「弁護士」は英語で❓「Lawyer」とは言わない❗️【通訳家・翻訳家必聴】

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  • Опубліковано 17 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 8

  • @shiotsh
    @shiotsh 3 роки тому +1

    Bar は弁護士会という意味合いが強いように思います。

  • @くまVLOG
    @くまVLOG 3 роки тому +1

    コメント失礼します!おすすめの基本書、演習本、判例集、重判等がどこまで必要で活用すれば良いのか等お聞きしたいです!

  • @mago0719
    @mago0719 4 роки тому +3

    裁判所で働いており、検察官弁護士をPBとよく言っていたのですが、弁護士はlawyer,attorneyしかイメージがなかったもので、流石にBengoshiはないとは思っていたけど、何でだろうと思っていました www知れて良かったです。

  • @たかな-g2u
    @たかな-g2u 4 роки тому +2

    メルカリから来ました笑

    • @mikeyoutuber
      @mikeyoutuber  4 роки тому +1

      メルカリからの参入、ありがとうございます!
      よりよい動画を今後も配信していきますので、楽しみにしていてください♪

  • @applepie-hd2ki
    @applepie-hd2ki 4 роки тому +2

    この動画には無関係になってしまうんですが、質問をさせて頂いても宜しいですか?
    自分は、身の回りの環境から
    高卒で独学をし司法試験予備試験合格を目指したいと考えています。
    流石に厳しいですか、、、?

    • @mikeyoutuber
      @mikeyoutuber  4 роки тому +1

      ご質問くださり、ありがとうございます!
      司法試験も予備試験の受験勉強は、これまで高校で勉強していた科目とは全く異なる「法律」に触れることになります。
      そのため、「法律」の勉強に慣れるには時間がかかると思います。司法試験予備校(伊藤塾やアガルートアカデミー)を利用すれば、そのとっつきにくい法律の勉強を丁寧に分かりやすく教えてくれます。
      教科書は、どうしても文字で情報を伝える媒体ですので、難解な法律用語を難解なまま説明されていることが多いです。それも文言の正確性を期するためにより複雑に書かれていたりします。独学とは、これら難解な教科書を用いて勉強していくということでしょうが、初学者にとってはかなり厳しい道のりです。
      予備校を使えば、教科書では難解に書かれている事柄についても、言葉や図、チャートなどを使って手に取るように分かりやすく教えてくれます。たしかに、わかりやすく教えてくれる反面で、わかりやすさ故にインプットの段階で汗をかくということは独学に比べれば少ないと思います。それでも、「司法試験や予備試験に合格すること」が目標なわけですから、効率的に勉強できればそれにこしたことはありません。
      司法試験と予備試験は、勉強の方向性さえ間違わなければ順当に合格していく試験です。独学で勉強して方向性が誤らなければいいのですが、やはり予備校を利用している他の受験生に比較して勉強の方向性を見誤る危険性があります。
      ですので、私は、短期間で効率よく司法試験・予備試験に合格するために、予備校を上手く使うべきだと思います。
      長くなりましたが、ご参考いただければ幸いです!
      それ以外にも分からないことなどございましたら、お気軽にコメントくださいね!