「海峡流れ星」美貴じゅん子【 新曲レッスン#2 】第128回放送

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  • Опубліковано 28 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @enkanomori
    @enkanomori  5 місяців тому +1

    ☆ワンポイントアドバイス☆
    星を見やる歌いじめは、
    カラオケ大会でも素敵なポーズを決められることでしょう。
    いい女になれる!おいしい楽曲ですヨ!

  • @ななみはつ江
    @ななみはつ江 4 місяці тому +1

    😊わかりやすいです

  • @池興一
    @池興一 4 місяці тому +1

    😮😊😅😮😢🎉🎉😂❤

  • @池興一-r7z
    @池興一-r7z 5 місяців тому +2

    海峡流れ星、美貴じゅん子、新曲レッスン#2 第128回放送 2024/06/18
    石原信一 岡千秋 両俊英の演歌の秀作
    演歌にも個性があるが、作詞石原信一、作曲岡千秋でがらりとその雰囲気が変わるもの、
    でその典型がこの 楽曲である
    眞由美先生がキラキラした感触を得たこの曲、虚心坦懐に聴くものからしたら、
    これって森真由美のオリジナル曲と錯覚するくらいにしっくり合っている
    綺麗な、詞、流麗な曲、艶歌の常道、岬、夕日、泪、星、光、海峡、どれも素直に胸にしみてくる、
    愛しい人に会いたい、だから星になりたい、と岬に立って遥か天空の空を仰ぐ様は 哀しくも切なく、
    まさに詩になる一瞬である、
    光は放って 数億年ようやくこの地球にたどり着く、
    それを受けるために海峡岬に立つ きれいなシーンである、
    真由美先生はそうした状況をお絵描きしましょう と爽やかにのたまう、
    真由美先生は詩人なのだ
    だがやっぱり裏話もある、したいやりたいとの偽らざる本願望は捨てがたい、甘いものはあまり口にしないらしいが、
    図らずも、真由美先生は肉食系の美魔女であったのだ、
    今一番したいこと、
    食べたいものはシャトーブリアンのステーキとの事、
    かってなイメージであったが多分 懐石料理、もしくは会席料理かとおもいきや恐れ多くも肉を食らうとは、
    さすが
    演歌を超えてあらゆるジャンルをこなせる真由美先生ならではとも思われますが
    今やトークには一切の制約無しというところでしょう
    何しろ、一頭からわずか3%しか取れない貴重な高価品、名前のごとく【ブリアン】をご指定とは二重の意味で
    真由美先生の屈託のない凄さを感じさせられます、
    これはカラオケ先生ということではなく{パーソナリテイ森真由美}の次元の違うお話でした、恐恐謹言
    別記:最近の本で  【もうじきたべられるぼく】はせがわゆうじ 作 が 
     中央公論新社から発売され、未来屋えほん大賞を受賞、好評です