会社紹介/インタビュー映像の作り方をフリーランスのビデオグラファーが解説!【映像制作/動画編集】
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- Опубліковано 4 сер 2024
- 制作した動画↓
• 株式会社アーネストウイング会社紹介
00:00 オープニング
01:35 今日の参考動画
02:48 事前の準備で8割が決まる
03:13 コンセプト設計をしっかりしよう
04:55 今回の動画の場合は「一体感」
07:34 インサートショットについて
09:04 インサートショット撮影のポイント
16:50 インタビューショット撮影のポイント
○使用機材
SONY α7SⅢ
SONY α7Ⅳ
○使用ソフト
Premiere Pro
DaVinci Resolve
Final Cut Pro
■鳥越万紀雄(とりごえまきお)について
フリーランスのビデオグラファー(映像を作る人)&ドラマー。
音楽活動を行う中で映像制作と出会い、ビデオグラファーとなる。
ミュージックビデオを始めビジネス向けの映像からプロモーションビデオ、UA-camチャンネルの撮影編集を一人でこなす。
映像制作のご依頼はプロフィールのHPやメール、各種SNSのDMにてお願いいたします!
ご連絡はこちら
makio.drums@gmail.com
■Twitter
@makio_drums
■HP
kinopro.info
■note
note.com/makiodrums
#ビデオグラファー #映像制作 #フリーランス #ミュージックビデオ #カメラ #機材 - Навчання та стиль
難しい専門用語を使わずに、分かりやすい説明でとても理解しやすかったです❗
ありがとうございますー!
作ってもらう側だけど参考になって面白かったです!
ありがとうございます!!
勉強になる動画ありがとうございます、
動画の中で出てない話しですが企業向けは30fpsチャンネルの動画は24などフレームレートを変えて作るのが通常でしょうか?
コメントありがとうございます!映画っぽい質感のある映像にする場合は企業向けでも24fpsで納品することもあります!お堅めなところだと30fpsが多いですね!
勉強になりました、ありがとうございます。
はじめまして~いつも拝見しています。ありがとうございます。とても質の高い動画ですね。一つお尋ねさせてください。インタビュー内容にはコンセプトに沿った綿密な台本がありますか?
正直内容次第ではあります!今回の参考のように従業員の方のインタビューは、台本用意しちゃうとただ読み上げるだけで硬くなりがちなので、テーマだけ決めてその場で柔軟に引き出してます。
逆に株主向けなどお堅い内容だと、言葉の齟齬が生まれないように台本通りな場面もありますね!