僕にまかせてください/クラフト/グレープ
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- Опубліковано 7 жов 2024
- 「僕にまかせてください」は、1975年に発売されたクラフトのセカンドシングル曲。 作詞作曲は、さだまさしさんです。 後半のグレープ版「僕にまかせてください」は、グレープ唯一のライブアルバム「三年坂」で歌われたものです。 このコンサートは1975年11月中野サンプラザで行われて、1976年2月にアルバムが発売されました。 僕が知る限りでは、レコードとして正式に収録されたグレープ版の「僕にまかせてください」は、同じく「さよならコンサート」も含めてこれだけではないでしょうか。
4年前ほぼ同時に92歳の母と44年連れ添った妻と辛い別れとなりましたが、50年前に聞いたこの曲を思い出し、涙しました。この曲を聴き本当に心打たれます。
情景を思い浮かべたら涙が出て来ました。
そして止まらなくなった。
30年以上前に母のカセットテープにこの曲が入ってて聴いた瞬間に好きになってましたね。当時は曲名も歌い手も判らないまま何度も聴いていましたが母に聞いてもわからん無縁坂じゃなかったっけとか言う始末
結局正しい曲名と歌い手を知ったのは10年以上経ってのネットからでしたが今でも聴いてる思い出の曲です。
義母の命日には思い出す歌です。佐田氏の語るような歌い方は心打たれます。「だいじ」という響きは涙です。ありがとうございます。
どちらのグループが歌っても素晴らしい🎵懐かしい曲をありがとうございます😢
僕も墓参りだけはどんな事があっても絶対に欠かさない人間だから尚更情景が浮かぶ、いくら時代が変わったとしても先祖を敬う気持ちは忘れてはいけない、精霊流し、無縁坂、と並ぶ三部作といっていい程の名曲だと思う、さだまさしさんの初のベスト版「昨日達」に収録されていましたね、自信作だからこそ選出したのだ、それにしても20代前半の若者が書ける詞だろうかと思う。
優しい歌声が今でも開く度にジーンときます。
長く生きていると、沢山の別れに出合います。
私は、この美しい曲を聞く度、泣けてしまいます。
無縁坂も……。
とても懐かしい想い出一杯のメロディです😿動画配信ありがとうございました🙇🏼♀️
TVドラマのテーマソングで聴いてました。夏休み、熱いさなかに墓参りした思い出が脳裏に蘇ります。
長崎市内の墓地に続く坂を歩くたびにこの曲が浮かびます。
Weston様 とてもいい作品ですね。「クラフト」と「グレープ」の違いは歌うと語るの違いでしょうか?どちらもいいですね。
大学生の多感な時期に聴いて、自分の絶望への慰めになっていました。
さださん自体の歌は初めて聴きました。ありがとう。息切れしそうな声で切ない気持ちを感じます。
グレープの方はライブアルバムからですね
この様な詩を書けるのは、さだまさし と中島みゆきだけだ。
そう思います。
ところで、『シベールの日曜日』という映画も若い頃見て、とても感動した覚えがあります。もう、昔、むかしの事ですが…。
グレープのこの曲を聴くと、さすがさだまさしと思います。
クラフトもドラマ主題歌でとても良いのですが、スタジオ録音で完成された作りになっているのに対して、グレープのは解散記念アルバムでライヴ版なのです。
アレンジもグレープのお二人でやっていらっしゃいます。
今のさだまさしを知っているからこそ言えるのですが、やはり世に出る人と言うのは凄いです。
栴檀は双葉より芳しとは良く言ったものですね。
グレープの解散コンサート(中野サンプラザホール)に居合わせた一人です。最初で最後だったんですけどね。
@Sel de Guérande さん
ごもっとも❗
敬子山本
〉アレンジもグレープのお二人でやっていらっしゃいます。
違います。三年坂コンサートは服部克久さんが編曲、指揮を手がけました。
それに、三年坂コンサートは「解散記念」ではありません。
大事な人はいますか。