なのです、このレシピや4:6で世界大会も様々なプロが工夫して戦っています。
それを理解して、そこから暮らしとコーヒーの豆ならこれが美味しくなります!って動画にされたら素敵だったと。こっちのレシピが上みたいな雰囲気になると粕谷さんのコンセプト?解釈と完全にずれてます。
粕谷さんのコンセプトがどんな考えで作られたレシピなのか理解して、暮らしとコーヒーの豆はこうやると美味しいですって昇華したレシピ紹介だと楽しく素敵な動画だったかな?と思いました。
どちらのファンも加熱せず楽しくコーヒーを楽しんで欲しいものですね^_^
あとコーヒーに愛されたと言ってる粕谷が気に入らないって嫉妬してる方へ
世界がそう呼んでるのであって、自分から言い出したことではありません!
動画のエンタメ性でわざと自分でも言ってるだけなので本人は謙虚でコーヒーを心から愛してる方です。
面白かったです。スイッチのメリットは透過と浸漬の両方が美味く入れられるという事で、両方の美味しいところ取りのレシピだと思ったので悪魔も天使も両方楽しもうと思いました。
ありがとございます。飲み比べた感想もぜひ🫡
悪魔のレシピを毎日淹れています。
中粗挽きでいつものように淹れています。
基本は4:6メソッドで深煎りの場合は少し温度高め。かつ湯量も多め。
まあ、珈琲は好みなので変化を楽しんで飲んでいます。
正解がないのが好きなんですよ。
アウトドアシーンにおすすめの道具紹介やってほしいです!
インドアなんですがアウトドアの友人いるんで聞いてみるとこからはじめます😊
@@life_and_coffee ありがとうございます!楽しみにしてます💛
今更温度が肝ですか・・・
で、動画中分からないを繰り返してますが、氷2個入れたら75度になるって、元の湯量いくつなんですか?
それこそ「分からない」ですよ
そうそう、そこ入れ忘れてたんですよ。ポット600mlですね。またどこかにまとめておきます。
先日のブリュワーズの日本チャンピオンもオープンサービスは粕谷さん直伝のこのレシピでしたね。その日本チャンピオンの直近のレシピでは後半の温度をさらに下げてましたね
温度を変えるには一昨年のブリューワーズ チャンピオンの畠山さんがハンドドリップ(フラワードリッパー)で使ってます
どんどん進化してるんですな!どんな豆に対してのアプローチかをしりたいところ。
@@life_and_coffee チャンピョンの最新の動画は粕谷さんのYouToube 【味わい対決】ストロングホールドの自動焙煎は人間を超えるのかジャッジしてみた!(大一電化社コラボを見てください。この動画ではコマンダンテ35クリックです。
粕谷さんのオススメのクリック数、確認しますね。
コマンダンテで20クリックは細すぎたって粕谷さんがUA-camライブで
言ってましたね😌
75度も キッチリって訳じゃない
みたいに言ってましたね😌
このレシピは
UCCゴールドスペシャル用に
考えたってチラッと動画で
言ってました😌
粕谷さんのハイブリッドメソッドの動画(LIVE配信でない方)の14分55秒辺りでも「ちょっと細かすぎたかも」と言ってましたね。
ですよね?細かいなぁと思いました。実際何クリックなんだろ?
クレバーで一杯どりしようというときに、近くに1-2杯用のアバカしかなくて、2回に分けるこの方法で入れてみました。めちゃ美味しかったです。ちなみに深煎りでやりました。自分で下手の横好きで焙煎してるんですが狙い通りに行かず深煎りになってしまったやつなんですけど、苦味が抑えられて甘みとブランデーみたいな香味が引き出されました。びっくり!
やっぱり温度なんでしょうね。ご報告ありがとうございます🫡
『正解』を求めるスタンスと、ちゃんとメソッドを再現できてないトコや比較になる?って抽出方法を選んじゃう緩さに違和感を感じてしまう。嗜好品だから好みは人それぞれでいいんだけど、比較や検証するなら誠実さって大事だと思うんですよ。今までの比較検証動画にあった良い意味での真面目さが今回は無かった様に感じてしまいました。
粕谷さんの動画から数値拾って同じ環境で再現してみたんですが何か違うのですね。もうちょっと見てみます。ありがとうございます。
粕谷さん本人が言うように、そもそも20クリックは細かすぎですが、mk3とmk4では同じクリック数でも挽き目に違いがあった気がします。
こまめやさんのサイトで紹介されてました。
コメントありがとうございます。コマンダンテ公式と日本の代理店さんでは全く同じとの発表でしたのでそちらを参考にさせてもらいました🫡
クレバーレシピ実際に淹れて見ました。美味しかったです😊
最初から最後まで浸漬式なら全くの別物と仰ってる人が多いですが入れてみてわかりました。
ハイブリット式が挽目の細かさと最初に浸透式がによって抽出力を上げてるのに対して今回のレシピは最初の撹拌+アバカで抽出力を上げているのですね。実際に淹れてみて基本的な考え方が同じ事が分かりました大変勉強になりました
暮らしと珈琲さんが開催する大会(SCAJ後の9/30,10/1予定)も、まるで粕谷さんがされていたコーヒー版Breaking Downのようですし、なにかと粕谷さんをターゲットにされていますか?
コメントありがとございます。特に意識はしてないんですが似てくるんですかね?笑
氷入れるより水入れて薄めるにした方が温度コントロールが簡単になると思う.
そもそも 粕谷さんのはmethod、暮らしと珈琲さんのはrecipeという違いがあるんですよね。粕谷さんとのコラボもいいですが暮らしと珈琲さんのツイッターに、ひつじ珈琲の大森さん(個人アカ)がよくいいねされているようなので、コラボはいかがですか?(お名前が同じってだけで別人でしたらごめんなさい)ひつじさんはビジネスマンのぼくさんと話が合うかもしれないと仰っていましたよ。先日サブチャンで。
メソッドとレシピの違いは確かにありますね…語彙力…
暮らしと珈琲さんって視聴者に一番近い発想の元動いてるので、噛み付いたり問題提したり強気な姿勢は素晴らしいのですが、話が飛躍してしまったり、独自の解釈による結論だけで語る感じが少し見受けられますよね
そこも納得させてほしいor説明が欲しいみたいな、それなら粕谷さんのメソッドの方が平和で質も高く感じられる
なので、その辺りは大森さんが補填できそうですそして彼も強気だから話し合いそうですよね
@@Ash-dq5om ハイブリッドメソッドの動画や生配信アーカイブを何度も見返して分析してから噛みつかないと、見ればすぐに分かることですら皆さんからも指摘されてしまっています(透過・浸漬、リンス、粒度、焙煎度、差し湯など)。噛みつき方が雑というか?噛みつけていないというかのか?残念なところです。
粕谷さんの動画を見ないでハイブリッドメソッドを語り「粕谷さん、もうちょっと正解を教えてください」「粕谷さん、これで合ってますか?」などと、なつみ店長が言ってるのも気になるところ。
というわけで「クレバーしか勝たん」の結果ありきのように感じる面もあります。
ひつじ大森さんも粕谷さんに対して思うところがありそうな感じなので合うかもしれませんね。
この動画のプレミア配信前の生配信の最後に「これは戦争だ!」とボクさんが言っていたので今後の展開がどうなるか。
近所にスイッチが売ってない悲しみ、、。物見てから買いたいんだよなぁ
たしかに最近オンラインでしかみないですもんね。
クレバー持ってないので茶漉しでやってみましたが、出来上がりの香りがダンチでした!
面白い試みだと思います!
個人的にこの動画のすごい発見が一つだけあって
それが元から抽出効率が悪い浸漬式でも途中で湯温を下げるオペレーションは機能するっていう点です
最初は矛盾してるなあと思っていたんですが、美味しいというので自分でも浸漬式で湯温下げたら甘みの強度が増しました
これって、単純に抽出効率を後半で下げるってことだけが原因なのか、それとも他の要素も作用してるのか議論したいっすね
コーヒー初心者で声優さんが入門セット道具を使ってドリップする動画とても分かりやすかったです。
次は朝煎りのコーヒー豆でドリップをお願いします。
朝煎りというものをまだ買ったことはありません。
それ、いいですね。また声優さんにやってもらいましょう😎
このタイプの淹れ方、丸美珈琲さんのニューウェーブドリップがさきがけだと思うんですけど、そっちも試して欲しいですね
ちょっと存じ上げなかったんですが調べてみます!ありがとございます😊
ぜんぜんちが〜う!と言う声が何人かのコメントから聞こえて来ますね。要検討案件かも。
私的には、UCCゴールドスペシャル(粉)での飲み比べを見たい。
安定して、美味しく淹れられるメソッドなら多くの家庭に喜ばれますがな。
動画みてやったんだけどなぁ…。もうちょっと勉強してみますね。
@@life_and_coffee 私もクレバー、無限、メリタ、コーノMDK41と試しました。それで後半に湯温70度で淹れると後味が甘く美味しくなるのが発見出来ました。
やっと無限も日の目を見る時が来ましたよ。副産物てやつ?
色々、試した結果、完全なハイブリッドメソッドは、スイッチ専用かなと思ってます。が、他の器具との比較になり、改めて色んな器具の素晴らしさに気づきましたし、新しい味にも気づけました。楽しい実験でした。
今日上がった動画のコメ欄で、粕谷さんがこの動画に関する視聴者のコメントに応えて、「別に気にすることでもないですけどね〜」と返事されてましたよ。
コマンダンテで24クリック
湯温は90℃→70℃ですね。
しかも最初は50ccでしたよね。
最初から視聴者さんの情報が間違ってる😂
どの豆が正解なのか知るならPhilocoffeaの豆を使うのが最適なのかな?笑
コメントありがとございます。ぼくも抽出動画みて確認してからやってるんですがあってない?違う?
クレバーでの抽出は別物ですよね〜
26クリックで荒くして浸漬したら効率下がる上に湯温下げたらさらに効率下がって酸味が出てあっさりした珈琲になりそうですよね💁
天使は改造とかではなく通常の浸漬レシピですよね😂
ラージのクレバーで、ケニアの中煎りを、倍量280ccX2で入れた。その美味しさに、ノボセた。2時間タッテもあの感動が消えない。マルデ高級なワインの様な甘い味わい、異次元にイザナワレタ様なめまい。天使のレシピに酔っています。
ありがとございます😊やはり温度の変更による効果はデカいですな😊
温度調整がちょっと面倒なんですよねぇ。
自分は温度そのままで挽目を粗くして試してます。
良いのか悪いのか自分のレベルでは良く分からんですが・・・(汗
多分このレシピ、温度が肝なんで氷で一回試してみてくだされ。飛びますよ?
こんばんは。
いつも配信ありがとうございます🙏
私もおまけの時のなつみ店長と同じであれこれ考えないといけないのが面倒くさいって思う派です😊💕
クレバーが簡単でいいですね😆👍
いろんなスタンスがあってのコーヒーだし、やっぱりそこは自由だー!なんですよね。ありがとございます😊
クレバーの天使のレシピ、粕谷さんの後半低温浸漬式を上手く取り入れた凄いレシピですね!浅煎り苦手なのですが、めちゃめちゃ美味しく淹れられました!
初コメントで失礼します。いつも検証動画など拝見させてもらっています。
僕は暮らしと珈琲さんらしい内容だと感じましたし、暮らしと珈琲流に改造した良いレシピだと思います。
ただなんというか、ぼくさんが魔改造中に感じたことを伝えられていないようにも感じました。何もしないで天使のレシピにたどり着けるわけがない、試行錯誤中にわかったことやこう工夫したらいいんじゃないかという理論を伝えることができていればこんなにコメントで荒れることはなかったと思います。
スイッチ(ハイブリッド)vsクレバー(浸漬オンリー)の構図になったのは対決したいわけではなく「暮らしと珈琲の考える美味しさ、出したい味」がどちらなのかを伝えたかったんだと思います。結果としてクレバーが自分たちの出したい味だった、それだけのこと。
スイッチ版天使のレシピも「スイッチだったらこうしたら簡単で再現性のある味になる」という一つのケースだと思いますし、ハイブリッドメソッドの理論はそのままなのでリスペクトを感じました。(なので変更点の理由や詳しい説明が聞きたかった…)
少なくとも僕は浸漬オンリーでも途中で温度を変えると味に影響が出るんだという発見があったので勉強になりました。これからも軸をぶらさずに動画を続けてもらいたいと思っています。
300mlのスイッチあるんですが…
あるんだ!情報ありがとございます!
天使のレシピ試しました!確かにこれは名前のイメージする印象になりますね!そしてなつみ大天使様のイメージが素敵…
ハイブリッドメソッドは正解じゃなくて議論の土台になればという話もされてたのと、アレンジ版の動画でクリック数の間違いも言及されてたので、またこんなリスペクトバトル期待してます。
ありがとございます😊色々触れるレシピだなって思ってやってみたんだけど意見も色々ですな。
初コメントすみません、
ハイブリッドメソッドをぼくさんが、理解しきれてない感が出てますが、
暮らしさんのレシピへの導入は面白かったです。
最後のクレバーレシピへが、暮らしさんの抽出の考え方な気がします。
カフェがこれだけあるから色々な改変があって面白い
初コメありがとございます。もうちょっと勉強してみますね🫡
飲んだ時の温度の差もかなりあったのではないかと思いますが❓️🤔
今回の動画は暮らしと珈琲さんの勇気と珈琲愛にただただ感動しました。
ありがとございます!
I do not like the current Tetsu Kasuya.
Likewise, I do not think HARIO's current attitude toward the coffee industry is a good one.
I wonder if what they really love is coffee.
Are they making a business out of coffee?
As long as people like them are kings, no more excellent products will be born in Japan.
Let me know what you think.
What has changed between now and then, Mr. Kasuya?
In Japan, Fuji Royal was at the forefront of making grinders and roasters.
Hario is a glass manufacturer, so it seems to me that they invested in coffee equipment as part of their business from the beginning.
What are your questions or complaints?
悪魔的だー、ザワ
本家のレシピから逸脱してる、という声が多くて驚いている。「高温透過と低音浸漬のハイブリッドは美味い」に「道具とオペレーションを見直せば浸漬だけでも美味い」と返すのは立派なアンサーかと。
本家の核となる部分が削がれているから冒涜だ、と憤るのはお門違いで、「良いところ取り」が売りの本家すらも利用して「良いところ取り」の意趣返しをやってのけたのだから、粕谷氏はむしろ喜んでいるだろう。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。どう捉えるかはそれぞれだしある程度覚悟してやりましたがこうやってちゃんと伝わったことが自信になりました。感謝。
意趣返しというより「返歌」がいいと思います。
@@kwjeterjp おしゃれ!
粕谷さんに過去似た様な質問をしましたが、透過と浸漬では味の出方が違うので、そこを混同して考えるのは論点が違いますってきっぱりと訂正されたので、本家も認めてはくれるものの納得はしてないかと…
つまり、浸漬式クレバーがハイブリッドを超えたというよりは、暮らしと珈琲さんが浸漬式のコーヒーが美味しいと感じてるっていう結論だと粕谷さんは思ってる可能性が高いっすね
あと、単純に完成されたクレバーと不完全なハイブリッドでは仕方ありません
第二弾期待してます
このチャンネルのいちファンとしてはコラボは勘弁して欲しいです
この雰囲気が好きなのに。
世界には自ら製品を開発し、その性能を極限まで突き詰め
愚直に大会を勝ち抜こうと努力を惜しまない人々がいます。
どうせコラボするなら、コーヒーに愛されたと豪語する男よりも、
ダメ元であっても、そういった世界の方々とコンタクトを取るべきでは無いかと思いますし
シドニーで孤軍奮闘するあのバリスタにも声をかけてあげて欲しい。
コメントご意見ありがとございます。実際お会いしたことないんでちょっとお話し聞きたいなぁと思いまして…どうなるかわかんないですがね苦笑
追伸:オカザキ、ドリップやれてないみたいですがラテアートめっちゃ上達してますな!ちょくちょく連絡取り合ってます😊
世界チャンプが言ってるから正解!とは思ってほしくない。あなたの正解(おいしい)はあなたの心の中に…
というテーゼを感じる動画でした。
色々ためしてほしいという粕谷さんの心情にも沿うのでは?
おもしれー!っておっしゃられてそうな気がします。
暮らしと珈琲の視聴者としてはクレバー+アバカというセットでハイブリッドと同じ方向性の味を出せるレシピを考えてもらえたのがありがたいです!
と、思ったんですがね。ちゃん男さんには伝わってよかったです😊