♪ホタルノヒカリ♪隠岐広域連合所有・隠岐汽船『フェリーおき』出航 “敬礼”
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- Опубліковано 30 вер 2024
- 2021年6月30日水曜日の別府港15:45発七類港行フェリーおき。船長
は窓を閉める前に敬礼してくれています。甲板のCREWと、地上の支援のふたり、それに指示出しをする船長の連携をご覧ください。汽笛の短音
『ポッ!』が出港1分前の合図ですよ!『ピーポー』は乗り口を閉める操作開始、その後、音楽をバックに...手振れはご容赦を!ラストは汽笛が木霊し、静寂へ戻る。
フェリー出航の都度
流れる蛍の光のメロデー、より一層島の別れが胸に込み上げ
何時までも想い出に残る。
手持ちのデジカメの画像を敢えて無編集で御送りします。ブレますよ。
5:07
後半何も見えず…
”忘れ物ですが 隠岐汽船フェリーしらしま”のコメントかな。動画撮影中にズーム不可能な10年前のカメラです、フェリーはアトド山の下辺りを通過してる。
後半を再編集して(再編集)を付けたタイトルで投稿しました。
小笠原諸島の父島だったか母島だったか、見送りには島中の人々が参加してるよね。隠岐の島の人々や隠岐汽船の職員さん達みんなに『見送りしたら』とは言わないけど、船を利用する客への感謝や航海の無事を願っての手振りとか敬礼みたいな事があっても良いかなぁと思いますね😢
チョロ松さま、先ずは”よくぞ見つけて下さいました”ね。こちらの島々は片道が
2時間ちょっとなので、それほどの大ごととは思えず、人口も少なくなり人影がほとんどない状況を反映しています。高速船Boeing929”RainbowJet”はささやかですが、3人ほどの係員が旅客機の如く、手を振って見送ります。
@@abarthcheetah9912 実は私は、西郷町出身(現在の隠岐の島町。飯田と北方のハーフ)です。最近は長らく帰郷出来ていませんが、隠岐の島在住の親類からも以前は港が中心だったのに今は隠岐病院を中心にしているようで観光地としても衰退している状況を聞いて嘆いております。
@@チョロ松-i4r さま、ハーフって、(笑) わたしは隠岐で通算30年、首都圏で30年の医療関係者&大学教職経験者です。隠岐の良さは”井蛙”にはわからないので、あなたの様な御方が教えてあげた方がいいでしょうね。
@@abarthcheetah9912 私は西郷町で産まれましたが先天的な心室中隔欠損症により1歳半で隠岐の島を離れ、岡山の榊原病院で手術してそのまま岡山で暮らして52年半となりました。
このチャンネルで現在の隠岐の島の現状を教えて頂けたら幸いです。
よろしくお願いいたします🙇
@@チョロ松-i4r さま、思わぬ展開に驚きです。
「名無しの島」”どうご”には、滞在時間数時間×数回の経験しかありませんが、こちらこそよろしくお願いいたします。
実はUA-camへの興味、他所へ行きかけていたのを戻して戴けたのです。