RG500 1号機 #3 スイングアームとサスペンションリンクの清掃・点検とグリスアップ、ウインカーの交換です。マフラーを外してるので、リアサス周りの整備がしやすいので、ついでにやっちゃいましたww

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  • Опубліковано 12 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 6

  • @A7-uq2fq
    @A7-uq2fq 3 місяці тому

    作業経験者には見ていて気持ちのいい動画ですね。
    自分のバイクをバラす気になれなくても、OHされたスイングアームを見てスッキリできます。笑

    • @ponkotsu-lover-Yo
      @ponkotsu-lover-Yo  3 місяці тому +1

      A7さん
      いつもありがとうございます。
      スイングアームまわりはグリス切れになって、動きがシブくなりがちな部分です。
      とても効果的な整備ですが、手がギトギトになるうえに、外観での変化が少なく
      自慢があまりできないマイナー整備ですww
      まだベアリングを打ち換えるほどではないので様子見ではありますが、
      動きは確実に良くなっています。
      公道復帰させるときには効果てきめんなのですが、
      不動産の動産化が目的ですので、公道復帰するのかなぁ・・・ww

  • @yamam709
    @yamam709 4 місяці тому

    同じ年代の初期型GSXR750とのスイング周りの違いと構造を興味深く拝見致しました❤
    構造こそ違いますが材質や素材感、表面処理などほぼ同じなのが面白いですね😊ガンマ500の方が車高調整はパーツ少し作るだけで出来そうですとても楽しくみれました😎
    ここの部品をこういう構造で調整式にできるなぁ😎などと楽しめました❤

    • @ponkotsu-lover-Yo
      @ponkotsu-lover-Yo  4 місяці тому

      YAMAさん
      いつもありがとうございます。
      リアサスの構造は、
      RG500=フルフローター(レーサー採用のものに近い)
      GR71A=エクセントリックフルフローター(ボトムリンクに近い)
      で違いますからね・・・。
      ガンマのノーマルスイングアームはめちゃ軽ですが、強度が不足気味です。
      フレーム側もピボット周辺に剛性を稼ぐ部材が全然無いので
      捻じり方向の力に弱いのも欠点です。
      峠を命がけで攻めるか、サーキットでタイムを出しに行かなければ問題ないですけどww
      リンクロッド1本をピロボールを使うカタチにすれば車高調整はできるのですが
      (各社がそういう製品をだしています)
      リンクロッドだけを伸ばすと、レバー比が変わってくるような気がしたので、
      2号機ではロッドだけで車高調整をしないようにしていました。
      (ロッドを伸ばしたら、ショック長もいくらか伸ばすようにしていました)
      レバー比の可変化など、妄想は拡がりますが、先立つものが足りませんww

  • @イワトビ
    @イワトビ 4 місяці тому

    うーん、掃除が厳しいぃ~
    サスは弄らない感じ?
    部品も無くて大変そうですが、頑張って下さい

    • @ponkotsu-lover-Yo
      @ponkotsu-lover-Yo  4 місяці тому

      イワトビさん
      いつもありがとうございます。
      サスは動くようになってから考えます。
      部品は無いですが、手持ちの新品を見本にコピーを作ってもらえないか考えちゃいますね。
      旋盤があれば作れるんでしょうけど・・・・。