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家族経営の小さな牧場で生まれたサラブレッドとリーディング下位常連の騎手が周りの評価を覆してダービー制覇ってもうドラマティックすぎるよ
しかも場主はこの時サニブしか持っていなかった
大西騎手自身も技術はあるのに寡黙すぎて仕事が貰えず全く乗れなくて、調教師試験を考えてる時に中尾調教師の計らいでサニーブライアンに乗せて貰ったのがきっかけでダービージョッキーまで登りつめたんだっけそこからカルストンライトオでG1取ったりマイネル軍団のお抱えになったけど引退後の夢が「サニーブライアンを引き取って一緒に暮らす事」なんで怪しい予想屋に成り下がってしもたんや…
馬主の宮崎守保さんは浦和競馬場の近所で育ち、幼少期に牝馬でダービーを制したあのヒサトモ(トウカイテイオーの6代前の母)を目撃してから馬主になったとかドラマがあるんですよね
「1番人気は要らないから一着だけ欲しい」鞍上の大西騎手、この言葉がこのダービーのサニーブライアンの全てを語ってる気がする
「淀の3000でも逃げますか?」の問いに「逃げます!」と即答する大西さんカッコいい!
「これはもう、フロックでも何でもない!」この一言はこの馬に関わる全ての人を救ったと思う。結果出してるのに見くびられて悔しかっただろうに…。
三宅さんの実況も好きだし、大西騎手のインタビューも好き。ダービージョッキーになった喜びを押し殺して丁寧に答えていたけど、「夢みたい」と一瞬だけ笑顔になる瞬間がとてもいいです。
最後の直線で、現地観戦していた生産者ご夫妻が「ほれっ、サニー、もう一息だ!ほれっ!ほれっ!!」と叫び続け、一着でゴールしたときは人目も憚らず抱き合って喜んだ(wikiより)というエピソード好き。本当にカッコいい馬だ。
日本競馬史の中で最も「痛快」という言葉が似合うレースの一つ。今更ですが凄いメンバーをまとめてねじ伏せたんだなと改めて驚くばかりです。実況通り、この二冠はフロックというにはメンバーが濃すぎる。本当に地力を持った強い馬だったんだと思います。
サニーブライアンのこのレース、好きすぎて何回見たことか
このダービー、この実況、このジョッキーが一番好き全てにおいてかっこいい
ラスト3ハロン11.9 - 11.2 - 12.0の坂で5馬身突き放した所で勝負あり。なんやねん11.2って、府中の坂を大外スタートで出していった逃げ馬が叩き出していいラップじゃない
しかも大外枠だから価値は高い。
正に怪物ですよね😅怪我が無かったら〜って言ったらキリが無いけど菊も見たかった😢
大好きすぎて何回もみてしまうレース。サニースワローの2着から10年後に全く同じ陣営でリベンジという。サニーブライアンはサニースワローの全妹の息子で、鞍上は10年間でダービーの騎乗機会が一度もなく引退まで考えていた騎手。本当に映画やドラマみたいな話だよ。
「1番人気は要らない、1着が欲しい」とか言って実際勝つとか格好良すぎる。しかも逃げ馬なのに両方大外枠の不利も覆す。状況も展開も結果も漫画みたいに熱い。マキバオーとかでやりそうな。この頃の競馬は強い馬がいろんな牧場から出て、強い馬にいろんな騎手が乗っててドラマがある。
逃げじゃないんだよね、サニーブライアンは。先行なんだ。ただスパートから先頭だから逃げ扱いになってるだけ。
この動画にはないけどインタビューの後半の「1番人気は要らないから、1着だけ欲しい」って言うときの顔がもう職人の顔で物凄くかっこよくて、その後の2冠とってどうですか?聞かれて「夢みたい」って優しくニッコリして、淀の3000でも逃げますか?聞かれて即答で「逃げます!!」って宣言する所も是非見て欲しい。
サニブ陣営の盤外戦術も込みで、まさに「してやったり」のレーススタートであんなに飛んでいくようにハナをとって、サッと折り合う操縦性の高さ…最後の直線でのもう一伸び…ホント好きだサニーブライアン
カブラヤオーの逃げを見るような感じだった
@@アイーン四郎 カブラヤオーは狂気逃げ、サニーブライアンは策士逃げ。全くタイプが違うも、結局相手は完全に捉えられないっていう部分は似てるんですよね。どっちも他の馬では絶対に真似のしようもない事をしてきているのもまた恐ろしい。
@@猫又スミス サニブは急加速してもブレーキが利く自在な逃げカブラヤオーはスピードと根性タイプに二の足も持ったタイプカブラヤオーのダービー見ましたが最後フラフラしながら二の足出していてやっぱ怪物だなと思いました
「これはフロックでもなんでもない2冠達成」は声に出して読むべき名実況
これはもうフロックでも何でもない!!の後に続くこの上がりでは後ろの馬は届かない!! がレースを完全に掌握しての勝ちっぷりを端的に表してて二重に鳥肌立つんですよね
同じ意見がここに。そっちの方が好き😊
少しの沈黙の後に続く「これは、届かないですね…」で更に止めをさされました😌凄いレースだった。
うん
@@covidbryant 早い段階でスパートかかり出してるのに、落ちるどころか加速してるんだから、後方にいたら絶対に届かない。逆に同じペースで張り合うとインコースの逃げ先行馬と同じようにスタミナ切れで落ちる。どうしようもないわ。
@@covidbryant 淡々と自分のペースを刻むことでレースを支配していた(様に見えた)タイホくんの姿が、この時のサニブとダブりました。
このダービーは本当に好きなレースです。改めてこと時代の歓声の凄いこと😮
一番好きなダービー。メンツ、レース展開、実況全てが最高。大西Jのインタビューも朴訥として言葉少なながら嬉しさと達成感が滲み出てて本当に好き。
わたしも過去農産ダービーで、最も興奮して、感動したレースです
三宅アナの実況の中で個人的に1,2を争うほど好きな実況
この世代ってとにかく有名タレント揃いですごい。実況聞いてれば知ってる馬でそれぞれが後に活躍してる。
「父ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました。あれから7年その息子が今、父を越えようとしています!」好き
ブライアンの伯父のサニースワローもダービーで涙飲んでるよな
サニースワローの騎手も大西さん…
逃げ方はタイプが違えど完璧に逃げ馬に逃げ切られるというフラグ
そしてブライトもまた、大逃げで駆け上るサニーブライアンの後ろで涙を飲みました。7年経っても、その息子も、ダービーには届かなかった。最後の最後で詰めが甘かった!!そんな馬ばかりで結局そのままダービーとは縁が無く、9年後にメジロ牧場は経営破綻、寂しく40年の歴史に終止符を打ってしまいました。というオチ。
ライアンもブライトもデビュー前は世代トップレベルの評価ながらダービーで逃げ馬捉えられず同じような負け方してるの何か運命感じる
歴代ダービーでも、これほど騎手の戦略が光った勝負もない、と思う。逃げ宣言で牽制しつつ、自分はハナか、スズカの後ろで2番手の2択で展開を限定したってのがすごい。サニブのスタミナを盾にしたとは言え、それも騎手が見つけた最適解ってのがまたすごい。
皐月賞馬を舐めまくってましたからね観客、騎手、関係者含め。
シルクライトニング発走除外とかいう天運
@@user-sanmaruko本命支持連中ざまーみろでしたねw
@@user-sanmaruko私も仲間に入れてください😂
1995年頃から競馬を見続けています。未だに一番好きなダービーです。
何回見ても良いものだこのレースは
大西騎手がゴール後鞭振り回すの好き
ゲート出た瞬間から全開で押して出していっているのに、最初のコーナー付近ではすでに折り合っているのがすごい。騎手もそのことを確信しているかのような操縦。
皐月賞もダービーも大外18番から、何が何でも自分が絶対逃げるんだという他馬を全て制しての逃げがカッコいい、本当大西騎手と名コンビだった
皐月賞ダービー共に大外枠で勝った馬は他にトウカイテイオー(更にJCも)。勝てなかったが2年前のアノ馬も
ちょっとマニアックかもですが、レーススタートした時の三宅さんの(いったいったいったぁー)っていう実況が凄い好きです。
わかります
圧倒的名実況騎手も馬も崖っぷちからの勝利というのが感動
ナメんなよって走りがめちゃくちゃ格好良い
サニブは何回みても泣いてしまう全てが最高のレースそして、サニブは強い馬惹かれる
個人的に97年のダービーはレース云々よりも、三宅正治アナウンサーの名実況で泣かされるね…特に0:57での発走直前にメジロブライトの事を言った、「父・ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました…あれから7年!その息子が今、父を超えようとしてます!」の三宅正治アナウンサーが言った名言は今でも思い出す度に泣いてるよ。
馬、騎手、調教師、馬主、生産者…あらゆる要素がドラマに溢れている名馬菊花賞と翌年の98世代の対決が本当に見たかった…
間違いなく「幻の3冠馬」の一頭。
自分が初めてリアタイしたダービーかつ最も印象深いダービー。皐月賞での、そしてダービー出走前の評価に対しての「これはもうフロックでもなんでもない!」の三宅アナの名実況。そしてインタビュアーの「皐月賞勝ったわりに評価あがらなかったが?」の質問に対しての大西ジョッキーの「皐月賞の時にも言ったんだけど、1番人気はいらないから、1着だけ欲しいと・・・」っていう返しが最高にかっこよかったです。
これほどリアルタイムで見てみたいダービーは他にない。サニーブライアンも大西直宏もかっこよすぎる。フロックでもなんでもない!競馬の虜になるレース
逃げ宣言でサイレンススズカ陣営を牽制して心理戦を制し、誰にも邪魔されず強引にハナをとれる大外を引き、サニブ自身も超絶好調。これは確かにフロックではありませんわ。
俺の大好きな、本当に大好きな馬サニーブライアン、本当に大好きだわカンテレさん本当にありがとう😭
前半1000メートルはそこまでペースは速く無いけど、残り1000メートルは60秒で駆け抜けているから切れ味勝負でも届かなかったんですよね。スッと出て、すぐに折り合って、最後に突き放すという「逃げて差す」という言葉が似合うレースだったと思う
このレースだけで実況でもインタビューでもめちゃくちゃ名言生まれてるな
この動画にはないけど大西騎手が「淀の3000でも今日のように逃げますか」って質問に「逃げます!」って即答したのが好き。サニーブライアンのことを心から信じてるのが伝わってくる。もしifの世界があるならフクキタルとの菊花賞も見てみたいです。
二冠を達成したサニーブライアンの結果として現役最後となった1戦は同時に、主戦の大西直宏騎手のその後の騎手人生に光を当てる1戦となった事は間違いない。馬だけではなく騎手の運命も変えた点で、ダービーに限らず全てのレースの中でも好きなレースの1つ。
大西騎手引退考えるまで来ていたとこでまさかの2冠そして騎乗依頼が急増 元々技術は一流だけど中々出世出来なかった苦労人ダービーが人生変えるってあるんだなと
皐月賞のあとNZTの騎乗機会が与えられて15人気のパーソナリティーワンを3着まで持ってきたのも評価された要因になってるかもね。師匠の中尾調教師にも「腕はあるが口下手」と評されていた騎手を輝かせたのは間違いなくサニーブライアン。
そしてカルストンライトオよ。未だに53.7は破られない。
今でも辛くなった時はこのダービーを見る4コーナーから直線に向くまで、先頭を走っているのに三宅アナは一切サニーブライアンの名前を呼ばないんだよ、そら調子悪かったとはいえ皐月賞馬だよ多分見くびってたんやろなぁだからこそそれを間違いだったと否定するようにも聞こえる「これはもうフロックでもなんでもない!」って実況が凄くいいんだよ…
父ライアンのくだり、本当に好き。息子までもが逃げ切りを食らうとは…
一番人気はいらない、1着が欲しいは名言でしたね!😊
「何がこようと絶対に逃げる」強い意志とそれに伴う実力強かった…当時生まれてたら生で見てみたかった
なお本人はサイレンススズカがハナを奪いに来たら控えて番手に回る予定だったもよう
馬の能力と素直な性格、そして最大限に活かすための騎乗。競馬は「周りの馬と競って一番を目指す」ということを実感できるレースだった。同じような展開の皐月賞から明らかに成長し、三冠も期待できただけに、故障からの引退は本当ショックだった。気づけばもう四半世紀。そろそろ、ハナを奪ったままゴールするダービー馬がまた見たい。
自分が生まれた頃ぐらいのレースですが、最近知って、他の動画で何度も見ていました。皐月賞ではフロックと言われながらも、1番人気よりも1着を求めて走る姿。。かっこいいの一言です。
大外から飛ばして一気に先頭に立つや否やあっという間に息を入れてスローペースを演出し、後続をついてこさせたところで中盤から徐々に加速そのままぴったりついてきた先行勢の足をいつの間にか消耗させ、進出しようとした後方集団にも思うように差を詰めさせないまま最終直線まで持ち込む見事な騎乗そしてその操縦に完璧に応えるサニーブライアンの優れた気性とスタミナそしてここまで万事うまくいってもなお末脚一つで全部ひっくり返さんとばかりに大外をぶん回して1馬身差まで迫ってくるシルクジャスティスの破壊力サニースワローから続く物語や、フロック視を逆手に取った捨て身の逃げ宣言、「1番人気はいらないから1着だけほしい」の名言がよく語られるけれど、内容も見応え十分で大好きなレースです
冷静に考えたらシルクやばすぎるね…
3:05でカメラが寄って、3:14で元のアングルに戻った時にはサニーブライアンが突き抜けてる。何度見ても鳥肌が立つし、菊花賞も無事出走できてたらと想像せずにはいられない。
マチカネフクキタルの末脚に対抗できるかもしれない馬だったからねぇ。
競馬初心者の時にこの映像を見て、「あ~逃げた馬ダメだな。捕まったよ。」と思ってたら・・・。一瞬何が起こったか分からず絶句しました。この勝ち方は強い!
世代では抜けた能力持っていたし、どちらかといえば長い距離の方が合っていた馬なので勿体ない気がしましたねーマチカネ、ジャスティス、ブライトが菊、有馬、春天をそれぞれ勝った事を考えたら全取りしても可笑しく無かった…
ロゴタイプの安田記念に似てる
強い逃げ馬がノーマークで逃げたらこうなりますよという好レース
やっぱりカッコいいサニーブライアンと大西直宏。大好きです!
20年以上経っても、何回見ても勇気をくれるレース
「これはもうフロックでも何でもない!!」は三宅アナの名実況の一つ。「1番人気はいらない、1着が欲しい。」という大西騎手のインタビューで出たこのセリフもジョッキーの中で1番の名言。(人気、オッズは競馬を直接しない素人が勝手に決めることであり、出走する以上はどの馬、どのジョッキーにもレース、ひいてやダービーで1着を取るチャンスがあり、誰もが1着を目指して奔走するという当たり前のことを再認識させる大変素晴らしい名言。)
スタート直後のテンの速さ、2コーナー手前でスッと折り合う賢さ紛れもなく強い逃げ馬だったなぁ、と菊花賞でも見たかった
個人的に全スポーツのなかで一番好きな実況です。
97年は皐月賞もダービーも最終直線で名前を呼ばれる馬がとにかく多い明確な最有力候補がいなかったのもあるけれど、それ以上に鋭く伸びて駆け上がってくる差し馬が多かったということそんな中で勝ったのが同期と比べると今ひとつな切れ味で、控えて戦っても全然勝てなかったサニーブライアンってのがまたドラマチック勝つために逃げる、逃げ切るためにあらゆる手を尽くす、そんな逃げ馬の魅力が詰まった一戦
サニーブライアンがフロックではない事を のちに、スズカ、ブライト、ジャスティスが証明してしています。大西さんの人生賭けた大勝負にサニーブライアンが応える!競馬ファンにはたまらない😂伝説のレース!😊
エリモダンディ、マチカネフクキタルもいますね
ステイゴールドが有終の美をキメるって良くも悪くも話題に事欠かない世代だよ
マイルの帝王タイキシャトルもいるよね皐月ダービー菊と混戦模様で突出した馬がおらず、当時は前年のダンスインザダーク世代より下と言われていた。実際は、史上最強と言われたエルコンドルパサー・グラスワンダー・スペシャルウィーク・セイウンスカイの1つ下世代にも引けをとっていない。
名実況も含めて好きなレースサニーブライアンの特性を掴んで逃げが向いていることに気づいた大西騎手は本当にサニーブライアンと相性が良かったんだろうな。
「勝ちタイムは2分25秒9、上がりの3ハロン35秒1!この上がりでは後ろの馬は届かない!!」胸アツ過ぎる!
懐かしすぎて泣ける・・・
サイレンススズカ、マチカネフクキタル、メジロブライトといった後のGI馬を抑えて逃げきって二冠達成を果たした時、「これはフロックでもなんでもない。」まさにその言葉通り、三冠もあり得るという逃げ切り勝ちに衝撃を受けたなぁ…。今でもふと思い出してしまう…。
なお当時のサイレンススズカ
スタミナ凄いし菊花賞逃げ切り有り得たね
有馬記念馬もいれてあげて…
シルクジャスティス「解せぬ」
マジで三宅アナの実況が神過ぎるただ、あまり知られていないが杉本清アナも実況していて、それもめちゃめちゃいい実況だからぜひ聞いて欲しいな「おのおの方、油断めさるな」マジでかっこいいぞ
「なんといっても皐月賞馬です」……
もうすぐダービーなので見に来ました。ウマ娘からですが心に迫る実況だらけで何回も見れます
この年以降逃げ馬は1度もダービーに勝っていません。ほんとにすごい馬だ。何回みても涙が出てくる実況とインタビュー。
逃げ馬では最強馬?
@@ややわかか どうだろう…このあと覚醒したサイレンススズカやキタサンブラックの方が強いかも
@@ややわかか 逃げ最強馬になり得る存在ではあったなさすがにススズやキタサンの本格後の方が強いだろうけど
東京の2400ましてはあの長い直線があっての逃げ切りがちですからパンサラッサが秋天でも差されましたが逃げ馬は相当きついはずです
逃げ馬ならカブラヤオーがね。後のダービーでカブラヤオーのペースで走った馬はみんな2桁着順だった
こんなドラマのような競馬ない。皐月賞が人気薄の辛勝であったのがやはりダービー当日も皐月賞馬としては軽視された人気で、そこを中堅ジョッキーとサニーブライアンがダービーを制覇する。サニーブライアンと庶民感覚が一体化したのが良かった。 まさにエリートに勝つみたいな構図が出来上がっていた。メジロブライトを応援していたのに何故か残り200からは何故かサニーブライアンを応援していました。あの時まだ10代でしたが、サニーブライアンの頑張りは心に響いたんだと思っています。 今でも感動的なレースです。
なんで「1番人気はいらないから1着が欲しい」カットしたんだ???
大西さんの名言
日本ダービーで1番好きなレース!!大西さんかっこよすぎる!!THE職人って感じだけどホント素直なお方何だなと!!
大西騎手にとってもサニーブライアンとの出会いが騎手として転換点になってカルストンライトオでスプリンターズステークスを勝ったりしていくんですよね。サニーブライアンにとっても大西騎手にとっても一世一代のダービーで印象に残ってます
インタビューも込みで一番好きなレース
イケメンやなぁ大西さん…
怪我をしなかった世界を見てみたい、そう思わずにはいられない伝説の走り本当にスーパースター
このレースは本当に嬉しかったなー周りの低評価を覆す本当に気持ちよく感動するレースやった自分は当時は皐月賞を馬連で大勝ちさせてくれたからダービーも半分脳死で買っただけやったけど本当に嬉しかったなー
ガツガツ押しまくってスタートさせてるのにカーブ超えるまでに折り合いつくの恐ろしい。スズカが競りかけてきたら控える気だったらしいけどそんな器用な競馬もできると確信できる賢さ
この馬の実力は未だに未知数だなと思う。フジキセキ、アグネスタキオンと並んでもっとレースを見たかった馬の筆頭。
僕はスズカより強いと思っています
@@ゆうきん-u3x さん毎日王冠でスズカが勝った時と、このダービーでの上がり時計が確か同じだったはず。全盛時に両者の勝負が見たかったです。
@@ゆうきん-u3x適性距離が違うからスズカとは比較できないと思う。
@@alicesino7113 スズカはせいぜい1800までかなぁ…
@@ゆうきん-u3x 宝塚勝った実績もあるわけだし2000〜2200が限界距離かなと思います。
もし、菊花賞に出ていたら今度は距離適性が不安視されてまた人気が高くなく、それでも勝っちゃって3冠達成、とかやってくれたかもしれない
期待されていなかった皐月賞を勝ち、運が良かっただけと評されていた中、自分の力を信じて勝ち取った勝利。3冠とかグランドスラムみたいな目立つ実績ではないのかもしれないけど、こういうドラマ性こそ競馬の醍醐味だと思う。
1番大好きなダービー❤
18番枠引いて「貰った」と思った大西さんカッコよすぎる。
スズカ、ブライト、フクキタル、シルクジャスティス相手にダービー逃げ切ったんだから物凄い馬ですよね。菊花賞出てきたらラッキールーラの様になっていたとは思いますがしかしこのダービーの日迄のサニーブライアンは間違いなく世代No.1でした
大西直宏ジョッキーは、デビュー2年目の、第一回ジャパンカップで日本馬の最先着5着のゴールドスペンサーに乗っていたんですよね。腕は建つんですが、口下手で騎乗数に恵まれなかったんですよね。当時、苦労人が、こうしてダービーに勝つ。痛快でしたね。一般社会も、苦労人が恵まれて欲しい世の中になってもらいたいです。当時、号泣したのを思い出します。
大西直宏会心のレース。インタビューが人間性が出ていて良かった印象。
サニーブライアンも無事でサイレンススズカも無事に競争生活を全うしていたら凄い逃げ馬が同世代に二頭というとてつもなく面白いレースたくさん見られたと思います。見たかったなー。
スズカは逃げ出そうにしてたが懸命に入れ込んではないがジョッキーが抑えていた。レジェンドは馬の好きなように走らせる事であの大逃げが生まれたと思うとレジェンドの才能はすごいと思う。個人的には馬なりという戦法が一番強いと思う。まぁいろんな意味で事故りやすいのでギャンブル要素はあるが…
@@ふぁーーー-s9x この時期のススズは控えて脚貯めるの覚えさせることに腐心してたからしゃーないわな
@@超ハルート推し鬼さんこちら なんならサイレンススズカが控える競馬を覚えたのもサニーブライアンの皐月賞後の強気な逃げ宣言が原因だものね実際サニブがいなくなった後からは全部逃げに行ってるし
サイレンススズカ、シルクジャスティス、メジロブライト、マチカネフクキタル…この後G1を勝つ馬達を完全にねじ伏せたサニーブライアンと大西騎手。「上がりの3ハロンは35.1、これでは後ろの馬は届かない❗」って叫んだ三宅さんもカッコいい‼️
サニーブライアンはサイレンススズカより強い逃げ馬だと思う。フロックだと言われた皐月賞だったが、日本ダービーでの走りは最強であると証明された。ダービー後の放牧で骨折、菊花賞を断念し三冠の夢は消えてしまった。ウマ娘では果たせなかった三冠を再現するのを楽しみにしている。
レース中の骨折だったと思う
個人的、二冠まで勝ってラストの菊花賞見たかった馬ランキング第1位
分かるけど、私はドゥラメンテかな〜
@@Rassa_destiny わかる今でも絶対に3冠馬になれたと思ってる
カブラヤオーも見たかったよ。狂気の逃げが淀の長丁場でどう展開されたか・・・
ドゥラメンテは、どっち行くか最終的には分かんなかったけど、菊より凱旋門の方が行く可能性あったからな〜。見たいのは見たいけど怪我してなくても三冠の夢は可能性的には低かったかもな。
@@Rassa_destiny ドゥラメンテは、(可能性はほぼ無かったが菊花賞行ったとする)ほぼ三冠確実だったじゃん。でもこの馬は逃げ切るか、逃げ切れないかのハラハラドキドキ感もある。だから余計結果がどうなったかが気になる。まあ言ってしまうと、見たかった馬の格言?みたいなやつで、「皐月のフジキセキ、ダービーのアグネスタキオン、菊花のサニーブライアン」てのもあるし、そういう面でもサニーブライアンの菊花が見たいというのが大きかったと思う。
逃げてあがり3ハロンが35.1では後ろの馬は差すことは不可能。大西騎手の絶妙の手綱さばきが光った。
一番好きなダービーかっこいい
自分の中の一番のダービー。最初から最後まで、全てが凄すぎて、これをリアルで見れたことが嬉しい限り😌
最終直線できっちり差をつけて逃げ切るの完璧すぎるわ
当時、テレビの前でこの痛快な逃走劇に小躍りしてました。寡黙な大西騎手のガッツポーズが印象的でした。素晴らしいスタミナを持った逃げ馬でしたね。菊花賞に出られなかったことが残念でならないです。
最もかっこいいダービーだと思ってる強いレースとか凄いレースとかはもっと思いつくけど、1番カッコいいのはこれしか考えられない。ロジユニとかワンオン、ワグネリアン、スペシャル全部ひっくるめてもこれ程カッコいいとは思わない
すごいよね…スタート完璧、その後完全に自分のペースを保持👍🏻4コーナーで『沈むのか?』と見せかけて、あの坂で一気に突き放すかぁ?👏🏻実況の名ゼリフと共に、今でもこのレースは忘れられません🍀この後骨折が判明して引退してしまったのが残念で😭菊花賞も見たかったよ💦
サニーブライアンの日本ダービーが歴代ダービーのなかで一番好き
昔からメジロ好きだったからドーベルに続いてブライトも!って応援してたけどサニーブライアン強すぎてレース後しばらく呆然としてた。まぁレース前にシルクライトニング除外でさ、トミー可愛そうでめちゃくちゃ泣いたの思い出した。
「これはもう、フロックでもなんでもない!」 実況が少しかすれているのがカッコイイ!
大西騎手が初めてダービーに出た1987年24頭立て22番人気のサニースワローの手綱を取り2着に導いた…そしてその10年後、2度目となるダービーでサニースワローと同じ馬主、調教師、騎手であるサニーブライアンで見事に逃げ切りダービーを制し二冠達成…レース後のインタビューや実況があまりにも有名だが、こんな所にも魅力があるとぜひ知ってほしいです!
そのサニースワローのダービーを勝ったメリーナイスの鞍上が菜七子ちゃんの師である根本さんなんですよね。サニースワローをご存知とは、通ですね。
全妹の子供だったかな
@@yamadatakai9306 サニースワローの母と、サニーブライアンの母母が同じで、サニースワローの父とサニーブライアンの母父が同じなので全弟じゃなかったですね…勘違いしていたので助かりました、ご指摘ありがとうございます。
このダービーが1番好きやな。この世代にはこの逃げ馬もいる!
強い馬であることはもちろん間違いない。しかしながら大西騎手が乗ったからこそ勝てたのだと思います。サニーブライアンと大西騎手の熱さが伝わってくる名レースですね。
定期的に見に来てしまう。このレースは現地で見てた。最後の直線、ターフビジョンが先頭サニーブライアンから順に後方の馬を映していき、画面が広角に戻ったときサニーブライアンが後続を突き離しているのが映った際の場内のどよめきと歓声は忘れられない。
家族経営の小さな牧場で生まれたサラブレッドとリーディング下位常連の騎手が周りの評価を覆してダービー制覇ってもうドラマティックすぎるよ
しかも場主はこの時サニブしか持っていなかった
大西騎手自身も技術はあるのに寡黙すぎて仕事が貰えず全く乗れなくて、調教師試験を考えてる時に中尾調教師の計らいでサニーブライアンに乗せて貰ったのがきっかけでダービージョッキーまで登りつめたんだっけ
そこからカルストンライトオでG1取ったりマイネル軍団のお抱えになったけど引退後の夢が「サニーブライアンを引き取って一緒に暮らす事」
なんで怪しい予想屋に成り下がってしもたんや…
馬主の宮崎守保さんは浦和競馬場の近所で育ち、幼少期に牝馬でダービーを制したあのヒサトモ(トウカイテイオーの6代前の母)を目撃してから馬主になったとかドラマがあるんですよね
「1番人気は要らないから一着だけ欲しい」鞍上の大西騎手、この言葉がこのダービーのサニーブライアンの全てを語ってる気がする
「淀の3000でも逃げますか?」の問いに「逃げます!」と即答する大西さんカッコいい!
「これはもう、フロックでも何でもない!」
この一言はこの馬に関わる全ての人を救ったと思う。
結果出してるのに見くびられて悔しかっただろうに…。
三宅さんの実況も好きだし、大西騎手のインタビューも好き。
ダービージョッキーになった喜びを押し殺して丁寧に答えていたけど、「夢みたい」と一瞬だけ笑顔になる瞬間がとてもいいです。
最後の直線で、現地観戦していた生産者ご夫妻が「ほれっ、サニー、もう一息だ!ほれっ!ほれっ!!」と叫び続け、一着でゴールしたときは人目も憚らず抱き合って喜んだ(wikiより)というエピソード好き。
本当にカッコいい馬だ。
日本競馬史の中で最も「痛快」という言葉が似合うレースの一つ。
今更ですが凄いメンバーをまとめてねじ伏せたんだなと改めて驚くばかりです。実況通り、この二冠はフロックというにはメンバーが濃すぎる。
本当に地力を持った強い馬だったんだと思います。
サニーブライアンのこのレース、好きすぎて何回見たことか
このダービー、この実況、このジョッキーが一番好き
全てにおいてかっこいい
ラスト3ハロン11.9 - 11.2 - 12.0の坂で5馬身突き放した所で勝負あり。なんやねん11.2って、府中の坂を大外スタートで出していった逃げ馬が叩き出していいラップじゃない
しかも大外枠だから価値は高い。
正に怪物ですよね😅
怪我が無かったら〜って言ったらキリが無いけど菊も見たかった😢
大好きすぎて何回もみてしまうレース。
サニースワローの2着から10年後に全く同じ陣営でリベンジという。サニーブライアンはサニースワローの全妹の息子で、鞍上は10年間でダービーの騎乗機会が一度もなく引退まで考えていた騎手。本当に映画やドラマみたいな話だよ。
「1番人気は要らない、1着が欲しい」とか言って実際勝つとか格好良すぎる。しかも逃げ馬なのに両方大外枠の不利も覆す。
状況も展開も結果も漫画みたいに熱い。マキバオーとかでやりそうな。
この頃の競馬は強い馬がいろんな牧場から出て、強い馬にいろんな騎手が乗っててドラマがある。
逃げじゃないんだよね、サニーブライアンは。先行なんだ。ただスパートから先頭だから逃げ扱いになってるだけ。
この動画にはないけどインタビューの後半の「1番人気は要らないから、1着だけ欲しい」って言うときの顔がもう職人の顔で物凄くかっこよくて、その後の2冠とってどうですか?聞かれて「夢みたい」って優しくニッコリして、淀の3000でも逃げますか?聞かれて即答で「逃げます!!」って宣言する所も是非見て欲しい。
サニブ陣営の盤外戦術も込みで、まさに「してやったり」のレース
スタートであんなに飛んでいくようにハナをとって、サッと折り合う操縦性の高さ…最後の直線でのもう一伸び…ホント好きだサニーブライアン
カブラヤオーの逃げを見るような感じだった
@@アイーン四郎 カブラヤオーは狂気逃げ、サニーブライアンは策士逃げ。全くタイプが違うも、結局相手は完全に捉えられないっていう部分は似てるんですよね。
どっちも他の馬では絶対に真似のしようもない事をしてきているのもまた恐ろしい。
@@猫又スミス サニブは急加速してもブレーキが利く自在な逃げ
カブラヤオーはスピードと根性タイプに二の足も持ったタイプ
カブラヤオーのダービー見ましたが最後フラフラしながら二の足出していてやっぱ怪物だなと思いました
「これはフロックでもなんでもない2冠達成」は声に出して読むべき名実況
これはもうフロックでも何でもない!!の後に続くこの上がりでは後ろの馬は届かない!! がレースを完全に掌握しての勝ちっぷりを端的に表してて二重に鳥肌立つんですよね
同じ意見がここに。
そっちの方が好き😊
少しの沈黙の後に続く「これは、届かないですね…」で更に止めをさされました😌
凄いレースだった。
うん
@@covidbryant 早い段階でスパートかかり出してるのに、落ちるどころか加速してるんだから、後方にいたら絶対に届かない。逆に同じペースで張り合うとインコースの逃げ先行馬と同じようにスタミナ切れで落ちる。どうしようもないわ。
@@covidbryant 淡々と自分のペースを刻むことでレースを支配していた(様に見えた)タイホくんの姿が、この時のサニブとダブりました。
このダービーは本当に好きなレースです。改めてこと時代の歓声の凄いこと😮
一番好きなダービー。メンツ、レース展開、実況全てが最高。
大西Jのインタビューも朴訥として言葉少なながら嬉しさと達成感が滲み出てて本当に好き。
わたしも過去農産ダービーで、最も興奮して、感動したレースです
三宅アナの実況の中で個人的に1,2を争うほど好きな実況
この世代ってとにかく有名タレント揃いですごい。実況聞いてれば知ってる馬でそれぞれが後に活躍してる。
「父ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました。あれから7年その息子が今、父を越えようとしています!」
好き
ブライアンの伯父のサニースワローもダービーで涙飲んでるよな
サニースワローの騎手も大西さん…
逃げ方はタイプが違えど完璧に逃げ馬に逃げ切られるというフラグ
そしてブライトもまた、大逃げで駆け上るサニーブライアンの後ろで涙を飲みました。7年経っても、その息子も、ダービーには届かなかった。
最後の最後で詰めが甘かった!!そんな馬ばかりで結局そのままダービーとは縁が無く、9年後にメジロ牧場は経営破綻、寂しく40年の歴史に終止符を打ってしまいました。というオチ。
ライアンもブライトもデビュー前は世代トップレベルの評価ながらダービーで逃げ馬捉えられず同じような負け方してるの何か運命感じる
歴代ダービーでも、これほど騎手の戦略が光った勝負もない、と思う。
逃げ宣言で牽制しつつ、自分はハナか、スズカの後ろで2番手の2択で展開を限定したってのがすごい。サニブのスタミナを盾にしたとは言え、それも騎手が見つけた最適解ってのがまたすごい。
皐月賞馬を舐めまくってましたからね観客、騎手、関係者含め。
シルクライトニング発走除外とかいう天運
@@user-sanmaruko本命支持連中ざまーみろでしたねw
@@user-sanmaruko
私も仲間に入れてください😂
1995年頃から競馬を見続けています。
未だに一番好きなダービーです。
何回見ても良いものだ
このレースは
大西騎手がゴール後鞭振り回すの好き
ゲート出た瞬間から全開で押して出していっているのに、最初のコーナー付近ではすでに折り合っているのがすごい。
騎手もそのことを確信しているかのような操縦。
皐月賞もダービーも大外18番から、何が何でも自分が絶対逃げるんだという
他馬を全て制しての逃げがカッコいい、本当大西騎手と名コンビだった
皐月賞ダービー共に大外枠で勝った馬は他にトウカイテイオー(更にJCも)。勝てなかったが2年前のアノ馬も
ちょっとマニアックかもですが、レーススタートした時の三宅さんの
(いったいったいったぁー)っていう実況が凄い好きです。
わかります
圧倒的名実況
騎手も馬も崖っぷちからの勝利というのが感動
ナメんなよって走りが
めちゃくちゃ格好良い
サニブは何回みても泣いてしまう
全てが最高のレース
そして、サニブは強い馬
惹かれる
個人的に97年のダービーはレース云々よりも、三宅正治アナウンサーの名実況で泣かされるね…特に0:57での発走直前にメジロブライトの事を言った、「父・ライアンはレコードで駆け上るアイネスフウジンの後ろで涙を飲みました…あれから7年!その息子が今、父を超えようとしてます!」の三宅正治アナウンサーが言った名言は今でも思い出す度に泣いてるよ。
馬、騎手、調教師、馬主、生産者…あらゆる要素がドラマに溢れている名馬
菊花賞と翌年の98世代の対決が本当に見たかった…
間違いなく「幻の3冠馬」の一頭。
自分が初めてリアタイしたダービーかつ最も印象深いダービー。
皐月賞での、そしてダービー出走前の評価に対しての「これはもうフロックでもなんでもない!」の三宅アナの名実況。
そしてインタビュアーの「皐月賞勝ったわりに評価あがらなかったが?」の質問に対しての大西ジョッキーの「皐月賞の時にも言ったんだけど、1番人気はいらないから、1着だけ欲しいと・・・」っていう返しが最高にかっこよかったです。
これほどリアルタイムで見てみたいダービーは他にない。サニーブライアンも大西直宏もかっこよすぎる。
フロックでもなんでもない!競馬の虜になるレース
逃げ宣言でサイレンススズカ陣営を牽制して心理戦を制し、
誰にも邪魔されず強引にハナをとれる大外を引き、
サニブ自身も超絶好調。
これは確かにフロックではありませんわ。
俺の大好きな、本当に大好きな馬
サニーブライアン、本当に大好きだわ
カンテレさん本当にありがとう😭
前半1000メートルはそこまでペースは速く無いけど、残り1000メートルは60秒で駆け抜けているから切れ味勝負でも届かなかったんですよね。
スッと出て、すぐに折り合って、最後に突き放すという「逃げて差す」という言葉が似合うレースだったと思う
このレースだけで実況でもインタビューでもめちゃくちゃ名言生まれてるな
この動画にはないけど大西騎手が「淀の3000でも今日のように逃げますか」って質問に「逃げます!」って即答したのが好き。サニーブライアンのことを心から信じてるのが伝わってくる。もしifの世界があるならフクキタルとの菊花賞も見てみたいです。
二冠を達成したサニーブライアンの結果として現役最後となった1戦は同時に、主戦の大西直宏騎手のその後の騎手人生に光を当てる1戦となった事は間違いない。
馬だけではなく騎手の運命も変えた点で、ダービーに限らず全てのレースの中でも好きなレースの1つ。
大西騎手引退考えるまで来ていたとこでまさかの2冠
そして騎乗依頼が急増 元々技術は一流だけど中々出世出来なかった苦労人
ダービーが人生変えるってあるんだなと
皐月賞のあとNZTの騎乗機会が与えられて15人気のパーソナリティーワンを3着まで持ってきたのも評価された要因になってるかもね。師匠の中尾調教師にも「腕はあるが口下手」と評されていた騎手を輝かせたのは間違いなくサニーブライアン。
そしてカルストンライトオよ。未だに53.7は破られない。
今でも辛くなった時はこのダービーを見る
4コーナーから直線に向くまで、先頭を走っているのに三宅アナは一切サニーブライアンの名前を呼ばないんだよ、そら調子悪かったとはいえ皐月賞馬だよ
多分見くびってたんやろなぁ
だからこそそれを間違いだったと否定するようにも聞こえる「これはもうフロックでもなんでもない!」って実況が凄くいいんだよ…
父ライアンのくだり、本当に好き。
息子までもが逃げ切りを食らうとは…
一番人気はいらない、1着が欲しいは名言でしたね!😊
「何がこようと絶対に逃げる」
強い意志とそれに伴う実力
強かった…当時生まれてたら生で見てみたかった
なお本人はサイレンススズカがハナを奪いに来たら控えて番手に回る予定だったもよう
馬の能力と素直な性格、そして最大限に活かすための騎乗。
競馬は「周りの馬と競って一番を目指す」ということを実感できるレースだった。
同じような展開の皐月賞から明らかに成長し、三冠も期待できただけに、故障からの引退は本当ショックだった。
気づけばもう四半世紀。
そろそろ、ハナを奪ったままゴールするダービー馬がまた見たい。
自分が生まれた頃ぐらいのレースですが、最近知って、他の動画で何度も見ていました。
皐月賞ではフロックと言われながらも、1番人気よりも1着を求めて走る姿。。かっこいいの一言です。
大外から飛ばして一気に先頭に立つや否やあっという間に息を入れてスローペースを演出し、後続をついてこさせたところで中盤から徐々に加速
そのままぴったりついてきた先行勢の足をいつの間にか消耗させ、進出しようとした後方集団にも思うように差を詰めさせないまま最終直線まで持ち込む見事な騎乗
そしてその操縦に完璧に応えるサニーブライアンの優れた気性とスタミナ
そしてここまで万事うまくいってもなお末脚一つで全部ひっくり返さんとばかりに大外をぶん回して1馬身差まで迫ってくるシルクジャスティスの破壊力
サニースワローから続く物語や、フロック視を逆手に取った捨て身の逃げ宣言、「1番人気はいらないから1着だけほしい」の名言がよく語られるけれど、内容も見応え十分で大好きなレースです
冷静に考えたらシルクやばすぎるね…
3:05でカメラが寄って、3:14で元のアングルに戻った時にはサニーブライアンが突き抜けてる。
何度見ても鳥肌が立つし、菊花賞も無事出走できてたらと想像せずにはいられない。
マチカネフクキタルの末脚に対抗できるかもしれない馬だったからねぇ。
競馬初心者の時にこの映像を見て、
「あ~逃げた馬ダメだな。捕まったよ。」と思ってたら・・・。
一瞬何が起こったか分からず絶句しました。この勝ち方は強い!
世代では抜けた能力持っていたし、どちらかといえば長い距離の方が合っていた馬なので勿体ない気がしましたねー
マチカネ、ジャスティス、ブライトが菊、有馬、春天をそれぞれ勝った事を考えたら全取りしても可笑しく無かった…
ロゴタイプの安田記念に似てる
強い逃げ馬がノーマークで逃げたらこうなりますよという好レース
やっぱりカッコいいサニーブライアンと大西直宏。大好きです!
20年以上経っても、何回見ても勇気をくれるレース
「これはもうフロックでも何でもない!!」
は三宅アナの名実況の一つ。
「1番人気はいらない、1着が欲しい。」
という大西騎手のインタビューで出たこのセリフもジョッキーの中で1番の名言。(人気、オッズは競馬を直接しない素人が勝手に決めることであり、出走する以上はどの馬、どのジョッキーにもレース、ひいてやダービーで1着を取るチャンスがあり、誰もが1着を目指して奔走するという当たり前のことを再認識させる大変素晴らしい名言。)
スタート直後のテンの速さ、2コーナー手前でスッと折り合う賢さ
紛れもなく強い逃げ馬だったなぁ、と
菊花賞でも見たかった
個人的に全スポーツのなかで一番好きな実況です。
97年は皐月賞もダービーも最終直線で名前を呼ばれる馬がとにかく多い
明確な最有力候補がいなかったのもあるけれど、それ以上に鋭く伸びて駆け上がってくる差し馬が多かったということ
そんな中で勝ったのが同期と比べると今ひとつな切れ味で、控えて戦っても全然勝てなかったサニーブライアンってのがまたドラマチック
勝つために逃げる、逃げ切るためにあらゆる手を尽くす、そんな逃げ馬の魅力が詰まった一戦
サニーブライアンがフロックではない事を のちに、スズカ、ブライト、ジャスティスが証明してしています。大西さんの人生賭けた大勝負にサニーブライアンが応える!競馬ファンにはたまらない😂伝説のレース!😊
エリモダンディ、マチカネフクキタルもいますね
ステイゴールドが有終の美をキメるって良くも悪くも話題に事欠かない世代だよ
マイルの帝王タイキシャトルもいるよね
皐月ダービー菊と混戦模様で突出した馬がおらず、当時は前年のダンスインザダーク世代より下と言われていた。
実際は、史上最強と言われたエルコンドルパサー・グラスワンダー・スペシャルウィーク・セイウンスカイの1つ下世代にも引けをとっていない。
名実況も含めて好きなレース
サニーブライアンの特性を掴んで
逃げが向いていることに気づいた
大西騎手は本当にサニーブライアンと相性が良かったんだろうな。
「勝ちタイムは2分25秒9、上がりの3ハロン35秒1!
この上がりでは後ろの馬は届かない!!」
胸アツ過ぎる!
懐かしすぎて泣ける・・・
サイレンススズカ、マチカネフクキタル、メジロブライトといった後のGI馬を抑えて逃げきって二冠達成を果たした時、「これはフロックでもなんでもない。」まさにその言葉通り、三冠もあり得るという逃げ切り勝ちに衝撃を受けたなぁ…。
今でもふと思い出してしまう…。
なお当時のサイレンススズカ
スタミナ凄いし菊花賞逃げ切り有り得たね
有馬記念馬もいれてあげて…
シルクジャスティス「解せぬ」
マジで三宅アナの実況が神過ぎる
ただ、あまり知られていないが杉本清アナも実況していて、それもめちゃめちゃいい実況だからぜひ聞いて欲しいな
「おのおの方、油断めさるな」マジでかっこいいぞ
「なんといっても皐月賞馬です」……
もうすぐダービーなので見に来ました。ウマ娘からですが心に迫る実況だらけで何回も見れます
この年以降逃げ馬は1度もダービーに勝っていません。
ほんとにすごい馬だ。何回みても涙が出てくる実況とインタビュー。
逃げ馬では最強馬?
@@ややわかか どうだろう…このあと覚醒したサイレンススズカやキタサンブラックの方が強いかも
@@ややわかか 逃げ最強馬になり得る存在ではあったな
さすがにススズやキタサンの本格後の方が強いだろうけど
東京の2400
ましてはあの長い直線があっての逃げ切りがちですから
パンサラッサが秋天でも差されましたが逃げ馬は相当きついはずです
逃げ馬ならカブラヤオーがね。後のダービーでカブラヤオーのペースで走った馬はみんな2桁着順だった
こんなドラマのような競馬ない。
皐月賞が人気薄の辛勝であったのがやはりダービー当日も皐月賞馬としては軽視された人気で、そこを中堅ジョッキーとサニーブライアンがダービーを制覇する。サニーブライアンと庶民感覚が一体化したのが良かった。 まさにエリートに勝つみたいな構図が出来上がっていた。メジロブライトを応援していたのに何故か残り200からは何故かサニーブライアンを応援していました。あの時まだ10代でしたが、サニーブライアンの頑張りは心に響いたんだと思っています。 今でも感動的なレースです。
なんで「1番人気はいらないから1着が欲しい」カットしたんだ???
大西さんの名言
日本ダービーで1番好きなレース!!
大西さんかっこよすぎる!!
THE職人って感じだけど
ホント素直なお方何だなと!!
大西騎手にとってもサニーブライアンとの出会いが騎手として転換点になってカルストンライトオでスプリンターズステークスを勝ったりしていくんですよね。
サニーブライアンにとっても大西騎手にとっても一世一代のダービーで印象に残ってます
インタビューも込みで一番好きなレース
イケメンやなぁ大西さん…
怪我をしなかった世界を見てみたい、そう思わずにはいられない伝説の走り
本当にスーパースター
このレースは本当に嬉しかったなー
周りの低評価を覆す本当に気持ちよく感動するレースやった
自分は当時は皐月賞を馬連で大勝ちさせてくれたからダービーも半分脳死で買っただけやったけど本当に嬉しかったなー
ガツガツ押しまくってスタートさせてるのにカーブ超えるまでに折り合いつくの恐ろしい。スズカが競りかけてきたら控える気だったらしいけどそんな器用な競馬もできると確信できる賢さ
この馬の実力は未だに未知数だなと思う。フジキセキ、アグネスタキオンと並んでもっとレースを見たかった馬の筆頭。
僕はスズカより強いと思っています
@@ゆうきん-u3x さん
毎日王冠でスズカが勝った時と、このダービーでの上がり時計が確か同じだったはず。
全盛時に両者の勝負が見たかったです。
@@ゆうきん-u3x
適性距離が違うからスズカとは比較できないと思う。
@@alicesino7113 スズカはせいぜい1800までかなぁ…
@@ゆうきん-u3x
宝塚勝った実績もあるわけだし2000〜2200が限界距離かなと思います。
もし、菊花賞に出ていたら今度は距離適性が不安視されてまた人気が高くなく、それでも勝っちゃって3冠達成、とかやってくれたかもしれない
期待されていなかった皐月賞を勝ち、運が良かっただけと評されていた中、自分の力を信じて勝ち取った勝利。
3冠とかグランドスラムみたいな目立つ実績ではないのかもしれないけど、こういうドラマ性こそ競馬の醍醐味だと思う。
1番大好きなダービー❤
18番枠引いて「貰った」と思った大西さんカッコよすぎる。
スズカ、ブライト、フクキタル、シルクジャスティス相手にダービー逃げ切ったんだから物凄い馬ですよね。菊花賞出てきたらラッキールーラの様になっていたとは思いますがしかしこのダービーの日迄のサニーブライアンは間違いなく世代No.1でした
大西直宏ジョッキーは、デビュー2年目の、第一回ジャパンカップで日本馬の最先着5着のゴールドスペンサーに乗っていたんですよね。腕は建つんですが、口下手で騎乗数に恵まれなかったんですよね。当時、苦労人が、こうしてダービーに勝つ。痛快でしたね。一般社会も、苦労人が恵まれて欲しい世の中になってもらいたいです。当時、号泣したのを思い出します。
大西直宏会心のレース。インタビューが人間性が出ていて良かった印象。
サニーブライアンも無事でサイレンススズカも無事に競争生活を全うしていたら凄い逃げ馬が同世代に二頭というとてつもなく面白いレースたくさん見られたと思います。見たかったなー。
スズカは逃げ出そうにしてたが懸命に入れ込んではないがジョッキーが抑えていた。レジェンドは馬の好きなように走らせる事であの大逃げが生まれたと思うとレジェンドの才能はすごいと思う。個人的には馬なりという戦法が一番強いと思う。まぁいろんな意味で事故りやすいのでギャンブル要素はあるが…
@@ふぁーーー-s9x この時期のススズは控えて脚貯めるの覚えさせることに腐心してたからしゃーないわな
@@超ハルート推し鬼さんこちら なんならサイレンススズカが控える競馬を覚えたのもサニーブライアンの皐月賞後の強気な逃げ宣言が原因だものね
実際サニブがいなくなった後からは全部逃げに行ってるし
サイレンススズカ、シルクジャスティス、メジロブライト、マチカネフクキタル…この後G1を勝つ馬達を完全にねじ伏せたサニーブライアンと大西騎手。「上がりの3ハロンは35.1、これでは後ろの馬は届かない❗」って叫んだ三宅さんもカッコいい‼️
サニーブライアンはサイレンススズカより強い逃げ馬だと思う。フロックだと言われた皐月賞だったが、日本ダービーでの走りは最強であると証明された。ダービー後の放牧で骨折、菊花賞を断念し三冠の夢は消えてしまった。ウマ娘では果たせなかった三冠を再現するのを楽しみにしている。
レース中の骨折だったと思う
個人的、二冠まで勝ってラストの菊花賞見たかった馬ランキング第1位
分かるけど、私はドゥラメンテかな〜
@@Rassa_destiny わかる
今でも絶対に3冠馬になれたと思ってる
カブラヤオーも見たかったよ。狂気の逃げが淀の長丁場でどう展開されたか・・・
ドゥラメンテは、どっち行くか最終的には分かんなかったけど、菊より凱旋門の方が行く可能性あったからな〜。見たいのは見たいけど怪我してなくても三冠の夢は可能性的には低かったかもな。
@@Rassa_destiny ドゥラメンテは、(可能性はほぼ無かったが菊花賞行ったとする)ほぼ三冠確実だったじゃん。でもこの馬は逃げ切るか、逃げ切れないかのハラハラドキドキ感もある。だから余計結果がどうなったかが気になる。
まあ言ってしまうと、見たかった馬の格言?みたいなやつで、「皐月のフジキセキ、ダービーのアグネスタキオン、菊花のサニーブライアン」てのもあるし、そういう面でもサニーブライアンの菊花が見たいというのが大きかったと思う。
逃げてあがり3ハロンが35.1では後ろの馬は差すことは不可能。大西騎手の絶妙の手綱さばきが光った。
一番好きなダービー
かっこいい
自分の中の一番のダービー。最初から最後まで、全てが凄すぎて、これをリアルで見れたことが嬉しい限り😌
最終直線できっちり差をつけて逃げ切るの完璧すぎるわ
当時、テレビの前でこの痛快な逃走劇に小躍りしてました。寡黙な大西騎手のガッツポーズが印象的でした。
素晴らしいスタミナを持った逃げ馬でしたね。
菊花賞に出られなかったことが残念でならないです。
最もかっこいいダービーだと思ってる
強いレースとか凄いレースとかはもっと思いつくけど、1番カッコいいのはこれしか考えられない。
ロジユニとかワンオン、ワグネリアン、スペシャル全部ひっくるめてもこれ程カッコいいとは思わない
すごいよね…スタート完璧、その後完全に自分のペースを保持👍🏻
4コーナーで『沈むのか?』と見せかけて、あの坂で一気に突き放すかぁ?👏🏻
実況の名ゼリフと共に、今でもこのレースは忘れられません🍀
この後骨折が判明して引退してしまったのが残念で😭菊花賞も見たかったよ💦
サニーブライアンの日本ダービーが歴代ダービーのなかで一番好き
昔からメジロ好きだったからドーベルに続いてブライトも!って応援してたけどサニーブライアン強すぎてレース後しばらく呆然としてた。まぁレース前にシルクライトニング除外でさ、トミー可愛そうでめちゃくちゃ泣いたの思い出した。
「これはもう、フロックでもなんでもない!」
実況が少しかすれているのがカッコイイ!
大西騎手が初めてダービーに出た1987年24頭立て22番人気のサニースワローの手綱を取り2着に導いた…
そしてその10年後、2度目となるダービーでサニースワローと同じ馬主、調教師、騎手であるサニーブライアンで見事に逃げ切りダービーを制し二冠達成…
レース後のインタビューや実況があまりにも有名だが、こんな所にも魅力があるとぜひ知ってほしいです!
そのサニースワローのダービーを勝ったメリーナイスの鞍上が菜七子ちゃんの師である根本さんなんですよね。サニースワローをご存知とは、通ですね。
全妹の子供だったかな
@@yamadatakai9306
サニースワローの母と、
サニーブライアンの母母が同じで、
サニースワローの父と
サニーブライアンの母父が同じなので全弟じゃなかったですね…
勘違いしていたので助かりました、
ご指摘ありがとうございます。
このダービーが1番好きやな。
この世代にはこの逃げ馬もいる!
強い馬であることはもちろん間違いない。
しかしながら大西騎手が乗ったからこそ勝てたのだと思います。
サニーブライアンと大西騎手の熱さが伝わってくる名レースですね。
定期的に見に来てしまう。
このレースは現地で見てた。最後の直線、ターフビジョンが先頭サニーブライアンから順に後方の馬を映していき、
画面が広角に戻ったときサニーブライアンが後続を突き離しているのが映った際の場内のどよめきと歓声は忘れられない。