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讃紫雲(篠田)です。解説ありがとうございます。「唐入り」の件ですが、構想としては信長にもあったと思われ、秀吉には信長の路線を引き継ぎ、さらには信長を凌駕したいとの思いもあったでしょう。確かに「関白」となり日本の国力を海外にまで拡げたいとの野望と、戦国時代を通じて武士団の戦に対する経験と戦略は長けており、当時の日本の戦力は欧州列強にも優っていたと思われます。ただ大失敗に終わったのは、各大名の心理として「もう戦には飽きた。領国支配を安定させたい」との想いの方が強かったのでしょう。時代は戦国から太平の時代に向かっていたのです。秀吉も「総無事令」や「刀狩り」を行い時代の流れを見遠していたと思われるのですが、やはり老いと後継ぎの悩みで判断に狂いが生じたのでしょか。
阿茶の局のあの座り方、あれこそあの時代の女性の座り方。 大河ドラマで取り上げられて最高でした。
阿茶vs茶々の対決は見ごたえがありました
阿茶局は家康の側室の中で本当に優秀な女性です
阿茶局は本当に優秀だったようですね。一介の地方の未亡人から家康亡き後、徳川幕府の将軍を代行する国務長官のような存在で、長きに渡り外交を取り仕切っていたような人で、戦国版、篤姫のような。シンデレラストーリーを地で行く人物だったとのこと。どのようにして、そのような素養を身に着けていったのか、解説をお聞きしたいですね。
今まで阿茶を演じた女優さんはふっくらした方が多かったので今回の松本若菜さんのシュッとした美しさが新鮮ですね。終盤の楽しみが増えました。
ムロツヨシさんと、北川景子さんの演技が素晴らしい。最終回まで目が離せません。面白くなってきました。
豊臣家の滅亡は、この頃から始まったとしか思えない…
黒田官兵衛を恐れ遠ざけた秀吉が、家康の事は どこまで信じて、どこまで警戒していたのか、先生は どうお考えですか?
今回の先生の解説を聞いて、朝鮮出兵が、新任の都道府県知事が大きな箱物作りたがったり、檀家総代や氏子総代が変わると本堂や本殿を建て替えたりしたがる、そんなのを連想しました。
秀吉が関白に任官すると日本国内に与える土地がないから唐入りしたということなのですかね。村木嵐著『阿茶』も気になりましたので、読んでみます。
スペインなど列強国に対して、日本の軍事力を示すためでは?
それは考えられますね。そのスペインの無敵艦隊がイギリス海軍に敗れたのが1588年、まさにこの頃です。
🤔国防上の理由で明を勢力圏におこうとしたという考え方はありませんか?
老人になって誇大妄想が5:貿易による利益が4:領土獲得1だと思うけど。 豊臣政権も守るためになりふり構わず、大名、民の心情を考慮せずに政策を行っていて晩年は完全に思考が崩壊しているから誇大妄想が5。 秀吉も風習も言語も違う民を領土にするのは難しいと思っていたから領土は1。 目的は貿易により銭周りを良くして富を独占し、豊臣政権の安泰が主目的だと思う。
諸大名は、言葉の通じない外国の土地などいらないと言ったと聞きました。対外領土獲得説ではないと思うのですが。
まさにそうですね。異国の土地をもらってもどのように統治するのでしょうか。そんなものを欲しがった大名がいたとは思えません。まあ、諸大名がどう思おうが、秀吉には自分の征服欲さえ満たされればどうでもよかったかもしれませんが。
先生、資料から小説まで蔵書が幅広いですね。
秀吉は信長の猿真似ですから、唐入り構想は信長から聞いていたということはないでしょうか。
聞かされるまでもなく実際にやらされていたからでないかなぁ?外様衆の証拠に『筑前守』の官職付けて西へ西へで近畿から外へって重臣は外へ身内は畿内へ固めた織田家
小和田先生の解説(麒麟がくるの頃から尊敬しています)、今回はちょっとちがうんじゃないかと思いました(しつこいですが、反論しているわけじゃないです。私、小和田先生の本も買っているし)いろんな理由、解釈があるんでしょうが、今回、脚本家の古沢良太さんは秀吉のお母さんが「息子はエラクなってから、本当に何が欲しいものか分からなくなった」というセリフを用意しました。一番最後の場面で、秀吉が松潤に「わしから離れないでくれ」。そしたら松潤が、じつに「あわれ」な表情で、秀吉を見つめていた。素晴らしい新しい説じゃないかなと思うんです。秀吉が一番欲しかったのは、百姓の出身で、みんなからサルと呼ばれ、尊敬って気持ちなんじゃないかなと、(古沢良太さんは考えて)、なんとなくこれが一番正しかったような気がするんです。学校の教科書は、小和田先生が言ったような解説を中学、高校の先生たちは説明するんですが、じつに退屈で、つまんないと私は思っていました。古沢良太さんは、やりすぎで、ちょっと芝居すぎるセリフが多いですが、「秀吉は寂しかったんだ。」という人間理解で秀吉を掘り下げると、じつに秀吉の行動がすっきりするんじゃないかなと。ムロさんの怪演は、やっぱり古沢良太さんの意図を理解して演じているようで、松潤も、セリフが少なくなったけど、ムロ秀吉を「あわれに、悲しそうに見つめる」無言の演技、素晴らしすぎたと思うんですね。自分は、歴史の真実なんかより、活きた人間ドラマの歴史人物のほうが、歴史においてはるかに大切な気がするんです。
全くの同意見です。何も付け加えることはありません。
朝鮮出兵の理由は、先生が解説されているように、家臣に与える領土の確保だと思います。当時天下統一が成り惣無事令が出されている状態では、この先の新領地はもう国内にはありません。特定の強い武将集団を配下に持たない秀吉としては、これからの領土の分配に関して不安があったと思われます。そこで、外国に討ってて出るチャンスを狙っていたでしょう。鶴松の死は原動力にはなっても、直接の原因とはなり得ないと感じます。家康は秀吉のこの愚行を参照に、徳川幕藩体制を構築したなら、やはり凄腕ですね!阿茶局は、諸大名、朝廷、寧々との折衝まで行っていたそうですね。小早川秀秋の説得、毛利輝元が彼女宛に書状を送る、大定番の”大坂の陣”での講話交渉、秀忠の娘の入内の際の御台所としての活躍など、枚挙に暇がない状態です。”できる女性”だったことが、うかがい知れます。その上、自身の子供達が秀忠、家光と歴代将軍に小さい頃から仕えていれば、親子共々信頼されます!!家康死後も、引続き幕政に関わっていたとは、非の打ち所がありません。こんなスーパー女性が、江戸時代に存在していたことに誇りを感じます。松本若菜さん、賢い女性を演じられる女優さんで、イメージがピッタリです!
驚きだな!小田原征伐の前じゃん! 4:09
秀吉は先遣隊などを送らず、いきなり5万の大軍を朝鮮半島に送り込んだのでしょうか?道が分からず、食料や宿舎の調達も言葉が通じないため(まして侵略者ですから)困難を極めるのは分かりきったこと。とても正気の沙汰とは思えないのですが。
天下統一の後に京都を囲む防壁を作ったという話を聞きました。今さら誰から京を守るのか。町まるごと囲う城塞都市は異民族が争うヨーロッパや大陸のやり方。スペインが来ることを恐れていたのでは
今回のドラマすごく勉強になりました。実際には大陸で負けていたのにも関わらず、秀吉にそれを報告できずに、どんどん良くない方向に向かっていく、秀吉の組織はそういう悪い組織の典型例みたいなことになっていたのですね。ほうほうの体で武将達は日本に逃げ帰ることになり、命令に従わなければいけない側の辛さが感じられました。
唐入りしなければ日本は欧州列強に侵略される危険性があったからです。日本の強さを誇示することが出来たため、列強は日本を怖れ幕末まで侵略して来なかった。徳川はつくづく運が良かったということです。
二十五箇条の覚書や、山中橘内書状についてもお考えを知りたいです。
名護屋城での余興「瓜売り」のシーンは「真田丸」の方が面白かったかな。家康と秀吉の側室に求める条件は大きく違っていたようで、家康は身分は問わず、健康な女性を選んだとのこと。美貌より頑強というところか。
流石小和田先生秀吉の「唐入り」ついて保守・左翼どちらにも取れないよう、お茶を濁していますね
領地を与えなきゃならないと言うのも分かるけど、秀吉は年取って少しボケたのもある気がするなぁ、私は。 阿茶の局、流産したの?!可愛そう!(だけど阿って漢字、変な意味もあるよね?アジアの亜だと無いけど。阿の方が、見た目好きだね。)後、小和田さん、本当の眉毛の方が形が男らしいから、白くなってても良いね。上から黒とか茶でなぞれば、とも思うけど。只、イミテーションの方が優しく見えるね。ショート動画の、(可愛くて面白い)豚のめんべいの、目の上の2つの柄に似てるね!!
小和田先生😄先生の日本史探訪の講座を8年くらい受講しておりました😂コロナで頓挫してしまい残念無念でしたがこうして動画でお会い出来て嬉しい限りです😊これからもご健康でご活躍なさいますようお祈りしております‼️
8年とは、凄い!リアルな小和田さん、見てみたい気持ちするけど。
2025年の大河ドラマは田沼意次で、面白くなさそう。
主人公は蔦重では?田沼は時の権力者役
10月からスタートした「大奥2」が田沼メイン
讃紫雲(篠田)です。解説ありがとうございます。「唐入り」の件ですが、構想としては信長にもあったと思われ、秀吉には信長の路線を引き継ぎ、さらには信長を凌駕したいとの思いもあったでしょう。確かに「関白」となり日本の国力を海外にまで拡げたいとの野望と、戦国時代を通じて武士団の戦に対する経験と戦略は長けており、当時の日本の戦力は欧州列強にも優っていたと思われます。ただ大失敗に終わったのは、各大名の心理として「もう戦には飽きた。領国支配を安定させたい」との想いの方が強かったのでしょう。時代は戦国から太平の時代に向かっていたのです。秀吉も「総無事令」や「刀狩り」を行い時代の流れを見遠していたと思われるのですが、やはり老いと後継ぎの悩みで判断に狂いが生じたのでしょか。
阿茶の局のあの座り方、あれこそあの時代の女性の座り方。 大河ドラマで取り上げられて最高でした。
阿茶vs茶々の対決は見ごたえがありました
阿茶局は家康の側室の中で本当に優秀な女性です
阿茶局は本当に優秀だったようですね。
一介の地方の未亡人から家康亡き後、徳川幕府の将軍を代行する
国務長官のような存在で、長きに渡り外交を取り仕切っていたような人で、
戦国版、篤姫のような。シンデレラストーリーを地で行く人物だった
とのこと。どのようにして、そのような素養を身に着けていったのか、
解説をお聞きしたいですね。
今まで阿茶を演じた女優さんはふっくらした方が多かったので今回の松本若菜さんのシュッとした美しさが新鮮ですね。終盤の楽しみが増えました。
ムロツヨシさんと、北川景子さんの演技が素晴らしい。
最終回まで目が離せません。面白くなってきました。
豊臣家の滅亡は、この頃から始まったとしか思えない…
黒田官兵衛を恐れ遠ざけた秀吉が、家康の事は どこまで信じて、どこまで警戒していたのか、先生は どうお考えですか?
今回の先生の解説を聞いて、朝鮮出兵が、新任の都道府県知事が大きな箱物作りたがったり、檀家総代や氏子総代が変わると本堂や本殿を建て替えたりしたがる、そんなのを連想しました。
秀吉が関白に任官すると日本国内に与える土地がないから唐入りしたということなのですかね。
村木嵐著『阿茶』も気になりましたので、読んでみます。
スペインなど列強国に対して、日本の軍事力を示すためでは?
それは考えられますね。そのスペインの無敵艦隊がイギリス海軍に敗れたのが1588年、まさにこの頃です。
🤔国防上の理由で明を勢力圏におこうとしたという考え方はありませんか?
老人になって誇大妄想が5:貿易による利益が4:領土獲得1だと思うけど。 豊臣政権も守るためになりふり構わず、大名、民の心情を考慮せずに政策を行っていて晩年は完全に思考が崩壊しているから誇大妄想が5。 秀吉も風習も言語も違う民を領土にするのは難しいと思っていたから領土は1。 目的は貿易により銭周りを良くして富を独占し、豊臣政権の安泰が主目的だと思う。
諸大名は、言葉の通じない外国の土地などいらないと言ったと聞きました。対外領土獲得説ではないと思うのですが。
まさにそうですね。異国の土地をもらってもどのように統治するのでしょうか。そんなものを欲しがった大名がいたとは思えません。
まあ、諸大名がどう思おうが、秀吉には自分の征服欲さえ満たされればどうでもよかったかもしれませんが。
先生、資料から小説まで蔵書が幅広いですね。
秀吉は信長の猿真似ですから、唐入り構想は信長から聞いていたということはないでしょうか。
聞かされるまでもなく実際にやらされていたからでないかなぁ?
外様衆の証拠に『筑前守』の官職付けて西へ西へで近畿から外へって重臣は外へ身内は畿内へ固めた織田家
小和田先生の解説(麒麟がくるの頃から尊敬しています)、今回はちょっとちがうんじゃないかと思いました(しつこいですが、反論しているわけじゃないです。私、小和田先生の本も買っているし)
いろんな理由、解釈があるんでしょうが、
今回、脚本家の古沢良太さんは
秀吉のお母さんが「息子はエラクなってから、本当に何が欲しいものか分からなくなった」というセリフを用意しました。
一番最後の場面で、秀吉が松潤に「わしから離れないでくれ」。そしたら松潤が、じつに「あわれ」な表情で、秀吉を見つめていた。
素晴らしい新しい説じゃないかなと思うんです。
秀吉が一番欲しかったのは、百姓の出身で、みんなからサルと呼ばれ、尊敬って気持ちなんじゃないかなと、(古沢良太さんは考えて)、なんとなくこれが一番正しかったような気がするんです。
学校の教科書は、小和田先生が言ったような解説を中学、高校の先生たちは説明するんですが、じつに退屈で、つまんないと私は思っていました。
古沢良太さんは、やりすぎで、ちょっと芝居すぎるセリフが多いですが、「秀吉は寂しかったんだ。」という人間理解で秀吉を掘り下げると、じつに秀吉の行動がすっきりするんじゃないかなと。
ムロさんの怪演は、やっぱり古沢良太さんの意図を理解して演じているようで、松潤も、セリフが少なくなったけど、ムロ秀吉を「あわれに、悲しそうに見つめる」無言の演技、素晴らしすぎたと思うんですね。
自分は、歴史の真実なんかより、
活きた人間ドラマの歴史人物のほうが、
歴史においてはるかに大切な気がするんです。
全くの同意見です。
何も付け加えることはありません。
朝鮮出兵の理由は、先生が解説されているように、家臣に与える領土の確保だと思います。当時天下統一が成り惣無事令が出されている状態では、この先の新領地はもう国内にはありません。特定の強い武将集団を配下に持たない秀吉としては、これからの領土の分配に関して不安があったと思われます。そこで、外国に討ってて出るチャンスを狙っていたでしょう。鶴松の死は原動力にはなっても、直接の原因とはなり得ないと感じます。
家康は秀吉のこの愚行を参照に、徳川幕藩体制を構築したなら、やはり凄腕ですね!
阿茶局は、諸大名、朝廷、寧々との折衝まで行っていたそうですね。小早川秀秋の説得、毛利輝元が彼女宛に書状を送る、大定番の”大坂の陣”での講話交渉、秀忠の娘の入内の際の御台所としての活躍など、枚挙に暇がない状態です。”できる女性”だったことが、うかがい知れます。その上、自身の子供達が秀忠、家光と歴代将軍に小さい頃から仕えていれば、親子共々信頼されます!!家康死後も、引続き幕政に関わっていたとは、非の打ち所がありません。こんなスーパー女性が、江戸時代に存在していたことに誇りを感じます。松本若菜さん、賢い女性を演じられる女優さんで、イメージがピッタリです!
驚きだな!小田原征伐の前
じゃん! 4:09
秀吉は先遣隊などを送らず、いきなり5万の大軍を朝鮮半島に送り込んだのでしょうか?
道が分からず、食料や宿舎の調達も言葉が通じないため(まして侵略者ですから)困難を極めるのは分かりきったこと。とても正気の沙汰とは思えないのですが。
天下統一の後に京都を囲む防壁を作ったという話を聞きました。今さら誰から京を守るのか。町まるごと囲う城塞都市は異民族が争うヨーロッパや大陸のやり方。スペインが来ることを恐れていたのでは
今回のドラマすごく勉強になりました。実際には大陸で負けていたのにも関わらず、秀吉にそれを報告できずに、どんどん良くない方向に向かっていく、秀吉の組織はそういう悪い組織の典型例みたいなことになっていたのですね。ほうほうの体で武将達は日本に逃げ帰ることになり、命令に従わなければいけない側の辛さが感じられました。
唐入りしなければ日本は欧州列強に侵略される危険性があったからです。
日本の強さを誇示することが出来たため、列強は日本を怖れ幕末まで侵略して来なかった。
徳川はつくづく運が良かったということです。
二十五箇条の覚書や、山中橘内書状についてもお考えを知りたいです。
名護屋城での余興「瓜売り」のシーンは「真田丸」の方が
面白かったかな。
家康と秀吉の側室に求める条件は大きく違っていたようで、
家康は身分は問わず、健康な女性を選んだとのこと。
美貌より頑強というところか。
流石小和田先生秀吉の「唐入り」ついて保守・左翼どちらにも取れないよう、お茶を濁していますね
領地を与えなきゃならないと言うのも分かるけど、秀吉は年取って少しボケたのもある気がするなぁ、私は。 阿茶の局、流産したの?!可愛そう!(だけど阿って漢字、変な意味もあるよね?アジアの亜だと無いけど。阿の方が、見た目好きだね。)後、小和田さん、本当の眉毛の方が形が男らしいから、白くなってても良いね。上から黒とか茶でなぞれば、とも思うけど。只、イミテーションの方が優しく見えるね。ショート動画の、(可愛くて面白い)豚のめんべいの、目の上の2つの柄に似てるね!!
小和田先生😄先生の日本史探訪の講座を8年くらい受講しておりました😂コロナで頓挫してしまい残念無念でしたがこうして動画でお会い出来て嬉しい限りです😊これからもご健康でご活躍なさいますようお祈りしております‼️
8年とは、凄い!リアルな小和田さん、見てみたい気持ちするけど。
2025年の大河ドラマは田沼意次で、面白くなさそう。
主人公は蔦重では?田沼は時の権力者役
10月からスタートした「大奥2」が田沼メイン