【昭和アニメ'71~'77】皆殺しの富野さんに挑むトラウマ3作品編【皆殺しの富野VS三大トラウマ】【1971/1974/1975/1977】魔女っ子メグちゃん/一休さん/ゲゲゲの鬼太郎/ザンボット3
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- Опубліковано 6 лют 2025
- いつもご視聴ありがとうございます。
今回は「皆殺しの富野」編に負けないほどの衝撃的なストーリー、残酷な描写の1970年代の作品4作を纏めてみました。
富野さんの作品1つに対して富野さん以外の3作品で挑んでみます。
沢山コメントで、富野さんに挑む3作品が富野さんの作品だと思われている方がいらっしゃいます。
紛らわしくて申し訳ありません。一休さん、鬼太郎、メグちゃんは富野さんの手がけた物ではありません。
リアルタイム世代ではないため、正確ではない解説も含まれているかもしれません。ご容赦くださいm(_ _"m)
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ピアノで4曲メドレー『ゲゲゲの鬼太郎』
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【kuroto2000】様
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無敵超人ザンボット3 OP / 行け!ザンボット3(piano solo)
• Muteki Choujin Zambot ...
OP音源
DOVA-SYNDROME様より
【最果てのルージュ written by のる】様
dova-s.jp/bgm/...
今回もとても良い動画が制作できました!ありがとうございました(^^)
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#最終回#衝撃#放送出来ない
この頃のアニメはなんと言っても声優さん達の演技力の高さだよ。『アニメ演技』じゃなくて、本物の演技をしてるんだ。
ザンボットは本当に名作だと思う
ただのロボットアニメではなく守る相手の人間から憎まれ口叩かれながらも戦う哀愁漂う作品なのが良いすね。。
人間爆弾もいいすがラストも印象的でした。。ダイターン、コンバトラーとかもでしたが〆方が凄く良い
あれらが子供向けで放映されてたんだからやっぱり時代感じますね
当時は子供向けの作品だったのに、こうした感慨深いエピソードが有ったからこそ、今の日本のアニメ事情が有るのかと思われます。
昔のアニメはえぐい内容がよくあった。でもそれが作品の厚みを増し心にささった。冨野さんの作品は海のトリトンからイデオンまで印象深い作品が多いです。
そんな作品が沢山見れた良い時代だったと思います。
人間爆弾の話は本当トラウマ。救いが無い。アキの最後は悲しすぎる
ザンボット3は今こそテレビで放送されるべき。いやもうテレビ地上波の時代ではないか。
現在の地上波、特に児童向けの番組では、規制が厳しく制作は難しいと思われますが、当時はそんな規制も緩くある程度、制作者の意図したものを制作することができました。そのため、このような傑作アニメができたのだと思います。法を守る以上に大切なのが、人への思いやりであったり、誰にでも心の弱いところがあること、それを心の奥底に抱えながらも生きていること、昔からの伝承したものは大切にしなければならないこと、このような人として大事なことを、アニメを通して学んでいたことに、気付きました。ザンボット3は、視聴していなかったのですが、戦争の非常さを教えてくれています。まさに、爆弾テロを示唆しており、恐るべき未来への洞察力を感じます。富野監督ありがとうございました。
言論・表現の自由を奪うコンプライアンス作成を率先してるのは、どんな団体・組織が主体なんですかね?
60、70年代のアニメは生き死にや人間の業を扱う事がしばしばあって、否応なく “考えさせられる” 素晴らしい作品があった。子どもたちのモラル形成に大きな影響があった。
80年代くらいから軽薄でチープな作品が増えて行った。時々、描かれるエロ・グロも単に過激だったり、息抜き程度のほとんど無味なパンチラだけ。
予測不能な事を多々生まれ解決する、感覚器官の発達を促し、濃密なコミュニケーションが生まれ、人も自然の一部と気付く “外遊び” まで奪ってる今、子どもの情操発達って、どーなるんですかね?
ますますモラルの欠けた人が増えてく社会って、どーなるんですかね?
くだらないコンプライアンスを支持してる市民て、どんな人たちですかね?
@@DryophytesJp1969
例えば、単なる自分の思いを、語っただけで噛みついてくる人たち。こういう人が、求めるコンプライアンスが、世の中を窮屈にしていると思います。今、テレビの視聴率がどんどん下がっているのは、放送局がコンプライアンスを気にしすぎているせいではないですか。また、よく似た傾向として、ディズニーの映画では、あえて白人を主人公から外したり、ストーリーにほとんど関係ないのに、アジア系の人を使ったりとマイノリティの意識した映画作りをしていますが、私は、違うと感じます。やはり、やり過ぎは、ドラマにしろ映画にしろ、面白さを奪います。私は、自由に、自分の思いが語れる空間が、好きです。
一休さん、何気に風景描写がいいんだよね。夕暮れに染まる湖畔とか飛び立つ鳥の様子とか。映像派としての富野も評価されるべきだとおもう。
ザンボット3放映当時中学生だった自分には衝撃が大きすぎました😢「こんなアニメがあっていいの?」って。最終回千代錦も宇宙太も恵子もみんなタヒんでしまい心に穴が空きました。ただEDの「宇宙の星よ永遠に」の曲と美しい星空の背景が救いでした❤
だから次回作「ダイターン3」は驚愕的でした😂そしてこの2作があったからガンダムができたんだよなあ🎉
トリトンからわかるようにマジンガーzのような勧善懲悪を許さずにドストエフスキーの「罪と罰」のような文学性をアニメにもちこむのが富野さんの作り方。赤毛のアンやハイジ、母を訪ねて三千里の時に一緒に仕事をした高畑さんも文学性が高い作品つくってますね
このエピソードも印象的でしたが、ロボット嫌いの少女のエピソードでの香月と勝平のドラマが感動的で記憶に残っています。この作品における戦災被害者の香月の心情変化が、この作品の強度に繋がっていると思います。
冷静なナレーションに言葉のセレクトの妙で面白い😂😂😂
ザンボット3はリアルタイムで見てました 50になっても最終回は忘れられなくDVD購入 ザンボットAの涙にも見える抱きしめられ泣いてる勝平のラストシーンは涙
富野由悠季は、ガンダムのイメージしかないです。
オンタイムで見ていた作品もあったはずなのに 覚えていない こんな話があったなんて 泣いちまったぜ
第二期鬼太郎と同い年のオッサンですがウォーキング頃は鬼太郎を視ると夜トイレに行けなかった記憶があります
ザンボットの人間爆弾でアキが爆発するシーンはトラウマもんでした
残酷なシーン多かったんだね。
魔女っ子メグちゃん見てたけどこんなストーリーもあったんだ!
ゲゲゲの鬼太郎は毎回気持ち悪い描写で、それが怖いもの見たさで好きでした。
一休さんは悲しいエピソードはあるんだけど最終回だけ異質なんだよな
ザンボット3にとって衝撃的な回「人間爆弾」はまさに恐ろしいエピソードですね。
だが、ザンボット3と勝平はくじけはしない。例えアキを失っても最後まで悪と戦う姿が素晴らしいだろう。
先日AT−Xではじめて全話観ましたが
人間爆弾の話はスゴイですね
宇宙太の印象が意外と薄かった
水木先生のモブキャラのデザインほんと好き
一休さんの最終回を親の留守番中静かに見ていましたが、最後のお経のシーンであまりにも怖くて泣いた記憶がある。
いまでもトラウマ。
子供は難しいお話しを理解はできなくとも
難しいお話しを理解したいという
考えて答えを見つけ様とする心が生まれたと思う
昔のアニメのお陰で
他人の痛みや、慈しみ、命の意味や大切さを
学べた気がします。
物書きのセンスってのは、凄まじいな…。
凄惨でありながら、実に綺麗な物語だ…。
人の心に爪痕を遺さずして、何の為の物語か、と言った所か…
当時の鬼太郎は幼心にとても怖くて部屋の外から扉の向こうに隠れながら見ていました。
個人的に一番印象に残っているのはダイダラボッチかなぁ。
えんやこらさっち〜♪ってね。🥲
ザンボット3は明確な悪意を持ったものによって起こされた悲劇なのに対して、メグや一休さんは善意や思いやりから発生しているので余計にたちが悪いというかなんというか。鬼太郎のは因果応報なので、描写だけがトラウマ度を高めている感じ。
ザンボット3の主人公たちも、睡眠学習で操縦法を学びますが
じつはそれは戦士としての教育=戦いへの恐怖を消し去る、なにがなんでも敵を倒す、といった洗脳をひそかにうけているのです。ビアル星人は子供を戦いの道具にするような種族だったわけです。
悪意に満ちた生物として滅ぼされるのにふさわしい種族だったということでしょう
新投稿ありがとうございます🙏。ヒデズバです。ワタクシ富野由悠季監督の中で一番好きなのが「ザンボット3」、「ダンバイン」「Vガンダム」ですのでザンボット3を紹介してくれて嬉しいです💕。香月と勝平との友情、アキとの悲しい恋の物語、防衛長官との疑いの目と和解など多くの心惹かれる人間ドラマが魅力的なのがザンボット3ですね✨。そんな勝平が最終回で最後の敵の問いかけに対し涙ながらも「みんないい人ばっかりだ...」というのが今までの人間ドラマパートをふまえているのが印象的です、そしてラストで勝平の苦労が報われるのが救いになっているのも最終回の良いところだと思います😊。
その3作品をチョイスは素晴らしい、ラストが深く心に刻まれる3作品
はじめまして。どれも知っているアニメでしたのでコメさせて頂きます。特にザンボット3は思い入れがあって内容は忘れていてもオープニング主題歌だけは忘れてなかった。ドラで有名な大山さんの声、アキの人間爆弾や最終三部作どれも忘れてはならないと思ってます
鬼太郎の話を見てると、山を荒らしてソーラーパネル作ったり,山を売ったりする輩もタイタンボウの呪いにかかってほしい
必ず報いを受ける時が来ますよ😊 本人に来るのか子孫に来るのかは、分かりませんが😁
タイタンボウの呪いはかかっていませんが、銅線ドロボウの被害を受けています。
某国の仏像泥棒や愛宕神社に目立つ為に放火とかした奴や、靖国神社に無礼な仕打ちとかする奴も祟りに遭えばいい。特に仏像盗んだ某国では来ないはずの台風や海難事故が多発しているらしいが、2chのホラースレでどこかの寺で呪物が盗まれたとか言う話は実話だった可能性もあるかもね。
某国の仏像泥棒や愛宕神社に目立つ為に放火とかした奴や、靖国神社に無礼な仕打ちとかする奴に見せてやりたい。特に仏像盗んだ某国では来ないはずの台風や海難事故が多発しているらしいが、2chのホラースレでどこかの寺で呪物が盗まれたとか言う話は実話だった可能性もあるかもな。
@@ゆっくり霊夢-s4z子孫に来たら嫌だな。
内容もそうだがメグの声優の名演技に心が震えた
吉田理保子さん 名優でしたね くららもしかり
サムネのメグちゃんが親父さんの頭なでてるの好き
「子どもにはクマが猛獣であることをキチンとおしえなくてはいけません」(永井一郎「ロマンアルバム無敵超人ザンボット3」)
うわ、ロマンアルバムのザンボット3をお持ちですか!
自分も持ってましたが、引っ越しでドコか行っちゃいました…
@@Sun-p7t それまでファンも知らなかった劇場映画版の企画の存在が近年明らかになったり(Blu-rayboxに台本が収録。浜本とアキの死が物語中盤の山場。)、ザンボット3はまだまだ語り尽くされていないところがあります。こういう形で未見の方に知ってもらうことは意味があることだと思います。上川隆也さんもザンボット3を好きだと言ってましたね。
富野さんは本当は実写ドラマや映画監督になりたい人だったらしいから、そのカタルシスをアトムにはじまり他にもトリトンやイデオンとかのアニメで爆発させていたのだと思います。残酷すぎるけど真理をついてる演出もあるし、しかし今では映像化は無理でハードすぎますよね。やっぱガンダムを作った天才には間違いない方です。
70年代アニメを語るには、もうネタが古過ぎるんですよ。
今の20~30代のアニメファンで70年代アニメまで見てるファンは滅多に居ません。
あ〜、まあ見てない人は増えてるでしょうね。
自噴は懐かしく見せてもらいました。
俺も、昭和の名声優、最新version見た時、塩沢兼人、野沢那智、広川太一郎、青野武、曽我部和恭さんetcが出て来なかった時、年を取ったんだなあと感じました。
BGMがピアノ演奏なの、よいですね🥰
この頃の録音の声が良い…正確で何もしない。
だから声優の力量が問われる。
色々技術が進化したけど、録音してるアナログ職人の技も光ってるね。
どれも衝撃的な内容でびっくりしました🥺
ゲゲゲの鬼太郎2期で一番怖い話と言われるこの回、まさかの冨野演出かよ。
6期でアフターストーリーも有ったので記憶に強く残っている回でも有る。
@@吠絵衛留東浦和 イキって今どきの分割モノと同様に考える馬鹿が居るけど、白黒の60年代のを1期 70年代初頭のカラーのを2期と呼ぶのが普通。
単に物語としては続いている設定というだけ。
伊達に公式が沢城みゆき版を6期と表記しているわけではない。
@@吠絵衛留東浦和
でも、カラー版の方には「新」て付いてなかったですか?それがややこしくなる元になってるのかも。
@@GoMiyaShiki-z1y
この人あちこちでこの主張して誰にも共感されずに反感だけ買ってるヤバい人なので気にしない方がいいですよ。
今こそ放送すべきアニメだ。
こんな短くまとめたザンボット3で泣いてしまった。 作画もすごい崩壊してたけど、昔ってこんなもんだったんだな
昔は
その辺のおばはんが内職でやってたからね。だから、作画もそんなもんです。
同級生のかあちゃん、もう喜寿越えてると思うけど
若い頃はライディーンとかガンダムの作画してたっていってたぞ。内職で。子供育てながら。
ガンダム、描くのめっちゃ大変だったみたいで、未だに夢に出るっていってたなw昔w
大人のわたしが今みてもトラウマになりそうなレベルの話ばかりですね。
悪人が自業自得の最期を迎えるのは平気だけど、
主人公の善意や正義感での行動が裏目に出て、悲劇的な結末になるのは苦手です。
大元となる敵を倒しても、被害者の呪縛が解けずに犠牲となるのは更に、、
なので、こういったメッセージ性の強い作風を押し出した功績は分かる一方で、
やっぱり「娯楽」として彼のキザな面を反映した「ダイターン3」が一番好きなんだなぁ…
ザンボット3→後番組がダイターン3という切り替えの潔さが気持ちよかった→そしてその次がガンダム…
トラウマ回の多い第二期鬼太郎の中でもとりわけ怖い「足跡の怪」ですが欲望のために禁忌を犯したものには報いがあるという状況を示すことで視聴者児童への
教育的側面もあわせ持つ味わい深いエピソードでしたね。
同じ報いでも、
『親の因果が子に報い』の『地相眼』は哀しい。
タイタンボウのエピソードは今のバカッターがやりそう
炎上という呪いが発動してしまうな。
メグはやっぱり最終回のノンとのキャットファイトだわw
お互い魔法で勝負がつかずに最終的に掴み合い引っ掻き合いの泥仕合で女王様もそりゃ「お互い修行が足りない、やり直し」って判定だすわ
ゴロゴロ転がる名場面❤
芹川ファンになった記念すべき作品です。
あの当時は、結構トラウマ級の作品が多かったですね。
アニメにしろ漫画にしろ。
特撮もなかなか。
でもやっぱり鬼太郎は多数ありましたね。
ウルトラセブンの実相寺 昭雄監督の作品でもこの様な、なんともトラウマになりそうな作品があった。
確かに強烈な印象を残す作品だが、子供ながらに考えさせられる内容は意味があったと思う。
ある意味その監督の哲学だったと思う。
サムネのメグちゃんが目玉おやじを撫でてるような配置
一休さんは自分の身体を柱に縛り付ける話を憶えている。農民におにぎり🍙を持っていく話もすごく怖かった。
トリトンは子供心に好きだった気がする。
しかし、ザンボット3はかなりエグいな…。
10:09 鬼太郎の中でもなかなかのトラウマ回
富野監督が脚本に関わる時は親子関係の話しと人間の業でやらかす話しを強めに描くらしいが本当だった
ザンボットは全滅エンドではありません!
神ファミリーは3割は生存してるのでそこまで報われないわけではなかったので個人的には良かった方。
ヒドイのはVガンダム。ヒドイ思考の敵が死よりも酷い扱いするし、ヒロインがサイコパスすぎて呆れた………
だから死神シャクティの名がトラウマすぎて今でも頭に残っています………………
メグちゃんの話、良い話でもあるんだけど検察官の方に理はあるし、メグちゃん・女王を正しいとしちゃうと「正義」や「法」の意味なんて消し飛んじゃうんだよなぁ…「情」が「冷たい法」を蹴散らすっていうところにカタルシスやドラマ性があるのも分かるけど、難しくて深い話でもあるよね
法は常に正義ではなく、人を理不尽なまでに不幸にするような法は、破棄とか修正とかされるべきではないか……というような問題意識が、ストーリーの背後にあるんだと思います。
一休さんは『めでたくもありめでたくもなし』の回で戦を逃れてきた平民を救えなかった事に悲観して杖にドクロを付けて町を回っていると町民から石を投げつけられていたのが衝撃的でした。
新右衛門さんも戦をする武士のため、それを見ていることしかできなかったのも辛そうでした。
@@nemuro_t
そうですね
深読みすれば…
そもそも最初に法を破った魔女が悪い
でも十分罰を受けた
なのに検察官は情のない法の執行をした
でも検察官も誠実に職務を全うしただけ
法が人の幸福のためにあるのであれば、それを覆した女王が悪いわけではない
「法」と「正義」の違いや在り様を考えさせられます
難しいところですね。
「レ・ミゼラブル」における、ジャン・バルジャンとジャベールの関係と同じ問題。
もしかして、富野さんの頭の中にも「レ・ミゼラブル」があった?
「レ・ミゼラブル」では、ミリエル司教という、いわば「正解」があるのだけれども。
火炙りとゴメンなさい一言を同じ天秤に掛ける検察官もたいがいやん…
むしろ特攻大好き富野という印象。ザンボット3なんて主人公の家族全員犬まで特攻だからな
ザンボットの「人間爆弾の恐怖」はこれが勝平の心に作用した結果、ガイゾックの前線基地の位置が分かり、最終決戦に繋がるという、ストーリー上外せない位置にあるのも俺にとってはポイント高い
鬼太郎とザンボット3は 私にとっては どちらもトラウマ回ですねw
鬼太郎って今見ても面白いな
あざとくてせこいねずみ男
凄すぎる
腐ったアパート…www
ゲゲゲの鬼太郎は、罰当たりのお話しですよね。戒めの昔話のようだったと思います。この頃の漫画って人間爆弾って言葉よく出ますね、先の戦争のトラウマがこのころの大人たちにはあったのでしょうか?その頃子供だった世代が作った漫画深いですね。
一休さんの話は明確に覚えている。放送日を調べると、当時、まだ1歳半
自分の理解度が一番怖いと感じた…
悲惨な回も見てみたいですね。
逆転イッパツマン→30話「シリーズ初!悪が勝つ!」
マジンガーZ→ミネルバXの最後
ゲゲゲの鬼太郎→幽霊列車の回
ガッチャマン→53話「さらばレッドインパルス」
ガッチャマンは次の回の不貞腐れた健が印象に残ってる。
イッパツマンも次の回でランが放心状態だったのも印象的。
どうやって悲劇から立ち直ったのかも見どころ。
今のガキンチョ達は ザンボットを観て 人とは何か 愛とは何か 友情とは何かを 学んだ方が良い
当時は大人も楽しめる、大人目線の子供アニメなんだよね。逆にリアルでいいよ。『転生したらオレが最強』みたいな主人公に立ちふさがる壁がないと面白くない。現代のアニメは『話作り』のセオリーから逸脱している。小説も映画も然り。この壁を如何に乗り越えるか苦労するところが面白い。
今のゆるいアニメを見てきた大人たちは、ちょっとしたことで凹み、打たれ弱いような気がする。
70~80年代アニメのトラウマ回には高確率で辻真先が絡んでるから
辻真先脚本特集で1本動画作ったらどうです?
好きで見てたけど(私はノンが好きだったけど)🎉魔女っ子メグって富野さんの作品だったの?!え?一休も??😮一休さんって昔のアニメにしては意外と動きも良くてクオリティ高かったよね?
しかし一休さんにそんな回があったことって覚えてないもんなんだなぁ😮
一休さん…母上さまに 会いに行き 邪険な扱いを 受け 失望…
幼心ながら 一休さんが、不憫で可哀想で たまらなかった…
その当時 仏間で 洗濯物かたずけてた母親にその事を話しにいったのだけど…うるさい!と一喝され後に一年後 親の離婚がきまり一休さんと一緒になったW😂
母上を思い出し🥲時々悲しそうな寂しそうな一休さん。エンディング曲が更に寂しい…😭
あくまでアニメであっても、現実なら有り得そうな出来事を描写に入れている気がします。
当時はWW2からの帰還兵が山ほどいたから
ザンボット3…、業が深すぎる…。
「鬼太郎」シリーズのなかでも、一番やばい「たいたんぼう」の回が、富野だったのか!
ザンボット3のラストは本当に衝撃だったのでよく覚えている😱😭
後、アニメで衝撃的な死を迎えたマジンガーZの2だったかな🤔
弓さやかが、足から裂かれて真っ二つにされて殺されたシーンがあって、子どものアニメでそれはありか😱😱😱
といった残酷な死のシーンがあった😵💫😭
家族で見ていたはずなのに、私しか覚えていないなんとも言えない気持ちになった覚えがありましたね😥
闘将ダイモスというロボットアニメで、背中に翼を持つ敵の異星人のエリカと一矢の許されない恋の話で、確か吹雪に阻まれて遭難してとうとう再開出来ず死に別れてしまったなんて悲しいラストだった覚えがある😥
理不尽だと思ったロボットアニメでした…
魔女っ娘メグちゃん、何でああなったのか見てた時はよく解らなかったけど、そういう理由だったんですね。
ザンボット3、特に幼馴染が爆死した回は小学生の自分には受け止めきれないほどのショックを与えてくれました。
親や兄弟、仲の良かった幼馴染たちが死んだらどうする?という不安と恐怖から、しばらく寝られなくなったのを思い出します。
「こんな残酷なアニメを、子供向けに放送したのは誰だあ〜っ!?」
と、海原雄山が叫びそうなくらい。ザンボットはリアルタイム(再放送かな?)で見ていましたが、
大人になった今、こうして見直してみると、本当に残酷でひどい…。
どうでもいい話ですが、私の初恋は「神北恵子」さんでございます😍
野沢さんの鬼太郎すき
15:20は凄いストーリーですねー😮
ザンボット3はなー
エグかったなぁー
しかも多大な犠牲をはらって戦い続けたのに、トリトンと同じパターンでラストで正義と悪が逆転すんのがめっちゃショックだったなー
ザンボット3ですら数年前初めて観たぐらいで他のエピソードも初見でしたけど、確かに幼少期に観たらトラウマになりそうだなぁ…当時の子供達が良い方向に昇華してることを望む次第デスσ(^_^;)
トリトンの最終回は、小さい子供には分かりにくいし、大人からの視点では随分残酷な終わり方だったと思いますね。
仇として戦ってきたポセイドン族のなかで、何の罪もない普通に暮らしてたポセイドン族の者の命まで、トリトンは奪ってしまい、ある意味争う事の愚かさを説いたような最終回でした。
12:54 ねずみ男「ぐぎゃー!!く、首がない~!!」
25 分があっという間だった…
いやもう昔のアニメの方が好きです🎉
内容がきついんでしょうけど人間の醜い本質をつついていると思います🙇🙏🙆
どれもみながら深く考えていたと当時子供だった私が感じております
魔女子メグ 最終日面白そう 東映チャンネルであればみたいです
せっかく仲直り出来た女の子の一人が死ぬのが悲しいです(スパロボでは条件を満たせば助かるけど)
ファンアートのもう一人の女の子の視点の漫画(最終回のアレに繋がる)が泣けます。
子どもの時に見た人間爆弾は衝撃的だったなー。
人間爆弾の話はリアルに観てて、怖さに軽くトラウマになったっけ・・・
ザンボット3の人間爆弾…悍ましいエピソードだった…サイボーグ009の人間爆弾も重たかった
メグちゃんに出てきた顔色悪い監察官のおじさん、めっさ優しいおじ様じゃん!
火炙りの罪をゴメンなさい一言で許してやらんこともないというw
画質がすごい
ほんとに。
鬼太郎2期のDVD BOX持ってるけど、これはBlu-ray?すんんごい画質
メグちゃんの話では新聞配達の男性の話がトラウマ、実はその男性なくなってて、新聞に確執があり幽霊となって現れていた!最後はサヨナラメグちゃんと言って消えていく!悲しいような、寂しいような終わり方!
確か、あの少年は自分のお母さんに自分の死を知られたくなかったのですよね。彼の気持ちは痛いほど分かるのですが、大人になった今考えると自己中心的な行為だったと思います。
第四次スーパーロボット大戦でもザンボットのアキエピソードあったな😅リアルタイムでアニメ見てない世代にとっても可哀想でトラウマだったの思い出した…
鬼太郎は、これとイースター島奇譚かなあ。あれが最大のトラウマ会。
ザンボ、浜本の最後と
アキのシャッターのおかげで
ナディアのフェイトさんとかいう(訂正)
トラウマ思い出したは…(白目)
ゲゲゲの鬼太郎の話は再放送かな?で見た、幼心に衝撃な話。鬼太郎の話はそう言うのが多かった。鬼太郎がかまぼこになったりとか。
だいたい、ネズミ男が関与してる…
可笑しいよ
お母さんの愛情こそが成長に必要 だから大人になって変態になったんだ
メグちゃんのあの回は超トラウマだった……
一休さんて、仏門に入る事を条件に命が助かったんだよね?
主様、動画🎥配信お疲れ様でございます❤皆○しの富○氏に挑む🎉
見ていたはずだけど記憶にないのが残念