【ゆっくり解説】なぜタイトルを獲得できない?イングランド代表…勝ちきれない問題【サッカー】

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  • Опубліковано 26 сер 2024

КОМЕНТАРІ • 161

  • @user-og7ft4jb6b
    @user-og7ft4jb6b 9 місяців тому +47

    最初の茶番がいつも面白いな

    • @MrSpringman73
      @MrSpringman73 9 місяців тому +15

      霊夢の、「またサッカー話来たぁぁぁぁ」「私の〇〇の話は、どうなるのよ」の所が好き。

    • @user-fd6lg7jo8y
      @user-fd6lg7jo8y 9 місяців тому +13

      そして茶番から漂う加齢臭

    • @user-um6qk4ef9e
      @user-um6qk4ef9e 9 місяців тому +5

      どんどんエリート社員(自称)からお荷物社員と化してる霊夢

  • @doseisan1985
    @doseisan1985 3 місяці тому +5

    全盛期セリエAもですがリーグに強力な海外選手が集まってきて自国の選手の出番が少なくなって成長しにくい説を推したい

  • @nobom2690
    @nobom2690 9 місяців тому +23

    イングランドがあまりにPK戦に弱いので、イギリス人の科学者がPKについて研究し始めて「赤いユニフォームのキーパーは他の色を着たキーパーの倍の確率でPKを止める」というデータをはじき出した(マジで)

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      その研究面白いですね(笑)ユニフォームと勝率に関連性があったら、チーム戦略変わってきそうです☺️笑

  • @user-fu2us2xk1n
    @user-fu2us2xk1n 9 місяців тому +23

    以前このテーマをリクエストさせていただいた者です!
    丁寧な考察と詳細な未来展望を解説していただき、本当にありがとうございます!
    特に、
    ・PK戦の弱さがFAカップに由来してる説
    ・キック・アンド・ラッシュが国内の気候に基づいて誕生した説
    ...このあたりの考察はすごく納得感がありました!
    代表陣営にはサッカーの母国というプライド故の保守的な側面もあるのかもしれませんね。
    相手に対策されたとしても、先人達が育んできた戦術を大きく変更したくない...的な。
    ただ、環境も改善してるようなので、イングランド代表の活躍に期待してます!

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +3

      この度はリクエストありがとうございました!
      リクエスト頂けただけでも大感謝なのですが、スーパーサンクスまで頂きまして本当にありがとうございます😊
      今回、イングランドサッカーを調べていて、かなり興味深い情報が沢山出てきたので、僕自身、動画を作るのが楽しかったです☺️とくに気候の話は、面白いですよね!
      おっしゃる通り母国であるがゆえに、伝統と歴史の重さで、ガチガチに固まっていて、フレキシブルさに欠けていたのが苦戦のポイントなのかなと思いました😓
      ただ現在は、育成面もだいぶ近代化が進み、リーグもペップなど最新の戦術家たちが集まる場になりましたので、凝り固まった部分から、どんどん脱却が進んでいくのかなと思います☺️
      一緒にイングランド代表を応援しましょう🙌

  • @user-lv7pl5ih6v
    @user-lv7pl5ih6v 8 місяців тому +6

    イングランドは雨が多いからキックアンドラッシュスタイルを好むと、ボールの落ち際の競り合いを楽しむ傾向にあると本にも書いてあったな。
    破り難いチームだとは毎回思うが、優勝するにはスーパーな選手がいないような気もするね。

  • @MrHellkissjp
    @MrHellkissjp 5 місяців тому +2

    過去のを見ても面白い。
    ゆっくり系というか、youtubeで一番好き

  • @user-hb9ep4cu4l
    @user-hb9ep4cu4l 6 місяців тому +2

    まさか見栄っ張りのフランスに優勝回数上回られるとは

  • @user-jf7le3xo2z
    @user-jf7le3xo2z 9 місяців тому +9

    ケインのせいやで
    バイエルンまで無冠にしそうな勢いだしな…

  • @user-ih3uo3eu6s
    @user-ih3uo3eu6s 9 місяців тому +3

    ファンともども勘違いしてる奴が多い。W杯優勝1回、ユーロ優勝なしで60年間無冠なのに、ドイツイタリアフランスと並ぶ強豪だと勘違いしている。

  • @user-mx5qx5oj9c
    @user-mx5qx5oj9c 9 місяців тому +5

    何となく近々このチャンネルでこの話題を取り上げると思った。あのメンバー見たらやっぱり期待しちゃうよね。

  • @bossseven4401
    @bossseven4401 9 місяців тому +13

    日韓大会のアルゼンチン戦でPK決めたベッカムはすごいなぁと思ったけどなぁ。それまでの色々を思うと並のメンタルではないな、と。

    • @capitanokoizo3904
      @capitanokoizo3904 9 місяців тому +3

      凄い場面でした。
      直前に逆撫でしにきた、シメオネの動きまでも。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      あれはすごかったですね!98年大会では命の危機を感じるくらい国内で叩かれてましたから、ベッカムのメンタルがいかにすごいかがわかります!

  • @user-jg8ss5je1e
    @user-jg8ss5je1e 4 місяці тому

    なぜロシアと中国は何チームに分かれないのか

  • @user-gamba0405
    @user-gamba0405 9 місяців тому +3

    メンバーはめちゃくちゃ豪華なのにサウスゲートの選手の選考と起用、たまに「え?」ってなるよな

  • @kato31142
    @kato31142 5 місяців тому

    イングランドじゃなくてイギリスだったら強国になってたかも

  • @user-zs8fr2sc2l
    @user-zs8fr2sc2l 9 місяців тому +6

    イングランドはサッカーリーグの歴史も長いだけ代表よりクラブの考えが強かったと想う
    サウスゲートの改革で何処まで行けるか

  • @user-zm3zh9ps7c
    @user-zm3zh9ps7c 9 місяців тому +15

    1966W杯での優勝も決勝Tでの相手選手の退場とか決勝でのハーストの疑惑のゴールとかいろいろといわく付きでしたからね…
    これからはベリンガムを中心にまとまったチームができれば十分タイトル狙えそうな感じはします🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      いつもありがとうございます!
      1966年大会は疑惑のゴールがあったようですね💦次はすっきりと優勝したいですよね。ベリンガムはまだ若いので、3.4回はチャンスはあると思いますから、ぜひがんばって欲しいです😊

  • @user-qs5rt5qw9v
    @user-qs5rt5qw9v 9 місяців тому +5

    もう1つ問題があると思う
    良いCFと良いCBどちらかは居てる事はあるが両方揃ってない事だと思う ケインは居るけどイングランドを代表するCBが居るのか?と問われたら普通は否定的になると思う イングランドがW杯やEUROで勝ちたいなら圧倒的に相手より得点を取って逃げ切る以外に今の所は道が無い 誰が言うたか忘れたけど良いCFは得点をもたらせてくれるが良いCBはタイトルをもたらせてくれると言われるぐらいなので 歴史から見返すとドイツやイタリアは優勝回数多いのは良いCBが居たからじゃないかな?と思う 運もあるし一概には言えないが優勝する確率は高まると思う

  • @murahatena
    @murahatena 9 місяців тому +4

    イングランド代表も頑張って欲しいですね😊

  • @ruka-reen-hime
    @ruka-reen-hime 9 місяців тому +3

    時代に取り残されていても頑張るところが大好き
    がんがれ霊夢たん

  • @tai1068
    @tai1068 9 місяців тому +7

    スポーツ発祥の地が優勝出来ないのはそのスポーツがいかに普及しているかを表していると思います。

    • @SuperAKYURA
      @SuperAKYURA 9 місяців тому +1

      確かに。W杯でラグビーでも優勝とまではいかないけど、英国系全てが活躍してる一方、サッカーではイングランドを除くと、ようやくウェールズが、2022年に1998年のスコットランド以来の本大会出場という有様。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      それありますね!さすが世界一楽しまれているスポーツといったところです☺️

  • @triple-sl7kq
    @triple-sl7kq 9 місяців тому +4

    ドイツの壁は越えたがPK戦の壁は未だ越えられず。

  • @unknown-vz8tv
    @unknown-vz8tv 9 місяців тому +3

    運と言えば98年W杯のベスト16でキャンベルのゴールがなぜか取り消され、EURO04のポルトガル戦でもキャンベルのゴールが取り消されるなど不運な出来事も多いんですよねイングランドは
    PKに関しては試合中に獲得したPKを外したり、逆に相手にPKを取られて負けることもあったり
    例えばEURO2000のルーマニア戦では後半終了間際にPKを取られて敗北、EURO04年のフランス戦ではベッカムがPKをフランスのGKバルテズに止められたり、記憶に新しい22年W杯でもケインがPKを外してしまうなどPK絡みでの不運も続いてますよね

  • @kazukiseno1681
    @kazukiseno1681 9 місяців тому +8

    イングランドにはこれからも残念キャラでいてもらいたい。そして日本代表はぜひイングランドより先に(ry

  • @user-zm1xo8je6k
    @user-zm1xo8je6k 9 місяців тому +2

    イングランド対アルゼンチン観てみたいよな。

  • @user-xv3xx5rn8x
    @user-xv3xx5rn8x 9 місяців тому +2

    毎回期待が大きいが勝てないイングランドと、期待はそこまで大きくないがわりと勝てるアメリカってイメージが何となくある。
    自分は高三の最後の体育で怪我して皆勤逃しました…

  • @user-jn1sm2vc4f
    @user-jn1sm2vc4f 9 місяців тому +4

    サッカー・ラグビー・クリケットの発祥国ながらそれぞれの世界大会で一度の優勝のみのイングランド
    こう見ると勝負弱い国民性が関係ありそうだ。

  • @user-dw6sk7jx9r
    @user-dw6sk7jx9r 9 місяців тому +3

    ケイン、サカ、ベリンガム、フォーデン、ラッシュフォード、ライス、ウォーカー、グリーリッシュ
    まだにわかの自分でもこれだけの選手が思いつくほど選手層分厚いのにタイトル取れんかったら流石にヤバすぎる

  • @user-uc2in6ub6x
    @user-uc2in6ub6x 9 місяців тому +3

    最近投稿多くて嬉しいです!

  • @user-cg8ht2wo8o
    @user-cg8ht2wo8o 9 місяців тому +3

    かつてはイタリアと並んでPK戦に弱いってイメージだったけど、そのイタリアにEURO2012、EURO2020でPK戦負けしてるからなぁ

    • @reddevil0307
      @reddevil0307 9 місяців тому

      イタリアは2006年W杯決勝でフランスにPK戦で勝って優勝して、PK戦の弱さを克服した印象。

  • @user-sd8jy9ow2l
    @user-sd8jy9ow2l 9 місяців тому +1

    W杯で日本対イングランド見てみたい。

  • @netdm21
    @netdm21 3 місяці тому

    PK戦の弱さは、日本代表も当てはまる

  • @uzaing4971
    @uzaing4971 9 місяців тому +3

    昭和の時代は修羅の時代

  • @user-fi1ew9wi6f
    @user-fi1ew9wi6f 9 місяців тому +2

    ボールを持つと強い選手は多いがパスが下手。
    テクニシャンな選手ほどその原因に気づいて、泥臭い守備や汗かき役に奔走するが
    それも終盤でスタミナ切れ。結局、先制しても最後にゴール決められPK戦
    イングランドは昔からこんなイメージ。

  • @user-jh5fh2jz2d
    @user-jh5fh2jz2d 9 місяців тому +4

    イングランドがPK戦で勝てる確率と宇宙人が明日地球を侵略しにくる確率、どっちが上だと思う?

    • @triple-sl7kq
      @triple-sl7kq 9 місяців тому +2

      今のところ前者はゼロパーセント。笑

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому

      @@triple-sl7kq
      主要国際大会で勝ってるんですが

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      レスターの優勝劇はそれくらいの確率と言われていましたね(笑)さすがにイングランドです😅

  • @user-fn5rg5kw8l
    @user-fn5rg5kw8l 9 місяців тому +1

    プレミアあんまり詳しくないからFAカップのルールは初めて知ったわ、そんなルールがあったんだね。

  • @user-sw1ux3dg3j
    @user-sw1ux3dg3j 9 місяців тому +1

    90年代以降のW杯優勝国は3つの特徴のうちどれかに当てはまるんですよね。
    ・代表選手が海外組で占められてる
    ・優勝国のリーグ自体がその時の世界最強リーグ
    ブラジルやアルゼンチンは言うまでもなく選手の殆どが海外組だし、フランスも主力は海外組です。2006年イタリア2010年スペインだと、その時のセリエAやラリーガが世界最強リーグと言われた時期ですし。2014年のドイツだと例外っぽいけど、エジルやポドルスキーが海外組だったりします。
    イングランドの場合だと「プレミアリーグが文句なしの世界最強リーグになる」「代表選手に海外組がいる」とかになんないと難しい気がします。

  • @jpnjpnjpnjpn
    @jpnjpnjpnjpn 4 місяці тому

    イングランドのクラブ世界一も確か1990年代では?プレミアが強くなったのはこの10年くらい?オイルマネーとネットの力もあるでしょうね、、英語で宣伝できるし、ただプレミアは1番閉鎖的な印象、外国人枠も厳しいし、だからどこか母国プライドが邪魔していて自分達のやり方に固執していた印象もある、ようやくケインがバイエルンに行ったけど、いまいち他リーグにいかない、日本も親善試合で引き分けた(小野さんが決めた)、ザックジャパンの頃のイングランドなら勝てたかも、今はどうだかわからないけど

  • @user-jf1on1yv9u
    @user-jf1on1yv9u 9 місяців тому +1

    何時ものイングランドの記者による振り返りで、プレーメーカーがいないので攻撃が単調になってしまう迄が定期😢

  • @user-mc8uh5pj2w
    @user-mc8uh5pj2w 9 місяців тому +1

    第2の理由で勝てなかった期間は結構あった気がする。
    ほかにも、代表監督の質が悪い、チームの勝利を全てに優先する文化がない、なぜか前評判だけがいつも高く実力に見合った戦い方をしていないなど。

  • @user-ts4se4kt6n
    @user-ts4se4kt6n 9 місяців тому +2

    個人的にはドイツ.イタリアはPkに強いイメージかな!(悪魔でも個人的な意見)
    後は日本代表もPkに弱い

  • @diavoli_neri
    @diavoli_neri 9 місяців тому

    アンダー世代のアツい戦いに目が離せない😎

  • @user-bg9lx3jz5q
    @user-bg9lx3jz5q 9 місяців тому +7

    ユーロでの優勝が無いのは意外です。PK戦に弱いという話は聞いた事があります。逆にドイツがPK戦に強い印象。確か、ユーロでもワールドカップでもイングランド相手にPK戦で勝利しているはず。

    • @user-Antony788
      @user-Antony788 9 місяців тому +1

      ユーロでは1996年自国開催の準決勝で、ワールドカップでは1990年イタリア大会の準決勝で、ドイツ(西ドイツ)にPK戦の末敗れてますね。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      いつもありがとうございます!
      イングランドのタイトル数は本当に意外ですよね😥イングランドはずっとドイツに勝てませんでしたが、前回のユーロでついに借りを返しました!

  • @is6020ua
    @is6020ua 9 місяців тому +2

    イングランド代表はどの大会でも優勝してもおかしくない戦力を有しているけど、今まで優勝できたことがほとんどないのがね…だからといって今後も優勝できないとは思わないが、今のサッカー界は欧州・南米の強豪国はどこも強いし、個の能力が高い選手を複数有する新興国も現れたりするから、以前よりも優勝が難しい環境になってるのは間違いない。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      近年は日本もそうですが、サッカー後進国や中堅国が力をつけてきていて、大国との差がなくなりつつありますよね。。ほかの国も著しく進化しているだけに、イングランドが優勝するハードルもなかなか高いかもしれませんね(>_

  • @user-cr6bb5iq8s
    @user-cr6bb5iq8s 4 місяці тому

    イングランドは優秀な監督いないのに自国に拘ってるから。

  • @Lagerbeer1412
    @Lagerbeer1412 9 місяців тому +2

    スリーライオンズ、とにかくタイトルとは無縁ですよね。
    クラブに関してはここ10年間だけでもリヴァプール、チェルシー、そして直近のマンCと・・・3クラブもあるだけにそれが代表チームのタイトルとイコールにならないのはもどかしいことと思われます。
    そういえばイングランド、ロンドン五輪はグレートブリテン島共同チームで参加することが定められていたため、五輪のサッカーは“イギリス代表”として参加していましたが、そこでもベスト8で韓国にPK戦で敗れて敗退していましたね。
    因果関係は不明ですが、イングランドの「引き分け再試合」という過去の伝統が足枷の1つになっているのでしたら、とても皮肉な話です。
    最も、120分で決着をつけられないというのも勝負弱さですしね・・・
    とはいえイングランド代表、近年は大舞台でも目を見張るような成果を見せつつありますし、これからは楽しみな存在ですよね!!
    近いうちにビッグタイトルを掲げる日は来るのでしょうか・・・

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      いつもありがとうございます!
      プレミア勢が次々にチャンピオンズリーグを制覇しているのに、代表は一度も欧州制覇を成し遂げていないのは謎ですよね😥
      PK戦もそうですが、おっしゃる通り120分で決着をつければ、苦手なPK戦を戦わなくてはいいわけですから、そこもウイークポイントですよね。。
      ただ近年は上り調子だと思うので期待です☺️

  • @user-jg8ss5je1e
    @user-jg8ss5je1e 4 місяці тому +1

    チェコ デンマーク ギリシャですらEURO優勝してる

  • @togotogo-nx5uv
    @togotogo-nx5uv 8 місяців тому +1

    個人的な見解になるが、グループリーグの戦い方の拙さも一因な気がする。勝ち点3(昔は2)を稼げる試合を落とすか引き分けて最終的に二位通過となり、一回戦で一位通過して来た強豪と当たり負けるというケースも何度かあった。PK戦の弱さでは、キッカー経験の少ないDFの選手が漢気を見せてキッカーを買って出た結果失敗したパターンが多いと専門誌で指摘された事もある。後は当たりは激しいが母国&紳士の国であり、フェアプレイを身上としていて手段を選ばず勝ちに行くという意識が低いのも大きいと思う。マラドーナに5人抜きをやられた時も、他の国の選手が「自分なら退場になってでも止めていた」と言っており、勝負に淡白な点もあるのではないかと思う。

  • @nokoinoko
    @nokoinoko 9 місяців тому +2

    イングランドはサッカーの母国ではありますが、FIFAでもUEFAでも主導権を握れていない感じなんですよね。ワールドカップはジュール・リメさん、ヨーロッパ選手権はアンリ・ドロネーさんとどちらもフランス人が音頭を取って始められている上に、イングランドはどちらも初回には不参加でしたし。あとPK戦は1978年大会から採用なのでかなり新しいシステムではあるんですよね。監督やコーチの立場だとPK戦よりPK戦に行く前に決着付けることを考えろってなりそうですし。個人的にはPK戦って釈然としないので、何とかもっといい方法ないかなあと思ってもいますが。長文失礼いたしました。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      いつもありがとうございます!
      PK戦での決着はずっと賛否を呼んでますよね(>_

    • @nokoinoko
      @nokoinoko 9 місяців тому

      @@yukkurisoccer どうもコメントありがとうございます。それまでは純粋なくじ引きで決めていたのでそれに比べればましかなあというのもありますが、やっぱり釈然としませんよね。大昔はコーナーキックの多い方が勝ちなんてルールの時もあったそうで、いいかもと思いましたが廃止になったところを見ると不都合もあったのでしょうね。まあ、ワールドカップが大規模トーナメントになったのは1986年からなので、更に新しい課題という感じが。おっしゃるようにメスを入れてほしいとは思いますがどうしたらいいのかは難しい感じも。

  • @iexander
    @iexander 9 місяців тому +1

    3人目のキーパーはPKに特化したPKマンにしたら

  • @user-wr2xm4gz4c
    @user-wr2xm4gz4c 9 місяців тому +1

    ユーロ、そうかドイツ大会が近いんだな

  • @nori6862
    @nori6862 9 місяців тому +2

    イングランドがビックトーナメントでPK戦で勝ち抜けを決めたのは、EURO1996の準々決勝のスペインと、2018年ロシアワールドカップでベスト16でのコロンビアに勝った2つ...か...。
    スペインはPK戦の弱さはワールドカップではイングランド以上に絶望的だし、コロンビアはPK戦に慣れていないし...。
    結局、EURO1996では準決勝でドイツにPK戦で敗れ、2018年ワールドカップではクロアチアに同じく準決勝で延長戦の末に敗れた。
    EURO2020では初めて決勝進出し、先制するものの追い付かれ、結局はイングランドはイタリアにPK戦で敗れてしまった。またイタリアも1990年ワールドカップでは地元なのにディエゴ・マラドーナのいるアルゼンチンに準決勝でイングランド(イングランドの相手は優勝する旧西ドイツ)と同じくPK戦で敗れ、当時単独最多の4度目の優勝と史上初の2度目の地元優勝を逃した。そして、イタリアは1994年決勝、1998年準々決勝で優勝することになるそれぞれ当時単独最多の4度目の優勝を争ったブラジル、自国開催フランスにPK戦で敗れ、4度目の優勝を1990年に自国開催で預けたものを2006年にドイツから取り返すことに...。それだけ、待たなければならなかった。

  • @reddevil0307
    @reddevil0307 9 місяців тому +22

    伝統的に勝負弱いイングランドですが、W杯2018がベスト4、ユーロ2020が準優勝と、少しずつ勝負弱さを克服しつつあると思います。
    いい選手も揃ってきてますし、2020年代は主要大会で優勝するチャンスがあると思いますね。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      コメントありがとうございます!
      2022年ワールドカップは結果が出ませんでしたが、フランス戦の試合は結構よかったので、おっしゃるとおり徐々に成績を上げていると思います!プレミアであれだけやっている選手が多数なので、勝負強さの向上は言わずもがなという感じですね(*'▽')

    • @kotaro5544
      @kotaro5544 4 місяці тому

      御意!

  • @adolfhitler-tu9hq
    @adolfhitler-tu9hq 9 місяців тому

    Hint(非アングル、サクソンの血筋)

  • @zero-gr2qe
    @zero-gr2qe 9 місяців тому +2

    イングランドは戦術も未熟だったし強いと思ったことはほとんどないな、本当に強いと思ったのはカタール大会の時くらいだな、だから今後数年は期待できる。

  • @aquariusboar
    @aquariusboar 9 місяців тому +2

    イングランドのダービーは、熱すぎて危険な時があるくらい選手が闘ってますからねぇ😅
    当時は、なかなか纏めることが困難な代表チームだったでしょう。
    今は時代も変わって、クラブと代表での切り替えも出来るでしょうし、若手が台頭してきて、これからが楽しみですね😊

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +1

      いつもありがとうございます!
      プレミアのダービーの迫力は本当にすごいですよね。有名なダービーの数もかなり多いと思います(;^_^Aその熱量もあって代表がまとまるのは難しかったと思いますが、今の代表の若手を見ると、そういった対立も少なくなっているのかなと思います!

  • @v6w95fkucqpe1igfyzei
    @v6w95fkucqpe1igfyzei 9 місяців тому +1

    ベッカム、オーウェン、ランパード、ジェラード、ルーニー…
    挙げてる選手古め申し訳ない…
    確かに凄い選手が出てくる割にイングランド代表はユーロでもW杯でも惜しい所にしか行けませんね…

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      いつもありがとうございます!
      僕もその世代のイングランド代表が大好きでした!ウイイレもイングランド代表を使っていましたし(*'▽')そのメンバーがそろっていながら、なかなか結果を残せなかったのは、当時は本当に不思議でした。。

  • @Ntatsuhiko
    @Ntatsuhiko 9 місяців тому +1

    今回は結構アカデミックな内容でしたね。
    イングランドがイマイチ勝ちきれないイメージは確かにあったので、今回あげられた理由はなるほとど思わされました。
    一方で、どれもクリティカルな理由かというと…🤔「文化的なもの」というぼんやりした理由とも言いがたい気がします。
    ともあれ、今後はイングランド代表にも注視してみます🏴󠁧󠁢󠁥󠁮󠁧󠁿

  • @webelieve8484
    @webelieve8484 8 місяців тому +1

    これから向こう10年はサカ、フォーデン、ベリンガム、ライス、アーノルド、パルマー、ゴードン、ギャラガーあたりがいるし全然タイトル取れる可能性あると思うわ 昔と比べて今のプレミアはレベルも上がったし

  • @user-wu8eh6bg1l
    @user-wu8eh6bg1l 9 місяців тому +1

    イングランドはサッカーのイメージだけど確かにワールドカップ優勝とか余りイメージないです。他のスポーツでもなんかいまいちな。サッカーはなんかフランスがやたら優秀な選手多い気が。

  • @sa-oq7ci
    @sa-oq7ci 9 місяців тому

    イングランドってタレントが揃っているのにチームになっていないという印象が長かった。ドイツなんかタレントはいないけどいつもしっかりチームとして機能していた。

  • @user-ex5gn8vb5h
    @user-ex5gn8vb5h 9 місяців тому

    日本代表でもリーグメインのユース出身よりインハイや選手権でPK戦がある高校サッカー出身の選手の方がPK成功率が良いと聞いたことがある。
    プレッシャーがかかる場面のPKの経験があるかどうかはやはり大きいのかな。

  • @sa-ur9yl
    @sa-ur9yl 9 місяців тому

    移民を入れてるから変わってくるかもね

  • @akanuta0820
    @akanuta0820 9 місяців тому +1

    ワールドカップ4回優勝のイタリアもPKにはそこまで強くない。
    チームとしてまとまり切れんところが原因だろうね
    尤も、60年近く前にホスト優勝したきりの代表を強豪とか優勝候補に祭り上げることがどうかという気もする

  • @19LYON
    @19LYON 9 місяців тому +1

    PKにそこまで弱いのとユーロ優勝未経験は知りませんでした。言われてみればこの前のワールドカップもそれで負けていましたが、日本もワールドカップでPKで勝ったことはないですがもし日本とイングランドがPKになったらとどうなるんだろうという興味が湧いてきました(笑)

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      いつもありがとうございます!
      イングランドと日本のPK戦見たいですね(笑)ただ、さすがにイングランドの方が大舞台での経験値が上なので、イングランドがさすがに勝つ気がしますが(;^_^A

  • @enkai1977
    @enkai1977 8 місяців тому

    なんでかっていうと「タイトルを取れるほど強くない」
    これに尽きると思います
    プレミアは現在世界最高レベルのリーグですが、トップクラスは外国人選手が多いし
    イギリス人のバロンドール受賞者はオーウェンが最後でしたっけ(それもかなり物議を醸す授賞)
    強い国ではあるが、優勝を争うレベルからは一段階落ちるというのが正しい評価ではないかと
    日本での人気は凄いですけどね

  • @user-lz9hf2cn3k
    @user-lz9hf2cn3k 6 місяців тому +1

    サッカーの母国なので勝てない?

  • @tobe40464
    @tobe40464 9 місяців тому +3

    島国PK弱い説

  • @user-cr6bb5iq8s
    @user-cr6bb5iq8s 9 місяців тому +2

    イングランドはディフェンスがいまいち。監督の質もいまいち。クラブチームではレベルの高い監督がいてチームとしての連携が取れている。個人個人は高いレベルの選手多いがフランスやアルゼンチンに比べると物足りない。

  • @TY-pf8bd
    @TY-pf8bd 9 місяців тому +2

    イングランド・スコットランド・北アイルランド・ウェールズの4つが一つに統合して代表選手団を派遣すればタレントぞろいになって優勝も…。
    統合自体が非現実的なのと代表がまとまるかどうかということを考えると。。

    • @user-zw7xx1ix6j
      @user-zw7xx1ix6j 9 місяців тому +4

      その意見よく見るけどイングランド代表からレギュラー奪えるレベルの選手どれだけいるの?
      だいたい分かれてるといったって全人口の9割近くを占めてるし結局ほぼイングランド勢で落ち着くと思うよ

  • @user-qi5vt7yf2w
    @user-qi5vt7yf2w 9 місяців тому +1

    もう一つの原因としてプレミアリーグで優勝できるぐらいに優秀な指導者がいないことが挙げられると思います。自国のリーグなのに自国出身の監督で優勝したクラブがいないというのは他の国ではあり得ないことです。特にワールドカップで優勝する国は必ず自国出身の監督が率いていてこれを満たせていません。またサウスゲート監督はPK戦の攻略に情熱を注いでいるようですがワールドカップのフランス戦でケインが同点にできるPKを外しています。PK戦ではないですが情熱を注いだ成果は出ているのか。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      そうなんですよね。一時期はエリクソンやカペッロなど外国人監督を起用していましたからね。イングランドの監督で世界的な名将は少ない気がします(;'∀')ケインのPKは残念でしたが、努力は積み重ねているとは思うので、来年のEUROに期待です!

  • @user-fd7bh2ct6b
    @user-fd7bh2ct6b 9 місяців тому +1

    霊夢さんは女性の身でありながらSASUKEに挑戦し続けていたんですね。
    KUNOICHIなら皆勤賞取れたでしょうに。

  • @zengurjonbolt7501
    @zengurjonbolt7501 9 місяців тому +8

    1966ワールドカップは イングランドサッカー協会が ブラジルが グループリーグ突破したら 自分たちの勝ち目が ないから、わざと、ブラジルへ 酷い反則やファウル等を全部 見て無かったようにしたり、決勝戦では ゴールラインを超えてないのに ゴールに認めたり等、数え切れない程 最悪な行動ばかりして 得た優勝。
    だから 1934、1978以上 評価が悪くて汚い優勝だと言われています。
    それ以降は いつも 優勝候補だと言い張っているが、サッカーの神から 呪われたせいか、最高の成績は 準優勝、3-4位で 終えるイングランドだが、2022ワールドカップ以降 そろそろ また ベスト16や8で止まる時代に戻るかも。😂
    まあ、なんだかんだが、イングランドが優勝出来ない単純な理由は EPLは 世界最高リーグだが、それと別に イングランド選手は EPL上位チームで比率が多いかと伺えれば それもないし、特に、UCL UEL等の 欧州対抗戦等で活躍しているイングランド選手は 他の国々よりも 少ないから、国家体表で 100パーセント力が 出来ていないし、それによって、なんか 物足りない感を続けるのも理由の1つとして言われていますな。

    • @zengurjonbolt7501
      @zengurjonbolt7501 9 місяців тому

      それと フランスも強さをしばらくは 続けると思いますし、いつか、ワールドカップを優勝出来る 候補としては ポルトガルも侮れないから イングランド優勝は 今回の世代でも 逃すと思います。
      そして、イングランドのPK戦は 勝った試合より負けた試合を探すのが易いから(ワールドカップやユーロを合わせて 2回勝ったのが全部。UNLを合わせても、だった3回) PK戦で 特に強い国々を会った瞬間のイングランドは 真っ暗です😂😂

  • @KingPotetohead
    @KingPotetohead 9 місяців тому

    だからランパードとかジェラードみたいな、本来名将になっていてほしいイングランド屈指のMFだった人たちが監督では微妙なんだろうな

  • @user-ty2mo6mp3x
    @user-ty2mo6mp3x 9 місяців тому +17

    ラグビーも優勝を逃しましたね。世界的に見れば最高レベルの国内リーグがあるのに不思議と勝ち切れない感じがします。ベッカム、オーウェン、ランパード、ジェラード、ルーニーなど錚々たるメンバーが揃った時に優勝できなかったのが本当にもったいなかった

    • @kantomo7581
      @kantomo7581 9 місяців тому +7

      サッカーもラグビーもイングランド発祥の球技なのにW杯では共に1回のみ。2つとも近年まで伝統的プレイスタイルに固執しすぎていた印象がありますね。実際に競技のレベルを押し上げていたのはサッカーだったらブラジル、ドイツ、オランダ ラグビーならばニュージーランド、オーストラリア、南アフリカ、これらの国にお株を奪われた感がします。

    • @user-bn9ny9pb8w
      @user-bn9ny9pb8w 9 місяців тому +3

      ラグビーは、イギリス王室を戴いている国しか優勝していないから、イギリス王室の為の大会とも言える。

    • @user-yv5pp8uy3y
      @user-yv5pp8uy3y 9 місяців тому +1

      その時代は正GKがロビンソンとかいう明らかな弱点がありましたからね…

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому +2

      @@user-bn9ny9pb8w
      南アフリカって英国連邦だったっけ
      初優勝したときはそうだったのかな?

    • @sa-oq7ci
      @sa-oq7ci 9 місяців тому +2

      2000年代はマンU全盛期。イングランドチームのメンバー見てこれガチで優勝候補だろと思ったんですがいざ試合を見ると個人の能力頼みで全然チームとして機能していないので愕然とした。ジェラードとランパードが全く合わないというのがまた・・・。ジョーコールもチェルシーでは素晴らしかったのに。

  • @user-wq1gw6hb9q
    @user-wq1gw6hb9q 9 місяців тому +1

    まさか池上が出てくるとは思わなかった笑

  • @user-by1xh6lh4p
    @user-by1xh6lh4p 9 місяців тому

    プレミアリーグのオールスター+ベリンガム、ケインってクソ強いはずなのになぜか勝てないのよね

  • @MrHellkissjp
    @MrHellkissjp 6 місяців тому +1

    年齢近いな!作成されてる方w
    シンパシー感じる

  • @tmtk5433
    @tmtk5433 9 місяців тому +9

    クラブのライバル関係で言うとスペインはマドリーとバルサの選手を混ぜたうえで優勝を経験してるんだからどうにかなるんじゃないかなぁと思うんだけどな~

    • @user-dj9ug5hv5c
      @user-dj9ug5hv5c 9 місяців тому +1

      スペインも優勝一回だけだからそこは何とも言えないかもしれませんね

    • @tmtk5433
      @tmtk5433 9 місяців тому +3

      @@user-dj9ug5hv5c
      確かにW杯は1回ですけど前後のユーロも優勝してるのでそこそこ長く勝ち続けてたところは評価できるなって思ってます!
      あの時代はバルサ中心にすることで戦術面での優位性を確保していたので、イングランドでそれができるかと言うと難しいですが、、、

    • @mothlla3000
      @mothlla3000 9 місяців тому +3

      パスワークが重要な中盤はほぼバルサだったから

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому +2

      コメントありがとうございます!
      スペイン代表も地域間の独立心が強く、長いこと代表がなかなかまとまらず、強豪国のわりにはタイトル数が多くはない感じですね😓イングランドもまとまれば、優勝に確実に近づくと思います!

  • @user-qz3go1ft3p
    @user-qz3go1ft3p 9 місяців тому

    単純に一国一協会にしたら
    フランスドイツ,イタリアに
    引けを取らないような気もす
    サッカーとはアソシエイションフットボールからつけられた名称だったような

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому +2

      イングランド代表からスタメンを奪える選手は一体どれだけいるのか

  • @user-fq6wz9xt2s
    @user-fq6wz9xt2s 9 місяців тому

    ちなみにイングランド人は代表に関心って深いんかな❓クラブ愛の方がやはり強そうだな

  • @paco2013self
    @paco2013self 8 місяців тому +1

    イギリス(イングランド)はサッカーラグビークリケットテニスゴルフの発祥国だけど、ウインブルドン現象でどのスポーツも最強国じゃないよね

  • @user-ci5hk3fu1o
    @user-ci5hk3fu1o 9 місяців тому +5

    国内でのまとまりがないのに加えて肝心な時に肝心な選手が怪我するイメージが強いですね…プレミアが激しいってのもあるけどトップレベルの選手が多いと必然的に日程が過密なるってのもきつそうです

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      プレミアの過密日程はかなり影響してますよね😓とくに国内に二つもカップ戦があるのが、なかなかヘビーだと思います。。

  • @tomz1119
    @tomz1119 8 місяців тому

    とりあえずイギリス人監督はやめといたほうがいいな
    モチベータータイプが多いが、戦術はもってないタイプが多い ファーガソンでさえそう
    つまるところイングランド選手は、守備場面でのタスクを細かく選手に求めるモウリーニョとかは嫌いだろうね
    スカウティングには優れてるんで、相手の展開を読むのに長けてて対抗策も具体的に立てられる点でドログバやランバード、それに不倫が得意な代表DFがいたころのチェルシーにははまってたけどね
    そうなると優勝するには配慮のアンチェロッティしかいない気がする

  • @user-cm8mh3vs7v
    @user-cm8mh3vs7v 9 місяців тому

    4つの国ってのがなんとも

  • @user-gl6zw8gq1n
    @user-gl6zw8gq1n 9 місяців тому

    ワールドカップのフランス戦で思ったけど、なんかバカ正直すぎる

  • @user-tj9bd8un8s
    @user-tj9bd8un8s 9 місяців тому +3

    イングランドのメディアとサポーターからのプレッシャーはとんでもないから、特に経験に乏しい若手選手が実力発揮しづらいところがありますよね。
    でも今のイングランドは優秀な若手が本当に多いし、彼らが慢心せず経験を積めば、ワールドカップもEUROも制するチャンスはあると思います。
    メッシだってワールドカップを勝ち取るまで苦労したけど、ベテランになってプレッシャーを跳ね返しました。
    今のイングランドの若い選手たちにもそれは不可能じゃないと思うので、遠い日本から見守りたいです。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      イングランドといえばフーリガンの本場?ですからね(;^_^Aメッシですら、代表でのタイトル獲得はかなりの年月を要しましたから、長い目で見ることが大切ですよね!でも、来年のEUROでは早くもイングランドに優勝のチャンスが巡ってきそうな気がします!

  • @7fullnana
    @7fullnana 5 місяців тому +1

    原因は食べ物だ、何度も優勝してるイタリアとかアルゼンチンとかブラジルは料理が良いらしい、
    サッカーが国技みたいでやはり食べ物(気候)だよ
    イングランドはサッカー以外のスポーツがたくさんある、

  • @user-fl5yp6oe1o
    @user-fl5yp6oe1o 9 місяців тому +3

    嫁はん小中学校皆勤賞😅

  • @user-ti6mr2eo8w
    @user-ti6mr2eo8w 9 місяців тому

    プレミア厨が持ち上げ過ぎてるだけでイングランドの実績と実力はきれいに相関してるよ

  • @user-gn8xd5dz1u
    @user-gn8xd5dz1u 9 місяців тому +1

    毎回楽しみに見ています、冒頭の霊夢「魔理沙、ちょっときいて」のくだりをうまくテーマに合わせているなと思います。
    井原正巳さんの快挙の1つにアンブロカップの開幕戦、UERO1996を見据えて若手を試した舐めプのような若手選手主体とはいえ、CKから1得点があります。
    聖地ウエンブレーで0-1から1-1。ラジオ実況を聞いていて鳥肌が立ちました。
    その後黒崎久志さんのシュートが惜しくもはずれ、終了間際に柱谷さんのハンドでイングランド代表にPKを決められ1-2で日本代表は敗れたものの、イングランドのサポーターが喜んでいなかったことを覚えています。スコアでは買ったものの、イングランド代表は1-0で勝つというブックメーカーのオッズが高かっただけに本調子ではなかったのでしょう、
    この試合のイングランド代表は欧州独特の激しいタックルで、当時のJリーグではイエローカードになるようなタックルも、ファウルにならず、中山雅史さんは出血して退場したくらいでした。
    なおこの大会ではイングランド代表はスウェーデン代表には3-3で引き分けましたがブラジル代表には1-3で負けて準優勝したそうです。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      こちらこそいつもありがとうございます😊
      その大会はリアルタイムでは見れていないのですが、当時のイングランド相手に善戦しているとは思いませんでした😳
      流血するほどの試合とはさすが欧州です。。昔は今では考えられないくらい荒かったと思います。。
      最近イングランドとやっていないので、できたら対戦して欲しいですね😊

  • @ke9171
    @ke9171 9 місяців тому +4

    PK戦は日本も思いっきり弱い
    ぽ一も未だその辺ノー対策と

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому

      アジアカップでも負けてるね

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому

      @@user-lm8kf3fg8e
      なんでそんなケンカ腰なんだよ

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому

      @@user-lm8kf3fg8e
      07年アジア杯の3位決定戦以降PK戦を主要国際大会で勝ってない
      が一応根拠だけど
      逆になぜそんな昔のデータ持ち出して反論になると思ってんのか根拠知りたい

    • @VENEZUELAN_POODLE8000
      @VENEZUELAN_POODLE8000 9 місяців тому

      過去のデータは否定してねーよ
      根拠となった最近の試合のデータの話してんの
      今の代表の強さを論じるんだからより新しいデータを引き合いに出すのは当然
      メンバーも状況も何もかも違う古すぎる昔の試合が根拠として乏しいってなぜ理解できない?

  • @user-qm6ue9bz5i
    @user-qm6ue9bz5i 9 місяців тому

    プレミアが最高という形になったのもただの金の力でオイル注入以前は4大でダントツにレベル低かったですしね 
    ただしスコットランドウエールズアイルランド合同でイギリス代表チームならもう少ししぶとくなりそうな印象ではある 
    今のプレミア10位以内にイギリス人監督一人というのがつまり現状そういう事でしょうな

  • @halumi2002
    @halumi2002 9 місяців тому

    Jリーグの外国人の活躍がなくなった理由は無いの?

  • @taigaow1995
    @taigaow1995 8 місяців тому

    相変わらず無難な事しか言わないよねこのチャンネル…
    ジェラート、ランパード、ベッカムと黄金世代で優勝確実と言われてもチームの雰囲気が団結できず優勝できなかった話とか、2010ワールドカップで疑惑のゴールでドイツに負けた話とか、いくらでもイングランド代表の失敗談なんかあるのにさ。
    ライト層に分かるような簡単な事しか言わない

  • @akaromuzepp8145
    @akaromuzepp8145 2 місяці тому

    2024ユーロくそワロタ

  • @yuta6941
    @yuta6941 9 місяців тому +2

    スペイン代表も勝てない不思議の時代にクラブ(地域)愛が強すぎたとは言われてましたね。事実スペイン代表のほとんどが国家を歌えずモゴモゴ口を動かしてるだけという・・カタールでもそうだったかな。エリクソン時代なんか名手揃いだったのにね。

    • @user-bg9ci5iu1g
      @user-bg9ci5iu1g 9 місяців тому +2

      スペイン国歌に歌詞ありませんよ。

    • @yuta6941
      @yuta6941 9 місяців тому +1

      @@user-bg9ci5iu1g え?え?ないんですか?知りませんでした。

    • @yukkurisoccer
      @yukkurisoccer  9 місяців тому

      コメントありがとうございます!
      おっしゃる通りスペインもそうですよね!イングランドもチームとしてまとまりを持てば、優勝もかなり近そうなんですが。。

  • @YU-mc1gb
    @YU-mc1gb 9 місяців тому

    イングランドは間違いなくいずれユーロで優勝出来るチームだと思うその証拠に近年確実に力を付けてきていることは明らかだからだ

  • @HIROMASA31
    @HIROMASA31 9 місяців тому

    優勝どころかベスト4も行けてないからね。
    昔からいわれてるよね
    イングランドはメンツはいいけどパッとしない

  • @user-od5mn9zu7j
    @user-od5mn9zu7j 3 місяці тому

    ケインの無冠力でしょ

  • @futuu.no.nihonjin
    @futuu.no.nihonjin 9 місяців тому

    もうさ、オールイギリスチームで参加しろよ。