【古典音読】吉田兼好『徒然草』第十一段

Поділитися
Вставка
  • Опубліковано 22 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 2

  • @nonbirinobiko
    @nonbirinobiko  15 днів тому

    そういえば、いつも鼻にかかった声でした😆
    この段は、問題集によく出ていますね。何冊かで見かけました。
    それだけでは、なかなか兼好さんの目指す思想はわかりませんでしたが、今は、ほんの少し😉
    お陰様でず🙇‍♀️

  • @恥レンジャー轟
    @恥レンジャー轟 15 днів тому +1

    いつもの美声でんがな!
    言われないとわかりまへんで!
    十一段模試に出た記憶があります。
    もちろんできませんでした🥲🥲🥲