【パッティング】藤田プロのグリーンの読み方から距離感の合わせ方まで
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- Опубліковано 6 жов 2024
- 今回もご視聴して頂き、ありがとうございました。
また次回の動画もお楽しみにしてください!
[撮影協力]
葛城ゴルフ倶楽部 様
www.yamahareso....
【藤田寛之】 / fujita_golf. .
【BKコーポレーション】 / bkcorporati. .
藤田寛之オフィシャルウェブサイト
www.hiroyuki-f...
BKコーチ紹介
ヘッドプロ 難波 健太朗プロ
袴田 紘和プロ
土屋 捷プロ
榛葉 実輝プロ
感覚で。というプロは練習・経験が桁違い。それだけに引き出しが多い。
我々へたっぴはしっかり歩測して振り幅で打つ方が安定すると思います。
パターはやっぱり感覚が大事なんですね。榛葉プロは特にショットもパットも感覚派という感じで天才肌な雰囲気が出ていて格好いいですね。そして藤田選手、私もボーリングフェード系です。これはゴルフのスライス系と関係あるんですかね。(ただゴルフが下手なだけです)
先ほどはアドバイスありがとうございます。見直してますー。パターまっすぐじゃなくて私はドローがはいるんですよー。まあ入ればいいってことで練習しますー。
何か三人の動画楽しいんですよねー🎵
ツッチーもっと声張って下さい☘️
良くスパットって言うけどボーリングはそこを狙う(通す)ためにわざと作ってあるけど(そのために立ち位置を帰る)、グリーン上にはそんな都合よくスパットはない。
印付けて良いのなら分かるが。
賞金王にもなった事がある小田孔明プロは、プロはみんな歩測して振り幅決めてパターしてるよ的なコメントご自分のUA-camチャンネルで発言してましたけどね!
僕もそうしてたんですが、藤田プロの動画見た時にこれだと思いやってますし、パッティングが上達した気がします😁