超貴重映像◆歌舞伎『お夏狂乱』その1
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- Опубліковано 10 вер 2024
- 超貴重映像をお届けします。本作は、明治期に坪内逍遥が書き下ろした常磐津の舞踊劇で、いわゆる狂乱物に属します。江戸期の歌舞伎舞踊のような華やかさには欠けるものの、独特の哀愁や郷愁といったものが感じられる作品です。昭和59年(1984)9月の歌舞伎座の所演で、主演の玉三郎丈はこの時が初役ですが、馬士には当時の大幹部の一人である二代目松緑丈が付き合っています。上演の経緯は不明ですが、松緑丈か藤間勘翁氏の勧めがあったのではないかと推察されます。当時は大変評判となった舞台ですが、今では語る人も居ないようなので思い出していただければ幸いです。尚、映像はβビデオからの再録ですので、画質の劣化はご容赦ください。映像は、その1〜3の3つに分かれています。
#kabuki #Tamasaburo
美しいですね!お夏💖
晩の哀愁漂う狂乱のお夏でしょうか、素晴らしいことこの上ありません!
まず玉三郎さんの初役ということ、あのお夏の役ということで感慨深いです。
ご本人は運命に翻弄され後世、仏教の道に傾倒されたそうで、、当時としては長く生きられております。
動画にお引き寄せいただき、光栄です。
お夏狂乱は久しぶりに観ました。玉三郎様は本当に素晴らしい俳優です。
2年程前に里の子役として踊らせて頂きました✨本番の1年前から練習をしていましたが、とても貴重な体験で楽しかったです。この動画とは振り付けが違いますが、本番では大きな舞台に立ってとても緊張したのを覚えています。またこのような機会があれば踊りたいなぁ…と思います(笑)
坪内逍遥の養女だった飯塚くにさん(1899-1994)が回想録『父 逍遙の背中』で、近年奇を衒った『お夏狂乱』が多い中、歌舞伎座で観た玉三郎のお夏は、ほとんど逍遙の時代のままに演じられていたと追想されていました。
私は小さい頃から、日舞をお稽古してきました。
「お夏狂乱」も、踊らせて頂きました。
いろんな女形を踊ってきましたが、お夏さんほど、悲しい女性は私の中では、なかったです。
貴重な映像ありがとうございます
⤴️⤴️凄い
狂乱、美しく
綺麗✨引き込まれ
ました
お夏狂乱、はかなく、涙😢が出ます
有り難うございました🙋
若い、玉三郎、素敵です、一巴太夫の、地方懐かしい、ありがとうございます♥️
玉三郎さんは素晴らしい女形です。貴方の右も左も出る人は出ません。えびたまより!😍
No words
8:58
今の豆御曹司連中と菊之助やら七之助でやって欲しい!