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謙信由来の札がカッコよすぎぃ
これが史実であって欲しかった
これは軍神の後継者
先祖が上杉家に使えてたから、こうあって欲しかったが、このifは厳しいだろうな。補給線は続かないし、伊達・最上だけじゃなくて、相馬家や越後方面も敵がいたから。
「天地人」という大河ドラマで、黒くてオシャレな鎧とマントを着た上杉景勝(北村一輝さん)に命乞いをした徳川家康(松方弘樹さん)に向かって、景勝が「家康。往生せい。」と冷たく言い放った回想シーンを思い出しました😊
ホンマに、史実でも上杉景勝が、もたもたしていないで「小癪な真似をして背後から敵を突くのは上杉の家風に背く」とかなんならのプライドを捨てて会津討伐を諦めた徳川の背後を上杉がつけば徳川方に相当の打撃を与えられていたのに。
結城秀康が抑えに残っているから逆に上杉が秀康と最上の挟み撃ちになるだけだと思う
@@nomoney8296 西軍の勝利に貢献するつもりだったならば、どうあれ結城秀康の軍勢を破るべきだったかと。抑えが健在なら、東軍は背後を突かれたり北関東を荒らされたりする心配をしなくてすむ。逆に抑えが無くなれば東軍とくに北関東の諸将は動揺し、あるいは防衛のために兵を分けざるを得なくなり、西軍への大きな援護射撃になる。逆に上杉が最上や伊達に勝とうが、逆に領土を荒らされようが、西軍の勝ち負けへの影響はないわけで。
@@ikomikiそれは最もなんだけど、あくまで西軍があんなにあっさり負けるって知ってるからそうするしか無いわけでそれを知らない当時の上杉が後ろを無視して秀康に勝てるぐらいの戦力で攻めかかるのはなかなか難しい長期戦を考えると本拠地を手薄にするリスクは取りづらいあの時点じゃ周りで一番確実に東軍につくのは最上だったから伊達や佐竹が様子見してる段階で最上を潰してそこから他の出方を見るというのは無難な選択だったと思う謙信ならそれをやれたかも知れない
@@nomoney8296 謙信ならそもそも最上や伊達を味方につけられるように謀略を使うと思うんだが…最上と伊達はそれまでの経緯や政宗の性格からあまり連携しないだろうことは予測できていたし、政宗としては本領であった米沢がとられたことを不満に思っており、上杉は越後から遠ざかられたことが不満だったってことを考えれば戦後のことを考えて旧領米沢を伊達領に戻せるように尽力するとかで密約結んどけば野心家の政宗を味方にできなくとも中立には出来たかもしれん。そうすれば石高が24万石程度しかない最上には防衛はできても積極攻勢は伊達が動かない限り無理だろうし。その辺は羽州の狐将次第になるけどこう考えると上杉が電撃的に追撃を敢行して最上・伊達が判断に迷ってる間に攻勢に出るべきだった。残された結城勢といっても本多や井伊みたいな武勇で鳴らした歴戦の猛将たちはほとんど徳川本隊に随伴してるから勝ち目は十分あるだろうし。
@@霧雨-t3r 謙信なら搦め手も含めてなんとか出来てしまいそうな気はするんだけど、景勝じゃ力不足で最上に背後を襲われて補給の問題などでどうにもならなくなる未来しか見えない私が過小評価しているのかも知れないが、景勝が速攻でカタをつけるイメージが全く無い
大崎義隆がいるとは
8:49・・・藤堂高虎あたりは、仕官して来そうな気もするがな、主が負け馬になると勝ち馬の方に乗る人生を繰り返しているだけに。いや、謙信の精神を引き継いでる景勝は、それを「都合によって主君を変える不忠者」という扱いにして打ち首にしてしまうか?
うちは徳川の譜代だったからこうなってたらわたしゃこの世に居ませんな。
わいは徳川家康の子孫やで〜皇族の血も入っとるわ頭が高いわ〜
@@takazoozoo 様へへ〜🙇♂
@@takazoozoo こんなクソコメ残す子孫で可哀想。笑
@@takazoozoo マジレスすると昔の皇族って結構色んなところに嫁出すから大体の家に皇族の血は入ってるよ
毘沙門天よ我に力を!
謙信由来の札がカッコよすぎぃ
これが史実であって欲しかった
これは軍神の後継者
先祖が上杉家に使えてたから、こうあって欲しかったが、このifは厳しいだろうな。補給線は続かないし、伊達・最上だけじゃなくて、相馬家や越後方面も敵がいたから。
「天地人」という大河ドラマで、黒くてオシャレな鎧とマントを着た上杉景勝(北村一輝さん)に命乞いをした徳川家康(松方弘樹さん)に向かって、景勝が「家康。往生せい。」と冷たく言い放った回想シーンを思い出しました😊
ホンマに、史実でも上杉景勝が、もたもたしていないで「小癪な真似をして背後から敵を突くのは上杉の家風に背く」とかなんならのプライドを捨てて会津討伐を諦めた徳川の背後を上杉がつけば徳川方に相当の打撃を与えられていたのに。
結城秀康が抑えに残っているから逆に上杉が秀康と最上の挟み撃ちになるだけだと思う
@@nomoney8296 西軍の勝利に貢献するつもりだったならば、どうあれ結城秀康の軍勢を破るべきだったかと。
抑えが健在なら、東軍は背後を突かれたり北関東を荒らされたりする心配をしなくてすむ。
逆に抑えが無くなれば東軍とくに北関東の諸将は動揺し、あるいは防衛のために兵を分けざるを得なくなり、西軍への大きな援護射撃になる。
逆に上杉が最上や伊達に勝とうが、逆に領土を荒らされようが、西軍の勝ち負けへの影響はないわけで。
@@ikomiki
それは最もなんだけど、あくまで西軍があんなにあっさり負けるって知ってるからそうするしか無いわけでそれを知らない当時の上杉が後ろを無視して秀康に勝てるぐらいの戦力で攻めかかるのはなかなか難しい
長期戦を考えると本拠地を手薄にするリスクは取りづらい
あの時点じゃ周りで一番確実に東軍につくのは最上だったから伊達や佐竹が様子見してる段階で最上を潰してそこから他の出方を見るというのは無難な選択だったと思う
謙信ならそれをやれたかも知れない
@@nomoney8296 謙信ならそもそも最上や伊達を味方につけられるように謀略を使うと思うんだが…最上と伊達はそれまでの経緯や政宗の性格からあまり連携しないだろうことは予測できていたし、政宗としては本領であった米沢がとられたことを不満に思っており、上杉は越後から遠ざかられたことが不満だったってことを考えれば戦後のことを考えて旧領米沢を伊達領に戻せるように尽力するとかで密約結んどけば野心家の政宗を味方にできなくとも中立には出来たかもしれん。そうすれば石高が24万石程度しかない最上には防衛はできても積極攻勢は伊達が動かない限り無理だろうし。その辺は羽州の狐将次第になるけどこう考えると上杉が電撃的に追撃を敢行して最上・伊達が判断に迷ってる間に攻勢に出るべきだった。残された結城勢といっても本多や井伊みたいな武勇で鳴らした歴戦の猛将たちはほとんど徳川本隊に随伴してるから勝ち目は十分あるだろうし。
@@霧雨-t3r
謙信なら搦め手も含めてなんとか出来てしまいそうな気はするんだけど、景勝じゃ力不足で最上に背後を襲われて補給の問題などでどうにもならなくなる未来しか見えない
私が過小評価しているのかも知れないが、景勝が速攻でカタをつけるイメージが全く無い
大崎義隆がいるとは
8:49・・・藤堂高虎あたりは、仕官して来そうな気もするがな、主が負け馬になると勝ち馬の方に乗る人生を繰り返しているだけに。
いや、謙信の精神を引き継いでる景勝は、それを「都合によって主君を変える不忠者」という扱いにして打ち首にしてしまうか?
うちは徳川の譜代だったからこうなってたらわたしゃこの世に居ませんな。
わいは徳川家康の子孫やで〜
皇族の血も入っとるわ
頭が高いわ〜
@@takazoozoo 様
へへ〜
🙇♂
@@takazoozoo こんなクソコメ残す子孫で可哀想。笑
@@takazoozoo マジレスすると昔の皇族って結構色んなところに嫁出すから大体の家に皇族の血は入ってるよ
毘沙門天よ我に力を!