Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
懐かしい、観音開きドアのクラウンは免許取得のため練習に行った時初めて乗った車です、18歳でしたあの頃僕は若かった👈スパイダースの曲は「あの頃君は若かった」。
180系ゼロクラウンと210系クラウンに乗っています。この動画を見て本当にクラウンに乗っていて良かったと思いました。ありがとうございました。
初代クラウンに乗ってました。子どもとして乗せられていたのですが。観音開きドア、フロントガラスの真ん中のピラーなどとてもとても懐かしいです。初代の映像をたくさん見られて嬉しかったです。ありがとうございました。
何時見ても勉強になります。本当に頭が下がります。
落ち着いた声が心地よいです。古いクラウンは、親父が乗っていました。何代目かはわからない!
クラウンが途中までフレーム構造だったのには驚きました。先進的な車であり、保守的でもあったんですね。クラウンほどマーケティング主導だった車もなかったらしいですね。クラウンのシートに使われていた布は、JALのファーストクラスの座席で使われている布と同じだったというのを聞いたことがあります。日本人が「いいもの」と感じるものを常に取り入れ続けたことが、クラウンの命脈を保ったんですね。SUV全盛の昨今において、60年以上も作られているセダンというのは本当に貴重です。新型はかなり様変わりしたようですが、変化を恐れないのも長寿の秘訣なのでしょう。TJGさん、今回も素敵な声でありがとうございます。ドキュメンタリー番組のナレーションを女優さんがやっているような感じで見ています。次回も楽しみにしています。
新型は最初はコレジャナイ感があったけど、あえてクラウンの名前で出すことに意味があるのだと思うようになりました。
ちょうど昨日オリジン見かけて、初めて見る車だなーと色々記事読んでたところだった
自分は9代目を運転した事はあり、今でも思い出深い1台でしたが、15代目のクラウンのボディーデザインは、リヤガラスからトランクまでの角度が緩やかになって、「美しいデザイン」で、自分は好きなスタイルです。
21クラウンアスリートが一番好きです。
二代目が家にありよく乗っせてもらってたので大好きです
こうしてみるとクラウンのスゴさがわかる。そしてより16代目クラウンに対する期待値が上がりましたね。個人的には新型クラウンは私のような若い世代でも「カッコいいな。いつか乗ってみたいな。」そういう車に仕上がっていることを願います。特にセダン! クラウンクロスオーバーは展示車を見るととてもカッコよかっただけにスポーツ、セダン、エステートにも当然ながら期待がかかるところですのでその期待にトヨタさんが答えてくれるよう願っています。歴代クラウンのように人々に憧れと感動を与える車になってくれれば嬉しい限りですね。クラウンにはトヨタだけでなく日本車としてのフラッグシップカーとしていつまでもいて欲しいなと思います。
初代クラウンのドアが観音開きだった事実と理由に驚きました。そしてクラウン=日本国産車の歴史のお勉強、本当に解りやすかったです😊☝️✨高評価👍✨
クラウンをここまで一つの動画でまとめて特徴を紹介するのは大変だったでしょうね。
古いけどゼロクラウンアスリートカッコイイと思う
とにかく今見ても初代クラウンは美しいの一言です、この車とイスズのGEMINIZZはでかいガレージがあれば今すぐ買いたい車です
小学生の時に林間学校で少年の家に泊った時の朝食の席が校長先生と同じで校長先生がクラウンを買ったことを自慢していた事を覚えています。いつかはクラウンの代です。
いつかはクラウン。まさに日本人の日本人による巧みに作られた車クラウンは日本の交通状況や環境に合わせて作られてるから、レクサスとは違う魅力を感じますね!
コメントありがとうございます。仰る通りですね。
8代目クラウンを初めて見た時、運転免許すら持っていなかったのに、これが当時の国産車のNo.1なんだなと直感しました。初代クラウンと同様、しっかりした市場調査に基づき、日本人好みのスッキリした外観(4ドアハードトップ)、ドアトリムと同じ材質で覆われた高級感あふれる内装、洗練されたメーター類….といった設計思想が有ってこその結果だったんですね。私の中では、いつの時代のクラウンも国産車の特別なもの、フラッグシップです。
昭和30年代、私が小学校に入る前に父が乗っていたのは初代クラウンでした。初期型なのでウィンカーはセンターピラーから跳ね上がるものでした。これが度々故障して戻らなくなるのです。窓を開けて手で戻すのが私の役割でした。父は広い風呂が好きでよく銭湯へ行っていました。ある日銭湯の前で取材を受け翌日の夕刊に「自家用車で銭湯に通う人」と記事になったそうです。
50年前、18才で免許を取った時 最初に乗った車が父のお下がりのMS40でしたが、日産がボルグワーナー製のATを採用していた時代に自社製のトヨグライド2速ATを積んでいました。クーラーのコンプレッサーも 当時としては珍しいと思われるロータリー式で、クーラーの吹き出し口はリヤのみで、内部にごく小さい冷蔵庫が付いていました。日本のモータリゼーション黎明期の高級車でしたから、大衆車に近い今のクラウンとは少々位置づけが違ったように思います。
トヨタのクラウン👑の長い歴史がとても良くわかりました。🙇日本の元祖国産乗用車なんですね。フロントのダブルウィッシュボ―ンにリアのリ―フスプリングなるほどです。ストロークも長いと良いですね。マニュアル車も運転したいです。(笑)🐤
私は13代目のロイヤルサルーンGに乗ってます。最後の3000㏄のこのクラウンが好きです。クラウンは昔から3000ロイヤルサルーンGです。
素晴らしい、良く理解出来ました。
初代の観音開きが走行、駐車してる姿を覚えてますね。個人的にシリーズ中、印象深いのは二代目のV8のAT車と四代目のボディ一体型ヴァンパー装着のクラウンかなぁ...この雰囲気は当時のセリカもそんな感じだっと思う。どちらもフォード・マスタングの影響大が良く分かるボディ・スタイルだった。当時はどの国産メーカーもアメリカン・スタイルが主流だったね。トヨタ=トヨペット、日産=ダットサンと呼称されてた懐かしい時代背景でプリンス自動車が現存し、まだホンダ、スズキが二輪車、ダイハツ、マツダがオート三輪車時代でした。当時のプリンス=グロリアのデザインも中々のもので当事の直列6気筒OHCも斬新でした。富士のレースでも何回も優勝してたね。他メーカーはまだOHVの時代でしたね。日産セドリックのデラックス→カスタム→スペシャルの4気筒~6気筒、排気量違いの別呼称も面白かった。
トヨタの奮闘 ストーリー、佐藤浩市さん主演 ドラマ " リーダーズ " を思い浮かべた。ドラマとは言え内容は良く出来てた印象。
私が子供の頃はフワフワして車酔いするような乗り心地こそがクラウンらしい高級車なんだなぁと思ってました。特にMS130系は大好きでした。やがて私も運転する歳になり、マツダ車の少し硬めな乗り心地と長距離でも疲れない乗り味が私の中で高級になりました。
(16:00)←初代トヨペットクラウンは日本製の礎作った存在のような気がします❗️だから、いつかは日本の紙幣に書いて欲しい❗️
2000年直前に乗ったクラウンの印象。外界と遮断された車内という感じで、とにかく異質だった。
いつも素晴らしい動画とナレーション楽しみに拝見しています。こんなに自動車に精通されている方と同じCX-30を保有していることを誇りに感じます。
ある意味、日本を写す鏡の様な存在って事だな
トヨタ系に従事してる人、全員に視聴を義務化しても良いレベルの動画だと思いました。いつも動画の完成度は高いですが、トヨタに売り込めるレベルの仕上がりだと思いました。博物館保存レベル。
コメントありがとうございます。こんなに高評価頂きありがとうございます!クラウンが歩んできた歴史とストーリーがあってこそですね。
私の息子がトヨタの学校に行っていますが、さすがに私でも知らないくらい古いのですが偉大さがよくわかりました。トヨタ産業技術記念館で流してほしいです。
昔は、ペット店&カローラ店&オート店をPCAと略していました。これに属さない『トヨタ店』でクラウンやハイラックスが扱われていました。1990年代初頭の話しです。
今までクラウンを欲しいと思ったことは無かったんですが、今回発表されたクラウンは初めてほしいと思いました。田舎の中小企業の社長用の車というイメージが強すぎて、まったく心に刺さらない車になってしまっていたけど、とてもチャレンジングな進化で驚きました。
他社の伝統のある車名が次々と無くなっていく中クラウンだけは永久に続いてほしいと願っています。
最近はSNSなどでデザインなどに否定的な意見がある車だけど、昔から結構チャレンジングな車ではあったので、毎回賛否両論あることはまだまだチャレンジできているいい傾向かなと思った。
実家にs33式クラウンありました。平成なるくらいまでありました。運転した事もありますが、3MTコラムでクーラーも無しでトラックみたいな車。30年程で屋内保管でもドア下なんかも腐ってました。もう一台同年代のフォードも昭和50年頃までありましたが、フォードの方が遥かに立派な車でした。
なんっちゃ、でっきょりませんわ(;^_^A冒頭の挨拶に、そう答えてしまう県民性のワタクシです(笑)初めまして。いつも興味深く拝見させていただいています。クラウン、免許を取ったのが5代目のタクシー仕様車(コラムシフト)で、そんなこともあって当時憧れていたのがその5代目のツードアハードトップでした。最近発売になった新型はまだ見たことがないのですが興味があります。ハッチバックかツードアのクーペが最近のマイブームですので興味をそそるものかどうかわかりませんが。
現存180クラウンロイヤルサルーンに乗ってます〜もうそろそろ220が不人気で値段が下がているので〜燃費がいい〜220に代えようと思ってます〜歴代は110と120と130〜130セダンと175ロイヤルと200のロイヤルも知人の車でしたが~乗りました!
NHKプロジェクトXのクラウン開発物語とは、また違った切り口で興味深かったです。補い合う内容なので、プロジェクトXとあわせて見るといいでしょう。 当時舗装率が1パーセントというのを見ると、日本は戦争をするのが早すぎたという気がするのが否めません。ゼロ戦を開発・生産していた名古屋の三菱から、岐阜の各務ヶ原飛行場まで、10時間以上かけて牛車で機体を運んでいたそうです。最新鋭の戦闘機を平安時代さながらに牛車で運ぶというのは社内でも異論があったそうですが、舗装されていない道をトラックで運ぶと振動で大事な機体が傷つくかもしれないし、馬は暴走するかもしれないので、結局牛車に落ち着いたそうです。夜、提灯をともした牛車の行列が工場を出発し、各務ヶ原飛行場へ毎日向かったそうです。この動画の写真でも分かるように、当時の日本はまだ基本的に農村社会でした。 トヨタが自社開発にこだわったのは、クラウンに限らずその前からのいわばトヨタの伝統で、戦前に豊田喜一郎が豊田織機に自動車部を作ると提案したとき、重役は全部反対、それを押し切って自動車部を作り、そのときもまずは外国から自動車を買って分解し、その構造を徹底的に調べるところから始めたそうです(NHK「そのとき歴史は動いた」)。鮎川財閥の日産が外国技術の導入に走ったのと対照的でした。10年ほど前だったか、当時のトヨタの副社長が雑誌で、「自社で開発する、それがトヨタのやり方です。それはある意味失敗するためにやっているといえるほど。たとえ、他の会社から何かを買うとしても、自分で開発し苦労した経験がないと、どこが問題かもわからない」と語っていました。
10代目が飛ばされてる.......。一番頑張ったであろう功労者なのに.......。
2:24の国会議事堂の写真が衝撃的。まわりに高い建物がない。青空のもとで洗濯物を干している。。。
技術満載だったんだ散々言われてるけど今のクラウンも何十年後には同じように言ってもらえるようになれば良いですね
「終わったクラウン!」が現行モデルのキャッチコピー。
5代目スーパーサルーンが欲しい
このデザインはもはや道化だわ
デザイナーは?もはやクラウンではない。残念な一台となりました。
日本市場と中国市場に合わせてたが、欧州市場や米国市場へもクラウンブランド開放にあたり、方針が変わったのでしょう。
14代目なしかい
こういう動画を俺も作れたらなぁ~!?🤔
今回の新型車は別にクラウンの名前は必要ないような気がします。普通にいいクルマなような気はしますけどね。今セダンは人気がないですけど、トヨタだからこそセダンの良さをクラウンで表す、そのぐらいの気概を見せてほしいですね。もしくはセダンはレクサスLSに引き継ぎましたと言えばいいと思います。まあトヨタ得意の販売方法の中の一台かなと思いました。
9代目でもうモノコックだったんだ
21ロイヤルか22が好こ
歴代クラウンが国内市場で果たしたリーダー的役割は偉大だったと思います。残念ながら米国市場に打って出た初期に惨敗して以降、国内市場に閉じこもって継続したブランドでもありますゆえに海外では無名に近い。トヨタ自体が無名だった頃から何十年も外貨を稼ぎ続けているランドクルーザーや革新的な存在だったプリウス、四半世紀も前に新ジャンルを切り開き、今や流行のど真ん中に位置するRAV4の方が遥かに有名です次期モデルから海外展開を図るそうですが、海外の顧客は「クラウン」という名前だけでは注目はしません。かつてのクラウンが国内において孤高の存在だったように、よほどの魅力を発揮しないと厳しいでしょう。しかもレクサスを越えてはいけない。これは大変な呪縛です
なんかポルシェの4ドア車(クーペ、SUV)ぽくなったみたいだと思いました。個人的憶測ですが地方にはクラウンが必要(レクサスディーラーが無い)都市部はレクサスとの差別化が必要でこうなったのかと。
新型クラウンシリーズに賛否両論…いや否多めかな?挑戦と革新は続けて欲しいですね。個人的にはゼロクラウンぶりにカッコいいモデルのような気がしてますが、伝統(という名の妄執)を大事に思う人からは反対意見が出ている気がします。…答えは市場が出すので、その時を待ちましょう
そっか CROWNを誤解していた トヨタの中でも一番尖った車種だったんだな 新型は正常進化だ
時代なのはしょうがないけど何でこうなったのか
先日の新型発表を見て思ったのですが、クラウンの立ち位置がもはやオワコンなので、模索しているのでしょう。クラウンを是非とも欲しいという購買層も、もはや絶滅危惧種では無いかと思いますし、特に無理して継続する必要性もない気がします。
代行運転をしている知人が運転するならクラウンが楽しく、レクサスは後部座席に座る車と言っておりました。
私は現行クラウンも十分格好良いと思うんだけど、何故こんなに不人気なのか…w クーペっぽくなったから?デザイン?やっぱり既存のクラウンユーザーは3ボックスがハッキリと分かれた保守的なセダンを求めてるのかな。疑問だけど…wそうなると今はアクシオとかカローラセダンやプ、プリu... しかないし、これらだとデザインや性能が満たされないかwあれ?カムリじゃ駄目?派手過ぎ?FFだから駄目なのか…?マークXさえ残っていれば多少はマシだったんだろうか…。初代は気品あるなあ。記念復刻のクラウンオリジンが定期的に再販して欲しいな。中身が最新で、あれも美しかったな。
今ではおじさんかDQN御用達の車って感じにになってますけど、新型でそイメージを払拭して欲しいっすねー
9代目はフルフレームである🖕マジェスタがモノコックである🖕
そもそも、何故「あのデザインの車」に クラウンの「名」を 付けける意味が解りません・・・↓ 最早・「何時かわクラウン」に時代(私がオッサンなだけですが、汗)の 自分には違和感しか感じません。
トヨタは正直何もしなくてもトヨタってだけで売れるんやから、セダンで出せばいいのに。逆にトヨタしか乗ったことない人は他のメーカーに一度は乗りに行った方がよいと思いますよ😃内装ならMAZDA、パワーならHONDA、燃費ならNISSAN、先端技術ならSUBARU。トヨタは抜けたもの無いけど平均的に出来てるだけなので、斬新な改革してもトヨタユーザーはついて行かない気がする。ましてやCROWNユーザーが求めるのはおそらくサルーンやろうから、ふんだんに高級感出して欲しかった。走りに拘る人がCROWN乗るとは思えない。
先先代とかで一番売れてたのってクラウンアスリートだったような気もしないでもない…。知らんけど…w
懐かしい、観音開きドアのクラウンは免許取得のため練習に行った時初めて乗った車です、18歳でしたあの頃僕は若かった👈スパイダースの曲は「あの頃君は若かった」。
180系ゼロクラウンと210系クラウンに乗っています。
この動画を見て本当にクラウンに乗っていて良かったと思いました。
ありがとうございました。
初代クラウンに乗ってました。子どもとして乗せられていたのですが。観音開きドア、フロントガラスの真ん中のピラーなどとてもとても懐かしいです。初代の映像をたくさん見られて嬉しかったです。ありがとうございました。
何時見ても勉強になります。本当に頭が下がります。
落ち着いた声が心地よいです。古いクラウンは、親父が乗っていました。何代目かはわからない!
クラウンが途中までフレーム構造だったのには驚きました。先進的な車であり、保守的でもあったんですね。クラウンほどマーケティング主導だった車もなかったらしいですね。クラウンのシートに使われていた布は、JALのファーストクラスの座席で使われている布と同じだったというのを聞いたことがあります。日本人が「いいもの」と感じるものを常に取り入れ続けたことが、クラウンの命脈を保ったんですね。SUV全盛の昨今において、60年以上も作られているセダンというのは本当に貴重です。新型はかなり様変わりしたようですが、変化を恐れないのも長寿の秘訣なのでしょう。TJGさん、今回も素敵な声でありがとうございます。ドキュメンタリー番組のナレーションを女優さんがやっているような感じで見ています。次回も楽しみにしています。
新型は最初はコレジャナイ感があったけど、あえてクラウンの名前で出すことに意味があるのだと思うようになりました。
ちょうど昨日オリジン見かけて、初めて見る車だなーと色々記事読んでたところだった
自分は9代目を運転した事はあり、今でも思い出深い1台でしたが、15代目のクラウンのボディーデザインは、リヤガラスからトランクまでの角度が緩やかになって、「美しいデザイン」で、自分は好きなスタイルです。
21クラウンアスリートが一番好きです。
二代目が家にありよく乗っせてもらってたので大好きです
こうしてみるとクラウンのスゴさがわかる。そしてより16代目クラウンに対する期待値が上がりましたね。個人的には新型クラウンは私のような若い世代でも「カッコいいな。いつか乗ってみたいな。」そういう車に仕上がっていることを願います。特にセダン! クラウンクロスオーバーは展示車を見るととてもカッコよかっただけにスポーツ、セダン、エステートにも当然ながら期待がかかるところですのでその期待にトヨタさんが答えてくれるよう願っています。歴代クラウンのように人々に憧れと感動を与える車になってくれれば嬉しい限りですね。クラウンにはトヨタだけでなく日本車としてのフラッグシップカーとしていつまでもいて欲しいなと思います。
初代クラウンのドアが観音開きだった事実と理由に驚きました。
そしてクラウン=日本国産車の歴史のお勉強、本当に解りやすかったです😊☝️✨
高評価👍✨
クラウンをここまで一つの動画でまとめて特徴を紹介するのは大変だったでしょうね。
古いけどゼロクラウンアスリートカッコイイと思う
とにかく今見ても初代クラウンは美しいの一言です、この車とイスズのGEMINIZZはでかいガレージがあれば今すぐ買いたい車です
小学生の時に林間学校で少年の家に泊った時の朝食の席が校長先生と同じで校長先生がクラウンを買ったことを自慢していた事を覚えています。いつかはクラウンの代です。
いつかはクラウン。
まさに日本人の日本人による巧みに作られた車
クラウンは日本の交通状況や環境に合わせて作られてるから、レクサスとは違う魅力を感じますね!
コメントありがとうございます。
仰る通りですね。
8代目クラウンを初めて見た時、運転免許すら持っていなかったのに、これが当時の国産車のNo.1なんだなと直感しました。初代クラウンと同様、しっかりした市場調査に基づき、日本人好みのスッキリした外観(4ドアハードトップ)、ドアトリムと同じ材質で覆われた高級感あふれる内装、洗練されたメーター類….といった設計思想が有ってこその結果だったんですね。私の中では、いつの時代のクラウンも国産車の特別なもの、フラッグシップです。
昭和30年代、私が小学校に入る前に父が乗っていたのは初代クラウンでした。初期型なのでウィンカーはセンターピラーから跳ね上がるものでした。これが度々故障して戻らなくなるのです。窓を開けて手で戻すのが私の役割でした。
父は広い風呂が好きでよく銭湯へ行っていました。ある日銭湯の前で取材を受け翌日の夕刊に「自家用車で銭湯に通う人」と記事になったそうです。
50年前、18才で免許を取った時 最初に乗った車が父のお下がりのMS40でしたが、日産がボルグワーナー製のATを採用していた時代に
自社製のトヨグライド2速ATを積んでいました。クーラーのコンプレッサーも 当時としては珍しいと思われるロータリー式で、
クーラーの吹き出し口はリヤのみで、内部にごく小さい冷蔵庫が付いていました。
日本のモータリゼーション黎明期の高級車でしたから、大衆車に近い今のクラウンとは少々位置づけが違ったように思います。
トヨタのクラウン👑の長い歴史がとても良くわかりました。🙇
日本の元祖国産乗用車なんですね。フロントのダブルウィッシュボ―ンにリアのリ―フスプリングなるほどです。ストロークも長いと良いですね。マニュアル車も運転したいです。(笑)🐤
私は13代目のロイヤルサルーンGに乗ってます。最後の3000㏄のこのクラウンが好きです。クラウンは昔から3000ロイヤルサルーンGです。
素晴らしい、良く理解出来ました。
初代の観音開きが走行、駐車してる姿を覚えてますね。個人的にシリーズ中、印象深いのは二代目のV8のAT車と四代目のボディ一体型ヴァンパー装着のクラウンかなぁ...この雰囲気は当時のセリカもそんな感じだっと思う。どちらもフォード・マスタングの影響大が良く分かるボディ・スタイルだった。当時はどの国産メーカーもアメリカン・スタイルが主流だったね。
トヨタ=トヨペット、日産=ダットサンと呼称されてた懐かしい時代背景でプリンス自動車が現存し、まだホンダ、スズキが二輪車、ダイハツ、マツダがオート三輪車時代でした。
当時のプリンス=グロリアのデザインも中々のもので当事の直列6気筒OHCも斬新でした。富士のレースでも何回も優勝してたね。他メーカーはまだOHVの時代でしたね。
日産セドリックのデラックス→カスタム→スペシャルの4気筒~6気筒、排気量違いの別呼称も面白かった。
トヨタの奮闘 ストーリー、佐藤浩市さん主演 ドラマ " リーダーズ " を思い浮かべた。
ドラマとは言え内容は良く出来てた印象。
私が子供の頃はフワフワして車酔いするような乗り心地こそがクラウンらしい高級車なんだなぁと思ってました。特にMS130系は大好きでした。
やがて私も運転する歳になり、マツダ車の少し硬めな乗り心地と長距離でも疲れない乗り味が私の中で高級になりました。
(16:00)←初代トヨペットクラウンは日本製の礎作った存在のような気がします❗️
だから、いつかは日本の紙幣に書いて欲しい❗️
2000年直前に乗ったクラウンの印象。外界と遮断された車内という感じで、とにかく異質だった。
いつも素晴らしい動画とナレーション楽しみに拝見しています。
こんなに自動車に精通されている方と同じCX-30を保有していることを誇りに感じます。
ある意味、日本を写す鏡の様な存在って事だな
トヨタ系に従事してる人、全員に視聴を義務化しても良いレベルの動画だと思いました。
いつも動画の完成度は高いですが、トヨタに売り込めるレベルの仕上がりだと思いました。博物館保存レベル。
コメントありがとうございます。
こんなに高評価頂きありがとうございます!
クラウンが歩んできた歴史とストーリーがあってこそですね。
私の息子がトヨタの学校に行っていますが、さすがに私でも知らないくらい古いのですが偉大さがよくわかりました。トヨタ産業技術記念館で流してほしいです。
昔は、ペット店&カローラ店&オート店を
PCAと略していました。これに属さない『トヨタ店』でクラウンやハイラックスが扱われていました。1990年代初頭の話しです。
今までクラウンを欲しいと思ったことは無かったんですが、今回発表されたクラウンは初めてほしいと思いました。
田舎の中小企業の社長用の車というイメージが強すぎて、まったく心に刺さらない車になってしまっていたけど、
とてもチャレンジングな進化で驚きました。
他社の伝統のある車名が
次々と無くなっていく中
クラウンだけは永久に
続いてほしいと願っています。
最近はSNSなどでデザインなどに否定的な意見がある車だけど、昔から結構チャレンジングな車ではあったので、毎回賛否両論あることはまだまだチャレンジできているいい傾向かなと思った。
実家にs33式クラウンありました。平成なるくらいまでありました。運転した事もありますが、3MTコラムでクーラーも無しでトラックみたいな車。30年程で屋内保管でもドア下なんかも腐ってました。もう一台同年代のフォードも昭和50年頃までありましたが、フォードの方が遥かに立派な車でした。
なんっちゃ、でっきょりませんわ(;^_^A
冒頭の挨拶に、そう答えてしまう県民性のワタクシです(笑)
初めまして。いつも興味深く拝見させていただいています。
クラウン、免許を取ったのが5代目のタクシー仕様車(コラムシフト)で、そんなこともあって当時憧れていたのがその5代目のツードアハードトップでした。
最近発売になった新型はまだ見たことがないのですが興味があります。ハッチバックかツードアのクーペが最近のマイブームですので興味をそそるものかどうかわかりませんが。
現存180クラウンロイヤルサルーンに乗ってます〜もうそろそろ220が不人気で値段が下がているので〜燃費がいい〜220に代えようと思ってます〜歴代は110と120と130〜130セダンと175
ロイヤルと200のロイヤルも知人の車でしたが~乗りました!
NHKプロジェクトXのクラウン開発物語とは、また違った切り口で興味深かったです。補い合う内容なので、プロジェクトXとあわせて見るといいでしょう。
当時舗装率が1パーセントというのを見ると、日本は戦争をするのが早すぎたという気がするのが否めません。ゼロ戦を開発・生産していた名古屋の三菱から、岐阜の各務ヶ原飛行場まで、10時間以上かけて牛車で機体を運んでいたそうです。最新鋭の戦闘機を平安時代さながらに牛車で運ぶというのは社内でも異論があったそうですが、舗装されていない道をトラックで運ぶと振動で大事な機体が傷つくかもしれないし、馬は暴走するかもしれないので、結局牛車に落ち着いたそうです。夜、提灯をともした牛車の行列が工場を出発し、各務ヶ原飛行場へ毎日向かったそうです。この動画の写真でも分かるように、当時の日本はまだ基本的に農村社会でした。
トヨタが自社開発にこだわったのは、クラウンに限らずその前からのいわばトヨタの伝統で、戦前に豊田喜一郎が豊田織機に自動車部を作ると提案したとき、重役は全部反対、それを押し切って自動車部を作り、そのときもまずは外国から自動車を買って分解し、その構造を徹底的に調べるところから始めたそうです(NHK「そのとき歴史は動いた」)。鮎川財閥の日産が外国技術の導入に走ったのと対照的でした。10年ほど前だったか、当時のトヨタの副社長が雑誌で、「自社で開発する、それがトヨタのやり方です。それはある意味失敗するためにやっているといえるほど。たとえ、他の会社から何かを買うとしても、自分で開発し苦労した経験がないと、どこが問題かもわからない」と語っていました。
10代目が飛ばされてる.......。一番頑張ったであろう功労者なのに.......。
2:24の国会議事堂の写真が衝撃的。
まわりに高い建物がない。青空のもとで洗濯物を干している。。。
技術満載だったんだ
散々言われてるけど今のクラウンも何十年後には同じように言ってもらえるようになれば良いですね
「終わったクラウン!」が現行モデルのキャッチコピー。
5代目スーパーサルーンが欲しい
このデザインはもはや道化だわ
デザイナーは?
もはやクラウンではない。
残念な一台となりました。
日本市場と中国市場に合わせてたが、欧州市場や米国市場へもクラウンブランド開放にあたり、方針が変わったのでしょう。
14代目なしかい
こういう動画を俺も作れたらなぁ~!?🤔
今回の新型車は別にクラウンの名前は必要ないような気がします。普通にいいクルマなような気はしますけどね。今セダンは人気がないですけど、トヨタだからこそセダンの良さをクラウンで表す、そのぐらいの気概を見せてほしいですね。もしくはセダンはレクサスLSに引き継ぎましたと言えばいいと思います。まあトヨタ得意の販売方法の中の一台かなと思いました。
9代目でもうモノコックだったんだ
21ロイヤルか22が好こ
歴代クラウンが国内市場で果たしたリーダー的役割は偉大だったと思います。残念ながら米国市場に打って出た初期に惨敗して以降、国内市場に閉じこもって継続したブランドでもあります
ゆえに海外では無名に近い。トヨタ自体が無名だった頃から何十年も外貨を稼ぎ続けているランドクルーザーや革新的な存在だったプリウス、四半世紀も前に新ジャンルを切り開き、今や流行のど真ん中に位置するRAV4の方が遥かに有名です
次期モデルから海外展開を図るそうですが、海外の顧客は「クラウン」という名前だけでは注目はしません。かつてのクラウンが国内において孤高の存在だったように、よほどの魅力を発揮しないと厳しいでしょう。しかもレクサスを越えてはいけない。これは大変な呪縛です
なんかポルシェの4ドア車(クーペ、SUV)ぽくなったみたいだと思いました。
個人的憶測ですが
地方にはクラウンが必要(レクサスディーラーが無い)
都市部はレクサスとの差別化が必要
でこうなったのかと。
新型クラウンシリーズに賛否両論…いや否多めかな?
挑戦と革新は続けて欲しいですね。個人的にはゼロクラウンぶりにカッコいいモデルのような気がしてますが、伝統(という名の妄執)を大事に思う人からは反対意見が出ている気がします。
…答えは市場が出すので、その時を待ちましょう
そっか CROWNを誤解していた トヨタの中でも一番尖った車種だったんだな 新型は正常進化だ
時代なのはしょうがないけど何でこうなったのか
先日の新型発表を見て思ったのですが、クラウンの立ち位置がもはやオワコンなので、模索しているのでしょう。
クラウンを是非とも欲しいという購買層も、もはや絶滅危惧種では無いかと思いますし、特に無理して継続する必要性もない気がします。
代行運転をしている知人が運転するならクラウンが楽しく、レクサスは後部座席に座る車と言っておりました。
私は現行クラウンも十分格好良いと思うんだけど、何故こんなに不人気なのか…w クーペっぽくなったから?デザイン?
やっぱり既存のクラウンユーザーは3ボックスがハッキリと分かれた保守的なセダンを求めてるのかな。疑問だけど…w
そうなると今はアクシオとかカローラセダンやプ、プリu... しかないし、これらだとデザインや性能が満たされないかw
あれ?カムリじゃ駄目?派手過ぎ?FFだから駄目なのか…?マークXさえ残っていれば多少はマシだったんだろうか…。
初代は気品あるなあ。記念復刻のクラウンオリジンが定期的に再販して欲しいな。中身が最新で、あれも美しかったな。
今ではおじさんかDQN御用達の車って感じにになってますけど、新型でそイメージを払拭して欲しいっすねー
9代目はフルフレームである🖕
マジェスタがモノコックである🖕
そもそも、何故「あのデザインの車」に クラウンの「名」を 付けける意味が解りません・・・↓
最早・「何時かわクラウン」に時代(私がオッサンなだけですが、汗)の 自分には違和感しか感じません。
トヨタは正直何もしなくてもトヨタってだけで売れるんやから、セダンで出せばいいのに。逆にトヨタしか乗ったことない人は他のメーカーに一度は乗りに行った方がよいと思いますよ😃内装ならMAZDA、パワーならHONDA、燃費ならNISSAN、先端技術ならSUBARU。トヨタは抜けたもの無いけど平均的に出来てるだけなので、斬新な改革してもトヨタユーザーはついて行かない気がする。ましてやCROWNユーザーが求めるのはおそらくサルーンやろうから、ふんだんに高級感出して欲しかった。走りに拘る人がCROWN乗るとは思えない。
先先代とかで一番売れてたのってクラウンアスリートだったような気もしないでもない…。知らんけど…w