Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
★「豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー」まとめて見るなら「テレ東BIZ」(無料でお試し)⇒ txbiz.tv-tokyo.co.jp/academy?KES8yUIULo
直木賞作家に忖度なしで聞きにくいことをズバズバ聞いていく豊島さんすごいしどんな質問にも豊富な経験と知識とまじで熱い情熱で打ち返していく今村さんすごいな印税で安定した暮らしができるのに他国情勢まで幅広く詳細に熟考して業界の将来を憂いタブーにも踏み込んで周囲を巻き込んでいく経営者魂軽い気持ちで見始めたが最後まで引き込まれてしまった
地方の元書店員です。働いていたときにモヤモヤ思っていた業界のことをとても分かりやすく説明してくれていると思いました。問題が複雑にからみあっているので解決はとてつもなく困難だとは思いますが(まさしく挑戦、腹を切るつもり)その先には新しい本屋の形があることを願います。
素晴らしいインタビューでした。今村先生の日本の出版文化を守り育てる志の高さに感動しました。豊島さんの取材力の底力を感じました。ありがとうございました。
個人的には耳が痛い内容でした、私自身は年間で10万強の購入をしていますがここ5年ほどは、ほぼ電子書籍での購入をしています。大きな理由として、タブレット一つ持って歩けばどこでも本を読めるそして、保管場所の確保の問題がありますね。正直、都内に住んでいる方で同程度の年収の本好きの方々と話すと一番のネックは収納、保管場所の確保です。収納場所が確保できずに泣く泣く本の整理をされる方が多い自分の死後のことも考え周りの知り合いに譲る方もいます。私自身も2年前に本を半分ほど知り合いの方々に譲り整理しました、現在では、紙の本を買う、持ち続けること自体が一種の贅沢になっているのかなと感じます。
この記者さん。しっかり事前勉強してるのが伝わる。
そりゃ豊島晋作ですから(笑)
今村さんの本に対する情熱が伝わる。一方で豊島さんは多岐にわたる引き出しを持つ優秀な人だと思う。
すごいな……。前から思っていたけど、今村先生は事業家、経営者の器ですね。これ以外にも本当にたくさんの取り組みをされていて、出版業界に対する一個人としての貢献度は計り知れないと思います。それでいて筆も早いから本当に尊敬します。こうして「いろんな角度から業界を盛り上げようと奮闘する、知名度のある直木賞作家がいる」ということが出版業界の希望になっていると思います。ただ、インタビューでも言われている通り、数少ない業界のスターの知名度に頼ろうとする姿勢ではなく、持続的にやっていけるシステムを構築することがやはり重要なんだと気づかされました。
EU圏在住です。本屋は減少傾向は同じです。一つ違うなと思うものは、売れない本や話題性が下がったもの(旬を過ぎたような)は結構値下げされて販売されてます。これは日本では見ません。そういった視点で柔軟性が出てもいいのかなと思いました。
本屋さんの利益の話しとは別になってしまいますが、、。
アメリカも同じですね。もうなくなったけど、ブロックバスターとかは中古の本を2ドル以下で安売りしてました。在庫を嫌うのが欧米人の特徴なのかなぁ。
新品(未使用)本ならばそうでしょうが人気が無くなった中古本は二束三文で売られてます。また図書館も日本は充実してますし手垢のついてない本を買いたいって人以外はユーザーには懐に優しい国だと思います。本屋経営視点だと売れない不良在庫をはけたいって気持ちは分かりますが大抵の市営図書館は地元書店からの購入で出版社から直接やアマゾンから購入するケースはないと思うので互助的に守れてる側面を忘れては駄目だと思います。
流通機構が違うからです。動画の中で、「取次」といわれているのがそれです。海外は普通のものと同じ、値引きOKです。
私たちで変えられることがいっぱいあることに気付きました。真剣に将来について考えるようになりました。ありがとうございます!
たいへん興味深く拝見しました。今村さんは熱い人ですね。わたしは紙の本が好きなので町の本屋さんには頑張っていただきたいですね。豊島さんのインタビューは素晴らしいですね。しっかり下調べされているのでしょうね。それにしても、いつもスーツ姿ですね。
豊島さんが突っ込んだ質問したとき、困ったようなリアクションはしてるけど内心嬉しそうにも見える
素晴らしい特集をありがとうございました!
本好きのひとりとして、この業界には消えてほしくないです。応援の意味も込めて、ほんまるさんに行ってみたいと感じました。最後らへんの「文化パス」、いいですね。ぜひ導入していただきたいです。
独自性に特化した素晴らしいアイディアですね。街の多くの書店ではそこまでできないでしょうが、手書きPOPや特集コーナー、オススメ書籍のタイアップなど、その街その書店ならではの取り組みがまだまだできそうです。なぜなら紙の本が好きな方は人間くさいアナログ感が好きな方でしょうから。知らなかった良書に出会えた喜びは、また書店に足を運ぶ理由になりますもんね
豊島さん最高。今村さんの本買いたくなった。大阪にもホンマル待ってます。
29:52 市場の回転早められてもそんな速さで読めないのよねこっちは…
どこかが腹を切る覚悟がないと、自転車操業が続いてしまう...クリエイターかつ経営もしておられる今村さんの熱いと覚悟が伝わってきました。
書店がなくなると本との出会いがアルゴリズムの決めた無機質なものになりますからね・・・
多くの書店は雑誌さえ置いておけばウハウハ儲かったとか。そのせいでまともな努力をしてこなかった書店は淘汰されても仕方がないのでしょう。規制業界は必ず腐敗するので、復活するには規制を取っ払って本気で競争するしかないでしょうね。
今村さん熱い❗️こんな人が現実にはもっといるのだろうな。そう、覚悟を持ってやろう😎
冒頭の海外にも進出している本屋の人間として。僕らは幸いにも担当者によって売り場の色を濃くだせる環境がある。この話を聞くと恵まれてるのだと感じます。
紙が登場した時「竹簡を残したい」とか言いながら頑張った人も居たのかも?と思うとロマンを感じるw
狭義のエンターテインメントとしての本(新書の小説、啓発本、ノベライズなど)に映像媒体やその他現代の娯楽市場と戦っていくポテンシャルはもはやないと感じるが、一方で一定の質を担保した知識の保存という立場は未だに紙媒体の本が唯一のもの。大手零細を問わず今大抵の書店に入るとなにかの大賞をとった大衆小説やあまりにも薄っぺらいビジネス書ばかりがプッシュされていて、書店の利点である、明確な背景知識や目的をもたずに良質な書物と出会えるという最大の価値が妨げられていると思う。そもそも新書は、時間に選択されておらず、もともと悪書が多いのだから、なおさら書店の審美眼が試されるところなのに。こういった信頼に足る書店側の感性が価値になっているのはやはり古書店が多い。なので個人の趣味を覗き見れるのはとても楽しいことだが、死にゆく書店業界を救えるかというと疑問符がつく気もする。
今村氏の強い思いが伝わります。 供給側の改革も重要ですが、ユーザーの本離れはより深刻です。 学生と話す機会がありますが、読書に無関心の人が多いのに驚きます。 電車でも雑誌さえ読む人は稀です。 スマホが本を駆逐しています。 最近の調査では一般書を全く読まない学生は半数です。 AIの普及が更に拍車をかけるでしょう! これは出版業界のみならず国の盛衰に深く関わる問題です。 政治、教育、脳科学、マスコミ等の連携で抜本的な対策を要望します。
医学部の前にある書店は医学書専門店になってる、学校等の教育機関が多い地域は関係性のある本屋にしたらいいような気がする
本屋さんが一軒もない街が有るんだよね コンビニに本屋併設店舗が出来たね おばあちゃんが嬉しそうな顔をしていた
書店員として、高い壁の前で途方にくれているような毎日だったけど、それに穴を開ける方法と覚悟を教えてもらった気分壁に穴を開けるのは痛そうだけど(素手?)その先に未来があるかもと思うと、ワクワクしてきました……!ありがとう、今村さん!
シンプルに本を読まなくなってる。スマホがなかった学生の頃は通学の電車の中で本を読むしかやることがなかった。それがスマホの登場で本を読まなくなった。テレビと同じく可処分所得の奪い合いの中でスマホに負けてしまった。本を読んでた人すら本を読まなくなってるし、そもそも本を読む習慣が全くない人も多い。
紙本のファンとしては問題意識は持ってるけど、シェア型・棚売り型は回答にはならないよね。棚のオーナーの赤字で成り立ってるんじゃないの?まだカフェとか別形態との併設の方がまし。そもそもユーザの手に届くまでにコストかかりすぎだと思う。取次も赤字って話だけど、取次を廃止して直通化とか、出版社の低コスト化とか。変えるには他業種が乗り込むか大手が取次まで全部抱えるか。今村さんも話してたけど、ニーズはある。出版数の減少とか、紙本の高コスト化とか、流通の効率化とか、たぶん認識から変えるようなことが必要だと思うね。
書店業界には言っていることとやってることがまったく噛み合わない嘘八百の経営者も多いので、今村さんのような志の高いかたにとって障害にならないことを願います。
特にブックカフェね
今村さんめっちゃ本好きやねんな
新聞の軽減税率を廃止して、店舗での書籍購入を消費税軽減にしたらどうだろうか。
店頭で一定時期を経過したら何%引でセール🎉があったら私は絶対にまとめ買いをしに書店に走ります!もともと好きな作家さんの新刊を買うのが好きだけど、少しお得に買えるなら普段読まない作家さんも読んでみたいし、再販本もいいんだけれど誰の手にも触れていない本が好き❤
おもろい経営者のおっちゃんかと思ったら直木賞作家だった
1冊の本の価格配分で書店の取り分が少な過ぎるのですね。もっとも大手の書店は取り分が大きいので生き残っています。取り分が小さい小規模書店を残すのか淘汰するのか、業界の課題ですね。
本屋は本を売る場所から本を読む場所(=カフェとか有料の図書館みたいなのとか)にシフトしていけばいいのかなぁと思います。料金を支払って電子書籍や紙の本を読む場所を提供する業態ってのはビジネスにならないもんなのでしょうか?
東京には、ありますよね😊そういう書店。
確かに生活導線上にあれば、書店は入ってしまいますね。そして思ってもいない本との出会いがある。残したいですね〜。
本屋さんにコミケのシステムを入れたみたいですね!本屋さん頑張って欲しいです!
このアイデアマジで良いと思う。凄い。例えば自分の好きなコアな漫画を置く人が増えると、Amazonとかでは出来ない偶然の出会いを求めて本屋に行ったりする人をターゲットに出来るし、その棚を作ってる人の好みが合えば、全然興味なかったけど、この人が進めてるなら読んでみようかなみたいな棚がそこら中にあるって事でしょ?ついでに漫画家さんとかがおすすめ+自分の漫画置くとか、Amazonでは出来ないような事が出来そう
紀伊國屋の新宿南口店が潰れたのはショックだった
あそこは洋書専門になっただけですよ。
もう今となったら昔だけど、高島屋の紀伊國屋が無くなったのが残念だったな。当時はあれがあるから、新宿に住んでた部分がある。そういう地理的制約や、地理的優越性が消えた点では今の方が良いと思う。
物販の実店舗が、書店に限らずどこまで生き残れるかですね。アメリカのような人口密度が低い国だけでなく、中国のような伝統的に人口密度が高い都市を抱える国でも本は通販で買うものになって書店がなくなっていますからね。上海市でも全然ありませんから。
本屋さんが潰れる前に、本自体につまらないものが多いから買わない。面白いものもあるっちゃあるのだが、それだけではビジネスは成り立たない。ネットがない時代ならまだ良かったが、ネットによって情報取得と量が変わった時代に同じことやっていれば、それは時代から取り残されるのは必至。あと、出版社自体が自社媒体の宣伝をあまりにもしてなさすぎ。だから誰も知らない。本屋さんは本との出会いがあるなんて言うが、そもそも出会い系サイトですらネットの時代に、ナンパ主体で考えているから、知られるわけもない。
家のそばに本屋さんがありましたが最近、閉店してしまいました。
紙の本は場所をとる、重たい、処分に困る。私自身出版社で商品管理をする身ですが、出荷するシステムが複雑で人手がかなりかかることは届いていないのだろう。再販制度の有無をもっと考え革命をおこしてほしい。処分する本が多く取次配本の冊数などもっと考えてほしい。書店が増えても人手不足に落ちいるのもめにみてる。人口減が大きな問題なので出版業界だけの問題ではなくアンログ業界は衰退していくのは仕方ない現状だと思う。未来の出版業界に大改革を・・・
本の価格は高くなるけど量を減らしてプレミア化するのもありなんじゃないかな後で読みたいって人の部分はデジタルで補えばいいと思う
15:13 書店て大抵、都市部にしかないんだよね
書店は目に見えて減りました。一昔? 前は「窃盗 (万引き) で困っている」と悩んでおられましたが、それの解決も進まないまま、本屋の存続・死活問題に進んでしまった。そもそも本を買わないとか、人口減にも伴って購買層の減少、電子書籍の増加、いくつもの要因が有って解決はとても困難なんでしょう。書店は知の意識がワクワクする場所。壊滅することなく残ってほしいです。という私ですが、書店に行く頻度は月2回くらいだったりします。
オレは買い支えることしかできない😮
申し訳ないですが減りつつあるパイを奪い合うほど無謀なことはないと思いますね。なぜそこにしがみつくのか理解できないです。強いていうなら図書館を全部つぶせばよいと思いますよ。
書店の廃業増と関係していると思うんですが、実は大学は設置基準の規制緩和以来、高中小学校は自治体の都合で、図書館および図書予算が大幅に減少しています。学校図書館が学術書など一定ジャンルの書籍を確実に購入してくれれば、出版業は成り立つように思いますが、どうでしょうか? 学術書などは購入するのではなく図書館で借りるという時代なんでしょうか。
最近購入した本は業界地図本です
日本人の特性として、奇麗な商品が欲しい、って思いが強い国民だと思う。棚貸し書店を覗くのは魅力的だけど、在庫が少ない=皆が手に取った本を買うシステム、というのがネックな気がするな。個性的な棚を見て楽しんで、良い本を見つけたらその場でアマゾンでポチる。。。という流れになる気がする。リアル本屋はやっぱり消えるしかない気がするな。。。
コレクション性以外はデジタルに勝てないからなぁ
その文化パスを使ってフランスの書籍よりも日本から輸入した漫画の方を選ぶフランス人の若者が取り上げられていたな
おもしろかった!
「書店経営は長い間雑誌販売に依存してきた」と言いながら、その雑誌やコミックでさえ、首都圏では発売日当日に店頭に並ぶのに、地方だと数日入荷が遅れる。本の流通システムが出来てから今までずっとこんな状態。それでも今までは売れてたから改善もされなかった。一刻も早く読みたいのにそもそも店に置いてないんだから買いたくても買えず、じゃあネットで買うわとか電子書籍でいいやとなる。売れ残りどころか新しい本ですらこれなんだから潰れて当たり前。
ネットやスマホが雑誌そのものですからね、あとそういえばコンビニで雑誌に封をされてから1回も買っていません。
ネットで出来なくて書店で出来る事ってありますか?いわゆる差別化。強みは何ですか?何もないように思います。一方、ネットだと作業しながら、夜中でも注文して数日以内に手に出来ます。そりゃ、ネットで購入するでしょ。その点、どう考えてるのですかね。自分が客だったらどうしますか?書店に行って購入しますか?しないよね!
本屋なんてもう無理だよ。紙で印刷したものを買うとかマニアだけ。今時レコードを買う人と同じ。マニアは声が大きいからあたかも需要があるように聞こえるだけだよ。
なんか、インディアンスの田淵に似てない??笑
CD屋が壊滅したのと同じ道を辿るだろうよ。出版社や作家は電子で儲けて書店が潰れても痛くない。
神戸三宮のセンター街にあるジュンク堂書店と阪急梅田駅にある紀伊國屋書店が大好きです。😊🍀
参考書がすぐ欲しい時しか書店行かないねぇ。本はもうエンタメの中から外れてきているよね。
新刊、売れている本しか売っていない書店は昔からほとんど用事はなかったです。日本は図書館が充実してますからね。
レコード屋さんもCDショップも同じ理由でなくなったのに本屋廃業だけいつまでもコスり続けるのはおかしい。
アキバとかにある棚売りガジェット店舗みたいやね
書店に限らず街から活気がなくなっていくのは辛いです
あと、中古本の売買をする業者に対して、出版社の許可を得て出版社に中古本の売り上げのマージンが入るシステムにしたら出版社も少しは潤うと思います。
書店の横にブックオフみたいなのを作って、そこで価格変えて販売。昔のレンタルじゃないけど、ある一定期間はそこでの販売は不可にしたりとかしてね。古臭い業界だから、伝票入れ替えでどうにでもなるはず。
本屋で買う場合店員に買う本を見せなきゃいけないのが嫌もう10年くらいネットでしか買ってない
今村翔吾がんば
政府のせいや周りのせいに甘えず、自分で努力して稼げる仕事にしようという姿勢が、とても素晴らしいです。頑張ってください!
返品という側面を見ると、本屋の業界の仕組みと市販薬の業界の仕組みは良く似ていると思いました。
ちゃんと中山さんに話をさせて下さい!
一冊からでもオンデマンド注文できりゃ欲しい本はいくらでもあるのよね。絶版していてもデジタルでデータ残してるでしょうに。
12:54 謎のどアップ
書店では扱っていません、という本もあるので、ネットで買ってしまいますね。
面白い。大量生産消費が終わった未来の書店システムに感じる。うまくいって欲しい。フィジカル本はラグジュアリーアイテムになる。
そもそも情報の伝達手段でしかないんだからスマホには勝てないやろ
本屋はインフラ。実現したらいいな、夢のある話。企業様力を貸してあげて!!!!!!!!!!
東京都心部のフランス語学校に通っていましたが、フランス人の上級クラスの先生がいち早くKindleに移行してましたね。もう10年近く前ですが。元々の読書家は情報、内容が欲しいのであって紙が欲しいのでは無い。
本は好きですが買える本がありません。先ず第一にゴチャゴチャしていて美しくない。またゴチャゴチャしていて解りづらく読みづらい。同人誌イベントの熱量を考えると本が売れないのはちょっと何かがおかしい
新聞と書店はこれからも激減していくだろうね!その次はTVだよ
これからは流通販売どころか制作もつぶれるAIの力ででも利用者は結局豊かな生活を得られるのだからそれで良い
大きな書店とかでも数冊買うと会計が面倒くさいからamazonで買っちゃう。書店は経営下手だなといつも感じる。
セールとポイントの美味しい電子書籍と単純に安いブクオフですね
色々言っているが面白くない本に なんとか賞とかなんとか大賞とかこのミス何ちゃらとかつまらない本を垂れ流して売れる訳無い
川崎駅ですら大型書店はひとつしかありません 川崎東口に作って下さい
知識人というと、バックが必ず本棚である。「ホン」の収集がノーミソの代名詞であったが、芥川賞、直木賞などなど「読む」と言う行為は過去のものでしょう。新聞も同じです。デジタル社会では文学の衰退産業かなと思います。個人としての本の虫としては悲しいものです。
元本屋さんが有名な不動産屋になっている人いるよね。
Amazonとかで吸われまくってる売り上げ、しかし対米には経常収支+。どこに金が流れてんだ?
インディアンズ 田渕っちゃん
図書館で新刊借りれなくてもいいと思うな。
インターステラを面白いと感じる人は信頼できる。
仕組みから見返さなければいかない時が来ている
異世界物や知らない作家の本が減らない理由が判明したな
新品本に特典をつければ良い?と先日思った
選ぶことが大変なのは、お客も同じでは(-ω- ?) だからこそAIオススメとは違う提案に価値があるのです。タバコルームの雰囲気がヒントにならないでしょうか?ちょっとマイナーになったからこそ出来る事もあると思います。
税金からランニングの5万は出せないでしょうね。
そろそろ他所の業界より自分たちのマスメディア業界の大問題に向き合ったらどうですか?
★「豊島晋作のテレ東経済ニュースアカデミー」まとめて見るなら「テレ東BIZ」(無料でお試し)⇒ txbiz.tv-tokyo.co.jp/academy?KES8yUIULo
直木賞作家に忖度なしで聞きにくいことをズバズバ聞いていく豊島さんすごいし
どんな質問にも豊富な経験と知識とまじで熱い情熱で打ち返していく今村さんすごいな
印税で安定した暮らしができるのに他国情勢まで幅広く詳細に熟考して
業界の将来を憂いタブーにも踏み込んで周囲を巻き込んでいく経営者魂
軽い気持ちで見始めたが最後まで引き込まれてしまった
地方の元書店員です。
働いていたときにモヤモヤ思っていた業界のことを
とても分かりやすく説明してくれていると思いました。
問題が複雑にからみあっているので解決はとてつもなく困難だとは思いますが
(まさしく挑戦、腹を切るつもり)
その先には新しい本屋の形があることを願います。
素晴らしいインタビューでした。
今村先生の日本の出版文化を守り育てる志の高さに感動しました。
豊島さんの取材力の底力を感じました。
ありがとうございました。
個人的には耳が痛い内容でした、私自身は年間で10万強の購入をしていますが
ここ5年ほどは、ほぼ電子書籍での購入をしています。
大きな理由として、タブレット一つ持って歩けばどこでも本を読める
そして、保管場所の確保の問題がありますね。
正直、都内に住んでいる方で同程度の年収の本好きの方々と話すと
一番のネックは収納、保管場所の確保です。
収納場所が確保できずに泣く泣く本の整理をされる方が多い
自分の死後のことも考え周りの知り合いに譲る方もいます。
私自身も2年前に本を半分ほど知り合いの方々に譲り整理しました、
現在では、紙の本を買う、持ち続けること自体が一種の贅沢になっているのかなと感じます。
この記者さん。
しっかり事前勉強してるのが伝わる。
そりゃ豊島晋作ですから(笑)
今村さんの本に対する情熱が伝わる。一方で豊島さんは多岐にわたる引き出しを持つ優秀な人だと思う。
すごいな……。前から思っていたけど、今村先生は事業家、経営者の器ですね。
これ以外にも本当にたくさんの取り組みをされていて、出版業界に対する一個人としての貢献度は計り知れないと思います。それでいて筆も早いから本当に尊敬します。
こうして「いろんな角度から業界を盛り上げようと奮闘する、知名度のある直木賞作家がいる」ということが出版業界の希望になっていると思います。ただ、インタビューでも言われている通り、数少ない業界のスターの知名度に頼ろうとする姿勢ではなく、持続的にやっていけるシステムを構築することがやはり重要なんだと気づかされました。
EU圏在住です。本屋は減少傾向は同じです。一つ違うなと思うものは、売れない本や話題性が下がったもの(旬を過ぎたような)は結構値下げされて販売されてます。これは日本では見ません。そういった視点で柔軟性が出てもいいのかなと思いました。
本屋さんの利益の話しとは別になってしまいますが、、。
アメリカも同じですね。もうなくなったけど、ブロックバスターとかは中古の本を2ドル以下で安売りしてました。在庫を嫌うのが欧米人の特徴なのかなぁ。
新品(未使用)本ならばそうでしょうが人気が無くなった中古本は二束三文で売られてます。また図書館も日本は充実してますし手垢のついてない本を買いたいって人以外はユーザーには懐に優しい国だと思います。本屋経営視点だと売れない不良在庫をはけたいって気持ちは分かりますが大抵の市営図書館は地元書店からの購入で出版社から直接やアマゾンから購入するケースはないと思うので互助的に守れてる側面を忘れては駄目だと思います。
流通機構が違うからです。動画の中で、「取次」といわれているのがそれです。海外は普通のものと同じ、値引きOKです。
私たちで変えられることがいっぱいあることに気付きました。
真剣に将来について考えるようになりました。ありがとうございます!
たいへん興味深く拝見しました。
今村さんは熱い人ですね。
わたしは紙の本が好きなので町の本屋さんには頑張っていただきたいですね。
豊島さんのインタビューは素晴らしいですね。
しっかり下調べされているのでしょうね。
それにしても、いつもスーツ姿ですね。
豊島さんが突っ込んだ質問したとき、困ったようなリアクションはしてるけど内心嬉しそうにも見える
素晴らしい特集をありがとうございました!
本好きのひとりとして、この業界には消えてほしくないです。応援の意味も込めて、ほんまるさんに行ってみたいと感じました。
最後らへんの「文化パス」、いいですね。ぜひ導入していただきたいです。
独自性に特化した素晴らしいアイディアですね。
街の多くの書店ではそこまでできないでしょうが、手書きPOPや特集コーナー、オススメ書籍のタイアップなど、その街その書店ならではの取り組みがまだまだできそうです。
なぜなら紙の本が好きな方は人間くさいアナログ感が好きな方でしょうから。
知らなかった良書に出会えた喜びは、また書店に足を運ぶ理由になりますもんね
豊島さん最高。今村さんの本買いたくなった。大阪にもホンマル待ってます。
29:52 市場の回転早められてもそんな速さで読めないのよねこっちは…
どこかが腹を切る覚悟がないと、自転車操業が続いてしまう...
クリエイターかつ経営もしておられる今村さんの熱いと覚悟が伝わってきました。
書店がなくなると本との出会いがアルゴリズムの決めた無機質なものになりますからね・・・
多くの書店は雑誌さえ置いておけばウハウハ儲かったとか。そのせいでまともな努力をしてこなかった書店は淘汰されても仕方がないのでしょう。規制業界は必ず腐敗するので、復活するには規制を取っ払って本気で競争するしかないでしょうね。
今村さん熱い❗️こんな人が現実にはもっといるのだろうな。そう、覚悟を持ってやろう😎
冒頭の海外にも進出している本屋の人間として。
僕らは幸いにも担当者によって売り場の色を濃くだせる環境がある。
この話を聞くと恵まれてるのだと感じます。
紙が登場した時「竹簡を残したい」とか言いながら頑張った人も居たのかも?と思うとロマンを感じるw
狭義のエンターテインメントとしての本(新書の小説、啓発本、ノベライズなど)に映像媒体やその他現代の娯楽市場と戦っていくポテンシャルはもはやないと感じるが、一方で一定の質を担保した知識の保存という立場は未だに紙媒体の本が唯一のもの。
大手零細を問わず今大抵の書店に入るとなにかの大賞をとった大衆小説やあまりにも薄っぺらいビジネス書ばかりがプッシュされていて、書店の利点である、明確な背景知識や目的をもたずに良質な書物と出会えるという最大の価値が妨げられていると思う。
そもそも新書は、時間に選択されておらず、もともと悪書が多いのだから、なおさら書店の審美眼が試されるところなのに。
こういった信頼に足る書店側の感性が価値になっているのはやはり古書店が多い。
なので個人の趣味を覗き見れるのはとても楽しいことだが、死にゆく書店業界を救えるかというと疑問符がつく気もする。
今村氏の強い思いが伝わります。 供給側の改革も重要ですが、ユーザーの本離れはより深刻です。 学生と話す機会がありますが、読書に無関心の人が多いのに驚きます。 電車でも雑誌さえ読む人は稀です。 スマホが本を駆逐しています。 最近の調査では一般書を全く読まない学生は半数です。 AIの普及が更に拍車をかけるでしょう! これは出版業界のみならず国の盛衰に深く関わる問題です。 政治、教育、脳科学、マスコミ等の連携で抜本的な対策を要望します。
医学部の前にある書店は医学書専門店になってる、学校等の教育機関が多い地域は関係性のある本屋にしたらいいような気がする
本屋さんが一軒もない街が有るんだよね コンビニに本屋併設店舗が出来たね おばあちゃんが嬉しそうな顔をしていた
書店員として、高い壁の前で途方にくれているような毎日だったけど、
それに穴を開ける方法と覚悟を教えてもらった気分
壁に穴を開けるのは痛そうだけど(素手?)
その先に未来があるかもと思うと、ワクワクしてきました……!
ありがとう、今村さん!
シンプルに本を読まなくなってる。スマホがなかった学生の頃は通学の電車の中で本を読むしかやることがなかった。それがスマホの登場で本を読まなくなった。テレビと同じく可処分所得の奪い合いの中でスマホに負けてしまった。本を読んでた人すら本を読まなくなってるし、そもそも本を読む習慣が全くない人も多い。
紙本のファンとしては問題意識は持ってるけど、シェア型・棚売り型は回答にはならないよね。棚のオーナーの赤字で成り立ってるんじゃないの?
まだカフェとか別形態との併設の方がまし。そもそもユーザの手に届くまでにコストかかりすぎだと思う。
取次も赤字って話だけど、取次を廃止して直通化とか、出版社の低コスト化とか。変えるには他業種が乗り込むか大手が取次まで全部抱えるか。
今村さんも話してたけど、ニーズはある。出版数の減少とか、紙本の高コスト化とか、流通の効率化とか、たぶん認識から変えるようなことが必要だと思うね。
書店業界には言っていることとやってることがまったく噛み合わない嘘八百の経営者も多いので、今村さんのような志の高いかたにとって障害にならないことを願います。
特にブックカフェね
今村さんめっちゃ本好きやねんな
新聞の軽減税率を廃止して、店舗での書籍購入を消費税軽減にしたらどうだろうか。
店頭で一定時期を経過したら何%引でセール🎉があったら私は絶対にまとめ買いをしに書店に走ります!
もともと好きな作家さんの新刊を買うのが好きだけど、少しお得に買えるなら普段読まない作家さんも読んでみたいし、再販本もいいんだけれど誰の手にも触れていない本が好き❤
おもろい経営者のおっちゃんかと思ったら直木賞作家だった
1冊の本の価格配分で書店の取り分が少な過ぎるのですね。もっとも大手の書店は取り分が大きいので生き残っています。取り分が小さい小規模書店を残すのか淘汰するのか、業界の課題ですね。
本屋は本を売る場所から
本を読む場所(=カフェとか有料の図書館みたいなのとか)にシフトしていけばいいのかなぁと思います。
料金を支払って電子書籍や紙の本を読む場所を提供する業態ってのは
ビジネスにならないもんなのでしょうか?
東京には、ありますよね😊
そういう書店。
確かに生活導線上にあれば、書店は入ってしまいますね。
そして思ってもいない本との出会いがある。
残したいですね〜。
本屋さんにコミケのシステムを入れたみたいですね!本屋さん頑張って欲しいです!
このアイデアマジで良いと思う。凄い。
例えば自分の好きなコアな漫画を置く人が増えると、Amazonとかでは出来ない偶然の出会いを求めて本屋に行ったりする人をターゲットに出来るし、その棚を作ってる人の好みが合えば、全然興味なかったけど、この人が進めてるなら読んでみようかなみたいな棚がそこら中にあるって事でしょ?
ついでに漫画家さんとかがおすすめ+自分の漫画置くとか、Amazonでは出来ないような事が出来そう
紀伊國屋の新宿南口店が潰れたのは
ショックだった
あそこは洋書専門になっただけですよ。
もう今となったら昔だけど、高島屋の紀伊國屋が無くなったのが残念だったな。
当時はあれがあるから、新宿に住んでた部分がある。
そういう地理的制約や、地理的優越性が消えた点では今の方が良いと思う。
物販の実店舗が、書店に限らずどこまで生き残れるかですね。アメリカのような人口密度が低い国だけでなく、中国のような伝統的に人口密度が高い都市を抱える国でも本は通販で買うものになって書店がなくなっていますからね。上海市でも全然ありませんから。
本屋さんが潰れる前に、本自体につまらないものが多いから買わない。面白いものもあるっちゃあるのだが、それだけではビジネスは成り立たない。ネットがない時代ならまだ良かったが、ネットによって情報取得と量が変わった時代に同じことやっていれば、それは時代から取り残されるのは必至。
あと、出版社自体が自社媒体の宣伝をあまりにもしてなさすぎ。だから誰も知らない。本屋さんは本との出会いがあるなんて言うが、そもそも出会い系サイトですらネットの時代に、ナンパ主体で考えているから、知られるわけもない。
家のそばに本屋さんがありましたが最近、閉店してしまいました。
紙の本は場所をとる、重たい、処分に困る。私自身出版社で商品管理をする身ですが、出荷するシステムが複雑で人手がかなりかかることは届いていないのだろう。再販制度の有無をもっと考え革命をおこしてほしい。処分する本が多く取次配本の冊数などもっと考えてほしい。書店が増えても人手不足に落ちいるのもめにみてる。人口減が大きな問題なので出版業界だけの問題ではなくアンログ業界は衰退していくのは仕方ない現状だと思う。未来の出版業界に大改革を・・・
本の価格は高くなるけど量を減らしてプレミア化するのもありなんじゃないかな
後で読みたいって人の部分はデジタルで補えばいいと思う
15:13 書店て大抵、都市部にしかないんだよね
書店は目に見えて減りました。
一昔? 前は「窃盗 (万引き) で困っている」と悩んでおられましたが、それの解決も進まないまま、本屋の存続・死活問題に進んでしまった。
そもそも本を買わないとか、人口減にも伴って購買層の減少、電子書籍の増加、いくつもの要因が有って解決はとても困難なんでしょう。
書店は知の意識がワクワクする場所。壊滅することなく残ってほしいです。という私ですが、書店に行く頻度は月2回くらいだったりします。
オレは買い支えることしかできない😮
申し訳ないですが減りつつあるパイを奪い合うほど無謀なことはないと思いますね。
なぜそこにしがみつくのか理解できないです。
強いていうなら図書館を全部つぶせばよいと思いますよ。
書店の廃業増と関係していると思うんですが、実は大学は設置基準の規制緩和以来、高中小学校は自治体の都合で、図書館および図書予算が大幅に減少しています。学校図書館が学術書など一定ジャンルの書籍を確実に購入してくれれば、出版業は成り立つように思いますが、どうでしょうか? 学術書などは購入するのではなく図書館で借りるという時代なんでしょうか。
最近購入した本は業界地図本です
日本人の特性として、奇麗な商品が欲しい、って思いが強い国民だと思う。
棚貸し書店を覗くのは魅力的だけど、在庫が少ない=皆が手に取った本を買うシステム、というのがネックな気がするな。
個性的な棚を見て楽しんで、良い本を見つけたらその場でアマゾンでポチる。。。という流れになる気がする。
リアル本屋はやっぱり消えるしかない気がするな。。。
コレクション性以外はデジタルに勝てないからなぁ
その文化パスを使ってフランスの書籍よりも日本から輸入した漫画の方を選ぶフランス人の若者が取り上げられていたな
おもしろかった!
「書店経営は長い間雑誌販売に依存してきた」と言いながら、その雑誌やコミックでさえ、首都圏では発売日当日に店頭に並ぶのに、地方だと数日入荷が遅れる。本の流通システムが出来てから今までずっとこんな状態。それでも今までは売れてたから改善もされなかった。
一刻も早く読みたいのにそもそも店に置いてないんだから買いたくても買えず、じゃあネットで買うわとか電子書籍でいいやとなる。
売れ残りどころか新しい本ですらこれなんだから潰れて当たり前。
ネットやスマホが雑誌そのものですからね、あとそういえばコンビニで雑誌に封をされてから1回も買っていません。
ネットで出来なくて書店で出来る事ってありますか?いわゆる差別化。強みは何ですか?
何もないように思います。
一方、ネットだと作業しながら、夜中でも注文して数日以内に手に出来ます。
そりゃ、ネットで購入するでしょ。
その点、どう考えてるのですかね。
自分が客だったらどうしますか?
書店に行って購入しますか?
しないよね!
本屋なんてもう無理だよ。紙で印刷したものを買うとかマニアだけ。今時レコードを買う人と同じ。
マニアは声が大きいからあたかも需要があるように聞こえるだけだよ。
なんか、インディアンスの田淵に似てない??笑
CD屋が壊滅したのと同じ道を辿るだろうよ。出版社や作家は電子で儲けて書店が潰れても痛くない。
神戸三宮のセンター街にあるジュンク堂書店と阪急梅田駅にある紀伊國屋書店が大好きです。😊🍀
参考書がすぐ欲しい時しか書店行かないねぇ。本はもうエンタメの中から外れてきているよね。
新刊、売れている本しか売っていない書店は昔からほとんど用事はなかったです。日本は図書館が充実してますからね。
レコード屋さんもCDショップも同じ理由でなくなったのに本屋廃業だけいつまでもコスり続けるのはおかしい。
アキバとかにある棚売りガジェット店舗みたいやね
書店に限らず街から活気がなくなっていくのは辛いです
あと、中古本の売買をする業者に対して、出版社の許可を得て出版社に中古本の売り上げのマージンが入るシステムにしたら出版社も少しは潤うと思います。
書店の横にブックオフみたいなのを作って、そこで価格変えて販売。昔のレンタルじゃないけど、ある一定期間はそこでの販売は不可にしたりとかしてね。
古臭い業界だから、伝票入れ替えでどうにでもなるはず。
本屋で買う場合店員に買う本を見せなきゃいけないのが嫌
もう10年くらいネットでしか買ってない
今村翔吾がんば
政府のせいや周りのせいに甘えず、自分で努力して稼げる仕事にしようという姿勢が、とても素晴らしいです。頑張ってください!
返品という側面を見ると、本屋の業界の仕組みと市販薬の業界の仕組みは良く似ていると思いました。
ちゃんと中山さんに話をさせて下さい!
一冊からでもオンデマンド注文できりゃ欲しい本はいくらでもあるのよね。
絶版していてもデジタルでデータ残してるでしょうに。
12:54 謎のどアップ
書店では扱っていません、という本もあるので、ネットで買ってしまいますね。
面白い。大量生産消費が終わった未来の書店システムに感じる。うまくいって欲しい。フィジカル本はラグジュアリーアイテムになる。
そもそも情報の伝達手段でしかないんだからスマホには勝てないやろ
本屋はインフラ。実現したらいいな、夢のある話。
企業様力を貸してあげて!!!!!!!!!!
東京都心部のフランス語学校に通っていましたが、フランス人の上級クラスの先生がいち早くKindleに移行してましたね。もう10年近く前ですが。元々の読書家は情報、内容が欲しいのであって紙が欲しいのでは無い。
本は好きですが
買える本がありません。
先ず第一にゴチャゴチャしていて美しくない。
またゴチャゴチャしていて
解りづらく読みづらい。
同人誌イベントの熱量を
考えると本が売れないのは
ちょっと何かがおかしい
新聞と書店はこれからも激減していくだろうね!その次はTVだよ
これからは流通販売どころか制作もつぶれる
AIの力で
でも利用者は結局豊かな生活を得られるのだからそれで良い
大きな書店とかでも数冊買うと会計が面倒くさいからamazonで買っちゃう。書店は経営下手だなといつも感じる。
セールとポイントの美味しい電子書籍と単純に安いブクオフですね
色々言っているが面白くない本に なんとか賞とかなんとか大賞とかこのミス何ちゃらとかつまらない本を垂れ流して売れる訳無い
川崎駅ですら大型書店はひとつしかありません 川崎東口に作って下さい
知識人というと、バックが必ず本棚である。「ホン」の収集がノーミソの代名詞であったが、芥川賞、直木賞などなど「読む」と言う行為は過去のものでしょう。
新聞も同じです。デジタル社会では文学の衰退産業かなと思います。個人としての本の虫としては悲しいものです。
元本屋さんが有名な不動産屋になっている人いるよね。
Amazonとかで吸われまくってる売り上げ、しかし対米には経常収支+。どこに金が流れてんだ?
インディアンズ 田渕っちゃん
図書館で新刊借りれなくてもいいと思うな。
インターステラを面白いと感じる人は信頼できる。
仕組みから見返さなければいかない時が来ている
異世界物や知らない作家の本が減らない理由が判明したな
新品本に特典をつければ良い?と先日思った
選ぶことが大変なのは、お客も同じでは(-ω- ?) だからこそAIオススメとは違う提案に価値があるのです。タバコルームの雰囲気がヒントにならないでしょうか?ちょっとマイナーになったからこそ出来る事もあると思います。
税金からランニングの5万は出せないでしょうね。
そろそろ他所の業界より自分たちのマスメディア業界の大問題に向き合ったらどうですか?