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Abarth Cheetah
Приєднався 5 лис 2013
Відео
フェリーどうぜん
Переглядів 1394 місяці тому
ちょっと向いの海士まで自転車載せてもらって銀行へ。 こちらの島にもあるんだけれどバスの本数がないから往復2時間かかる。 300円+手荷物扱の自転車100円。1時間で帰れた。
西ノ島町の美田小学校
Переглядів 304 місяці тому
シャーラ船を送った後に撮影しました。内部はきれいに使われています。 2階には卒業写真がすべて展示されていました。体育館は使われているみたいです。
♪ホタルノヒカリ♪隠岐広域連合所有・隠岐汽船『フェリーおき』出航 “敬礼”
Переглядів 1,5 тис.7 місяців тому
♪ホタルノヒカリ♪隠岐広域連合所有・隠岐汽船『フェリーおき』出航 “敬礼”
2年後新造船への更新が始まるらしい。先ずはフェリー『しらしま』から
懐かしい我が母校 美田小学校
島前内の港を行き来しているのですよね。
独り占めですよ。三輪車で。
強風吹く中、でのハプニング
汽笛が最高ですね😂😂
最後に出港の汽笛を入れるのって腕がプルプル、手ブレしまくってます。
これは、別府港発ですよね。
17:15別府発西郷行きの最終便です。
横向きで視聴ください。
水路の透明度が高い事は良く分かったのですが、それよりも路上に放置されたウニの殻が可哀想で😢
カラスだったら...海底は無理だし、鵜なら...食べるなら魚だし???ヒト??? このムラサキウニって、みが少なくて、バフンウニ系の棘とげのない種類が良いんですよ。
忘れ物って、汽笛するのを忘れたの?
聞こえないし、初めてでもない(笑)
私も盆休みに帰省してから岡山に戻る際に紙テープでの見送りを親族からして頂きました。これってされる側もされた側も、嬉しいような辛いような特別な感情になりますよね👍 もう40年も前に西郷港・フェリーおきじでしたね👍
”フェリーおきじ”は1980就航、それまでは”おきじ丸”が1963ー1980、全長67m 程、幅10mでした。この”フェリーしらしま”は1995頃の就航で、全長99.5m、 幅16m、”フェリーおきじ”は2004に現在の”フェリーおき”(二代目)に交代して、確かPhilippinesにて第二の人生を送っているという、「世界の艦船」誌 の記事を見たことがあります。因みに”フェリーおき”(初代)は、1976就航し、 1998に”フェリーくにが”(”くにが”としては三代目”フェリーくにが”の二代目) と交代しました。
隠岐汽船の船長さんへ、こう言う別れのシーンでは少し長めの汽笛をお願いいたします🙇
汽笛って長音とか短音とか、クラクションみたいな役割だからね~。でもね、たまに鳴らすの忘れてる(笑)し、連続3回の汽笛は『バックします、ご注意下さい』とか、色々あるよ...
大きい船での別れは、切ないですね😢 見送る側も見送られる側も時間が長過ぎて…
寒さが無ければ、南西諸島の島々のように埠頭の先端まで行きそうでしたが、 誰も居ませんでした。
ドッグ入り後なので、塗装が綺麗ですね👍
さすが、よく見てらっしゃる。三姉妹の長女”しらしま”はラストのお色直し。
太陽光パネルでも取り付けて、ネオンではないけどイルミネーションにて夜間でも見て楽しめる船にして欲しいですね👍
この日はまさにチカチカきらきらな船でした。 終着時間の変動は、日没時間に連動しています。
実は、ドローンのような遠隔操作だったりするのでは?
ゴメンなさい!追加コメントをご覧ください(笑)
隠岐汽船の(とは言うものの隠岐4町村の所有)船以外の内航船についての知識が全くないので教えて欲しいですね👍
島前の内航船は隠岐観光(株)所有で、”フェリーどうぜん”&”いそかぜ”です。
船の汽笛が響き渡るとこが、とても良いですね👍『ただいま』って感じですよね👍 ただ救急車のサイレンがなければ…😢
早速のコメント(人''▽`)ありがとう☆実はこの時期、普通は『七類-隠岐』と表示のある”フェリーくにが”は、西郷港発の”フェリーしらしま”入渠”期間、代役として『境港ー隠岐』に就航しております。今年は(今年も、かな?)最初のドック入りがこの”フェリーくにが”だったようで、輝くような真っ白い塗装でした。
@@abarthcheetah9912 別のユーチューバーで見たのですが、隠岐汽船のドッグが下関にあると知りました。境港や舞鶴ならば近いのに…と思っちゃいました😅
@@チョロ松-i4r さん、いまの三姉妹はみな同じ設計で三菱が造ったので、三菱下関へ行ってるのかも知れません。レインボーⅠ&Ⅱも三菱だったし。
私はどうも、あのレインボージェットが好きになれません。 私はこの船の前に就航していたレインボー&レインボー2がカッコ良くて大好きでしたね👍
恐らくは”乗ったことがないので見た目の”評価かと思われますね。利用者としては『試作』タイプの2隻、信頼性が危うく、突然、ディーゼルエンジンが故障してしまう三菱重工か、中古(鹿児島、”トッピー5”を改修)のボーイング929 ジェットフォイル:”旅客機品質で小さくなったが定時就航率抜群”の違いかと。
私は島後出身なので、是非とも一度は西ノ島や中ノ島へも行ってみたいと思っております。
振り返れば、ずっとここで一生かな?の15年、いつかは帰りたかった首都圏での30年間、突然引き戻されて15年、思わぬ展開で”精神の復活”2020~ですよ。