【パッティング】藤田プロのグリーンの読み方から距離感の合わせ方まで

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 17 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 6

  • @北島康之-q1u
    @北島康之-q1u 3 роки тому +2

    パターはやっぱり感覚が大事なんですね。榛葉プロは特にショットもパットも感覚派という感じで天才肌な雰囲気が出ていて格好いいですね。そして藤田選手、私もボーリングフェード系です。これはゴルフのスライス系と関係あるんですかね。(ただゴルフが下手なだけです)

  • @ytakaponpon
    @ytakaponpon Рік тому

    感覚で。というプロは練習・経験が桁違い。それだけに引き出しが多い。
    我々へたっぴはしっかり歩測して振り幅で打つ方が安定すると思います。

  • @99akoako
    @99akoako Рік тому

    先ほどはアドバイスありがとうございます。見直してますー。パターまっすぐじゃなくて私はドローがはいるんですよー。まあ入ればいいってことで練習しますー。

  • @野添光
    @野添光 3 роки тому +2

    何か三人の動画楽しいんですよねー🎵
    ツッチーもっと声張って下さい☘️

  • @uhyahyahyayan
    @uhyahyahyayan 3 роки тому

    賞金王にもなった事がある小田孔明プロは、プロはみんな歩測して振り幅決めてパターしてるよ的なコメントご自分のUA-camチャンネルで発言してましたけどね!
    僕もそうしてたんですが、藤田プロの動画見た時にこれだと思いやってますし、パッティングが上達した気がします😁

  • @M4M4-w2l
    @M4M4-w2l 8 місяців тому

    良くスパットって言うけどボーリングはそこを狙う(通す)ためにわざと作ってあるけど(そのために立ち位置を帰る)、グリーン上にはそんな都合よくスパットはない。
    印付けて良いのなら分かるが。