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モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
Multumesc !。こちらもご覧になられ、ありがとうございます。アナログレコードをカセットデッキで録音してみました。案外、良い音で感心しました。なお、プリアンプは真空管式でRIAA 補正は 日本製の 12AU7 12AX7 の2段構成で、フラットアンプ部にはDC サーボを掛けています。一般的な真空管アンプよりもダンピングファクターが高く、硬めの音かも知れません。ありがとうございました。
私は、貴重なLPレコードに針を落とすのが嫌いなため録音して聞いていました。カセットデッキはデジタルのバーメーターが嫌いなためアナログ針式が多かったです。テクニクスのRS-613U(かなり安いやつ)オーレックスPCX60AD(安いやつ)等が愛機でした。
コメントありがとうございます。何かわかりますね。私も実はレコードには最低限しか針を下しません^^!)減りますからね。アナログは視覚に訴えるものがあり、ホッとします。懐かしいお話、ありがとうございました。
今から35年前のカセットテープを約50本そのなかに未開封テープが10ぐらい有ります主にレコード CD FMエアーチェックなどで録音してましたね今はデッキが無いので聴けません捨てるのも、迷っています。
ありがとうございます。35年前ですか・・捨てないでください!。そのテープ達を聴いたら青春時代がきっと蘇ると思います。 あの頃のFM放送は上手くするとアルバム全曲を放送していました。私は、そのナレーションやCMを聴いても、その当時の景色や香りまで蘇りました。☆是非、デッキを手に入れたらどうでしょうか。現在 完動品は高価ですが、これからカセットに録音して・・というのも(?)ですから、オイラは音質の評価が高かったジャンク品を安価で落札して、自前で修理し再生だけでも使えるようにして楽しんでいます。 ・・KENWOOD のデッキはメカも丈夫で回路も分かりやすいですから、修理も案外簡単です。今後修理のポイントをYチューブにUPしていきます。
アドバイスありがとうございます。
いや〜懐かしいですね。私も捨てきれず昔のオーディオやレコード持っていて、不具合点もバラして直したのですがすっかり聞く機会無くなってます。久しぶりに高価なフィルム一眼レフ持ち出して写真撮ってみて、現像後を楽しみにしてたら、、あれ〜こんな映りだっけってなるのと同じで、レコードの音は素晴らしいのにカセットの音にはガッカリさせられますよね。
こんにちは、コメントありがとうございます。カセットデッキ。なんか今人気らしいです。多分、処分しきれないテープを多く持っていて、いつか聴こう・・と思ったけど肝心のデッキが動かないので、可動品をオークションやメルカリでGetしたい・・。と思う人や、若い方でもテープが回って音が出るのを楽しみに感じているらしいッス。 最初のパイオニアのデッキの音は少々頂けないものでしたが、KENWOOD の音は素晴らしいものでした。レコードから録音した音源を、カスタマイズしたKENWOOD のデッキで再生した音はB&Wシグニチャーのスピーカーから、とても良い響きと解像度でリアルな音場が再現されました。カセットデッキのソコソコの物は廉価なレコードプレーヤーより音質で上回っています。☆是非、再生編もご覧ください。14畳ほどの狭い部屋ですが5.1chの実録音なのでそのままの音で聴こえるとと思います。
解りました!昔録音した古いカセットの音を聞いたので劣化していてガッカリしたんであって、現時点でレコード録画したら良い音が再生出来るって事ですね。対してレコードは劣化しないのでいつまでも良い音が再生出来るんですね。
@@若尾宏 さま。ありがとうございます。カセットテープ(磁気テープ)は保管方法や環境(喫煙等)により劣化します。(幸い私の300本のテープ君たちは殆ど劣化していませんでした)。磁気テープは近年記憶メディアとして大変需要が高く、世界シェアトップの富士フィルムは電算機用の数百TBの磁気テープの製造販売で世界TOPを走っています。理由は・保管の際に電力を必要としない。温度、湿度を適切に保てば50年以上劣化しない。・・とのことです。 家に眠っているカセットテープも、その状態によりますが「宝石箱」(カセットのフランス語約)かも知れませんね。
デンオン プレイヤー に、マイクロ の アーム の組み合わせが流行りました。自身も、その組み合わせをしていました。ちなみに カセット デッキ は TEAC 派です ♪~
コメントありがとうございます。デンオンのプレーヤーにマイクロのトーンアーム・・いや~懐かしいですね。デッキははテアックですか、友人もこの組み合わせでした。憧れたものです。その友人はBASFやAMPEXのテープを使用していて、よくマネしていました。・・がSONYのデッキとはイマイチ相性が悪かった記憶があります。 FMを録音して楽しんでいた時代、合計6台位のソニーのデッキも使用していましたが、最後に購入したKENWOOD のデッキの音の良さに惹かれて、現在はお遊びで数台保有しています。リビングで大きな音量でけっこう楽しんでます。
@@UA-cam-pipotan テープ も、ほとんど売っていないですね。100円 ショップ に、一般的なのが売っているだけで、Amazon では少々 良いのが出ていましたが、高額でした・・・昭和時代に楽しんだ事と言えば、もっと長い時間の録音がしたく、Hi-Fi ビデオ デッキ を使い 120分 テープ を 3倍録音してたりで。これなら Hi-Fi = ステレオ にもなり、なかなかでした。
@@のん-z8n さま、ありがとうございます。新品テープは東南アジア製の物が販売されていますね。でも当時のハイスペックのテープはYオクとかで未開封の物は、とても高価なモノばかりとなっています。 これからカセットテープに録音する・・予定も少ないので手持ちの録音済みテープや少し残っている未開封テープに録音してみようか‥と思っていますが、今回TDKのAEと言う、最廉価テープへの録音でも良い音で録音できたので、ちょびりそれら残りモンにも期待しています^^笑)。 オイラもHiFiビデオデッキに録音したことあります。ビデオデッキのヘッドはヘリキャルスキャン方式なので長時間録音できましたね。あ~懐かしいなあー。
カセットテープの音はLPに比しセパレーションが原理的に優れているので状況によっては臨場感で勝ることがあります。メタルによるアール・クルーのミュージックテープを持っていますが鮮烈しかも自然な音質は驚くべきと言えます。DENON DR-70を現用ですがヘッドクーリーニング外メンテナンスレコードプレーヤーより必要。またアメリカのミュージックテープはほとんどハーフが接着(ばらすのに苦労)でしかも1割ほどで走行不良を体験しています。100均の中華テープに入れ換えるとほぼ改善します。演奏家やライブに行く人がカセットテープの音を再認識するのは、音を聞くのでなく音楽を聴くからです。これからも種々実験を公開してください。
ありがとうございます。(アールクルーのメタルテープお持ちですか、いいなあ~大事にしたいですね!)。先日ジェフベック氏も鬼籍となり、あの輝いていた時代の音楽性豊かなアナログ音源。これを再生出来るカセットデッキとテープ・・。近頃、HiFiオーディオとしての認知・需要が高まり人気のようです。・実はこの録音で使用したエンパイア・カートリッジの針は、再販の「楕円針」なんです。オリジナルはアナログ4ch用のハート型の「シバタ針」。もう手に入らないので、外してストック中です(音はシバタ針の方がクッキリ・ハッキリです)。 ☆・・「演奏家やライブに行く人がカセットの音を再認識する・・」、まさにその通りですね。(イアホンで聞くデータ音楽とは別物だと思います。)。カセットテープの音には全身の感性に訴える「音楽」を感じています。・・現在、KenwoodのKX880D/GRと1100Gをカスタマイズのため、トランジスターとFETの更新を進めています。35年以上前の機種で、それらの素子は現在完全廃番ですから、「半導体デバイス互換データ」からチョイスし何とか揃えました。コンデンサーはもちろんトランジスタも性能低下します。最新デバイスのインストールで音がどう変わるか?。近々UPしたいと思います。 よろしくお願いします。
カセットは音質面で不利だけどコンパクトで簡単操作で携帯性が良くてそこそこの音が取り柄だから、テープに音質を求めるならオープンリールでも使えばいいカセットでダイナミックレンジを大きくならDBXでも使ってみるとかまあ色々
カセットテープは音が悪い・・とはなりませんね。良くできたカセットデッキなら、オープンリールとタメかそれ以上だったりすることがあります。是非、秋葉や吉祥寺のハイエンド店で試聴してみて下さい。(テープスピードやREC単位面積等ではかないませんが、日本のメーカーは或る時期からオープンリールからカセットテープに自社の技術の粋を傾注して開発してきましたから。) ヘッドコンポ―ネント・マテリアルから録音・再生サーキット・ブロック全てです。回路やアースの方法など調べれば調べるほど、すげーなーと感心してます。この画像を見る人は「ポータブルカセット」ではなくて、「カセットデッキ」のファンだと思いますが、大き目の部屋で大きなスピーカーで聴くダイナミックで臨場感のあるカセットテープの音は、イアホーンで聞くシリコン音源とはベクトルが根本的に違いますね。
モルドバからこんにちは、私は日本が大好きです。私はアマチュア無線家として、日本の技術と「Made in Japan」の電子機器が大好きです。
Multumesc !。
こちらもご覧になられ、ありがとうございます。アナログレコードをカセットデッキで録音してみました。
案外、良い音で感心しました。なお、プリアンプは真空管式でRIAA 補正は 日本製の 12AU7 12AX7 の2段構成で、フラットアンプ部にはDC サーボを掛けています。一般的な真空管アンプよりもダンピングファクターが高く、硬めの音かも知れません。
ありがとうございました。
私は、貴重なLPレコードに針を落とすのが嫌いなため録音して聞いていました。カセットデッキはデジタルのバーメーターが嫌いなためアナログ針式が多かったです。テクニクスのRS-613U(かなり安いやつ)オーレックスPCX60AD(安いやつ)等が愛機でした。
コメントありがとうございます。何かわかりますね。私も実はレコードには最低限しか針を下しません^^!)減りますからね。アナログは視覚に訴えるものがあり、ホッとします。懐かしいお話、ありがとうございました。
今から35年前のカセットテープを約50本そのなかに未開封テープが10ぐらい有ります主にレコード CD FMエアーチェック
などで録音してましたね今は
デッキが無いので聴けません
捨てるのも、迷っています。
ありがとうございます。35年前ですか・・捨てないでください!。そのテープ達を聴いたら青春時代がきっと蘇ると思います。
あの頃のFM放送は上手くするとアルバム全曲を放送していました。私は、そのナレーションやCMを聴いても、その当時の景色や香りまで蘇りました。
☆是非、デッキを手に入れたらどうでしょうか。現在 完動品は高価ですが、これからカセットに録音して・・というのも(?)ですから、オイラは音質の評価が高かったジャンク品を安価で落札して、自前で修理し再生だけでも使えるようにして楽しんでいます。
・・KENWOOD のデッキはメカも丈夫で回路も分かりやすいですから、修理も案外簡単です。今後修理のポイントをYチューブにUPしていきます。
アドバイスありがとうございます。
いや〜懐かしいですね。私も捨てきれず昔のオーディオやレコード持っていて、不具合点もバラして直したのですがすっかり聞く機会無くなってます。久しぶりに高価なフィルム一眼レフ持ち出して写真撮ってみて、現像後を楽しみにしてたら、、あれ〜こんな映りだっけってなるのと同じで、レコードの音は素晴らしいのにカセットの音にはガッカリさせられますよね。
こんにちは、コメントありがとうございます。カセットデッキ。なんか今人気らしいです。多分、処分しきれないテープを多く持っていて、いつか聴こう・・と思ったけど肝心のデッキが動かないので、可動品をオークションやメルカリでGetしたい・・。と思う人や、若い方でもテープが回って音が出るのを楽しみに感じているらしいッス。
最初のパイオニアのデッキの音は少々頂けないものでしたが、KENWOOD の音は素晴らしいものでした。レコードから録音した音源を、カスタマイズしたKENWOOD のデッキで再生した音はB&Wシグニチャーのスピーカーから、とても良い響きと解像度でリアルな音場が再現されました。カセットデッキのソコソコの物は廉価なレコードプレーヤーより音質で上回っています。
☆是非、再生編もご覧ください。14畳ほどの狭い部屋ですが5.1chの実録音なのでそのままの音で聴こえるとと思います。
解りました!昔録音した古いカセットの音を聞いたので劣化していてガッカリしたんであって、現時点でレコード録画したら良い音が再生出来るって事ですね。対してレコードは劣化しないのでいつまでも良い音が再生出来るんですね。
@@若尾宏 さま。ありがとうございます。カセットテープ(磁気テープ)は保管方法や環境(喫煙等)により劣化します。(幸い私の300本のテープ君たちは殆ど劣化していませんでした)。磁気テープは近年記憶メディアとして大変需要が高く、世界シェアトップの富士フィルムは電算機用の数百TBの磁気テープの製造販売で世界TOPを走っています。理由は・保管の際に電力を必要としない。温度、湿度を適切に保てば50年以上劣化しない。・・とのことです。 家に眠っているカセットテープも、その状態によりますが「宝石箱」(カセットのフランス語約)かも知れませんね。
デンオン プレイヤー に、
マイクロ の アーム の組み合わせが流行りました。
自身も、その組み合わせをしていました。
ちなみに カセット デッキ は TEAC 派です ♪~
コメントありがとうございます。デンオンのプレーヤーにマイクロのトーンアーム・・いや~懐かしいですね。デッキははテアックですか、友人もこの組み合わせでした。憧れたものです。その友人はBASFやAMPEXのテープを使用していて、よくマネしていました。・・がSONYのデッキとはイマイチ相性が悪かった記憶があります。
FMを録音して楽しんでいた時代、合計6台位のソニーのデッキも使用していましたが、最後に購入したKENWOOD のデッキの音の良さに惹かれて、現在はお遊びで数台保有しています。リビングで大きな音量でけっこう楽しんでます。
@@UA-cam-pipotan
テープ も、ほとんど売っていないですね。
100円 ショップ に、
一般的なのが売っているだけで、
Amazon では少々 良いのが出ていましたが、
高額でした・・・
昭和時代に楽しんだ事と言えば、
もっと長い時間の録音がしたく、
Hi-Fi ビデオ デッキ を使い 120分 テープ を 3倍録音してたりで。
これなら Hi-Fi = ステレオ にもなり、
なかなかでした。
@@のん-z8n さま、ありがとうございます。新品テープは東南アジア製の物が販売されていますね。でも当時のハイスペックのテープはYオクとかで未開封の物は、とても高価なモノばかりとなっています。
これからカセットテープに録音する・・予定も少ないので手持ちの録音済みテープや少し残っている未開封テープに録音してみようか‥と思っていますが、今回TDKのAEと言う、最廉価テープへの録音でも良い音で録音できたので、ちょびりそれら残りモンにも期待しています^^笑)。
オイラもHiFiビデオデッキに録音したことあります。ビデオデッキのヘッドはヘリキャルスキャン方式なので長時間録音できましたね。あ~懐かしいなあー。
カセットテープの音はLPに比しセパレーションが原理的に優れているので状況によっては臨場感で勝ることがあります。メタルによるアール・クルーのミュージックテープを持っていますが鮮烈しかも自然な音質は驚くべきと言えます。DENON DR-70を現用ですがヘッドクーリーニング外メンテナンスレコードプレーヤーより必要。またアメリカのミュージックテープはほとんどハーフが接着(ばらすのに苦労)でしかも1割ほどで走行不良を体験しています。100均の中華テープに入れ換えるとほぼ改善します。
演奏家やライブに行く人がカセットテープの音を再認識するのは、音を聞くのでなく音楽を聴くからです。これからも種々実験を公開してください。
ありがとうございます。(アールクルーのメタルテープお持ちですか、いいなあ~大事にしたいですね!)。先日ジェフベック氏も鬼籍となり、あの輝いていた時代の音楽性豊かなアナログ音源。これを再生出来るカセットデッキとテープ・・。近頃、HiFiオーディオとしての認知・需要が高まり人気のようです。
・実はこの録音で使用したエンパイア・カートリッジの針は、再販の「楕円針」なんです。オリジナルはアナログ4ch用のハート型の「シバタ針」。もう手に入らないので、外してストック中です(音はシバタ針の方がクッキリ・ハッキリです)。
☆・・「演奏家やライブに行く人がカセットの音を再認識する・・」、まさにその通りですね。(イアホンで聞くデータ音楽とは別物だと思います。)。カセットテープの音には全身の感性に訴える「音楽」を感じています。
・・現在、KenwoodのKX880D/GRと1100Gをカスタマイズのため、トランジスターとFETの更新を進めています。35年以上前の機種で、それらの素子は現在完全廃番ですから、「半導体デバイス互換データ」からチョイスし何とか揃えました。
コンデンサーはもちろんトランジスタも性能低下します。最新デバイスのインストールで音がどう変わるか?。近々UPしたいと思います。 よろしくお願いします。
カセットは音質面で不利だけどコンパクトで簡単操作で携帯性が良くてそこそこの音が取り柄だから、テープに音質を求めるならオープンリールでも使えばいい
カセットでダイナミックレンジを大きくならDBXでも使ってみるとかまあ色々
カセットテープは音が悪い・・とはなりませんね。良くできたカセットデッキなら、オープンリールとタメかそれ以上だったりすることがあります。是非、秋葉や吉祥寺のハイエンド店で試聴してみて下さい。(テープスピードやREC単位面積等ではかないませんが、日本のメーカーは或る時期からオープンリールからカセットテープに自社の技術の粋を傾注して開発してきましたから。)
ヘッドコンポ―ネント・マテリアルから録音・再生サーキット・ブロック全てです。回路やアースの方法など調べれば調べるほど、すげーなーと感心してます。この画像を見る人は「ポータブルカセット」ではなくて、「カセットデッキ」のファンだと思いますが、大き目の部屋で大きなスピーカーで聴くダイナミックで臨場感のあるカセットテープの音は、イアホーンで聞くシリコン音源とはベクトルが根本的に違いますね。