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このような映像トコトン流してくださいありがとうございます
日本共産党がんばって欲しいです。
面白い。賀来さんは共産党員なの?他にも映像があったら見たいです!
戦後左派を一通り解説してくれるのいいな他の方も言ってるが妙な宗教っぽさは恐らく90年代の作風だからだと思われる
こういう動画があったのか…。興味深深いものだった。日本の現代史の中で共産党がどう誕生しどのように活動してきたか。映像で見ると分かる部分が、この動画にもある。その点で貴重なものだと思った。歴史だから当然、また共産党的「用語・言い回し」の箇所も馴染み難いのは当然だが、内外の政治の激動の中で、何が課題となり、共産党はどのような考えを示して活動をしてドウだったか、それらは、今の国内外の政治のドコにドノヨウニ連なって在るか。小林多喜二が特高に虐殺された夜、息子のこめかみの傷を母・セキさんがやさしくさする。さすがにグッときました。大会の演壇に立った宮本顕治さんの額を私はジッと見続けた。特高に拷問された際、木刀で額を割られた。その時のものだろう。昔読んだ『十二年の手紙』(文庫本)を部分部分思い起こす。網走刑務所の独房の中。真冬に雪が容赦なく吹き込む…。妻・百合子との愛の姿。二人の間で交わされた検閲される手紙、その他のこと…。おかしいことに対して「それはオカシイだろう」と思い、言う。戦(いくさ)世で、この人たちは、このように生きた。それが、逮捕、投獄、無期・殺人刑の「妥当な対象」とされる。人道に外れたことも「法律」で「否定されることがなく」、権力末端の「特別高等警察」が暴行、殺害…何をやろうと、「法律」(裁判)に依って裁かれない。---この動画中にも在る[共産党的で歴史的な]「用語・言い回し」。例えば「…統一戦線の方針が、その生命力を発揮した…」など、これを解るためには、何を準備して臨まなければならないのか、ほんとうに「正しく」つかみ取りたいと私が思い努力する場合、それはけっして易しいことではない。「難しさ」は一般的なこと、(1).一般的な教養的な知識が、共産党のこと以外の他のことでも当然に求められること。(2).日本の共産党的な『理論的基礎』と言われる理論の部分。「加えて」、(a).広く社会科学の成果の上に立とうとすること。さらに『日本のこと』は『日本の党』が、自主的に論じ合って指針・『綱領』を決める。(※他国の党に指図されるようでは『日本が歩む道』が怪しくなる。国政政党として責任が持てるか。)(b).この党が、さまざまな激しい理論闘争を「経過せざるを得なかった」という特質からの面。(c).(a)(b)を『国民の側に向けて』ほんとうに真実・確かさを以て表わすために『主権者・国民』への『誠意・誠実』を、具体的にほんとうに貫くこと。---(1)(2)を土台に(a)(b)(c)をやって自ら立ち、国民に「党・その政策」を訴えるのが共産党、と手前流に思うから、そりゃあ普通に「難しい」ものになるだろう。けれども、実際は、日々の生活のこと、人権・民主主義のことに関心を寄せている人たちにとってけっして「難しいこと」ではないのではと私は思います。それはまた、選挙の政策などで適切な表現をすることに上達すれば、それが、今までも私たちの心と頭にヒットしたように、難しくもなんともないのでは…。(※なぜかと私が考えるに)それは、・(a).のように、他の介入から独立し自主的に『日本のこと』を語ることを旨として努める限り、・(2).はもともとから、おもに働く人たち向けに語られるものだから、・(c).『誠意・誠実』が実際の場面でほんとうに貫かれたら、私たちが「理解出来ない」ものではない。井上ひさし氏が書かれたように「難しいことを易しく」伝えるように努め、(3).語る人たちが表現することで上達するなら、易しく出来ると私は思う。---今の世を、『歴史に学んで弁け入り視ること』が『私の大事』だと私はあらためて思った。。。それを自らが行わないでは、今、沖縄県、辺野古・高江で連日「起こっている」ことの意味、それが「起こっている」、「のではない」こと、『私の大事』だというふうに把握し難いように思う。---「時代」の中に「作られている」別の一面では、「こんなふうに『歴史』とか『私』とか、ドウノコウノ言うヤツら」を「キミ、熱いネ」と避けたり、また「嫌う」「ヘイトしたい気分」になる…それを助長する風潮が、ナニモノカニよって「醸成」され、ナニモノカが、カレらからの「選挙での得票」に期待を寄せる…。(以上、ご免)(〆)
日本共産党の面白いところは、赤旗に中央委員会の声明を載せて歴史を書き換えるところかな。だから党の歴史は全て正しいとなる。この動画を見ても、ソ連も中国も誤りで我々は正しいとなる。後出しジャンケンと変わらないと思うのだが。でも、この動画は貴重で面白いです。謎に満ちた末端党員の姿とか地道な活動とか。ありがとうございます。
ルーマニア人デミ万歳🙌🏻
結党時のソ連共産党との関わりを一切言及せず、スターリン・ブレジネフ路線を批難し、ゴルバチョフのペレストロイカも手厳しく批判していて、都合良く編集するものだと。それと、今の共産党も、こんな感じなのでしょうね。貴重な映像だとは思います。興味深く拝見しました。ありがとうございます。
90年代の動画なのに、とてもそうは思えないつまらなさ。プロパカンダの垂れ流しと濃さでかえって拒絶反応が起こる。
最初から捏造ジャン!
コメントが情けないのが多いのは何故なの。このビデオを見てのコメントとしてはとても貧弱なのは気のせい。まあそれでもこの映像とアナウンスではわくわく感に欠ける気もする。しかし,日本共産党の歴史を素直に見るならこのコメントはビデオの感想とは思えない。全く見ていない気がする。この程度のコメントなら珍しくもない。ソ連とか中国の共産党と戦ってきた歴史を知るなら他の政党とは質的な違いを知ることができるはず。命をかけてあの暗黒時代に平和を守る闘いをして来た事にリスペクトしないなど考えられない。
科学的客観性を追求するのは、良いことですね。でも、知性の限界もわきまえるべきでしょう。無謬性を追い求めるあまり、視野が狭まり不都合な真実を見ようとしない危険もあります。そんな危険な罠にはまってしまうから、仲間割れや粛清の嵐が吹き荒れることにもなるのです。人間観や世界観についても、新発見を無視し、人間性を見誤っていると、道を誤ります。
暴力殺人テロ集団おっすおっす
日本共産党のおかげで、普通の思考を持つことができました。やはり、こういった政党のおかげで自民党がより、輝くのかなってw
令和6年現在、全盛期と比べて党員数は半分に減った。
語っているのは日色ともゑさん?
筆坂秀世氏が自慢している「共産党ナンバー4であった」確かに書記局次長でした。共産党を離党した言い分は正しくないのです、筆坂氏が書記局次長を中央委員会で問題になったことは「女性勤務員に対するセクハラ」でした。以前から女性職員に対してセクハラ行為があり話題にもなっていました。私よりも若い幹部とたくましく思ってましたが氏はセクハラ問題で降格処分になり中央委員会勤務員でした。氏が反省しているので除名処分にならなかったことを「自身から離党した」と言っているが事実をコメントするものである。今では、右翼団体と一緒になって公安調査庁の手さきとなって「反共主義を売り物にしている姿」を見ていただきい。共産党に対しては敗戦後も長い間弾圧を続けたが「暴力革命論」なる事実は証明できなかったのである。国民と共産党の弾圧してきた歴史がは戦争への歴史でした。
片山潜に触れていないのはなぜ?
レーニンを肯定しておいて、毛沢東の「政治権力は、銃口から生まれる」のスローガンを否定するの面白いな。彼ら、レーニンの『国家と革命』読んでいるのかな?
いつのまにか大月のレーニン全集は廃刊してた。日本共産党が新日本出版社から出版していた毛沢東選集と金日成選集古本屋で見たことあるけど、あれって日本共産党にとって意味あったのかと思うくらい不思議な本だった。毛沢東選集は立派な箱入りの本で、金日成の方は冒頭に金日成の写真付きで。
たしかにレーニンは国家と革命で、史的唯物論的見地から、国家とは、階級の対立とともに発生した抑圧機関にほかならないこと、労働者が真に権力を取るためには、ブルジョア階級の国家体制すべてを暴力的に粉砕し、プロレタリア独裁を行うと書いてるから、額面通りにやれば中国では、毛沢東の人民戦争となる。日本共産党の綱領では、現在の国会や政府機関はブルジョア議会、ブルジョア機関と書いている、敵の出方論など、そのまんまレーニンの国家と革命ではないか?
伊東智美ですが、MI6とCIAですか?伊東智美MI6とCIA
総括じゃあ〜!!「ボキッ、バキッ」
1992年・・・。ついこの間だ。もはやこの動画は新興宗教じみている。
右に転んでも、左に転んでも暗澹たる気分にしかならないね。
という、典型的な「右の意見」ありがとうございましたー!
そのとおり。チリかソ連か。うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか、なのです。
もはや宗教wwww
無宗教のお前はお前で薄っぺらな人生www
ソ連とたたかう日本共産党って何かのギャグですか?
日ソ中立条約もなんかのギャグかなって思ったけど、これを保守右翼の人たちに質問したら、すっとぼけ回答ばかりだった。まぁ、日本の右翼ってのも、口先だけ恰好だけで、本当に思想において軟弱たる連中だったな。
宮本氏が日本のスターリンという話は本当?
ミヤケンさん長期政権でしたね。昭和33年→書記長→昭和45年幹部会委員長→昭和57年中央委員会議長。。。自分の周囲に目障りな言動をするものが出てきたらば反党分子、反革命分子、資本の手先だなんだとぐしゃぐしゃに悪口雑言されて、結果除名処分。ある意味ブレない共産党の草分け的存在。
共産党を見直したな
正当な批判するのであれば、観るべきとし一通り観たが、全く無益な時間であった。笑えない。
ルーマニア人デミ万歳
昔あった治安維持法も間違ってはいなかったかも
なぜ?
このような映像トコトン流してください
ありがとうございます
日本共産党がんばって欲しいです。
面白い。賀来さんは共産党員なの?他にも映像があったら見たいです!
戦後左派を一通り解説してくれるのいいな
他の方も言ってるが妙な宗教っぽさは恐らく90年代の作風だからだと思われる
こういう動画があったのか…。興味深深いものだった。
日本の現代史の中で共産党がどう誕生しどのように活動してきたか。
映像で見ると分かる部分が、この動画にもある。その点で貴重なものだと思った。
歴史だから当然、また共産党的「用語・言い回し」の箇所も馴染み難いのは当然だが、
内外の政治の激動の中で、
何が課題となり、共産党はどのような考えを示して活動をしてドウだったか、
それらは、今の国内外の政治のドコにドノヨウニ連なって在るか。
小林多喜二が特高に虐殺された夜、息子のこめかみの傷を母・セキさんがやさしくさする。
さすがにグッときました。
大会の演壇に立った宮本顕治さんの額を私はジッと見続けた。
特高に拷問された際、木刀で額を割られた。その時のものだろう。
昔読んだ『十二年の手紙』(文庫本)を部分部分思い起こす。
網走刑務所の独房の中。真冬に雪が容赦なく吹き込む…。
妻・百合子との愛の姿。二人の間で交わされた検閲される手紙、その他のこと…。
おかしいことに対して「それはオカシイだろう」と思い、言う。
戦(いくさ)世で、この人たちは、このように生きた。
それが、逮捕、投獄、無期・殺人刑の「妥当な対象」とされる。
人道に外れたことも「法律」で「否定されることがなく」、
権力末端の「特別高等警察」が暴行、殺害…何をやろうと、「法律」(裁判)に依って裁かれない。
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この動画中にも在る[共産党的で歴史的な]「用語・言い回し」。
例えば「…統一戦線の方針が、その生命力を発揮した…」など、
これを解るためには、何を準備して臨まなければならないのか、
ほんとうに「正しく」つかみ取りたいと私が思い努力する場合、それはけっして易しいことではない。
「難しさ」は一般的なこと、
(1).一般的な教養的な知識が、共産党のこと以外の他のことでも当然に求められること。
(2).日本の共産党的な『理論的基礎』と言われる理論の部分。
「加えて」、
(a).広く社会科学の成果の上に立とうとすること。
さらに『日本のこと』は『日本の党』が、自主的に論じ合って指針・『綱領』を決める。
(※他国の党に指図されるようでは『日本が歩む道』が怪しくなる。国政政党として責任が持てるか。)
(b).この党が、さまざまな激しい理論闘争を「経過せざるを得なかった」という特質からの面。
(c).(a)(b)を『国民の側に向けて』ほんとうに真実・確かさを以て表わすために
『主権者・国民』への『誠意・誠実』を、具体的にほんとうに貫くこと。
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(1)(2)を土台に(a)(b)(c)をやって自ら立ち、国民に「党・その政策」を訴えるのが共産党、
と手前流に思うから、
そりゃあ普通に「難しい」ものになるだろう。
けれども、実際は、
日々の生活のこと、人権・民主主義のことに関心を寄せている人たちにとって
けっして「難しいこと」ではないのではと私は思います。
それはまた、
選挙の政策などで適切な表現をすることに上達すれば、
それが、今までも私たちの心と頭にヒットしたように、
難しくもなんともないのでは…。
(※なぜかと私が考えるに)
それは、
・(a).のように、他の介入から独立し自主的に『日本のこと』を語ることを旨として努める限り、
・(2).はもともとから、おもに働く人たち向けに語られるものだから、
・(c).『誠意・誠実』が実際の場面でほんとうに貫かれたら、
私たちが「理解出来ない」ものではない。
井上ひさし氏が書かれたように「難しいことを易しく」伝えるように努め、
(3).語る人たちが表現することで上達するなら、易しく出来ると私は思う。
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今の世を、
『歴史に学んで弁け入り視ること』が
『私の大事』だと私はあらためて思った。。。
それを自らが行わないでは、
今、沖縄県、辺野古・高江で連日「起こっている」ことの意味、
それが「起こっている」、「のではない」こと、
『私の大事』だというふうに把握し難いように思う。
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「時代」の中に「作られている」別の一面では、
「こんなふうに『歴史』とか『私』とか、ドウノコウノ言うヤツら」を
「キミ、熱いネ」と避けたり、また「嫌う」「ヘイトしたい気分」になる…それを助長する風潮が、
ナニモノカニよって「醸成」され、
ナニモノカが、カレらからの「選挙での得票」に期待を寄せる…。
(以上、ご免)
(〆)
日本共産党の面白いところは、赤旗に中央委員会の声明を載せて歴史を書き換えるところかな。だから党の歴史は全て正しいとなる。この動画を見ても、ソ連も中国も誤りで我々は正しいとなる。後出しジャンケンと変わらないと思うのだが。
でも、この動画は貴重で面白いです。謎に満ちた末端党員の姿とか地道な活動とか。ありがとうございます。
ルーマニア人デミ万歳🙌🏻
結党時のソ連共産党との関わりを一切言及せず、スターリン・ブレジネフ路線を批難し、ゴルバチョフのペレストロイカも手厳しく批判していて、都合良く編集するものだと。それと、今の共産党も、こんな感じなのでしょうね。貴重な映像だとは思います。興味深く拝見しました。ありがとうございます。
90年代の動画なのに、とてもそうは思えないつまらなさ。プロパカンダの垂れ流しと濃さでかえって拒絶反応が起こる。
最初から捏造ジャン!
コメントが情けないのが多いのは何故なの。このビデオを見てのコメントとしてはとても貧弱なのは気のせい。まあそれでもこの映像とアナウンスではわくわく感に欠ける気もする。しかし,日本共産党の歴史を素直に見るならこのコメントはビデオの感想とは思えない。全く見ていない気がする。この程度のコメントなら珍しくもない。ソ連とか中国の共産党と戦ってきた歴史を知るなら他の政党とは質的な違いを知ることができるはず。命をかけてあの暗黒時代に平和を守る闘いをして来た事にリスペクトしないなど考えられない。
科学的客観性を追求するのは、良いことですね。でも、知性の限界もわきまえるべきでしょう。
無謬性を追い求めるあまり、視野が狭まり不都合な真実を見ようとしない危険もあります。
そんな危険な罠にはまってしまうから、仲間割れや粛清の嵐が吹き荒れることにもなるのです。
人間観や世界観についても、新発見を無視し、人間性を見誤っていると、道を誤ります。
暴力殺人テロ集団おっすおっす
日本共産党のおかげで、普通の思考を持つことができました。やはり、こういった政党のおかげで自民党がより、輝くのかなってw
令和6年現在、全盛期と比べて党員数は半分に減った。
語っているのは日色ともゑさん?
筆坂秀世氏が自慢している「共産党ナンバー4であった」確かに書記局次長でした。共産党を離党した言い分は正しくないのです、筆坂氏が書記局次長を中央委員会で問題になったことは「女性勤務員に対するセクハラ」でした。以前から女性職員に対してセクハラ行為があり話題にもなっていました。私よりも若い幹部とたくましく思ってましたが氏はセクハラ問題で降格処分になり中央委員会勤務員でした。氏が反省しているので除名処分にならなかったことを「自身から離党した」と言っているが事実をコメントするものである。今では、右翼団体と一緒になって公安調査庁の手さきとなって「反共主義を売り物にしている姿」を見ていただきい。共産党に対しては敗戦後も長い間弾圧を続けたが「暴力革命論」なる事実は証明できなかったのである。国民と共産党の弾圧してきた歴史がは戦争への歴史でした。
片山潜に触れていないのはなぜ?
レーニンを肯定しておいて、毛沢東の「政治権力は、銃口から生まれる」のスローガンを否定するの面白いな。彼ら、レーニンの『国家と革命』読んでいるのかな?
いつのまにか大月のレーニン全集は廃刊してた。日本共産党が新日本出版社から出版していた毛沢東選集と金日成選集古本屋で見たことあるけど、あれって日本共産党にとって意味あったのかと思うくらい不思議な本だった。毛沢東選集は立派な箱入りの本で、金日成の方は冒頭に金日成の写真付きで。
たしかにレーニンは国家と革命で、史的唯物論的見地から、国家とは、階級の対立とともに発生した抑圧機関にほかならないこと、労働者が真に権力を取るためには、ブルジョア階級の国家体制すべてを暴力的に粉砕し、プロレタリア独裁を行うと書いてるから、額面通りにやれば中国では、毛沢東の人民戦争となる。日本共産党の綱領では、現在の国会や政府機関はブルジョア議会、ブルジョア機関と書いている、敵の出方論など、そのまんまレーニンの国家と革命ではないか?
伊東智美ですが、MI6とCIAですか?
伊東智美MI6とCIA
総括じゃあ〜!!「ボキッ、バキッ」
1992年・・・。ついこの間だ。もはやこの動画は新興宗教じみている。
右に転んでも、左に転んでも暗澹たる気分にしかならないね。
という、典型的な「右の意見」ありがとうございましたー!
そのとおり。チリかソ連か。うんこ味のカレーか、カレー味のうんこか、なのです。
もはや宗教wwww
無宗教のお前はお前で薄っぺらな人生www
ソ連とたたかう日本共産党って何かのギャグですか?
日ソ中立条約もなんかのギャグかなって思ったけど、これを保守右翼の人たちに質問したら、すっとぼけ回答ばかりだった。まぁ、日本の右翼ってのも、口先だけ恰好だけで、本当に思想において軟弱たる連中だったな。
宮本氏が日本のスターリンという話は本当?
ミヤケンさん長期政権でしたね。昭和33年→書記長→昭和45年幹部会委員長→昭和57年中央委員会議長。。。自分の周囲に目障りな言動をするものが出てきたらば反党分子、反革命分子、資本の手先だなんだとぐしゃぐしゃに悪口雑言されて、結果除名処分。ある意味ブレない共産党の草分け的存在。
共産党を見直したな
正当な批判するのであれば、観るべきとし一通り観たが、全く無益な時間であった。
笑えない。
ルーマニア人デミ万歳
昔あった治安維持法も間違ってはいなかったかも
なぜ?
ルーマニア人デミ万歳