【“電子派”増える中…】街から消える書店を国が支援ナゼ? 20年で半減「書店なし」市区町村は4分の1【

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  • Опубліковано 20 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 7

  • @tabun.kyouryuu
    @tabun.kyouryuu 10 місяців тому +5

    時代の分かれ目だよね、俺も引っ越しの時に本棚(大きいの)4列分移動させるのにほんと一苦労だった
    でも今padの電子書籍にしたら1400冊分が板切れに全部入ったから驚いたよ、
    手元の端末だけで全ての本が見れるのは個人的にとても魅力です、、、、もう時代の移り変わりだとしか言いようがないですよね

  • @魑魅魍魎-p3f
    @魑魅魍魎-p3f 10 місяців тому +3

    国が書店を支援するのは永続的な税収が減るのを防ぐ為。「文化創造基盤として重要」というのは建前。結局は国もお金を取る事しか考えてない。

  • @山田三郎-l6c
    @山田三郎-l6c 10 місяців тому +8

    自民党のやること全てに利権あり。

    • @goikanasugi
      @goikanasugi 10 місяців тому +2

      そういうこと言ってるから万年野党(嘲笑)

  • @masamasa1869
    @masamasa1869 10 місяців тому +1

    Amazonや楽天の在庫場所にすれば良いのでは?

  • @goikanasugi
    @goikanasugi 10 місяців тому +1

    転業の推進(経産省の施策)