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あくまでも設定がガバガバっていうのを認めないの大好き。
「ジムスナイパー」と呼ばれる別系統のジムが複数いるのが余計に実態を分かりにくくしているな…
ジオンの高機動型ザクと並んで「量産型に改修を加えたエース仕様」というロマン溢れる機体。こういうの大好きです。
ワンオフの機体とは違う「数ある量産機をエース用にした」っていうのに心惹かれますよね。ワンオフ機とは違う玄人節が感じられる。
3:09殺意の波動に目覚めたジムスナイパーカスタムで草
「ジムスナイパー」と「ジム(を)・スナイパー(仕様に)カスタム(しました)」があるのがややこしい
これからガノタになる逸材「ジムスナイパー"カスタム"ってことは、ジムスナイパーのカスタム機なのか!」アースノイド主義者「違います。ジムスナイパーカスタムはジムベースであり、陸戦型ジムベースのジムスナイパーとは関係ありません」逸材「え……ま、まぁジムスナイパーベースのジムスナイパーⅡっていう後継機が……」地球の重力に魂を引かれた人々「違います。ジムスナイパーⅡはジム・コマンドベースで、ジムスナイパーとの直接的な関連はありません」逸材「じゃ、じゃあジムスナイパーⅢも……」重力の井戸の底で名誉と金に囚われた亡者「ジム改の高機動型のスナイパー仕様です」逸材「誰か説明してくれよぉ!!!デデデン」
iPhoneSEみたいなもんや…。
イギリスのスピットファイアシリーズを彷彿とさせる…
かんがえるな、かんじろ|Д゜)ジムかっこいいって感じればそれでいいんだ・・・。
MSVの頃からずっとガンダム作品見て来ましたが、あとから出て来る公式・非公式の機体登場で設定がややこしくなってますね。MSVーRではその辺の反省で、かなり機体設定を煮詰めた状態で発表してますね。その中でスナイパーカスタムは狙撃手という意味ではないと書いてましたが。公式アニメで大きく設定を狂わせたのって、やっぱりポケ戦のMS設定画ですよね。当時出渕氏は、解像度を上げた(当時はあの様に見えてたけど、実際はこういうディティールだった)だけで初代と同じ機体、としていたけど、実際設定画見ても同じ機体に見えないという事で別機体という設定になったんですよね。(それこそジムスナイパー”Ⅱ”ですね。ザクFZなんて違い過ぎ。)後年出渕氏は「あれはやり過ぎた」とかいってますが。(自覚してんじゃん。あと、センチネル0079で発表されたセンチネル版のジムやザクのデザインを、0083SMにジム改とザクFⅡとして出したのも在りますね。(そのせいでオーガスタ研究所系列機体という後付け設定が出来、そしてジムスナイパーⅡをはじめ、ポケ戦出演ジムもオーガスタ系という設定になった)余談ですが、世に言うカトキ版RXー78ガンダム(通称Ver・Ka)ですが、これも先のセンチネル0079内に於いて『NTー1(ポケ戦)と初代は基本同じ機体である』という考えでデザインされています。 (前腕の形状によく表れている)因みにザクもジム同様の考えでデザインされて、ザクFZとFⅡの足がそっくりなのはその所為。カトキ氏は「もっと変えてもよかった」といってMGのおいてよりザクらしい形状に変えたが、センチネルファンからは不評だった。 (余談が長げえよ。ついでのコメント自体も長過ぎる!
狙撃専門MSでは無いけど、ノーマルのビームスプレーガンより長射程のビームライフルを使ってたからスナイパーと呼ばれるようになったと言うのが俺的解釈
現実の世界でいう所の「マークスマン」に近い運用ですね。
バイザーの存在がもうまるでジムがお洒落してたりカッコつけてるみたいでちょっとかわいいのよ
MSVで最初出た時小学生だった私は箱絵を見て「これがジム?かっこいい!」と感動していました。設定などはあまり知らなかったので見ていて非常に興味深かったです。
ちなみに緑色の陸ジムがビームスナイパーライフルを装備してるジム・スナイパーは、一見すると色違いジムがライフル持ってるだけに見えるが、ちゃんと中身はスナイパー仕様に調整されている、スナイパーという名を冠する機体としては、スナイパーカスタムよりスナイパーしている機体であるスナイパーカスタムに関しては、現実の軍隊のように専用のスナイパーライフルではなく、通常のアサルトライフルの中でも個体差で優れた銃を狙撃に用いるっていうのに似ているかもしれないスナイパーとついていても狙撃が専門ではなく、優れた機体という意味でのシンボル的なものがあるのかも
初期生産型のジムに不満をあげてガタガタする連邦兵すき(1:12)
ジム・スナイパーカスタムとジム・スナイパーが全く違う機体な設定ほんとすきテネス少佐をはじめフランシス中尉、ロンコウ少尉らエースパイロットの相棒としてふさわしい性能だよなぁ全てのジム系機体の中で1番好き
ゲーセンでガンダムのゲームが流行り出したころ…戦場の絆あたりからじゃないだろうか?「ジム」と「スナイパー」の名前がついた機体が色々あるって気付かれだしたのは
1/144キットが発売される前は「ジム重装型スナイパーカスタム」という名称であり、あくまで「装甲や出力、機動性を総合的に強化したジムのスナイパー仕様」という意味合いだったのが製品化にあたり「重装型」という単語が省略されて現在に至る。ガードやインターセプトもあくまで「ジム重装型」のガード仕様ないしインターセプト仕様。
MSV当時で言えば数少ない連邦MSで明らかに強そうなジムは衝撃的だった。FAガンダムのようなグリーンにライフル持ちのボックスアート!そりゃ飛び付いて買ったなぁ~
MSVのエース向けGMは、かっこよくていかにも強そうなスナイパーカスタムと対をなすようにむしろ弱そうなライトアーマーがいるのが面白い。
「愚連隊」での大暴れがあるから、ライトアーマーがやたら強い機体に感じるw(パイロットは鼻持ちならんスカシ野郎でしたが…)
個人的に「ジム」と名乗るMSの中で1番好き
ジム・スナイパーカスタムは、森の妖精の印象が強い。08小隊で出ていたジム・スナイパーと全く繋がりが無いのは驚く。
スナⅡや80みたいな新規に製造された機体と違って、前線から回収→改造→訓練→再配備で登場が遅れたと考えれば辻褄もあう・・・かも?
名前に反して狙撃以外もいける万能機つまりスナイパー(ゴルゴ13)という意味だな!
「スナイパー」の名を冠するのに、狙撃が専業ではない…どころか何でもできる超優良児。後のスナイパーⅡにもその特長が引き継がれ、あのペイルライダーシリーズへとつながっていくんですね。
ジムスナイパーは陸ジムを元に作られ、ジム・スナイパーカスタムはジムを元に作られた。そもそも素体が全然違うし、経緯もそりゃ違うんだろうね。 名前もあえて言うならジムスナイパーは”陸戦型ジム狙撃仕様”でジム・スナイパーカスタムは"マークスマン・ジム"って感じだと思う。マークスマンってなんやねんって人の為に書いとくと、小隊の中でも特に射撃の腕のいい者に持たせる為の”狙撃用ライフル以下、歩兵用ライフル以上”のカスタマイズが施されたライフルを"マークスマンライフル"と呼ぶらしい。 マークスマン(選抜射手)は完全なスナイパーではないからこそ、遭遇戦もいけるっていうのが結構しっくりくる。 追記:マークスマンは要するにスナイパーってことなの? って疑問が浮かぶ人もいるかもしれないのでさらに書いておくと、マークスマンは小隊の中で団体行動を維持したまま必要に応じて狙撃も行うって感じで、スナイパーに関してはそのほとんどが別行動。何なら現場に来るタイミングも去るタイミングも全く別である可能性が高い。
ジムスナⅡと合わせて本来は総合性能向上型とでもいうべき機体なんですよね
Ζガンダム12話に登場するジムスナイパーカスタムが持ってたビームライフルがいつの間にか1年戦争時に存在したという後付け設定で、プレバン限定キットで販売されてたり、なんでもありですな。MSV旧キット付属の解説書に名前だけ記載されてた「ガード」、「インターセプター」が、MSDでキット化されるとは思わなかったです。
誰が予想しただろうジムスナカスがガンダムと同じぐらいに強いことに
9:06 これユニコーンでファットアンクル改に乗って狙撃してたザクスナイパーIを意識して描いたのかな
みんな一年戦争の外伝作りたがるからね。しょうがないね。あそこだけ密度濃すぎる。そのくせVガンあたりの時代は全く手を出さないのである…
あのへんまともに描いたのクロボンシリーズしかない悲しみ
別に長谷川先生しか描いちゃいけない訳でも無いのにね···。そういう意味ではF90FFは新風を感じさせる&バラついてた設定を上手く擦り合わせた良作品だと思う!
いや、ほんと、Gセイバー時代以前の地球連邦が崩壊消滅する日とか、∀とターンXの戦闘で地球圏文明が崩壊する日とか誰も描かないよね、コミックなら描かれているのかな?
@@t3233226 宇宙戦国時代とか言うネタの宝庫。話変わるがGセイバーコミカライズ化したら再評価されるよね絶対…設定や機体自体はいいから黒歴史にしないでくれよ。Gレコの伏線とかになるのもアツいし。
@@t3233226 そういう話あったらめっちゃ読んでみたい…
スナイパーⅡの脚部スラスターとかバックパックあたりがネモに似てるんで、関係者がアナハイムあたり引き抜かれた可能性あるかなとは思います。
半公式設定で、それまでジム系の開発経験を持たなかったAEがスナイパーⅡの設計をベースにしてジオン系の技術と百式系のムーバブルフレームを量産化に合わせて合理化によるコストダウンした物を融合して設計されたと言われてますね
射程の長い武装を標準装備している兵と言う意味では、「狙撃兵」ではなく「猟兵」なんだよな(拳銃ではなく猟銃が標準装備)。 つまり、みんな大好き「イェーガー」♪
何と言うか…硬派というか渋いというか…そんな印象。
確かにスナイパーライフル持ってるんだけど、実際にはエース用万能機っぽい扱い
懐かしいあの魔改造ジムスナイパーが強化アップさせる、運動力にガンダムやシャアゲルググの速さを近いある地球連邦軍のベテランパイロットは瞬獄殺を使っていれば圧倒的有利の近距離が戦法。幻のエースパイロットかもしらない
ふむ、スナイパーといった名称や狙撃用ライフル装備と言う、どこの遠距離用モビルスーツかと思わせるコンセプトに似合わない高性能からして敵のスパイ活動を想定して単なる遠距離狙撃用特殊機体と思わせる目論見があったのかもね要はガンダム自体がジオンに対するモビルスーツ開発の目くらましであり、本当は最初から量産機としてのジムがあり、エース・パイロット用のジム高性能機があったのかも知れませんね
何という好意的な解釈
ジム系列の中では最も好きな機体。ジムスナイパーカスタムⅡとⅠの関連性については、「ポケ戦」に登場するMSは作品オリジナルであるアレックスとケンプファーを除き全て1st(及びMSV)の機体と「同一である」と見做されているという事、(ポケ戦機体に準拠した写真集「MS-ERA」でルウム戦役にザクFZがいる)講談社コミックボンボン別冊「MSV大百科3」の1年戦争史では終戦がUC0080年1月26日(TV1st最終話の放映日が1980年1月26日)、ソロモン戦は1月上旬となっています。これらを踏まえてみると時間軸のズレの説明が付くと私は考えます。余談ですが、スナイパーロボの登場はジム砂Ⅰよりもはるか前、意外な事に「マジンガーZ」第66話にて、ジェノバM9というスナイパー型の機械獣が登場しています。
ベテランのMSパイロット(2~3ヵ月)
大好きな機体を解説してくれて嬉しいです。モデルガンからきた由来のネーミングなのですね。強くてかっこいい、それでいてバイザーを脱ぐと普通のジム顔なのが好きです。トールギスのリーオー顔ももちろん好き。4:00「あいつ、何なんだよ……」みたいに陰口言ってそう笑緑色に塗った陸戦型ジムにスナイパーライフルを持たせただけで、ジム・スナイパーなんていう商品名をつけてしまったのがいけませんね。サンダーボルトの陸戦型ガンダムもそうだけど、別系統の機体に既存の機体に名前を寄せるのはあまり好きではないなぁ。
ベテランゆうても4か月もない程度なんだよね、ジム乗り。MSVの頃って、1年戦争が1年じゃない想定ぽい(「今次対戦」等の表現、その他)から、MSの多さを中心に、あとになって時間を考えると結構いろんな無理がある。もっとも、そういう矛盾をすり合わせる理屈を考え、止揚を成し遂げることが、宇宙世紀の設定研究の醍醐味だがね。
逆襲のギガンティスにもジムスナイパーEXという後継機がいるな
実は設定では頭部のバイザーはセンサー積んでなくて、格闘戦時のカメラ保護のためのものだったりする
子供の頃、初めて作ったプラモデルです。今でもセメダインの溶剤臭をかぐと、パッケージが思い出されます。
以前のピクシーもそうだったけど、名機なのに「愚連隊」のコルテスが乗ると一気に印象が悪くなるなぁ…本機に関しても、補給中のネメシスを襲撃して無関係な人達を狙撃で殺害して「何人か殺せたからいいか?」と笑っているのが憎たらしい…これだけ悪印象を与えるキャラも珍しいんじゃなかろうか?
ガンダム関連は設定の齟齬をかみ合わせる理屈が本当に上手いと思う
ANIメカさんの動画を見るたびに、ガンオンをやりたくなる・・。
性能アップしたジムに高性能カメラ付けたのでスナイパーもできるし、そのほか自由にカスタム出来るよ。みたいな感じかな?
やっぱりカスタム機ってロマンがあるねジムをガンダムの性能に近い物に出きるなんて
腕部ボックス型ビームサーベルがνガンダムの補助ビームサーベルやユニコーンのビームトンファーに影響を与えてそう
頭部のバイザーは接近戦の時にメインカメラを保護するためにあります。頭部60mm バルカンはバイザーを下ろさなければ打てません。
いつも最高です
イケメンジムの筆頭。
スナイパーⅡと共にジム系イケメン機体。バトオペでもお世話になってます。
一方、ジオンのザクⅠ・スナイパーはまさ“狙撃特化機”と言ってもおかしくない。元々の旧ザクの機体性能はそのままにゲルググのジェネレーターを背負わせた為に更に機動力が低下したのもあり、ジムスナイパーカスタムみたいな何でもないござれなエース用高性能カスタム機という訳ではない。
ジムスナイパー2は漫画版機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesでラリー・ラドリーがジャブロー戦時に乗り換えてたら先行量産されてたのかもしれない。ペイルライダー系列のRX-80は次次世代の最新鋭機だから当時既に開発がされて先行量産機がいるからそこまで矛盾してはいないと、個人的には思ってる。
スナイパーの意味としては、狩猟の名人を指す言葉として使われていたようなのでエースに配備するという意味合いでつけられたのかなぁという妄想。でもややこしい…
最初は、そんなにすごい機体だとは全く思っていなかったので、後から知ってびっくりしました・・・天・・・確かに恐ろしいですね・・・ややこしい事になっているのは、いろんな媒体が勝手にやってしまったから・・・ですよね・・・ハジメ・シモダさんは、モデラーのあの方ですよね・・・ゲッ◯ー1から名前をとった・・・次回も楽しみにしてます!!
俺的には艦隊護衛任務で遠距離にビームライフル、中距離にバズーカ、近距離にビームスプレーガンなど使い分けかならず敵機を撃墜する仕様だと妄想する。
ベテランつっても操縦歴1年未満なんだよね。その短い戦闘経験の間に不満を覚えてさらに改良型、改良型のカスタムタイプ、改良型の次期モデルまで出るって…野戦整備レベルでも半端ない技術レベルだよね。パイロットと技術者の適応力が怖い…でもこの適応力よりも凄いキマイラ隊のミナレットってマジでぶっ壊れ性能過ぎない?マジでこんなチート技術あったのに負けたとか…連邦の物量とザビ家の内乱が恐ろしすぎる…。
流石はANIメカ先輩です、機体配備日まで網羅するのはガンダム博士の中の博士と言える程の実力です。名称の由来まで参考になります!
3:08瞬獄殺出来るんかジムスナww
ANIメカさん、ひょっとして『灼熱の追撃』についても語れるのですか⁉︎
ジムスナバトオペで足折る楽しいんだよな。癖になる
1年戦争末期にやっとMSが普及した連邦でベテランパイロットというのがそもそも矛盾。
例えばガチブラック企業は2~3ヶ月居ればベテラン
いつも説明が楽しいです
運用が始まって1年も歴史のないMSにベテランパイロットが存在する謎(エースはわかる)
年季の入ったパイロットというより、ちゃんと教習を受けて訓練を修了して成績が優秀なパイロットの意味あるいは戦闘機や戦車での勤務歴が長い人(操縦技術というより精神的な強さ)
@@8bswaf539 「この戦術なら遠距離射撃用の機体欲しいなー改造出来ない?」と意見出来る人ですかね。
@@織島中津海 機体の配備に関しては、単純に射撃の腕がいい人や重要な戦局で部隊を引っ張れる人を選抜して軍が与えているんだと思います。選抜射手、マークスマンですね。スナイパーに近い仕事もできるけどあくまで普通に戦うのが仕事の優秀な存在ですから。
@@8bswaf539 意味合いとしては戦術がわかって、必要な兵装などがわかるって感じのベテランと、とらえてます。
ジムスナイパーIIは漫画媒体になりますけどPS2戦記に出てきたラリーがジャブロー戦で乗ってましたね
ジャブロー戦でやっとジムが稼働し始めたのに、んな無茶だな
インターセプトやスナイパーはラグビー用語の仕事の役割から命名していると覚えていたが違ってたか?
”ジム”だけで...3,800機も製造されたなんて⁉️😱凄い‼️👏🤣
たぶんだけどジムが使いづらいからジム改良しても時間かかるからより良い性能のジムスナを改良したって感じかな?スナイパーだからといって狙撃だけじゃないのだ
ジムスナイパーのカスタムではなく、ジムのスナイパーカスタム機
開戦前からMSを運用してたジオン軍ならともかく、たかだか数ヵ月のキャリアでベテラン呼ばわりもすごいなあ。まあパイロットの場合どの程度の実績とキャリアを積めばベテランと呼ばれるようになるのかは知りませんけどw
少なくとも、1年戦争後軟禁されてたアムロ・レイは、間違いなくベテラン扱いだったから、3ヶ月くらいの間にMS142機と、艦船9隻を沈めれば、確実にベテランかと。問題は、それよりも長い期間、或いは少ない撃墜数、または両方を満たしているベテランも居る事から……ベテランの下限が、どの程度まで許容されるのか?でしょうか。
士気を上げるための方便、というのもありそうではある
オリジナルの大河原版SCの頭部バイザーはただの増加装甲でしかない、センサーユニツトが追加され、2寄りの頭部になったのはカトキ版ね、デザインの良し悪しは置いといて、あれはあくまでカトキの独自解釈であってオリジナルではない。
片や2連スプレーとサブスプレーで足折り特化、片やバズーカとミサイルで弾幕形成スナイパーとは一体
この機体の解説は見れば見るほど、ジム・エース・カスタムとか他の名付け方あっただろ。ってなって、結局謎だけ残るのも珍しい
ジムスナイパーの名称のごちゃつき具合は1番のやらかしに近い気がする
なるほど「ジム・スナイパー」の「カスタム」ではなく「ジム」の「スナイパーカスタム」って感じ…なの…か…?
異常に格好いい旧MSVキットのボックスアートとキット解説に書いてあったRX-78ガンダムと同等の性能を手に入れた云々で当時キッズだった俺たちの心をがっちり過ぎるほど掴んだよねこれ
ガンダムの絶対数を増やすわけにはいかないけどエースパイロット機を作らないといけない、そんな時代の製作陣の苦悩が伺われますね
MS搭乗歴が3ヶ月も無いのに、“ベテラン”とは一体…
若きエースパイロットだな。
MS以外の操縦歴
スナカスのバイザーは補助照準の機能なくてただのカメラ保護だけだったはず……後期生産型ベースのカトキリデザインの方がセンサーついててややこしくしてる気がする
それで合ってるよ、オリジナルの大河原版のデザイン見れば、誰が見てもあれはただの増加装甲にしか見えない、ゲームに出ているから錯覚している人が多いけど、カトキ版SCは正史に組み込まれたデザインじゃないよ、ガンプラやGFFなどでやってたリデザインと同じで商業目的のリデザイン。
その通り!!許すまじカトキチ・・・
プラモも箱のイラストが好きやったな
以前のようにガンダム00シリーズの解説もやって欲しいです!
いいよね少数生産や極僅か作られたとか付ければありになるから
1年戦争時の連邦MSパイロット熟練時間謎多い?適応力高いなあ。
昔、バトオペでこの機体で無双していたなぁ~!!
そもそも狙撃機として開発されていないと言うややこしすぎる名称……
サンボル外伝4に出てきたのはこいつのサンボル宙域仕様ってことでいいのかな。
うーん、ガンダムを量産するにあたって、性能を落としていく途中のプランで、元々ある仕様だったんじゃないかな?そうなら時系列の矛盾も説明できる。車の最上位グレードからエンジンの馬力落としたり、オプション外して行く感じで最終的にジムになったと…これなら1年戦争の末期に完成したジムのバリエーションの多さも説明がつくかなぁ?
小田昌弘さんの文字設定ガバガバ過ぎるんよ~アメフトとラグビーの勘違いならまだしも「コンバットコマンダーカスタム」がベースなら素直に「ジム・コンバットカスタム」とかにしときゃ良いのに···。
アムロのガンダムと互角以上の性能があったが生産数は多くなかった
無印ジムの登場が遅いせいで連邦MSVは設定が難しそう
なんでスナイパーカスタムって名前にしちゃったんだろう外人が忍者カッコいいみたいなもんかね
結局謎しか残っていない…設定の狭間で混乱が生まれている機体だなぁ
ドム「私の立場って、火引弾なんだ(汗)」
たぶん、ジムの改造プランがスナイパーカスタム武装で、それをジムコマンドに組み込んだが、改造が必要になったから、スナイパーⅡになったみたいな感じかな?
でもやっぱり便宜上っぽい名前が浸透しきった緑陸ジムが悪いって
バトオペでお世話になってます…
連邦のベテランいうても精々(おそらく訓練可動加えても)100か200時間程度の差なんだよなぁ、多分。そりゃ青葉区にいきなり突っ込まれた新兵よりゃマシだろうけどさ。
約1年で詰め込みすぎ! 未来だし10年なら納得もできる… GMに乗って数か月でエースとか未来のパイロットは凄すぎる
実は戦時中の混乱でそれぞれ別方面でジムのスナイパー仕様機として扱われて、戦後に情報纏めるときに困ったから適当にⅡとかⅢとか後付けされた、って感じにしたら独特のガバ設定もある種のリアルさってことで言い訳できないかな(苦しい擁護)
あくまでも設定がガバガバっていうのを認めないの大好き。
「ジムスナイパー」と呼ばれる別系統のジムが複数いるのが余計に実態を分かりにくくしているな…
ジオンの高機動型ザクと並んで「量産型に改修を加えたエース仕様」というロマン溢れる機体。
こういうの大好きです。
ワンオフの機体とは違う
「数ある量産機をエース用にした」
っていうのに心惹かれますよね。
ワンオフ機とは違う玄人節が感じられる。
3:09
殺意の波動に目覚めたジムスナイパーカスタムで草
「ジムスナイパー」と
「ジム(を)・スナイパー(仕様に)カスタム(しました)」があるのがややこしい
これからガノタになる逸材「ジムスナイパー"カスタム"ってことは、ジムスナイパーのカスタム機なのか!」
アースノイド主義者「違います。ジムスナイパーカスタムはジムベースであり、陸戦型ジムベースのジムスナイパーとは関係ありません」
逸材「え……ま、まぁジムスナイパーベースのジムスナイパーⅡっていう後継機が……」
地球の重力に魂を引かれた人々「違います。ジムスナイパーⅡはジム・コマンドベースで、ジムスナイパーとの直接的な関連はありません」
逸材「じゃ、じゃあジムスナイパーⅢも……」
重力の井戸の底で名誉と金に囚われた亡者「ジム改の高機動型のスナイパー仕様です」
逸材「誰か説明してくれよぉ!!!デデデン」
iPhoneSEみたいなもんや…。
イギリスのスピットファイアシリーズを彷彿とさせる…
かんがえるな、かんじろ|Д゜)ジムかっこいいって感じればそれでいいんだ・・・。
MSVの頃からずっとガンダム作品見て来ましたが、
あとから出て来る公式・非公式の機体登場で設定がややこしくなってますね。
MSVーRではその辺の反省で、かなり機体設定を煮詰めた状態で発表してますね。
その中でスナイパーカスタムは狙撃手という意味ではないと書いてましたが。
公式アニメで大きく設定を狂わせたのって、やっぱりポケ戦のMS設定画ですよね。
当時出渕氏は、解像度を上げた(当時はあの様に見えてたけど、実際はこういうディティールだった)
だけで初代と同じ機体、としていたけど、実際設定画見ても同じ機体に見えないという事で
別機体という設定になったんですよね。(それこそジムスナイパー”Ⅱ”ですね。ザクFZなんて違い過ぎ。)
後年出渕氏は「あれはやり過ぎた」とかいってますが。(自覚してんじゃん。
あと、センチネル0079で発表されたセンチネル版のジムやザクのデザインを、0083SMにジム改とザクFⅡ
として出したのも在りますね。(そのせいでオーガスタ研究所系列機体という後付け設定が出来、
そしてジムスナイパーⅡをはじめ、ポケ戦出演ジムもオーガスタ系という設定になった)
余談ですが、世に言うカトキ版RXー78ガンダム(通称Ver・Ka)ですが、
これも先のセンチネル0079内に於いて『NTー1(ポケ戦)と初代は基本同じ機体である』という考えで
デザインされています。 (前腕の形状によく表れている)
因みにザクもジム同様の考えでデザインされて、ザクFZとFⅡの足がそっくりなのはその所為。
カトキ氏は「もっと変えてもよかった」といってMGのおいてよりザクらしい形状に変えたが、
センチネルファンからは不評だった。 (余談が長げえよ。ついでのコメント自体も長過ぎる!
狙撃専門MSでは無いけど、ノーマルのビームスプレーガンより長射程のビームライフルを使ってたからスナイパーと呼ばれるようになったと言うのが俺的解釈
現実の世界でいう所の「マークスマン」に近い運用ですね。
バイザーの存在がもうまるでジムがお洒落してたりカッコつけてるみたいでちょっとかわいいのよ
MSVで最初出た時小学生だった私は箱絵を見て「これがジム?かっこいい!」と感動していました。
設定などはあまり知らなかったので見ていて非常に興味深かったです。
ちなみに緑色の陸ジムがビームスナイパーライフルを装備してるジム・スナイパーは、
一見すると色違いジムがライフル持ってるだけに見えるが、ちゃんと中身はスナイパー仕様に調整されている、
スナイパーという名を冠する機体としては、スナイパーカスタムよりスナイパーしている機体である
スナイパーカスタムに関しては、現実の軍隊のように専用のスナイパーライフルではなく、通常のアサルトライフルの中でも個体差で優れた銃を狙撃に用いるっていうのに似ているかもしれない
スナイパーとついていても狙撃が専門ではなく、優れた機体という意味でのシンボル的なものがあるのかも
初期生産型のジムに不満をあげてガタガタする連邦兵すき(1:12)
ジム・スナイパーカスタムとジム・スナイパーが全く違う機体な設定ほんとすき
テネス少佐をはじめフランシス中尉、ロンコウ少尉らエースパイロットの相棒としてふさわしい性能だよなぁ
全てのジム系機体の中で1番好き
ゲーセンでガンダムのゲームが流行り出したころ…戦場の絆あたりからじゃないだろうか?
「ジム」と「スナイパー」の名前がついた機体が色々あるって気付かれだしたのは
1/144キットが発売される前は「ジム重装型スナイパーカスタム」という名称であり、あくまで「装甲や出力、機動性を総合的に強化したジムのスナイパー仕様」という意味合いだったのが製品化にあたり「重装型」という単語が省略されて現在に至る。ガードやインターセプトもあくまで「ジム重装型」のガード仕様ないしインターセプト仕様。
MSV当時で言えば数少ない連邦MSで明らかに強そうなジムは衝撃的だった。
FAガンダムのようなグリーンにライフル持ちのボックスアート!そりゃ飛び付いて買ったなぁ~
MSVのエース向けGMは、かっこよくていかにも強そうなスナイパーカスタムと対をなすようにむしろ弱そうなライトアーマーがいるのが面白い。
「愚連隊」での大暴れがあるから、ライトアーマーがやたら強い機体に感じるw
(パイロットは鼻持ちならんスカシ野郎でしたが…)
個人的に「ジム」と名乗るMSの中で1番好き
ジム・スナイパーカスタムは、森の妖精の印象が強い。
08小隊で出ていたジム・スナイパーと全く繋がりが無いのは驚く。
スナⅡや80みたいな新規に製造された機体と違って、前線から回収→改造→訓練→再配備で登場が遅れたと考えれば辻褄もあう・・・かも?
名前に反して狙撃以外もいける万能機
つまりスナイパー(ゴルゴ13)という意味だな!
「スナイパー」の名を冠するのに、狙撃が専業ではない…どころか何でもできる超優良児。
後のスナイパーⅡにもその特長が引き継がれ、あのペイルライダーシリーズへとつながっていくんですね。
ジムスナイパーは陸ジムを元に作られ、ジム・スナイパーカスタムはジムを元に作られた。そもそも素体が全然違うし、経緯もそりゃ違うんだろうね。 名前もあえて言うならジムスナイパーは”陸戦型ジム狙撃仕様”でジム・スナイパーカスタムは"マークスマン・ジム"って感じだと思う。マークスマンってなんやねんって人の為に書いとくと、小隊の中でも特に射撃の腕のいい者に持たせる為の”狙撃用ライフル以下、歩兵用ライフル以上”のカスタマイズが施されたライフルを"マークスマンライフル"と呼ぶらしい。 マークスマン(選抜射手)は完全なスナイパーではないからこそ、遭遇戦もいけるっていうのが結構しっくりくる。 追記:マークスマンは要するにスナイパーってことなの? って疑問が浮かぶ人もいるかもしれないのでさらに書いておくと、マークスマンは小隊の中で団体行動を維持したまま必要に応じて狙撃も行うって感じで、スナイパーに関してはそのほとんどが別行動。何なら現場に来るタイミングも去るタイミングも全く別である可能性が高い。
ジムスナⅡと合わせて本来は総合性能向上型とでもいうべき機体なんですよね
Ζガンダム12話に登場するジムスナイパーカスタムが持ってたビームライフルがいつの間にか1年戦争時に存在したという後付け設定で、プレバン限定キットで販売されてたり、なんでもありですな。MSV旧キット付属の解説書に名前だけ記載されてた「ガード」、「インターセプター」が、
MSDでキット化されるとは思わなかったです。
誰が予想しただろうジムスナカスがガンダムと同じぐらいに強いことに
9:06 これユニコーンでファットアンクル改に
乗って狙撃してたザクスナイパーIを
意識して描いたのかな
みんな一年戦争の外伝作りたがるからね。しょうがないね。あそこだけ密度濃すぎる。
そのくせVガンあたりの時代は全く手を出さないのである…
あのへんまともに描いたのクロボンシリーズしかない悲しみ
別に長谷川先生しか描いちゃいけない訳でも無いのにね···。
そういう意味ではF90FFは新風を感じさせる&バラついてた設定を上手く擦り合わせた良作品だと思う!
いや、ほんと、Gセイバー時代以前の地球連邦が崩壊消滅する日とか、
∀とターンXの戦闘で地球圏文明が崩壊する日とか誰も描かないよね、
コミックなら描かれているのかな?
@@t3233226 宇宙戦国時代とか言うネタの宝庫。
話変わるがGセイバーコミカライズ化したら再評価されるよね絶対…設定や機体自体はいいから黒歴史にしないでくれよ。Gレコの伏線とかになるのもアツいし。
@@t3233226 そういう話あったらめっちゃ読んでみたい…
スナイパーⅡの脚部スラスターとかバックパックあたりがネモに似てるんで、関係者がアナハイムあたり引き抜かれた可能性あるかなとは思います。
半公式設定で、それまでジム系の開発経験を持たなかったAEがスナイパーⅡの設計をベースにして
ジオン系の技術と百式系のムーバブルフレームを量産化に合わせて
合理化によるコストダウンした物を融合して設計されたと言われてますね
射程の長い武装を標準装備している兵と言う意味では、「狙撃兵」ではなく「猟兵」なんだよな(拳銃ではなく猟銃が標準装備)。
つまり、みんな大好き「イェーガー」♪
何と言うか…硬派というか渋いというか…そんな印象。
確かにスナイパーライフル持ってるんだけど、実際にはエース用万能機っぽい扱い
懐かしいあの魔改造ジムスナイパーが強化アップさせる、運動力にガンダムやシャアゲルググの速さを近い
ある地球連邦軍のベテランパイロットは瞬獄殺を使っていれば圧倒的有利の近距離が戦法。幻のエースパイロットかもしらない
ふむ、スナイパーといった名称や狙撃用ライフル装備と言う、どこの遠距離用モビルスーツかと思わせるコンセプトに似合わない高性能からして敵のスパイ活動を想定して単なる遠距離狙撃用特殊機体と思わせる目論見があったのかもね
要はガンダム自体がジオンに対するモビルスーツ開発の目くらましであり、本当は最初から量産機としてのジムがあり、エース・パイロット用のジム高性能機があったのかも知れませんね
何という好意的な解釈
ジム系列の中では最も好きな機体。
ジムスナイパーカスタムⅡとⅠの関連性については、「ポケ戦」に登場するMSは作品オリジナルであるアレックスと
ケンプファーを除き全て1st(及びMSV)の機体と「同一である」と見做されているという事、
(ポケ戦機体に準拠した写真集「MS-ERA」でルウム戦役にザクFZがいる)
講談社コミックボンボン別冊「MSV大百科3」の1年戦争史では終戦がUC0080年1月26日(TV1st最終話の
放映日が1980年1月26日)、ソロモン戦は1月上旬となっています。
これらを踏まえてみると時間軸のズレの説明が付くと私は考えます。
余談ですが、スナイパーロボの登場はジム砂Ⅰよりもはるか前、意外な事に「マジンガーZ」第66話にて、
ジェノバM9というスナイパー型の機械獣が登場しています。
ベテランのMSパイロット(2~3ヵ月)
大好きな機体を解説してくれて嬉しいです。モデルガンからきた由来のネーミングなのですね。
強くてかっこいい、それでいてバイザーを脱ぐと普通のジム顔なのが好きです。トールギスのリーオー顔ももちろん好き。
4:00
「あいつ、何なんだよ……」みたいに陰口言ってそう笑
緑色に塗った陸戦型ジムにスナイパーライフルを持たせただけで、ジム・スナイパーなんていう商品名をつけてしまったのがいけませんね。
サンダーボルトの陸戦型ガンダムもそうだけど、別系統の機体に既存の機体に名前を寄せるのはあまり好きではないなぁ。
ベテランゆうても4か月もない程度なんだよね、ジム乗り。
MSVの頃って、1年戦争が1年じゃない想定ぽい(「今次対戦」等の表現、その他)から、MSの多さを中心に、あとになって時間を考えると結構いろんな無理がある。
もっとも、そういう矛盾をすり合わせる理屈を考え、止揚を成し遂げることが、宇宙世紀の設定研究の醍醐味だがね。
逆襲のギガンティスにもジムスナイパーEXという後継機がいるな
実は設定では頭部のバイザーはセンサー積んでなくて、格闘戦時のカメラ保護のためのものだったりする
子供の頃、初めて作ったプラモデルです。今でもセメダインの溶剤臭をかぐと、パッケージが思い出されます。
以前のピクシーもそうだったけど、名機なのに「愚連隊」のコルテスが乗ると一気に印象が悪くなるなぁ…
本機に関しても、補給中のネメシスを襲撃して無関係な人達を狙撃で殺害して
「何人か殺せたからいいか?」
と笑っているのが憎たらしい…
これだけ悪印象を与えるキャラも珍しいんじゃなかろうか?
ガンダム関連は設定の齟齬をかみ合わせる理屈が本当に上手いと思う
ANIメカさんの動画を見るたびに、ガンオンをやりたくなる・・。
性能アップしたジムに高性能カメラ付けたのでスナイパーもできるし、そのほか自由にカスタム出来るよ。
みたいな感じかな?
やっぱりカスタム機ってロマンがあるね
ジムをガンダムの性能に近い物に出きるなんて
腕部ボックス型ビームサーベルがνガンダムの補助ビームサーベルやユニコーンのビームトンファーに影響を与えてそう
頭部のバイザーは接近戦の時にメインカメラを保護するためにあります。頭部60mm バルカンはバイザーを下ろさなければ打てません。
いつも最高です
イケメンジムの筆頭。
スナイパーⅡと共にジム系イケメン機体。バトオペでもお世話になってます。
一方、ジオンのザクⅠ・スナイパーはまさ“狙撃特化機”と言ってもおかしくない。
元々の旧ザクの機体性能はそのままにゲルググのジェネレーターを背負わせた為に更に機動力が低下したのもあり、ジムスナイパーカスタムみたいな何でもないござれなエース用高性能カスタム機という訳ではない。
ジムスナイパー2は漫画版機動戦士ガンダム戦記 Lost War Chroniclesでラリー・ラドリーがジャブロー戦時に乗り換えてたら先行量産されてたのかもしれない。
ペイルライダー系列のRX-80は次次世代の最新鋭機だから当時既に開発がされて先行量産機がいるからそこまで矛盾してはいないと、個人的には思ってる。
スナイパーの意味としては、狩猟の名人を指す言葉として使われていたようなのでエースに配備するという意味合いでつけられたのかなぁという妄想。でもややこしい…
最初は、そんなにすごい機体だとは全く思っていなかったので、後から知ってびっくりしました・・・
天・・・確かに恐ろしいですね・・・
ややこしい事になっているのは、いろんな媒体が勝手にやってしまったから・・・ですよね・・・
ハジメ・シモダさんは、モデラーのあの方ですよね・・・ゲッ◯ー1から名前をとった・・・
次回も楽しみにしてます!!
俺的には艦隊護衛任務で遠距離にビームライフル、中距離にバズーカ、近距離にビームスプレーガンなど使い分けかならず敵機を撃墜する仕様だと妄想する。
ベテランつっても操縦歴1年未満なんだよね。
その短い戦闘経験の間に不満を覚えてさらに改良型、改良型のカスタムタイプ、改良型の次期モデルまで出るって…野戦整備レベルでも半端ない技術レベルだよね。
パイロットと技術者の適応力が怖い…でもこの適応力よりも凄いキマイラ隊のミナレットってマジでぶっ壊れ性能過ぎない?
マジでこんなチート技術あったのに負けたとか…連邦の物量とザビ家の内乱が恐ろしすぎる…。
流石はANIメカ先輩です、機体配備日まで網羅するのはガンダム博士の中の博士と言える程の実力です。名称の由来まで参考になります!
3:08瞬獄殺出来るんかジムスナww
ANIメカさん、ひょっとして『灼熱の追撃』についても語れるのですか⁉︎
ジムスナバトオペで足折る楽しいんだよな。癖になる
1年戦争末期にやっとMSが普及した連邦でベテランパイロットというのがそもそも矛盾。
例えばガチブラック企業は2~3ヶ月居ればベテラン
いつも説明が楽しいです
運用が始まって1年も歴史のないMSにベテランパイロットが存在する謎(エースはわかる)
年季の入ったパイロットというより、
ちゃんと教習を受けて訓練を修了して成績が優秀なパイロットの意味
あるいは戦闘機や戦車での勤務歴が長い人(操縦技術というより精神的な強さ)
@@8bswaf539 「この戦術なら遠距離射撃用の機体欲しいなー改造出来ない?」と意見出来る人ですかね。
@@織島中津海 機体の配備に関しては、単純に射撃の腕がいい人や重要な戦局で部隊を引っ張れる人を選抜して軍が与えているんだと思います。
選抜射手、マークスマンですね。スナイパーに近い仕事もできるけどあくまで普通に戦うのが仕事の優秀な存在ですから。
@@8bswaf539 意味合いとしては戦術がわかって、必要な兵装などがわかるって感じのベテランと、とらえてます。
ジムスナイパーIIは漫画媒体になりますけどPS2戦記に出てきたラリーがジャブロー戦で乗ってましたね
ジャブロー戦でやっとジムが稼働し始めたのに、んな無茶だな
インターセプトやスナイパーはラグビー用語の仕事の役割から命名していると覚えていたが違ってたか?
”ジム”だけで...3,800機も製造されたなんて⁉️😱凄い‼️👏🤣
たぶんだけどジムが使いづらいからジム改良しても時間かかるからより良い性能のジムスナを改良したって感じかな?スナイパーだからといって狙撃だけじゃないのだ
ジムスナイパーのカスタムではなく、ジムのスナイパーカスタム機
開戦前からMSを運用してたジオン軍ならともかく、たかだか数ヵ月のキャリアでベテラン呼ばわりもすごいなあ。
まあパイロットの場合どの程度の実績とキャリアを積めばベテランと呼ばれるようになるのかは知りませんけどw
少なくとも、1年戦争後軟禁されてたアムロ・レイは、間違いなくベテラン扱いだったから、3ヶ月くらいの間にMS142機と、艦船9隻を沈めれば、確実にベテランかと。
問題は、それよりも長い期間、或いは少ない撃墜数、または両方を満たしているベテランも居る事から……ベテランの下限が、どの程度まで許容されるのか?でしょうか。
士気を上げるための方便、というのもありそうではある
オリジナルの大河原版SCの頭部バイザーはただの増加装甲でしかない、
センサーユニツトが追加され、2寄りの頭部になったのはカトキ版ね、
デザインの良し悪しは置いといて、
あれはあくまでカトキの独自解釈であってオリジナルではない。
片や2連スプレーとサブスプレーで足折り特化、片やバズーカとミサイルで弾幕形成
スナイパーとは一体
この機体の解説は見れば見るほど、ジム・エース・カスタムとか他の名付け方あっただろ。
ってなって、結局謎だけ残るのも珍しい
ジムスナイパーの名称のごちゃつき具合は1番のやらかしに近い気がする
なるほど「ジム・スナイパー」の「カスタム」ではなく「ジム」の「スナイパーカスタム」って感じ…なの…か…?
異常に格好いい旧MSVキットのボックスアートとキット解説に書いてあったRX-78ガンダムと同等の性能を手に入れた云々で
当時キッズだった俺たちの心をがっちり過ぎるほど掴んだよねこれ
ガンダムの絶対数を増やすわけにはいかないけどエースパイロット機を作らないといけない、そんな時代の製作陣の苦悩が伺われますね
MS搭乗歴が3ヶ月も無いのに、“ベテラン”とは一体…
若きエースパイロットだな。
MS以外の操縦歴
スナカスのバイザーは補助照準の機能なくてただのカメラ保護だけだったはず……後期生産型ベースのカトキリデザインの方がセンサーついててややこしくしてる気がする
それで合ってるよ、オリジナルの大河原版のデザイン見れば、
誰が見てもあれはただの増加装甲にしか見えない、
ゲームに出ているから錯覚している人が多いけど、
カトキ版SCは正史に組み込まれたデザインじゃないよ、
ガンプラやGFFなどでやってたリデザインと同じで商業目的のリデザイン。
その通り!!許すまじカトキチ・・・
プラモも箱のイラストが好きやったな
以前のようにガンダム00シリーズの解説もやって欲しいです!
いいよね少数生産や極僅か作られたとか付ければありになるから
1年戦争時の連邦MSパイロット熟練時間謎多い?適応力高いなあ。
昔、バトオペでこの機体で無双していたなぁ~!!
そもそも狙撃機として開発されていないと言うややこしすぎる名称……
サンボル外伝4に出てきたのはこいつのサンボル宙域仕様ってことでいいのかな。
うーん、ガンダムを量産するにあたって、性能を落としていく途中のプランで、元々ある仕様だったんじゃないかな?
そうなら時系列の矛盾も説明できる。
車の最上位グレードからエンジンの馬力落としたり、オプション外して行く感じで最終的にジムになったと…
これなら1年戦争の末期に完成したジムのバリエーションの多さも説明がつくかなぁ?
小田昌弘さんの文字設定ガバガバ過ぎるんよ~
アメフトとラグビーの勘違いならまだしも「コンバットコマンダーカスタム」がベースなら素直に「ジム・コンバットカスタム」とかにしときゃ良いのに···。
アムロのガンダムと互角以上の性能が
あったが
生産数は多くなかった
無印ジムの登場が遅いせいで連邦MSVは設定が難しそう
なんでスナイパーカスタムって名前にしちゃったんだろう
外人が忍者カッコいいみたいなもんかね
結局謎しか残っていない…設定の狭間で混乱が生まれている機体だなぁ
ドム「私の立場って、火引弾なんだ(汗)」
たぶん、
ジムの改造プランがスナイパーカスタム武装で、
それをジムコマンドに組み込んだが、改造が必要になったから、スナイパーⅡになったみたいな感じかな?
でもやっぱり便宜上っぽい名前が浸透しきった緑陸ジムが悪いって
バトオペでお世話になってます…
連邦のベテランいうても精々(おそらく訓練可動加えても)100か200時間程度の差なんだよなぁ、多分。
そりゃ青葉区にいきなり突っ込まれた新兵よりゃマシだろうけどさ。
約1年で詰め込みすぎ! 未来だし10年なら納得もできる… GMに乗って数か月でエースとか未来のパイロットは凄すぎる
実は戦時中の混乱でそれぞれ別方面でジムのスナイパー仕様機として扱われて、
戦後に情報纏めるときに困ったから適当にⅡとかⅢとか後付けされた、
って感じにしたら独特のガバ設定もある種のリアルさってことで言い訳できないかな(苦しい擁護)