【インタビュー動画 編集講座①】複数カメラ素材の下準備編!編集がとても楽になるので必ずやってください!

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  • Опубліковано 10 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 3

  • @hirao.toshinori_videolegends
    @hirao.toshinori_videolegends  8 місяців тому +2

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  • @natsuki-0223
    @natsuki-0223 4 місяці тому

    素晴らしい動画ありがとうございます。
    一つ質問してもよろしいでしょうか?
    インタビューを2カメ(それぞれヨリ/ヒキを撮る用)で撮る時に、①被写体の真正面に近い位置にヨリのカメラを置く時と、②横顔に近い位置にヨリのカメラを置く時。
    平尾さんは、それぞれをどんな風に考えて使い分けているか、伺ってもよろしいでしょうか?
    特に、私はこの動画の1:20前後のように、②被写体の横顔に近い位置にヨリのカメラを置いて、真正面に近い位置にヒキを置く撮り方が、なんのためにあるのかよく分からず、使い方に迷っております。

    • @hirao.toshinori_videolegends
      @hirao.toshinori_videolegends  4 місяці тому

      ご質問ありがとうございます!
      考え方としては、基準となる引きのカメラとのバランスで考えることが多いです。
      映像制作の基本的なルールとして
      カメラを切り替える時に、30度ルールというものがありまして。
      切り替わった時に、それくらいの角度の違いがあるとジャンプカットに見えないというものです。
      今回でいうと引きのカメラが被写体の視線に対して、角度10度から15度くらい
      寄りのカメラが被写体の視線に対して、角度45度くらいとなってます。
      なのでその差が30度くらいはあるかなという配置ですね。(厳密ではないですが)
      真横となると90度くらいというところで、横顔しか見えないということになるので
      真横になるような寄りの画角はあまり使わないです。
      (特にバストショットでは、ほとんど使わないです)
      寄りの映像をどんな画角にするかというのは
      セオリーというものはありますが
      これじゃなきゃいけないというものではないので
      視聴者にどんな印象を与えたいか?というのを考えてみながら
      いろいろ試してみると新たな発想が生まれるので楽しめるところでもあります。
      natsuki-0233さん、とても勉強家ですね!!😊
      動画制作をお仕事で実施されているんですか?