新型アウトランダー走破性がスゴイ!ヒルディセントコントロール機能使い方!

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  • Опубліковано 4 жов 2024
  • 新型アウトランダーの機能解説
    ヒルディセントコントロール機能の使い方
    オフロードで悪路の走破性体験
    スターキャンプ2022年のオフロード体験コースでアウトランダーの機能と性能を解説します。

КОМЕНТАРІ • 12

  • @水野プリン-s1w
    @水野プリン-s1w 2 роки тому +3

    こんばんわ!いつも楽しく拝見しています。最近動画UPのピッチが早いですね。ヒルディセントコントロールいいですね!是非ともデリカに欲しい機能ですね。デリカのコース走行動画はありませんか❓あれば見たいです。

  • @burikiyasan6810
    @burikiyasan6810 2 роки тому +4

    是非
    デリカd5 にも
    欲しい機能ですね😁

  • @masashi2446
    @masashi2446 Рік тому +2

    これエコタイヤの20インチで走ってるんですよね笑
    車高上げてインチダウンしたら
    もっと行けそうですよね笑
    化け物だこの車

  • @clemira8736
    @clemira8736 Рік тому +2

    アウトランダー乗りだけど同じように砂利坂を登れる自信が無い。笑

    • @kogarage
      @kogarage  Рік тому

      自分の車ではなかなかできないですね♪

  • @hanakuson6421
    @hanakuson6421 Рік тому +1

    なんかデリカよりも脚が短い気がしました🤔

    • @kogarage
      @kogarage  Рік тому +1

      ややシティーユースに振っているようですね。
      電子制御技術を駆使して性能を確保しています

  • @shushutj
    @shushutj Рік тому +1

    ふじがねの、下のところすね

  • @86yutaka
    @86yutaka 2 роки тому +1

    はじめまして^^
    最近の車には大変優れた機能が有るのは良いのですが、正しい使い方や迷惑を掛けない使い方を教えてあげて欲しいです。
    例えば昔からまあまあ有りますが『リアフォグ』です。良く晴れた夜間にリアフォグを点灯されてる方が居ますが、後ろを走ると凄く眩しくて迷惑です。
    今回の動画で紹介されている『ヒルディセントコントロール』なのですが、雪道での使用には注意をして頂きたいと思います。
    と言うのも、私は趣味でスキーをしているので雪山には良く行きます。その帰り道、雪道の下り坂で20キロ以下のスピードで走っている車に出会います。
    車種は最近のSUV車だったりブレーキを掛ける様子が無いところを見るに、慣れない雪道が怖くてヒルディセントコントロールを使って下っていると思われます。
    その車の後ろには自分を含め数台からひどい時には十台以上の渋滞が起きています。追い越そうにも追い越し禁止区間だったり山道という事で追い越せず、延々とそのスピードに付き合わされます。中には無理に追い越そうとして(自分を含め^^;)事故を起こしたりするドライバーが居るかもしれません。最近では煽り運転だったり・・・。
    そんな訳で便利な機能では有りますが、後続車の事も考えて出来るだけ左端を走るとか路肩にスペースが有ったら道を譲るとかして欲しいものです。
    長々と私見を述べてしまい申し訳ありませんでした 皆様の良いカーライフをお祈りしております。

    • @kogarage
      @kogarage  2 роки тому +2

      コメントありがとうございます。
      状況によって使い分けないと周りに迷惑をっかけてしまう事もあるようですね。
      ただ、ドライバー自身が怖いと思った状況で無理して運転してしまうと、その時点で自分の能力を超えた運転になってしまう可能性もあるのでそんな時は多めに見てあげてください♪
      それとヒルディセントを使用しているときはブレーキランプが点灯していると思いますので、その時のドライバーはただ怖くてゆっくり走っていただけなのかもしれませんね♪

    • @ごんべ-k4i
      @ごんべ-k4i Рік тому +2

      北海道に住んでるけど下り20キロってあり得ないから!笑