多くの人が勘違いしている"アプローチのスタンス幅の決め方"について

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  • Опубліковано 25 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 15

  • @user-ho9ig2fb6v
    @user-ho9ig2fb6v Рік тому +4

    シンプルで分かりやすいです。
    決めつけも良くないし、ライによっても変わりますね。勉強になりました。

  • @toka7042
    @toka7042 Рік тому +3

    とっても参考になりました。いつも有り難うございます!

  • @user-rs7ii1lq6y
    @user-rs7ii1lq6y Рік тому +2

    いつも分かりやすい実践向きの解説ありがとうございます。
    20年悩んでいたアプローチイップスも治りそうです。
    これからもよろしくお願いします

  • @makoto7079
    @makoto7079 Рік тому +1

    とてもわかりやすい解説 ありがとうございます😊早速、今日のラウンドで実践してみます😆

  • @itakuya55
    @itakuya55 Рік тому +1

    ゴルフは暗記ものではなくて、現状把握し、判断し、決める、ということが問われるものであることがよく分かる動画でした。素振りをしながらスタンス幅を決める、どんな球を打ちたいからインパクトをどうするかを決める、の2点、肝に据えておきます!

  • @user-zx8dh5ov4t
    @user-zx8dh5ov4t Рік тому

    なるほど、なるほどです。基本的な考え方は勉強になりました。
    ありがとうございます。
    初心者の時は経験が少ないからそれをふまえて、基本が知りたいのではないでしょうか?練習場のマットを基準にしてる動画が有れば紹介して下さい。

  • @user-gh5qu2vt2f
    @user-gh5qu2vt2f Рік тому

    最後のアプローチはフック回転?

  • @user-zc5br4jg9z
    @user-zc5br4jg9z Рік тому

    とても良い解説でした。理にかなっていると思います。
    ありがとうございました。
    よそのUA-camでも見たのですが、これらのアプローチの時のグリップ圧はどれくらいでしょうか。
    機会がありましたなら、ひぐけんさん流の解説を聞きたいものです。
    よろしくお願いいたします。

  • @user-vw8cx6rc2s
    @user-vw8cx6rc2s Рік тому

    [質問]
    腕を旋回するとヘッドスピードが上がると聞いたのですが、どのタイミングで旋回をするので正しいのでしょうか。
    クラブが腰の高さより上がったら?
    始動と同時?
    試しにやってみたら振り遅れてしまい全部スライスしました。

  • @user-rz6gf7nu3h
    @user-rz6gf7nu3h Рік тому +2

    広い方がかっこよすぎる笑

    • @si.1921
      @si.1921 Рік тому

      全く同じこと思いました🎉

  • @user-zo4hx3mq5m
    @user-zo4hx3mq5m Рік тому

    こんにちは
    女子です!クラブばドライバーからアイアンまでSIM2使ってますが、ウェッジを別に購入した方がいいのか悩んでます。アイアンは7.8.9.P.A.Sになります。購入するならオススメありますか?
    友達はメンズを使っているそうです😊

  • @user-zx8dh5ov4t
    @user-zx8dh5ov4t Рік тому

    ゴールデンカントリークラブ、里崎智也の番組観てます。😃✌️

  • @user-wt1tb5ek1t
    @user-wt1tb5ek1t Рік тому +1

    いつも楽しく拝見させて頂いてます。
    質問者さんが始めたてとの事ですので、足幅を狭くしないといけない理由などの説明を練習場ベースで教えてもらえると分かりやすいかと思いました。
    そこから今回の動画に繋げたらより良いかと思います。

  • @user-nw7bt9gb3s
    @user-nw7bt9gb3s Рік тому

    この解答は、コースのアプローチ練習場で練習出来る人の方法では?
    週末に鳥籠に行って、月一ラウンドの人には、無理ではないかな。(ほとんどのアマチュア)
    平らな人工芝のうえでクラブやキャリーを特定して安定して再現できるスタンス幅、スピード感(振り幅)
    を十分練習してアドレススウィングを作り、コースで初めて生きてくる言葉ではないかな。
    ジュニアゴルファーの時は、どうだったのかな?ジュニアの時は鳥籠中心にスウィングを作ったのでは?