ブラジル史上最強の1982年の凄さが嫌でもわかる動画!ジーコ スーパープレイ&スーパーゴール ワールドカップ 名勝負【海外サッカー】

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  • Опубліковано 21 лип 2024
  • ジーコ、ソクラテス、ファルカン、トニーニョ・セレーゾで構成された黄金の中盤は、サッカー史上最も豪華なカルテットとして今なお語りつがれています。1982年のワールドカップにおけるブラジル代表の個人技とパスワークは、グアルディオラ(バルセロナ⇒マンチェスターシティ)、モウリーニョ、クロップ(リバプール)ら、現在の名将に大きな影響を与えたと云われ、今見返してもその凄さは伝わってきます。
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    0:00 オープニング
    0:38 ブラジル1982 ヒストリー
    ASIAN KUNG-FU FOOTBALL
    #サッカーブラジル代表 #ジーコ #ワールドカップ #海外サッカー #名勝負 #サッカースーパープレイ #サッカーゴール #サッカー伝説
  • Спорт

КОМЕНТАРІ • 302

  • @hirohitachinaka5588
    @hirohitachinaka5588 6 місяців тому +45

    その内の二人が鹿島に携わってくれたのだから凄いの一言だと思います。ジーコ御大、セレーゾ元監督いつまでもお元気でいてください😊

    • @maskedminsk9997
      @maskedminsk9997 4 місяці тому

      彼らは、世界中のファンから愛されてるから大丈夫❗

  • @jamataro
    @jamataro 6 місяців тому +48

    82ブラジルの美しいサッカー、74オランダの興奮するサッカー、
    アルゼンチン戦ジュニオールへ、イタリア戦ソクラテスへのジーコのスルーパスは脳裏に鮮烈に焼き付いてる。
    82ブラジルと74オランダは私にとって特別なチーム。

  • @user-zf9mg9sl5l
    @user-zf9mg9sl5l 6 місяців тому +39

    82年ワールドカップ開催時、自分は8歳。それでもサッカーが大好きでしたから録画してビデオで何度も見直しました。子どもの頃だからかこの時のセレソン、自分にとって今でも最強かつ最高の魅力あるチームです。その後、日本にオスカー、ジーコが来日し、ファルカンが代表監督になった際は興奮しました。そしてトニーニョセレーゾ、レオンも監督、カレカは選手として日本に。何かと日本に縁のある時代です。
    それから動画、面白すぎます。これからも期待してます。

    • @FourLightsofRain
      @FourLightsofRain 6 місяців тому +7

      私は94年頃からサッカーに夢中になったので、82年の頃はサッカーに興味がありませんでした。
      映像を見るたびに黄金のカルテットを当時実際に見ることができ、堪能できていたら。。。というのがいまとなって非常に悔しい残念な気持ちです😅

  • @tao81run74
    @tao81run74 6 місяців тому +35

    1982年のブラジル代表の何人かの選手が日本サッカーと関わりを持ったことに大きな価値があると思います。日産のオスカーは懐かしい。

    • @user-pm1tl9lb9h
      @user-pm1tl9lb9h 6 місяців тому +10

      黄金の4人のうち3人が日本と関わってますからね
      これ奇跡ですよ

    • @Dryophytes-japonicus
      @Dryophytes-japonicus 6 місяців тому +3

      ジーコが日本に来たのが始まりだけど、
      やっぱり81年、トヨタカップでの日本の印象が良かったのかな?

    • @NYSKNYSK
      @NYSKNYSK 5 місяців тому +4

      @@Dryophytes-japonicus日本リーグに移籍してプレーした順番としてはオスカーの日産入りが先ですね。その後のジーコの鹿島入りと合わせて、日本サッカーに多大なる貢献をしてくれました。82年組、今見ても最高ですね。個人的にはレアンドロ、エデルに痺れていました。

    • @Dryophytes-japonicus
      @Dryophytes-japonicus 5 місяців тому +2

      @@NYSKNYSK
      オスカーってそんなに早かったっけw
      まー信じられない名前がいっぱいでした。
      2次リーグアルゼンチン戦、真後ろからのアングルでエデルのフリーキック。ロベカルのフランス戦まであんなに曲げる人はいないと思ってた。

  • @user-cu2us9oo9b
    @user-cu2us9oo9b 6 місяців тому +36

    強いチームが勝つのではない。勝ったチームが強い
    ベッケンバウアーの言葉がここまで突き刺さる事柄もないな

    • @user-xf9fh5li8i
      @user-xf9fh5li8i 6 місяців тому

      1974年に、バロンドールをクライフに奪われたときの、ベッケンバウアーの有名なボヤキですねw
      トータルフットボールで旋風を巻き起こしたオランダでは無く、優勝した自分たち西ドイツこそが強いんだと。
      西ドイツでキャプテンとしてW杯を優勝して、チャンピオンズカップでもバイエルンを優勝に導いたのに、これ以上何をすればバロンドールを獲得できるんだ・・・とも言ってましたよね。

  • @tmoperaogi777
    @tmoperaogi777 6 місяців тому +14

    攻撃こそ最強の防御を体現した82年のブラジル。
    美しくもあり儚くもあり永遠に語り継いでいきたいチームの1つです。

  • @user-rv6qf4ub4r
    @user-rv6qf4ub4r 6 місяців тому +40

    こんな魅力的な代表チームはない

  • @user-cc5fz9kq5o
    @user-cc5fz9kq5o 6 місяців тому +55

    74年のオランダと82年のブラジルを好きな人って多いですよね。
    敗者でありながら永遠に語り継がれる特別なチームだと思います。

    • @user-lv7pl5ih6v
      @user-lv7pl5ih6v 5 місяців тому +3

      ブラジル代表はメキシコ大会までは中盤でしっかり繋いで崩してましたが、だんだんカウンター中心になったような•••アメリカ大会はロマーリオとベベット、日韓でほロナウドロナウジーニョリバウドの個人技で得点していたような。
      時代が変わったからかもだがジーコみたいね古典的10番は不要なんですかね?

    • @user-lc5nl9zc4q
      @user-lc5nl9zc4q 5 місяців тому

      ​@@user-lv7pl5ih6v古典が何を指すか分からないけど、その時代もカカいたじゃん。

    • @user-ql7hm4dg2q
      @user-ql7hm4dg2q 4 місяці тому +1

      @@user-lc5nl9zc4q カカはちょっと違うな。
      推進力あったし。
      カウンター向きの選手でしょ。
      ミランでもそんな感じだったし。
      その時代だと、リケルメとかルイ・コスタが古典的な10番て感じがする。
      ブラジルからは古典的な10番は消えましたね。

    • @maskedminsk9997
      @maskedminsk9997 3 місяці тому

      🇧🇷代表と🇦🇷代表は、世界中にファンがいる😏

  • @yh7636
    @yh7636 6 місяців тому +10

    黄金のカルテット率いるこの時のチームは本当にタレント揃い。その中でも私が大好きなジーコには優勝を獲得して欲しかったです。

  • @kimura2023
    @kimura2023 6 місяців тому +11

    日系ブラジル人としてこのような動画を作ってくれるのはとても光栄で嬉しいです

    • @jamataro
      @jamataro 5 місяців тому +2

      ブラジルと日本はサッカー交流はもちろん、仲良くし続けてほしい。
      でも、警察が「地獄へようこそ・垂れ幕」という治安やアマゾンのすごい勢いの森林伐採は不安。

  • @lotuspond5914
    @lotuspond5914 6 місяців тому +22

    1982ワールドカップブラジル代表メンバーが後年日本に与えた影響はあまりにも大きい。代表監督の10ジーコ、15ファルカン、日産のプレイして引退後監督になった3オスカー、日産や柏でプレイした19レナト、鹿島の監督だった5Tセレーゾ。また、トヨタカップで大会MVPをとった1981ジーコと1993Tセレーゾのプレイも素晴らしかった。

  • @user-lv7pl5ih6v
    @user-lv7pl5ih6v 6 місяців тому +31

    カレッカいたら、ゴールキーパーがレオンだったらとかいろいろあるが、仮に彼らがいてもイタリアには負けたかも。
    しかし今見ても楽しいよね、しっかり中盤で崩して攻撃するし。
    黄金のカルテットも凄いが他の選手もすごいでしょ。
    個人的にはソ連戦のエデルのゴールが大好き。あるサッカー雑誌はあのシュートを悪魔のような軌道と表現してました。

    • @user-jo8fn3yo9j
      @user-jo8fn3yo9j 6 місяців тому +7

      ソクラテスのスルーから、ボールを浮かせて左足一閃! ダサエフ動けず・・・でしたね。

    • @user-zh2tl6ot2x
      @user-zh2tl6ot2x 6 місяців тому +6

      スルーしたのファルカンだったと思いますが

    • @user-jo8fn3yo9j
      @user-jo8fn3yo9j 6 місяців тому +5

      失礼しましたファルカンでしたね。

  • @rb10fantasista74
    @rb10fantasista74 6 місяців тому +21

    イタリアの監督がロッシを信じて使い続けたのも大きいですね。確かメディアからの厳しい批判に「チームを作ったのは俺だ。新聞じゃない!」って反論したとある番組でおっしゃってました。そしてジーコとセレーゾという凄い選手が鹿島に来て下さった事に本当に感謝したいと思います。😊

  • @sakana9670
    @sakana9670 6 місяців тому +24

    アジカンさんの深い知識とわかりやすい解説いつも楽しく拝見しています😊
    今この時代に82年ブラジルの動画というのがさすがです

  • @user-qg3sv3in7s
    @user-qg3sv3in7s 6 місяців тому +10

    記録を見ただけでは分からないその当時の雰囲気を知れるのは本当にありがたいです。
    動画楽しみにしています。

  • @user-ti7zh3hy3r
    @user-ti7zh3hy3r 6 місяців тому +20

    マジックマジャールとかやってほしい

  • @naoyukit1
    @naoyukit1 5 місяців тому +4

    最近の日本代表のスキルは、各段にアップしましたが、このブラジルのプレーは神がかってますね。パスやトラップの華麗さに加え、ロベルトカルロスの兄貴分のパワープレイ、現実離れしてます。そして守備が弱いとこもブラジルらしい華ですね。ジーコをあらためて尊敬します。

  • @guccert4735
    @guccert4735 6 місяців тому +16

    イタリアもユーベ黄金時代の凄いメンバーが揃ってたからなぁ。
    どっちが勝っても不思議じゃなかったと思う。

    • @user-pm1tl9lb9h
      @user-pm1tl9lb9h 5 місяців тому +4

      この大会のイタリアは結構過小評価され気味だけど
      実はブラジルより良いチームだと思います
      ブラジル派見ていて面白いけどチームとして見た場合混沌すぎるというか
      両サイドは中に入ってくる、SBの仕事をしてない
      先週ラインは下手したらオスカーしかいないなんてことも多々あった
      イタリアの方が現代サッカー的には正しい秩序のあるチームだとおもう
      左のカブリーニのオーバーラップとか、まるでマルディーニ見てみたいだし
      アントニーニョのパスやブルノーコンテのドリブルなど武器もあった
      守り一辺倒のチームではないと思う

  • @robisavi2436
    @robisavi2436 6 місяців тому +6

    さすがアジカンさん!82年のブラジル代表取り上げるとは、粋ですね

  • @furufullcom
    @furufullcom 3 місяці тому +2

    真夜中イタリア代表を応援してリアタイしました。まさか勝てるとは…今も最高の試合の一つです。

  • @user-il5mz4st5r
    @user-il5mz4st5r 4 місяці тому +2

    当時高校生でしたが胸をワクワクしてテレビに食い入るように観ていたのを記憶しています😊
    本当に魅力溢れるチームでした😊

  • @user-zh2tl6ot2x
    @user-zh2tl6ot2x 6 місяців тому +10

    両サイドバックも「上がりっぱなしで帰ってこないSB」だと叩かれてましたね

  • @terunobua8109
    @terunobua8109 6 місяців тому +12

    魔法の11人と言われたこのチームを取り上げていただいて感謝です。今もず~っと言われ続けている選手の起用について結果から色々言うのは可能ですが、当時はタレント豊富なブラジル故に非常に人選に苦しんでいたと思われます。
    マリーシアなプレーが出来るセルジンニョは、ジーコのライバルであるロベルト・ダイナマイトを押しのけてレギュラーを獲得しました。78W杯で活躍したレイナウドもソクラテスは高く評価してましたが本大会では使われませんでした。戦犯扱いされているGKのバルジル・ペレスも前年の欧州遠征では西独の司令塔にしてPKの名手、ブライトナーのPKを完全に止めたりして神技的ディフェンスという評価を受けていました。守備についても、過去の大会で活躍したジョアン・バチスタやルイス・ペレイラのような選手たちよりも攻撃センスを重視した選択に思われました。
    個人的には、人選で言うならFW陣にドリブラーがいなかったことだと思います。’80年のコパ・ディ・オロで活躍し南米最優秀選手を獲得したぜ・セルジオがいれば、ターゲットマンとして優れたセルジンニョにもっと活躍の場面があったと思います。また、南米予選で強力な得点力を見せたフラメンゴのチッタがFWとしてそのまま残っていれば相当違ったのでは無いでしょうか?(確かにカレッカは両方の役割を果たせたと思いますが。)代わりに使われたディルセウ、パォロ・イジドロはスピード不足でした。(それを上回る魅力がある選手達ではありました。(^^; )
     ’80年のコパ・ディ・オロでも準優勝に終わったブラジルはこの時期、”棘の無いバラ”と呼ばれた、その表現がぴったりでした。歴史的に見て、’54年のハンガリー、’74年のオランダ、と並び、革命的なフットボールを展開しながら無冠に終わった伝説のチームですね。(もう一つ挙げさせてもらうならば、’86年のソ連代表は未来のサッカーを暗示していましたね。)とはいえ、これだけ人々に語り継がれるチームも無いと思われます。当時言われていたように、ブラジルがワールドカップを失ったのではなく、ワールドカップがブラジルを失った、と評されたことが全てを物語っていると思います。

    • @user-pm1tl9lb9h
      @user-pm1tl9lb9h 5 місяців тому

      FWのドリブルの役割はジーコがになってたと思いまさよ
      彼の得点力やプレースタイル見てもメッシやバッジョみたいなセカンドアタッカーでありクライフのような偽9的なプレーもしますから

  • @user-jo8fn3yo9j
    @user-jo8fn3yo9j 6 місяців тому +19

    優勝してもなお、「美しくなかった」と国民から評される94年のパレイラのチームや02年のフェリポンのチーム。難しいものですね。たしかに納得する部分はあるのですが。美しく優勝したのは70年のザガロのチームだけということなんですよね。
    美しいのに優勝できなかった82年のテレサンターナのチーム(動画の通り)や97年(※)のザガロのチーム(ROーROを始め、芸術家が揃っていましたが、98年の前年にピークを迎えてしまった)が頂点に立つ瞬間も見てみたかったですよね。

    • @user-mf4xu4wz9f
      @user-mf4xu4wz9f 5 місяців тому +2

      このコメ考察が深い👍

    • @user-pm1tl9lb9h
      @user-pm1tl9lb9h 5 місяців тому +4

      守備がお粗末すぎたよね
      芸術的なパス回しで尚且つ結果を残したW杯のチームだと南アフリカの時のスペインだと思うけど、彼らは守備力、守備の意識も凄かった
      奪われたらすぐに奪い返してカウンターできる
      そういう力は残念ながらブラジルにはない

    • @user-vw5sw8dk5e
      @user-vw5sw8dk5e 5 місяців тому +1

      私も個人的に97年のセレソン・ブラジレイロは、82年、70年に次いで歴代3位のチームだったと思う。ロマーリオ、大五郎ロナウド、リバウドにたまにエスパルスに短期在籍していたジャウミーニャとか出てたよね。ロベカルのあのトンデモナイFKも97年のトゥルノア・フランスだった。シンプルだったけどユニフォームもナイキのわりにカッコ良かった。仰る通り、W杯が97年に開催されていたら、決勝戦は98年と同じ顔合わせだったかもしれないが、結果は違っていたと思う。
      94年や02年のチームが何かしらケチつけられるのは、比較対象が70年と82年のチームだからネェ~(笑)。ちょっと可哀想だよね~😜
      02年のイングランド戦をエコパで観た。
      ブラジルの1点目、ロベカルがベッカムからボールを奪った瞬間、今まで全然動かなかったリバウドがいきなり相手ゴールの方向に走り出した!!「エッ?何?何?」でも同時に「アッ、これ点入る」って雰囲気?オーラ?を感じた。まだロベカルがベッカムからボールを盗ったか盗らなかったくらいのタイミングだった。あっという間にボールはロベカルから若きロナウジーニョへ、ドリブルで相手を引き付けて、リバウドにラストパス、リバウドのゴール。あの不思議な感覚は今でも忘れられない。
      ロベカルからの特大のサイドチェンジを逆サイドのカフーがラインギリギリで胸トラップでカンタンにコントロールしたのとかシビレた(笑)。試合終わって、帰り道に加茂周さんとボラ・ミルティノビッチを見かけたのもいい思い出☺️

    • @user-jo8fn3yo9j
      @user-jo8fn3yo9j 5 місяців тому

      @@user-vw5sw8dk5e ご返信ありがとうございます。その辺のネット記事や専門誌よりも、とても楽しく読ませていただきました。
      97年はレオナルドが「10番」で、中盤でバランスを取りながら攻撃に出ていくスタイルでした。そして、おっしゃるとおり、彼のおかげでヂジャウミーニャやデニウソンが攻撃に専念できる素晴らしいチームでした。そしてまた、ドイス・ボランチでドゥンガとコンビを組んだフラビオ・コンセイソンも積極的に攻撃に出てくるという・・・。レオナルドがなでなでしながら可愛がっていたロナウドもケガをする前の手の付けられない時期。RO-ROコンビを組んだロマーリオは円熟の域に達し、ゴールもアシストもできる状態。トゥルノワ・ドゥ・フランスは優勝をイングランドに譲りましたが、同年のコパ・アメリカは攻撃サッカーで優勝しましたね。
      こういうことを言うと怒られてしまうかも知れませんが、細かいテクニックよりはパワーに特長のあるリバウドが加わってマイナーチェンジしたチームは個人的に好みではなく(ロマーリオ不在で、ベベトの決定力を補ったとは思いますが)、またおっしゃるようにユニフォームも細いラインが加わる前の97年モデル(NIKEファーストモデル)の方が好みでした。ただ、レオナルドだけは同じように中盤のバランスを取る「影のチームMVP」だったと思っています。
      ヂジャウミーニャを98年に見られず、選出確実だった02年も直前のイルレタ(デポルティーボ監督)への頭突きで召集外となり、とても残念に感じたものです。
      ちなみに、ネイマール不在のおかげで各選手が流動的に動くことができ、テクニックを存分に発揮した攻撃的セレソン2019のコパアメリカ優勝チームもオススメです。長文大変失礼いたしました。

  • @yasunorifukushima2377
    @yasunorifukushima2377 6 місяців тому +5

    前からずっと思っていましたが、アジカンさんの解説は分かりやすいだけでなく非常に聞き取りやすいですね。
    自分はサッカーは素人ですが、いつも楽しみにしております。
    今後もよろしくお願いします。

  • @yasupiero1933
    @yasupiero1933 6 місяців тому +27

    ブラジルは絶対的なFWがいたら勝ってた
    カレカの怪我による離脱が痛かったと思う
    その後のブラジルの優勝には94はロマーリオ、ベベト、2002にはロナウド、リバウドがいた

  • @user-lx7yo2yn5d
    @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому +14

    イタリアの中盤コンティ、アントニョーニ、タルデッリ、オリアリの方がバランスが取れている。
    タルデッリとオリアリが空いたスペースを走り回ってカバーするから左サイドのカブリーニ、スイーパーのシレアも攻撃参加できて、右サイドバックのジェンティーレも相手のエースにマンマークでどこまでも食らい付けられる。
    ブラジルと違って穴が少ない。
    ブラジルは1974年のオランダと違って味方のカバーをしようという発想が乏しかった。

    • @jamataro
      @jamataro 6 місяців тому +6

      82年のイタリアは堅守速攻ばかり取り上げられ、機能美に言及されない。シレア、タルデリ、オリアリ、カブリーニ、アントニョーニ、コンティの織りなす展開からグラツィアーニ、ロッシに至る攻撃は美しいと思うけどな。

  • @user-yb9zu2df5o
    @user-yb9zu2df5o 6 місяців тому +11

    ファルカンとジーコは日本代表監督で髭は鹿島と浦和の監督引退後医者になったソクラテス以外は日本で監督やったという奇跡

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 6 місяців тому +4

      ドトール(ドクター)ソクラテス

    • @user-yb9zu2df5o
      @user-yb9zu2df5o 6 місяців тому +6

      @@ikemen-ni-yowai 医者なのにヘビースモーカーで大酒飲みの不養生で早死してしまった。

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 5 місяців тому +2

      ​@@user-yb9zu2df5o
      一生懸命な医者って患者ばかり診て、自分の足元見ない印象がある。
      あっさりサッカー界から去っちゃって…キャプテンだったし、いい人そうだった。

  • @yh7636
    @yh7636 6 місяців тому +7

    この時代まだ今ほどサッカージュースも機密にできてないのにジーコはじめブラジル代表の選手は皆んなテクニシャンぞろいですよね。

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому

      ブラジル人は路上で裸足でボールを操るのが上手い民族だろうが(笑)

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 5 місяців тому +2

      ブラジル人は子供の頃から路上で裸足でボールを扱っているのを知らんのか?

    • @yh7636
      @yh7636 5 місяців тому

      @@user-lx7yo2yn5d それはブラジル以外アフリカあたりもそうでしょ

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 5 місяців тому +2

      @@yh7636 だからシューズの機能がどうこう言っているのがナンセンスなのが分からんのか?(笑)

  • @futamuraharry9443
    @futamuraharry9443 6 місяців тому +5

    懐かしい!
    本当に凄い、観ていてワクワクするサッカーをしていたのが、当時のブラジル代表。
    守ってカウンターのイタリアは、どうも好きになれなかった。

  • @user-lx7yo2yn5d
    @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому +12

    ブラジルではサイドバックは中盤の選手という概念があり、上手い選手が有り余っているからそんな選手がジュニオールのような役割をするんだよな。
    日本ではまだまだ考えられないけど。
    しかし純粋な左サイドバックとしてはイタリアのカブリーニこそが大会No.1だ。

    • @hougetu1
      @hougetu1 4 місяці тому +2

      94年もレオナルドがサイドバックやってましたしね

  • @user-gn6wm1mw5v
    @user-gn6wm1mw5v 6 місяців тому +4

    82年と2000年のブラジル代表がマジで好き

  • @mamorusawamura8721
    @mamorusawamura8721 4 місяці тому +3

    異常に攻撃的でファンタジーのような試合をしていた82年のブラジルチーム、このワールドカップが僕がサッカーを始めたきっかけでした。若き日のマラドーナが、どうにもならないぐらい強くて攻撃が凄すぎたブラジルチーム、未だにこのチームが負けたことが信じられないです。

  • @user-um3np6cq2s
    @user-um3np6cq2s 6 місяців тому +9

    まぁ攻撃重視はサンターナなら当然なのですが、仏代表同様にW杯のタイミングに(86年も)ベスメン揃えられなかったのが悔やまれるラインナップでしたねぇ

  • @user-cv4wl5fz1w
    @user-cv4wl5fz1w 6 місяців тому +14

    このメンツの中でも別格だったズィッコがなぜアマチュア時代の日本に来てくれたのか、ありがたいが不思議だ。

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому

      だったら何で日本にサッカーが根付いたんだ?(笑)

  • @user-yf5nw7sd7e
    @user-yf5nw7sd7e 6 місяців тому +5

    第一次ペレス政権のような記録より記憶的なチームは、ロマンがあっていいな

  • @user-sb9ky3hq9f
    @user-sb9ky3hq9f 5 місяців тому +3

    1982のブラジル代表と、1984のフランス代表の衝撃は今でも鮮明に記憶に残っています。
    懐かしい映像と解説、堪能させてもらいました😊

    • @user-hx8lu5sw6r
      @user-hx8lu5sw6r 5 місяців тому +2

      84年のプラティニ、ロシュトー、ティガナ、ジレスもブラジルの4人に近い雰囲気があった、どこからでも点が取れる。

  • @user-vs8ry3kd7g
    @user-vs8ry3kd7g 6 місяців тому +9

    88年欧州選手権準優勝の旧ソ連の動画をお願いします🤲

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 6 місяців тому +2

      サッカー誌は特集してましたね
      すごいチームだって
      戦術もさることながら体力も凄いって
      ミハイリチェンコ、私のタイプ♡

  • @shella1712
    @shella1712 3 місяці тому +2

    82年スペインW杯でのセレソンは、世界中のサッカーファンを魅了しました。
    当時私は小学5年生でしたが、セレソンは夢を与えてくれましたね。
    82年スペインW杯でセレソンのメンバーとして、名手達が一つのチームに集ったのが奇跡の様な気がします。
    道半ばで敗れてしまいましたが、82年スペインW杯でのセレソンは世界中のサッカーファンに、奇跡を見せてくれました。

  • @user-yk6ps8rv8r
    @user-yk6ps8rv8r 6 місяців тому +5

    ジーコサッカーってゲーム懐かしい

  • @user-kc7yp8fh9o
    @user-kc7yp8fh9o 6 місяців тому +13

    ジーコは知ってるけど、ファルカンもソクラテスもジュニオールもめっちゃ上手いなぁ あとレアンドロも これは凄いチームだぁ

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 6 місяців тому +5

      私は世代として女だてらにサッカーにハマってしまい奇人扱いされたんですが…
      トニーニョ・セレーゾの「押し上げ」とボール持ってない時の動きに魅了されました
      今でも日本代表にセレーゾみたいな選手がいないかなぁとつい期待しちゃいます

    • @user-kc7yp8fh9o
      @user-kc7yp8fh9o 6 місяців тому +5

      @@ikemen-ni-yowai セレーゾ!鹿島の監督のイメージが強いですが、この動画見てめちゃ上手い人だったんだって気づきました!

  • @user-qm7gt3mv8y
    @user-qm7gt3mv8y 6 місяців тому +26

    われわれブラジル人はつねに勝つことが義務になってます。
    しんちょうな試合をするくらいなら攻めて攻めてまけたのがまだ気持ちいいです。
    この時のSeleçãoが負けてもずっとブラジル人に好かれるのはたたかった男たちだからです

    • @alfaemilio156
      @alfaemilio156 6 місяців тому +4

      オランダと同じ思想だからか、オランダのサッカーも好きです。以前のスペインもそんな感じ。フランスのシャンパンサッカーもですね。

  • @Toshi-ju1om
    @Toshi-ju1om 5 місяців тому +2

    素晴らしい解説と動画、何万人の100%同意した思いを形にしてくれてる!ありがとうございます‼️

  • @tgtube510
    @tgtube510 6 місяців тому +2

    素晴らしい!ありがとうございます

  • @pipicopi
    @pipicopi 6 місяців тому +7

    待ってました!

  • @user-di6df5ex2b
    @user-di6df5ex2b Місяць тому +1

    アニメ「攻殻機動隊 Stand Alone Complex」で、荒巻課長が言った、
    「我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。」
    は、まさにこのブラジル代表を評したような言葉ですね😃😃😃

  • @mayugeinu-rs4gk
    @mayugeinu-rs4gk 4 місяці тому +2

    いつもながら素晴らしい構成
    分かりやすい編集
    自分自身、少年時代に目にしたサッカーの素晴らしさと理不尽さを思い出しました
    今の強くなった日本代表についてもその意味で寛容な目を向けることができる自分がいます

  • @nori6862
    @nori6862 6 місяців тому +6

    「1982年スペインワールドカップ2次リーグでブラジルがイタリアに負けずに準決勝へ進出したら、優勝はブラジルで、今後、攻撃が重視されていた」といわれる。
    しかし、2次リーグ突破し、優勝したのはイタリアだった。監督のベアルゾットは1978年ワールドカップを基盤として挑んだが、大きな避難を浴び、八百長事件による出場停止明けのパオロ・ロッシをエースストライカーとして使い続け、案の定、1次リーグでは全引き分けで辛くも2次リーグ進出。しかし、2次リーグになると調子が戻り、アルゼンチンに勝利。パオロ・ロッシにはゴールこそ奪えなかったが、復調の兆しが見えてきたのか、後にベアルゾットは「この1勝が大きい」と言う。2次リーグで勝つしかないイタリアはついにパオロ・ロッシが爆発。ブラジルも失点の度に追いすがるも、パオロ・ロッシのハットトリックで準決勝進出。準決勝ではパオロ・ロッシが2ゴールで1次リーグ引き分けのポーランドを退け、決勝では(旧西)ドイツ相手に得点王を決めるパオロ・ロッシの先制点、マルコ・ダルデリの決勝点、そして次のワールドカップでストライカーとなるアルトベリのゴールで圧倒し、終盤に1点返されるも、3度目の優勝を果たした。ワールドカップでの活躍でパオロ・ロッシはバロンドール、ワールドサッカー誌世界最優秀選手賞と全ての個人タイトルを獲得。

  • @JunmaiSake
    @JunmaiSake 5 місяців тому +4

    初戦のエデルのゴールが衝撃的過ぎた。
    FW?のエデルが3列目から走り込んできて、それを背中越しに察したソクラテスがスルーして、ファーストタッチでちょろっと浮かしてそのままあのドロップキック🤪 どんなサッカーやねん⁉ってなった。今の常識でもありえない😳 ホント子供の遊びのサッカーをワールドカップで実践してた夢のイレブンでした。

  • @user-wp6or9iw1w
    @user-wp6or9iw1w 5 місяців тому +2

    当時TVで観た記憶が蘇ります・・黄金の中盤が大苦戦しながらも生き残って来たイタリアに負ける・・86年のフランスとの黄金の中盤対決においても・・個性かシステムか・・この頃が変革期だったのかなぁ~と思いました。ジーコ勝って欲しかったなぁ~

  • @user-il5mz4st5r
    @user-il5mz4st5r 4 місяці тому +2

    いつも楽しく視聴していますありがとうございます😊
    この試合同様「プラティニの歓喜の涙」として胸に焼き付いている
    86年W杯ブラジルvsフランスまだ特集されていなければぜひリクエストさせて戴きます🙇

  • @user-lg7lb4fi7r
    @user-lg7lb4fi7r 6 місяців тому +6

    強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ❗(フランツベッケンバウアー)

  • @user-le8uo5bj4m
    @user-le8uo5bj4m 5 місяців тому +3

    今回もとても素敵なプレゼンです。
    40年以上前のブラジルの華やかさが良くわかりました。
    野球もサッカーも点を多く取ったほうが面白い。
    ジャイアントキリングもあるからこそサッカーは面白い。

  • @minomusi1427
    @minomusi1427 5 місяців тому +3

    敗れてもなお語り継がれるチーム

  • @user-xw7hg4jh9x
    @user-xw7hg4jh9x 6 місяців тому +7

    あしゅけ〜!やっぱり愛さずにはいられない82年のセレソンですなぁ❤
    オスカーさん、ジュニオール、そして黄金の4人。
    大会には出れなかったカレカさん
    大会には出なかったレオンさん
    居たらねえ〜と思ってしまいますよね。

  • @user-lx7yo2yn5d
    @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому +10

    アルゼンチン戦のジュニオールのハーフスペースから裏に走り抜けてスルーパスを受けて決めたゴールは、日本の長友のようなサイドバックでは出来ないな。

    • @user-ds4fr7ob4k
      @user-ds4fr7ob4k 5 місяців тому +3

      ヤバイ鳥肌がたつ。
      あのゴールの過ごさが分かる人がいるなんてー
      あのまた抜きゴール。
      普通の選手なら右足でシュートをする、それをあえて利き足ではない左足に流してまた抜きにする。
      ホントのテクニックとはロナウジーニョの様プレーではなく、このジュニオールのまた抜きゴールこそ本当のテクニックです。
      私はブラジル歴代BESTイレブンをする時、ロベカルと本当に迷いますがこのジュニオールにします。
      まだ自分が小さい時、マラドーナが日本に来ましたが、たぶん私だけだと思いますが、ジョジマール(86年右サイドバック)とジュニオールを目当てに国立に行ったのを覚えてます。
      ジュニオールこそブラジル人らしい本物のテクニシャンです。

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 5 місяців тому

      @@user-ds4fr7ob4k 中盤でプレー出来るほどのテクニシャンがサイドバックをやるのがブラジルらしいわな。
      鹿島でプレーしたジョルジーニョもそうだった。
      86年大会のジョジマール。
      華麗なゴールを決めていたから彼もブラジル人らしいサイドバックの系統だろうな。
      ちなみにロベルト・カルロスのプレーをUA-camで観賞しようと思ったことはないな。

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 5 місяців тому +1

      @@user-ds4fr7ob4k 中盤でプレー出来るほどの選手がブラジルのサイドバックだからな。
      鹿島でプレーしたジョルジーニョもそうだった。
      86年大会のジョジマールも素晴らしいゴールを決めて高いテクニックを感じさせるな。
      だがロベルト・カルロスのプレーはUA-camでもあまり観たいとは思わんな。

    • @Geekoma
      @Geekoma 5 місяців тому

      @@user-lx7yo2yn5d 86~94左サイドバックのブランコも,攻撃的でよい選手でした。

  • @djjocool4812
    @djjocool4812 5 місяців тому +2

    面白かったです。今見ても段違いに上手いのがすぐわかります。同じスタンスで86年のダニッシュダイナマイトも取り上げて頂けると嬉しいです。

  • @hikarushindou3010
    @hikarushindou3010 6 місяців тому +4

    このチャンネルで初めてジーコがマラドーナに引けを取らないドリブラーだということを知り、セレソンでは
    明らかにドリブルの回数が少ないなと感じました。
    ジーコ中心の堅実なチームにしていたら優勝できたかもしれませんが、美しく勝利するカナリアにはそんな選択肢などあるはずも無いので
    やはりこの敗戦は必然だったのでしょう。

  • @user-dy1ix2fv8l
    @user-dy1ix2fv8l 6 місяців тому +12

    皆んな10番でもいいくらいエレガントですが、同時にパワフルですよね エデルやソクラテス、ファルカンのミドルは痛快です
    今のブラジルに、ネイマールと同レベルでプレーできる上で、自分でも中距離からゴールを狙うようなアタッカンテがいないのは寂しいですね

  • @Giandiego_Marazola
    @Giandiego_Marazola 6 місяців тому +6

    パオロ・ロッシの意地が凄かった試合。

  • @yoshi_xyz
    @yoshi_xyz 6 місяців тому +13

    ワールドカップも時代で出場国数とレギュレーションが異なりますからね。ブラジルにとっては公平ではない日程でコンディションが悪かったのと色々な不運も重なったのでしょうね。

    • @user-jo8fn3yo9j
      @user-jo8fn3yo9j 6 місяців тому +2

      おっしゃるとおりですね。この大会をきっかけに1次リーグは偶数チームで組むこと(スペイン大会でも1次リーグは4チームでしたが2次リーグは3チーム)、西ドイツvsオーストリアの八百長(?)試合の影響でグループリーグ最終戦は同時刻キックオフにすることなどが徹底されるようになりましたね。

  • @user-ci2qt9zw7f
    @user-ci2qt9zw7f 5 місяців тому +3

    最後のペップの言葉で涙でた

  • @azzurri111000
    @azzurri111000 5 місяців тому +2

    5:56彼ら(ブラジル)に勝てるチームはヨーロッパではいない→当時そんな最強と言われたブラジルにazzurri🇮🇹が勝って優勝したのが凄え嬉しかったし誇りに思う。

  • @user-lp4uv6wu7j
    @user-lp4uv6wu7j 6 місяців тому +5

    サッカーは単純な戦力の足し算じゃないから面白いのかもしれませんね。
    かつての銀河系レアルにもマケレレのような縁の下がいたというのもあったし、全てがスター選手でも勝てるチームではないというのは真理かもしれません。

  • @user-wm6no8up2w
    @user-wm6no8up2w 5 місяців тому +4

    各大陸の強豪で世界単位では中堅レベルの国の選手の特集を見たいです。
    ウクライナ→シェフチェンコ
    オーストラリア→ケーヒル キューウェルetcの06〜10年の黄金世代
    コートジボワール→ドログバ
    アメリカ→ドノバン
    ウェールズ→ギグス ベイル ベラミー
    他にも沢山いますw

  • @kensato396
    @kensato396 6 місяців тому +4

    ワールドカップ史上最高の試合
    アジカンさんありがとう。
    ワールドカップのブラジル代表が好きで自分なりに検証してますがこの1982年と2006年は未だ敗戦理由がわかりません。お時間があれば2006年も是非お願いします

    • @maskedminsk9997
      @maskedminsk9997 3 місяці тому

      🇧🇷の敗退は、ブラジル以外の国でも悲しんだと思う。

  • @user-pu8qs7sp6g
    @user-pu8qs7sp6g 6 місяців тому +8

    トニーニョはJリーグの監督勝率でも優秀だったと思う。それとソクラテスはトヨタカップ制したライーの兄

  • @user-te5we5gw9u
    @user-te5we5gw9u 6 місяців тому +7

    負けたのが、寄りいっそうに
    幻想を掻き立てる気がする。

  • @user-ek9mq6oq1f
    @user-ek9mq6oq1f 4 місяці тому +2

    自分にとってのワールドカップは
    エスパーニャ82です
    深夜にNHKさんのスポーツマーチではじまって(確か画像は日の丸)、ニッポンのサッカーファンのみなさん、今晩は、こちらはスペインノウカンプスタジアムから生中継でお送りいたします、とかってゆう実況からはじまって、、いやー懐かしいわ
    エスパーニャ82が一番印象的です

  • @user-hr4oe9sl8p
    @user-hr4oe9sl8p 6 місяців тому +6

    のちに発売されたナンバーのVHSで擦り切れるほど観たなぁ。
    J創設の頃で黄金カルテットは夢の世界そのもの、マラドーナやペレの上のファンタジーという私の中の格付け。
    ソクラテスのまんま哲学者の如く風貌とプレイスタイルと一見お茶の水博士でエレガントなファルカンが堪らない…
    でも今、目に浮かぶのは吠えてるジュニオールなんだよね。
    あそこに典型的な香車タイプが居たら効率よく勝てたのかな。
    ジーコの絡みだったかな生ダラにも出てたよね

  • @user-yg8go5xz5z
    @user-yg8go5xz5z 6 місяців тому +6

    本当に美しかったんだ😊

    • @maskedminsk9997
      @maskedminsk9997 4 місяці тому

      そして世界中のファンを楽しませた✨だから🇧🇷ファンは、世界中にいる。

  • @tabagen
    @tabagen 4 місяці тому +2

    ジュニオール…1990年に来日し、私も千葉マリンスタジアムでのイベントに行ったなあ、今思えば貴重。。

  • @TheWatatae
    @TheWatatae 6 місяців тому +4

    ブラジル史上最高のセレソンでした。この4人以外にもそして82年大会はマラドーナ、ラモンディアス、プラティニ、ジレス、ティガナ、ルンメニゲ、シュスター、ベレーベンエルケーアラルセンなどのタレントが観れた大会でした。キャプテン翼の登場人物の原型はこの大会にあります。

    • @jamataro
      @jamataro 6 місяців тому +2

      シュスターは代表拒否してます

    • @TheWatatae
      @TheWatatae 5 місяців тому

      @@jamataro 82年は出場しています。84年のヨーロッパ選手権くらいから代表を辞退しています。

    • @jamataro
      @jamataro 5 місяців тому +1

      @@TheWatatae
      欧州地区予選や国際Aマッチなんかは出場してますが、W杯本大会は一度も出てません。大舞台は1980ユーロだけ。
      82スペイン大会はケガで出場辞退。デアバル監督と確執が生まれ、1984年2月24日の国際試合が最後。その後、ベッケンバウアー監督の代表要請も断り続けた。

    • @jamataro
      @jamataro 5 місяців тому +2

      @@TheWatatae
      うるさいようですが、エルケーアのデンマークも82W杯スペイン大会は出場してません。ダニッシュダイナマイトが旋風だったのは84ユーロ。

  • @I_have_BIG1st_prize_right_now
    @I_have_BIG1st_prize_right_now 4 місяці тому +3

    史上最高に美しいチーム
    この4人が揃ったこと、ブラジル人だからできたことだと思う
    もしカレカがいたらとよく言われるが、それはそれでより強くなったかもだが、そうなるとジーコがあそこまでボックスに入ってこなかったと思う
    またローマの主軸として後にスクデット、C C準優勝まで導いたファルカンの存在があったからこそRWイシドロを外してまで4人が揃ってピッチに立ち、RBレアンドロも上がりまくってフッチボール・アルチが生まれた
    あと忘れてならないジュニオール
    この人、本来中盤やし、フリーキックもめちゃくちゃ巧いが、あの中盤4人やと試合出れないから右利きやがLBになったという(94のレオナルドと少し似た境遇)

  • @user-fn2vy3ue4i
    @user-fn2vy3ue4i 5 місяців тому +2

    ジーコ ソクラテス セレーゾ ファルカンで最高のカルテットと呼ばれていましたね!ペレはフランスを推していましたが!1982ワールドカップはどの国のチームも凄かった!

  • @user-bg9lx3jz5q
    @user-bg9lx3jz5q 6 місяців тому +13

    凄いメンバーだったけどバランスが…。一人いれば良いのが四人もいると、どうなるかを教えられた感じです。そこをしっかりと突いたイタリアも凄い。

    • @user-zh2tl6ot2x
      @user-zh2tl6ot2x 6 місяців тому +6

      イタリアのロッシがインザーギみたいにポジショニングと嗅覚に長けたFWでしたからね。こういうFWが活躍した時のイタリアは強いですからね

    • @user-bg9lx3jz5q
      @user-bg9lx3jz5q 6 місяців тому +7

      @@user-zh2tl6ot2x さん。何故か分かりませんが、イタリアはこのタイプのFWが出てくる印象ですね。リーバ、ベッテガ、アルトベリ、スキラッチ…。スピードがあるわけでも、テクニックがあるわけでもない。ただゴールへの嗅覚が段違い。

    • @user-zh2tl6ot2x
      @user-zh2tl6ot2x 6 місяців тому

      @@user-bg9lx3jz5q さん イタリアは守備的なサッカーが主流なので、ゴール前はガチガチにマークしたり、人数をかけてスペースを埋めるため、DFのわずかな隙を見逃さずにワンタッチでゴールを決めるFWが多く生まれたみたいです。

    • @1-.8.-1
      @1-.8.-1 6 місяців тому +4

      ブラジルは押し込みながらも守備ではサイドからあれだけクロス上げさせられてるのだから守備に問題があるのは間違いないです
      対策も無かったので失点は当然です

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 6 місяців тому +6

      @@user-bg9lx3jz5q
      ず~~~~~~~~~~~~~~~~と
      日本代表に現れないかなぁと待ち続けてるタイプです
      あと、ゲルト・ミュラーやリネカーも

  • @marcio960
    @marcio960 4 місяці тому +2

    ソクラテスは、ブラジルで最高かつ最も重要なサンパウロ大学を医師として卒業しました。 そしてこの時、彼はボタフォゴ・デ・リベラン・プレトでプロとしてのキャリアをスタートさせていた。彼は本当に素晴らしい人でした。

  • @galotorres8393
    @galotorres8393 6 місяців тому +7

    Zico The Best!!!

  • @user-ke3fe6kz9s
    @user-ke3fe6kz9s 5 місяців тому +4

    まさか日産のオスカーとは知らなかった、、

  • @user-kz8mi7mx9v
    @user-kz8mi7mx9v 6 місяців тому +16

    アントラーズ、ジーコの功績が大きい‼️

  • @TV-xp4hv
    @TV-xp4hv 6 місяців тому +9

    82年ではアルゼンチンに勝ったけど(マラドーナがまだ未完成)
    もし86年の優勝したときのアルゼンチンと戦ったらどっちが勝つんだろう?

    • @user-xf9fh5li8i
      @user-xf9fh5li8i 6 місяців тому +8

      82年だったら、まだケンペスとかアルディレス、タランティニとか前回優勝メンバーが残ってたケド、86年はブルチャガかプンピードくらいだからなあ。
      86年のチームは、神がかったマラドーナが居なければ平凡なチームで、絶対に優勝できなかったとか言われてるw
      いくら全盛期のマラドーナでも、黄金の4人相手には分が悪そうかな?

    • @ikemen-ni-yowai
      @ikemen-ni-yowai 6 місяців тому +3

      @@user-xf9fh5li8i
      バルダーノが凄かったです

    • @ichimars784
      @ichimars784 5 місяців тому

      86年のアルゼンチンの守備は82年のイタリアに負けないぐらい堅固であり、たぶんブラジルが一番苦手なタイプのチームだったと思うので、90年大会の対決のときのような結果になったのではないでしょうか?

    • @user-xf9fh5li8i
      @user-xf9fh5li8i 5 місяців тому

      @@ichimars784
      82年のイタリアから、ブラジルは2点取ってますからねw
      ファルカンとソクラテスが、ディノ・ゾフの守るゴールを強引にこじ開けました。
      マラドーナからブルチャガ辺りで1点取れたとしても、ブラジルが中盤で優位に立って勝ちそうかな?

  • @user-xf9fh5li8i
    @user-xf9fh5li8i 6 місяців тому +14

    ファルカンとソクラテスに関しては、ヒールキックが普通のキック並みに、華麗で正確だったからなあw
    ローマじゃファルカンは、ゴールに入りそうなシュートを、自陣に帰りながらヒールキックでクリアしていた。
    当時のセリエAは、外国人枠もやっと解禁されたばかりで、レベルもまだまだ低かった。
    ASローマも、ファルカンやセレーゾにおんぶに抱っこな感じで、まともにプレーできてたイタリア人は、コンティくらいだった。

  • @uh9834
    @uh9834 5 місяців тому +2

    エデルのキックすごかった。ピッチ一個分以上のロングキック連発できた逸話も。
    あとトリベーラ、しかも左足小指欠損しているとも。

  • @user-pu8qs7sp6g
    @user-pu8qs7sp6g 6 місяців тому +4

    この後に出てくる、ジョルジーニョ、レオナルド、ドゥンガ、カレッカはJリーグでも活躍したね。
    フォワードだったらレナト・ガウショがいたんだけど、出たとこ見たことが無い。あとはミューレルって瞬足がいたっけ。

  • @user-my7dk7tt2x
    @user-my7dk7tt2x 4 місяці тому +2

    サッカーが単なるテクニック披露会ではなく結果が全てだと証明された大会だったと思います。

  • @user-kz8mi7mx9v
    @user-kz8mi7mx9v 6 місяців тому +9

    豪華なメンバーがいながら優勝していないのが不思議‼️

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому +3

      不思議でも何でもない。
      必然の敗北だ。

  • @user-ze8vz4fs8s
    @user-ze8vz4fs8s 4 місяці тому +2

    覚えています。もう絶対優勝すると思ってたブラジルの敗戦は大ショックで仕事が手につかなかった・・・

  • @discovery-defender
    @discovery-defender 5 місяців тому +2

    58年のペレを擁したブラジル、82年の黄金の中盤を擁したブラジルは「夢のチーム」と称されましたね。

  • @KY-yf4wc
    @KY-yf4wc 5 місяців тому +2

    黄金の中盤と言えばこの82ブラジル以外に86フランスのプラティニ・ジレス・ティガナ・フェルナンデスと92ユーゴのストイコビッチ他が印象深い。
    地味に日本の中田英、小野、中村、伊東も好きだったな。

  • @akamokopin
    @akamokopin 5 місяців тому +2

    サッカーの楽しさを教えてくれた

  • @user-gh5uc6ew2j
    @user-gh5uc6ew2j 6 місяців тому +18

    キーパーのレオンって、後の清水の監督の?

    • @toshizo_hijikata
      @toshizo_hijikata 6 місяців тому +9

      Jリーグってね
      とんでもない選手がいっぱい来てるんよ・・・

    • @shingoyoshikawa7594
      @shingoyoshikawa7594 4 місяці тому +3

      後の柏レイソルでプレーし監督となったゼセルジオもFW(ウイング)で代表候補の一人。故障で代表から外れJ昇格を目指していた日立に加入。引退後、柏レイソル監督になったセルジオとの縁でカレカが加入したわけですが、当時ヤンマー〜セレッソを応援していた一人として、J昇格争いの試合でカレカを生観戦できるとは思いもしませんでした。実は大塚製薬(現ヴォルティス)の応援ツァーにも参加して日立台で観戦しました(苦笑)。

    • @user-tl1rk7wb7p
      @user-tl1rk7wb7p 4 місяці тому +2

      はい

  • @user-le3gi1ny9o
    @user-le3gi1ny9o 4 місяці тому +3

    皮肉にもジーコジャパンにも
    通じるところがある気がします。

  • @user-ke3fe6kz9s
    @user-ke3fe6kz9s 6 місяців тому +6

    流石レオンやw

  • @user-vk9jc1yt5y
    @user-vk9jc1yt5y 6 місяців тому +19

    こんな豪華なメンバーだったのに優勝できなかったんだから、日本もアジアカップで負けても責めないで上げて欲しい

    • @user-lx7yo2yn5d
      @user-lx7yo2yn5d 6 місяців тому +8

      おかしなことを言うな。
      個々は豪華でもバランスを欠いていたら勝てないという事実を歴史上に証明したのがこの時のセレソンだろうが。
      お前のように負けても思考停止しなかったから後のセレソンがあるんだろうが。

    • @1-.8.-1
      @1-.8.-1 6 місяців тому +1

      日本はリアクションサッカーでは個々のスピード活かして結果出せるけど、相手に引かれたら監督の能力が低くて攻めのアイデアがないから負けてるだけだよ

    • @user-pm1tl9lb9h
      @user-pm1tl9lb9h 6 місяців тому +4

      @@1-.8.-1いや攻めは監督よりも選手の力量が大切だろ、ピッチでプレーするのは監督ではない
      ブラジルの何がすごいのかってピッチでの一瞬の判断とかアドリブ性の共通理解とかそういう個人個人の個人戦術の高さ
      判断力の共通理解力があるからで
      これは監督の指示かとかじゃない

    • @user-wm6no8up2w
      @user-wm6no8up2w 6 місяців тому

      それはない批判は当たり前…。
      アジアカップグループリーグ敗退なら今までの実績全てパーよ…、日本がグループリーグ敗退になったら東南アジア勢は先入観をなくして戦ってくるだろうし、韓国 豪州 中東勢はナメてくるでしょう。
      世界各国の強豪からしたらゴミの一言。

    • @1-.8.-1
      @1-.8.-1 6 місяців тому

      @@user-pm1tl9lb9h攻めは監督のアイデアというのは古くはサッキやナーゲルズマン、モウリーニョが証明している
      反対にアイデアがあれば勝てるのはペップは当然としえデゼルビやシャビアロンソが証明している
      選手任せだと継続しない、ブラジルのすごいと言われても勝ってないんだから別にすごくない
      カタールW杯決勝のディマリアのゴールなんてメッシの才能に加えて完全に連動しているサッカーだからこそ生まれたゴール
      このパターンを作るのが監督、森保にはそれがない。

  • @LL-lb8hg
    @LL-lb8hg 5 місяців тому +3

    中5日に対して中2日は草

  • @user-zl1pi8xg5x
    @user-zl1pi8xg5x 4 місяці тому +2

    カテナチオ、それも芸術ですね。

  • @user-fl3lb2ew5t
    @user-fl3lb2ew5t 4 місяці тому +3

    中田英寿、中村俊輔、小野伸二、稲本潤一等、Jリーグ初期の若手世代は、ジーコ、ファルカン、トニーニョ・セレーゾ、ソクラテス黄金の中盤の様な華麗なパス回しの影響を強く受けたのでは無かったか?

  • @meandmywine1970
    @meandmywine1970 6 місяців тому +9

    オスカーが来日したのは、びっくらこいたなぁ😮

  • @358tk4
    @358tk4 5 місяців тому +3

    今考えればセルジーニョを外してセンターフォワードにソクラテスでセカンドトップにジーコでジュニオールをボランチにエデルはロベカルみたく左サイドバックにしたら面白かった

  • @user-cv3cu8fu6f
    @user-cv3cu8fu6f 6 місяців тому +7

    ジーコ ソクラテス ファルカン トニーニョセレーゾ
    中田 中村 小野 稲本
    質が違いすぎてそりゃ失敗するよ。