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D51-498は黒光するくらい本当に綺麗に整備されていて、整備員さんの日々の努力に脱帽です。また乗りに行きたいなあ。
鉄の塊なのに、まるで生きているような『息吹き』を感じることができる蒸気機関車は、だから魅了されるのですよね!(^^)
もとは動態保存されていたのであろうこのデゴイチも、たくさんの「匠」の方々の、懸命な修繕による復活、そして綿密な整備を施され、かつてのように鉄路を駆け抜けるようになった。匠の皆さんには本当に頭が下がります😊😊😊。
人はなぜ、この巨大な機械に畏敬の念を抱くのだろう走る姿を見て、どうして涙があふれてくるのだろう
何も無かった時代、便利なんて言葉すら聞かない時代に、夢を乗せ希望に向かって走り抜いたSL。心のどこかでありがとうと思う気持ちがあるのかも知れない。 なんて、ちょっとカッコつけたコメントしてみた(゚з゚)
蒸気機関車が普通に走ってた時代に青春を過ごしました。姿も音もすべてが懐かしい。トンネル入る時は必ず窓を閉める事とかもw
ありがとう私たちの夢とロマンを走らせてくれて
技術を後世に伝えてD51は末永く走り続けて欲しいです。
しゅっぽ
東日本は機関車廃車したがってるからね
アメリカの機関車みたいに無煙化はしないんですね。当時のままというのは素晴らしい。
アメリカの場合は無煙化ではなくて石炭⇒重油専燃化ですね日本でも試作はされましたが上手くいかず実用化例はあまり無いですね(ディズニーのウエスタンリバー鉄道のSLが数少ない例でしょうか...)あちらの法律等はわからないですが、重油式で動いているものの多くは現役時に改造されたものかと思います…
小学生の時、オリエントエクスプレス牽引を見た時に鳥肌が立つ位の感動を今でもはっきり覚えてます。こうやって何時も運転しているのは見えない裏方さんの努力があるからですね。ご苦労様です。これからも頼みます。
日本一有名なD51となっているであろう、498号機。日本という国にとって。いや、アジアにとって最適な蒸気であったD51の力。コレは今後受け継がれてほしいものですね。群馬の地で、これからも花咲いてゆきますように。
デコイチは我らの年代の心の故郷。新幹線と共に鉄道王国の宝。世界にこれだけ違った最先端技術とアナログ両方を保存している国は珍しい。それにつけても鉄道運航距離が短縮されるのは哀しい。ぜひ国家の歴史として保存できることが希望。
無理、維持できないほど日本人は貧乏なんだよ。博物館で展示だって莫大な金かかる。希望するなら、営業運転路線の定期券でも買い支えな。
希望するなら金払え
頭おかしい奴ばっかで草
5歳の時にD51に乗りたいと思い、16年の時を経てやっと願いが実現した。
子供の時にD51乗りたいって思ってても東日本まで行くのに時間がなく諦めてたけど山口線でD51運行始まって乗れた日はとても興奮した
こういう「動く歴史の生き証人」を維持するのは先人たちのノウハウが絶え間なく後世に継がれてきたからに他ならないと思う。そうでなければ、アメリカ先住民の言語みたいに絶滅してしまった可能性もあった。誰かが他の誰かに受け継ぐということを続けていくことがいかに重要であるかということを感じるな。
母親の祖父が国鉄マンだった頃SLを運転していたな。よく聞かせられていたなあ。母親から聞いたが2~3歳時からだそうだ。もはやお墨付きの英才だったなあ。まあ生きてたら鉄道開業150年のと東北新幹線40周年のを祝っていてALFA-Xの事のもSLと共に熱く語っていたかなあ。
あこがれます。カッコいいです。
D51498は調子が良さそうですね~かつて青春18きっぷで15回くらい高崎〜水上感に撮影に行きました。
素晴らしい動画を見つけてしまった!!
D51が一番カッコイイ(*´▽`*)小学生の時にプラモデルを組み立てました(^^)
技術者の方々の誇りを感じることができ、まさに匠ですね!今の技術で蒸気機関車を新造することはできないのでしょうか?
イギリスでは新造されてたりするので、技術的には可能だとは思いますよただ、莫大なお金をかけても観光用にしか走らせられないことを考えると日本での実現はだいぶ厳しいと思います
現在日本ではSLに使われるような移動式のボイラーの民間製造は許されていません。ボイラーはSLの心臓そのもの。つまり日本は新しいSLを作ろうとすること自体、法律が許してくれない状況なのです。従って今ある機関車(静態含む)をどれだけ上手く活用出来るか、それが日本のSL動態保存の将来を決める事になります。
九州で走っている58654は車体の部品のほとんどが現代で新造されています日立に設計図が残っていたから出来たことではあるんですが可能かとは思います。大型となると難しいと思いますが....
あまり言えないけどSLは女のロマン。特に夜汽車は憧れ。
雄々しき姿に憧れる 男らしさの象徴Nゲージで D51 C62 EF DDで遊んでます。旧客車を繋ぎ。
男らしさは差別用語ですよ
@@user-lv1ui3sz9t 様じゃあ 女らしい??。
@夢持翔太「男らしさ」と言う言葉が差別を作るのでは有りません、それは大きな勘違いです。「男らしさ」を自由に選択出来なくする社会が差別を生むのです、言葉そのものを無かったことにするのはいけません。今は女に生まれた人だって「男らしさ」を選択出来る時代、コメ主さんだって彼なりの大切な「男らしさ」を抱いて生きて良い筈です。何の為に個人の感想にケチをつけるのですか?
@@user-ox7mx4jm2k 様有り難う御座います。 ユーチューブの服のCMでも 男らしさを上げています。
@杉本勲業「〜らしくしなさい」では無くして、「〜らしさに憧れる!」という話なわけですよね。
いつも有難うございます整備士さん有難う御座いますいつも😂😂❤🎉
仕事お疲れ様です令和5年6月1日
D51の名機
C61 20のシロちゃんもいいですけどやっぱり自分の中ではD51 498のデコすけが一番好きなSLです(笑)
私も、D51形蒸気機関車好きです。「きかんしゃトーマス」に、登場する「伝説の英雄」、「鉄道の英雄」、「鉄道の達人」って呼ばれているヒロのモデルだから……。「きかんしゃトーマス」の中では、ヒロが1番好きなキャラクターです。
【SLぐんま みなかみ】乗車しました!可動部、特に車軸の温度には大変気を遣われていましたね。80〜90℃まで上がってしまうと溶けちゃう部品が出てくるようで、保守の方々が非接触型のデジタル温度計で運行をしっかりサポートしてくれていました♪
いつ見てもいいなって思ってるよね?
走るボイラー。
京都の姉小路にある鉄道博物館には蒸気機関車が沢山ありますよ、一度行かれて見られたら、ジオラマの蒸気機関車も販売してますよ、
現役のD51ってもうこれくらいしか私は利用した経験がありませんね。1000両以上も作られた蒸気機関車ですが……。🚂
D51 +国鉄14系客車、風情があるねえ。SL は一台一台個性がある。一度乗ってみたいねえ
確かに現代の電子部品に多く装備されていないけれど、ひと手間掛けた無数の部品だらけが、蒸気機関車。D51の部品整備は特に大変だろうな。莫大な整備費用の捻出をJR東日本社どうするつもりなんだろう?コロナ禍での経営環境が変化したから
デコイチ良いですね~👍新橋駅前の蒸気機関車も動くんですかね~😱
セイキンさんのつくる曲は歌詞がストレートでめっちゃ響くし、メロディーもつい口ずさんじゃうような聴きやすさがあって、マジでいい曲ばかりで、凄く尊敬します!
わいもSL運転してみてー
D51 Indonesian 🇮🇩🇮🇩 Made mallet werkspoor
素人と考えなんですが、クランクの軸はベアリングは使ってないですか?クランクの軸は焼付いたりはしないですか不思議でした明治頃はベアリングなんて無かった時代でしたよ良く長時間走れたのが不思議です。
解体修理して、再度組み立て直し走行出来る機関車は蒸気機関車だけです。他は出来ません。部品交換して新しいものと交換すればどの機関車もできます。
若い後継者も 育って欲しい!
育てるためには金が必要です
@@user-lv1ui3sz9t 様迂闊にコメント出来ないな。
鉄の社員が多いサンケイらしい企画
そう言えばこの間高崎支所ってなくなったんだっけ…D51もEF64やDD51が引退したら同時に再引退かなぁ流石にE493を後ろにつけるのは見栄え的にもどうかと思うし、EF510さえ売らなければ…
なくなったのは高崎車両センターという名前で、ぐんま車両センターに改名したくらいで、高崎支社は残っているはずです
@@nekoichi.mp4 高崎支社と高崎支所は違いますよ
@@user-lv1ui3sz9t 僕の知識不足でした
今の非電化は、普通の気動車やハイブリッド気動車や蓄電池電車やから、やっぱりSLは廃れてくんかな。気動車が出る前は、SLが主流やったけど。
Ⅽ62動態保存してくれませんかね・・
SL通る時は洗濯物下げてねぇ〜♪衣服についたススは手で払っちゃダメよ!自然の風で落とすのがコツ!
トラブル続きのJR西日本は東日本に整備委託すりゃ良いのに。
しゅっぽー
いまD51 498 のモデルていにもてる
匠が支えるのでは無い。金と尊敬だ。かつて北海道に一大鉄道技術の拠点工場があり、日本全国から技術継承や設備を頼って人や匠が集まったが、JR北海道はその拠点工場を維持できなくて、設備もろとも匠は消えた。技術は金と情報と技能で受け継がれる。受け継ぐ場所に金が無ければ消え、匠はその中から出ていくだけだ。歴代朝鮮人の様に知識だけで、技術や技能や情報に金と敬意を出さなくなれば、僅か数年で匠は消える。匠は霞を食べて生きては居ない。
匠だって人間である以上は金と敬意がなければモチベーション落ちるしやってることを馬鹿馬鹿しく思ってしまう。匠は一夜で生まれてくるわけじゃないし、人間でありいつか死ぬ以上は新しい匠の育成が必要である以上金と敬意は本当に必要だと思う。
確かに。「匠が支える」って言えてるようで全然言えてない。これに限らず取材の題材は素晴らしいのに要らぬレトリックで現実味が薄れている取材・報道ってあるよね。
@@wannaknowwhatvalidityis6141 新聞記者がバカと3流大の就職先になってるからだね。既に一流国立大の卒業生は、もはや高給を払えない新聞社などに就職しなくなって25年が過ぎた。記事を書く取材記者を指導する、文筆の匠は新聞社にもう居ないのだ。かつては、新聞の匠が、作家になり評論家になった匠の時代はもう過去だ。活字の取材報道のレベルが極端に低くなったネット時代だな。金の集まり且つ、尊厳を維持できる名誉があるところにのみ、匠は生き残る。
ただただ納得です。
仰ることごもっともかも知れませんが、「匠が支えるのでは無い」は流石に言い過ぎだと思います。経済は人材と資源が両輪あってこそ成り立つ訳であって、刹那的な資本万能論、お金だけで蒸気機関車が動く訳ではありません。匠はお金が無ければ存在出来ませんが、匠が居なければSLは動くことは出来ません。機関車の足回りを磨くのは札束では無くハンマーや油・ウエスであり、重厚なハンドルを握るのは火室の熱で焦げた軍手を嵌める両の手です。SLの保守は今も昔も検修陣の膨大な労力の上に成り立っています。それらの活動が資本で成り立つのは勿論のことですが、誰よりも近い場所でSLの事を手を掛け、忘れ去られた技術を懸命に習得しようとする彼らを『匠』と呼ばずしてなんと呼べましょうか?そもそも現代のSL列車は一般の方々からの大きな関心によって成り立っているものです。面白がって貰える、乗って貰える、応援して貰える、そんな人々から産まれる特別で大きな需要があるからこそ、鉄道会社は数億円もの経費を掛けてSLを生かしている訳です。裏を返せば、そう言う関心が途絶えた時、SLが人々から完全に忘れ去られた時は、本当の意味で日本のSLが死に絶える時です。つまりこのような告知活動は、SLに取っては明日の生命線を維持することに他なりません。こう言ったビギナー向けの動画だって、SLの未来を守る小さな光の一つになる筈です。
如果臺灣的DT668蒸汽機關車可以跟日本的D51 498當一次“國際交換生”(不對,準確來說是DT668回娘家
C57.1号機はダメなのか...
C58239みたいな甲高くて勇ましい音色の汽笛になってほしい。
でもSLより遥かにCO2を排出しない電気機関車が淘汰される現実。
電気機関車は替えの部品が限られていて調達が困難になったら廃車。ゴハチも90年代頃は動態保存がぼちぼち見られたが2000年代に入って老朽化に勝てず部品の調達が困難に陥ったから動態保存機は全廃。その後は博物館に収蔵。
@@user-wc5od3ph4z はい。だから?
@@user-bi5bt8om5x 古い電気機関車が動態保存されるケースは少ないし永遠に使い続けること自体が蒸気機関車より困難。蒸気機関車は変えの部品は近くの保存機等で対応することもあり割かし長く使うことができる。現に御立交通公園で保存されているC575からSLやまぐち号で使われているC571の部品を供給している。
D51-498は黒光するくらい本当に綺麗に整備されていて、整備員さんの日々の努力に脱帽です。また乗りに行きたいなあ。
鉄の塊なのに、まるで生きているような『息吹き』を感じることができる蒸気機関車は、だから魅了されるのですよね!(^^)
もとは動態保存されていたのであろうこのデゴイチも、たくさんの「匠」の方々の、懸命な修繕による復活、そして綿密な整備を施され、かつてのように鉄路を駆け抜けるようになった。匠の皆さんには本当に頭が下がります😊😊😊。
人はなぜ、この巨大な機械に畏敬の念を抱くのだろう
走る姿を見て、どうして涙があふれてくるのだろう
何も無かった時代、便利なんて言葉すら聞かない時代に、夢を乗せ希望に向かって走り抜いたSL。心のどこかでありがとうと思う気持ちがあるのかも知れない。 なんて、ちょっとカッコつけたコメントしてみた(゚з゚)
蒸気機関車が普通に走ってた時代に青春を過ごしました。
姿も音もすべてが懐かしい。トンネル入る時は必ず窓を閉める事とかもw
ありがとう
私たちの夢とロマンを走らせてくれて
技術を後世に伝えてD51は末永く走り続けて欲しいです。
しゅっぽ
東日本は機関車廃車したがってるからね
アメリカの機関車みたいに無煙化はしないんですね。当時のままというのは素晴らしい。
アメリカの場合は無煙化ではなくて石炭⇒重油専燃化ですね
日本でも試作はされましたが上手くいかず実用化例はあまり無いですね(ディズニーのウエスタンリバー鉄道のSLが数少ない例でしょうか...)
あちらの法律等はわからないですが、重油式で動いているものの多くは現役時に改造されたものかと思います…
小学生の時、オリエントエクスプレス牽引を見た時に鳥肌が立つ位の感動を今でもはっきり覚えてます。
こうやって何時も運転しているのは見えない裏方さんの努力があるからですね。
ご苦労様です。
これからも頼みます。
日本一有名なD51となっているであろう、498号機。日本という国にとって。いや、アジアにとって最適な蒸気であったD51の力。コレは今後受け継がれてほしいものですね。群馬の地で、これからも花咲いてゆきますように。
デコイチは我らの年代の心の故郷。新幹線と共に鉄道王国の宝。世界にこれだけ違った最先端技術とアナログ両方を保存している国は珍しい。それにつけても鉄道運航距離が短縮されるのは哀しい。ぜひ国家の歴史として保存できることが希望。
無理、維持できないほど日本人は貧乏なんだよ。博物館で展示だって莫大な金かかる。
希望するなら、営業運転路線の定期券でも買い支えな。
希望するなら金払え
頭おかしい奴ばっかで草
頭おかしい奴ばっかで草
5歳の時にD51に乗りたいと思い、16年の時を経てやっと願いが実現した。
子供の時にD51乗りたいって思ってても東日本まで行くのに時間がなく諦めてたけど山口線でD51運行始まって乗れた日はとても興奮した
こういう「動く歴史の生き証人」を維持するのは先人たちのノウハウが絶え間なく後世に継がれてきたからに他ならないと思う。
そうでなければ、アメリカ先住民の言語みたいに絶滅してしまった可能性もあった。
誰かが他の誰かに受け継ぐということを続けていくことがいかに重要であるかということを感じるな。
母親の祖父が国鉄マンだった頃SLを運転していたな。
よく聞かせられていたなあ。
母親から聞いたが2~3歳時からだそうだ。
もはやお墨付きの英才だったなあ。
まあ生きてたら鉄道開業150年のと東北新幹線40周年のを祝っていて
ALFA-Xの事のもSLと共に熱く語っていたかなあ。
あこがれます。カッコいいです。
D51498は調子が良さそうですね~かつて青春18きっぷで15回くらい高崎〜水上感に撮影に行きました。
素晴らしい動画を見つけてしまった!!
D51が一番カッコイイ(*´▽`*)
小学生の時にプラモデルを組み立てました(^^)
技術者の方々の誇りを感じることができ、まさに匠ですね!
今の技術で蒸気機関車を新造することはできないのでしょうか?
イギリスでは新造されてたりするので、技術的には可能だとは思いますよ
ただ、莫大なお金をかけても観光用にしか走らせられないことを考えると日本での実現はだいぶ厳しいと思います
現在日本ではSLに使われるような移動式のボイラーの民間製造は許されていません。ボイラーはSLの心臓そのもの。つまり日本は新しいSLを作ろうとすること自体、法律が許してくれない状況なのです。
従って今ある機関車(静態含む)をどれだけ上手く活用出来るか、それが日本のSL動態保存の将来を決める事になります。
九州で走っている58654は車体の部品のほとんどが現代で新造されています
日立に設計図が残っていたから出来たことではあるんですが可能かとは思います。
大型となると難しいと思いますが....
あまり言えないけどSLは女のロマン。
特に夜汽車は憧れ。
雄々しき姿に憧れる 男らしさの象徴
Nゲージで D51 C62 EF DDで遊んでます。旧客車を繋ぎ。
男らしさは差別用語ですよ
@@user-lv1ui3sz9t 様
じゃあ 女らしい??。
@夢持翔太
「男らしさ」と言う言葉が差別を作るのでは有りません、それは大きな勘違いです。「男らしさ」を自由に選択出来なくする社会が差別を生むのです、言葉そのものを無かったことにするのはいけません。
今は女に生まれた人だって「男らしさ」を選択出来る時代、コメ主さんだって彼なりの大切な「男らしさ」を抱いて生きて良い筈です。何の為に個人の感想にケチをつけるのですか?
@@user-ox7mx4jm2k 様
有り難う御座います。 ユーチューブの服のCMでも 男らしさを上げています。
@杉本勲業
「〜らしくしなさい」では無くして、「〜らしさに憧れる!」という話なわけですよね。
いつも有難うございます整備士さん有難う御座いますいつも😂😂❤🎉
仕事お疲れ様です令和5年6月1日
D51の名機
C61 20のシロちゃんもいいですけどやっぱり自分の中ではD51 498のデコすけが一番好きなSLです(笑)
私も、D51形蒸気機関車好きです。
「きかんしゃトーマス」に、登場する「伝説の英雄」、「鉄道の英雄」、「鉄道の達人」って呼ばれているヒロのモデルだから……。
「きかんしゃトーマス」の中では、ヒロが1番好きなキャラクターです。
【SLぐんま みなかみ】乗車しました!
可動部、特に車軸の温度には大変気を遣われていましたね。
80〜90℃まで上がってしまうと溶けちゃう部品が出てくるようで、保守の方々が非接触型のデジタル温度計で運行をしっかりサポートしてくれていました♪
いつ見てもいいなって思ってるよね?
走るボイラー。
京都の姉小路にある鉄道博物館には蒸気機関車が沢山ありますよ、一度行かれて見られたら、ジオラマの蒸気機関車も販売してますよ、
現役のD51ってもうこれくらいしか私は利用した経験がありませんね。1000両以上も作られた蒸気機関車ですが……。🚂
D51 +国鉄14系客車、風情があるねえ。SL は一台一台個性がある。一度乗ってみたいねえ
確かに現代の電子部品に多く装備されていないけれど、ひと手間掛けた無数の部品だらけが、蒸気機関車。D51の部品整備は特に大変だろうな。莫大な整備費用の捻出をJR東日本社どうするつもりなんだろう?コロナ禍での経営環境が変化したから
デコイチ良いですね~👍新橋駅前の蒸気機関車も動くんですかね~😱
セイキンさんのつくる曲は歌詞がストレートでめっちゃ響くし、メロディーもつい口ずさんじゃうような聴きやすさがあって、マジでいい曲ばかりで、凄く尊敬します!
わいもSL運転してみてー
D51 Indonesian 🇮🇩🇮🇩 Made mallet werkspoor
素人と考えなんですが、クランクの軸はベアリングは使ってないですか?クランクの軸は焼付いたりはしないですか不思議でした明治頃はベアリングなんて無かった時代でしたよ良く長時間走れたのが不思議です。
解体修理して、再度組み立て直し走行出来る機関車は蒸気機関車だけです。他は出来ません。部品交換して新しいものと交換すればどの機関車もできます。
若い後継者も 育って欲しい!
育てるためには金が必要です
@@user-lv1ui3sz9t 様
迂闊にコメント出来ないな。
鉄の社員が多いサンケイらしい企画
そう言えばこの間高崎支所ってなくなったんだっけ…
D51もEF64やDD51が引退したら同時に再引退かなぁ
流石にE493を後ろにつけるのは見栄え的にもどうかと思うし、EF510さえ売らなければ…
なくなったのは高崎車両センターという名前で、ぐんま車両センターに改名したくらいで、高崎支社は残っているはずです
@@nekoichi.mp4
高崎支社と高崎支所は違いますよ
@@user-lv1ui3sz9t 僕の知識不足でした
今の非電化は、普通の気動車やハイブリッド気動車や蓄電池電車やから、やっぱりSLは廃れてくんかな。気動車が出る前は、SLが主流やったけど。
Ⅽ62動態保存してくれませんかね・・
SL通る時は洗濯物下げてねぇ〜♪衣服についたススは手で払っちゃダメよ!自然の風で落とすのがコツ!
トラブル続きのJR西日本は東日本に整備委託すりゃ良いのに。
しゅっぽー
いまD51 498 のモデルていにもてる
匠が支えるのでは無い。
金と尊敬だ。かつて北海道に一大鉄道技術の拠点工場があり、日本全国から技術継承や設備を頼って人や匠が集まったが、JR北海道はその拠点工場を維持できなくて、設備もろとも匠は消えた。
技術は金と情報と技能で受け継がれる。受け継ぐ場所に金が無ければ消え、匠はその中から出ていくだけだ。
歴代朝鮮人の様に知識だけで、技術や技能や情報に金と敬意を出さなくなれば、僅か数年で匠は消える。
匠は霞を食べて生きては居ない。
匠だって人間である以上は金と敬意がなければモチベーション落ちるしやってることを馬鹿馬鹿しく思ってしまう。
匠は一夜で生まれてくるわけじゃないし、人間でありいつか死ぬ以上は新しい匠の育成が必要である以上金と敬意は本当に必要だと思う。
確かに。「匠が支える」って言えてるようで全然言えてない。
これに限らず取材の題材は素晴らしいのに要らぬレトリックで現実味が薄れている取材・報道ってあるよね。
@@wannaknowwhatvalidityis6141 新聞記者がバカと3流大の就職先になってるからだね。
既に一流国立大の卒業生は、もはや高給を払えない新聞社などに就職しなくなって25年が過ぎた。
記事を書く取材記者を指導する、文筆の匠は新聞社にもう居ないのだ。かつては、新聞の匠が、作家になり評論家になった匠の時代はもう過去だ。
活字の取材報道のレベルが極端に低くなったネット時代だな。
金の集まり且つ、尊厳を維持できる名誉があるところにのみ、匠は生き残る。
ただただ納得です。
仰ることごもっともかも知れませんが、「匠が支えるのでは無い」は流石に言い過ぎだと思います。経済は人材と資源が両輪あってこそ成り立つ訳であって、刹那的な資本万能論、お金だけで蒸気機関車が動く訳ではありません。匠はお金が無ければ存在出来ませんが、匠が居なければSLは動くことは出来ません。機関車の足回りを磨くのは札束では無くハンマーや油・ウエスであり、重厚なハンドルを握るのは火室の熱で焦げた軍手を嵌める両の手です。
SLの保守は今も昔も検修陣の膨大な労力の上に成り立っています。それらの活動が資本で成り立つのは勿論のことですが、誰よりも近い場所でSLの事を手を掛け、忘れ去られた技術を懸命に習得しようとする彼らを『匠』と呼ばずしてなんと呼べましょうか?
そもそも現代のSL列車は一般の方々からの大きな関心によって成り立っているものです。面白がって貰える、乗って貰える、応援して貰える、そんな人々から産まれる特別で大きな需要があるからこそ、鉄道会社は数億円もの経費を掛けてSLを生かしている訳です。
裏を返せば、そう言う関心が途絶えた時、SLが人々から完全に忘れ去られた時は、本当の意味で日本のSLが死に絶える時です。つまりこのような告知活動は、SLに取っては明日の生命線を維持することに他なりません。こう言ったビギナー向けの動画だって、SLの未来を守る小さな光の一つになる筈です。
如果臺灣的DT668蒸汽機關車可以跟日本的D51 498當一次“國際交換生”(不對,準確來說是DT668回娘家
C57.1号機はダメなのか...
C58239みたいな甲高くて勇ましい音色の汽笛になってほしい。
でもSLより遥かにCO2を排出しない電気機関車が淘汰される現実。
電気機関車は替えの部品が限られていて調達が困難になったら廃車。
ゴハチも90年代頃は動態保存がぼちぼち見られたが2000年代に入って老朽化に勝てず部品の調達が困難に陥ったから動態保存機は全廃。その後は博物館に収蔵。
@@user-wc5od3ph4z
はい。だから?
@@user-bi5bt8om5x
古い電気機関車が動態保存されるケースは少ないし永遠に使い続けること自体が蒸気機関車より困難。
蒸気機関車は変えの部品は近くの保存機等で対応することもあり割かし長く使うことができる。現に御立交通公園で保存されているC575からSLやまぐち号で使われているC571の部品を供給している。