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【大好評につき再び!】しま田生だれプレゼントキャンペーン第2弾を行います!!詳しくこちらtwitter.com/horumonshimata
何かしらの箱に肉を入れてそれを機械で上下に揺するのはどうでしょうか
単純に肉のサイズを薄く小さくしたものでまずどの程度になるのか試すのも有りかもしれない
はじめまして。いつも動画楽しみに見ています。今回の機械に付いているモーターが、どこのメーカーの物かよくわかりませんが、モーター本体にヒートシンク(貼り付けタイプ有)を取り付け、送風で冷やすとモーターの熱はだいぶ下がると思います。(送風するにあたってモーターと作業面(お肉を乗せる面)に板等で風が行かないようにする。)また動画で見る限りなので、断言出来ませんが、モーター後端に付いているカバーが放熱を周りに拡散させない為のカバーなので、外すのもありです。(カバーで隠されていたファンがむき出しになるので、作業時は注意して下さい。)カバーに放熱用の穴があいている場合は、モーターに差し込めるサイズのフレキシブルダクトを取り付けて送風機の風が出ない方をダクトとくっつけて熱を引き抜くと言う事もできると思います。長々と失礼しましたが、御参考になればと。
偽エヴァBGM好き
結論を先に言うと叩いて肉を焼くのはほぼ不可能だと思います。簡単に言ってしまえば、主な理由として叩く事で分子を振動させ、熱を発生させようとしても肉は柔らかく衝撃を流してしまいます。金属などを叩いて熱しようとするのとは違い実際にやろうと思えば、かなりの力を持続的に加える必要があります。
モーターを大型化して変速機構を噛ませばモーター自体の回転数を大幅に落とせるのでモーターのオーバーヒート問題は解決できると思います肉を置く部分もネジ機構で高さを調整出来るようにすればマシーンを止めなくても良くなるかもしれません
このコメント上げよう
追記 モーター大型化ですが現在のものでもトルクに余裕があるなら変速機構だけで良いと思います
肉をセットする所の高さ調節機構は必要そうですね(効率よく叩けていないかも)後断熱シートは包むのではなく肉の下に敷いてバットへ熱が逃げないようにするのもアリかな🤔そして可能であればペンペン部を手の形にしてみたいwww
温度に関しては、圧力が加わると物質は熱を持つのでぺんぺんする対象を蓋にして、肉自体は蓋によって加圧されるようにシリンダー様のもので覆うと解決しそう。あとは断熱はやっぱり必要、ほっとくと数分で常温に戻るのは熱が逃げてる証拠。
トルクがあるのなら打点に重りを追加して、エネルギーの上乗せをしてみては?
この検証の為にマシーンを作ってもらっちゃうのがスゴイですね🤯何か壮大な実験をしてるようでとても面白いです😆またこのマシーン活用して欲しいですね☺️
第弍話 焼 け な い、ヒレ肉
加熱した肉の第 中で拾壱話
第弍拾話 肉のかたち 人のかたち
せめて、お肉ら し第弐拾弐話 く
最 新 話群馬の中心でニクを叩いただけだもの
第拾 肉を連伍 打話
6:00 14年後に「もう何もしないで」とか言われてそう。エヴァネタ満載で好き。モーターが焼けちゃったのが原因ならギヤを噛ませて高速ペンペン、モーター低速にできれば稼働時間を少しは長くできるかな?(今回のマシンでもうやってるかも)
ペンペンマシーン二号機改良案1.叩く部分を肉との接触面を増やす構造にする。材質もゴム製に変更。2.モーターをファンつきの冷却機能があるものにする。3.更に連続してペンペンする速度を早くしてペンペン間隔を短くする。例.ペンペンする場所を風車のようにしてペンペンする箇所を増やす。4.ペンペンマシーンの軽量化 鉄からアルミ、もしくはチタン製。マシーンの固定を十分にして振動対策を行う。5.ペンペンマシーンを赤く塗る。これで3倍の速さ。
🍉今日もごちそうさまでした🌻火鉢のお肉が食べたいです🌿ファイト🌿今日はビールがおあずけ🍀ありがとうございます🌿明日も楽しみです🍅🍺🐰
ガチの工業会社が作ってくれるの、バカおもろい
2:04なるほど、この会社はSolidWorks派か…
肉を叩くためだけの洗練されたデザインすき
私はそんな君の言葉遣いが好き
私も君が好き
と言えるあなたが好き
おはよう
いっぱい食べる君が好き
まじで好きな動画ですw
楽しいな〜!見入ってしまった。残念!🥵🔥
博士号持ちです。今回の動画では40℃に到達したとのことなので、室温が25℃だとすれば15℃上昇したわけですが、そこで「叩くことでの加熱量」=「周りの空気への放熱量」になってしまい、それ以上温度が上がらなくなっているようです。周りへの放熱は室温との温度差に比例する(ニュートンの冷却則)ので、55℃を目指すならば少なくとも今回の二倍の加熱をしないといけません。しかしそのためにモーターの回転数を二倍にしたら、叩く板が作る風が強くなって放熱量も上がってしまうことが予想されるので、今のままの構成だと2倍の回転数では不十分になる可能性が高いです。提案できる改善方法としては、1. モーターを強化する、2.放熱を抑えるために、前回使ったような保温材で肉の側面と底面を覆い、上面のみをアルミホイル(アルミテープの方が丈夫で良いかもしれません)にする、3.筐体全体が振動することでモーターに負荷がかかっていると思われるので、筐体をCクランプなどでがっちり柱などに固定する。4.(ズルに近い方法ですが)室温を上げる。などが考えられます。やってみないと数値的な判断(何度まで上がるかとか)は難しいのですが、直感的には今のモーターでも保温材で周りを覆うだけで案外イケるんじゃないかという気がします。参考になれば幸いです。あと、追記ですが、一度温度分布が安定すると、何時間待とうと温度はそれ以上上がらない(室温変化を除く)ので、温度が上がらなくなったら諦めて改良したり、一旦止めてモーター冷やしたりしたほうが良いように思われます。
読んでくれ島田さん
本当に博士が来た
ペンペンマシーンは興味ありすぎる!
すごい企画だ。島田工業さんの開発期間も相当なものだったろうに、、、これらも含めて8分程度の動画にまとめる潔さも好きです。これが実用化されるのであれば近い将来には群馬県では「焼肉」ではなく「叩き肉」という文化が新たに生まれそうですね。
2:55多分この動画でしか使わない単位
島田工業の社長さんがノリノリで茶番に出演してて草というか皆さん協力的で素敵ですね……!
モーターの代わりにバイクとか原チャリのエンジン使うってのはどうでしょうね?
いつも知性的なホルモンしま田の動画の中でもとてもドラマ性の高い動画
1:04 絵うまいww
最高にUA-camの醍醐味って感じ
冷却水を通すモーターハウジングを作るのはどうですか?
もう業者出てきたから「今回はNASA全面協力の元、ヒレ肉を大気圏に突入させて、肉を焼いていきたいと思います!」とか言い出さないか不安
登録者数1000万人に到達したら、ありえない話じゃないな
4:06微妙に音ズレてるなって思ったら神社アレンジで草
ちょっと絵上手いの草
工業系出身じゃなくて、的外れだったら申し訳ないのですが…冷蔵庫から出してすぐのお肉を使ってると思うのですが、室温に戻してからぺんぺんしたらだめなのですか??モーターが疲れてしまうなら、室温に戻すまでは自然なエネルギーを使ってもいいのかなと思いましたアルミホイルを巻くのはお肉の温度を下げないためだと思うのですが、それはつまり9℃を保温してしまっていることにもなるので、せめて室温まではアルミホイル等なしでもいいのかなとも思います!前回から楽しみにしてました!お肉が焼けるところみたいです🔥応援してます📣📣
この遊び心たまんねぇ〜地元業者さんとのタイアップ、とても楽しませてもらいました⭐️
2:54 1分間に700ペンペン🤣
島田工業さんノリノリだしかっこいいし最高かよ
2:05 互いにドヤ顔グッド👍するのおもろいw
4:04 思ったよりペンペンスピードが早かったのと、限りなくアウトに近いBGMで笑ってしまった
タンピングランマー(道路工事の地ならし機)なら、もしかして行けるかも。
しまださんの行動力すごすぎるそしてプロの技術もすごすぎる
おにくペンペンマシーン ダブルツインマークIIセカンドですね
熱というのは分子の振動なので、叩く事で肉を構成する分子に振動が与えられるので温度が上がりますe=mv^2/2 (e:エネルギー m;質量 v:速度)が運動エネルギーの式なので、ここから音響エネルギーなどに変換された分を引くと熱エネルギーが分かります結論は叩いて肉は焼けるので、回転数を上げるか木ではなく金属のような重いもので叩くのが良いと思います
物理ニキやば
博士ぇ!
これ上がれ
@@MY-ty1rj 物理な苦手なので…訂正や補足などしてもらえると助かります
@@MY-ty1rj テキトーにそれっぽいこと書いてるだけですねこれw
6:24 逃げちゃダメ"た"
肉に巻く断熱材を改良するのが一番効果が高そう
バター作り見たいです!
「信頼出来るモノづくり」の名の通り信頼できすぎたマシーンを作ってくれた島田工業さんにも拍手を!
ルームランナーの走るベルトの所にゴムみたいなのを付けて走って回してみるのはいかがでしょうか??あれならオーバーヒートとかはしないと思いますが、、
チャックテンダー「叩かれてるとなんだかポカポカする」
受けの方を、保温力が高い物に、交換したらどうですか?🤔
馬鹿なことを全力でやるってUA-cam感あってとても好き
工学部の修士卒で、自動車部品の設計やってます。毎度このチャンネル楽しんでます。他の方の回答とかぶるかもですが…・温度計が刺せる最低限の大きさまで、肉を小さくする。熱をなるべく集中させるため。・台の方に運動エネルギが吸収されるのはもったいないので、なるべく固い置き場所に肉を置く。島田工業さんに、床に設置された大きな金属の台(定盤)があれば良いのですが。もちろん、肉の熱が定盤に吸われない様に断熱材を挟む。・肉で発生した熱が逃げない様、肉を断熱材で覆う意味で、熱伝導率の低い材料に漬ける。水より牛脂、牛脂より植物油が低い。熱伝導率で調べると、良い(熱伝導率が低い)オイルがあるはずです。・水分を少し抜いたほうが良いかも。(肉を固くする意味でも)・外気で肉が冷めない様に、肉の周辺は発泡スチロールの箱などの断熱材で覆う。・いっその事、ぺんぺん側に肉を付けてみる。温度計は刺せなくなってしまいますが。
トリビアの泉を彷彿とさせる検証への熱意
重り回転部品付でモーターはその重り回転部品を回すだけに使うため熱をもたない程度に作れると思います
何かのアニメのパロディがチープ過ぎて吹きましたwwwお疲れ様でした(笑)
エヴァやで
@@大タル爆弾 知ってる上で伏せてる
この道具大人のおもちゃで使うのもいいかもですね
焼肉屋の限界はもう超えてるんだよなぁ、
OPT(お肉ペンペンタイム)焼けなかったけど、柔らかくなったりしたのかな?
著作権ギリッギリの攻めたBGMすこww
ガソリンエンジンを活かしたモーターをやってみてはいかがでしょうか?
早すぎるwwwww曲がエヴァっぽくてエヴァじゃないの草
筒状の容器に入れて振ってみてはどうですか?ぺんぺんじゃないけど
こういう他社と頑張る系イイね💪
道路工事とかのタンピングランマーならいけるかも…
圧倒的エヴァ感
エヴァっぽいけどなんか違う曲で草
ペンペン中あちらこちらでエヴァのパロディあるのすき
電動の糸鋸を動かし続けて肉の周りを保温性の高い物で囲えれたらいけるかもしれませんね!
音がすさまじいってところで大爆笑しちゃいまいた。肉が焼けるまで応援します!第三弾を期待しています!!
スプリングハンマーみたいな上下に動く機械はどうですか。
真剣に「お肉ぺんぺん」っていうのがジワる
響きが可愛すぎて聞く度に(*ФωФ)フフフ…ってなる
星型エンジンならモーターの代わりになるかもですね(プロペラ式航空機のエンジン)
今回も傑作でした。ヤシマ作戦ならぬシマダ作戦ですね
氷とともに、強風(業務用扇風機など)をモーターに向けてあげるとオーバーヒートがマシになるかもしれません。
絵めっちゃ上手笑
2,3台用意してローテすると温度保てそうですね
ぺんぺんマシン2号を作ったあとで、本当に運動エネルギーで肉が焼けるんですかね?は草
大きなビンのようなものにお肉を入れて、それを振ればよりエネルギーが伝わるのでは?ビンのような物の内部上下にお肉が叩きつけられるので
遊びに全力で魂を込めるの尊敬する、最高
しま田さんユーモアもあっておもろいな
会社側が協力してくれたのは凄い…お肉以外にもビスケットを叩けば沢山増えますよね
2:05 👍
アインシュタインの提唱した相対性理論より、次の式が示された。E=mc^2(E=エネルギー、m=質量、c=光速)つまり、質量の大きいものを光速に限りなく近い速度で振り下ろせば肉が粉々になります。
道路のアスファルト固めるのでやれば出来そうと思ったけどそういう問題でも無さそうな…成功動画待ってます!
この企画大好きwちゃんと肉が焼けるまで検証してくれ!期待してる
モーターを200Vに動力部との接合部をクランクにすればいいと思いますよあとペンペン部分にローレット加工等をしてもいいかもしれません三菱モータさんだと寸法説明すればその通りに加工してくれたような気がします
すごい…ヤシマ作戦のような緊張感だ…!いけるぞ!
昔のニコニコ動画みたいで好き
待ってましたリベンジ戦www
柔らかそう
島田工業さんプロの仕事過ぎる。
多分これ高速で叩くってよりもどれだけ強い力で高速で叩けるかってのが重要なんじゃないかと思う。中学の頃全力で太鼓叩いてたら太鼓が発熱して太鼓についてたインク溶けてた。
続編待ってた!!!
振動で良いならマッサージ機とかじゃあかんのかな?ペンペンでは無くなるけど…
淡々とエヴァパロするのシュールすぎるwwwwwあと曲がチープすぎるwww
小石や砂が入った袋にラップした肉を詰めて叩く。そうすると摩擦熱により、加熱されるかも。
倒れて天井ネタまでやるのめちゃくちゃ面白かったです
本当に焼く事が出来たら"鶏肉の叩き"がそのまんま実現出来ますね!
これは、壮大な物語。熱意と遊び心を感じます。こんな気概を持った人が増える事を期待しております。
モーターにヒートシンクって言うちゃんとモーター冷やすやつ付けたらどうです?それか長時間動かせれるモーターか
ゲンドウが焼肉食いたい世界線のシンジくんがホルモンしま田だった…?
次回のシマダ作戦も楽しみですw肉を焼きなさい!シマダくん!?
待ってた
真面目に意見を述べるとしたら、今回の場合、機器そのものの工夫もそうですがアルミホイルじゃなくてより断熱的な素材で包んだり、極端な話&理想的には装置的に真空中で行ったら成功しただろうな、とはちょっと思いましたね("ジュールの実験"と同様の話なので、肉周辺を断熱できるかが肝な話だと思います。少なくとも常温以上は加熱できたわけですし)運動エネルギー云々の話が他の方のコメントにありましたが、厳密にはハンマーの運動エネルギーが肉の弾性変形に変換されて、それがミクロな内部摩擦 -> 熱エネルギーになるというロジックだと思うので、原理上・モデル上は結構複雑な話になると思います(今回ハンマーで叩いた瞬間では肉は十分に変形はしていると思うので、ハンマーの重さ的には十分だと思います。あまり強くても塑性変形(不可逆な変形)してしまうだけだとは思うので。ただ、ハンマー周りの機構にカムを追加して、衝突直前によりスナップを利かせた形の運動で肉を叩くようにする事で、塑性変形無しに肉内部の衝撃波的なものはより顕著に発生しやすかったり -> 熱エネルギー的変換効率は上がったりするのかなと。あくまでjust an ideaですが)
BGMもまんまエヴァなんよ
BGMが壮大すぎる
この機械150万くらいはするんでねえのか
ヤしまだ作戦失敗か…次回に期待!!!
確率8.7%しかないですからね!
【大好評につき再び!】
しま田生だれプレゼントキャンペーン第2弾を行います!!
詳しくこちら
twitter.com/horumonshimata
何かしらの箱に肉を入れてそれを機械で上下に揺するのはどうでしょうか
単純に肉のサイズを薄く小さくしたものでまずどの程度になるのか試すのも有りかもしれない
はじめまして。
いつも動画楽しみに見ています。
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また動画で見る限りなので、断言出来ませんが、モーター後端に付いているカバーが放熱を周りに拡散させない為のカバーなので、外すのもありです。(カバーで隠されていたファンがむき出しになるので、作業時は注意して下さい。)
カバーに放熱用の穴があいている場合は、モーターに差し込めるサイズのフレキシブルダクトを取り付けて送風機の風が出ない方をダクトとくっつけて熱を引き抜くと言う事もできると思います。
長々と失礼しましたが、御参考になればと。
偽エヴァBGM好き
結論を先に言うと叩いて肉を焼くのはほぼ不可能だと思います。簡単に言ってしまえば、主な理由として叩く事で分子を振動させ、熱を発生させようとしても肉は柔らかく衝撃を流してしまいます。金属などを叩いて熱しようとするのとは違い実際にやろうと思えば、かなりの力を持続的に加える必要があります。
モーターを大型化して変速機構を噛ませばモーター自体の回転数を大幅に落とせるのでモーターのオーバーヒート問題は解決できると思います
肉を置く部分もネジ機構で高さを調整出来るようにすればマシーンを止めなくても良くなるかもしれません
このコメント上げよう
追記 モーター大型化ですが現在のものでもトルクに余裕があるなら変速機構だけで良いと思います
肉をセットする所の高さ調節機構は必要そうですね(効率よく叩けていないかも)
後断熱シートは包むのではなく肉の下に敷いてバットへ熱が逃げないようにするのもアリかな🤔
そして可能であればペンペン部を手の形にしてみたいwww
温度に関しては、圧力が加わると物質は熱を持つのでぺんぺんする対象を蓋にして、肉自体は蓋によって加圧されるようにシリンダー様のもので覆うと解決しそう。
あとは断熱はやっぱり必要、ほっとくと数分で常温に戻るのは熱が逃げてる証拠。
トルクがあるのなら打点に重りを追加して、エネルギーの上乗せをしてみては?
この検証の為にマシーンを作ってもらっちゃうのがスゴイですね🤯
何か壮大な実験をしてるようでとても面白いです😆
またこのマシーン活用して欲しいですね☺️
第弍話 焼
け
な
い、ヒレ肉
加
熱した肉の
第 中で
拾壱話
第弍拾話 肉のかたち 人のかたち
せめて、お肉ら
し
第弐拾弐話 く
最 新 話
群馬の中心で
ニクを叩いた
だけだもの
第
拾 肉を連
伍
打
話
6:00 14年後に「もう何もしないで」とか言われてそう。エヴァネタ満載で好き。
モーターが焼けちゃったのが原因ならギヤを噛ませて高速ペンペン、モーター低速にできれば稼働時間を少しは長くできるかな?(今回のマシンでもうやってるかも)
ペンペンマシーン二号機改良案
1.叩く部分を肉との接触面を増やす構造にする。材質もゴム製に変更。
2.モーターをファンつきの冷却機能があるものにする。
3.更に連続してペンペンする速度を早くしてペンペン間隔を短くする。例.ペンペンする場所を風車のようにしてペンペンする箇所を増やす。
4.ペンペンマシーンの軽量化 鉄からアルミ、もしくはチタン製。マシーンの固定を十分にして振動対策を行う。
5.ペンペンマシーンを赤く塗る。これで3倍の速さ。
🍉今日もごちそうさまでした🌻火鉢のお肉が食べたいです🌿ファイト🌿今日はビールがおあずけ🍀ありがとうございます🌿明日も楽しみです🍅🍺🐰
ガチの工業会社が作ってくれるの、バカおもろい
2:04
なるほど、この会社はSolidWorks派か…
肉を叩くためだけの洗練されたデザインすき
私はそんな君の言葉遣いが好き
私も君が好き
と言えるあなたが好き
おはよう
いっぱい食べる君が好き
まじで好きな動画ですw
楽しいな〜!見入ってしまった。残念!🥵🔥
博士号持ちです。今回の動画では40℃に到達したとのことなので、室温が25℃だとすれば15℃上昇したわけですが、そこで「叩くことでの加熱量」=「周りの空気への放熱量」になってしまい、それ以上温度が上がらなくなっているようです。周りへの放熱は室温との温度差に比例する(ニュートンの冷却則)ので、55℃を目指すならば少なくとも今回の二倍の加熱をしないといけません。しかしそのためにモーターの回転数を二倍にしたら、叩く板が作る風が強くなって放熱量も上がってしまうことが予想されるので、今のままの構成だと2倍の回転数では不十分になる可能性が高いです。提案できる改善方法としては、1. モーターを強化する、2.放熱を抑えるために、前回使ったような保温材で肉の側面と底面を覆い、上面のみをアルミホイル(アルミテープの方が丈夫で良いかもしれません)にする、3.筐体全体が振動することでモーターに負荷がかかっていると思われるので、筐体をCクランプなどでがっちり柱などに固定する。4.(ズルに近い方法ですが)室温を上げる。などが考えられます。やってみないと数値的な判断(何度まで上がるかとか)は難しいのですが、直感的には今のモーターでも保温材で周りを覆うだけで案外イケるんじゃないかという気がします。参考になれば幸いです。あと、追記ですが、一度温度分布が安定すると、何時間待とうと温度はそれ以上上がらない(室温変化を除く)ので、温度が上がらなくなったら諦めて改良したり、一旦止めてモーター冷やしたりしたほうが良いように思われます。
読んでくれ島田さん
本当に博士が来た
ペンペンマシーンは興味ありすぎる!
すごい企画だ。島田工業さんの開発期間も相当なものだったろうに、、、これらも含めて8分程度の動画にまとめる潔さも好きです。
これが実用化されるのであれば近い将来には群馬県では「焼肉」ではなく「叩き肉」という文化が新たに生まれそうですね。
2:55
多分この動画でしか使わない単位
島田工業の社長さんがノリノリで茶番に出演してて草
というか皆さん協力的で素敵ですね……!
モーターの代わりにバイクとか原チャリのエンジン使うってのはどうでしょうね?
いつも知性的なホルモンしま田の動画の中でもとてもドラマ性の高い動画
1:04 絵うまいww
最高にUA-camの醍醐味って感じ
冷却水を通すモーターハウジングを作るのはどうですか?
もう業者出てきたから
「今回はNASA全面協力の元、ヒレ肉を大気圏に突入させて、肉を焼いていきたいと思います!」
とか言い出さないか不安
登録者数1000万人に到達したら、ありえない話じゃないな
4:06微妙に音ズレてるなって思ったら神社アレンジで草
ちょっと絵上手いの草
工業系出身じゃなくて、的外れだったら申し訳ないのですが…
冷蔵庫から出してすぐのお肉を使ってると思うのですが、室温に戻してからぺんぺんしたらだめなのですか??
モーターが疲れてしまうなら、室温に戻すまでは自然なエネルギーを使ってもいいのかなと思いました
アルミホイルを巻くのはお肉の温度を下げないためだと思うのですが、それはつまり9℃を保温してしまっていることにもなるので、せめて室温まではアルミホイル等なしでもいいのかなとも思います!
前回から楽しみにしてました!
お肉が焼けるところみたいです🔥
応援してます📣📣
この遊び心たまんねぇ〜
地元業者さんとのタイアップ、とても楽しませてもらいました⭐️
2:54 1分間に700ペンペン🤣
島田工業さんノリノリだしかっこいいし最高かよ
2:05 互いにドヤ顔グッド👍するのおもろいw
4:04 思ったよりペンペンスピードが早かったのと、限りなくアウトに近いBGMで笑ってしまった
タンピングランマー(道路工事の地ならし機)なら、もしかして行けるかも。
しまださんの行動力すごすぎる
そしてプロの技術もすごすぎる
おにくペンペンマシーン ダブルツインマークIIセカンドですね
熱というのは分子の振動なので、叩く事で肉を構成する分子に振動が与えられるので温度が上がります
e=mv^2/2 (e:エネルギー m;質量 v:速度)
が運動エネルギーの式なので、ここから音響エネルギーなどに変換された分を引くと熱エネルギーが分かります
結論は叩いて肉は焼けるので、回転数を上げるか木ではなく金属のような重いもので叩くのが良いと思います
物理ニキやば
博士ぇ!
これ上がれ
@@MY-ty1rj 物理な苦手なので…
訂正や補足などしてもらえると助かります
@@MY-ty1rj テキトーにそれっぽいこと書いてるだけですねこれw
6:24 逃げちゃダメ"た"
肉に巻く断熱材を改良するのが一番効果が高そう
バター作り見たいです!
「信頼出来るモノづくり」の名の通り信頼できすぎたマシーンを作ってくれた島田工業さんにも拍手を!
ルームランナーの走るベルトの所にゴムみたいなのを付けて走って回してみるのはいかがでしょうか??
あれならオーバーヒートとかはしないと思いますが、、
チャックテンダー「叩かれてるとなんだかポカポカする」
受けの方を、
保温力が高い物に、
交換したらどうですか?🤔
馬鹿なことを全力でやるってUA-cam感あってとても好き
工学部の修士卒で、自動車部品の設計やってます。毎度このチャンネル楽しんでます。他の方の回答とかぶるかもですが…
・温度計が刺せる最低限の大きさまで、肉を小さくする。熱をなるべく集中させるため。
・台の方に運動エネルギが吸収されるのはもったいないので、なるべく固い置き場所に肉を置く。島田工業さんに、床に設置された大きな金属の台(定盤)があれば良いのですが。もちろん、肉の熱が定盤に吸われない様に断熱材を挟む。
・肉で発生した熱が逃げない様、肉を断熱材で覆う意味で、熱伝導率の低い材料に漬ける。水より牛脂、牛脂より植物油が低い。熱伝導率で調べると、良い(熱伝導率が低い)オイルがあるはずです。
・水分を少し抜いたほうが良いかも。(肉を固くする意味でも)
・外気で肉が冷めない様に、肉の周辺は発泡スチロールの
箱などの断熱材で覆う。
・いっその事、ぺんぺん側に肉を付けてみる。温度計は刺せなくなってしまいますが。
トリビアの泉を彷彿とさせる検証への熱意
重り回転部品付でモーターはその重り回転部品を回すだけに使うため熱をもたない程度に作れると思います
何かのアニメのパロディがチープ過ぎて吹きましたwww
お疲れ様でした(笑)
エヴァやで
@@大タル爆弾 知ってる上で伏せてる
この道具大人のおもちゃで使うのもいいかもですね
焼肉屋の限界はもう超えてるんだよなぁ、
OPT(お肉ペンペンタイム)
焼けなかったけど、柔らかくなったりしたのかな?
著作権ギリッギリの攻めたBGMすこww
ガソリンエンジンを活かしたモーターをやってみてはいかがでしょうか?
早すぎるwwwww
曲がエヴァっぽくてエヴァじゃないの草
筒状の容器に入れて振ってみてはどうですか?ぺんぺんじゃないけど
こういう他社と頑張る系イイね💪
道路工事とかのタンピングランマーならいけるかも…
圧倒的エヴァ感
エヴァっぽいけどなんか違う曲で草
ペンペン中あちらこちらでエヴァのパロディあるのすき
電動の糸鋸を動かし続けて肉の周りを保温性の高い物で囲えれたらいけるかもしれませんね!
音がすさまじいってところで大爆笑しちゃいまいた。
肉が焼けるまで応援します!第三弾を期待しています!!
スプリングハンマーみたいな上下に動く機械はどうですか。
真剣に「お肉ぺんぺん」っていうのがジワる
響きが可愛すぎて聞く度に(*ФωФ)フフフ…ってなる
星型エンジンならモーターの代わりになるかもですね(プロペラ式航空機のエンジン)
今回も傑作でした。ヤシマ作戦ならぬシマダ作戦ですね
氷とともに、強風(業務用扇風機など)をモーターに向けてあげるとオーバーヒートがマシになるかもしれません。
絵めっちゃ上手笑
2,3台用意してローテすると温度保てそうですね
ぺんぺんマシン2号を作ったあとで、本当に運動エネルギーで肉が焼けるんですかね?は草
大きなビンのようなものにお肉を入れて、それを振ればよりエネルギーが伝わるのでは?
ビンのような物の内部上下にお肉が叩きつけられるので
遊びに全力で魂を込めるの尊敬する、最高
しま田さんユーモアもあっておもろいな
会社側が協力してくれたのは凄い…
お肉以外にもビスケットを叩けば沢山増えますよね
2:05 👍
アインシュタインの提唱した相対性理論より、次の式が示された。
E=mc^2(E=エネルギー、m=質量、c=光速)
つまり、質量の大きいものを光速に限りなく近い速度で振り下ろせば肉が粉々になります。
道路のアスファルト固めるのでやれば出来そうと思ったけどそういう問題でも無さそうな…成功動画待ってます!
この企画大好きw
ちゃんと肉が焼けるまで検証してくれ!期待してる
モーターを200Vに動力部との接合部をクランクにすればいいと思いますよ
あとペンペン部分にローレット加工等をしてもいいかもしれません
三菱モータさんだと寸法説明すればその通りに加工してくれたような気がします
すごい…ヤシマ作戦のような緊張感だ…!いけるぞ!
昔のニコニコ動画みたいで好き
待ってましたリベンジ戦www
柔らかそう
島田工業さんプロの仕事過ぎる。
多分これ高速で叩くってよりもどれだけ強い力で高速で叩けるかってのが重要なんじゃないかと思う。中学の頃全力で太鼓叩いてたら太鼓が発熱して太鼓についてたインク溶けてた。
続編待ってた!!!
振動で良いならマッサージ機とかじゃあかんのかな?
ペンペンでは無くなるけど…
淡々とエヴァパロするのシュールすぎるwwwwwあと曲がチープすぎるwww
小石や砂が入った袋にラップした肉を詰めて叩く。
そうすると摩擦熱により、加熱されるかも。
倒れて天井ネタまでやるのめちゃくちゃ面白かったです
本当に焼く事が出来たら"鶏肉の叩き"がそのまんま実現出来ますね!
これは、壮大な物語。
熱意と遊び心を感じます。
こんな気概を持った人が増える事を期待しております。
モーターにヒートシンクって言うちゃんとモーター冷やすやつ付けたらどうです?
それか長時間動かせれるモーターか
ゲンドウが焼肉食いたい世界線のシンジくんがホルモンしま田だった…?
次回のシマダ作戦も楽しみですw
肉を焼きなさい!シマダくん!?
待ってた
真面目に意見を述べるとしたら、今回の場合、機器そのものの工夫もそうですがアルミホイルじゃなくてより断熱的な素材で包んだり、極端な話&理想的には装置的に真空中で行ったら成功しただろうな、
とはちょっと思いましたね("ジュールの実験"と同様の話なので、肉周辺を断熱できるかが肝な話だと思います。少なくとも常温以上は加熱できたわけですし)
運動エネルギー云々の話が他の方のコメントにありましたが、厳密にはハンマーの運動エネルギーが肉の弾性変形に変換されて、
それがミクロな内部摩擦 -> 熱エネルギーになるというロジックだと思うので、原理上・モデル上は結構複雑な話になると思います
(今回ハンマーで叩いた瞬間では肉は十分に変形はしていると思うので、ハンマーの重さ的には十分だと思います。あまり強くても塑性変形(不可逆な変形)してしまうだけだとは
思うので。ただ、ハンマー周りの機構にカムを追加して、衝突直前によりスナップを利かせた形の運動で肉を叩くようにする事で、
塑性変形無しに肉内部の衝撃波的なものはより顕著に発生しやすかったり -> 熱エネルギー的変換効率は上がったりするのかなと。あくまでjust an ideaですが)
BGMもまんまエヴァなんよ
BGMが壮大すぎる
この機械150万くらいはするんでねえのか
ヤしまだ作戦失敗か…
次回に期待!!!
確率8.7%しかないですからね!