川越まつり 2022 NO.20  "西小仙波町(素戔鳴尊)の山車曳き廻し" Kawagoe Festival

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  • Опубліковано 28 сер 2024
  • 今回は、2022年10月16日の西小仙波町(素戔鳴尊)の山車巡行シーンをご覧下さい。
    【西小仙波町山車の概要】
    所有者:西小仙波町自治会
    山車作成年:昭和32年(1957)
    人形名:素戔鳴尊(すさのおのみこと)
    人形作者:青木成公 (岩槻市 青木人形)
    囃子:竹生会(神田大橋流)
    【素戔鳴尊(すさのおのみこと)】
    《古事記》《日本書紀》に語られた神で,皇祖神天照大神(あまてらすおおかみ)の弟とされる。 神々の世界すなわち高天原(たかまがはら)では悪,罪,穢(けがれ)の化身としてあらわれ,地上の葦原中国(あしはらのなかつくに)では開祖の神として語られている。
    【撮影日時・場所】
    2022年10月16日
    12時58分頃~川越街道・松村屋旅館付近、市役所前交差点
    14時13分頃~市役所前通り、市役所前交差点付近
    17時49分頃~高澤通り 縁側・ちゃぶ台 お着物や付近
          松江町一丁目、川越市、岸町二丁目、末広町の四町による「曳っかわせ」
          三町の山車(川越市、末広町、西小仙波町)による「曳っかわせ」
    【川越祭り】
    3年ぶりとなる川越まつりが10月15~16日、川越市の中心市街地で開催されました。
    ユネスコ無形文化遺産で国指定重要無形民俗文化財に登録されている祭礼(川越氷川祭の山車行事)は、新型コロナウイルス感染拡大のため、昨年と一昨年は中止されていました。今年は市制施行100周年を記念して全29台の山車が引き回され、秋晴れの小江戸を華やかに彩りました。約370年の歴史を誇るまつりは、川越氷川神社の例大祭に合わせて行われています。初日は同神社のみこしが町内を巡行する神幸祭も実施されました。厳かな行列が蔵造りの町並みなどを練り歩き、各町の山車も付き従っています。山車が互いにお囃子を披露する曳(ひ)っかわせは、短時間のあいさつ程度にとどめ、曳き手が周囲に密集して乱舞し盛り上げる行為を自粛するなど、感染防止策を徹底して行われました。
    【市制100周年の節目となる2022年】
    市制100周年の節目となる2022年は、27町内29台全山車が勢揃いしました。
    10月16日に2万歩を歩き、全ての山車を撮影してきました。
    1.松平信綱の山車(旭町3丁目)2. 鈿女の山車(今成町)
    3.鈿女の山車(大手町) 4.木花咲耶姫の山車(岸町2丁目)
    5.秀郷の山車(喜多町) 6.翁の山車(幸町 雪塚会)
    7.小狐丸の山車(幸町 金山会) 8. 頼光の山車(三久保町)
    9.弁慶の山車(志多町) 10.家光の山車(新富町1丁目)
    11.鏡獅子の山車(新富町2丁目) 12.高砂の山車(末広町)
    13.菅原道真の山車(菅原町) 14.仙波二郎安家の山車(仙波町)
    15.鍾馗の山車(通町) 16.羅陵王の山車(仲町)
    17.重頼の山車(中原町) 18.素戔鳴尊の山車(西小仙波町)
    19.八幡太郎の山車(野田五町) 20.龍神の山車(松江町1丁目)
    21.浦嶋の山車(松江町2丁目) 22. 納曾利の山車(南通町)
    23.日本武尊の山車(宮下町) 24.牛若丸の山車(元町1丁目)
    25.山王の山車(元町2丁目) 26.道灌の山車(連雀町)
    27.三番叟の山車(六軒町) 28.家康の山車(脇田町)
    29.猩猩の山車(川越市)
    【川越まつり2022 再生リスト】
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