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小中趣味レベルでバレエやってて、今は全然やってないけど、こうやって本気でやってる方の話聞けるのとっても楽しい✨✨✨海外バレエ留学とか凄すぎです🥺💕💕💕
ありがとうございます😌✨💕
バレエはほとんど知らないのですが去年たまたまおすすめに出てきて見たものから引き込まれてハマってしまいました😂ロシアでバレエされてる方のUA-camを見て、羽のように軽く踊ったり足を上げたりしていたので「足は重いのか」聞いたところ「めちゃくちゃ重いけどそれを感じさせないように頑張っています」と返答が来て驚いたのを思い出しました!ワガノワも去年知ったのですがほんと凄いですよね...異国に留学に行くって本当に尊敬します...!
ありがとうございます😭💕
0:0 はじめに0:33 ワガノアバレエアカデミー1:11 クラスについて 3:01 試験について4:07 授業について5:27 スケジュールについて 6:09 卒業について6:45 就職について7:12 舞台について8:28 最後に♡わかりやすい説明ありがとうございます♡
はじめにだけ出来てなかった💦
大人からバレエを始めたオバリーナです。バレエ留学は生まれ変わって来世のために?と思って見いってました(笑)踊ってる姿は美しく、お話をしてる姿は愛らしく、とても親近感を持ちました。さっそくチャンネル登録した次第です。母のような気持ちで陰ながら応援しています!👊😄📢
ありがとうございます😌✨💕これからよろしくお願いします😊❣️👍
石井久美子さんは、試験でマリンスキーに入団する事になったようですが、その時は留学生も対象だったのでしょうか?又、いくら優秀な留学生でも、入団オーディションに誘われる事はないのですか?
久美子さん綺麗ですよね💕久美子さんが在籍されていた時は、私はまだ留学していなかったので詳しくは分かりませんが、それから校長も芸術監督も変わったので、私が在籍していた時には、日本人留学生にはそのチャンスはありませんでした。
まおちかchannel /Maochka まちおかさんの方がきれいですよ😍
ワガノワについて何となくわかりました。私がバレエに興味(鑑賞)を持ったのは数か月前なので、氷山の一角しか鑑賞していません。前回の質問でバレエ団には流派があると伺いましたが、ここで質問です。各バレエ団にはお抱えの管弦楽団があると思うのですが、その指揮者には当然常任が居ると思われます。だけど、客員として指揮をする人もいると思うのだが、音楽が多少変化しますよね。振付家も同様なことがありそうな気がします。では、そのバレエ団の流派を保つにはどのようにしているのですか??
遅くなってしまいすみません🙇♀️はい、おっしゃる通り、バレエ団には専属の管弦楽団と指揮者がいます。私の劇場は指揮者は1人ではなく数名いますし、他所から呼んでくることもありますが、本番前にオーケストラリハーサルというものがあり、そこで指揮者さんに要望を伝えて、テンポを合わせてもらいます。なので、ある程度は自分の踊りたいように踊ることができます。ただ、要求したものと別のテンポになってしまう場合も多々あるので、その場合は臨機応変にダンサーが音楽に合わせます。
@@maochkachannel なるほど、そうですよね。バレイダンサー、音楽指揮者、振付師、総監督が打ち合わせをして、練習をして最終的な作品になると考えて良いわけですね。ありがとうございます。
Tsiskarizaeせんせの思い出話をお願いいたします。mariinskyとBolshoiのちがいなども伺って見たいです。
😃❤️😃こにちわ(^-^)一年生から入学した日本人は存在しますか?
入学には持って生まれた骨格と柔軟性が必要。留学は金積めば可能。入学と留学には天と地の差がある。
ワガノワ生徒って最近ローザンヌでも予選落ちが多くなってきましたね…全員予選落ち。昔は名門校の代名詞だったのに質が落ちてる気がします。
ご存知だとは思いますが、コンクールに出るにあたり、かなり一つのヴァリエーションを長期間練習しなければならず、特にローザンヌで入賞するような子は沢山沢山練習していると思います。もちろんコンクール用のレッスンをすることが悪いというわけではないです。ただ、ワガノワではコンクール用のレッスンというのは全くしません。目指すところが違うので難しい踊り(ヴァリエーションなど)は大人になって踊れればいいという考えです。本来ヴァリエーションはプロが踊るものです。私もそのうちの1人だったので分かりますが、幼い時に沢山テクニックの入ったヴァリエーションを踊ることはかなり身体に負担がかかります。ワガノワのカリキュラムでは年齢に応じたレッスンをし、プロになって花開けばいいと考えます。なので、日本のようにみっちりヴァリエーションのみを練習することもないです。そもそも、昔は特例を除いてワガノワからローザンヌには出ていませんでしたし、ローザンヌ自体留学のためのコンクールなので、ワガノワの生徒には必要無いと思います。他にも良い学校は沢山ありますが、ワガノワの生徒のポテンシャルの高さは今も昔も変わらず、世界有数の学校の一つだと思います。
@@maochkachannel ご丁寧にご教授いただきありがとうございます。ワガノワの生徒さんはバリエーションを教えてもらえないことについては無知でした。ということは、出場してるワガノワの子達は独学でコンクールの練習をしているということでしょうか?それはそれですごいですね。毎年出場者が発表されるとワガノワの子が出てるねと話題になるものの、決勝まで行かないのはそういうことだったんですね。ワガノワは日本に人気がありますからドキュメンタリーでも度々放送されますが、近年マリやボリショイに就職できる子は数人〜0人と見ました。(特にマリやボリショイ以外に行くような子はツィスカリーゼ校長は落ちこぼれのようにインタビューで言っているのを見ました)コンクールに出られないということはアピールできる場も少ないですし、オーディションだけでの就職も運やコネがないと厳しいと他のyoutuberさんが言っていたので、ワガノワ卒だとしても本当にごくごくトップの一部の子しかバレエダンサーとして就職する道はないのですね。ワガノワ生でマリ、ボリショイの就職は厳しそうだけどロシア外でもいいから海外のバレエ団でソリストになりたいって子は、コンクールに出たりしてアピールするのかなと思っていました。勉強になりました。
体重がワガノワだと軽くないといけなくて、ローザンヌは一定ないと駄目だからでは?
運100パーセントの試験ですね。
小中趣味レベルでバレエやってて、今は全然やってないけど、こうやって本気でやってる方の話聞けるのとっても楽しい✨✨✨海外バレエ留学とか凄すぎです🥺💕💕💕
ありがとうございます😌✨💕
バレエはほとんど知らないのですが去年たまたまおすすめに出てきて見たものから引き込まれてハマってしまいました😂
ロシアでバレエされてる方のUA-camを見て、羽のように軽く踊ったり足を上げたりしていたので「足は重いのか」聞いたところ「めちゃくちゃ重いけどそれを感じさせないように頑張っています」と返答が来て驚いたのを思い出しました!
ワガノワも去年知ったのですがほんと凄いですよね...異国に留学に行くって本当に尊敬します...!
ありがとうございます😭💕
0:0 はじめに
0:33 ワガノアバレエアカデミー
1:11 クラスについて
3:01 試験について
4:07 授業について
5:27 スケジュールについて
6:09 卒業について
6:45 就職について
7:12 舞台について
8:28 最後に
♡わかりやすい説明ありがとうございます♡
はじめにだけ出来てなかった💦
大人からバレエを始めたオバリーナです。
バレエ留学は生まれ変わって来世のために?と思って見いってました(笑)
踊ってる姿は美しく、お話をしてる姿は愛らしく、とても親近感を持ちました。
さっそくチャンネル登録した次第です。
母のような気持ちで陰ながら応援しています!
👊😄📢
ありがとうございます😌✨💕
これからよろしくお願いします😊❣️👍
石井久美子さんは、試験でマリンスキーに入団する事になったようですが、その時は留学生も対象だったのでしょうか?又、いくら優秀な留学生でも、入団オーディションに誘われる事はないのですか?
久美子さん綺麗ですよね💕
久美子さんが在籍されていた時は、私はまだ留学していなかったので詳しくは分かりませんが、それから校長も芸術監督も変わったので、私が在籍していた時には、日本人留学生にはそのチャンスはありませんでした。
まおちかchannel /Maochka まちおかさんの方がきれいですよ😍
ワガノワについて何となくわかりました。私がバレエに興味(鑑賞)を持ったのは数か月前なので、氷山の一角しか鑑賞していません。前回の質問でバレエ団には流派があると伺いましたが、ここで質問です。
各バレエ団にはお抱えの管弦楽団があると思うのですが、その指揮者には当然常任が居ると思われます。だけど、客員として指揮をする人もいると思うのだが、音楽が多少変化しますよね。振付家も同様なことがありそうな気がします。では、そのバレエ団の流派を保つにはどのようにしているのですか??
遅くなってしまいすみません🙇♀️
はい、おっしゃる通り、バレエ団には専属の管弦楽団と指揮者がいます。私の劇場は指揮者は1人ではなく数名いますし、他所から呼んでくることもありますが、本番前にオーケストラリハーサルというものがあり、そこで指揮者さんに要望を伝えて、テンポを合わせてもらいます。なので、ある程度は自分の踊りたいように踊ることができます。
ただ、要求したものと別のテンポになってしまう場合も多々あるので、その場合は臨機応変にダンサーが音楽に合わせます。
@@maochkachannel なるほど、そうですよね。バレイダンサー、音楽指揮者、振付師、総監督が打ち合わせをして、練習をして最終的な作品になると考えて良いわけですね。ありがとうございます。
Tsiskarizaeせんせの思い出話をお願いいたします。mariinskyとBolshoi
のちがいなども伺って見たいです。
😃❤️😃こにちわ(^-^)一年生から入学した日本人は存在しますか
?
入学には持って生まれた骨格と柔軟性が必要。
留学は金積めば可能。
入学と留学には天と地の差がある。
ワガノワ生徒って最近ローザンヌでも予選落ちが多くなってきましたね…全員予選落ち。
昔は名門校の代名詞だったのに質が落ちてる気がします。
ご存知だとは思いますが、コンクールに出るにあたり、かなり一つのヴァリエーションを長期間練習しなければならず、特にローザンヌで入賞するような子は沢山沢山練習していると思います。
もちろんコンクール用のレッスンをすることが悪いというわけではないです。
ただ、ワガノワではコンクール用のレッスンというのは全くしません。目指すところが違うので難しい踊り(ヴァリエーションなど)は大人になって踊れればいいという考えです。
本来ヴァリエーションはプロが踊るものです。私もそのうちの1人だったので分かりますが、幼い時に沢山テクニックの入ったヴァリエーションを踊ることはかなり身体に負担がかかります。
ワガノワのカリキュラムでは年齢に応じたレッスンをし、プロになって花開けばいいと考えます。なので、日本のようにみっちりヴァリエーションのみを練習することもないです。
そもそも、昔は特例を除いてワガノワからローザンヌには出ていませんでしたし、ローザンヌ自体留学のためのコンクールなので、ワガノワの生徒には必要無いと思います。
他にも良い学校は沢山ありますが、ワガノワの生徒のポテンシャルの高さは今も昔も変わらず、世界有数の学校の一つだと思います。
@@maochkachannel ご丁寧にご教授いただきありがとうございます。
ワガノワの生徒さんはバリエーションを教えてもらえないことについては無知でした。
ということは、出場してるワガノワの子達は独学でコンクールの練習をしているということでしょうか?それはそれですごいですね。
毎年出場者が発表されるとワガノワの子が出てるねと話題になるものの、決勝まで行かないのはそういうことだったんですね。
ワガノワは日本に人気がありますからドキュメンタリーでも度々放送されますが、近年マリやボリショイに就職できる子は数人〜0人と見ました。(特にマリやボリショイ以外に行くような子はツィスカリーゼ校長は落ちこぼれのようにインタビューで言っているのを見ました)
コンクールに出られないということはアピールできる場も少ないですし、オーディションだけでの就職も運やコネがないと厳しいと他のyoutuberさんが言っていたので、ワガノワ卒だとしても本当にごくごくトップの一部の子しかバレエダンサーとして就職する道はないのですね。
ワガノワ生でマリ、ボリショイの就職は厳しそうだけどロシア外でもいいから海外のバレエ団でソリストになりたいって子は、コンクールに出たりしてアピールするのかなと思っていました。
勉強になりました。
体重がワガノワだと軽くないといけなくて、ローザンヌは一定ないと駄目だからでは?
運100パーセントの試験ですね。