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めっちゃ便利なICじゃないですか!色んなものに使えそーー
矩形波の発振回路は他にもNE555や専用のICがあったりしますが、それらのICを使う場合、その度に使い方を調べないといけませんが、この74HC14なら使い方も覚えられるし他にいろいろ使い道があるので、汎用性がありオススメです!
投稿頻度高くて嬉しいです!いつもとても参考になってます次の動画も楽しみです‼︎大変だと思いますが応援してます。
ありがとうございます!参考になってよかったです!!
僕もこの回路を組んでみたくなりました。オシロスコープで実際に見れたら楽しいですね。次のサーボモーターの動画も楽しみです。
この回路はとてもシンプルなのでオススメです!オシロスコープを動画に載せた方が参考になるのかな?と思って載せてみたんですが、参考になって良かったです
LEDの制限抵抗より、デュティー比を変えた方が乾電池の節約になりそうなのですが、まだまだ勉強不足で参考にさせていただきました。高評価〜
ありがとうございます。いま調べてみたらLEDの点灯においては人間の視覚性質上、電流制御とPWM制御で平均して同じだけ電流がLEDに流れてもPWM制御の方が明るく見えるらしいですね。知らなかった… 勉強になりました!マイコンを使わないPWM制御なら【電子工作 回路編29】で解説しているので、参考になればと思います。
もし、秒単位の時間がほしい場合には,NE555(セカンドソースがたくさんありますので他メーカーでも可。但し定数が異なる場合がありますのでデータシートは必ず読みましょう。)が良いでしょう。あまり、精度の要求されない方法としては一番扱いやすいですね。ついでに書きますと、トランジスタ2石でもシュミットトリガは作れます。では、なぜ精度が無いかというと、一番影響されるのがコンデンサだからです。特に、ケミコン(電解コンデンサ)はアレニウス則が有るからです。(興味の有る方は調べてみてくださいね。)それと、HCシリーズ,ACシリーズなどのC-MOS系のチップは入力をオープンにすると石(IC)自体が壊れます。(例外的に入力部でプルアップ、若しくはプルダウンしている場合は除きます。)理由は、一瞬、Pch-MOSとNch-MOSがONになってしまい瞬間的な短絡状態になってしまうためです。(つまりごく簡単に言えば、それが熱として放出されます)基本的に、MOS系の石の場合、入力はプルアップかプルダウンしましょう。(信号線がLow Activeで未使用の場合はプルアップ、逆はプルダウン)モーター等の変速をするには、PWMという方式もありますので適材適所で使い分けるのが良いでしょう。
詳しい補足をありがとうございます!555タイマーICでの矩形波発振回路が定番ですが、自分がブレッドボードで組んでいるときに配線が増えてよく分からなくなることがあるので、あまり精度が必要ない場合は、この回路にしてますねw(秒単位の時間が必要な場合はNE555等がいいのですね。勉強になりました)以前MOSFET2石でシュミットトリガ回路を作って動画にしたんですが、仕組みが面白かったです!
いえいえ。今後も電子回路の面白さを伝える動画を楽しみにしています。これから、電子回路を学ぼうとする方、今、自己学習をする方には、良い内容だと思いますよ。電子回路を学んで、ロボット作るもよし。信号機をLEDで作成して、動作原理を学ぶもよし。つまり、楽しみながら行きましょう。で、555のお話が出たので、このICは色々応用範囲が広いICです。例えば、PWM制御でなにができるか簡単に挙げると、1.DCブラシモーターの回転数制御(ブラシモーターの特性上きっちり動かすためには、ロータリーエンコーダーを使うか、モーターの逆起電力を利用する)2.D級アンプの波形整形。(そのままでは、スピーカーを駆動できないので、ドライブ段にトランジスタが必要。ヘッドフォン程度なら、Op-Ampでもよい)3.超音波スピーカー。で実際どんなものに応用できるかというと、1.Nゲージやラジコンの細分速度調整。(Nゲージなら電車がゆっくり動き出す動作など。但し、単調増加関数にはならないので、波形は一直線にはなりません)2.回路がコンパクトになり、その割には大出力。3.超音波で変調がかかっているので、音が周囲にもれないスピーカー(空気を利用してエンベローブ波を発生させるため音の聞こえる範囲が狭い)などなど、色々ありますので、楽しみながら作りましょう。
これ知りたかったやつです!ありがとうございます(^ ^)
参考になってよかったです!他にも矩形波の発振回路は【電子工作 回路編23】で紹介しているので、参考になるかもしれません。
こんにちは、先生、私はこのビデオをもう一度見たところです;質問したいです、三角波の出力は2V〜3Vの間でしか動きません、それは(Capacitor)コンデンサのためですか? このような回路はフライバックスイッチング電源の制御に使用できるようです。
2~3Vでしか変化しないのは74HC14のヒステリシス電圧の影響です。コンデンサの容量は関係ありません。ただしコンデンサの容量を変えると充電、放電時間ご変わります!
f=1/CR ってどこから計算したのでしょうかデータシート見ても載ってなくてすいませんご教授願いますでしょうか。
ua-cam.com/video/LI_qN_VFPTQ/v-deo.html↑の時間tを求める式中のVoにシュミットトリガインバータのヒステリシス電圧(VH=1.1V)を代入します。この計算式は上昇電圧のみですが、発振回路の周期計算では上昇(充電)と減少(放電)で1周期なので、結果を2倍します。VH=1.1Vの出し方は上側の閾値電圧VP=2.7Vから、下側の閾値電圧VN=1.6vを引いたものです。(測定条件Vcc=4.5V)下のデータシートに記載があります。media.digikey.com/pdf/Data%20Sheets/Toshiba%20PDFs/TC74HC14.pdf計算結果が、T≒CR×0.497となります。(CとR以外を計算しました)動画ではT=CR、よってf=1/CRで説明してますが、この周期、周波数は電源電圧、コンデンサの容量、ヒステリシス電圧、発振周波数などの違いで変わってくるので、一般的に説明されている「f=1/CR」で説明してみました。なぜ一般的に「f=1/CR」で説明されているのかは自分は良く分かっていません...?以下のサイトも参考になるかもしれません。「【RC回路の時定数】求め方や単位などを詳しく解説!」「シュミットインバータによる発振回路」
ものすごく丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます。!!!!昔の動画へのご対応感謝です!
@@marumaru4847 参考になってよかったです!一見CもRも時間とは関係なさそうな定数ですが、電流→クーロンと定義をさかのぼっていけばどちらも時間を元に定義されている定数なので、CとRをつかって発振回路の周期などが計算できるのが個人的には面白いと思います。
これ何秒間隔まで広げれますか?
実際に試してみましたが、抵抗値1MΩ、コンデンサ1000μFにすると周期は約12分50秒になりました。コンデンサの容量誤差は大きいので、違う環境で実験すると変わってくると思います。またコンデンサの容量をさらに大きくすると周期もさらに長くなります。ただし、補足にもあるようにコンデンサを数μF以上にする場合は、このNOT回路の入力に1kΩ程度の抵抗を直列に挿入しておいてください。
めっちゃ便利なICじゃないですか!
色んなものに使えそーー
矩形波の発振回路は他にもNE555や専用のICがあったりしますが、
それらのICを使う場合、その度に使い方を調べないといけませんが、
この74HC14なら使い方も覚えられるし他にいろいろ使い道があるので、
汎用性がありオススメです!
投稿頻度高くて嬉しいです!
いつもとても参考になってます
次の動画も楽しみです‼︎
大変だと思いますが応援してます。
ありがとうございます!
参考になってよかったです!!
僕もこの回路を組んでみたくなりました。
オシロスコープで実際に見れたら楽しいですね。
次のサーボモーターの動画も楽しみです。
この回路はとてもシンプルなのでオススメです!
オシロスコープを動画に載せた方が参考になるのかな?
と思って載せてみたんですが、参考になって良かったです
LEDの制限抵抗より、デュティー比を変えた方が乾電池の節約になりそうなのですが、まだまだ勉強不足で参考にさせていただきました。
高評価〜
ありがとうございます。
いま調べてみたらLEDの点灯においては人間の視覚性質上、
電流制御とPWM制御で平均して同じだけ電流がLEDに流れても
PWM制御の方が明るく見えるらしいですね。
知らなかった… 勉強になりました!
マイコンを使わないPWM制御なら【電子工作 回路編29】で
解説しているので、参考になればと思います。
もし、秒単位の時間がほしい場合には,NE555(セカンドソースがたくさんありますので他メーカーでも可。但し定数が異なる場合がありますのでデータシートは必ず読みましょう。)が良いでしょう。
あまり、精度の要求されない方法としては一番扱いやすいですね。ついでに書きますと、トランジスタ2石でもシュミットトリガは作れます。
では、なぜ精度が無いかというと、一番影響されるのがコンデンサだからです。
特に、ケミコン(電解コンデンサ)はアレニウス則が有るからです。(興味の有る方は調べてみてくださいね。)
それと、HCシリーズ,ACシリーズなどのC-MOS系のチップは入力をオープンにすると石(IC)自体が壊れます。(例外的に入力部でプルアップ、若しくはプルダウンしている場合は除きます。)
理由は、一瞬、Pch-MOSとNch-MOSがONになってしまい瞬間的な短絡状態になってしまうためです。(つまりごく簡単に言えば、それが熱として放出されます)
基本的に、MOS系の石の場合、入力はプルアップかプルダウンしましょう。(信号線がLow Activeで未使用の場合はプルアップ、逆はプルダウン)
モーター等の変速をするには、PWMという方式もありますので適材適所で使い分けるのが良いでしょう。
詳しい補足をありがとうございます!
555タイマーICでの矩形波発振回路が定番ですが、自分がブレッドボードで組んでいるときに
配線が増えてよく分からなくなることがあるので、あまり精度が必要ない場合は、この回路に
してますねw(秒単位の時間が必要な場合はNE555等がいいのですね。勉強になりました)
以前MOSFET2石でシュミットトリガ回路を作って動画にしたんですが、仕組みが面白かったです!
いえいえ。今後も電子回路の面白さを伝える動画を楽しみにしています。これから、電子回路を学ぼうとする方、今、自己学習をする方には、良い内容だと思いますよ。
電子回路を学んで、ロボット作るもよし。信号機をLEDで作成して、動作原理を学ぶもよし。つまり、楽しみながら行きましょう。
で、555のお話が出たので、このICは色々応用範囲が広いICです。例えば、PWM制御でなにができるか簡単に挙げると、
1.DCブラシモーターの回転数制御(ブラシモーターの特性上きっちり動かすためには、ロータリーエンコーダーを使うか、モーターの逆起電力を利用する)
2.D級アンプの波形整形。(そのままでは、スピーカーを駆動できないので、ドライブ段にトランジスタが必要。ヘッドフォン程度なら、Op-Ampでもよい)
3.超音波スピーカー。
で実際どんなものに応用できるかというと、
1.Nゲージやラジコンの細分速度調整。(Nゲージなら電車がゆっくり動き出す動作など。但し、単調増加関数にはならないので、波形は一直線にはなりません)
2.回路がコンパクトになり、その割には大出力。
3.超音波で変調がかかっているので、音が周囲にもれないスピーカー(空気を利用してエンベローブ波を発生させるため音の聞こえる範囲が狭い)
などなど、色々ありますので、楽しみながら作りましょう。
これ知りたかったやつです!
ありがとうございます(^ ^)
参考になってよかったです!
他にも矩形波の発振回路は【電子工作 回路編23】で
紹介しているので、参考になるかもしれません。
こんにちは、先生、私はこのビデオをもう一度見たところです;質問したいです、三角波の出力は2V〜3Vの間でしか動きません、それは(Capacitor)コンデンサのためですか? このような回路はフライバックスイッチング電源の制御に使用できるようです。
2~3Vでしか変化しないのは
74HC14のヒステリシス電圧の
影響です。
コンデンサの容量は関係ありません。
ただしコンデンサの容量を変えると
充電、放電時間ご変わります!
f=1/CR ってどこから計算したのでしょうか
データシート見ても載ってなくてすいませんご教授願いますでしょうか。
ua-cam.com/video/LI_qN_VFPTQ/v-deo.html
↑の時間tを求める式中のVoにシュミットトリガインバータのヒステリシス電圧(VH=1.1V)を代入します。
この計算式は上昇電圧のみですが、発振回路の周期計算では上昇(充電)と減少(放電)で1周期なので、結果を2倍します。
VH=1.1Vの出し方は上側の閾値電圧VP=2.7Vから、下側の閾値電圧VN=1.6vを引いたものです。(測定条件Vcc=4.5V)
下のデータシートに記載があります。
media.digikey.com/pdf/Data%20Sheets/Toshiba%20PDFs/TC74HC14.pdf
計算結果が、T≒CR×0.497となります。(CとR以外を計算しました)
動画ではT=CR、よってf=1/CRで説明してますが、この周期、周波数は電源電圧、コンデンサの容量、ヒステリシス電圧、
発振周波数などの違いで変わってくるので、一般的に説明されている「f=1/CR」で説明してみました。
なぜ一般的に「f=1/CR」で説明されているのかは自分は良く分かっていません...?
以下のサイトも参考になるかもしれません。
「【RC回路の時定数】求め方や単位などを詳しく解説!」
「シュミットインバータによる発振回路」
ものすごく丁寧で分かりやすい説明ありがとうございます。!!!!
昔の動画へのご対応感謝です!
@@marumaru4847
参考になってよかったです!
一見CもRも時間とは関係なさそうな定数ですが、電流→クーロンと定義をさかのぼっていけば
どちらも時間を元に定義されている定数なので、CとRをつかって発振回路の周期などが計算できるのが
個人的には面白いと思います。
これ何秒間隔まで広げれますか?
実際に試してみましたが、抵抗値1MΩ、コンデンサ1000μFにすると周期は約12分50秒になりました。
コンデンサの容量誤差は大きいので、違う環境で実験すると変わってくると思います。
またコンデンサの容量をさらに大きくすると周期もさらに長くなります。
ただし、補足にもあるようにコンデンサを数μF以上にする場合は、このNOT回路の
入力に1kΩ程度の抵抗を直列に挿入しておいてください。